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2018年6月24日 (日)

有名ライフコーディネーター監修のカフェ『Martha Stewart Café』

今にも降り出しそうな日曜日のニューヨーク。日中は曇り時々晴れの予報で、降水確率は20%前後。そんなに大きく天気が崩れそうも無くて、プライドマーチを楽しめるのではないでしょうか。但し夜は雨になる可能性が高そうです。最高気温は28℃と高めですので、熱中症にお気をつけて。今日のマーチが大きな事件や事故なく終わりますように。

相変わらず体調が優れないので、今回も早速本題です。最後のプライドが楽しめなくて、心底残念…。
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さて、今回はチェルシーのハドソン川近くのオフィスビル1階にある有名ライフコーディネーターであるマーサ・スチュワート氏監修のカフェ『Martha Stewart Café』です。
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最近でこそカフェが次々とできてきたチェルシーですが、ハイラインができたり、ギャラリーが多くあってビジターが多い地域の割にはまだまだカフェは少ない印象があります。特にカフェは8番街と9番街には豊富にあるものの、10番街から西にはまだまだ少ないと感じます。

特に34丁目~20丁目辺りの西側はまだまだガラーンとしている場所も多く。The Terminal Stores Buildingやホテルのラウンジ、スターバックスの他はあんまり休める場所がない気がします。
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でも天気が良ければハドソン・リバー・パークに豊富にあるベンチでのんびり寛げるので、ドリンクさえ調達すれば何処でも休める地域でもあり。ハイラインと並んで、ボランティアの合間にホッと一息つく場所になっています。

そんな時便利な場所にあるのが『マーサ・スチュワート・カフェ』。オフィスばかりが入ったビルの1階のロビーに併設されているテイクアウト専門の小さなカフェです。外には全く看板が出ていないので、場所を知らないと気付かないと思います。ビルを入ると左側にちょこんとあります。
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少しだけ菓子パンやデザートが販売されている他は、一通りのドリンクが売られているだけのカフェ。しかも別にマーサ・スチュワートのレシピで作られているという訳でもなさそうで、ペイストリー類は他で作られた物を販売しているようでした。
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特に特別な所は全くありませんでしたが、他にカフェが多く存在しない割に働く人が多いためか、平日の昼間に訪れたら結構な混みようでドリンクが出て来るのに5分は待ちました。
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とは言え、ドリンクとバナナブレッドを春の日差しの中でハドソン川を眺めやりつつ楽しむのは至福の時でした。15分ほど休んだだけでしたが、その後のボランティアを頑張れました。

ハドソン・リバー・パークの散策のお供に是非。
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Martha Stewart Café

601 West 26th Street 
New York, NY 10001 
1st floor Lobby
平日の午前7時~午後4時しか営業していませんので、ご注意を。
その他メニュー等の詳細は、お店のHPにてご確認ください。

2018年6月23日 (土)

チェルシーのポルトガル風エッグタルトカフェ『Frankie Portugal』

雲に覆われた土曜日のニューヨーク。今日は徐々に天気が下り坂となる予報で、所によっては夜雷雨になるとの事。折角のプライドウィークエンドですが、今日ははっきりしない天気になりそうです。最高気温は21℃。でも湿度が90%を超えているので、気温よりは暑く感じるかもしれません。

今日も体調を崩しているので早速本題です。
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さて、今回はハイラインの傍、チェルシーマーケットの直ぐ北に今年の頭位にオープンしたポルトガル風エッグタルトを提供するカフェ『Frankie Portugal』です。
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マンハッタンは近年カフェブーム。そもそも観光客がこれほど多い街ですから、需要はある訳で。チェルシー地区にもハイライン人気が影響しているのか、沢山のカフェがオープンしました。

そんな中、このカフェはポルトガル風エッグタルトを専門としている為に特色が強く話題を呼んでいます。立地もハイラインの16丁目出入り口からたったの1ブロック。チェルシーマーケットの10番街出入り口から直ぐの為、観光客も地元の人達も訪れやすい場所です。
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お隣は、有名なアーティチョークピザ。トイレは無かった気がしますが(確認するのを忘れました)、カウンター席が用意されていて、中でコーヒーを飲みつつタルトを楽しむことができます。トイレはお隣のチェルシーマーケットに公衆トイレがあるので、いざとなったらそちらを利用できます。

私が訪れた際にはエッグタルトしかなかったようでしたが、人々の評価を読んでいるとポルトガル風のサンドイッチも提供しているようです。特別お洒落と言う感じでもないですが、気楽に過ごせそうなお店です。新しいのに昔からあったような風情を醸し出しているのが不思議。
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エッグタルトは注文するとオーブンで温め直してくれます。テイクアウトしたのですが、家に着くまで温かかったです。

評判がとても良いのですが、個人的には甘すぎて中華風のエッグタルトの方が好きかも…という印象でした。食感は中華風のエッグタルトよりも軽くて、カスタード感が薄いかも?
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ニューヨークの魅力の1つは各国の味をサンプルできるところ。そう考えると、ポルトガルがマカオに伝え、そこから広がったエッグタルトの原型を味わえたのは面白い経験でした。エッグタルト好きな方は是非。

Frankie Portugal

457 W 17th St
New York, NY 10011

殆どなんの情報もありませんが、お店のHPはこちら

2018年6月22日 (金)

ハイラインの2018年のグループ展『Agora』

薄曇りの金曜日のニューヨーク。本日の予報は曇り時々晴れ。最高気温は23℃ですが、湿度が高いのでムシムシとしそうです。降水確率も25%近くある時間帯もあるので、にわか雨が降る場所もあるのかも?

昨日は朝から夕方までボランティア。その後は夫とデートしていたので、結局ブログをアップする時間が取れませんでした。今日は体調が悪くて寝込んでいるので、早速本題です。
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さて、今回は廃線となった貨物用高架線路を利用したパブリックスペース『the High Line』で開催されているグループ展『Agora』です。
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毎年春に1年ごとのアート展示が入れ替わるハイライン。今年のグループ展は2018年4月19日~2019年3月まで開催されています。
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今年のテーマはパブリックスペースを位置づけ、一部を成し、使用する存在としてのアート。パブリックアートが果たしてきた、議論を喚起する、問題を提起する、人々を勇気付ける、といった働きを見直すことを目的としているとの事。
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いつにも増して賛否両論が起きそうな、政治的なメッセージが込められたアートが多いように感じます。また、ハイラインのアートとしては初めて電飾が使われている物も多く、夜のハイラインを散策する際に楽しみが増える気がします。
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LAで活動するAndrea Bowers氏の作品。これは現在アメリカで生活していると言われる違法移民の数。改めて考えると凄い人数ですね…。夜には光ります。

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LA出身のSable Elyse Smith氏の作品。有名なハリウッドの標識をもじった作品で、チェルシーやミートパッキングといったハイラインを囲む近隣地域の大規模開発を意識したとのこと。

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ハイラインの南端入口の天井に展示されたMarinella Senatore氏の作品。イタリア出身のアーティストの作品は、イタリアのルミナリエを意識しているとのこと。写真では分かりませんが、実際にはカラフルな電飾に飾られています。「GIVE YOUR DAUGHTERS DIFFICULT NAMES」という言葉は、Warsan Shire氏の詩の一節。名前を正確に言おうとする人しか信用しない…といった内容が綴られたフェミニストの作品として有名みたいです。

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操車場にあるMaria Thereza Alves氏の作品。この写真は2018年4月下旬に撮影したので、現在はもっと植物が成長していると思います。現在はアメリカやニューヨークの固有種だと思われている植物も、元を辿れば南米やヨーロッパから重しとして船底に積まれ、港近くに捨てられた土砂に雑じっていた種が芽を出したというケースが多いそう。そのような植物を集め『外来』、内と外の意味を問い質す作品。

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Duane Linklater氏の『pêyakotênaw』。先住民族と美術館の関係性を問う作品とのこと。

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NJをベースに活動するPope.L氏の作品。写真ではよくわかりませんが、赤と緑に交互に点滅しています。わざと古い電球のような不吉な点滅をする上に、スペルが間違えています。ちょっと立ち止まる、違う視点から物事を見る-という事を大切にしているのが感じられるチョイスです。

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ハイラインのアートの魅力の一つが、季節や天気の移ろいによってアートから受ける印象も変わること。前出のアートも2週間後にはこの通り。

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ベルリンで活動するMariechen Danz氏の作品。本来は鑑賞する人が手でパーツを動かせるようですが、ハイラインはパブリックスペースで作品と鑑賞者との距離が近く、作品に触れる人数も膨大であるため、パーツがボルトで固定されています。その代わり、定期的に違う素材で作られた各ボディーパーツ(地層のように、其々人間の歴史を代表する素材が使用されている)を変更して展示するそうです。

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ベルリンをベースに活動するTimur Si-Qin氏の作品。有機的なフォルムで非常に美しい。

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グループ展の一部ではありませんが、16丁目の分岐部分に展示された有名なイギリス人アーティストPhyllida Barlow氏の作品。

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2018年6月20日 (水)

台湾茶のティーハウス『Té Company』

曇天の水曜日のニューヨーク。今日の天気は曇り。夕方から夜に掛けてはにわか雨が降る可能性があるとの事。最高気温は27℃で、湿度も高くなりそうなので、昨日のような気持ち良い気候と言う訳にはいかなそうです。

セントラルパークを管理するNPOからサマーガイドが送信されました。これから無料イベントも豊富で楽しい季節ですね。
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さて、今回はウエストヴィレッジにある台湾茶に強いティーハウス『Té Company』です。
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夫が出張で不在になると、どうにも料理をする気が起きないのでランチを外食しがちになります。そんな折にずっと訪れてみたいと思っていたテ・カンパニーに足を運びました。

このティーハウスはウォークアップのアパートの1階に入っています。前階段を登ると、静かな空間が現れます。
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茶葉の販売もしているため、入口を入って左に行くと茶葉を購入するカウンターが、右側にはテーブルが置かれています。テーブルは3つくらいしかなかったと思いますので、2人以上での利用は難しそうでした。

私が訪れたのは平日の正午前。食事のメニューは正午から午後5時までしか提供されないとのことだったので、チーズケーキと紅茶を注文。
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オーナーのご実家が台湾で茶農家をされているそうで、台湾茶が自慢。細かく説明してくれるようでしたが、私は紅茶を試してみました。

お茶・紅茶はベストな状態でポットに移し替えて提供してくれました。茶葉が入った急須も置いてくれるので、お湯を足してもらう事も可能。私はその場ではポット分で十分だったのですが、テイクアウトの容器にお茶を淹れてくださるというのでお願いして持ち帰りました。
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ケーキも凄く高価でしたが、複雑ながら繊細な味でとっても美味。紅茶も渋くなく、甘みが感じられて好みの味でした(メニューに説明が細かくされているので、自分好みのお茶が選びやすい)。

お茶のポットとケーキのみで、チップも入れたら$25位したと記憶していますので、凄く高価。気軽には訪れる事はできませんが、大切な人とゆっくり話がしたい時や、くったくたで自分の魂にご褒美したい時なんかにはピッタリです。

Té Company
163 W 10th St New York, NY 10014
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年6月19日 (火)

最近のストリートアート&パブリックアート

曇りの火曜日のニューヨーク。今日は曇り時々晴れの予報ですが、降水確率も10%あるので、小雨がぱらつく地域もあるのかもしれません。最高気温は32℃ですが、湿度が昨日よりは低いので、昨日ほど汗だくにはならずに済みそうです。

昨晩は急な雷雨で驚きましたね。地域によっては都市型水害の恐れがあったそうです。今日も暑いことは暑いので、熱中症にお気を付けください。

ニューヨーク市警によるマリファナの取り締まりが緩められるとのこと。現在は現行犯は即逮捕される規則ですが、これからは運転中等危険を生じる状況を除き、召喚状を渡すに留めるそうです。別にマリファナを吸っても構わないのですが、どうにもあの臭いが嫌いで堪らないので、外での喫煙は避けてほしいと思ってしまいます。まぁ、服とか髪の毛とかに臭いが染みついている人と働くのも嫌ですが…。
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さて、今回は2018年5月から撮り溜めていたストリートアートとパブリックアートのご紹介です。
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イーストハーレムの学校にあった壁画。自由の女神がネイティブアメリカン風なんでしょうか?

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何処で撮影したのかすっかり忘れてしまいました…学校の外壁でしょうか?

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ガーメント地区で5月中旬に行われていた環境を意識するイベント。

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Nolitaのハウストン・バワリー壁画近くにある定期的に変わる壁画。現在はなんだか可愛らしいうさぎの絵が描かれています。

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ミートパッキング地区の歩道にて。

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Nolitaの人気カフェレストランであるカフェ・ジタンの隣にある壁画。こちらも定期的に変わります。

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ウエストヴィレッジで沢山見かけたステンシルアート。

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ウエストヴィレッジのスクエアが工事中の為フェンスで覆われています。そこにこんな毛糸の蝶が。

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ウエストヴィレッジにあるレストランの軒先。

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クッキー屋さん前に置かれていたサンドイッチボード。"Do more of what makes you happy"。この言葉が気に入って、現在PCの壁紙にしています。

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Nolitaにて。
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多分、何かの宣伝の為にハドソンヤード近くの10番街やコロンバスサークルにあるタイムワーナー・センター内に設置されているのですが、何かよく解りません。

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Times Square Design Lab。椅子の1つ。

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アヴェニュー・オブ・アメリカのパブリックアート『GROWN UP FLOWERS』。ロックフェラーセンターを含み全部で6個ありますが、私が見つけたのは3つ。

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