2018年7月
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2018年7月17日 (火)

2018年7月第2週のコンサバトリーガーデン

霞がかった火曜日のニューヨーク。本日は午後から夜にかけて雷雨/ゲリラ豪雨の予報が出されています。それに伴い、都市型洪水が局地的に起こる可能性があるとして、ニューヨーク市から注意を促すメールが送信されています。最高気温は31℃。暑さや雷雨…色んな意味でお気をつけください。

今朝は昨日トランプ大統領がヘルシンキで行った演説で騒然としています。リベラルも保守も「なんてことを言うんだ!」とばかりに怒っています。次から次へと話題作りが得意な大統領ですね…。

ニューヨークの図書館カードを保持している人は、カルチャー・パスを申し込めば提携施設に無料で入場できるという試みが行われているようです。お子様が夏休みになって、やることを探しているご家族にはピッタリではないでしょうか。
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さて、今回は先週のコンサバトリーガーデン(Conservatory Garden)の様子をお届けします。
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セントラルパークの5番街に面した105丁目付近に広がる3部構成の庭は、植物が好きな方や静けさが好きな方にはぴったり。割と清潔なトイレもありますし、木陰のベンチもあるので、のんびりできます。
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6月中はガーデンウェディングをしているグループや婚約写真を撮影しているカップルをよく見掛けましたが、7月に入って猛暑が続く日々になり、ご家族連れや写生をするグループなんかを代わりに見掛けるようになりました。
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訪れた日は週末の午前中だったにも関わらず、比較的過ごし易い気候に恵まれたこともあってか庭を楽しむ人達を多く見掛けました。
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手入れの行き届いた庭の様子をお届けです。
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南側にあるイギリス風庭園の中心は、秘密の花園の噴水。綺麗な睡蓮が咲き、周りには薔薇や紫陽花等が咲いてとっても綺麗。

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イギリス風庭園の魅力は種類豊富な草花が見られるところ。

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蜂や蝶も多く見られ、エコシステムに貢献。

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イタリア風庭園のクラブアップル。

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デザイン性の高いフランス風庭園。

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ここは蜂の宝庫でした。

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2018年7月16日 (月)

パリ祭2018

薄曇りの月曜日のニューヨーク。今日の予報は晴れ時々曇り。降水確率が15%前後あるようですが、あんまり心配要らなそうな気がします。最高気温は32℃で湿度が高いので暑い1日となりそう。ニューヨーク市から高温注意報と光化学スモッグ注意報が送信されています。呼吸器官が弱い方やお年寄り/お子様は長時間戸外で過ごしたり、激しい運動をしないようご注意ください。

週末は引っ越しの準備をしたり、2人で散歩をしたり…となんだか慌ただしかったり、ニューヨークの時間を満喫したりでブログまで辿り着くことができませんでした。引っ越しの準備に思いの外時間が掛りますし、離れる前に見ておきたいものや食べたいものが沢山。今週もボランティアをしつつ、引っ越し準備を進めます。
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さて、今回は毎年The French Institute Alliance Française (FIAF)がパリ祭を祝して行っているバスティーユ・デイ(Bastille Day)のお祭りに足を運んだ徒然です。
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パリ祭は本来的には7月14日で、フランス革命の発端となったバスチーユ監獄襲撃および、この事件の一周年を記念して翌年1790年におこなわれた建国記念日 (Fête de la Fédération) が起源となったフランス共和国の成立を祝う日 (Fête nationale)とのこと。しかし、今年は丁度フランスが決勝に進んだワールドカップ2018の決勝戦が7月15日(日)だった為か、ワールドカップの決勝戦のキックオフである午前11時~スクリーニングと共にお祭りが始まったようでした。
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我々は、フランスの優勝が決定したのをカフェで見た後に訪れたので、既にスクリーニングは終わっており。会場である60丁目に近づくにつれ、フランス国旗をフェイスペインティングした応援を終えた人々と遭遇。
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バスティーユ・デイに向かうフランス人の一団が、フランス国旗を掲げる人とすれ違うたびに、フランス優勝を称える何かを叫び合い(既に元々殆ど聞き取れなかったフランス語が全く分からなくなっており…No.1とか星とかいう単語が聞き取れたのみ)。信号待ちをすれば、フランス国旗を肩に巻いたグループの前で、車がクラクションを鳴らしつつ減速して皆で雄叫びを上げ・・と大喜び。
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バスティーユ・デイの会場である60丁目の5番街~レキシントン街に到着すると盛り上がりも最高潮でした。いつにも増して国旗のフェイスペインティングを纏ったり、トリコロールのかつらを付けたり、ブルーのボーダーシャツを着たり、トリコロールのバルーンアートを頭に乗せた人が多かったです。
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そして、これはいつもの如く、歩くのも大変な程の大賑わい。食べ物の屋台で購入した物をピクニックテーブルで飲み食いしたり。FIAFのフランス語講座、アメリカ在住のフランス語を解する人用の雑誌、フェンシング、フランス語を母国語とする医療従事者の組合、フランス語の幼児教育キット、南仏の観光案内、フランス語放送のケーブル契約、等々説明ブースが並び。
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フランスと関係があるのかよく分らない、ジュエリー、バッグ、スカーフ、お茶、お菓子等の屋台が並び。その合間に、チップでバルーンアートを作るアーティストやフェイスペインティングのアーティスト、フレンチカンカンのダンサーやパントマイムのパフォーマー、バンドの演奏が陣取り自身のアートを披露。子供達が魅入られていました。
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ステージでは、丁度ロックバンドが熱い演奏を繰り広げていた所で、皆さん動画を撮影したり、踊ったり、飛び跳ねたり、国旗を振ったりと楽しんでいましたし。とっても盛況でした。毎年本当に盛り上がります。
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我々は、例年の如く雰囲気を楽しみつつ通り抜けただけで、何も買わず、食べず、情報も貰わず。それでも他国の文化の香りを一瞬でも吸い込めるだけでも満足でした。
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今年はセントラルパーク・サウスにクラシックカーが大集合していました。夫によると、ルパン三世が乗っている車なのだとか。私は車自体に全く興味がありませんが、ウィーンの友人がクラシックカーが大好きなので、写真を撮ってきました。
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もっと多くの国のお祭りがあったら面白いのに。最後のバスティーユ・デイも満喫しました。いつか本場のバスティーユ・デイも味わってみたいなぁ…なんて、思うだけは自由ですよね?

土曜日の夜はバスティーユ・デイのお祝いに、日曜日の夜はワールドカップを制したお祝いに、2夜連続してエンパイア・ステイトビルがトリコロールカラーにライトアップされました。フランス系の住人の方には最高の週末となったのではないでしょうか。

2018年7月13日 (金)

2018年7月第2週のセントラルパーク

晴れて暑い金曜日のニューヨーク。今日の予報は晴れ時々曇り。現在は湿度が高くてムシムシしていますが、段々と湿度が下がってカラッとしてきそうです。最高気温は28℃。昨日ほどではないかもしれませんが、今日も一息つけそうです。

今朝人身事故が起こった影響でロングアイランド鉄道がジャマイカ駅とペンシルベニア駅間で運転を見合わせています。通勤に当該路線を使用されるかたは、状況を確認の上お出かけください。

昨日散歩をしていたら、綱に繋がれていない犬がベンチにおしっこをひっかけていました。通りがかりにバッチリ現場を目撃してしまった私はよっぽどビックリした顔をしていたみたいで、近くのベンチに座っていた男性が大笑いしていました。彼が笑いながら、なんだかね~って感じに首を振ってきたので、What the ?!ってジェスチャーを返して、2人で笑い合いました。飼い主さんには自分の犬が他人に迷惑を掛けないようにしっかり管理して欲しいものですが、ニューヨーカーって怒ったり、イライラしたりする代わりによく笑うんだよなーと思い返していました。嫌なことは笑い飛ばす。ニューヨークが好きだと思う一面です。
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さて、今回は今週散歩したセントラルパーク(Central Park)の風景をお届けします。
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腰痛が悪化の一途を辿り、とうとう腰の痛みで目が覚める日々に逆戻りしている今日この頃。引っ越しの準備を進めるべきなのですが、ぎっくり腰になって寝込みでもしたら余計に作業が進まないので、時間を作って散歩をするよう心がけています。
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そんな訳で今週もセントラルパークに足を運んだので、風景のお裾分けです。
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セントラルパークの南東にあるザ・ポンドの周りは季節の花が咲くエリア。エキナセアが綺麗です。

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Gapstow Bridgeを見ると何故かいつも熊のぷーさんを思い出します。

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ザ・モールも平日の9時前は空いています。

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絵葉書や映画でよく目にする構図。ベセスダテラスにて。

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珍しく天使が一人ぼっち。いつもは鳥がとまっているのに。

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晴れるとザ・レイクに風景がくっきり映ります。

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朝早いとコンサバトリー・ウォーターに模型ボートも浮かんでおらず静かです。

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開けた空間が気持ち良い貯水池

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朝はジョガーとか地元の人ばかりなので、逆行する人が殆どいなくてイライラせずに歩けます。

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貯水池の花壇が元気な夏の花に植え替えられていました。

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ノース・メドウに蝶々保全のために創られたバタフライ・ガーデン

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でも不思議なことに、バタフライガーデンでは蝶々を見掛けませんでした。他のガーデンでは頻繁に目にするのに。こんなに沢山花が咲いているのに不思議ですね。

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ベルヴェデーレ城の工事が始まっています。

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デラコルテ劇場脇の小道。

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少し盛りを過ぎた感じだったシェイクスピア・ガーデン

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2018年7月12日 (木)

ウィリアムズバーグの風景

曇っている木曜日のニューヨーク。今日は午前中を中心に雨がぱらつく可能性があるようですが、概ね天気はもつ予報。夕方からはよく晴れるようです。最高気温は27℃。久し振りに光化学スモッグも暑さも注意報が出されていない、過ごし易い1日になりそうです。

一昨日の夜、急に咳が止まらなくなり不思議に思っていたら、ニューヨーク市から少し離れた場所で大火事が起こっている旨連絡がありました。24時間空気洗浄機をつけっ放しにしてから大分調子が上向きましたが、それでもここ最近は気管がやられているのかよく咳がでます。昨日もボランティア中に工事現場の近くで作業をしたら、途端に咳が出始めました。もう少し空気が綺麗になると随分生活が楽になると思うのですが…。

昨日は朝から夕方までボランティアだったので、ブログまで辿りつくことができませんでした。引っ越しの準備もありますし、ボランティアも量は減らしているとは言えまだ活動していますし、腰の調子が悪いので運動も欠かせないので、時間がタイトに感じます。そろそろ皆さんにお別れを言わなければ…。
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さて、今回は久し振りに足を運んだブルックリンのウィリアムズバーグの風景です。
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教会のお祭りが開催されるようで、マンハッタンのリトルイタリーにあった花の飾りが電燈に取り付けられていました。

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射的や輪投げ等のゲームや…

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ビアガーデンや食べ物の屋台が出るようでした。

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通りの突き当りには、多分ローマ法王や聖人が配された塔が。

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相変わらずストリートアートが沢山。

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壁画の宣伝も。

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暫く足を運んでいなかったら、お洒落なホテルが登場していました。

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スタンダードホテルのハイラインロケーションのように、イーストリバー側が全てガラス張りになっていて、中が丸見え。屋上にはニューヨークらしいウォータータワーがありました。

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ホテルの目の前にある横断歩道はレインボーカラー。

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公園の入り口にも壁画。市が委託したのでしょうか?

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イーストリバー・ステートパーク
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2018年7月10日 (火)

ノイエ・ギャラリー

引き続き雲一つない快晴の火曜日のニューヨーク。本日も1日晴れて、最高気温は34℃まで上がる予報です。今日も午前11時~午後11時まで光化学スモッグ注意報が出されています。以下にニューヨーク市から送信されたメールを添付致します。呼吸器に問題がある方や小さなお子様等は特にご注意ください。

Notification issued 07-09-2018 at 3:36 PM. The New York State Department of Environmental Conservation has issued an Air Quality Health Alert for New York City from 11:00 AM to 11:00 PM on 07-10-2018. Active children and adults, and people with respiratory problems, such as asthma, should reduce prolonged or heavy exertion outdoors. For more information, visit the National Weather Service at http://www.1.usa.gov/16w10Sq or the Department of Environmental Conservation at http://www.dec.ny.gov/cfmx/extapps/aqi/aqi_forecast.cfm.

地道に片づけをしているのに、全然捗りません。なんで書類や写真の処分ってこんなに時間が掛るのでしょう…。加えてなるべく環境に負荷を掛けないように、リサイクルできるものはしようとすると、寄付する場所に持って行く往復にかなり時間を取られます。昨日も4往復したのですが、重いものを運んで移動するので肩や首がパンパン。エレベーターを待ちながらストレッチをしていたら、同じく買い物から帰宅した女性が「肩と首って凝って仕方ないわよねー。私も痛いのよ。」と話しかけてきました。そこで「多分、重いもの運ぶのが良くないんですよね」と彼女の重そうな日用品を指しながら返すと、「そうなのよねー。分ってるけど、運ばない訳にもいかないしね」と嘆いていました。買い物のカートを使えば軽減するのでしょうが、あれを使うと歳に負けた気分になるのは何故なのでしょう?
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さて、今回はアッパーイーストにあるドイツ語圏のアートを展示する美術館『ノイエ・ギャラリー』(Neue Galerie New York)を訪れた感想です。
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約1か月後にはニューヨークを出る予定なため、悔いが残らないようもう一度訪れたい場所に積極的に足を運んでいます。そんな中で是非もう一度見ておきたかったのが、ノイエ・ギャラリーにあるクリムトの作品。
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丁度『Gustav Klimt and Egon Schiele: 1918 Centenary』という展示が行われていたので、クリムトの作品を心行くまで堪能することができました。小さな美術館なのであまり混雑しても居らず、ゆったりと作品を眺められるのも嬉しいです。
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1階にあるウィーン風のカフェはいつも行列している印象を持っていましたが、今回訪れた時は割と空いているテーブルがありました。夏は皆さんこぞってハンプトンズとかへ避暑に行ってしまうので、狙い時なんでしょうか?不思議です。
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地下のトイレを使ったら、$500もするクリムト作品のレプリカが飾られており、撮影&SNSに投稿自由と書かれていたのでお言葉に甘えて撮ってきました。一番好きな作品ではありませんが、これが一番有名な作品なのでしょう。
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大き過ぎず、貧血で具合が悪くなることなく周れるのも気に入っています。これで1つ悔いが残る心配が減りました。

Neue Galerie New York

1048 Fifth Avenue (at 86th Street)
New York, NY 10028
開館時間、入館料、展示等の詳細については、美術館のHPにてご確認ください。
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ついでにセントラルパークを散策。

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自生していた植物を集めた丘は花盛り。印象派の絵画みたいです。

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抜けるような青空のザ・モール。

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暑すぎるのか一時期より人が少ないシープ・メドウ。

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