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2012年11月

2012年11月26日 (月)

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2012年11月25日 (日)

ハイラインのお散歩

土曜日から寒い日に逆戻りのニューヨーク。日曜日も寒くなる予報です。

サンクスギビングも終わり、ホリデーショッピングに皆さん忙しい中、引き続きハリケーン・サンディの復興に多くの人が協力し、被害の大きかったロッカウェイの清掃等に従事しているそうです。

さて、そんな寒かった土曜日、私達は久しぶりにハイラインのお散歩に出掛けました。出掛けた際にはどんよりと曇っていたものの、散歩している内に青空も覗き、強風がなければ気持ちの良いウォーキングに。

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ハイラインのアップタウン側の入り口付近には、巨大複合コンプレックス(地下鉄駅、ホテル、オフィス、アパートが入る予定)ができる予定で、ハイラインの第3区画とコンプレックスをつないでテラスのようにする計画です(多分、青写真で見る限り)。その為の工事が始まり、クレーンが上部を通過する部分のハイラインは保護されています。

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既に街路樹はその葉をほとんど落としつつありますが、ハイラインには少しだけ赤い綺麗な紅葉が残っていました。

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羊のアート(宣伝?)が登場。この建物の中には車が何台も駐車されていて何回見ても不思議です。

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新しいパブリックアートの準備中。ハイラインの周りの建物はハイラインのアート展示に頻繁に協力している印象があります。

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一重のバラでしょうか?(アニタ・ペレイール?)清楚で綺麗です。

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散歩している内に青空が。十字架やエンパイア・ステイトが映えます。

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一重のピンクのお花です。バラではないようだし・・・なんだろう。


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天然のクリスマスツリーが何本もあって、青い実に飾られ綺麗です。

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引っ越しました。

本日からココログに引っ越して、心機一転ブログを綴っていきます。以前の記事はエキサイトブログに残してあります。

2012年11月23日 (金)

ウィリアムズバーグの美味しいパン屋

水曜日や木曜日の午前中にいつもはバス停ではない場所からシャトルバスが発着する等、日本のお盆のような大騒ぎになっていたニューヨーク。そのせいか、いつもより街の人口密度が低い気がします。

観光客が多くいる街の中心部ではいつもと変わらずお店がオープンしていましたが、少し外れるとお休みしていたり夕方には閉まってしまったり。変わらずにオープンしてたのはバーがほとんどという状況でしたが、静かである意味休日っぽくて良かったです。

友人がフェイスブックで『今年のクリスマスカードを書き終わった!』と書き込んでいたのを読んで、毎年クリスマスに年賀状を書いている状況を反省。昨日、年賀状(ホリデーカード)の準備を始めました。もうそんな時期なんですね・・・。
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さて、今回は以前ご紹介したことのあるウィリアムズバーグの小さなベーカリー『Bakeri』のパンについてです。

前回は友人とイートインしたカフェというようなご紹介をしましたが、ベーカリーとしてもとても優秀なのです。ウィリアムズバーグを訪れると必ずパンをまとめ買いしてしまう程気に入っています。
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個人的なお気に入りは、と言いつつ名前がよく解らないのですが、編込みされた少し甘いパン(でもブリオッシュよりは軽め)。脇の作業台のような展示スペースに置かれているのですが、あると必ず買ってしまいます。

あまりウィリアムズバーグに行く機会がないのが残念です。

Bakeri
150 WYTHE AVENUE, BROOKLYN, NY 11211
TEL: 718.388.8037
イートインのメニューや季節のスペシャル等の情報はお店の
HPでご確認ください。

2012年11月22日 (木)

アルファベットシティーにあるオーストリア風居酒屋

木曜日の本日はサンクスギビング(感謝祭)ということで、交通量が少なく静かなニューヨーク。とはいえ、86回目を迎えるメーシーズのパレードが行われたり、夕方からは早々にブラック・フライデー・セールが始まったりと街中は人でごった返しているでしょう。

友人達は昨日からローズマリー・フォカッチャでスタッフィングを用意したり、トーファーキー(豆腐でできたベジタリアン用のターキー)の準備をしたり、知人家族の家に出掛けたり、とそれぞれゆっくりと、楽しく過ごしているようです。

今年は特に予定のない私達は、「何しようか・・・」と言いつつ多分家で1日のんびりすることになりそうです。

ハリケーン・サンディで被災された方達や恵まれない人達にも七面鳥を食べてもらおうと、市内30か所でニューヨーク市が食事を配っていますし、被災地では昨日もディナーが振る舞われたそう。

毎日思ってはいますが、今日一日は優しい夫や素晴らしい友人、ボランティア仲間に恵まれていることを感謝しながら過ごしたいです。
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さて、今回はアルファベット・シティーにあるオーストリア風居酒屋『Edi & the Wolf』です。

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このレストランは、『週刊NY生活』という日本語フリーペーパーに2011年7月16日付で紹介されていたので初めて知りました。そこに『ホイリゲ』というオーストラリアのワイン醸造所が自家製ワインと手作り料理を提供する伝統的な居酒屋を再現しようと作られた、と説明されており興味を持ちました。

そこで友人に話してみると、オーストリア人の友人がオーストリア仲間と食事をする際によく使っているお気に入りだということが判明。それからずっと行ってみたいと思っていました。

私達が訪れたのはサンディの影響が残る時期で、現金のみの取り扱いで店の前には足場が組まれた状態。そのせいか以前訪れた時には行列で諦めたのに、今回は直ぐに裏の小部屋(夏はオープンガーデンになっているのかも)に通してもらえました。因みに6名以上でないと予約ができません。
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お店の中は非常に薄暗いのですが、キャンドルライトに醸造所をイメージした木の家具や植物でとても良い雰囲気。店員さんがとってもフレンドリーで、会話も楽しめます。

ワインが自慢のレストランなのですが、ワインリストがなく、好みのワインを伝えるとおすすめワインを持ってきてくれました。私は白の辛口、できれば蜂蜜の香りがするものと注文すると、シャルドネのグラスを持ってきてくれました。夫はビール。
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お料理は前菜のフラットブレッドを1つとって2人でシェアし、その後夫はオーストリアといえばということでシュニッツェル、私はベジタリアンのクリームパスタを食べました。

ここはお料理が頼んでからやってくるまで凄く時間が掛かりますが、待つ甲斐がある美味しさ。お値段も居酒屋というには高いのですが、それでも十分納得の内容でした。
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雰囲気が良いし、席の間隔が程よく開いているし、料理がゆっくり出てくるしで、会話が楽しめたのもとても良かった。友人同士で来ても、美味しい料理と良い空間でお喋りが楽しめると思います。
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この日は現金での支払いだったので正確な支払額を失念してしまいましたが、確かビール1杯、ワイン2杯、フラットブレッド、シュニッツェルにクリームパスタで、チップ込みで$100でした。お腹一杯、幸せ気分でまた是非再訪したいお店でした。

Edi & the Wolf
102 Ave C
New York, NY 10009
TEL: (212) 598-1040
メニュー等の詳細はお店の
HPにてご確認ください。

2012年11月12日 (月)

遠野と花巻からの便り

昨日は用事でイーストビレッジとアルファベット・シティーに出掛けたのですが、まだカードが使えないお店があったり、店舗のガラスがひび割れていたりと、ハリケーン・サンディの影響が色濃く残っていました。

でも、長い間運休していた地下鉄LラインやAラインがマンハッタンでは通常通り運行していて復旧をした街が印象に残りました。

そんな中、保険会社が「サンディはハリケーンだったというクラス分けをし直すように」と行政に求めています。サンディはニューヨーク近くで上陸した際に勢力が弱まり、熱帯性低気圧になりました。従って保険の査定には熱帯性低気圧の基準が当てはめられることとなるわけですが、ハリケーンに比べて熱帯性低気圧の場合は保険料支払いの範囲が広い(損失額の最低基準がハリケーンに比べて低い)ため、試算では保険会社が支払う保険料がハリケーンとクラス分けされた時に比べて倍にもなるのだそう。

しかしながら、行政側は「熱帯性低気圧だった事は間違いないので、裁判を起こしたりと時間を無駄にするのではなく、可及的速やかに損害を査定して保険料の支払いを行うように」と言い渡しています。

実際、私達が住んでいる地域では風雨共に日本の台風と比べたらなんてことないレベルでした。あくまでも今回サンディの被害が大きかったのは、満潮と高潮が襲う時間に丁度サンディの上陸が重なってしまったために起こった水害の影響だと思われます。(日本人からすれば、若干水害に対する備えが足りなすぎるのではという感が拭いきれません・・・)


今後保険会社がどのようなアクションを起こすのか注目です。
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さて、今回は元同僚が花巻と遠野を旅して送ってくれたお土産自慢です。

封筒をわくわく開けると出てきたのは着物を裂いて織り直した端切れを貼った葉書と宮澤賢治ミュージアムの葉書としおり。花巻の温泉の様子は羨ましく、遠野の様子は懐かしく読みました。
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私達も花巻にはとても行ってみたかったのですが、旅程・予算・宿の関係から泣く泣く花巻を諦めて遠野と盛岡のみ行ったのです。その時のテーマは『遠野で遠野物語の世界を感じ、盛岡で美味しい冷麺を食べる』でした。

遠野は河童淵の周りのホップ畑の鮮やかな黄緑色が美しかったことを鮮明に覚えています。その後訪れた盛岡も冷麺がとても美味しかったですし、光原社 可否館が非常に落ち着けて大好きになった場所でした。光原社のクルミクッキーが食べたい・・・と思いを馳せたりしています。
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夫曰く「歩くだけで旅になる」ニューヨークに住んでいて、毎日とても楽しんでいますが、たまに日本を旅したいと思う時があります。特に真冬は温泉に入りに行きたいとしみじみ思います。

民芸と文学好きの私のために、素敵なお土産を送ってくれてありがとうございます!

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