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2013年3月15日 (金)

The Painting

とても天気が良く、その分冷え込んだ木曜日のニューヨーク。今日は朝からボランティアに出掛け、ボランティア仲間とお茶をして話し込んだ後、買い物と用事を済まして帰宅したら5時過ぎ。その後大急ぎで夕食の準備をしたりしていたら、こんな時間になってしまいました。

情けないことに草刈で全身筋肉痛+疲労感に襲われている上に、先週末友人に会ったり遊びまわったお蔭で現在お疲れモードがピークです。明日は1日フリーなので、掃除やら買い物やらをしなければいけないものの、2時間位は休めるのではと楽しみです。

あぁ、歳だな~と思う今日この頃です。
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さて、今回はニューヨーク国際児童映画祭(NY INT'L CHILDREN'S FILM FESTIVAL)の上映作品『The Painting』(フランス語:Le Tableau)です。

この作品は2011年のフランス映画で監督はJean-François Laguionie氏です。Jean-François Laguionie氏は『Princes et princesses』等も手掛けています。

2012年のニューヨーク国際児童映画祭ではフランス語版の『Le Tableau』が上映されていましたが、今年は英語の吹き替え版が上映されました。字幕を追うのは子供には大変そうでしたので、吹き替え版があると親御さんは安心ですね。

今回の会場は59丁目にある『French Institute Alliance Française』内にある劇場。あまり大きくはない劇場でしたが、満員御礼で元気な子供達が大集合していました。(FIAFではフランス語が習えるようです。ご興味のある方は調べられては如何でしょうか。)
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この映画のストーリーは、ある画家によって描かれたお城と周りを取り囲む森の絵の中で描かれた人物が冒険をするというもの。画家が完全に色を塗った人物が、衣服や体の一部が着色されていない人物やスケッチ段階の人物を差別している世界に不満を抱いたキャラクター達が、自分達の絵を飛び出し、戦場の絵を経由して画家のアトリエに乗り込みます。

ざっと見たところ高い評価を得ているように見受けられますし、実際デジタルで作られている割には手書きの風情がありますし、物語の着想も独創的で素晴らしい。のですが、私は途中でちょっと飽きてしまいました。

良くできていると思うにもかかわらず、見終わった後1回でいいやという気分でした。自分なりに分析するに、私はキャラクター達に深みがないと感じてつまらなかったのだと思います。キャラクター設計が平板で、全てが予想の範囲内に感じてしまうというか、共感しなかったというか。

夫は「全てのストーリーが想像の範囲内。西洋人の思考が何処か型にはまっている感じが出てしまったように感じる。アイディアは面白いんだけど、そこで終わっているというか。」という意見でした。

お子さんが観たら面白いのかもしれませんが、私の周りに座っていた子供達は途中で飽きたのか無駄話していました。絵は美しいし観る価値はあったと思いますが、DVDとかで良いかもとも思いました。

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