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2013年9月17日 (火)

ブッシュウィックで観劇、再び

朝から小雨がぱらついたりと天気が変わりやすい月曜日のニューヨーク。朝から張り切って家事を済ませ、ボランティアを楽しんできました。でも、帰りに調子に乗って買い物をし過ぎて、肩と腕の筋肉がパンパンになってます。

今朝は土曜日の夜に42丁目と8番街の交差点、ポートオーソリティー・バス・ターミナルの前で起こった銃撃について大きく取り上げられていました。なんでもブルックリンに住む男が車の前に身を投げ出したり、道路に寝転んだりして車の流れをせき止めていたため、警官が男を歩道に連れ戻そうとしたそうなのですが。

警察官が近付くと男が向かってきたうえ、急に背中を向けて何かを取り出したので、拳銃だと思った警官が男に向かって発砲。でも何故か、弾が逸れて見物していた女性2人の腿と腰の辺りに当たってしまったとの事。2人とも命に別状はないそうです。

よく使うターミナルだけに怖いですが、このニュースを読んで思ったのは、何か騒ぎが起こったら冷たいようですが直ぐにその場を離れた方が良いという事。見物したり、ビデオを撮ったりしていると、どんな事態に巻き込まれるかわかりません。
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さて、今回はブルックリンのブッシュウィック(Bushwick)にある様々なアーティストが集まって作られたスペース『サイレント・バーン』での観劇についてです。

ボランティア先の元スタッフさんは、お仕事を辞めてブッシュウィックにある『サイレント・バーン』というスペースにオフィスを構えて演劇の脚本を書き、演出、演技指導もし、また自身で演じもするという生活を送っています。多分、そのスペースに住み込んでもいます。
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『サイレント・バーン』というスペースには中庭を囲んで2つの建物がありますが、1つはライブハウスとして主に使われており、もう1つにはオフィス、床屋、パフォーマンス・スペース等が入っています。ブッシュウィックはウィリアムズバーグ等の家賃が高騰したために住めなくなったアーティスト達が多く流れ込んでいる地域だそうで、複数のアーティストが共同でスペースを借りて、住み、制作し、作品を発表するのは珍しくないのだそうです。

元スタッフさんが去年の夏頃、上演した劇を再演するというお知らせをくれたので、夫と2人で再び『サイレント・バーン』に出掛けてきました。半年振り位で訪れたら、庭も植物が綺麗に植えられ、そこかしこにアート作品が飾り付けられ、建物も綺麗になっていて、アーティストらしいスペースになっていました。

時間になり中に入ると、オフィスも前よりは整然として綺麗になっており、進化が感じられました。劇は6畳も無いような小さなスペースに壁に沿って並べられた椅子に座って鑑賞しました。これは前と同じです。
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前回『Destructo Snack』を見た時から台詞が変わったためか、2回目だからか非常に解り易く、1時間10分程の劇の間とっても楽しく観る事が出来ました。夫も前回より理解できて楽しめたと言っていたのですが、2人共その理由がよく解りませんでした。

私は元スタッフさんの作る劇が好きみたいで、彼女の劇は3個見ていますがみんなとても楽しめました。彼女と知り合ったお蔭で演劇を観る機会ができたし、ブッシュウィックに出掛けたりもできてラッキーです。

劇の後は、彼女に約束していた雑誌『Brutus』を渡したらとっても喜んでいました。先日、凄く久しぶりに紀伊国屋を冷やかしに出掛けたら『Brutus』がNYC特集をしているのが目に入り、立読みをしたところサイレント・バーンが紹介されていました。
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そのことを彼女にメールで知らせたら、「出版されたんだ?Brutusが取材に来た日、私もそこに居たの。何処で購入できるの?」と返事が来たので、「私達の読み古しで良かったらあげるよ」と約束していたわけです。

ぼんやり・のんびり暮らしているだけでも、なんとなく新しい風にふれているものなんだな、と不思議な気持ちで雑誌を見ました。

Silent Barn
603 Bushwick Ave
(between Jefferson St & Melrose St)
Brooklyn, NY 11206
イベント情報などはHPにてご確認ください。

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