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2013年11月

2013年11月30日 (土)

ヘルズキッチンのフードコート

サンクスギビングも昨日終わり、今日はブラックフライデーのニューヨーク。昨日はメイシーズの巨大バルーンが楽しめるサンクスギビングパレードが晴天の元行われ、本日から人々がホリデーショッピングを開始します。

毎年ホリデーシーズンは通常よりボランティアが忙しくなるのですが、最近は特に用事が多く入りました。その上火曜日に雨に濡れて帰宅したら発熱してしまい、折角のサンクスギビングも家でウダウダと過ごす羽目に。そんなこんなで更新が停滞してご心配をおかけした方がいらっしゃったら申し訳ありませんでした。今日はやっと回復したので、張り切ってボランティアに勤しんできたいと思います。

夫は昨日から4連休。珍しく家で仕事をしないで、のんびりと過ごしているようです。友達は自宅でご馳走を作って人を招いたり、自宅に籠って課題に取り組んだり、メイン州に旅行してサンクスギビングが終わった真夜中からホリデーショッピングを楽しんだりと、皆それぞれ忙しくも楽しい時間を過ごしたようです。
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さて、今回はヘルズキッチンに新たにできたフードマーケット『Gotham West Market』です。
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ここ数年で食の砂漠と呼ばれていたヘルズキッチンも随分変わりましたが、先週木曜日にオープンしたばかりのこのフードマーケットはかなり大きな存在になりそうです。新しくできたアパート/コンドミニアムの1階に入っているマーケットですが、天井が高く広々としていて、中で食事をするのが楽しかったです。
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フードマーケットの中には、ブルーボトルコーヒー、サンドイッチ屋、スペイン風バル、ラーメン屋、地中海風料理屋、それにキッチン用品を販売するお店の8店舗が入っています。お店にもカウンターが設けられていてそこで食事が楽しめますが、お店とお店の間の空間にもテーブル席やカウンター席が設けられているので、フロアの何処に座っていてもお店の人が食事を持ってきてくれます。
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私達は週末に食事に出掛けたのですが、食事をしたかったレストランが午前11時からの営業だったため、それまではブルーボトルコーヒーのドリンクをカウンターで飲みながらのんびりとしました。カウンターが広くて気持ち良かったので、朝早く新聞や本を読みに訪れたいと2人で言い合いました。
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私達は『Little Chef』というブルックリンの『Saltie』というレストランのシェフが出しているサンドイッチ、スープ、サラダを出しているお店で食事をすることに。カウンターで食べるとちゃんとした食器で食事ができるみたいだったので、カウンターに陣取りました。

お店の人達はまだ慣れていなくて間違いが多いものの、とっても気持ちの良い対応。色々質問をしても丁寧に答えてくれましたし、ドリンクは味見をさせてくれました。
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こちらが確かサフランが入ったドリンク。ジンジャーエールを甘くしたようなドリンクなのですが、喉を通る時にピリッと辛い不思議な味でした。スパイシーなご飯によく合ってなかなか良かったです。
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お店の方お勧めのサンドイッチ。フォカッチャに半熟卵が入っています。シンプルながらも美味だったとか。
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ナンのようなパンにフムスやピクルス等が乗ったオープンサンド。酸っぱさや野菜の甘さ、ゴマの香ばしさ等が口の中で混ざり合って絶妙な美味しさでした。が、正体不明の辛い香辛料が入っていて、私には少しスパイシーすぎました。次に注文する際には、辛さを控えめにして貰おうと思っています。

Gotham West Market
600 11th Ave
(between 44th St & 45th St)
New York, NY 10036
営業時間はお店によって違います。詳細はHPにてご確認ください。

2013年11月24日 (日)

お菓子の国で誕生日パーティー

今日から寒くなる土曜日のニューヨーク。週末は雪が降るかもしれないという予報でしたが、今日はピーカンに晴れています。

今朝は2012年に比べて2013年はニューヨークの主要31公園で起こった犯罪が急激に増加しており、9月までの時点で26.5%上昇しているというニュースが目を惹きました。中でもセントラルパークとフラッシング・メドーズで全体の半数の犯罪が集中して起きているそうで、なんだか怖い気がします。

いくら安全になったとはいえ、ここはニューヨーク。早朝や暗くなってからは公園に足を踏み入れない方が良さそうです。つい先日もセントラルパークで早朝ジョギングしていた女性がレイプされる事件が起きたばかり。ジョガーの皆さんは特にお気を付け下さい。
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さて、今回は昨晩の誕生日パーティーにつていです。

アメリカでは自分の誕生日にパーティーを企画して、友人を招待するのが一般的。日ごろの感謝をこめて自宅で料理を振る舞ったり、レストランで食事をしたり、遊びに行きたかった場所に日帰りで出掛けたりと盛り沢山。

毎年自分の誕生日には自宅で盛大なパーティーを開いていた友人が、今年の誕生日は自分の仕事+大学の授業と宿題+来年に迫った結婚式の準備と余りに忙しい上に、友達が前日に盛大な誕生日パーティーを開くため、同じようなメンバーが2日連続で集まらなければいけなくなるので、今年は盛大なパーティーは開かないと宣言。
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そこでアッパーイーストにある有名なお菓子屋さん『Dylan's Candy Bar』の2階にある食事処で少人数で集まって誕生日をお祝いする事に。ディランズ・キャンディー・バーはブルーミングデールズの近くにある有名なお菓子屋さんで、地下1階と1階が量り売りやパッケージされたお菓子売り場、2階が飲食ができるスペースになっています。

このお店のオーナーは有名なラルフローレンのデザイナーの娘さんであるDylan Lauren氏。そのためか、このお店は商品というよりは不思議の国のようなド派手な店舗で有名です。
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2階にあるカフェテリアに上る階段も透明な樹脂にお菓子が埋め込まれた可愛らしい作りで、壁紙もレインボーカラーでまとめられた色んな種類のお菓子が描かれた派手な物。階段を上りきった所には身長より大きいガムのガチャガチャがあり、カフェテリアのテーブルは全てカラフルなバブルガムで飾られています。

奥の席はカップケーキ型をしていて、お子さんたちや若い女の子グループに大人気でした。カフェテリアは手前からドリンクと軽食、食事とアイスクリーム、サンデーおよびミルクシェイク等、そして一番奥がお菓子をテーマとしたアルコールを作ってくれるバーとなっています。

私達は大きなテーブルを占領して、それぞれ軽食をオーダー。私は折角なので3種類あったデザートピザからベリーピザを選択。夫には保険の為にビーフスライダーとフライを頼んでもらい2人でシェアしました。
Dylans
また折角なのでカクテルも頼もうとしたのですが、あまりに混んでいたのと、バーテンダーの女性が強いアルコール飲料を景気よく入れ過ぎていたのと、あまりに甘そうだったので断念。頼んだ友人は「アルコールが凄く強い!」と感想を述べていました。

食事の後に、誕生日の友達カップルはご褒美に大きなサンデーを注文。巨大で見るからに甘そうでしたが、2人共とっても満足そうに食べていました。
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細やかながらサンデーにろうそくを立てて、皆でバースデーソングを歌って彼女をお祝い。友人は願い事を真剣に願ってから、火を消していました。これからの1年は結婚という大きなイベントを控えて大事なものとなる友人に良いことが沢山起こりますように。

水の入ったピッチャーとコップを持ってきてくれたり、何か必要な物がないか何回か聞きに来てくれたり、キャンドルを点けることを快くOKしてくれたりと、店員さんの対応が凄く良かったです。ビーフスライダー+フレンチフライ+ベリーピザで$26.13(TAX+チップ込)と安くはありませんが、場所柄を考えれば全然高くなくて皆で驚きました。
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場所も良い所にあるので、観光のついでに休憩すると話の種になると思います。

Dylan's Candy Bar
1011 3rd Ave
New York, NY 10065
TEL: (646) 735-0078
お店のHPはこちら

2013年11月22日 (金)

カーネギーホールでオープン・リハーサル

朝から小雨のぱらつく金曜日のニューヨーク。お蔭で今日は1日寒さが和らぐ予報ですが、明日の朝まで雨が降ったり止んだりという天気なようです。

今日はJ.F.ケネディー大統領が暗殺されてから50年ということで、ラジオではケネディー大統領暗殺の報を聴いた時何処で何をしていたかをリスナーから募集して紹介する企画を放送していました。アメリカ人にとってケネディー大統領暗殺は本当の大きな出来事だったのだなと思うとともに、「自分またはご両親が何処で何をしていたか投稿してください」と呼びかけているのを聞いて時間の経過を感じました。

楽しみにしていたヘルズキッチンのフードマーケット『Gotham West Market』が11番街と45丁目に昨日オープンしたことが美味しそうな写真と共に紹介されていました。今週末は夫が疲れ切っているし忙しそうだしで出掛けるのが難しそうなので、せめてこのマーケットを冷やかしに行きたいと思っています。
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さて、今回は昨日カーネギーホールで行われたセントルークス管弦楽団(Orchestra of St.Luke's)のオープンリハーサルについてです。

カーネギーホールでは、リハーサルをする際に公開することに同意したオーケストラやアーティストのリハーサルには、$100以上を支払ったスポンサーの入場が許されます。私は勿論サポーターでも何でもない訳ですが、ご厚意により見せてもらえることになりました。
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通常オープンリハーサルは午後3時から行われることが多いようですが、昨日のオープンリハーサルは午前11時から。地元ニューヨーク市に拠点を置くためカーネギーホールへの登場回数も多いセントルークス管弦楽団のリハーサルでした。

昨晩のコンサートの曲目が素晴らしく、①レオ・ヴァイネル:小管弦楽のためのセレナーデ(WEINER Serenade, Op. 3)、②ロベルト・シューマン:ピアノ協奏曲Op.54 イ短調(SCHUMANN Piano Concerto)、③バルトーク・ベーラ・ヴィクトル・ヤーノシュ:ハンガリーの風景(BARTÓK Hungarian Sketches)、④ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:交響曲第41番『ジュピター』(MOZART Symphony No. 41, "Jupiter")の4曲。
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指揮者、コンサートマスター、それに招待されたピアノのソリストが細かく話し合っては微調整をしていく様も興味深かったですし、隣で聴いていたミュージシャンの方の反応も面白かったです。

残念ながらステージを使えるのが午後2時までだったらしく、ジュピターの第2楽章まで練習したところでリハーサルは終了。指揮者の方は「最後まで練習させてくれないと今晩のリサイタルが大失敗しちゃうよ!」とか冗談を仰ってましたが、聞いていたお客さんからも不満の声が漏れていました。
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仕方ないのかもしれませんが、カーネギーホールのステージハンズの方達は融通が利かないイメージがあります。あと30分位だったら延長してくれたってよさそうなものなのに・・・。

好きな演奏だと何故か眠くなってしまう事が多いクラッシックのコンサート。昨日も後半はうとうとしながら聴いていました。個人的にはやっぱりカーネギーホールの音響はリンカーンセンターとは比べ物にならないほど良いと思った次第です。

カーネギーホールでデイビッド・セダリスのリーディング

早朝はどんよりと雲が垂れさがっていたにもかかわらず、今はすっかりと晴れたニューヨーク。夫はまたまた日帰り出張だと6時台に出掛けて行きました。今月中にまとめ上げて当局に申請しなければいけないディールがあるとかで、朝から晩まで必死に働いています。

友人達もそれぞれサンクスギビング前に仕事を済ませようと忙しくしている様子がフェイスブックで解ります。今年は木曜日がサンクスギビングなため、なんだかいつもより休みが長く感じます。夫の会社も4.5日の連続休暇になるので、何処か旅行に行こうかと検討しましたが、どこもかしこも高いし、遠くに行く気はしないしで結局家でのんびりすることにしました。

皆さんはもうサンクスギビングの計画は立てましたか?
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さて、今回は昨晩カーネギーホールで行われたエッセイニストであるデイビッド・セダリス(David Raymond Sedaris)氏のリーディングについてです。

クリエイティブ・ライティングのクラスで一緒だった友人が大好きなお蔭で知ることになったセダリス氏。その後クリスマスプレゼントに『New Yorker』を夫から贈ってもらったことをきっかけに、彼の作品をたまにニューヨーカーで読んでは楽しむようになりました。
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ニューヨーカーには著名な作家さんが作品を掲載することが多いのですが、セダリス氏の作品はその中でも私のお気に入りで、読後の満足感が必ず得られます。最近は家族との関係に加えて、中年男性の悲哀と喜びをビタースイートに、面白い中にも皮肉をピリリと効かせて書かれた作品が多く、中年女の私にとっては共感できる時もあったり。

以前友人に誘われてセダリス氏のリーディングを聴きにアポロシアターに出掛けた時はニューヨークに来て1年以内でしたし、彼の本も1冊しか読んでいなかったのでよく理解できませんでした。が、一緒に行った友人のパートナーが「今回のリーディングは彼のショーの中では面白くない方だった」と言っていたのを記憶しています。
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昨晩のカーネギーホールでのリーディングでは、セダリス節が炸裂。ニューヨーカーで数か月前に読んだばかりのエッセイが読まれて内容を知っていたので少し残念でしたが、他のエッセイはイギリスで放送される彼のトークラジオショー『Meet David Sedaris』で読まれたもの(放送は始まっていないのですが、録音はされたらしい)や新たに出版された本『Let's Explore Diabetes With Owls』からで、初めて聞いたのでとても楽しめました。

アメリカ人のセダリス氏ですが、パートナーとフランスに住み、現在はイギリスに住んでいるため、言語を学んだり教えたりといった描写がエッセイに沢山出て来るのも自分と重なる部分が多く面白く感じます。他の国に行ったときに感じる小さな違和感とか苦労とかを面白く書いてくれると、時々憤ったり落ち込んだりする自分を許せる気がします。
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最後のQ&Aのコーナーでは、「ニューヨークを訪れたら何をしてるんですか?」という質問に、「45 Rpm Studioっていう名前の日本の洋服屋さんがニューヨークには2軒あるんだけど、あ、日本では至る所にあるんだけどね?そのお店が僕は大好きで。ニューヨークに来ると必ず訪れるよ。そのお店は店員さんが貴方の名前を憶えてくれていて、それが嫌味じゃないってタイプのお店でさ。店員さんが凄く我慢強いから、洋服を買いに行くってよりは日本語の練習に行ってるよ。」と答えていて、なんだか嬉しかったです。

一緒に聴いていたデイビッド・セダリス氏を全然知らない知り合いも、「面白いね?」と楽しんでいたので、昨日のリーディングはひいき目なしに(私が以前よりも英語が解るようになった事と関係なしに)面白かったのだと思います。2時間弱の時間を楽しく、笑いながら過ごさせてもらいました。
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その楽しい気分が顔に出ていたのか、帰り道で突然全然知らない男性に「今日嫌なことがあったんだ。気分を変えるためにちょっとハグしてくれないか?」と声を掛けられました。きちんとした身なりの人だったし、一緒にいた友達2人が笑いながら見ていたので頭がおかしいわけでもなさそうだしとハグを交わしたら、「ありがとう!」と笑って家路についていました。

なんだかニューヨークっぽい1日だったなと思いつつ、幸せな気分で夫の待つ家に帰りました。ハグした男性が明日は笑っていると良いと祈りつつ。

2013年11月21日 (木)

映画館でバレエやオペラを

最高気温が7℃と冷え込む水曜日のニューヨーク。昨日は気温は然程低くなかったのですが、風強くてとても寒く感じました。

最近ロングアイランド・シティーにあるストリートアートのメッカ『5 Pointz』が壊されるかもしれないと聞いた人々がデモをして保存を訴えていたのですが、昨日とうとう全てのグラフィティが白く塗られてしまいました。『5 Pointz』をストリートアーティストに案内してもらう人気のツアーがあったので参加しようと思っていたのですが、機会を逸してしまいました。

人気でなかなか予定が空いている日に予約ができなかったために行きそびれていたのですが、思い立ったら直ぐに行動に移すべきだな・・・と改めて思った次第です。
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さて、今回は映画館でバレエやオペラを楽しめる試み『Fathomevents』です。

この試みは今年が初めてではないようなのですが、今年ボランティア仲間に教えてもらって初めて知りました。ロンドンのロイヤル・バレエやメトロポリタン歌劇場のオペラを見れたり、ボクシングの試合を楽しめたり、クリスマスコンサートを聴いたりできるというラインアップ。
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バレエやオペラが好きなのですが、チケットが高額で無職の身分では手が届かず、ニューヨークに来てからはすっかり遠ざかった生活になってしまいました。が、この試みならば$15とか普通に映画を見るような手軽さで、バレエやオペラを鑑賞することができます。

昨日はイギリスのロイヤル・バレエ団が2011年に制作したバレエ『不思議の国のアリス』(Alice’s Adventures in Wonderland)が上映されました。実際にロンドンの劇場での上演を録画したものがそのまま上映されるので、観客の反応が画面の中と自分の居る劇場からダブルで伝わってきたのが面白かったです。
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本物のバレエは2回休憩を挟んで2時間55分の上演時間ですが、劇場版ではメイキング映像を交え、20分の休憩を1回含んで3時間弱の長さでした。

馴染みのあるお話だし、今まで観たバレエの演目に比べて演劇的なので、ストーリーがよく解りました。振付師の方がメイキングで「キャラクターをはっきり打ち出す事を主眼に置いてバレエを振付けた」と仰っていたのがよく解るダンスで見ていて飽きませんでした。
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セットや映像を使った舞台装置も見事で、ダンサーの方達の体の動かし方や表情を使った表現力の豊かさと相まって、台詞は何にもなくとも何が起こっているのかはっきり分りました。

会場からはよく笑いが起きていましたし、面白いキャラクターも沢山登場するので、お子さんでも非常に楽しめそうなバレエだと思いました。機会に恵まれたら是非生で観てみたいと思った演目でした。

2013年11月20日 (水)

グランドセントラル駅のライトショー

朝から快晴の火曜日のニューヨーク。火曜日であるにもかかわらず既に夫婦そろって疲れ気味。今週は2人共予定が詰まっているので先が思いやられます。

今朝は人気の為大行列を覚悟しなければ買えなかったクロナッツ(Cronut:クロワッサン生地で作られたドーナッツ)をオンライン予約できるようになった事が話題として取り上げられています。なんでも毎週月曜日に2週間後の1人最高6個までのクロナッツを予約することができるのだとか。

予約すれば行列に並ぶことなくクロナッツを購入できるそうなので、パーティーなどで振る舞うと喜ばれそうです。友人が大絶賛していたので、私も近々試してみたいと思っています。
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さて、今回は2013年12月26日(木)迄グランドセントラル駅のメインコンコースで行われている東芝によるライトショーです。
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先日日帰りの旅の為に久しぶりにグランドセントラル駅を利用したところ、中央広場の西側にある大きな窓がライトアップされていました。
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綺麗なので立ち止まって眺めていたら「Light Show by Toshiba」の文字が。帰宅して調べた所、正式には11月21日(木)から始まる事になっているようですが、もう見られると思います。
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全然気づきませんでしたが、HPによると既にホリデーフェアも開催されているようですし、ホリデーらしさを満喫できるスポットの1つですね。この日もウエディングフォトを撮影している方達も居て、アメリカらしさも味わえました。
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ライトショーやホリデーショップのリンクを貼るとURLが長すぎるとエラーが出てしまうので貼れませんが、グランドセントラル駅の100周年を祝うHPページに詳細が出ていますので、そちらをご参照ください。
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2013年11月19日 (火)

ベッドフォードで田舎道の散歩

空の半分は晴れていて半分は厚い雲に覆われている変な天気の月曜日のニューヨーク。今日は晴れ時々雨の予報で、折り畳み傘を携帯した方が良さそうです。

今朝はイリノイ州を中心とした地域で竜巻が起き、少なくとも6人が死亡したことがニュースになっています。相変わらずフィリピンで起きた大型台風の状況も報道されていますし、便利な都会に住んでいると忘れがちな自然の怖さを思い出します。

オバマ大統領が正式にフィリピンでの被害に対するお見舞いと募金への協力を呼びかけるスピーチをして、アメリカ国民にも時間の経過とともに忘れないようにとメッセージを発しています。
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エンパイアステイトビルもフィリピン国旗色にライトアップされ、フィリピン国民やフィリピン系アメリカ人の方達に対して無言のエールを送っていました。
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さて、今回は土曜日にマンハッタンからメトロノース鉄道で1時間北上した所にあるベッドフォード(Bedford)の街を散歩した時の写真です。
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カフェレストラン『The Barn』で食事を楽しみ、このままタクシーで帰宅するのは物足りないということで夫と意見が一致。Bedford Hillsの駅に向かって歩き、疲れた所でタクシーを呼ぼうと散歩をしました。
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結局、駅まで2時間の道のりを全部歩いてしまいました。歩道がない車道の脇を歩くためもの凄いスピードを出した車が横をびゅんびゅん通り過ぎるので怖かったですが、両脇には牧場、ゴルフ場、雑木林、大きな別荘、川、沼が現れて、久し振りの田舎の風情を満喫しました。
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馬が道を横切るので注意を促す標識が所々にありました。

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そして牧場では馬が気ままに歩き回っていました。

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馬は好奇心が旺盛らしく、私達に気付くと近付いてきてじーっと見つめてました。

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庭先には井戸があったり・・・

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高床式の倉庫みたいなものがあったり・・・

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見事な大木があったりします。

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ゴルフ場が駅までの間に2~3個ありました。こちらはテニスコート&ゴルフ場。綺麗です。

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ほとんど流れていない川が至る所にあります。鷺のような鳥が居たりと自然を感じられます。

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門から家が見えないような広い敷地を持つ家が多かったのですが、入り口付近にカボチャを並べてきちんとデコレーションをしている家が沢山ありました。余裕のある生活なんでしょうね…。

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もう雪が降った割には、思ったよりも紅葉が残っていました。

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段々日が沈んできてちょっと焦りましたが、暗くなるギリギリのところで駅に到着しました。

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駅の周りには小さな町が。駅前のベーカリーで買い物できなかったのが、心残りでした。

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2013年11月18日 (月)

リチャード・ギア経営のインでブランチ

朝からどんよりと曇っている日曜日のニューヨーク。今日は午後から雨が降り始める予報ですので、用事は早めに済ませた方が吉。

昨日はブルックリン・ブリッジ・パークに新たにピア3&4がオープン。またブルックリンの北にMcCarren Ice Rinkが新たにオープンしたそうで、ニューヨークに次々と充実したパブリックスペースが出現しています。

ブルックリン・ブリッジ・パークは遠くてなかなか行きませんが、無料のヨガクラスやリーディングシリーズ、ガイドツアーやファーマーズマーケットなど充実したパブリックプログラムが組まれていて、来年の夏もニューヨークで過ごすのであれば、もっと頻繁に訪れたいと思っている場所でもあります。
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さて、今回はマンハッタンから電車で1時間北上した小さな街Bedfordにあるイン併設のカフェレストラン『The Barn』です。
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今週ラジオを聴いていたら「ハドソンバレー・レストラン・ウィークを開催中」と何度も宣伝していたので、少し街の喧騒から離れたい気分になっていたし、ニューヨークの郊外を見てみたいと思っていたこともあり、早速調べてみることに。
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そうしたらレストランウィークに参加しているレストランが思いの外多く、土地勘もないのでどれを選んだらいいかわからず。兎に角田舎っぽい、リラックスした雰囲気のレストランで食事したいと思っていたところに『The Barn』という名前が目に飛び込みました。家畜小屋・納屋なんて田舎っぽい雰囲気じゃない?と調べてみると良い雰囲気のレストランで、公共交通機関でほぼ行けそうだったので、ここに決めました。
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このカフェレストランは、8室の小さな宿『Bedford Post Inn』に併設されており、1階のカジュアルな雰囲気のスペースです。2階にはディナーのみ営業のレストラン『The Farmhouse』があります。この宿は俳優のリチャード・ギア氏が経営しており、彼のこだわりを反映してヨガに力を入れているようです(宿とレストランの建物の間にヨガスタジオがありました)。
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ザ・バーン(ベッドフォード・ポスト)の最寄駅は、メトロ・ノース鉄道(Metro-North)の『Bedford Hills』。グランドセントラル駅からハーレム線に乗って約1時間です。最寄駅からはタクシーに乗って10分程。タクシーは駅の外で待機していて、片道$18でした。
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ベッドフォード自体が郊外の小さな街な上、そこから車で10分離れているので、周りは別荘っぽい大きなお屋敷やゴルフ場、牧場が広がるのどかな景色。カフェレストランは大きめの農家を改築したような田舎っぽい雰囲気の木造の建物の1階にあり、オープンキッチンを囲むようにテーブルが用意されています。
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夏には外でも食事が楽しめるようにパティオのようなスペースにテーブルが並べられていましたが、流石にこの季節は使われていませんでした。木の素朴なテーブルには野で摘んだような花が活けられ、満席のざわめきが心地良さを醸し出しています。

レビューでは店員さんの質の悪さが多々言われていましたが、私達が訪れた時には悪くありませんでした(とっても良いわけでもありませんでしたが)。レストランウィークのメニューも何もなく、いつもと全く変わりませんでしたが、初めてだから通常メニューでもいっかとドリンクからオーダー。
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その後食事と一緒に私は白ワイン、夫はフレッシュ・オレンジジュースを頼み、ドリンクを楽しみながらのんびりと食事を待ち。食事もの~んびりと楽しみました。

食事はひねりも凝った感じも全くない素朴なものでしたが、素材が新鮮でとっても美味しかったです。私達は沢山の具材が入った手の込んだ料理よりも、素材の良さが活かされた素朴な料理を好む傾向があるため、好みにぴったり。
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周りの景色やお店の雰囲気も相まって、とても美味しく感じました。肩肘張った感じよりもリラックスできるお店の方が好きなので、お店の雰囲気も好みにぴったりでした。

食事を1時間半以上かけて楽しんだ後は、敷地内を散歩させてもらいました。店員さんに聞いたら宿の方も見学して良いとの事だったので、宿の庭にあるパティオを散歩させてもらいました。
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何もせずにヨガを楽しんだりしてのんびりするのにピッタリそうな宿でした。結構高いので、私達にはちょっと敷居が高いですが・・・。
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ちょっとマンハッタンの喧騒を離れて気分転換をするのにピッタリの食事処でした。コーヒー(リフィル有)、ハーブティー(ポット入り)、白ワイン、フレッシュ・オレンジジュース、ハンバーガー&ポスト・ブレックファーストで$74.50(TAX+チップ込み)でした。値段は少し高めなのですが、お酒を飲まなければ然程高くはなりません。
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The Barn
954 Old Post Rd
Bedford, NY 10506
予約はオープンテーブルでできます(http://www.opentable.com/bedford-post-the-barn-reservations-bedford?rid=25711&restref=25711)
TEL: (914) 234-7800
場所などの詳細はHPにてご確認ください。

2013年11月17日 (日)

NoHoで人気のコーヒーショップ

朝から暖かく晴れ渡っている土曜日のニューヨーク。今日は最高気温が15℃、最低気温も8℃と暖かくなる予報で、お出掛けに最適そうです。来週の火曜日まで暖かさが続くようなので、この週末は久し振りに重いコートを脱いで過ごせそうです。

ブロンクスの店舗前で2人が銃撃されたりと、相変わらず銃による犯罪が後を絶ちません。ブルムバーグ市長は銃の規制に精力的に取り組んでいましたが、新しい市長はどうでしょうか。
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さて、今回はこだわりのコーヒーが人気を集めているコーヒーチェーン『La Colombe』のNoHo店です。

この店舗は今年の初めぐらいに登場してから大人気で、夏の間は店の外まで人が溢れかえっていたので気になっていました。が、夏の間はハイラインのブルーボトルコーヒーや自分の住むアパートの1階にできたカフェのコーヒー豆を購入していたので試す機会がありませんでした。
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寒くなりハイラインから屋台が消えてしまったので、先日初めてコーヒー豆を求めて入店しました。

このコーヒーチェーン店は1994年にフィラデルフィアで自家製ローストをするこだわりのコーヒーカフェとして誕生。創始者はフランスはニースの出身とワシントン州出身の男性2人で、ヨーロッパのコーヒー文化をアメリカに紹介しようという意気込みで始めたそう。

今ではニューヨーク、フィラデルフィア、シカゴおよびソウルに店舗を構える人気店に成長しているようです。ニューヨークではトライベッカ、SoHoおよびNoHoに3店舗を構えています。

コーヒー豆は6種類程売られていたのですが、味の説明が簡単にしか袋には書かれていないので、拘りのある方はHPに全てのブレンドと産地別コーヒーの説明が書かれているので、それで予習して行った方が良さそうです。
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コーヒー豆はレジ待ちの列の前方を遮る形でしか見れなかったので、豆を選び終わって列に着くときに間違えて列の真ん中ら辺に割り込んでしまったのですが、後ろの人達が「豆だけ買うんでしょ?いーよ、いーよ、そこに入って」と快く入れてくれました。

それが縁で前後の人達と話していたのですが、皆さんフレンドリーで気持ちの良い人達ばかりでした。偶然近所で働いている人ばかりだったせいでしょうか?その方達によると、このカフェではいつも長い行列ができているのだそうで、「注文迄に並んでるのも良い気分転換になる。何せデスクに1日中座ってると体が固まっちゃうから」との事でした。

すっきりした白と木目を基調に整えられた店内は居心地が良さそうだったので、いつか一服してみたいものです。

因みにここで購入した豆でコーヒーを入れると上手く膨らみます。美味しいらしく夫が残さず飲んでくれるので、これからタイミングが合えば利用したいと思っています。

La Colombe
400 Lafayette St
(between 4th St & Astor Pl)
Manhattan, NY 10003
TEL: (800) 563-0860
La Colombeのコーヒーの説明や他の店舗情報はHPにてご確認ください。

2013年11月15日 (金)

新しいレシピ本

薄曇りの金曜日のニューヨーク。今日も寒さが厳しくないので、過ごしやすい1日となりそうです。

最近夕日がとみに綺麗なので、WEBマガジンに夕日の写真がアップされたり、友人達がフェイスブックに写真をアップしたりしています。朝焼けも綺麗な日が多くて、楽しみが減ってしまう冬の大きな楽しみの一つになっています。

夫は日帰り出張だ、ランチミーティングだと殊更忙しそうにしていますが、お蔭でお弁当やディナーを作らなくて良い日が結構あって私は楽をさせてもらってます。年内は忙しいそうなので、体調に気を付けて乗り切って欲しいと思っています。
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さて、今回は日々の徒然ごとです。

ニューヨークで暮らし始めて4年が経ちましたが、殆ど毎日慣れた和食を作る日々を過ごしていました。和食ではなくともレシピは『クックパッド』で検索するので、結局日本人考案のレシピを使って食事を用意していました。
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和食の方が慣れているので料理が楽だし、献立も立てやすいし・・・と過ごしてきましたが、折角アメリカに居るんだからこちらのレシピも試してみようか・・・と重い腰をやっと上げました。
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そんな時、本屋さんで目に入ったのがサンフランシスコに住むHEIDI SWANSON氏の『Super Natural Every Day』。ページをめくってみると美味しそうな料理の写真がふんだんに使われていますし、作ってみたいと思うレシピが沢山目についたので$10で購入してきました。
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早速読んでみると、著者はベジタリアンで地元のファーマーズマーケットでほとんどの材料を揃えており、地産地消を心掛けているそう。ファーマーズマーケットで揃わない材料は、地元の小売店で揃え、それでも無い物はホールフーズ・マーケットで購入するというこだわりよう。
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サンフランシスコは住人も多様らしく、近所の小さな店舗で買い物をすると色んな種類のエスニック食材が手に入るそう。そんな、活気のある街の様子を読むのも楽しいレシピ本でした。
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早速色々作ってみているのですが、見たことも聞いたことも無い材料が沢山で、まずはレシピに出て来る材料が何かをネットで検索しなければいけないのが驚きでした。あと、色んな種類のお豆や穀物、パスタが使われているので、下準備に結構時間が掛かります。
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でも、今まで食べたことがない材料が沢山登場するので、料理をするのも新鮮ですし、未知な食べ物を沢山口にすることで脳が活性化する気がします。沢山の種類の食べ物を口にするとアレルギーにも良いと聞いたことがあるので、アトピーとか蕁麻疹が軽減しないかな?とかちょっと都合が良い期待もしたり・・・。
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思ったよりも全く新しいレシピに挑戦するのが楽しかったので、まためぼしいレシピ本を見つけたらトライしてみたいと思います。

2013年11月14日 (木)

アッパーウエストのベジタリアン・レストラン

現在の気温がマイナスではなく少し暖かい朝を迎えた木曜日のニューヨーク。最高気温も11℃になる予報で来週火曜日に雨が止むまでは、少し暖かい日が続きそうです。

出張とグリーンカードの手続きの為に今週一杯、ウィーンの友人がニューヨークに滞在しています。彼女がtrdelnikにはまっていた人なので、話の種にブライアント・パークのチムニーケーキを手土産にしました。

彼女は「ここで食べたいけど、温かい方が美味しいから帰ってオーブンで温めてから食べる!」とこだわりを見せていましたが、宣言通りに朝食として食べたようでフェイスブックに写真付きで報告をしてくれていました。それによるとブライアント・パークで売られているChimney Cakeは、彼女がプラハで食べたtrdelnikと全く同じだそうです。

因みに彼女が最近訪れたブダペストでは『Chimney Cake』という名前で売られていたそうなので、「ブライアント・パークの屋台の方達はハンガリーから来たのかな?」と話していました。
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さて、今回は昨晩友人達と食事を楽しんだベジタリアン・ビーガン・カーシェールフード・レストラン『Candle Cafe West』です。
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ウィーンから友人が訪ねてきているので、久し振りに書き物をするメンバーで夕食を楽しむことになり、友人が懐かしいので食事をしたいと指定したのがこのアッパー・ウエストにあるレストランでした。もう1人の友人は完璧なベジタリアンなので、ニューヨークのレストランであれば大抵ベジタリアンメニューが用意されているとはいえ、レストラン自体がベジタリアンの方が選択肢が広がり都合も良かった訳です。

私はてっきりクリエイティブ・ライティング仲間で集まるのだと思っていたら、友人から「旦那さんの分も予約しておいたから、来れないなら連絡頂戴」とメールが入っていたので、折角なので夫も参加させてもらうことに。
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広くて綺麗なレストランは入って左手はバーカウンター、その他のスペースに大小様々のテーブルが並べられていたのですが、8PMに入店した際にはバーからテーブルまで満席で、友人が予約しておいてくれて良かったとほっとしました。

店内は暗めで席の間隔は広くありませんが、周りの方達がとてもマナーが良かったので食事しやすかったです。ただ、話し声が籠るせいかテーブルを挟んでの会話はかなり困難でした(私は地声がとても小さく通りにくいです)。

皆疲れていたのでアルコールはスキップして、ドリンクとサンドイッチ等の簡単なメインだけオーダー。私はBBQテンペのサンドイッチとハウスメイド・ジンジャーエールを選びました。
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このジンジャーエールが、生姜の香りが凄く強く、飲むと喉をピリッと刺激が走るほどで、生姜大好きな私には非常にツボにはまる美味しさ。風邪の時に飲んだら少し体調が良くなりそうでした。ジンジャーエールを飲みに再訪したいと思うほど気に入った味でした。

BBQテンペのサンドイッチもアボカドやローストして甘くなった玉ねぎ、スイートポテト等が入っていて、ボリューム満点で飽きのこない味がとっても美味しく、友人お気に入りのレストランなのが納得でした。

値段はサンドイッチが$15、ジンジャーエールが(確か)$8と少し高めですが、とても美味しかったので納得しました。ロマンティックなデートとかでも使えそうな雰囲気でしたし。ベジタリアンでなくとも、満足するボリュームと味でした。

Candle Cafe West
2427 Broadway
(between 90th St & 89th St)
New York, NY 10024
TEL: (212) 769-8900
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2013年11月13日 (水)

ストーリー・スラム!

朝から寒い水曜日のニューヨーク。今日は最高気温が5℃、最低気温が-1℃と寒い上に風が強いので、重ね着をして暖かく過ごすようにラジオでも注意を促しています。明日から3日間は寒さが和らぐそうなので、少しの我慢です。

今朝もまだフィリピンの救援状況が大きく取り上げられていますが、ロジスティクスが上手く機能していないので必要な場所に物資が届けにくい状況が伝えられています。最近は会う人会う人、「何処に寄付すればいいのか検討中」と話しています。

フィリピン出身の友人に何処に寄付すればきちんと現地に届くと思うか聞いたところ、「私も分らないんだよね・・・。だから少なくとも目的別に寄付ができるようになっていたユニセフに寄付したけど。」との事でした。

大きな災害が起きるたびに何処に寄付をするかは大きな悩みです。
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さて、今回は毎月2回、SoHoにある寄付された本を販売しカフェを運営している『Housing Works Bookstore Cafe』で開催されているイベント『Moth』です。

このイベントはその日、その場所に集ったお客さんの中から希望者10人が与えられたお題に沿って制限時間5分以内で自分の体験を話すというもの。その10個のお話を、これまた希望するお客さんの中から選ばれた3組の審査員が点数を点け審査、優勝者が1人選ばれます。ストーリースラム(StorySLAM)と呼ばれていて、集うお客さんはその日誰がどんな話をするか知らずに集まります。
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『Moth』は蛾とか虫食いとかいう意味で、どうしてそんな名前がついたか不思議に思っていたのですが、多分「飛んで火に入る夏の虫」からきているのだとイベントを見て思いました。確かに自ら進んで大勢の人の前で実際に自分に起こったことを5分間話し続け、それを評価されるなんて飛んで火に入る夏の虫以外の何物でもありません。

このイベントは大人気で毎回大行列ができ、入場できない人も現れます。また、人数分は席が用意されていないので、早めに行かないと1時間15分~2時間立ち見することになります。

そのため私達は開場1時間半前の午後5時半には会場である『Housing Works Bookstore Cafe』の前で並び始めました。5時半に到着したら流石にまだ男性が1人並んでいるだけでしたが、5時半を過ぎたらわらわらと人が集まり始め、6時頃にはブロックのダウンタウン側が一杯になる程の大行列になりました。
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この行列に並ぶ人達もニューヨークらしくとってもフレンドリーで、たまたま私を含め前後の3人が友達の合流待ちで一人ずつだったので、早速前後の人達とお喋り。お互いどんな仕事をしているのかとか、ニューヨークの印象とか、Mothの印象とか、どんなクラスを取っているのかとかお喋りを楽しみました。

後ろに並んでいた女性は選ばれるかは別として自分も話をするつもりで参加しに来たと仰っていて、随分練習したそう。パブリック・ストーリーテリングのクラスも取っていて、クラスメイト達と皆で参戦すると気合十分でした。
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Mothがある日は午後6時にお店は閉まってしまいますが、6時少し過ぎまでは自由にお店のトイレを使うことができたので、皆でお互いのスポットを取っておくように助け合って交代でトイレを使いに行ったり、店内のカフェに温かい飲み物を買いに出かけたりしました。ただ、閉店してからMoth開場の7時迄はトイレが使えなくなるのでご注意ください。

昨晩のお題は『Office』。スタンドアップ・コメディーではないので、真面目な教訓話から思い出を語ったもの、笑い話まで色んなお話がありました。話をしたい人は入場の際に希望用紙に記入をして指定されたトートバッグに中身が見えないように4つ折りにして入れて、司会者もしくは話をしたをした人が次のスピーカーをトートから選ぶという方式でした。
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そのため次に誰が話をするのか分らず、皆で固唾を飲んで見守る感じがしました。話をするつもりで希望書を提出した人達は、ドッキドキだったでしょう。昨晩は同じ法律事務所の仲間が大挙してきていたのか、はたまた偶然かは解りませんが弁護士、パラリーガル等の法律事務所関係者が10人中3人居たのが印象的でした。

優勝したのは若くして学校を中退し、片田舎からカルフォルニアに出て、学歴が無いために給与が安い職にしかつけず、困ってテレフォン・セックスをする組織で処女だったにも関わらずテレフォン・セックス嬢として働いた経験を話した女性でした。
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司会の人が面白いし、次々に紹介される人生談も面白いやらジンとくるやらで、友人と「なんで今まで来なかったんだろう」と後悔する程楽しいイベントでした。毎回大人気なのも頷けます。

こんなに自分の経験を皆と共有したい!と思う人が多いのもニューヨークならではという気もしましたし、皆で盛り上がる感じもとってもニューヨークっぽい空間でした。一晩、ニューヨーカー達と一体となって楽しみたい気分の際には是非お試しを。

Housing Works Bookstore Cafe
126 Crosby St
(between Prince St & Jersey St)
New York, NY 10012
TEL: (212) 334-3324
Mothのスケジュールはイベント欄でご確認ください。

2013年11月12日 (火)

ハイライン公園の分岐線開発計画説明会

今シーズン初の小雪が舞っているニューヨーク。午後には晴れ間が覗くようですが1日寒い予報なので、暖かくしてお過ごしください。

フィリピンの台風被害の大きさが解るにつれここニューヨークでも救援や寄付活動が活発になってきました。このNY Timesのページに募金先がリストアップされておりますので、寄付のご参考に。

暗いニュースが続いていますが、明るい(?)話題もありました。それは初のメイドカフェがニューヨークにオープンしたというもの。でも、アメリカにはアジア人の女性を性的奴隷・・とまではゆかなくとも、割と自由にどうこうできる性的妄想の対象とする男性陣が存在していることが問題視されているので、その人達を助長させる!とコメント欄では大議論になっています。

実際数年前にはアジア人女性ばかりを狙ったレイプ事件が連続して起きていましたし。何はともあれ大きな問題が起きずに、1つの日本文化の側面位な感じで面白可笑しく受け入れられると良いのですが。
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さて、今回は昨晩開催されたハイライン公園(the High Line)の未開発部分である分岐線の開発計画に関する説明会についてです。

現在ハイライン公園はセクション1であるガンズボールト通り~20丁目、セクション2である20丁目~30丁目がオープンして人々の憩いの場となっていますが、セクション3である30丁目からハドソン川に向かってハドソン・レイル・ヤードと呼ばれる巨大操車場を回り込む形で34丁目付近まで伸びている線路は来年中のオープンを目指してまだ工事中です。
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セクション3の半分程はセクション1~2のコンセプトと同じく高架線路を全て使ってベンチや植物を植えるスタイル。もう半分は現在の雑草や小さな木が勝手に生えた草原のような景色を楽しむべく、通路を通すスタイルで既に工事が進んでいます。

が、セクション3にはハドソン川に向かう高架線路とは別に、10番街を跨ぐ短い分岐線路(Spur)が存在します。ハイライン公園に30丁目入り口から入る場合、下を潜り抜ける高架がその分岐線路です。

昨晩の説明会は、その短くともハイライン公園の中では広い広場のようなスペースとなっている分岐線路をどのように開発するかの説明でした。会場は23丁目の8番街と9番街の間にある『School of Visual Arts Theatre』。以前『New York Int'l Children's Film Festival』の一環として映画を見に行ったことがあります。
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説明会にはフレンズ・オブ・ハイラインのスタッフ、デザイン会社のメンバー、市議会の議員さん、そしてメンバーや近所に住む人達が集まり、小さな劇場でしたがほぼ満席で関心の高さが伺えました。

先ずは今年いっぱいでトップの座を降りる、創始者の1人であるRobert Hammond氏がセクション3の進捗状況に関して説明。既にセクション3では溜まった土砂を取り除いて、既存の線路にGPS認証して元の位置に戻せるよう印を付けてどかし、新しい防水加工を施すところまでは終了したとの事。現在高架の補強工事や外壁の錆防腐剤およびペンキの塗布作業を行っているそう。随分進んでいますね。

対して分岐線路は、高架線路として実際に使われていた際に電車を洗浄する場所として使われたせいで、洗浄に使った薬剤がコンクリートに浸透し、コンクリートの腐食が激しい。そのため全てのコンクリートを剥がして骨組みの状態に戻したとのことでした。
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この分岐線路をどのように開発するか議論を重ね、40案に近い案を出しては考え直しという事を重ねた結果、このスペースは他のハイラインと趣を変えて大胆な構造物をつくる案を採用したそう。現時点では構造物は『The Bowl』とか『The Nest』だとか呼ばれています。

その名の通り、分岐線路上にすり鉢型の小さな公園の中の庭園を造るのが計画の中心です。ハイラインの他の部分では、周りの環境との調和、影響し合う景観を意識して、なるべく視界を遮らない形でデザインがされていましたが、分岐線路部分では敢えて周りの景観を見えにくくし、緑に包まれているような、静寂を楽しめるような空間を目指そうというのがコンセプトの中心。

そのため他のハイラインのセクションのようにのんびりと散歩を楽しむというよりは、すり鉢状の小さな森のような空間に座って考え事をしたり、頭をからっぽにしてリラックスしたり、友人同志でお話したり、という暫く留まる場所を作ることを意識したそうです。
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ハイラインのセクション3と分岐線路周辺は、ハドソン・レイル・ヤードの開発に伴って近代的な超高層ビルが立ち並ぶ一角になるため、その中に有機的な空間を作って人々に憩ってもらう事を目指しているのが感じられました。また、分岐線路は10番街の上を跨ぐので、緑が皆無の10番街の空中に浮かぶ森として、遠くから通りを見渡す人達の目の保養となる事も狙っているとの事でした。

なかなか斬新でわくわくする計画で、これから市議会や地元コミュニティーへのデザイン説明会が成功して、実現に漕ぎつけるよう祈るばかり。でも、実際に完成するまでは少なくとも3年は掛かるそうなので、私達は体感する事ができなそうなのが残念でなりません。
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変わり続けるニューヨークの中にあっても、ハドソン川周辺の変化は見逃せません。

説明会の様子がハイラインのブログにアップされています。イメージ図も沢山アップされていますので、是非ご覧ください。

2013年11月11日 (月)

ブライアント・パークでチムニーケーキを

朝から快晴の月曜日のニューヨーク。本日は復員軍人の日(Veterans Day)で祝日。夫の会社は休みではありませんが、友人はお休みらしく久しぶりに集まる約束をしています。

この日は日本人としてはやっぱり苦手。朝からラジオで如何に日本爆撃を成功させたかとかいうお話が流され、愛国心が高まる雰囲気なので大人しくしてようという気分になります。まぁ、夫は仕事、私はボランティアや用事があるので出掛ける訳ですが。
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さて、今回も引き続きミッドタウンにあるブライアント・パーク(Bryant Park)で行されているホリデーショップの話題です。
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前回はグリッツをブランチに食べた話題でしたが、また別の日にブランチに楽しんだのは『Chimney Cake』。少し前にウィーンで結婚した友人カップルと式に参列した友人軍団がチェコのプラハに旅行に行き、その様子をフェイスブックでアップしてくれていました。

その際友人が恋に落ちたと大絶賛していたのが『Trdelník』。写真付きでいかに美味しいかを伝えてくれており、食べてみたいと指をくわえて眺めていました。因みにTrdelníkはハンガリーの伝統菓子で、チェコ共和国、スロバキア、ドイツ、オーストリア等で広く食べられているのだとか。
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食べる機会も無いと思っていたにもかかわらず、ブライアント・パークのホリデーショップを眺めていたら、写真で見たのとそっくりのお菓子が売られています。名前を見ると『Chimney Cake』。調べてみると『Chimney Cake』とは、『Trdelník』の英語名だと判明。

早速2人で購入して食べてみました。チムニーケーキ(直訳すると煙突ケーキ)は、棒の周りにプレッツェル生地を巻きつけて焼き、周りに砂糖と胡桃粉をまぶしたもの。大と小があり、ナッテラを入れたり付けたりして食べている人が多かったですが、私達はそのものの味を知りたかったし、砂糖で十分甘そうだったしでそのままのものを購入しました。
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大きさは食事代わりだったので大を選択。十分お腹一杯になったので、おやつにつまむなら小が向いています。

お味は素朴。焼きドーナッツみたいな味で、プレッツェル生地のせいか少しもっちりしています。感動するほど美味しいという訳ではありませんし、異国情緒たっぷりという感じでもありませんでしたが、また食べてみたいと思わせる飽きのこなそうな懐かしい感じの味でした。
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私達が居た間は、絶えず買い求める人達が居たので皆さん気になって試していたのだと思います。なかなか東欧に旅行するのは難しいので、旅情だけでも味わいたい方は是非お試しを。

チェコ系移民をご両親に持つ友人が居るので、彼女に食べてもらえたらいいなと思っています。

ブライアント・パークでグリッツを

朝から暗いニュースが多い日曜日のニューヨーク。フィリピンの台風による被害の大きさが報じられるにつれ、沢山のフィリピン系住民が暮らすニューヨークも重苦しい雰囲気に包まれています。未だに親戚などに連絡がつかない人も多いようで、教会に集まって祈りを捧げている様子が報じられています。

幸いなことにマニラに住む友人は台風の影響を全く感じなかったとの事。友人のご家族やご親戚も無事だとの事で、ほっとしています。支援が円滑に進むことを祈るばかりです。

もう1つ暗いニュースとしては、ニューヨーカーの憩いの場であり私も大好きな、ミッドタウンにあるブライアント・パーク(Bruant Park)で昨晩発砲事件が起こりました。夜11時頃、スケートリンクでスケートを楽しんでいた14歳と20歳の男性2人が被弾して負傷。2人共命に別状はないそうですが、14歳の男性は下半身不随に陥る危険性があるとの事。

未だに発砲の原因はわかっていないそうですが、コートを巡って口論になっていたのではという証言があるそうです。何はともあれ早く犯人が捕まって欲しいものです。
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さて、今回はそのブライアント・パークで開催されているホリデーショップでの食事についてです。
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何処で何が起こるかわからないものの、通常ブライアント・パークは比較的安全な場所にあり、早い時間であれば全く問題ありません。ここはニューヨークなので、突然人が殴られたり、発砲されたりということは何処でも起こるので・・・何とも言えない訳ですが、少なくとも危険な場所とは認知されていません(現在は。過去は酷く荒れていましたので、私も近付きませんでした)。

今年のホリデーショップには、美味しそうな食べ物屋さんが沢山。なるべく試してみようと夫とちょこちょこと訪れている訳ですが、その中でブランチに選んだのは『Daisy's Grits』のグリッツ。
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本に度々登場するので憧れを募らせていたため南部料理に弱い私。今回ホリデーショップにグリッツが登場しているのを見て、早速試してみました。グリッツとは粗挽きした穀物の事。

今まではサイドディッシュとしてしか食べたことがありませんでしたが、このお店ではどーんと主食として出してくれます。店主さんはクイーンズに住むイタリア系アメリカ人の男性。イタリア人としては馴染みの深い食材なのだそうで、アメリカの南部料理としてしか認識していなかった私としては目から鱗が落ちました。
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またこのお店では出していないけれど、メープルシロップ等と一緒に甘くしてデザートの様に食べる事もあるのだとか。このお店ではチーズやソーセージなどのグリッツを選んでから、ベーコン、チーズ、ソース、ネギ等のトッピングを選んでいきます。

折角なのでラージを選び、温かいアップルサイダーも頼んで、スケートリンクを眺めながらお食事を楽しみました。寒い中、暖かい日差しに恵まれて食べた食事は雰囲気も手伝って美味でした。
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お味は素朴なお粥といった感じ。温かくて安心の味で、お腹にも優しそうでしたので、時差ボケで体調がイマイチな時にはピッタリです。観光のついでにお食事も楽しまれてはいかがでしょうか。

2013年11月 9日 (土)

レッド・フックで食事

朝からよく晴れている土曜日のニューヨーク。昨日まで雨が降ったり、急に晴れたり、また曇ったりと忙しい天候でしたが、週末は2日共行楽日和となりそうです。どうしても風邪が抜けないにも関わらずボランティアに出掛けたらぶり返してしまいました。この週末はなるべく大人しくしたいと思います。

寝込んでいる間に次期市長選も終わり、予想通り民主党のビル・デブラシオ氏が大差をつけて当選しました。でもボランティア仲間たちの反応は冷ややか。毎週一緒に働いている80代のご婦人は「どちらの候補も嫌いで人生初の棄権をする」と残念なことを仰っていました。投票日には多くの人が「I voted」と書かれた自由の女神がデザインされたシールを貼ってらっしゃいましたが、「今回の選挙程立候補者の質が悪いのは初めて」とか仰って、投票に困った様子でした。

とうとう昨日にはニューヨークのホリデーシーズンの象徴ともいえるロックフェラーセンターのクリスマスツリーも到着。今日から暫くの間飾り付けが行われます。いよいよホリデーシーズンも近付いてきました。
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さて、今回はレッド・フック(Red Hook)でのお食事についてです。
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全然下調べをせずにレッド・フックを訪れたので、適当に目についたレストランで食事をすることにしていたのですが、レッド・フックには思った以上に沢山のお店がありました。水辺にある街だけにシーフード屋さんが大繁盛していましたが、私は貝類にアレルギーがありロブスターやら蟹やらの甲殻類が苦手なため、こちらのシーフード屋さんはあまり得意ではなく。

その大繁盛しているシーフード屋さんの隣にあったBBQ処『Hometown Bar-B-Que』に入店しました。このお店はマンハッタンを出て良かった~と感じられる広くてがらんとした、倉庫を改造したような店内。天井も高く、2つのセクションに分かれている奥のセクションで食事をしました。
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入り口を入って右手にバーセクション、左手に食事セクションがあり、セルフサービスでそれぞれ注文して席に運びます。ランチ中はサンドイッチとサイドディッシュが用意されており、注文すると手早く準備してくれます。

お店の前に大きなBBQグリルがあり煙が上がっていましたが、本当にそこでお肉を焼いているのかは不明。私はソーセージサンドイッチを注文しましたが、既にお肉は冷えてしまっていました。夫が選んだベトナム風サンドイッチ『バインミー』は野菜たっぷりで美味しそうでした。
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折角なので2人共ドラフトビールもバーセクションでオーダー。7~9種類位用意されていてどれが良いか解らなかったので「ホワイトビールが飲みたいんですけど・・・」とバーテンダーさんに相談したら、2種類のホワイトビールを味見させてくれました。
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食事は格別美味しくもありませんでしたが(普通に美味しかったです、勿論)、開放的な気分になれて、高すぎず、気軽に食事を楽しめたので気に入りました。

食事の後はデザート!ということで出掛けたのが、レッド・フックの名を一躍有名にしたと言っても過言ではない程人気のベーカリー『Baked』。レッド・フックの目抜き通りに位置している小さなベーカリーです。
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このお店には6テーブル程イートインも用意されており、店内で自慢のスイーツをドリンクと共に楽しむことができます。滞在中、テイクアウトする人とイートインする人で賑わっていましたが、私達はたまたま席が空いたので直ぐ座ることができました。

カフェラテとパンプキンチーズケーキ+チップで$10弱と人気店ではまぁありがちな値段設定。店員さんはニューヨークらしいと言えばそんな感じのぶっきらぼうさでしたが、活気がある店内で居心地は悪くありません。ただ、席を待っている人達が居たので、のんびりはできませんでした。
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肝心のチーズケーキはアメリカにしては甘さ抑え目で上品な味で美味しかったです。最初の頃はこちらのスイーツの人気店の良さが全く解りませんでしたが、最近はこちらの甘さに慣れてきてしまい、こちらのケーキも美味しと思うようになりました。とは言え、夫は2口ほどでギブアップしていましたが。

コーヒー類のドリンクも美味しかったので、マンハッタンからわざわざこのお店を訪ねるほどではないにせよ、レッド・フックを訪れた際には立ち寄る価値のあるお店だと思いました。オリジナル商品も置かれているので、お土産をゲットするにも良さそうです。

Hometown Bar-B-Que
454 Van Brunt St
(between Reed St & Beard St)
Brooklyn, NY 11231
TEL: (347) 294-4644
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

Baked
359 Van Brunt St
(between Dikeman St & Sullivan St)
Brooklyn, NY 11231
TEL: (718) 222-0345
営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2013年11月 5日 (火)

夕方のIKEA無料フェリー

朝から市長選で盛り上がっているニューヨーク。今日は1日晴れて最高気温も14℃まで上昇する予報で、少しだけ寒さが和らぎそうです。

今日から議会でゲイやトランスジェンダーであることを理由に解雇をすることを禁止する法案の審議が始まることがラジオで話題になっています。この法案は長く審議されているそうですが、いつもどちらかの議会で否決されてきたのだとか。現在全米29州の法律で、ゲイやトランスジェンダーの人を解雇することが法律で認められているとの事。なんだか信じられない事実です。

明るい話題としては、WEBマガジン『gothamist』で、2013年10月の間毎日ストリートアートを描いていたイギリスのストリート・アーティスト『Banksy』の作品の内、現在まだ見る事ができる物をリストアップしてくれていました。私はまだ1つも観たことがないので、少し遠回りして観に行ってみようかと思います。
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さて、今回はブルックリンのレッド・フック(Red Hook)を訪れた際に利用したIKEAの無料ウォータータクシーから観た綺麗な夕日のご紹介です。

IKEAのウォータータクシーは自由の女神やマンハッタンとNJのビル群を眺めながら小旅行気分が味わえるのでお勧めの交通手段なのですが、今回帰りに利用した時間帯が丁度夕焼けで美しい景色を堪能できました。
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丁度夕焼けの時間に乗船。

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工場地帯らしい殺風景な景色もレッド・フックの魅力の1つ。

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行く手にはマンハッタンのビル群。

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左手には夕日の中佇む自由の女神が見え・・・

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後方には工業地帯が見え・・・

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コンテナを積みこむ貨物船の横を通ったりします。

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もうすっかり静かなガバナーズ・アイランドの横も通ります。来年5月のオープンまで人気が無い島となります。

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マンハッタンに近付くころには夕焼けも色濃くなってきました。

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太陽は丁度雲の後ろに隠れています。

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25分強でサウス・ストリート・シーポート近くのピア11に帰ってきました。何回見てもブルックリン・ブリッジとサウス・ストリート・シーポート、それにブルックリンが作り出す景観は飽きる事がありません。

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下船したら丁度夕日が街を照らし出しました。全てが桃色に染まります。

110小旅行気分が味わえるIKEAのフェリー。平日はお金を取られますが、IKEAで買い物してレジでレシートを見せると返金されます。週末は無料。観光目的で乗っても楽しめると思います。

IKEAのフェリーの時刻表などの詳細はこちら

レッド・フック探索

朝から快晴で冷え込んでいる月曜日のニューヨーク。本日は最高気温が6℃と寒い予報です。明日は選挙らしく、ラジオは選挙の行方の話で盛り上がっています。

昨日夏時間が終わりを告げ、1時間時計の針が戻されたので1日が25時間ある感じでした。最近夏時間の始まりと終わりの前後は体調を崩す人が多く、死亡率が上がるという研究結果が出されて話題になっていましたが、今朝は冬時間中は犯罪率が上がるという統計が紹介されていました。

なんでも時間帯としては圧倒的に夜間の方が犯罪発生件数が増えるため、帰宅が暗くなってからになってしまう冬時間は止めた方が良いという意見があるのだとか。健康上の理由からも防犯上の理由からも止めた方が良いと言われている夏時間/冬時間。とは言え、直ぐに廃止にはならないでしょうから、体調管理と防犯を心がけましょう。
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さて、今回はブルックリンのレッド・フック(Red Hook)の散歩についてです。
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以前から行きたいと思い続けていたにも関わらず、何故か実現していなかったレッド・フック探訪。それというのも公共交通機関を利用して行き難い為でした。
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レッド・フックは一番近い地下鉄駅がキャロルガーデンズ地区にあるSmith/9th Street 駅(Fライン及びGライン)または9th Street駅(Rライン)。そこからは徒歩で30分か、バスB61番に乗リ変えなければなりません。
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もしくはパークスロープかボロー・ホールから出ているIKEAの無料シャトルバスを利用するか、ウォールストリート近くのピア11から出ているIKEAの無料(週末)ウォータータクシーを利用するという手もあります。別にそんなに遠くないのですが、地下鉄に乗って気軽に訪れる事ができないのが、意外にネックになっていました。
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でも今週末は良い天気だったので兎に角行ってみようと、ウォールストリートまで地下鉄に乗り、そこからIKEAの無料ウォータータクシーに乗ってレッド・フックを訪れました。

ウォータータクシーを降りると、そこは早速小さな公園。昔鉄鋼会社が使っていたというトロッコ線路やクレーンが残る工業地帯っぽさを残した公園を説明を読みながらゆっくり散歩しました。
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レッド・フックは去年サンディーで大きな被害を受けた地区。それだけに美しい水、自由の女神、マンハッタンとNJのスカイラインの景色が存分に楽しめます。
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水辺沿いには小さな公園と100年以上の歴史がある古い倉庫、クレーンが並ぶ不思議な風景が広がっていて散歩を楽しめます。IKEAの周りの公園を散歩したら、スーパーマーケットのフェアウェイの方角に向かって道を歩きました。
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レッド・フックは電球工場が多くある所得が低い地域なのだそうで、一歩街に入ると目抜き通り以外は殺風景な感じ。危険そうではありませんがファンシーではなく、よく言えば本来のブルックリンの姿を垣間見ることができて興味深い景色です。
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でも水辺と目抜き通り周辺は整備され発展しており、古い建物を利用したお洒落なお店、カフェ、レストランなんかが並んでいます。フェアウェイも1800年代に建てられたという古い倉庫の1階に入っていますし、前には昔走っていた路面電車も飾られています。
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その向かい側には、これまた1800年代に建てられた古い倉庫をアーティストに貸し出している建物があります。残念ながら秋だったからか、まだサンディーで被害を受けて立ち直っていないアーティストが多いからか、あまりオープンしているギャラリーや工房を見つけられませんでした。が、建物と水辺の景色を見るだけでも楽しめました。
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古い路面電車の前ではウエディングフォトを撮っている一団が居て、古い建物と錆びた電車の前にドレスやタキシード姿の団体が立っているのが、なかなかに素敵な絵でした。
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ピア44の公園入口には有名らしいキーライムパイのお店が。可愛らしい看板犬がお出迎えしてくれる、カラフルなお店でしたが、自宅にまだ自作のパイが残っていたので今回は購入を泣く泣く断念。
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その後自由の女神を間近に眺められる小さなピア44公園を散策。北斎のような壁画があったり、レッド・フックという可愛いブロックがあったり、静かなベンチがあったりと見どころも満載でした。
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目抜き通りには素敵なお店も何軒かあるようでしたし、色んなレストランにも入ってみたいので、是非また訪れたいと思いました。今までIKEAだけ見て帰っていたのが、本当に勿体無かったと残念に思いました。
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サンディーの爪痕がまだまだ残っていたレッド・フックの地元商店を応援するためにも、是非遊びに行かれてはいかがでしょうか。
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2013年11月 4日 (月)

ブライアントパークのウィンター・ヴィレッジ

朝から曇って時々光が差す日曜日のニューヨーク。昨日の雨で空気が入れ替わった様で、暖かかった土曜日から一転、急にダウンコートがぴったりの真冬のような寒さになりました。

さて、先週の金曜日からオープンしたブライアントパーク(Bryant Park)のウィンター・ヴィレッジにブランチがてら出掛けてきました。
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今年もCiti Bankのスケートリンクがオープンし、無料でアイススケートが楽しめるようになっています。2014年3月2日迄オープンしているので、寒い間はブライアントパークの真ん中でスケートを楽しむ人々を眺める事ができます。
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必要なスケート靴やヘルメットなども有料でレンタルしてくれるので、手ぶらで訪れて朝から晩まで体を動かすことができます。アスペン出身のボランティア仲間さんは、朝一番(8am)から出掛けて、人が少ないリンクで思い切りスケートを楽しむと仰っていました。
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スケートリンクの脇にはこれも恒例のカフェがオープンする予定です。計画通りであれば金曜日に同時オープンしていたはずですが、今日現在まだ工事中です。

ホリデーショップもまだオープンしていない店もありますし、オープンしているお店も全ての準備ができていなかったりしますが、大方オープンしています。今年は去年迄に比べて魅力的な食べ物系屋台が多いように感じました。
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またお土産に適しているニューヨーク発のチョコレート屋さんである『Jacques Torres Chocolate』、中古レコードからアクセサリー、コースター、オーナメント等をブルックリンで作っている『Wrecords By Monkey』、ニューヨークの風景などをお財布等の小物に使っている『Studio Manhattan』等が今年も出店しています。

個人的にはエアプランツやテラリウム(Terrarium)の販売をしている『Brooklyn Botanicals』とフェアトレードでケニヤやスリランカで作ったオーナメントやノート、カードを販売している『Mr. Ellie Pooh』が気になりました。
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夜に訪れると柔らかな明かりに包まれてロマンチックな雰囲気になるブライアント・パーク。これから週末には通って、世界各国の食べ物を試してみたいと思っています。

全てのお店のリストはこちらです。

2013年11月 3日 (日)

秋なので

薄曇りから時々青空が覗くニューヨーク。昨日は午前中驚くほど強い雨が降っていましたが、午後3時頃には青空が広がり変化が激しい気候でした。

日曜日には2年ぶりとなるニューヨークマラソンが開催されるため、街も盛り上がってきました。コロンバスサークルにあるワーナーセンターの2階にはマラソンラウンジが用意され、当日は大画面でマラソンの様子を見る事ができるようです。今日訪れてもマラソンコースを確認したり、マラソンについて学べたりと楽しめるとの事。

ボストンマラソンで爆弾テロが起こり200人以上が負傷した事を受け、今回のニューヨークマラソンはいつにも増して厳重な警備態勢が敷かれるようです。何事も起こらず楽しいイベントになる事を祈ります。
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ハロウィーンが終わり、既にホリデー気分が高まってきました。今年もフリーペーパー『Metro』が恵まれない子供達にプレゼントを届けるキャンペーンを始めました。サイトには子供達がリクエストしたプレゼントが続々とアップされるため、それを代わりに購入するだけ。

これからフードドライブ、コートドライブ、トイドライブ・・・とチャリティーの季節にも突入します。
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さて、最近あまり外出できなかったので今回は徒然ごとです。

夏の間はあまりの暑さに全く手を出さなかったベイキング。私達はほぼ冷房を使わない生活をしているので、夏場は室内の温度が38℃位あり、とってもではないけれどオーブンを使う気分にはなりませんでした。

が、秋も深まり室温も朝夕は冷え込むほど下がって来たので、久し振りにベイキングを始めました。体調が悪くて家に籠りがちの時には良い気分転換にもなりますし。
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こちらはなんちゃってアップルパイ。

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とは言え、料理したのはリンゴを煮たのみ。パイはパイシートをスーパーで購入して、オーブンで焼いただけです。パイシート6個分で$6近くしたので、その高さに吃驚。

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ベイキングではありませんが、美味しそうなレシピをブログでアップしている方がいたので、アップルサイダー・キャラメル作りに挑戦。

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が、煮詰めが足りず固まりませんでした。アメリカのレシピなので沢山出来過ぎて大変。結局、アイスクリーム、ヨーグルトに掛けてキャラメルソースとしていまだに食べ続けています。

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キャラメル胡桃。こちらは日本の方のレシピだったので、量も適量。
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お昼ごはんにヨーグルトと一緒に美味しく食べました。

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秋なので洋ナシのタルト。タルト生地作りがとっても苦手な私には難関であるタルト。今回もタルト生地が上手く伸びず、破れた生地をタルト型に貼り付けて作りました。が、出来上がりは上々。とは言え、アーモンドが好きでない私はタルトのフィリングがあんまり好きではない事に気付き、これからはアーモンドプードルをあまり使わないレシピを使おうと思いました。

2013年11月 1日 (金)

ブライアントパークのハロウィーン

朝から雨の金曜日のニューヨーク。午前中で雨は止む様ですが、1日中風は強いそうなのでお出かけの際にはお気を付け下さい。

昨晩は雨が降ったり止んだりしていましたが、2年ぶりにハロウィーンパレードが行われました。去年はハリケーン・サンディの影響で中止となっていたので、皆さん余計に張り切っていたのではないでしょうか。

ウェブ・ニュースの『TheHuffingtonPost』では、勝手に選んだ今年のベストコスチュームが写真付きで紹介されています。ウィーンに移り住んだ友人も、フェイスブックに「朝起きてダースベイダーとかオバマケアが歩き回っていないのが変な気分」と書き込んで、ニューヨークのハロウィーンを懐かしんでいるようでした。

そのせいか、ビール、プレッツェル、アップルサイダー、パンプキンパイ等を用意して、ハロウィーンと諸聖人の日(All Saints' Day:11月1日でカトリックの祝日。全ての聖人と殉教者を祀る日。オーストリアでも祝われている。)をパーティーを自宅で開催して楽しんだみたいです。
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さて、今回はミッドタウンにあるブライアントパーク(Bryant Park)のハロウィーンの飾り付けのご紹介です。
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本日からウィンタービレッジが開く予定ですが、現在は生憎の強い雨。夜には晴れる予報なので、少し早いロマンチックな気分を味わうにはぴったりの場所になると思われるミッドタウンの憩いの空間。
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ですが、昨日までは毎年恒例のハロウィーンの飾り付けがされていました。あまり大々的ではないのですが、毎年割と楽しみにしている自分が居ます。
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特に昨日はコスチュームを着たままで出勤、用事を済ませている人が結構いて、街中に仮装した人が溢れていたのでムードも満点でした。
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普段からある彫像にドラキュラのマントを掛けただけ。良いアイディアです。

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毎年メリーゴーランドにもハロウィーン・デコレーションが登場します。こちらのハロウィーンの飾りは結構本格的に怖いので、子供達は喜ぶのかいつも疑問なのですが。

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骸骨や・・・

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ヘッド・レス・ホースマンが乗ってます。怖っ!

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今日からはサンクス・ギビングのデコレーションとして使われる干し草とお花のディスプレイには、「トリック・オア・トリート」という言葉やジャック・オー・ランタン風の模様が描かれたパンプキンが置かれ、昨日まではハロウィーン・デコレーションとして活躍していました。

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チェルシーのポークサンドイッチ屋

朝から薄曇りの木曜日のニューヨーク。先ほど空港に到着したと連絡があり、もうすぐ夫が帰宅する筈なので、夫が不在時に陥る不眠症から解放されるとほっとしています。今朝は久しぶりに頭痛も軽いし、咳も止まった様で、やっと自宅療養モードから解放されそうでもあります。

最近スーパーやドラッグストアに買い物に行くと既にクリスマス商品が並んでいたりして、まだハロウィーンも終わっていないのに・・・となんとなくげんなりしていましたが、明日(2013年11月1日(金))からブライアントパークのウィンタービレッジがオープンするとの事。

今年も無料のアイススケートリンクとそれを囲む127店のホリデーショップがオープンするそうで、既に準備に入っているなぁとは思っていましたが、時の経過の速さになんだか驚いてしまいます。因みにユニオンスクエアのホリデーマーケットは2013年11月21日(木)に、コロンバスサークルのホリデーマーケットは2013年12月4日(水)にオープンするそうなので、ブライアントパークは随分早いんですね。

もう既に2013年10月12日(土)からロックフェラーセンターのスケートリンクもオープンしていますし、今晩のハロウィーンパレードが終わると一気にホリデームードが盛り上がりそうです。
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さて、今回はチェルシーにあるテイクアウトがメインの小さなポークサンドイッチ屋さん『Rocket Pig』です。
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このサンドイッチ屋は2013年10月20日(日)まで行われていた『Sheep Station』を観に行った際に前を通りかかって初めてその存在に気付きました。24丁目を10番街から少し東に入った所にこじんまりとあり、雰囲気が素敵なので試してみたいと思っていました。
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今回夫が不在で自分の為に料理するのが億劫だったので、ハイラインにハロウィーンを見に出掛けたついでにこのお店でサンドイッチを買おうと思い立った訳です。

お店はレンガ造りの塀と緑に囲まれてこじんまりとあります。多分10番街に面して建っているレストランの建物の裏庭に当たる部分を改築したのではないでしょうか。鉄のドアを入ると小さなレンガ造りのパティオのようなスペースがあり、小さなカウンターとショーケースしかない店舗が現れます。
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このお店のメニューは$14のポークサンドイッチのみ。最初はびっくりしたものの、入店前からポークサンドイッチを頼むつもりだったので、折角だからとドリンク、コールスロー、デザート、ポテトチップ、手作りピクルスがセットになった『PIGNIC Box』をオーダー。

デザートは4種類から、ポテトチップも5種類位のフレーバーから選ぶことができ、ドリンクも沢山種類があります。私はベーコン入りのキャラメル、プレインのポテトチップとリモネッタ(レモン味の炭酸飲料)を選ぶと、紙の箱に綺麗に詰めてくれました。しめて$20。
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帰宅してポークサンドイッチを食べたら、お肉が柔らかくてジューシー。たれも甘辛くてとびっきり美味でした。味の濃いサンドイッチを、手作りのピクルスと交互に食べると口の中がさっぱりしてバランスも良し。

サンドイッチとピクルスでお腹一杯だったので、コールスローやポテトチップは夕飯にしたのですが、コールスローもリンゴ酢で作ったのかな?というようなさっぱりした変わった味で、とても美味しかったです。また、ポテトチップもロングアイランド産のポテトを使ったというこだわりの商品で、味は変わりませんでしたが地元をサポートしてる感じが嬉しい逸品でした。
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サンドイッチ1つが$14とは高いですが、後悔しない出来でした。デザートもサイドメニューもとっても美味しかったので、是非またセットで購入したいです。

Rocket Pig
463 W 24th St
New York, NY 10001
TEL: (212) 645-5660
お店のHPはこちら

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