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2014年3月10日 (月)

カーネギーでフラメンコ音楽

よく晴れて暖かい日曜日のニューヨーク。今朝から夏時間が始まり時計の針が1時間進みました(Spring forward)。日光を目一杯楽しめるのは有難いのですが、時間を損する今日だけは、なんだか納得のいかない気分です。

今朝は1990年代のレオナルド・ディカプリオ氏の切り抜きと共にニューヨークを旅して、その様子をインスタグラムに上げている人の話題が取り上げられています。一時期小人やアヒルのおもちゃで同じ事をやっている人が話題になっていましたが、今回はディカプリオさんの写真です。

次々と新しいソーシャル・メディアが現れて訳が分かりませんが、インスタグラムは面白い試みが沢山行われているようですね。ボランティア先でインスタグラムをやるように言われてはいるのですが・・・。
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さて、今回は昨晩カーネギーホールで鑑賞したフラメンコ・シンガー『Estrella Morente』さんのコンサートについてです。
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このチケットを貰うまでフラメンコ音楽なる確立したジャンルがある事も知らなかった私。フラメンコというのは踊りで、そのバックで流れている音楽がある位にしか思っていなかったので、音楽を独立で楽しむという認識もなかったため、コンサートが行われるというのもある意味驚きでした。

フラメンコも鑑賞したことがありませんが、リズムは好きだし面白そうなので、夫と2人で出掛けました。

Estrella Morenteさんは、スペインのグラナダ地方出身のフラメンコ歌手。お父さんはフラメンコダンサー、お母さんはフラメンコ・シンガーという一家に育ち、7歳の頃から舞台に立っていたそう。

今回のステージは3人のバックシンガー兼手拍子と足踏みで拍子を取る男性、ギター2名、パーカッション兼ダンサー1名という布陣でした。エステラさんが歌いっぱなしだと疲れてしまうためか、はたまた元々フラメンコ音楽ではそれぞれの独奏が入るスタイルなのか、全員で演奏したり、1人になったり、数人で演奏したりと2時間弱のステージに入れ代わり立ち代わり立っていました。
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ホールの最後方では映像撮りをしているクルーが居たのですが、その人達は一緒にスペインから来ていたのか、演奏中「ウェー」とか「オレー」とか掛け声を掛けるので、最初は何事かと吃驚しました。その内ステージに立っている演者達も、自分が歌っていない時には「オレー」とか声を掛け始めたので、フラメンコ音楽ではそれが普通なのだろうと思い始めましたが。

最後の曲では、エステラさんがステージから降りて客席を歩き回って歌い、観客は大盛り上がり。演者は全てをスペイン語で通していたのですが、オーケストラ席から舞台に戻った際にテラス及びバルコニー席のお客さんに向かって「I'm sorry」と声を掛けて、これまた喝采を浴びていました。

エステラさんは勿論の事、バックコーラス、ギター及びパーカッション(少しフラメンコも踊っていました)の皆さんも凄い迫力で、リズムに浸りながら楽しい2時間を過ごしました。

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