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2014年4月30日 (水)

ブルックリンブリッジで永久の愛を誓う

冬の様に寒い火曜日のニューヨーク。3枚着たので安心して出てしまったら、凍え死にそうでした。今日は冬のコートが必要な寒さです。

セントラルパーク周辺を走る馬車を禁止するかどうかが連日議論になっています。そもそも新しいデブラシオニューヨーク市長が馬車の車道の走行を禁止する法律を立案したことから勃発した議論のようですが、有名なスター達が賛成・反対を表明して、デモを行ったり、署名活動を推進したりと大議論に発展しているようです。

個人的には車道に落ちている糞によく悩まされますし、信号も無視して走行するので怖いため馬車の禁止には大賛成です。が、観光業推進の為に残すべきだという意見や、ニューヨークの風物詩だとする意見等もあり、真っ二つに割れているよう。

それにしても次から次へと派手な改革を打ち出したブルームバーグ政権に比べると、なんとなく地味に感じてしまうのは私だけでしょうか。2009年以降IT関連の成長が著しいという統計が出たようですが、その割には景気が良くなった実感が湧きませんし。

今年の夏は暑くなる予報なので、景気が底上げされると良いのですが。
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さて、今回はブルックリンブリッジ(Brooklyn Bridge)を散歩して気付いたおまじないについての徒然です。
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先日久し振りに徒歩でブルックリンブリッジを渡った際に、マンハッタン側の歩道の網に沢山の鍵が付けられている事に初めて気付きました。よく見てみるとそれぞれの鍵にはカップルのイニシャルや名前と日付が記載れている物が多く、恋する2人がずっと一緒に居られるよう願掛けするようなものなのだろうと推察しました。
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以前歩いた時は気付かなかったため不思議に思い、帰宅してから鍵の由来を調べてみたところ。

パリとローマを中心にヨーロッパでは一般的な『love-locks』と呼ばれるおまじないだと判明。ヨーロッパではカップルがずっと一緒に居られることを願い、お互いのイニシャルを記載した南京錠を橋に取り付け、鍵は川に捨てる風習があるのだとか。
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主にバレンタインに行われることが多いようですが、小説に書かれた事からニューヨークにも一気に浸透。2013年のバレンタインから爆発的に増えたということらしいです。由来や何処から始まった風習なのかははっきり分らないのだそう。
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しかしながら2007年には取り付けられた南京錠の重さに耐えかねて歴史的な橋が倒壊する事故がイタリアで起きたそうで、ヨーロッパの都市では南京錠を回収したり、新たな設置を禁止したりしているそう。どうしても永久の愛を誓いたいカップルの為に、バーチャルな鍵設置サイトをオープンした市まであるそうです。
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ニューヨークでも、歴史あるブルックリンブリッジを保護するために将来的には鍵の設置を禁止するなどの措置が必要かも?だそうです。
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