2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« イギリス土産 | トップページ | カーネギーでリハーサル »

2014年5月16日 (金)

医者団のコンサート

またまた朝からどんよりと曇っている金曜日のニューヨーク。ですが、今日まで我慢すれば、週末は良い天気になるそうなので楽しみです。

2014年5月13日(火)から続いているカルフォルニア州サンディエゴの山火事が依然として猛威を振るっているようです。既に非常事態宣言が発令され、多くの住民に避難勧告がなされています。早く沈静化するよう祈るばかりです。
***************************************
さて、今回は昨日2014年5月15日(木)に行われたTHE DOCTORS ORCHESTRAL SOCIETY OF NEW YORK の定期コンサートについてです。
004
ボランティア仲間がバイオリニストとして参加しているため、都合が合えば出掛けているこのコンサート。この楽団は1937年に結成され、元々は医療関係者で構成されていましたが、現在は様々な職業の方が参加しています。

昨日のコンサートは今シーズン最後(ニューヨークのコンサートホールや楽団の多くは夏の間はお休みとなります)。そこで新機軸を打ち出そうという事で、昨日の演目はアメリカ人作曲家の作品を演奏するというテーマでした。
005
プログラムはアーロン・コープランド(Aaron Copland)の『市民のためのファンファーレ』( Fanfare for the Common Man)と『戸外のための序曲』(An Outdoor Overture)ジョージガーシュウィン(George Gershwin)の『ラプソディ・イン・ブルー』Rhapsody in Blue)と『子守歌』(Lullaby for Strings)、とハワードハンソン (Howard Harold Hanson)の『交響曲第2番 Op. 30ロマンティック」』(Symphony No. 2, Op. 30 "Romantic")

私は知識もないくせに何故かアメリカ人作曲家の作る音楽に苦手意識を持っていたので心配していたのですが、映画音楽の様に感じる曲が多かったものの非常に楽しめたので、苦手意識を払拭してくれた意味でも嬉しく感じました。
006
特に『ラプソディー・イン・ブルー』を初めて生で聴いたのですが、とっても素晴らしくて感動しました。招かれて演奏していたピアノのソリストがまだ高校生の17歳の青年Michael Davidman 氏だったのですが、彼の演奏が素晴らしかった!すっかりファンになってしまい、ニューヨークでなるべく多くの無料リサイタルを行って修行中だという彼の追っかけをしたいと思っている今日この頃です。

コンサートホールのリサイタルに足を運ぶよりも、何故かこのオーケストラのコンサートを公立高校の講堂で聴く方が曲や作曲家を覚えられる気がするのも不思議です。有名どころの曲を多く演奏してくれるせいでしょうか。帰宅してからもコンサートで聴いた曲を繰り返し聴くことが多いです。

また秋になったら定期演奏会を再開してくれるそうですので、楽しみに待ちたいと思います。

« イギリス土産 | トップページ | カーネギーでリハーサル »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1795052/56215766

この記事へのトラックバック一覧です: 医者団のコンサート:

« イギリス土産 | トップページ | カーネギーでリハーサル »