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2014年5月30日 (金)

絶品ビーガン・フードトラック

薄曇りの木曜日のニューヨーク。昨日は長袖2枚でも涼しく感じる位でしたが、今日も涼しい1日となりそうです。

詩人・作家であり公民権運動にも取り組んだマヤ・アンジェロウ(Maya Angelou)氏が昨日亡くなった事が大きなニュースになっています。86歳で生涯を終えたそうです。

高校生の時に先生に勧められて『歌え、翔べない鳥たちよ』(I Know Why the Caged Bird Sings)を読み涙してから、彼女のファンだったので非常に悲しい気分です。今となっては何故先生がそう思ったのか不思議ですが、「貴女ならきっとこの本が好きだと思うよ」と勧められ。

読了後、非常に感銘を受けた旨をお礼と共に先生に伝えたところ、ペンシルバニア州の小さな町で行われたアンジェロウさんのリーディングに特別に連れて行ってくださいました。今となっては本の内容も、アンジェロウさんがその夜話した内容も殆ど覚えていないのに、リーディングを聴いて涙が溢れ出たことや、とても感動して胸が震えたことは鮮明に覚えています。

I've learned that people will forget what you said, people will forget what you did, but people will never forget how you made them feel.』という有名なアンジェロウさんの言葉がありますが、正にその通りです。1993年にクリントン大統領の就任式でアンジェロウさんが詩を朗読する姿を感動と共に眺めたのも忘れがたい思い出です。

近年はリーディング等も行っていなかったようで拝見していませんでしたが、でももういらっしゃらないと思うと寂しいですね。多くの友人も同じ気持ちなようで、フェイスブックは彼女のスピーチや詩で溢れています。
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さて、今回は大人気のフードトラック『The Cinnamon Snail 』です。
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食べ物を販売するトラックが沢山あるニューヨーク。その中でも話題を集めたフードトラックの1つがこちらです。2012年にはフードトラック(屋台)の頂点を決めるコンテストで見事1位に輝いています。

人気の理由はいくつかあるのだと思いますが、先ず卵、乳製品、肉や魚を一切使わない完全菜食主義(ビーガン:vegan)のメニュー構成で、しかも全ての材料が有機栽培であること。そしてビーガンやオーガニックの食事にありがちな味気なさを排除し、誰が食べても美味しいメニューが揃っていること。そして最後に手頃な値段であること、等が挙げられると思います。
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毎日・毎週駐車場所が違うのですが、平日はマンハッタンの各所、土曜日はブルックリン、日曜日はニュージャージーにいることが多い気がします。マンハッタンもローワー、ミッドタウン、フラットアイアン等各所の、大体真ん中辺り(ブロードウェイ、パーク、5番街)の出現率が高そう。

1週間の大体のスケジュールがフェイスブックに掲載されますので、それで近くに出現する日を確認しておき、当日出掛ける前に再度ツイッターやフェイスブックで変更がないのかチェックした方が無難です。天候が荒れる日や事情があって出店できなくなった日、駐車スペースが取れずに場所の変更を余儀なくされた日には、当日にポストがあります。
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このトラックのレビューを読んでいると、サンドイッチ類もスイーツ類も大評判。なので、夫が出張でいない日に朝食用にブレックファースト・ブリトーのChipotle Seitan Burritoとおやつ用のドーナッツを調達しました。

ドーナッツは油っぽさが強く感じで個人的には好きになれませんでしたが、ブリトーは頬っぺたが落ちそうな美味しさでした。本当はベーシックなブレックファースト・ブリトーが食べたかったのですが朝10時に訪れた際には既に売り切れ。店員さんが「チポトレ・ブリトーならあるよ」と勧めてくれたのですが、辛いのが苦手だと難色を示すと、「チリ抜きでも作れるよ!」と提案してくれたので乗りました。
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中身は豆腐とテンペを中心として野菜が入っていたのですが、コクがありカレーやサザンアイランド風の甘辛ソースの味が混じり合って本当に美味しかったですし、ボリュームも満点。その日はランチになっても空腹になりませんでした。なかなか買いに行くのが難しいですが、また是非食べたいと思った至福の朝食でした。

因みにこのフードトラックは、ホームレスの方や食べ物を買うことができない貧しい方には無料で食べ物を提供できるように努力することを堂々とHPにて謳っています。そんな所にも好感が持てる、対応してくれた店員さんもフレンドリーな素敵なフードトラックです。

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