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2014年8月24日 (日)

ウィーンでの食事

良く晴れた気持ちの良い日曜日のニューヨーク。今日は1日気持ちの良い行楽日和になりそうです。

昨日はスタテンアイランドで大規模なデモが行われました。ミズーリ州ファーガソンで黒人青年が警官によって射殺された事に抗議する大規模なデモが続き連日報道されていますが、そのデモに触発されたのでしょうか。スタテンアイランドでのデモも警官に拘束されて死亡した黒人男性を悼むものでした。

どちらのデモでも参加者は「これは黒人対白人という単純な構造のデモではない」と口を揃えていますが、参加者の人種構成に偏りがあることも一目瞭然でなんとも嫌な気分になります。ニューヨークに居てさえも、たまに人種の偏りを感じる事があります。

人種の違いが社会的・経済的なクラスと結びつかない社会を実現するにはまだまだ時間が掛りそうです。
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さて、今回はウィーン旅行中に楽しんだ食事の備忘録です。

①グリンツィングのホイリゲ『Zum Berger』
前回ウィーンを訪れた際にもベートーベンの家:ハイリゲンシュタット遺書の家の並びにあるホイリゲで食事を満喫しましたが、今回は少し離れたグリンツィング(Grinzing)にあるホイリゲへ友人に連れられて訪れました。
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訪れた時間が夜7時頃で盛り上がりも最高潮。満席でしたが、たまたま席を立った方が居たので、直ぐにテーブルに着くことができました。
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生音楽(歌、アコーディオン、バイオリン)も楽しめ、段々日が暮れる風情も楽しめ。勿論ケースから自分たちで選んでくるおつまみもとっても美味でした。特にこのお店のザワークラウトは少し甘くてコクがあり非常~に美味で、ウィーンに住む友人も「これ美味しいね!」と特別コメントをしていました。
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ゲシュプリツター(Gesprizter)という炭酸水とアップルジュースを1対1で割って飲むドリンクとホイリゲオリジナルの白ワイン(ウィーン特産のワインでもあるそう)、それにウィーンらしいビールを飲んだのですが、どれも美味。夕闇が段々と深くなり、涼しくなる屋外での食事は最高に気持ちよかったです。
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グリンツィングの町もとても可愛らしくて一見の価値があるので、ウィーンの街中からわざわざ足を運んで食事する価値大だと感じました。グリンツィングへは地下鉄(または路面電車)とバスを乗り継いで、比較的簡単に行くことができます。

Zum Berger
Himmelstraße 19
A-1190 Wien
Grinzing
Tel.:+43/1/3205893
HPはドイツ語のみです。
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グリンツィングには他にもホイリゲが沢山。

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ウィーンの中心部ではあまり見られなくなったようですが、昔の家には必ずこんな風にマリア様を祀る小窓があったそう。そんな風習を見ることができるのもグリンツィングの魅力です。

②ソーセージスタンド『ビッツィンガー』(Bitzinger)
数あるソーセージスタンドの中でウィーンっ子の友人がお奨めしてくれたのが、アルベルティーナ美術館横にあるスタンド『ビッツィンガー』。おすすめポイントは美味しい事と中心街にありつつもシュテファン寺院近くにあるスタンドよりも空いている事。
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少しだけ待ちましたが、友人が列に並んで注文してくれている間にカウンターが空いたので立ち食いできました。日本人の方も沢山見掛けたので、ガイドブックに載っているのでしょうか?

ホットドッグの様にバゲットの中にソーセージを入れるスタイルでも食べることができるようでしたが、友人曰く「お腹に溜まりすぎるし、ソーセージが味わえない」。ウィーンっ子達はソーセージを切ってもらって、ロールを添えて食べるスタイルが主流だそう。
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Kaesekreiner(ケーゼクライナーと呼ばれるチーズ入りのソーセージが人気だそうで。ドリンクはこれまたウィーンっ子達が子供の頃よく飲むというアップル味の炭酸飲料。ソーセージだけでお腹いっぱいになり、ロールはナプキンに包んでお持ち帰りしました。

今であればアルベルティーナ美術館でデューラーの『野兎』が10年ぶりに公開されていることを記念して、スタンドの天井に緑の野兎が乗っています。(通りの向かい側にはパッションピンクの野兎が鎮座しています。)
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Bitzinger
Augustinerstraße 1
1010 Wien
Tel.: +43 (0) 1 533 10 26
このスタンドのHPもドイツ語のみです・・・。

③ナッシュマルクトにある中東料理レストラン『ネニ』
ウィーンらしい料理を食べようとするとどうしても野菜が不足しがちだから・・・と友人がランチに選んでくれたのが中東料理のレストラン『ネニ』(NENI)。観光地である市場『ナッシュマルクト』(Naschmarkt)にあるのも便利です。
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所狭しと食料品や香辛料の屋台が並ぶ狭い通路を挟むようにガラス張りのお店とその周りに並ぶテーブルが表れます。友人曰くウィーンの若者に人気のお店なのだそうですが、場所柄観光客も多く訪れると見え、頼むと英語のメニューをくれますし、オーダーなども全て英語で問題なくできます。
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ウィーンは暑くとも日陰に入れば風が通って涼しいため、シェードの下であれば屋外で食べると気持ち良かったです。が、店内も夜になると雰囲気よく食事ができそうでしたので、ディナーにも向きそうでした。
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クスクスとズッキーニのコロッケ。

お料理は野菜が豊富でしたが、私達夫婦には少し味付けが濃すぎると感じました。若者向けの味付けかな?
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でも、オレンジとミントを入れたアイスティーが絶品で、ピッチャーをおかわり。気持ち良い空間だったので長居して友人と話し込みました。居心地の良さが抜群に良かったので、観光の合間に足を休めるのにも良さそうです。

NENI
Naschmarkt Stand 510, Vienna 1060, Austria
TEL: 
(0) 1 585 20 20
こちらのHPもドイツ語のみです。

④ウィーンのパン
ウィーンは兎に角パンが美味しい!前回NYCに帰って恋しくなったのがウィーンのパンでした。近所のパン屋でロールや菓子パンを購入してホテルで食べるだけでも幸せ気分です。
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