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2014年8月26日 (火)

ドイツでの食事

良い天気の月曜日のニューヨーク。今週で夏も最後ということで、なんだか寂しい気がしてしまいます。

秋には第3セクションがオープンするハイライン(The High Line)。そのオープンを記念してハイライン上でパレードが行われる予定なのですが、そのパレードに使われる巨大人形作成に参加するという無料のワークショップが先週末から開催されています。

折角ニューヨークで生活しているのですから、ニューヨークの新たな歴史を作る作業に参加してみませんか?ワークショップは以下の日時で開催されており、事前のWEB登録が奨励されています。

  • Wednesday, April 25: 2:00 – 8:00 PM
  • Thursday, April 26, 2:00 – 8:00 PM
  • Friday, April 27, 2:00 – 8:00 PM
  • Saturday, April 28, 12:00 – 6:00 PM
  • Sunday, April 29, 12:00 – 6:00 PM
  • Tuesday, May 1, 2:00 – 8:00 PM
  • Wednesday, May 2, 2:00 – 8:00 PM

******************************************
さて、今回はドイツでの食事についての備忘録です。ニューヨーク生活と謳いながら旅行記ばかりでごめんなさい。旅行関係はあと2~3回で終わる予定です。

①ボンの地ビールが楽しめるビアレストラン『ブラウハウス・ベンシュ』
ガイドブック『地球の歩き方』ドイツ編にも紹介されているこちらのビアハウス。私達を泊めてくださったドイツ人ご夫妻が「ボンに来たら地ビールを飲まなきゃ!自家製ビールが飲めるお店がボンの街中にあるんだよ。」と到着した夜に連れて行ってくださいました。
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お2人は簡単に夕食を済ませてから飲みに出掛けるというスタイルが普通らしく、この日も家でクスクスのディナーをご馳走になった後、車でボンの街へ。地下駐車場に車を停めてから、このお店に歩いて到着しました。

広い店内はいくつかのセクションに分かれており、一番奥にはビールの醸造をしている巨大なタンクが何個か見えるようになっています。空いている席に好きに座っていると、店員さんが注文を聞きに来てくれます。
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人が握ったような歪んだ形のコップに注がれたベンシュ(
Bönnsch)が当然の様にオーダーされ、「飲み終わってお代りが要らない場合は、コースターをコップの上に即座に乗せておいてね。じゃないと、問答無用でお代りが注がれちゃうから。」と家主が注意を促しました。

なんでもドイツのビアレストランでは止められない限りお代りを注ぐというスタンスが一般的なのだそう。味はホワイトビールに近く、酵母の甘さや穀物の雑味が感じられて、ホワイトビール好きとしてはかなり好みの味でした。

ご馳走になってしまったので、いくらなのか分らずじまい・・・。

Brauhaus Bönnsch
Sterntorbrücke 4, 53111 Bonn
TEL: 
+49 228 650610
お約束ですが、こちらのHPもドイツ語のみです。

②ケルンの地ビールが飲めるビアレストラン『フリュー・アム・ドーム』
こちらも家主ご夫妻にお勧めされてランチに訪れたケルンの大聖堂近くにあるビアレストラン。地ビールであるケルシュを自家醸造しており、便利な立地と相まって有名な店なのだそう。
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本当は他のお店を勧めたそうでしたが、私達が訪れる時間には閉まってしまう、ちょっと場所が分かりにくということで、『地球の歩き方』にも掲載されているこのお店を紹介してくれました。色んなガイドブックに紹介されていると見え、日本人、中国人、韓国人、英語を話す人々が半分以上を占めているように見えました。

こちらのお店は広大で、通りに面した場所にアウトドアの席が用意され、中に入っても落ち着いた雰囲気のテーブル席が並ぶ部屋、小テーブルが並ぶカジュアルな雰囲気のセクション、長テーブルが並ぶ騒がしいセクション等に分かれています。
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私達はランチも食べたのですが、メニューはドイツ語のみ。ガイドブックの辞書で調べても牛とかメインの食材しかわからない状態。でも、担当してくれたウェイターさんがお調子者で「俺の英語は素晴らしい!」とか言いながら、メニューの説明を求めると、片言の英語と日本語で一生懸命解説してくれました。
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他の日本人の方が頼むとみられる一押しメニューだけは日本語で言えて、「ソーセージ!」だの「豚の足!」だのと連呼するので大変楽しませてもらいました。ドイツでは「食事を綺麗に残さず食べると翌日晴れる」という言い伝えがあると聞き、連日の雨に困って食事を残さない事をモットーにしていたのですが、このレストランは兎に角凄い量で。半分くらい残してしまいました・・・だからその後雷雨になったのかも。

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店員さんが「ブ!」と連呼するので、夫が思わずオーダーしてしまった1品。日本語で正しく言うとすれば『豚すね肉のロースト』だと思われます。いや、豚の足で間違いはないのだけれど・・・。なんだか面白くって、現在我々の間で流行中です。

肝心の地ビールケルシュは日本のビールみたいな、癖がなく喉ごし爽やかなドラフトビールといった印象。観光客が多い店らしく、店員さんはビールのお代りが必要かちゃんと聞いてくれます。大柄な男性店員さん達が、小さなビールコップが6個入った銀色のお洒落な籠を持って店内を回る様子はお茶目でした。
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ウィーン・ドイツ全般のお店に言えますが、このお店の店員さんも頼んでから暫くは対応してくれません。気長に待ちつつ、視線で思い出してもらいましょう・・・(あ、忘れてた!という表情を隠しもしない店員さんが、憎めない店でもありました)。

因みに、「ケルンで間違ってもアルト(ドュッセルドルフの地ビール)とかベンシュを頼んだりしないように。と~っても気分を害するからね!」とは友人御夫妻の忠告です。

Frueh am Dom
Am Hof 12
, 50667 Cologne, North Rhine-Westphalia, Germany
TEL: 
022-1261-32-11
毎度の如くHPもドイツ語のみです。


③ボンの喫茶店『Café und Konditorei Kleimann
ボンの街を散策していてライン川沿いで見つけた喫茶店。洋菓子屋さんらしくコックコートを着た店主が出迎えてくれます。
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入って右手に広々とした喫茶スペースがあり、地元のご婦人がお茶の時間を楽しんでいました。全体的に客層も落ち着いていて、私達が訪れた時には観光客は一人も見当たりませんでした。
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奥には新聞や雑誌も置かれており、日本の喫茶店を思い出す雰囲気(でも、煙草の臭いは一切なし)。メニューはドイツ語のみでしたが、店員さんは英語で対応してくれます。ドイツでは『ラテ』とか『カフェオレ』とかいうより、『ミルクコーヒー』をオーダーした方が通りが良いと分かったのも、このお店でした(出てきたものはラテに見えましたが・・・?)。
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ケーキはショーケース迄行って自由に選べます。私は季節のタルト(プラム。オーストリアもドイツもプラムで溢れていました)を。夫はピーチチーズケーキを選択。どちらも甘さ控えめでとっても美味でした。

何故か今回の旅行ではずっとキャッシュで支払いをしていたので、金額を覚えていません。15ユーロ強だったと記憶していますが・・・。ここで可愛いボンのチョコレート等を売っていたので、お土産を買っておけば良かったと後悔しました。

あと、「バームクーヘンは日本でとっても一般に普及していて馴染みがあるお菓子なんだけれど、本場で食べたいけれど見掛けないですね?何処で買えるんですか?」と友人に質問したら、「クリスマスのお菓子だから、それ以外の季節には確かに見掛けないかも・・・。でも、Konditoreiって書いてあるお店なら売ってるかもよ?聞いてみたら?」と教えてもらったのが、ここを訪ねた次の日で。その後Konditorei自体を見掛けず、結局バームクーヘンに出会えずじまいでした。ここならあったかもな・・・。

Café und Konditorei Kleimann
Rheingasse 18
53113 Bonn
TEL: 
0228 633460
ひつこいようですが、このお店のHPもドイツ語のみです。


④ケルンのチョコレート屋『Chocolaterie Jan von Werth

ケルンのマーケット広場で見つけたチョコレート屋。ですが、中に小さなカフェスペースがあり、4種類のチョコレートケーキやチョコレートのショーケースから好きなチョコを選んで、ドリンクと楽しむ事ができます。
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私達はミルクチョコレート味のケーキに見えたものと、コーヒーを1つずつ頼んでシェアしました。それで9ユーロと少しだったと記憶しています。
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お客様がひっきりなしに訪れますが、皆さん持ち帰りされるのでのんびりと休憩できます。店内には小さなショーケースがあり、地元アーティストさんの作品と思われる小さなお土産物が展示されてもいます。

今回の旅がとても楽しかったので、ケルン大聖堂の双塔を模したカラフルなピアスがお土産に欲しくなってしまいましたが、そこは我慢。でも眺めているだけで楽しかったです。

アメリカ人観光客がスマートフォンに夢中なのを呆れたように見つめる店主の図が可笑しくて、ドイツ人とアメリカ人の違いの縮図の様で印象に残っているお店でもあります。

Chocolaterie Jan von Werth
Alter Markt
50667 Cologne
Germany
TEL: 
+49 221 32007894
断る必要はないかもしれませんが、ドイツ語オンリーのHPです。

他にもボンで自家製ビールを出す素敵なビアレストランに連れて行ってもらい、周りが学生街で雰囲気が違ってとても気に入ったのですが、話に夢中でお店の写真を撮るのを忘れ・・・。今となってはお店の名前も解りません。

凄く素敵なお店で、偶然友人の末っ子君が友達と来店してお会いすることもできたのですが。いつか分かったら書き加えるかも・・・。

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