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2014年8月12日 (火)

シェーンブルン宮殿とフィルムコンサート・フェスティバル

ウィーン2日目の昨日は、シェーンブルン宮殿を案内してもらいました。中年夫婦の我々は朝から晩まで元気に観光することは難しいので、午前中はホテルでのんびりして午後1時に友人と待ち合わせ。
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先ずはランチをという事で、ウィーンの中心部にあるナッシュマルクト(Naschmarkt)という市場を見物しながらお勧めのレストランでゆっくりと食事を楽しみました。ウィーンの人々は冷房を使わない生活に慣れているのだそうで、レストランもオープンになっている場所が多いようで。
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友人お勧めのレストランもガラス張りの開放的な空間が開け放たれており、市場の通路にもぐるっとテーブルが設置されていました。ほとんどのお客さんは通路に置かれたテーブルに座って食事を楽しんでいて、私達もウィーンっ子に倣って外で食事。

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昨日は30℃近い暑い日だったのですが、日陰に座っていれば風が通って涼しく、ミントとオレンジの香りのするアイスティーを飲みながら食事をすればご機嫌な気分でした。食事も美味しくて、結局3時までのんびりと話し込み。
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その後、地下鉄に乗ってシェーンブルン宮殿(Schloss Schönbrunn )に案内してもらいました。とは言え、余り豪華な王宮に興味がない私達。友人も色んな人を案内して何回も訪れている訳で、結局のんびりとお庭を散歩しながらお喋りを続行(庭だけなら無料で見学できます)。

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見事に手入れされて一枚の壁の様になった木立やアーチ形に刈り込まれた並木、美しい絵の様に配置された花壇等を眺めつつ、広大な敷地の半分程(かな?1/3位かもしれません)にある噴水迄散歩。動物園や木で作られた巨大迷路等があって、非常に広くて端が見えない敷地を少しだけ歩いてみました。
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そうこうしている内に空模様が怪しくなってきたので地下鉄とバスを乗り継いで中心部と呼べるような場所にある友人の自宅へ。私達より若い友人は既にそのアパートを所有しているのですが、古い建物にあるアパートはニューヨークの私達からは考えがたい程広く。

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石の階段を上っていくと、ガラスと鉄の飾りでできた素敵なドアが現れて。中に招かれると古い建物なので少し暗いものの、3つの建物共有の中庭に面した広いリビングルームがありました。2つある窓を開け放てば涼しい風が通って冷房要らず。

ウィーンの人々の終業時間は午後4時であることが多いらしく、仕事を終えた友人のパートナーと一緒に旬のメロンをつまみつつ、お水にライムを絞ったすっきりしたドリンクを飲みつつまたお喋りを続行。
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ディナーは友人カップルが夏の食事で一番好きだという市庁舎前の広場で行われているフィルムコンサート・フェスティバル(Music Film Festival 2014 )に連れて行ってくれました。これは毎年7・8月に開催されているお祭りで、広場に巨大な野外スクリーンが設置され、映画が上映されたり、生コンサートが開催されたりしている周りで、屋台の食事が楽しめるというもの。

このフェスティバルに屋台を出すためには厳正な審査を通過しなければならないため、食事に外れがない、というのは友人評。確かに私達が選んだウィーン料理のお店の食事もドリンクも美味でした。昨日は途中で大雨が降ってきて、傘を差しながら食事をしなければならなかったりで大変でしたが、それでも満席の大盛況でした。
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週末は混んでテーブルを確保するのが大変なのだそうですが、平日もなかなかの競争率ではありました。トイレは少し離れた地下にあり、使用に0.5ユーロ必要ですので、コインをお忘れなく。
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今まで友人のフェイスブックにアップされる写真でしか見たことがなかった景色に実際に友人と身を置くことができて、不思議な気分になった1日でした。

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