2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« ハイラインの植物ツアー | トップページ | 死者を悼むストリート・アート »

2014年8月 7日 (木)

グルテン・フリーなベーカリー

青空の広がる木曜日のニューヨーク。今日も暑い1日になりそうです。

昨日はまたまたボランティア先で働いていたスタッフさんが仕事を辞める為、お別れ会が開かれていました。私はちょっとお疲れ気味でしたし、まだアルコールが飲めないしでパスしましたが寂しい限り。

非常に頭が良く、常に穏やかで、真剣に仕事と向き合っていたし、冗談のセンスもあって好きなスタッフさんだったので、個人的には残念。ですが、彼にとっては次のステージに進むことは素晴らしい事なんだから喜ばなきゃとも思う訳で複雑な気分でした。

理想を持って仕事に取り組んでいても、ある程度の年齢になると収入が少なくて安定しない事に限界がくるのだろう・・・と考えると寂しくもあります。アメリカではNGOや公共の為になる仕事でもきちんと収入を得られ、キャリアを確立することができる、と日本では聞いていましたし、日本と比較すれば確かにそうなのだと思いますが、まだまだなんだなぁ~とも感じてしまいます。
***************************************
さて、今回はニューヨークで何故か大人気のグルテン・フリーの製品のみを扱うベーカリー『Pip's Place』のご紹介です。
001
WEBマガジンでは、『グルテン・フリーを実践している人達にグルテンとは何かを質問したら殆どの人が回答できなかった』と揶揄されていましたが、確かにニューヨークではグルテン・フリーの製品が大人気。ウォールストリート・ジャーナルでも、『本来グルテンとは無関係なヨーグルト等にも『グルテン・フリー』を謳う製品が出てきており、『グルテン・フリー』を謳う前よりも売り上げを伸ばしている』という記事も出ていたほど。

何じゃそりゃ?!という感じですが、でも実際にグルテンにアレルギーがある方が居るのも事実。酷い方は気を失ってしまったりするそうで、気付いていないけれど軽度のグルテンアレルギーを持っている人も一定割合いると考えられているそう。

友人の結婚式でお会いした同僚の方も、「気のせいかもしれないんだけど、試しにグルテン・フリーの生活をしてみたら、調子が良くなった気がする」と仰っていました。なんだかお腹の調子が悪いことが多い、頻繁に吐き気に悩まされる、お腹が重い気がする、というような方は試してみる価値があるのかもしれません。
006
そんなグルテン・フリー・ブームに乗ったのか、『Pip's Place』はアッパーイーストとミッドタウン・イーストに2店舗を構えています。レビューを読むと、グルテン・フリーの割には美味しい!と高い評価をする人が多いように見受けられます。

可愛い店舗で、見た目にも可愛らしいお菓子が売られている様は確かにテンションが上がりました。が、個人的にはやっぱり味に違和感が拭えませんでした。味が足りないのを砂糖でごまかしているのか、膨らみや口当たりが足りないのを砂糖でふんわりさせているのかよく解りませんでしたが、お砂糖が必要以上に入っていて甘すぎると感じました。

が、グルテンにアレルギーがある方が、焼き菓子を楽しみたい時にはとっても便利なお店なのでは?とも思いました。普通のベーカリーに比べて少し高価に感じましたが、これもグルテン・フリーの製品にはよくある事みたいです。

Pip's Place
1729-31 1st Ave
New York, NY 10128
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

« ハイラインの植物ツアー | トップページ | 死者を悼むストリート・アート »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: グルテン・フリーなベーカリー:

« ハイラインの植物ツアー | トップページ | 死者を悼むストリート・アート »