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2014年8月21日 (木)

ライン川沿いの小さな街『ケーニヒスヴィンター』

今日は久しぶりに所により雨という予報の木曜日のニューヨーク。まだ時差ボケが治らず、朝は4時~5時に目が覚めてしまい、夜は10時には眠くなってしまいます。

今週は久しぶりに友達と食事をしたり、ウィーンの友人に託された荷物を渡すために人と落ち合ったり、お土産を渡すために会ったりとなんだか予定がてんこ盛りです。ほぼ毎日ボランティアもあるし、医者にもいかなきゃいけないしで、なんだかバタバタしています。

今年の夏はこんな風に落ち着かないまま終わってしまうのでしょうか・・・。最近、会う人会う人が「あと2週間で夏が終わるねぇ~」というので、なんだか寂しい気分です。
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さて、今回は昨日ご紹介したライン川沿いにある伝説の小山『ドラッヘンフェルス』の麓にあるお伽噺に出てきそうな可愛い小さな街『ケーニヒスヴィンター』(Königswinter :ドイツ語のみ)についてです。

ドラッヘンフェルスを下山したら午後1時。腹ペコだし何より下半身がずぶ濡れで寒いので、温かな屋内で温かいごはんを食べて一息つきたいと目についた古そうなレストランに入店。
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小さいながらも観光地なのでメインストリートにカフェやレストランが並んでいるのですが、いかにも観光客向けでないお店が良いとホテルの1階に入っているお店を選んだのですが、これが大正解。
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古き良き洋食屋という風情といい、ガイドブックに載っている定番の料理が並ぶメニューといい、お得意さんばかりといった感じのドイツ語ばかりが飛び交う店内といい、フレンドリーな店員さんといい。
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食事が済む頃には午後3時で他にお客さんも居なくなり。男性の店員さんがやってきて私達が日本人だと分かると、「以前なでしこジャパンで活躍して、その時は女性のブンデスリーガで活躍しているとってもチャーミングな日本人サッカー選手が食事に来てくれたんだよ!日本がワールドカップで優勝した時は、伝統的にドイツがいっつも優勝していた大会だから全国民が驚きを隠せなかったんだけど、震災を撥ね退けて頑張ってる彼女たちに皆感動したんだよね。最後にはドイツ国民も一緒になって喜んでたさ。まぁ、今年男性のワールドカップで取り返したしね。最高の展開だよね。」とか話してくれて。
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その後女性の店員さんもやってきて、以前お客さんとして訪れた日本人女性と友人になり、文通を続けている旨を嬉しそうに話してくれ。その方が作ってくれたという折り紙の鶴やマイ箸入れ等を大事そうに引き出しから出してきては見せてくれました。

こうやって地元の人達と少しでも交流する機会に恵まれると旅情がぐんと増して、旅がより楽しいものになりますね。このレストランは美味しい料理と相まって、とても印象に残っています。写真から調べられると思い名前を控えてこなかったのが悔やまれます・・・。
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その後、可愛らしいケーニヒスヴィンターの街を散策。面白いディーテイルの建物が沢山でとっても楽しい散策でした。
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綺麗な壁画が並んでいたり。

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そこかしこにブドウの木が植えられていたり。

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いかにもドイツ風の建物が並んでいたり。

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看板や住所表示、窓なんかがとっても可愛い。
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何故か標識まで絵になるように感じます。

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『犬に糞させるな!』という注意まで可愛い。

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ライン川沿いは広々として緑が多く、気持ちの良い空間です。

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ロバの彫像。なんでも昔は観光客をロバでドラッヘンフェルスに運んでいた事を忘れないためなのだとか。

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帰りは地下鉄66番線に乗ってボンの中心街へ戻りました。チケット販売機はホームにあり、2人で10.1ユーロだったと記憶しています。
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本来であれば乗り換えなしで40分程乗ればボン中心街まで戻れます。が、線路の工事中でバスの代替輸送区間がありました。ドイツ語でしかアナウンスがされなかったので最初気付かず。最新式の車両で電光掲示板があって助かりました。
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地下鉄66番線のkönigswinter fähre駅からはこんな景色が楽しめます。

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