2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« バウムクーヘン | トップページ | ロバート・インディアナのHOPE »

2014年10月 8日 (水)

地下鉄通路のパブリックアート

昨晩の雨も上がり、綺麗に晴れている水曜日のニューヨーク。日中は暖かくなるようですが、夜は冷え込む予報ですので、夜遅く帰宅する予定の方は羽織り物を持参した方が良さそうです。

同性婚に関連する判決を最高裁や巡回裁判所が出し、次々と同性婚が認められる州が増えています。同性婚を認める予定の州が半分を超えたそうで、この流れはちょっとやそっとではひっくり返らなそうです。

そんな中、TVのトークショー中に「私はアメリカ人よ。アフリンカン・アメリカンではなく。」と発言した女優さんの発言が話題になっています。その発言に対して、オプラ・ウィンフリーさんは相当驚いたリアクションをしていて、そのリアクションと話題になり方に驚いてしまいました。そんなに驚くような発言かなぁ…と。

また2000年に映画化されもした伝説のバー『コヨーテ・アグリー』(Coyote Ugly)が、騒音の問題を引き起こしていることも話題として取り上げられています。2010年~2014年の間に実に79,311件の苦情が寄せられたそうで、騒音問題に真剣に取り組まないと酒類取扱いのライセンスを剥奪される恐れがあるそう。

映画が大好きなだけに何とか存続して欲しいと思ってしまいますが、騒音が酷いのはどうにかすべきですね、確かに。それにしても記事中にロシア等世界中に21の『コヨーテ・アグリー』が存在すると書かれていて、それにも驚きました。
****************************************************
さて、今回はタイムズスクエア駅とポートオーソリティー駅を繋ぐ地下連絡通路に存在するパブリックアートのご紹介です。
001
このパブリックアートは通路の天井に張り付けられた短いフレーズと最後のベッドの写真から成ります。1991年に設置された際には1年で展示が終了する予定でしたが、以降ずっと展示されているとの事。
002
タイトルは『The Commuter's Lament, or A Close Shave』でアーティストはNorman B. Colp氏。なんでもBurma-Shaveというアメリカのシェービングクリームの会社が1925年~1963年までの間、道路の脇に小さなプレートに1フレーズずつが書かれた詩の様な物を次々と貼りつける宣伝で一世を風靡した事にインスパイアされた作品なのだそう。
003
写真を撮っていたら、「俺もこのアート好きなんだよね」と男性がコメントして通り過ぎました。忙しく働く人々の代わりに嘆くことで、通勤する人たちを癒している作品なのかもしれません。
004

005
006
007
008
Overslept,
So tired.
If late,
Get fired.
Why bother?
Why the pain?
Just go home
Do it again.
と書かれている筈なので、1枚取り損ねていますね。最後はベッドの写真で終わっています。

« バウムクーヘン | トップページ | ロバート・インディアナのHOPE »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1795052/57617084

この記事へのトラックバック一覧です: 地下鉄通路のパブリックアート:

« バウムクーヘン | トップページ | ロバート・インディアナのHOPE »