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2014年12月31日 (水)

チャールストンの港湾エリア

またもや曇っている火曜日のニューヨーク。今年も残すところあと2日しかないというのに、まだ大掃除が終わっていません。今日こそはキッチンを終わらせて、ガラスも綺麗にしたいところです。

警察官の団体とデブラシオニューヨーク市長の関係が悪くなる一方であることに歯止めをかけるためか、今日市長が警察の組合と話し合いの場を設けるようです。先週の金曜日には約5万人がマンハッタン内でデモ行進を行い、警察署を取り囲んで人種差別を止めるよう訴えたとか。

最近は警察官もピリピリしているので、道を尋ねるにも先ずはアイコンタクトをして笑いかけ、少し離れた場所から「道を聞きたいんですけど、よろしいですか?」とか声を掛けてから近づくようにしています。まったく市民が警察を怖がらなければならないなんて、本末転倒な気がしますが。
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さて、今回はまた旅行記に戻ってサウスカロライナ州チャールストンの最終日に訪れた港湾エリアのご紹介です。
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チャールストンの町は小さな半島にあり、観光の中心は半島の先端に位置する旧市街地です。小さな町で郊外のプランテーション(大農園)やビーチ、海軍基地等を尋ねない限り歩いて移動できます。
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が、最終日の日曜日は晴れ渡って長袖1枚でも汗をかいてしまう暑さ。そんな時便利なのが観光地を周遊している無料トロリーです。トロリーの路線図&時刻表はWEBにアップされていますが、観光案内所にもパンフレットが置かれているようです。
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私達は散歩がてら海辺を歩いて観光の中心地よりは若干北に位置する港湾エリアに行くことにしました。しかし、港湾エリアとマーケット以北を結ぶ地帯は観光地として整備されておらず、海辺に遊歩道がなく、仕方なく何の変哲もない田舎道を20分程歩くことに。これに懲りて、帰りはトロリーを乗り継いでホテルに戻りました。
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港湾地域にはサウスカロライナ水族館(South Carolina Aquarium)とサムター要塞(Fort Sumter)について学べる無料のサムター要塞ビジター学習センター(Fort Sumter Visitor Education Center)があります。そのため水族館の目の前にトロリーの停留所があり、約20分間隔で運行しています。
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その日午後3時には空港に向けて出発する予定だった我々は、サムター要塞のビジターセンターを覗くことに。センターの中には南北戦争に至る経緯やその頃のチャールストンの町の様子、南北戦争においてサムター要塞が果たした役割を説明するパネルがあります。
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海に面して突き出したテラスもあり、隣のサウスカロライナ水族館や2005年に完成した斜張橋としては西半球で最大という美しいアーサー・ラベネル・ジュニア橋を眺めたり、サムター要塞の場所を確認したりできます。目の前にはペイトリオッツ・ポインツ海軍海事博物館に停留されている航空母艦ヨークタウン。この日はとても暑かったので、このテラスで海風に吹かれると非常に気持ち良かったです。
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歴史のお勉強の後は、ビジターセンターでお手洗いを借り売店でドリンクを購入して、海に面して置かれたベンチで涼みながら一休み。チャールストンは直ぐに海辺に出ることができ、湿地帯特有ののどかな海辺の景色を見ながら涼めるのが、のんびりとした旅情を感じられて良かったです。
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ビジターセンター横で涼んでいた際には、目の前にあったヨットにイルカがじゃれついて泳いでいて、顔こそ見えませんでしたが背びれや尾びれ、背中等がよく見えて驚きました。イルカってこんなに街に近い海をカジュアルに泳いでいるものなんですね?吃驚です。

このビジターセンター付近では見ませんでしたが、バテリー周辺や貯水池にはペリカンが悠々と羽を休めていたり、飛び回っている姿が沢山見られます。もっと南にはペリカンが居るイメージがありましたが、サウスカロライナにもいると知らなかったので得した気分でした。
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NYCからたった2時間のフライトですが、気候も暖かくて植生や住んでいる生き物も全く違うので非常に新鮮でした。冬だったので湿気も気にならず、穏やかな気候を満喫できた最終日でした。

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