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2015年1月 6日 (火)

チャールストンの食事①

朝から快晴の月曜日のニューヨーク。珍しくアメリカも今日から通常運転。夫は元気に出張に出掛けて行きました。正月明け早々ご苦労様です!

使っているケーブル会社の問題かはたまた住んでいるアパートの問題か定かでないのですが、昨日から今朝9時にかけてネットが不通になっていました。電話もケーブル電話を使っているので、こうなるとネットは接続できないわ、電話はできないわで陸の孤島状態。

こんな時スマートフォンとか携帯電話とか持っていると便利だなーと思います。何はともあれ、夫が出張する日に復旧して良かったです。

新年の挨拶とお誕生日のお祝い位しか実家に電話しないのに、体調を崩したり、電話がつながらなかったりで、今年は挨拶をしそびれています。今晩(日本の火曜日の朝)電話しますので、もう少しお待ちください・・・。また、新年のご挨拶を下さった皆様、順次返信しますので、気長にお待ちいただけると幸いです(私信、申し訳ありません)。
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さて、ニューヨーク生活と銘打っておきながら旅先の事ばかり続いて申し訳ありませんが、あと2回お付き合いください。今回は、チャールストンでの食事のご紹介です。
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友人に「チャールストンの何が一番良かった?」と質問されての、私の答えは「野生のイルカが見れた事」で夫の答えは「食事」。2人とものんびりとしたチャールストンの雰囲気や古い街並み等、総合的に好きだったので1つ選べないと困った末での回答でしたが、確かに食事はとっても美味しかった!

ベジタリアンやビーガンだと楽しめる食事なのかは解りませんが、シーフードもお肉も大好きな私達には天国のような場所でした。流行のレストランにはベジタリアンメニューも少し用意されているようでしたが、ニューヨークには負ける印象でした・・・、がビスケットとかフランス風のデザートとかで十分楽しめるのかもしれません。

Bakehouse Charleston
滞在したホテルに朝食が含まれていなかったので、簡単に朝食を済ませる為に訪れたカフェ。観光の中心地に近いイースト・ベイ通りにあり、とても便利です。
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カフェなのでペイストリーやクッキーが中心ですが、南部らしくビスケットがケースに並んでおり、卵、ソーセージ、チーズを追加料金で挟んでサンドイッチの様にしてもらう事が可能。ベーグルもありましたが、ニューヨークに住んでいると流石に他の地域でベーグルを・・・という気にはなりません。
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明るく広い店内で、客層は観光客と地元住民が半々位。腰が痛いので、立ってストレッチしたり歩き回ったりしていたのですが、皆さん放っておいてくれました。広々したスペースはニューヨークにはない開放感に溢れていて好印象でした。
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店員さんもとてもフレンドリー。接客がゆったりもしていて、南部っぽさを感じられます(まぁ、それはほぼどのお店もそうでしたが)。地元の方々は身なりが綺麗で、さりげなくペアルックにしているご家族がお洒落したお子さんの写真を撮影していたりと、光溢れる空間を楽しんでいました。

Bakehouse Charleston

160 E Bay St
Charleston, SC 29401
TEL: (843) 577-2180
営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

Slightly North of Broad
チャールストンの歴史地区は、最近不動産会社が大量に流れ込み変貌を遂げているそう。お洒落なレストランやギャラリー、カフェが歴史的な建物の中に入り、代々この町に住み続けているガイドのアンさんによると「長いチャールストンの歴史の中で、一番人種構成が画一化されているかも」との事。
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そんな歴史的地区もブロード通り(Broad St.)を境に趣を変えます。ブロード通りより北は商業地区。ブロード通りよりも南は住宅街(よって、南には観光客が使えるトイレが皆無なため、北で用は足しておくべき)。ブロード通りより南には綿花やお茶のプランテーションで財を成したお金持ちの豪邸が多く、代々チャールストンに住んできた家族ばかり。そこでその地域で生まれ育った生粋のチャールストン人を差し『South of Broad』と呼ぶそう。
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それに引っ掛けて、比較的新しくできたモダン南部料理を提供するレストランが『Slightly North of Broad』と名乗っているのだと思います。場所はその名の通り、イースト・ベイ通りとブロード通りの交差点から少しだけ北に上ったところ。
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ディナーだと予算が足りなそうだったのですが、人気の味を試してみたくてランチに予約をして出掛けました。予約がないとかなり待たされるようでしたので、訪れる際には事前に予約することをお勧めします。
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広いレストランは満員・満席。そんな中でも店員さん達は朗らかに、会話を楽しみながら接客をしています。美味しそうなメニューが多くて目移りしてしまいましたが、私はその日の特急ランチを、夫はコーンビーフのサンドイッチを選択。
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先ずは籠に入った甘いコーンブレッドが出てくるのが早速南部っぽく。そのコーンブレッドが温かくて、2人でホクホクしてました。ランチは少しスパイシーなシーフードと甘いサラダがこれまた南部っぽく満足。
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こんなに美味しいならばとデザートもオーダー。迷った挙句にガイドブックに「チャールストンは宗教の自由を謳っていた数少ない都市。その為、フランスのプロテスタント弾圧を逃れたフランス人が多く住みついたため、フランスの文化が色濃く残る。」ため、「デザートはクリームチーズ・ブラウニー、プラリネスフレ、プラリネ・キャンディー、胡麻のクッキー、クレームブリュレ」が有名と書かれていた事を思い出し、クレームブリュレを注文。

しかし、その日のスペシャルとして挙げられていたキャラメルアイスクリームに私が大反応していたため(私はキャラメル味が大好きで、ウエディングケーキもキャラメル味にしてもらった)、夫がスペシャルのアイスクリームを頼んでくれました。
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が、忙しかったせいか運ばれてきたのはバニラアイス。2人で「ま、いっか」と食べていると、担当のウエイトレスさんがデザートはどうか聞きに来て、サーバーが間違えたことに気付き。「えー?!なんでバニラアイスなの?ちゃんとキャラメルアイスって言ったのに!申し訳ありません、直ぐ取り替えます!」と。

「もう半分食べちゃったし、お腹一杯だし、これはこれで美味しいし、大丈夫です。そのお気持ちだけで」と言ったのですが、ウィンクと共にワンスクープだけキャラメルアイスを持ってきてくれました。そしてアイスクリームは全く請求されていませんでした。

デザートもとっても美味で、特にキャラメルアイスはリキュールで風味付されているのが良くてとっても気に入ったので少し申し訳ない気がしましたが、こういう機転の利くサービスがこのレストランの人気の秘訣なのかもしれません。

以上にスープも付けて、$48.62(TAX+非常に多めのチップ込)と物価が高いチャールストンとしてはお得感があるランチでもありました。

Slightly North of Broad
192 E Bay St
Charleston, SC 29401
TEL: (843) 723-3424
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

Callie’s Hot Little Biscuit
観光の中心部からは北に外れますが十分徒歩で歩いて行ける、お店が並ぶキング通りにある小さなビスケット専門店。元気な女性が切り盛りしていて、温かみが感じられます。
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うなぎの寝床のような店内にはカウンター席が6~8席程しかありませんが、地元の方達はランニングの途中で立ち寄ってテイクアウトする人が多く。観光客も食事を済ませたらさっさと帰るので、私達は待つことなく席に座ることができました。

ビスケット専門店ということで6~8種類のビスケットが日替わりで用意されているようで、沢山試してみたかった私はサンプラーという小さめのビスケットを3つ選べるプレートを。夫はビスケットのサンドイッチをオーダー。2人とも折角だからと南部では一般的だというアイスティーをドリンクに選びました。
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小さいながらも3つもビスケットを食べたら、お腹は一杯。お土産コーナーに可愛らしいカードやベーキングの素が用意されていたので、日本土産にグリッツを購入。お店の方に「ビスケットはどうだった?」と聞かれたので、「もうーお腹一杯!」と言ったら皆さん大笑い。「その気持ちはよく分かるわ!っていうことは、私達はグッドジョブだったって事よね?」と明るい声が返ってきて、気持ちの良いお店でした。
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南部らしいフレンドリーな接客と、若い女性が起業して頑張っているエネルギーと、南部らしいビスケットの朝食と全て揃っているこのお店は、小さいながらも訪ねて本当に良かったと感じました。お勧めです。

Callie’s Hot Little Biscuit
4761/2 King St
Charleston, SC 29401
TEL: (843) 737-5159
お店のHPはこちら

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