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2015年2月17日 (火)

ノリータのフレンチ・ビストロ

雪が降り真っ白な化粧を纏った火曜日のニューヨーク。今朝は足元が悪い上に、地下鉄などの運行に遅れが出る可能性があるため、事前に運行状況をチェックしてから出掛けるよう呼びかけられています。私も状況によってはいつもは徒歩で通うボランティアに地下鉄で行こうかと思案中です。

現在も雪が降り続いていますが、徐々に弱まるとの事。気温は-7℃ですが、体感温度は-15℃だそうですので、暖かくして足元に気を付けてお出かけ下さい。

個人事業主の名物商店が次々と閉まって寂しい近頃のニューヨークですが、今度はグリニッジヴィレッジにある『Caffe Dante』が家賃の高騰に耐えられず10日以内に閉店すると発表した様です。頻繁に訪れた訳ではありませんが、大好きなカフェなので非常に残念。

もうイタリア語で話すおじさん達がたむろっているあの店の雰囲気を味わえないと思うと、悲しい気分になります。自分は頻繁に訪れることはできなくとも、その店があそこにあると知っていたいタイプのカフェだったのに。

移り変わりが激しいのがニューヨークの街の魅力だと知ってはいても、残念でなりません。
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さて、今回はノリータに去年の秋頃登場したフレンチ・ビストロ『Cherche Midi』です。
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最近とみにフランス語文化圏づいている私ですが、このビストロを訪れたのはずーっと飲みたいと願い続けているカクテル『Blue Moon』がメニューに記載されていたからでした。読んだ物語に登場した食べ物や飲み物を実際に味わってみたい病は健在で、このカクテルを探し求めて1年位経っていたのです。
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このビストロに興味を持ったのは、去年の秋頃オープンした際にウォールストリート・ジャーナル紙のカルチャー面で紹介されていたから。それでHPをチェックしたら、メニューにブルームーンが記載されていたので早速行こうとした直後に腰を痛めて現在に至りました。
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やっと腰もましになりお酒も少しずつ飲めるようになってきたので、先日やっとブランチに訪れました。ブランチにしたのはその方が安いし寒さもましだからというのが主な理由ですが、店名が『ランチタイムを探して(したくて?)』というような意味だと思うのでランチに力を入れているのかな?と思ったためでした。
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このビストロは大変人気なようで、予約をして訪れても15分程待たされました。予約なしで訪れた人達は入店を断られていたようですので、少なくとも週末のブランチに訪れる際には事前予約が必須だと思います。お店の雰囲気は近くにある大人気のビストロ『Balthazar』に似ていると感じました。
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ネット予約をした際にブルームーンを飲みに行くので、万が一飲めない場合には事前に連絡が欲しい旨お願いしておいたのですが。予約確認は当日の朝に行うため、事前連絡ができなかったと来店時に謝罪されました。なんでもメニューが変更になり、もうブルームーンは提供していないのだとか・・・残念。
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お店の雰囲気も良いですし、お料理も美味しかったです。調子に乗ってデザートまで頼むくらい楽しみましたが、値段もそれなりなので再訪するかは微妙。私はファンの多い『バルサザール』も何故かそこまで好きでないのです。混み過ぎていて落ち着けないからか、美味しいけれど値段もそれなりなので感動がないからか、ノイズレベルが高すぎて会話が楽しめないからか、自分でもよく分からないのですが。
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でもバルサザールもこのCherche Midiも素敵なお店なので、日本からのゲストと一緒に訪れるのには向いているお店だと思います。現金で支払いをしたので、いくらだったかすっかり記憶にありません。が、少し高めの値段設定だったと記憶しています。

Cherche Midi

282 Bowery

New York, NY 10012
TEL: (212) 226-3055
お店のHPはこちら。メニューは変更されていますので、正確な内容が知りたい場合は事前に問い合わせた方が安全です。

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