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2015年5月25日 (月)

洒落てはないけれど美味しいメキシコ料理店

羊雲が広がっている戦没将兵追悼記念日(Memorial Day)のニューヨーク。流石に休日らしくまだ街が静かで、車も殆ど走っていません。今日はとうとう最高気温が28℃まで上がるそうなので、土日とビーチで毛布にくるまって震えていた人達も今日は海水浴を楽しめるでしょう。

クリエイティブ・ライティングのクラスを取った際、会話文の向上の為の宿題で公共の場やレストランで赤の他人の会話を逐一聞き取り、書き留めるよう指示されたことがあります。でも、勝手に他者の会話を盗み聞きすることに多大な罪悪感があり、結局宿題をやりませんでした。でも、友人と話していた際に自分達の会話を書き留めている女性の存在に気付き、会話を止めた経験があると話していましたから、結構他者の会話に聞き耳を立てている人は多いのかもしれません。

しかし、現在国家安全保障局(National Security Agency)にフリーランス・エージェントとして雇われていると主張するアーティスト達が、レストランやジムでの会話を勝手に録音し、短い会話の内容をそのままサイトでアップロードしているとの事。これは少なくとも録音された会話をしている人達の1人から同意を得なければならないと定めているニューヨーク州の法律に違反しており違法行為ですが、現時点では何のアクションも取られておらず、会話がWEBで聞き放題の状態なのだとか。

個人が特定できる苗字が入った会話は無いものの、ファーストネームはバンバン出てくるそうで、声と話の内容から話者を知っていれば個人が特定できそうな気がします。元々公共の場で話す内容には気を付けたいものですが、ここ暫くは特に気を付けた方が良さそうです。因みに今のところエージェントと呼ばれる人達は、ローワーマンハッタンで会話の収集をしているそうなので、特にご注意を。
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さて、今回はヘルズキッチンにあるうなぎの寝床の様なメキシカン料理屋『Tehuitzingo』です。
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ニューヨークにはホール・イン・ザ・ウォール(hole in the wall)と呼ばれるレストランが沢山あります。その多くは飾り気がなく、美味しい料理を比較的安価で提供する実力派だったりする訳ですが、このお店はまさにといった感じでした。

夫が出張で家を空けると途端に料理をしなくなるずぼらな私。かといって自分で稼いでいた時の様に一人でバーに繰り出したり、美味しい物を食べに行くのは気が咎める…となって、評判の美味しいサンドイッチ屋さん等で食事をたまに楽しみます。

このメキシカンもブリトーならば$10以下で済むために罪悪感が少なくて済むので試しました。メキシコ料理って太ると解っていても、安いし、美味しいし、ライス・レタス・トマト・豆・肉・チーズ等が入っているので一応バランスよく食事しているような気になれるので選んでしまいがち(多分に気のせいな訳ですが)。学生時代よくお世話になった事も相まって、定期的に食べたくなります。
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訪れた際は住所を知っていたのに通り過ぎてしまい、暫く探した程小さな間口。外からは中の様子が分かりませんし、中に入ると暗いので一瞬不安になりますが、静かながら微笑みを絶やさずてきぱきと働く女性が気持ちの良い対応をしてくれました。両側の壁にカウンター席がずらーっと並んでおり、お店でも食事ができるようになっていますが…食事がしたいのであれば9番街と42丁目の角にある姉妹店の方が適していると個人的には思います。

ビーフのブリトーは具沢山で美味しく、ブランチの為に食べましたがお腹がはちきれそうに一杯になりました。マンハッタンにしては良いコストパフォーマンスだと感じました。疲れがピークで食事の準備がしんどい時には利用したいと思います。

Tehuitzingo
695 10th Ave
New York, NY 10036
TEL: (212) 397-5956
営業時間やメニュー等の詳細はお店のHPでご確認ください。

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