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2015年8月16日 (日)

メイン州ポートランドでの食事①

土曜日も朝からかんかん照りのニューヨーク。今日も最高気温が32℃まで上昇する予報ですので、暑さ対策は万全に。とはいえ、昨日は乾燥していたので日陰にいれば風が通って過ごし易い1日でした。地下で作業をするボランティアは扇風機で耐え忍びましたが、野外でのボランティアは気持ち良くご機嫌な気分でした。

ニューヨークでは社会基盤(インフラ)が老朽化しているため、あちこちでマンホールの蓋が爆発する事故が起きています。昨日ブルックリンで起きた事故では幸い死傷者は出なかったようですが、死傷者が出ているケースもあり。気を付けようがないのでなかなか怖いものがあります。公共事業にお金を使うなんてけしからんという論調一辺倒の共和党は、こういう事故をどう考えているのでしょうか?ニューヨークの古い町並みは魅力的ですが、メインテナンスはきちんとして欲しいものです。
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さて、今回はメイン州ポートランドでの食事のご紹介です。

ポートランドはグルメの町と呼ばれる程、美味しいレストランがここ数年で登場。町が変わっているそうです。確かにニューヨークと然程変わらないような値段設定のお洒落で冒険的なメニューを出すレストランが多かった印象です。

シーフードが有名ですが、宿の女将さんに伺うとやはりシーフードは『高いお金を出してきちんと食べる物』という印象らしく、美味しいと評判のシーフードのお店はそれなり以上の値段設定でした。とは言え、手軽に楽しむシーフードの代表格であるロブスターロール等は、ニューヨークに比べて同じくらいの値段で立派な物が出てきました。

結局宿の女将さんやお掃除を担当してくださっている方達お勧めのお店は高すぎて訪れることができませんでしたが、ネットで人気が高そうなお店を試ましたので、以下ご紹介です。ただし、私が貝類にアレルギーがあり、ロブスターは嫌いなため、あまりシーフードのお店はありませんので悪しからず。

ピザ屋『OTTO』
ポートランドに数店舗がある人気のピザ屋さん。私達が訪れたのは、ウエストエンド近くのコングレス通りにある店舗。ここにはテイクアウト専門のお店とイートインができるお店が並んでいます。
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両店舗の前に簡単なテーブル席があり、手軽にテイクアウトしたピザのスライスを食べている地元の人がいつ通り掛ってもいました。また、テイクアウトの人達がお店の人に断ることなく、気軽にイートイン部分にあるトイレを使っていましたので、テイクアウトした方が安く済ませられそうです。ビールが飲めるかは不明ですが。
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我々はOTTOと言えば、という看板的存在であるように見受けられたマッシュポテトが乗ったスモールピザを其々注文。地ビールであるアラガッシュのドラフトも昼間から楽しみました。

お店の一番人気だというマッシュポテト+ベーコン+ネギも美味しかったですが、ウェイトレスさんお気に入りというマッシュポテト+ソーセージ+酢漬け玉ねぎのピザが非常に美味しく。出てきた時には多すぎると思っていたのに、結局2人で完食してしまいました。お蔭で夕食は食べることができませんでしたが…。
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イースタンプロムナード近くにも店舗があり観光のついでに立ち寄り易いですし、スモールピザ1枚が$13前後でお手軽価格なので、とってもお奨めのお店です。店員さんもフレンドリーでした。

OTTO

576 Congress St

Portland, ME 04101
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

人気シーフード店『Eventide Oyster Co.』
やはりシーフードを一度は食べなければ、と訪れたこちらのお店。ポートランドの人気のあるレストランは予約を全く受け付けない所が多く。このレストランも例外ではなく、ランチもディナーも予約できず。夜は待ち時間が長そうだったので、開店と同時(午前11時)に訪れることにしました。
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月曜日の開店20分前から待っていたので直ぐに席に座れましたが、11時50分には満席でウェイティング・リスト受付が始まっていましたので、週末はランチでも厳しそうです。有名なレストランのカジュアルラインらしく、店内もいたってシンプル&カジュアル。夜通り掛ったら、立ち飲みしている人達でごった返していました。
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私達が案内されたのは窓際のカウンター席。他にオイスターバーのカウンター席とテーブル席が5・6席。それに外のテーブル席が5・6席あります。このレストランの売りは店名にもなっている生牡蠣。漁港によって見た目も味も違うという牡蠣が毎日6種類以上取り揃えられていて、食べ比べができるのが人気らしいです。宿の女将さんと話していた時も、このレストランに行ったと話したら、真っ先に「牡蠣を食べた?」と聞かれました。
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が、我々が訪れたのは午前11時。しかもフェリーに乗る前で乗り物酔い止めの薬も飲まねばならず、アルコールが摂取できず。そして牡蠣が好きな夫も「真昼間からお酒も飲めないのに生牡蠣という気分ではない」とオーダーせず。メニューが割と酒のつまみ系が多かったので、このレストランの良さが満喫できず。
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メイン州でバケーションを過ごす事を告げた時、「その食材のメッカを訪れたならば、例え嫌いな食材でも1回は試してみるべきだよ。もしかしたら新鮮で美味しい食材でならば、好きだと感じるかもしれないんだから」とお医者様がロブスターを一回は試してみることを勧めてくれました。ニューヨークのロブスターが新鮮じゃないから好きじゃないのかもよ?、と。
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そこで、このレストランの人気メニューであるロブスターロールを頼んで試してみたのですが・・・結果、ニューヨークで食べるよりも臭いが気にならないものの、やはり好きではないという結論に辿り着きました。夫曰く、「ポートランドの空港で食べたロブスターロールの方が奇を衒っておらず、素材の味が味わえた」だそう。
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が、地元で採れたビーツを使ったサラダとかあら汁(その名もDASHIチャウダー)とか、丁寧に作られた素材が生きたお料理が多くて満足。夜、お酒を飲みながら食べなかったのが心残りです。随所に日本をはじめとするアジアの影響が見て取れる、面白い料理でした。
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お茶を注文したら、ちゃんと南部鉄器のような急須で出てきて非常に美味でした。夫のコーヒーはフレンチプレスで登場。温めたミルクも可愛いミルク瓶で出てきて、プレゼンテーションも凝っていました。

ただ、店員さんはアドバイスを求められてあっけらかんと「個人的にはメニューに載ってるもの食べたことが無いわ。でも、どれも人気があるから美味しいと思うわ」と答えていましたので、あまりあてにならなそうです。こだわりのある方は、予めご自分で予備知識を仕込んで行った方が賢明かもしれません。

メニューは1日通して変わりません。私達は以上で$58.76(TAX+チップ込)でした。

Eventide Oyster Co.

86 Middle St

Portland, ME 04101
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

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