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2015年8月26日 (水)

チェルシーの手作りスイーツの店

霞がかっているものの良い天気の火曜日のニューヨーク。朝晩大分涼しくなってきて、何となく秋の気配が感じられる気がします。

自転車のシェアシステム、シティーバイクはすっかり街に定着した感がありますが、毎年相当数が盗まれるのだそう。去年1年間の紛失数は300台だったのに対し、今年は476台が既に盗難・紛失の憂き目にあっているとの事。ボランティア仲間にも愛用している人が多いことですし、状況が改善すると良いのですが。とは言え、にわかサイクリングを楽しむ人たちのマナーの悪さが私の周りでは非常に評判が悪く。私もヘルメットも無しに乗っている人達を見ると心配になります。マンハッタンの運転マナーの悪さには、普段歩いていてもヒヤッとさせられることがしばしばですから…。色んな意味で整備が進んでいくことを願っています。

友達がメイン州を旅行して、その様子をフェイスブックにアップしてくれています。自身のスマートフォンで撮影したのが信じられないような美しい写真の連続で、確かに空気が綺麗だったと思い出したり。ただ、ヘラジカ(moose)を一目見たいとアカディア国立公園を歩き回ったりハイキングを2回したりと頑張ったものの、影も形もなかったそう。

地元のお年寄りに聞いてみたら、「若い頃に1回だけ見た事あるけどね」と言われたんだとか。その投稿には、オレゴン州に住む人たちが「こっちでも誰に聞いても見た事ないって言われるんだよねー」とこぞってコメント。私がお土産に購入したメイン州のマグネットにはヘラジカもデザインされていましたが、殆どいなくなってしまったようです。環境破壊?温暖化?乱獲?何故なんでしょうか?

ただアラスカを訪れた人が、「ヘラジカ見たかったらアラスカに行きなよ!うじゃうじゃいたよ。」とコメントしていたので、ほっと一安心でした。
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さて、今回はチェルシーの半地下でひっそりと経営している手作りスイーツのお店『City Cakes』です。
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このベーカリーは2010年頃からチェルシーで営業していたようなのですが、全然気付かず。先日用事でチェルシーに行くので、ついでに自分の誕生日ケーキ代わりのデザートを買おうとWEBで調べて初めてその存在を知りました。

それもその筈、店舗は半地下でとても小さく。目の前に出ているサンドイッチボード型の看板が無ければ知っていても通り過ぎてしまいそうでした。またオーダーを受けて凝った装飾が施されたフォンダンケーキも頼めるようですが、店舗に並んでいたのはカップケーキとクッキーのみ。
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カップケーキはとても可愛らしかったのですが個人的に好んで食べるほどではないため、巨大なクッキーを2種類購入しました。入口を入ると小さなカウベルが鳴って奥から黒人の若い店員さんが出てきて、とってもフレンドリーに対応してくれました。

迷った挙句にミルクチョコレートとレッドベルベットを注文すると、「ミルクチョコレートはこの店の人気No.1なの。レッドベルベットは私の一番好きな味だよ!」と。なので「ここに並んでいるデザートは全部ここで手作りされているんですか?」と質問すると、「勿論!今も奥で作ってたんだけど、作業を中断して出て来たんですよ。最近他所から買ったデザートを売るベーカリーが増えて来たけれど、ここのは全部私達が作ってます!」と胸を張っていました。
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クッキーはアメリカの基準から考えても巨大。そしてそれだけではなく死ぬほど甘いです。夫は2口でギブ。甘い物大好きな私も半分も到達できず。3日掛けて大事に食べました。アメリカンな甘さが大好物じゃないと、ちと辛いかもしれません。日本の方なら1枚を2~3人で分けて丁度良いのではないかと思います。

でもお店の人がとっても楽しそうに仕事をしていたのがとても印象に残っており、また訪れたいと思わせてくれた温かい雰囲気でした(店舗は暗くて狭いのですが)。

City Cakes

251 W 18th St

Lower Level

New York, NY 10011
営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

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