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2015年9月18日 (金)

ボストンのフリーダムトレイル散策①

朝から蒸し暑い金曜日のニューヨーク。今日も1日晴れ渡って気温は29℃迄上昇する予報です。今年は残暑が厳しいですね…。

タイムズスクエアで裸にペイントを施しただけの女性が複数登場していることが問題視され対策が求められていた件で、デブラシオ市長が昨日委員会会合を開いて対策を検討し始めたそうです。現在出ている案では、タイムズスクエアの中でもパフォーマンスをして良いゾーンを決めて、パフォーマーがその外には出ないよう規制をするというもの。ぬいぐるみを着ているキャラクターの人達も度々問題を起こしているので、対策を施すのは良いことの様に思います。

対策を求めるといえば、チベット僧風に扮した偽物の寄付を募る中国語を喋る人々も問題視されています。1か月程前彼らが全く仏教徒は関係ない事を暴露する記事が雑誌に載り、地元の人々は視界に入るのも嫌だという人が多いのですが。まだまだ騙されている観光客を多く見掛けます。ただ寄付を募っているだけなので、市としても対策を打つわけにもいかないそう。皆さんも騙されて寄付をしないようお気を付け下さい。
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さて、今回はボストンの観光の定番、フリーダムトレイル(Freedom Trail)のご紹介です。
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とは言え、今回は友人とお喋りをするのが主目的だったので、フリーダムトレイルのごく一部しか歩いていません。私と友人の一番のお気に入りであるノースエンドとビーコンヒル地域のみです。

フリーダムトレイルとは、赤いペンキや煉瓦で描かれた線を辿っていくと歴史的価値のある建物や墓地を効率よく廻れるボストン観光の目玉。ボストンを観光で訪れた人は全てを踏破はしなくとも、部分的には必ず歩くのではないでしょうか?今回の旅行が夫のボストンデビューだったため、友人とお喋りを楽しみながら散策をしました。
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スタート地点はクインシーマーケット(Quincy Market)。1826年にオープンしたマーケットプレイス。向かいにはファニエル・ホール(Faneuil Hall)があり、中に観光案内所やお土産物屋、公衆トイレ等が入っているので便利。観光案内所で頼むと、無料のフリーダムトレイルの地図が貰えます。1742年に建造されたマーケットプレイスですが、2年後に集会所に転用。サミュエル・アダムス等の独立派が演説を行った事で有名。

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こんな風に煉瓦でできた赤い線をノース・エンドに向かって辿ってゆきます。

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独立戦争の際に愛国者として活躍した銀細工師ポール・リビアの家(Paul Revere House)。入館料を払えば中を観ることができますが、未だかつて入った事がありません。友人も同じことを言っていました。

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ノース・エンドはイタリアからの移民が多く入植したボストンで最初に発展した地域。現在でもリトル・イタリーのようになっています。小さなキリスト教関連と思われるパレードが行われていました。

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オールドノースチャーチ(Old North Church)。1723年に建てられた古い教会で、今回中に初めて入りました。教会が苦手な私でも大丈夫な素朴で余り飾り立てられていない内装。家系ごとに入ったという小部屋がそのまま残されています。この教会は独立戦争時、イギリス軍が攻めてきたらランタンを掲げて警告を発する任務を担っていたと考えられており。有名な『One if by land, and two if by sea』(灯りを1つ灯したら陸からの攻撃、2つ灯したら海からの攻撃)という言葉の舞台となったと考えられています。お土産物屋ではこの言葉を使ったマグネット等が売られています。

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昔のボストンの地図。現在のバックベイエリアは埋立地なのがよく分かります。

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コップスヒル墓地に向かう坂からはノースエンドが綺麗に見えます。こちらは教会前の広場。

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ビーコンヒルにも史跡が点在していますが、我々は古いレンガの街並みを堪能。

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絵になる街並みが延々と続きます。ボストンというとビーコンヒルを連想する位好きな地域です。

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ビーコンヒルの目抜き通りにある店舗の看板は商品を表しています。これは昔字が読めない人が多かった名残。ヨーロッパでも同様の理由で楽しい看板をよく目にしますよね。

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終わりはボストン・パブリック・ガーデン(Public Garden)。

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