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2015年9月20日 (日)

ボストンのあれこれ

久し振りに曇り空の日曜日のニューヨーク。ですが、午後からは晴れるようですので傘の携帯は不要そうです。最高気温は26℃で午後には湿度がぐっと下がるようなので、気持ち良く過ごせそうです。

とうとうローマ教皇が遠征を開始しボルテージが上がってきました。既に先週から教皇の訪問に備えて警備の強化が始まっているそうですし、今週の後半は大変なことになりそうです。

ローカルニュースでは、地下鉄で自慰する露出魔が跡を絶たないようです。余り地下鉄自体に乗らないせいか個人的には遭遇したことはありませんが、座席とか手すりとかが汚そうで…。
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さて、今回はボストン旅行のあれこれをまとめて詰め込みます。
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学生時代に年末年始を利用して友人宅に泊めていただいた際、必ず皆で年が明けると同時に打ち上げられる花火を見に出掛けていました。大晦日の夜なのでとても寒いのですが、沢山の人達と通りを練り歩くのが楽しかったのをよく覚えています。そんな時必ず食べていたのが揚げパン(Fried dough)。只イーストで膨らませた生地をべろっと揚げて粉砂糖がかかっているという素朴なお菓子なのですが、温かくてとっても美味しく感じました。クインシーマーケットに屋台が出ていて懐かしかったのですが、お腹が一杯で食べられず。ニューイングランドやカナダでしか見掛けないお菓子の気がします。それにしても随分凝った屋台に進化したんですね。

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ボストンに2か月住んだ友人カップルの町の印象は、「ボストン訛りがとっても可愛い!」というもの。なんでも『er』や『ar』の文字列だと『R』が発音されないのだとか。確かに「ホテルのフロントやレストランのウェイターさんがチャキチャキ喋って浜っこ言葉みたいで面白い」と夫と言い合っていたのですが、そういう訳かと納得。思わず「Rの発音ができないから、ボストンに住むべきだった!」と悔しがって、彼女達に笑われました。その後クインシーマーケットでこの看板を見つけて思わず吹き出しました。お土産物屋さんにもボストン訛りを茶化した綴り物のマグネットやタオルが置かれていましたし、結構有名なんですね。

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メイン州のポートランドにも在ったこの注意書き。ボストンではロブスターではなく魚のマークでした。こんなの昔もあったかな?

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ビーコンヒル(Beacon Hill)は友達カップルも私も一番好きなボストンの地域。でも、ボストンの住宅事情はニューヨークのそれよりも悪く、とてもじゃないけれどビーコンヒルに住むことはできなかったそう。私が6年前にニューヨークに住み始める際にビレッジに住みたいなんて夢を抱いたのと同じ構図ですね…。それにしてもニューヨークよりも家賃が高いなんて驚きです。話はそこから何故アメリカから中産階級が居なくなっているのか?という話題に。何とかしないと本当にアメリカは没落しかねないという危機感が今の20代~30代にはあります。

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今回は全然食に注力していなかったので友人にご馳走して頂いた食事以外は普通に美味しい感じだったのですが。友人が以前ボストンに住んでいた友達から勧められたというビーコンヒルにあるアイスクリーム屋だけは美味しかった!そのアイスクリーム屋の名前は『J.P. Licks』。

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テーブルとカウンター席に椅子が用意された、駄菓子屋さんといった風情ですが、工夫を凝らした面白い味が沢山用意されていました。トイレもちゃんとありました。残念ながら工事中で足場に覆われていましたが、普段は煉瓦の趣ある外観だと思われます。

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ボストンに何店舗もあるカフェ『Thinking Cup』。旅行定番のお土産であるコーヒー豆を購入しに出掛けたら、残念ながら豆は『Stumptown Coffee Roasters』でした。でも店舗は重厚な内装で歴史あるボストンらしく素敵でした。コーヒーブレイクをされる方はチェックしてみると旅行気分を味わえるかも?

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という訳で、今回のコーヒー豆はノースエンドにある『Polcari’s Coffee』で購入。1932年から営業しているそうで、歴史が感じられるコーナーストアという雰囲気でした。

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レビューではレモンのシャーベットが高い評価を受けていましたが、我々はランチを求めていたのでパス。いつか試してみたいものです。コーヒー豆の包みはシンプルで素敵。

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ついでにこんなに沢山入って$1と非常にお買い得だったローリエも購入。

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ニューヨークとボストンを結ぶアムトラック電車の車窓は変化に富んでいて非常に楽しめます。林や湿原、入江や高級サマーハウス、小さな町や海。ずっと写真を撮りたかった位(でも景色が流れるスピードが速すぎるし、じっくり鑑賞したかったので写真は断念)。帰りには丁度夕焼けに沈むマンハッタンが眺められて、これまた絶景でした。移動で結構疲れましたが、旅情が味わえて良い電車旅です。
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