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2015年10月30日 (金)

ブライアントパークにブレッズ・ベーカリー

快晴の金曜日のニューヨーク。本日の最高気温は15℃で少し風があるとの事。秋晴れの気持ち良い1日になりそうです。4年前の本日には本格的な雪が降っていた模様。フェイスブックが時々勝手に何年か前の写真を見せてくれるのが、結構楽しいと思う今日この頃です。

ニュージャージー州にある高校で、ヒジャブを被っている女生徒の写真を勝手に撮影し『ISIS』というキャプションをつけてソーシャルメディアにばらまくという行為がネット上のいじめに当たらないと学区(の教育委員会でしょうか?)が判断した事が大きな問題となっています。写真をばらまかれた女生徒は撮影されたことも知らず、犯人が誰かも分からないよう。

それにしても他人の写真を撮って勝手に誹謗中傷のキャプションを付けてネット上にばらまいて良い訳が無いのに、何故調査を拒否したのでしょうか。女生徒がソーシャルメディア上に学区から届いた手紙を公開した上で猛烈に抗議しているから判断が覆されるに至ったものの、気の弱い子だったら泣き寝入りをしかねません。

ニューヨーク内にある学校の学区変更に際して多くの親御さんが反対運動を繰り広げてらっしゃいますが、そもそも貧富の差がそのまま学校の平均成績に反映されている現状の方を何とかする方向に議論が向かうべきだとニュースを読んでいると憂鬱な気分になります。勿論、学区が変更される事によって近隣の(貧しい家庭の子供が多く通い)平均成績が低い学校に転校させられることになるお子さんを持つ親御さんは心配でしょうし、反対する気持ちもよく分かるのです。

が、市が教育に掛ける予算を削ったり、教育そのものが上手くいっていないという批判もよく聴かれるこの頃。貧富の差が受けられる教育の質に差を生むのも根本的におかしな話です。再選に向けて昨日キャンペーンを開始したそうですが、デブラシオ市長にはしっかりして欲しいです。
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さて、今回は新しくブライアントパークのキオスクに入った『 Breads Bakery』です。
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『Breads Bakery』はユニオンスクエア近くに店舗を構えるカフェ・ベーカリーです。店舗ではサンドイッチ等の軽食も楽しめるようになっていますが、なんといってもバブカが美味しいことで有名です。

バブカ(Babka)は東欧に住むユダヤ人発祥のイーストを使った甘いケーキ(菓子パン)。ブリオッシュのような食感で、間にたっぷりのチョコレートやシナモンを練り込んで食パン型に入れて焼かれるものだそう。ユダヤ系住民が多いニューヨークではお馴染みのお菓子なのですが、そのバブカが特に美味しいと話題になったベーカリーなのです。
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私もこのバブカが大好きなのですが、わざわざ買いに行くのは億劫ですし、頻繁に食べたら激太りしてしまう事間違いなしなので、2回しか食べたことがありませんでした。が、先日ミッドタウンのニュースを伝えるニュースレターで『ブレッズ・ベーカリー』がブライアントパークにキオスクを出したことを知り、通りがかりに久しぶりにバブカを購入してきました。

『ブレッズ・ベーカリー』が入っているのは、以前は『'wichcraft』が入っていた42丁目とアヴェニュー・オブ・アメリカが交わる交差点(ブライアントパークの北西の角)にあるキオスク。サンドイッチやサラダなんかも売っていますので、ランチをここで購入してブライアントパークでのんびり食べることも可能です。尚、トイレはブライアントパーク内にもありますが、隣の市立図書館のトイレを借りることをお勧めします。
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ユダヤ系のスイーツや食事はニューヨークの顔。是非ニューヨークを訪れた際にはご賞味ください。

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