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2016年8月

2016年8月30日 (火)

カールス教会前でタンゴ

無事帰宅しました。日曜日にウィーン国際空港が通信障害で混乱し。沢山の飛行機がキャンセルされたり、遅延したり。影響で多くの人が空港で寝泊りする事態に陥っていましたが、我々が移動した月曜日には通常営業に戻っており。まだ夜を明かしたとみられる人々がベンチで寝ていましたが、月曜日の便には大きな混乱はなかったようです。
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お蔭で30分位遅延したものの、ほぼ定刻通り飛び立ち。これまた少し遅れただけでJFK国際空港に降り立った迄は良かったのですが。そこからターミナルが混んでいるため45分も滑走路で待機。また入国審査がすごーく長い列に嵌ってしまい。結局空港を出るまでに3時間近くを要し。着陸してから5時間近く経った夕方に家に帰り着きました。

只でさえ帰りは行きよりも1時間長い9時間のフライトであることに加えての様々なハッスルですっかり疲れてしまい。また時差ボケでもあるので(ウィーンは6時間進んでいます)午後8時過ぎには就寝してしまいました。
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今日は溜まった家事を済ませたり、用事で出掛けたりとやることが目白押しなので、さくっとウィーンの最終日についてです。

ウィーン最終日だった日曜日は、友人を介して知り合った女性とその息子さんとお奨めのジェラート屋さんで夕方待ち合わせ。お喋りしながら激美味ジェラートを堪能しました。
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息子さんと会うのは2回目。4年前の友達カップルの結婚式の前にお祝いのトランペットをブルクガルテンで演奏してくれて以来。でもその際には食事の席が遠かったですし、トランペットを演奏したらさくっと帰ってしまったので自己紹介をし合ったくらい。ちゃんと話すのは今回が初めてでした。

彼は19歳だと思うのですが、音楽に特化した特別校に通ってトランペットとピアノを勉強しながら、通常の授業もこなしています。現在は課外活動で月に1回老人ホームで音楽の演奏会を開いているそう。それに加えて他の場所でコンサートも行って少しだけれどお金も稼いでいるそうで、立派なものです。
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「学校はどう?」と聞くと、「まぁまぁだよ。大好きでもないけど、嫌いじゃないし。音楽を演奏するのは楽しいしね」という回答。外国語は英語が必須で、第2外国語としてラテン語、スペイン語、イタリア語等から選択した言語を学ばなければいけないとの事。語学の特別校では3か国語を履修することが必須なのだそうで、オーストリアでは高校生の時から語学に力を入れているのが伺えます。

思春期の男の子なのに、ほぼ初対面のお母さんの友達(しかも外国人)と食事するのに付き合ってくれるなんて驚きでした。しかも1対1になっても、ちゃんと会話できるし。この4年で随分男らしく成長していましたが、相変わらず素晴らしきジェントルマン振りで将来が楽しみな若者でした。
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その後息子君と別れて、もう今回の訪問で私の方はすっかり友達になったつもりでいる女性が趣味で4年間習っているタンゴの集まりに。土曜日に大規模なタンゴの集まりがブルクガルテン(Burggarten:王宮庭園)で開催されたので、誘われたのですが疲れすぎで断念。この日はカールス教会(Karlskirche)前の公園での開催で、前日に比べるとかなり小規模だったようですが、でも雰囲気は十分味わえました。

なんでも大体どの国にもタンゴを習っている人達がいて。夏の間は夜な夜な集まってはタンゴを踊る屋外のイベントがヨーロッパ各地で開催されているそう。そしてタンゴのサインは万国共通なので言語を介す必要がなく。彼女は何処に旅行する時もタンゴの集いを調べて、飛び入りで踊りに足を運ぶのだそう。来週イタリアを旅行で訪れる際にもタンゴを踊る予定にしているそうです。
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決まったパートナーと訪れてその人とだけ踊る人もいますが、大体はフラリと訪れてパートナーを見つけて踊るのだそうで。彼女も靴を履きかえて会場で立っていたら、色んな男性からの合図を受けて3~4曲ずつ一緒に踊っていました。

タンゴの音楽は3~4曲ずつ流され、その後は休憩用の音楽が流れます。それを機に休憩を取りつつパートナーの交代が行われる決まりだとかで。踊りたいという意思表示をするときはリードをする人(多くは男性ですが、女性の場合も)が目線で合図して、リードされる側(多くは女性ですが、男性の場合も)が頷いたら一緒に舞台に出て踊るようでした。
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最初は明るかった会場も8時過ぎから暗くなり。後ろのカールス教会がライトアップされて、タンゴの哀愁を帯びた音楽と相まってムード満点の素敵な夜でした。勿論タンゴは見ていておもしろかったですし。

彼女のお蔭でただ観光したのでは気付き難いウィーンの風景を堪能させてもらいました。

2016年8月29日 (月)

フォルクスガルテン

旅行最終日のウィーンはカンカン照りの暑い日曜日になっています。今日は夕方先日もランチにお付き合いくださった女性&その息子さんとジェラートを食べ。夕食を友達カップルと共にする他は特に予定がなく、初めてのんびりとできる1日でした。

そこでずっと散策したいと思いつつ行きそびれていたミュージアムクオーター周辺をぶらぶらしました。が、その前にたまたま前を通りかかった市民庭園(Volksgarten)があまりに綺麗だったので景色を少しだけですがご紹介します。
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見渡す限りの薔薇!

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両脇には違う品種の薔薇がずらーっと一列に並んでいます。

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帰ってから調べたら、この公園の目玉はシシィの記念碑なのだそうですが、全然気づきませんでした。何処にあったのでしょう?

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写真を撮るために薔薇に近づいている人がいましたが、芝生には立ち入り禁止である旨看板がありました。

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薔薇以外の花も綺麗です。

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庭園に一歩足を踏み入れてから出るまで、薔薇の芳しい香りに包まれます。

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明日は朝から移動で自宅に帰り着くのは午後になります。そのためブログは翌朝まで書きませんがご心配なく。

2016年8月28日 (日)

バート・フィッシャウの天然水プール

ウィーンも残すところ1日になってしまいました。5泊もするのに、来てみればあっという間に時間が過ぎてしまいます。

今日は友達カップルがお気に入りの、ウィーン郊外にあるバート・フィッシャウ(Bad Fischau-Brunn)駅から徒歩10分で到着する歴史ある天然水プール『FischauerThermalbad』に連れて行ってもらいました。ウィーン中央駅から郊外電車に乗りWiener Neustadtで2両編成の小さなローカル線に乗り換え。Bad Fischau-Brunnまでの約1時間の旅でした。
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フィッシャウ・ターマルバートという施設はプールだけでなく、レストラン、カフェ、バレーボールコート、サウナ、マッサージ処、庭等がある総合施設。ですが、友人のお目当ては歴史ある湧水を使用したプール。
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プールは小さいのですが、下に砂利が敷き詰められており。こんこんと湧き出る天然水がそのままプールに引かれ、プールから川になって外へと流れ出ています。その為プールには薬品が一切使用されておらず、水が驚くほど澄み切っています。こんな綺麗なプール見た事ありません。なんと1872年からこのスタイルのプールがあったというのだから、その歴史の長さに驚きます。
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我々が訪れている期間は、この時期のウィーンにしては珍しく驚くほどの暑さだそうで。本日も最高気温が31℃あったので、施設は満員御礼。それでも小さいプールが混まないのは、水が冷たすぎて少し泳いだら皆さん満足するからだとか。実際友達も皆プールに入る時怯んでいました。また、ウィーンから少し離れているので比較的人が少ないそうです。
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残念ながら我々は水着を持ってきていなかったので実際に天然水の冷たさを味わうことができなかったのですが。フィンランドから来ていたカップルは、少し泳いだら「クールオフした」と満足気に出てきて、後は木陰で涼んでました。一回泳げば、その後木陰で風に吹かれているだけで涼しくて気持ち良いのだそう。あまりに皆気持ち良さそうでしたし、水も綺麗だったので、次に夏のウィーンを訪れる機会があれば忘れずに水着を持ってきたいと思いました。
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その後、小腹が空いたので皆でパラソルの下で食事。我々はピザを食べ。夫はお供にビールを楽しみ。食後のデザートに、友人お奨めのアイスコーヒー(日本で言うコーヒーフロートに近いもの)を平らげ。全て美味しくて大満足でした。6人で飲んで食べて、〆て65ユーロ位でした。
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片道1時間とウィーンから遠すぎませんし、町は可愛らしかったですし、非常にリラックスできて気持ち良い1日でしたし。また是非再訪したいと思った施設でした。

2016年8月26日 (金)

ワッハウ渓谷

遊び疲れてくったくたのウィーン2日目。今日は早起きしてワッハウ渓谷に出掛けました。4年前、友人の結婚式でウィーンを訪れた際にワッハウ渓谷のクルーズに乗りたかったのですが、ぎりぎりシーズンオフになってしまい断念。その雪辱を果たした訳です。
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今回はオーストリア政府観光局公式サイトで薦められていた通り、鉄道とフェリー+メルク修道院の入場料がセットになったコンビチケット(53ユーロ/大人)を購入。ウィーン中央駅からメルクまで鉄道。メルクで修道院を見学後、フェリーに乗船してクレムスまで船上の旅を楽しみ。クレムスから鉄道でウィーンに帰ってくるという旅を満喫しました。
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本日は嘘みたいな晴天で、青い空にヨーロッパの建物は映えると夫としきりと感心しました。日差しも真夏に比べると弱く、水上を渡る風と乾燥した空気に助けられ、絶好の行楽日和でした。

景色も絶景。撮影した写真をウィーン在住の友人に送信したら、「綺麗ね!」と感心していました。今日は川下りにはうってつけだったと思います。ニューヨークに帰国したら、ゆっくりと景色をご紹介します。
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明日は朝早くから再びの船旅。加えて夜はメインイベントである友人のサプライズ誕生日パーティーがあるので、ブログまで辿りつけないと思われます。土曜日も1日中友達カップルとその仲間と郊外へ足を延ばす予定なので、同様かも。
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暫く友人との時間に集中すると思われますが、元気で旅行を満喫していると思って心配せずにいてくださると幸いです。今日は疲労困憊なのでさっさと就寝します。

2016年8月25日 (木)

三度ウィーン旅行

水曜日の朝、ウィーンに到着しました。ニューヨークの空港を火曜日の夕方に発ち、8時間弱のフライトを経ての到着です。
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今回でウィーンも三度目。何故か全然興味が無かったオーストリアに、友達カップルのお蔭でこんなにも訪れるようになるなんて想像もできませんでした。今回は友人の奥さんが40歳になるのでサプライズパーティーが企画され。そのパーティーに参加する為の渡航です。
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到着後はホテルに荷物を落とし。駅まで足を運んでチケットを購入し。友人を介して知り合ったウィーンっ子の女性と待ち合わせしてランチを楽しみました。

彼女とは友人の結婚式を機に知り合ったのですが、英語が流暢でとってもフレンドリー。2回目にウィーンを訪れた際にも当日急に呼び出して皆でお茶をしたのですが、今回顔を合せるのが4回目にも関わらず突然の呼び出しに快く応じてくれました。
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彼女がランチ場所に選んでくれたのは、ブルク公園にあるカフェ『Palmenhaus』。選出理由は「とっても天気が良くて、外で食べたら気持ち良い日和だから」。確かによく風が通って、綺麗な緑を眺めながらのランチは最高の気分でした。
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友人の結婚式の前、初対面の人ばかりだったために顔合わせが行われた場所でもあり。その際に本日お会いした女性とも初めてお会いしましたし。彼女の息子さんにトランペットを演奏して貰った場所でもあったので、とても懐かしくもありました。近況を報告し合いながら、スープ&ドリンクで2時間以上のんびりしました。
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待ち合わせの間芝生で寛ぎましたが、木陰は心地よい風が吹き抜けて、アスファルトよりも少し涼しく最高の気分でした。

その後、コーヒーを飲もうという事で、彼女が子供の頃から全然変わらないというシュテファン広場裏にあるカフェに移動。メモを忘れてしまいどの店か分からなくなってしまいましたが。カフェの中だけ時間が止まったような雰囲気で、なのにトイレが最新鋭で皆で大いに盛り上がり。とっても良い空間だったので、お店の名前が解ったら後日ご紹介します。
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彼女と別れた後は、徹夜状態での活動でフラフラだったのでホテルに戻って爆睡。あまりの疲れに夕食に張り切って出掛ける元気もなく、ホテルの近くでオープンサンドをつまんで済ませました。

明日は朝から郊外に出掛けます。

2016年8月23日 (火)

ウエストヴィレッジのモロッコレストランカフェ

雲一つない青空の広がる火曜日のニューヨーク。今日は1日晴れて最高気温は27℃と過ごし易い日になる予報です。

ブルックリンに住む49歳の女性が、公園のベンチに座っていたところ背後から何者かに撃たれるという事件が起きました。午後8時40分に起こったそうで、やっぱり暗くなってからは公園に近づかない方が良さそうです。先日生まれも育ちもニューヨークという生粋のニューヨーカーと話していましたが、暗くなってからは人気のない所や公園は避けるのは鉄則と仰っていました。

裸のトランプ候補の彫像がアメリカ各地で出現して話題になっています。友達はフェイスブックで「彼の裸ではなく、思想や知識の無さを攻撃すべきよ」と否定的。ニューヨークのユニオンスクエアにも登場して話題になっていましたが、既に取りさらわれた様子。いくら好きではない候補だといっても、外見を攻撃するのは良くないですよね…。

フェイスブックで友達が「東京オリンピックが楽しみ!」、「待ち遠しい!」とポストしているのを目にしました。閉会式でのプレゼンテーションが成功したみたいですね。昨日改めてじっくり見ましたが、とても素敵でした。今の技術って凄いんですね~。
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さて、今回はウエストヴィレッジのホテルの1階に入ったモロッコ風カフェレストラン『Cafe Gitane』です。
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一号店はSoHoにある人気カフェであるこちら。7年前から大人気なのでずっと行きたいとは思い続けていたのですが、SoHoの店舗は兎に角小さく、混んでいて。待つのが嫌いな私にはハードルが高く、結局訪れそびれていました。
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そんな時、2号店がウエストヴィレッジのホテル1階に入った事を知り、行きたいと思い続けてやっと週末のブランチに足を運ぶことができました。場所はホイットニー美術館の直ぐ近く。ウエストサイドハイウェイに面していますが、少しだけ奥まっていますし、ホテルの中なので静かに食事を楽しめます。
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店内はモロッコというよりも、アジアと中東のエッセンスをごちゃ混ぜにした感じ。ニューヨークにしては広々としており、音楽も五月蠅くないので食事をゆっくりと楽しめました。週末の午前10時頃に来店したのですが、お客さんも少なく、ゆったりもできました。
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店員さんはウィットに富んでいて、適度に放ったらかしにしてくれます。ラテを頼んだら、「特別なラテに仕立てたわよー。なんだと思う?クラゲ柄よ!まぁ、自分の好きな物を想像してくれればいいんだけどね。ホイットニー美術館が近いことだし、アーティスティックにならなきゃね!」とか冗談を言いながら持ってきてくれました。何か柄を描こうとして失敗したのかな?
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食事は特筆すべき美味しさという訳ではありませんが、美味しく。店内の雰囲気やら、ロケーションやらと相まって楽しめました。ディナーとかの方が、特色を味わえるのでしょうか?
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トイレも独特の雰囲気で綺麗でしたし。ヴィッレジやハイライン、ミートパッキング地区やハドソンリバー公園が近いので、観光のついでに立ち寄るにも良いお店だと思います。
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最近現金で支払うので定かではありませんが、2人でチップも入れて$40強だったと記憶しています。ニューヨークにしては悪くない値段設定だと感じました。改めてランチ等に訪れたいと思います。
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Cafe Gitane

113 Jane St

New York, NY 10014
営業時間、メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2016年8月22日 (月)

夏のラガーディア・コーナーガーデン

よく晴れている月曜日のニューヨーク。今日は1日晴れて湿度も低く、過ごし易い日になるとラジオでは言っています。最高気温は28℃。気持ち良さそうです。

ルイジアナ州の洪水が原因で蚊が増加し、ジカウィルスが広がってしまうのではと心配されていますが。ニューヨークでは蚊によるウィルスの感染は確認されていないものの、予防策として今週も殺虫剤の散布が行われます。火曜日および水曜日の午後10時~早朝6時にかけてトラックから散布されるそうなので、クイーンズおよびブルックリンにお住まい/滞在の方は、散布地域とルートを調べて該当地域では外出を控えた方が良さそうです。

TVを見るためのケーブルを契約していない我が家では、オリンピックはラジオでアメリカ選手が沢山の金メダルを取っている事を知るだけのものでしたが。昨晩閉会式が行われ、閉幕したそうですね。今朝のラジオでは閉会式の様子を伝えたり、リオオリンピックの総括が行われていたのですが。その中で安倍首相が閉会式にスーパーマリオの格好をして登場したことを「It was funny.  It was AWESOME!」とコメントされていて、なんだろう?と調べたら。東京オリンピックにリレーする趣旨の映像の最後に首相が登場する演出だったんですね。話題になっているようで何よりです。
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さて、今回はグリニッジヴィレッジにあるコミュニティーガーデン『ラガーディア・コーナーガーデン』(Laguardia Corner Gardens)の様子をご紹介します。
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用事で頻繁に近くを訪れるので時間に余裕があると覗いてみるこちらのガーデン。小さいながらもぎっしりと野菜や花が植えられ、養蜂までやっていて活気のある素敵な庭です。
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先週時間があり散策しましたので、様子をご紹介します。
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入口の木でアートの展示までやっていました。

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夏から秋にかけてはガイドさんが庭を案内してくれるようです。日程が貼り出されていましたので、植物がお好きな方やコミュニティーガーデンの運営に興味がある方は参加されてはいかがでしょうか?

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蜂が益々活発に活動中。蜂アレルギー持ちの私には恐怖です(が、薬を常時携帯しているので大丈夫なのですが)。

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種々の夏野菜。

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林檎に加えて、洋梨や…

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かりんでしょうか?

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そして葡萄棚まで!

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夏草に埋もれた小道。

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ヴィレッジを借景にして草花が元気に伸びています。

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ベンチが配置されていて、ベトナムの編み笠のような物を被った女性が寛いでいたりも。

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1つ鳥に大人気な向日葵があって、種を競うように食べていました。

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華やかな花も沢山。

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2016年8月21日 (日)

サマーストリート最終日

曇りの日曜日のニューヨーク。これから太陽が顔を覗かせるようですが、午後5時~7時の間は所により雷雨。午後7時~10時の間は雷雨になる予報です…と書いていたら、雨がぱらついていますね。昨日から天気が安定しません。最高気温は29℃。大雨が来たら逃げられる範囲で行動した方が安心そうです。

ニューヨーク市では、フロリダ州サウスビーチ周辺の蚊がジカウィルスを媒介していることが判明したことを受け、最近当該地域に旅行した妊婦さんとそのパートナーに検査を受けるように促しています。現在までのニューヨークにおけるジカ感染者は483人。内5件はSEXを介しての感染で、その他は全て流行地域(国外)への旅行が感染ルートとの事です。このままニューヨークの蚊が媒介しないことを祈るばかりです。そして流行している地域でも食い止められますように。

先日スタテンアイランドで起こった大火事は、子供達がマッチで火遊びしていたことが火元だったとの事。夏休みで子供達が自由に遊べる時間が増えますが、気を付けていないと大変な事になってしまいます…。

昨日は朝からサマーストリートに繰り出し。そのままボランティアをしてから帰宅。夕食の準備をしてからブログを書こうと料理を始めたら、いきなりキッチンのシンクから大量の水が漏れ。階下への漏水を防ぐため急いで拭いたり、スーパーさんを呼んだりとあたふた。結局ホースに穴が開いていたらしく、部品を全取り替え。全てが終わったら午後9時過ぎで、なんだかどっと疲れてしまいブログまで辿り着けませんでした。我々は恵まれていると理解していますし、スーパーさんが直ぐに対応してくれるなんてニューヨークでは奇跡みたいなのですが…それでも日本に慣れている身としては、『どうして次から次へと問題が起こるの?!』と脱力してしまいます。
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さて、今回は昨日が最終日だったサマーストリート2016の様子をご紹介します。
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初日にアッパーへの道は歩いていたので、今回はミッドタウンからダウンタウン方面へと歩きました。
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この日は自転車がとても多く。歩行者レーンにはみ出してくる人が多数いたので、少し怖かったです。

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途中のレストストップは満員御礼。多分無料で試供品を配ったり、写真が撮れるフォトブースとかを用意していたのでしょう。

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自転車を漕ぐとオブジェが動く、不思議なアート?をしている女性も。

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ユニオンスクエアのグリーンマーケットで一休みする人を多く見掛けました。

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ユニオンスクエアを過ぎた所で、晴れているのに大雨に。仕方なく雨宿りしたのですが、雨粒がキラキラ光って綺麗でした。

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雨宿りをしていたら教会の鐘が正午を告げ。傘に雨粒が跳ねる音も好きなので、15分無心で音を楽しみました。

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雨が小降りになったら散歩を再開。シティーバンクがポンチョを無料で配っていたので貰って装着。これからこのポンチョを旅行に持ち歩けば便利そうです。

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その近くにはカラフルな遊具が登場してました。

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SoHoを抜けて…

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チャイナタウン方面へ。

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終点が近付くと行政機関が多く入るオフィス街が見えてきます。

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最南端のレストストップはココナッツウォーターの会社が運営。なんちゃってビーチがあったり…

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ハンモックがあったり…

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無料でココナッツウォーターが貰えるスタンドがあったり(勿論、しっかり2つ貰って水分とミネラルを補給)…

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話題のウォータースライドがあったり。

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ウォータースライドはスピードが速く、迫力満点でした。

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2016年8月20日 (土)

ウエストヴィレッジのベーカリー

快晴の金曜日のニューヨーク。段々と雲が増えてきて、午後には所により雷雨とのこと。午後3時~4時の間が一番危なそうです。最高気温は31℃。昨日少しだけ過ごし易いと思ったのに、また暑さが戻ってきてしまいましたね。でも、やっぱり7月の焼けつくような太陽は無いと感じました。

ルイジアナ州で起こった洪水は、いまだに場所によっては腰までの水が引かず、多くの人々がボートでしか自宅に辿り着けない状況。そんな中、ニューヨークからも赤十字に属する方々がボランティアで現地を訪れているそうです。カルフォルニアの山火事もありますし、自然災害が後を絶ちませんね。

ブルックリンブリッジ・パークにこの夏登場しているポップアップ・プールが好評で、地元の人が存続期間延長を申請しているそうです。なんでも調べによると120人が定期的に通っているとの事。今年の夏は飛び切り暑かったので、冷房が家についていない家庭が多いニューヨークでは、近所にプールがあるのは有難いですよね、確かに。ボランティア仲間でもクーラーがない家に住む人が多いので、密かに心配していますし。存続が決まると良いですね。
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さて、今回はウエストビレッジにあるベーカリー『Blue Ribbon Bakery Market』です。
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ウエストヴィレッジと言っても、半ブロックでハウストン通りに出るという場所にあるこちらのベーカリー。直ぐ近くにあるベーカリーカフェでブランチを食べたら、パンがとびきり美味しかったので通うようになりました。

とても小さい店舗でイートインするスペースはありませんので、テイクアウト専門です。パンが1斤丸ごと売られているのは勿論の事、コーヒーや紅茶などのドリンク類、簡単なサラダ、ペットボトルに入ったドリンクなどがあります。加えてオープンサンドイッチのメニューもあり、オーダーするとその場で作ってくれます。
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また、棚にはスプレッドやジャム、塩やグラノラ等が並んでいて、そのいくつかは地元で作られているものなのでお土産にも良さそうです。日本に一時帰国した際に自分でグラノラやパンを焼く友人のお土産にお塩を持ち帰ったら「使いやすい」というコメントが返ってきました。

丁度2つのボランティアを移動する際の通り道にあるので、蜂蜜のオープンサンドを注文して公園で食べましたが、1枚で十分お腹が膨れて満足。パンはベーカリーカフェで食べるのと同じ味で、もっちり・ふわふわで日本のパンを思い出します。
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食パンはとても美味しく。大きいので週末で食べきれませんが、冷凍してもカリッと焼き上がって後々まで美味しく食せます。日本のふっくら・もちもちの食パンが恋しい方は是非お試しを。

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今日訪れたら、ワンちゃんが一心に中を見つめて飼い主様を待っていました。

Blue Ribbon Bakery Market

14 Bedford St
New York, NY 10012
TEL: (212) 647-0408
営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2016年8月18日 (木)

真夏のウエストヴィレッジの教会の庭

朝は曇っている木曜日のニューヨーク。今日は朝は雨が残るものの徐々に天気が回復するようですが、午後にも所によって雨/雷雨が降る予報ですので、傘は持ち歩いた方が良さそうです。最高気温は29℃。

ルイジアナ州で歴史的な洪水が起こり、11人の方がお亡くなりになりました。今日は避難していた人もあらかた自宅に様子を見に戻れたようですが、被害者の多くが洪水をカバーする保険に入っていないため、これから再建が難しいと考えられているようです。4年前に起こったハリケーン・サンディの再建がまだ終わっていないことがニューヨークでもニュースになっています。財政難は色んな影を落としますね。

風邪をひいてダウンしていました。腰の痛み+風邪でやる気を削がれ。必要最低限の家事だけして、薬を飲んでひたすら寝ていました。夫も風邪をひいているようですし、ボランティア仲間も風邪をひいている人がちらほらいますので、感染されないようにご注意を。
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さて、今回は最近のウエストヴィレッジにある教会『St. Luke in the Fields』の庭のご紹介です。
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好きなので移動中にちょっと立ち寄る事が多いこちらの庭。相変わらず隣のアパートの工事で凄くリラックスできる・・・という感じでもありませんが、綺麗で目を楽しませてくれます。
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いつ訪れてもベンチで読書したり、会話を楽しむ人が多い庭ですが、この日は天気が安定せず、暑さも厳しかったので空っぽでした。
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草間弥生さんの絵から出てきたような水玉の植物をここでも発見。白い花をつけています。

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入口を入ると花が出迎えてくれるのも変わらず。

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夏らしく濃い緑を見てリラックス。

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まだ少しだけ薔薇も残っています。

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綺麗な葉っぱや…

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花も楽しめます。

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2016年8月15日 (月)

リトルイタリーのストリートアート

晴れている月曜日のニューヨーク。日中は雲が出るものの天気はもち、夜所によって雷雨に見舞われる予報です。本日の最高気温は33℃。今日まで暑さが続くので注意が呼びかけられています。が、昨日よりは幾分ましそうですね。

日曜日の午後9時半頃、JFKのターミナル8で銃声が聞こえたという情報があり、一時ターミナルから全ての人が避難する事態となりました。警察が銃の所持者を探しましたが、見つからなかったとこのこと。銃が実際に発砲されたのかも定かではないそうです。ターミナル1とターミナル8が一時閉鎖され、フライトが遅延する等影響が出たそうですが、現在は概ね通常通りの営業に戻っているそうです。これ以上テロ事件や銃の乱射事件が起こらないよう祈るばかりです。本日JFKを利用される方は、年の為スケジュールを事前に確認した方が安心です。

明日、人気ハンバーガーチェーンの『シェイクシャック』がボストンに100店舗目をオープンすることを記念して、球場等の独立店舗じゃない店舗を除く全てのお店で先着100名に無料でシェイクバーガーをプレゼントするそうです。スタート時間は午前10時半。どうせ長蛇の列ができるのでしょうが、お祭り騒ぎに参加したい方は並んでみるのも一興かも?
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さて、今回はリトルイタリーを中心としたストリートアートのご紹介です。
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学生時代チャイナタウンを歩いていたら罵声を浴びせられたり、缶ジュースを投げつけられてびしょ濡れになったりした嫌な思い出があり。今はそんなことはないと解っていても、どうにも今でもチャイナタウンが苦手で、用事が無い限り近寄りません。

そんな訳で、SoHoの辺りは用事で週1は訪れるにも関わらず、チャイナタウンとチャイナタウンに飲み込まれつつあるリトルイタリーは数えるほどしか行った事がありません。が、タイ風アイスクリーム屋がチャイナタウンの南端辺りに位置していたため、久し振りにチャイナタウン/リトルイタリーを通り抜けたら沢山のストリートアートがあったのでご紹介です。以前、載せたことがある作品もありますが。
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このアートはSoHoの辺りにありました。多分Banksyの有名なストリートアート『laugh now but one day we'll be in charge』というプレートを下げた猿の絵をもじった作品?

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キース・へリングの作品が見てみたい…。

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ここからはチャイナタウン。立体的なアート。宣伝でしょうか?

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一見チョークアートみたいです。

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ここからはリトルイタリー。ニューヨークらしいストリートアート。

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駐車場のようになっている空地にはグラフィティが沢山。

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上のグラフィティと同じ場所にある、多分同じ作者のアート。

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下の方には白黒でぎっしり描かれた絵が。

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正面にはインベーダーっぽい作品が。

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北側にはカラフルな絵。

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レストランの壁に描かれたモナリザ?

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お店の装飾の一部でしょうか?

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james goldcroのlovewall。丁度先日アート関連の広報を担当されている方と彼について話してました。有名らしいですね。SoHoにて。
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グリニッジヴィレッジの辺りで見掛けたシャッター。昔チェルシーにもこんなシャッターがありました。

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細かい落書きみたいなアート。ウエストヴィレッジにて。

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オーランドでの事件が起こった辺りから彼方此方で見掛けるステンシル。色んな色があります。
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タイ風くるくる巻アイスクリーム屋

よく晴れて相変わらず暑い日曜日のニューヨーク。普段はクーラーを全く使わない生活をおくる我が家も、流石に我慢できずにクーラーを付けたり、消したり。特に料理で火を使ったり、アイロンをかけたりすると堪りません。これから雲が出たり、所により一雨きたりするようですが、概ねは良い天気そう。最高気温は36℃。引き続き熱中症に注意が必要そうです。

昨日の午後1時50分、クイーンズのモスクでの礼拝を終え帰宅の途にあった男性2名が路上で背後から撃たれて死亡する事件が起こりました。男性2名は礼拝用の衣服を身に着けていたそうですが、ヘイトクライムかどうかは不明。犯人は逃走中です。白昼堂々と公衆の面前で起こった犯行。きな臭いですね…。

最近ベン&ジェリーズやハーゲンダッツ等の高級アイスクリームをスーパーマーケットから盗み、それを小さなコーナーストアに転売する窃盗が横行しているそうで。現在まで約250件の届け出がされているのだそう。それらのアイスクリームは一回完全に融けてしまっている場合が多く、味が落ちるだけでなくバクテリアが繁殖して危ないのだそう。アイスクリームはきちんとしたスーパーマーケットで購入した方が安全かもしれません。まったく嫌になってしまいますね。

昨日久しぶりに腰を痛めてしまいました。土曜日の朝は近所にグリーンマーケットが来るので、いつもの如く買出しに出掛けたのですが。スイカが食べたいと丸ごと(しか売っていません)購入。意気揚々と持ち帰ったのですが、どうやら重すぎたらしく。帰宅後、家事を数時間して、ふー終わったと腰を上げたら痛めてそのままベッドに直行しました。最近腰の調子が良かったので、調子にのり過ぎたみたいです。そんな訳で、ベッドで寝たままブログを書いています。早く治さなければ…。
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さて、今回はニューヨークに3店舗を構える話題のタイ風アイスクリーム屋『10Below Ice Cream』です。
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去年の夏開店したらしいタイ風アイスクリームのお店。タイの屋台で振舞われるアイスクリームと目の前で作ってくれるカクテルから着想を得たのだとか。今年の始めから話題沸騰で、食べに行きたいと思いつつ機会を作れずにいたのですが。最近記念日があったので、自分にご褒美気分になり、やっと足を運びました。

私が訪れたのは、多分一号店であるチャイナタウンにある店舗。店名はアイスクリームを作る冷たいプレートが華氏-10℃であることから付けられているのですが、お店のアドレスも10 Mott通りで、半地下にあるのが名前通りで面白く。
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お店に入るとワンサイズしかないシンプルなメニューがあるので、レジで注文。味は10種類程あり、トッピングは値段に含まれていました。$7/カップです。注文時に名前を聞かれるので答えると、カップにフレーバーの番号と名前が書かれます。

そのまま待っていると、自分のアイスクリームを目の前で作ってくれる店員さんが名前を呼んでくれます。そして全ての材料を冷やしたプレートに乗せ、目の前で一からアイスクリームを作ってくれます。
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私はスモアーズ味を選んだのですが、本当にグラハムクラッカーを1枚乗せた上にチョコレートシロップをかけ。その上からマシュマロ味のクリームを流し入れて、へらでクラッカーを潰しながらシャーベット状になっていくクリームに混ぜ込んで、十分混ざったら平らにならし。アイスクリームみたいになったところで、くるくるーっと巻き込んで不思議な食感のアイスクリームに仕上げてくれました。

トッピングはイチゴやブルーベリー等のフルーツやチョコレートやココナッツ、プレッツェルや生クリーム等多岐に亘っています。ただ、アイスクリームだけでカップははち切れんばかりになっていますので、トッピングを欲張り過ぎると非常に食べにくいと思います。それ故、私はパス。初めてなので、アイスクリームを味わいたかったですし。
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アイスクリームは目の前で作ってくれるので新鮮な味わい。勿論添加物や保存料も一切含まれませんから、お子さんも安心して召し上がれます。スモアーズはチョコレートシロップをたっぷり掛けていた割にはサッパリした味わいでした。

食感はシャーベットとアイスクリームの中間みたいな感じ。ジェラートよりはしっかりした食感なのですが、フレッシュさはアイスクリームと言うよりはジェラートに近く。スプーンですくってもなかなか切れないくらいしっかりとした歯ごたえがあり、クリーミーなようなシャリシャリもしてるような。口の中で融ける感じは、日本のカップアイスの『爽』が近いかもしれません。

2人で1カップをシェアしている人も多く見掛けました。近くを通ったらまた訪れたいと思ったお店でした。が、カウンター席が8席程あるだけなので、立ち食い覚悟でどうぞ。

10Below Ice Cream

10 Mott St
New York, NY 10013
多店舗の情報、営業時間、メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2016年8月13日 (土)

ストランドのポップアップショップ

快晴の土曜日のニューヨーク。ですが、午後には雲が増え、所によっては一雨くるみたいです。今日も最高気温は35℃で、熱中症に気を付けるよう注意が促されています。

ブルックリンのブッシュウィックで金曜日の午前1時に大学生の男性が銃殺される事件が起きました。近所のデリに買い物に出掛けて、店から出たところを至近距離で男に3発発砲されて死亡したとの事。犯人はまだ見つかっていないそうです。ブッシュウィックも知り合いが住む地域なので、物騒な事件が起こると心配になります。

先週の金曜日の午前5時半頃、アッパーウエストにあるリバーサイドパークで犬の散歩をしていた48歳の女性が、時間を尋ねてきた男にいきなり羽交い絞めにされてキスをされそうになったそうです。明るくても人が少ない時間帯の公園をジョギングや犬の散歩をするのはやっぱり危険なんですね。

昨日の虹の綺麗な写真がWEBマガジンの『Gothamist』に掲載されています。私もブログを書くために写真を見ていて初めて二重の虹だった事に気付いたのですが、ゴッサミストには綺麗に映っている写真があります。虹の始まりに歩いて行けそうな見事なアーチですね。
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さて、今回は6月の頭~ハロウィーンまでの期間限定でタイムズスクエアに出現している、有名書店ストランドのポップアップショップです。
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ストランド(The Strand)は、ユニオンスクエアの近くにある中古と新書を扱う大型書店。オリジナルのトートバッグ等を販売もしていて、ニューヨークのお土産としても人気があります。

そんなストランドのキオスクショップは、通常夏の間セントラルパークの南東の角、5番街と60丁目で営業をしているのですが。今年は加えて、タイムズスクエアのど真ん中にポップアップショップが登場しています。
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とても小さな店なので、本のセレクションは然程多くなく。ブロードウェイミュージカルの原作本とベストセラーを中心に少しだけ並べられており。どちらかと言うと、絵葉書やトートバッグ等のお土産を購入するのに便利そうな品揃えです。

お土産をお探しの方はちょっと立ち寄るのに便利な立地です。ストランドのHPには記載がないので定かではありませんが、記事によると毎日午前8時半~午後10時半までの長時間営業しているそうです。便利ですね。

The Strand
the pedestrian plaza at 44th Street and Broadway
このロケーションの情報は無いようですが、ストランド書店のHPはこちら

2016年8月12日 (金)

羊雲に覆われた金曜日のニューヨーク。ラジオでは午後所により雷雨と言っていますが、WEBの予報では午後5時~9時の間に来る可能性が高そうです。今日から週末に掛けて暑さに対する注意報が出されていますが、特に今日は暑さがきついそうなので熱中症に気を付けましょう。最高気温は36℃です。

建設中のワールド・トレード・センター3に、クレーンに装着されていた球体がぶつかる事故がありました。12階部分の窓に突っ込み窓が損壊したようですが、建物自体に大きな影響はないそうです。この事故によって部品が地面に落ちたり、怪我人が出たりといった事態には至らなかったとの事。至る所で建設が進んでいますが、事故も多いですね。ニューヨークはいつでも風が強いのですから、管理をしっかりして欲しいものです。

タイでテロとみられる爆発が各地で11回も起き、少なくとも4人が死亡したというニュースがラジオで伝えられています。昨日虹にこれ以上テロが起きないように願いをかけたばかりなのに…。
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さて、今回は昨日ニューヨークの空に現れ、15分も消えなかった虹のご紹介です。
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青空が覗いて明るいのに大雨が降ったと思ったら…

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東の空に見事な虹が出現。

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写真だと薄いですが、肉眼では色が綺麗に見えていました。

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暫くしたら色が薄れてきて、消えちゃう?と思ったら光線が変わったのか色がもっと鮮やかに。

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雲がかかって…
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オレンジと黄色、青と紫の違いがくっきり見えるほど立派な虹に。

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一時、虹の下に赤っぽい色が見えて、虹が二重になっていたようでした。写真だと全然見えませんが。

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15分位経つと、北の方からすーっと消えてしまいました。

2016年8月11日 (木)

夏のストリートアート

雲が多いものの青空が覗いている木曜日のニューヨーク。今日は1日曇りで湿度がとても高いので気温よりも暑く感じるとのこと。午後2時~5時の間に、所により雷雨になる可能性があるそうなので、大雨になったら直ぐに逃げられるように計画した方が安全そうです。最高気温は31℃。昨日もサウナの中を歩いてるみたいで凄く疲れましたが、今日も同じような気候になりそうです。

今週の土曜日もサマーストリートが開催されますが、サマーストリートが終わる/始まるシティーホール/ブルックリンブリッジの入り口から南の60ブロックをスローゾーンに指定する試みが行われます。サマーストリートと違い車が進入可能ですが、警官がそこら辺にいてゆっくり走るように指導するとのこと。車がいたら顕著な効果が見込めない気がしますが…結果は如何に?

ホワイトハウスが市民とコミュニケーションを図る試みとして、期間限定でフェイスブックを通じてオバマ大統領へのメッセージを受け付けているそうです。大統領は毎晩10通ずつメールに目を通し、返事を書くとの事。面白い取り組みですね。
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さて、今回は最近マンハッタンを歩き回っていて見掛けたストリートアートのご紹介です。
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と言ったそばからパブリックアートですが。ハイラインの南端の目の前にあるビルに掲げられたホイットニー美術館のパブリックアートが少し前に替わりました。

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オーランドで起こった事件の犠牲者を追悼するアートは消えません。

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お店の宣伝の為に前に駐輪してあるのでしょうか?

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先月ハイラインが夜中まで開かれて、アートを楽しむイベントが行われました。当該イベントのポスターが素敵でした。

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閉店してしまった映画(ドラマ?)に登場して有名だったダイナーにアーティストが勝手に自分の作品を展示していました。

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ユニオンスクエアの近くにあったブルックリン橋とローワーマンハッタンの高層ビル群の壁画。

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このバーはストリートアートで覆われているのですが、定期的に上書きされているみたいです。

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毎朝ラジオをつけるとトランプ候補の人を小ばかにするようなスピーチを耳にして気が滅入る日々。こんな元気が出るメッセージが皆さん必要なんですね、きっと。

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この工事現場の足場は、ずっと綺麗なアートで飾られています。気が滅入る足場も、少し楽しい感じになります。

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パーク街に登場していたパブリックアート。とは言え、ビルが展示しているのでしょう。情報を見つけられませんでした。

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ギャラリーの壁に描かれたオリーブの木。

2016年8月10日 (水)

最近の公園風景

どーんよりと曇っている水曜日のニューヨーク。本日は午後1時~4時の間に所により雷雨になる予報です。湿度が高く、午後2時~8時迄は暑さに対して注意するよう促されていますのでご注意を。最高気温は28℃の予報です。

トランプ氏が、「銃を持つ権利を主張する人達はクリントン候補に『何か』すべきじゃないか?!」と発言して物議を醸しています。まったく冗談だったとしても、言っていいことと悪いことがありますよね…。

スタテンアイランドの住宅の庭に登場したトランプ支持を表明する、巨大なTという文字のオブジェが何者かによって燃やされて数日経ちましたが(現在も放火として警察が捜査中)。新たなTのオブジェが飾られたそうです。ニュージャージー在住の男性は、トランプ支持を表明するTシャツを着ていた為に、電車で暴行を受けたとヘイトクライムとしての捜査を要請していますし。なんだかきな臭い大統領選となっています。先が思いやられます。

54回目を数える『ニューヨーク・フィルム・フェスティバル』のラインアップが発表されました。2016年9月30日~10月16日まで開催されるので、映画好きの方はチェックを。

デルタ航空のシステム障害の影響が、まだ今日も残っているそうです。本日も多くの便がキャンセルされる見込みだそうですので、移動を予定されている方は事前のチェックを。
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さて、今回は最近散歩した公園の風景のご紹介です。
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先ずはセントラルパーク。相変わらずザ・レイクの水は緑色でした。

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ベセスダ・テラス(Bethesda Terrace)の噴水には、3色の睡蓮(と蓮でしょうか?)が綺麗に咲いています。写真にはありませんが、ピンクもありました。

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天使の翼はいつも鳥に大人気です。

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この日はボートも人気で、池の上は賑わっていました。

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ボウ・ブリッジを見たのも久し振り。

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ハイラインには元々植わっていた草花が結構あるんだなーと、他の公園を散歩していると感じます。

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日曜日のハイラインは快晴で、朝方は気持ち良かったです。

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ハドソン・リバー・パークは、夏でも結構花が楽しめます。

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細いランニング/ウォーキング/サイクリングの通路の脇にも向日葵。

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チェルシーピアの花壇はいつ見ても見事です。

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暑い日でも水辺を歩けば気分爽快。

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不思議なピラミッドの様な形をした巨大アパートも完成。新しい物件が次々登場します。

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公園ではありませんが。先週は綺麗な三日月でした。

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2016年8月 9日 (火)

サマーストリート2016

雲一つない快晴に恵まれた火曜日のニューヨーク。本日の最高気温は29℃で、湿度があるようなので熱中症にお気を付け下さい。

ブルックリンブリッジの混雑を緩和して、歩行者と自転車に乗る人の共存を探る議論が始まったそうです。確かに歩いて渡っていると自転車が「どけー!」とか叫びながら走って来るから怖いですし。自転車にしてみれば、自分達は通勤等で毎日通らなければならないのに、観光客がカメラ片手に自転車レーンに入って来るから邪魔で仕方ないでしょう。そして混雑している割には狭いんですよね。交通が整理されれば、良い散歩道になるのでもっと頻繁に訪れるようになる気がします。ブルックリン・ブリッジパークも素敵ですし。

先週は母乳での育児の大切さを周知するための『世界母乳育児週間』(World Breastfeeding Week)だったそうで、ニューヨークでもブルックリンのボローホール(区役所)の階段やタイムズスクエアで100人位のお母さんが母乳を赤ちゃんに与える集まりが開かれたそうです。ニューヨークでは、公共の場所で母乳を与える事は違法ではないので、別にデモという訳でもないのでしょうが。隠すべきだという意見にNO!を突きつける為のパフォーマンスなのでしょう。
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さて、今回は8月6日、8月13日、8月20日の土曜日に開かれるサマーストリート(Summer Streets)の話題です。
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サマーストリートは、南はフォーリースクエア(シティーホールの直ぐ北)から北は72丁目までのパーク街/ラフィアット通りの約7マイルが歩行者天国になるイベント。3週間に亘って、土曜日の朝7時~午後1時までの間歩行者天国になります。とは言え、道路は縦に2分割されており、右側を歩行者、左側を自転車が通れるようになっているので、サイクリングを楽しむ事も出来ます。

一気にすべてを歩くのは大変ですし、この前の土曜日は体調がイマイチだったので、初日の土曜日は40丁目~72丁目を散歩しました。
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なんといっても、このコースの目玉は普段は車しか通れないグランドセントラル駅の上部を南北に抜けるトンネルを歩けること。駅の時計や彫像を間近で見ることができます。

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42丁目を上から見下ろすのも新鮮。

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途中にはホテルの入り口も。

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トンネル手前はこんな感じ。

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トンネルの入り口。

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トンネルの中は真っ暗で内側はよく見えません。

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パークアヴェニューは広いので悠々と散歩ができます。綺麗な花壇がある側が自転車で残念ですが…。

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途中にはレストストップが。自転車と記念撮影ができたり…

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ミュージシャンが演奏をしていたり(パーク街はビジネス街で、住宅が周りに無いからできることですね)…

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ZIPラインで遊べたり…

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他にも各企業のサンプルを試せるブースがあるようでした。例年と同じなら何かサンプルを食べたり、飲んだり、もらえたりするのかも?我々は足を運ばなかったので分かりませんが。

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教会の庭が綺麗で和んだりも。

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途中、自転車同士が衝突して事故を起こしたようでした。ルールを守って安全に楽しみましょう。

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あっという間に終点に。今週末は南に下るルートを楽しみたいと思います。

2016年8月 8日 (月)

ボストンでの食事

うろこ雲っぽい雲が広がる月曜日のニューヨーク。でも、1日雲が出るものの晴れる予報です。最高気温は30℃。ですが、湿度が低く過ごし易い気候になるとラジオでは言っています。

今朝はラジオでトップニュースのように天皇陛下がメッセージを発したことが報じられています。さらっと事実だけを紹介する内容ですが、関心の高さが伺えます。

デルタ航空がシステムがダウンしているために世界中で飛行機の運行を停止しているとの事。詳細はまだ発表されていないそうですが、本日移動を予定されている方は、こまめにチェックする必要がありそうです。

土曜日の夜7時頃、モーニングサイド・ハイツにある地下鉄1ラインのホームで男性が暴行を受けて病院に運ばれたそうです。加害者はゲイを侮辱する発言をしていたそうで、ヘイトクライムとして警察が捜査中です。地下鉄のホームでは口論に巻き込まれないよう注意したいものです。
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さて、今回はボストンでした食事の備忘録です。

サウスエンドのスペイン風タパス料理『Toro』
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今勢いのあるサウスエンドにある人気のレストラン。ディナーの予約ができませんので、開店とほぼ同時に訪れました。開店10分後の午後5時40分に訪れたので、テーブル席に直ぐ座れましたが、午後6時になる頃には入店できずに待つ人たちで溢れていました。
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席に案内する係の女性が、後ろから割り込んだ女性2人組を先に案内したのでかなり印象が悪くなってしまったのですが。ウェイトレスさんやバスボーイさん達は、皆さんフレンドリーでとても良いサービスだったと思います。ただ、凄く混むので横に座っていたカップルは待てど暮らせど注文を取ってもらえず、「俺たち忘れられたかな?」とぶつくさ言っていました。待つのが嫌いな方は向かないかも。
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料理は素材の新鮮さが印象に残っています。お酒を沢山飲ませる前提で味付けが濃くて、数品は塩辛いと感じましたが。それでも全体的には美味しかったという印象が残っています。特に魚の新鮮さが嬉しかったです。
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ボストン周辺のビールも揃っているので、飲み比べも楽しめますし。ワインも揃っているようでした。因みに我々はグラスを断りましたが、グラスが必要か聞いてくれますので、缶から直接飲むことに抵抗がある方も大丈夫です。
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平日の夜だったせいか、ちょっと観光の中心から外れているせいか、仕事帰りの地元の人達といった風情の客層で、ボストンを感じられるお店でした。活気があり過ぎて、会話が難しい位のノイズレベルなので、しっぽり会話を楽しみたい時には向きません。が、観光の途中でボストンの今を感じるにはピッタリなレストランでした。
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骨髄をほじって食べる名物料理。凄くアメリカっぽくてインパクトがあります。

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因みに昨日散歩をしていたら、チェルシーに支店があるのを発見。どうやらボストンで大成功したので、ニューヨークにも進出したらしいです。全然知りませんでした。ニューヨークのお店は訪れたことがないので分かりませんが、ボストンのお店の方が個人的には好きそうでした。
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Toro
1704 Washington St, Boston, MA 02118
TEL: 617-536-4300
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

イギリスのカフェ『Caffè Nero』
イギリスに数多く存在するらしいチェーン店のカフェ。夫曰く「日本のドトールコーヒーのようにロンドンには至る所にある」とのこと。「もしかしたら、スターバックスよりも見掛けるかも」とのことですが、私はCaffè Neroが現れた1997年以降ロンドンを訪れたことが無いのでその存在自体を知りませんでした。
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そんなロンドンで人気を博し、今ではヨーロッパに650店舗を構えるチェーン店カフェが、何故かボストンには5店舗出店しているのです。何故ニューヨークではなくロンドンだったのか、興味深いです。

滞在していたホテルから然程遠くなかったこと、ボストンコモンズから近く散歩がてら行くのに良いロケーションなこと、朝ごはんに丁度良さそうなこと、居心地が良さそうなこと、から訪れてみました。
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レビューで沢山の人が「内装が落ち着く」、「居心地が良い」と褒めていたように、誰かの家の書斎か小さな図書館みたいな感じ。木のどっしりした家具が使われていて、音楽も静かに流れていて、とてもリラックスして食事と会話を楽しめました。

ペイストリーも一通り揃っていましたが、我々はサンドイッチを選択。普通に美味しかったです。観光のついでに寄るにも便利な立地だと思います。
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Caffè Nero

560 Washington Street (Downtown Crossing)
Boston, MA 02111
Tel: 617 936 3432
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

ボストン観光の定番『Legal Sea Foods』
訪れたいと思っていたスペイン料理屋さんが混んでいて予約が取れなかったので。並ぶ気にならず、疲れていたのでホテルの直ぐ近くにあったLegal Sea Foodsで軽くディナーにしました。
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リーガルシーフードは私が高校生だった頃からあり。友人ご家族に連れられてドキドキしながら訪れた懐かしいお店。その頃からボストンに旅行したら行く、というような定番シーフードレストランだったと思います。私は懐かしかったし、夫は初めてだったので、結果的に良かったと思います。
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予約なしで訪れたので、バーカウンターしか空いていませんでしたが。通常メニューから好きに選べましたし、直ぐに座れましたし、居心地も良かったので全て良し。
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大好きなアラガッシュホワイトを飲み、定番のチャウダー等を食べ満足しました。観光で訪れたら定番も良いものですね。

Legal Sea Foods
26 Park Plaza
Boston, MA 02116
TEL: 617-426-4444
他の店舗情報、営業時間、メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

こだわりのコーヒー屋『Gracenote』
このカフェも朝ごはんに訪れました。とは言ってもスツール席が4つあるだけのこだわりコーヒーのお店なので、食べ物はスコーンとマフィンしかありません。
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お店には2人の男性が居て、とてもフレンドりーで気持ちの良い接客をしてくれますが、基本的には放っておいてくれます。お客さんはお馴染みさんが多いようで、訪れる人達と世間話を一頻りしていました。
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少し酸味があるラテ&コーヒーでしたが、酸味が嫌いな我々も楽しめる程上手に丁寧に淹れられていました。サウスステーションからも歩ける距離ですから、待ち時間に利用しても良いかもしれません。
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周りはお洒落でもなんでもない場所なのですが、店内はすっきりしていて落ち着けました。ボストン郊外で自家製ローストしているそうなので、豆を自分達へのお土産に購入しました。

Gracenote
108 Lincoln St
Boston, MA 02111
営業時間はお店のHPにてご確認ください。

ボストンのビーコンヒル散策

快晴の日曜日のニューヨーク。今日は1日雲一つない快晴が続くようで、最高気温は31℃。行楽日和になりそうです。

相変わらず地下鉄Lラインのプラットフォームで女性が男に棒状の物で殴られたり、花束とバルーンを抱えて友達を訪ねるふりをしてアパートに入り込み盗みを働こうとした2人組の男が捕まったりと物騒な事件が続いて起こっています。先日クイーンズで遺体で発見されたジョギングをしていた女性は、レイプされた上で首を絞めて殺された事が判明しましたし。気が滅入る事件が多いです。

テレビを持っていないので、今一つオリンピックの盛り上がりが解りませんが。なんとなく友達のフェイスブックの書き込みを見ていると、開会式は評判が悪いみたいですね?皆さん「意味が解らなかった」、「退屈だった」、「途中で飽きて見るのを止めてしまった」と酷評しています。何はともあれ、もう既に報道陣が詰めているテントを銃弾が貫通する事件も起こっているそうですし、選手団や報道陣、オリンピックを見物するために訪れている観光客等が事件に巻き込まれたり、ジカウィルスに感染したりする被害が出ない事を祈るばかりです。

ウィーンの友達は週末毎に郊外に電車で出掛けては美しい自然を満喫しているようですし。サンディエゴの友達はオレゴンから家族が訪れて、一緒に夏を満喫中みたいですし。皆さん楽しそうな写真がフェイスブックに溢れていて、私も和ませてもらっています。かくいう我々も、今朝は暑くなる前にと散歩を楽しんできました。午後は読書をしつつ、家でのんびり過ごす予定です。
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さて、今回はボストン最終日に大好きなビーコンヒルを散策した備忘録です。
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最終日は久し振りにケンブリッジに足を延ばそうと思っていたのですが。生憎の結構強い雨で、しかも電車の時間に間に合わせるためには朝早く活動を開始せねばならなかったにもかかわらず寝坊してしまったため、急遽近場で観光することに。

そこで大好きなビーコンヒル(Beacon Hill)を、ネットで見つけたセルフガイドのウォーキングツアーに従って観光することにしました。
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スタート地点に行くためにパブリックガーデンを通り抜け。いつ通っても和みます。

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スタートはマサチューセッツ州会議事堂(Massachusetts State House)。脇の道のウォールナット通りを歩いて行きます。ここら辺はガス燈が並び雰囲気のある街並みです。

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ガイドに記載があったので初めて気付きましたが、ドアの脇に馬の手綱を結んでおく金属製の留め具があるアパートが沢山あります。

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ウォールナット通りの突き当りにあるThe Nichols House Museum。マサチューセッツ州選出の上院議員である連邦党のジョナサン・メイソン氏が1804年に建てた建物で現在は博物館として一般公開されています。

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多分これが57 Mt. Vernon St.。連邦下院議員、連邦上院議員および国務長官を歴任した政治家であるダニエル・ウェブスター氏が住んでいた住居です。

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65 Mt. Vernon St.は、連邦下院議員、連邦上院議員を歴任し、初めて非公式な上院多数党院内総務を務めた政治家であるヘンリー・カボット・ロッジ氏が住んでいた建物。確かに入口にカボットと刻まれています。

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9 Willow St.は、ピリッツァー賞を受賞した詩人のシルヴィア・プラス氏が住んでいた場所。
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Acorn St.は、ボストンで一番写真を撮られる通りという称号を勝ち得ています。確かに路上駐車した車が全く映らないこの綺麗な通りは何処だろう?といつも不思議に思っていたのですが、こんな所にあったんですね。

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セルフガイドではこの上から見下ろす構図より…

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こちらの下から見上げる構図をお勧めしていましたが、いかがでしょうか?

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88 Mt. Vernon St.には、ピリッツァー賞を4回獲得した詩人のロバート・フロスト氏が住んでいた為、彼の功績を称える記念板が飾られています。

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高級住宅地らしく、素敵な戸口や窓枠の花壇。

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何故か日の丸も。

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Charles St. Meeting Houseは、奴隷解放運動の中心的な役割を担った場所。

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Sunflower Houseと呼ばれるクイーン・アン様式の建築は、上部に描かれた向日葵からその名がついたそう。アーティストのフランク・ヒル・スミス氏やGertude Beals氏が住んでいた。

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最後は随分と趣が違う、Charles Street Jail跡。マルコムXやサッコ・ヴァンゼッティ事件で逮捕された2人が収監されていたことでも有名との事。現在はお洒落なホテルになっていて、牢屋をテーマにしたレストランとラウンジがあり、因んだカクテルが味わえるそう。

2016年8月 7日 (日)

セイラム徒然

曇っている土曜日のニューヨーク。今日はずっと曇ったり太陽が覗いたりといったはっきりしない天気の様ですが、午後5時~6時の間、所によっては雷雨に見舞われるかもとの事。その時間は夕立になったら避難できるようにした方が良さそうです。最高気温は31℃。湿度も高いので、なんだかサウナの中にいるみたいでした。

今朝は近所にグリーンマーケットが出る日なので、朝から空っぽの冷蔵庫を埋めるべくショッピングバッグ3袋分の野菜と果物を買って来たり。その後、夫婦でニューヨークを満喫すべく、サマーストリートで歩行者天国になったパーク街を散歩したりしていたので、こんな時間になってしまいました。夏は楽しみが一杯です。

在ニューヨーク日本国総領事館から安全対策に関する注意喚起のメールが届いていますので、以下添付いたします。

2016年8月4日
在留邦人の皆様
旅行中の皆様
       在ニューヨーク日本国総領事館
※本メールは,安全対策情報を含む総領事館からのお知らせとして『パークアベニュー299』の名称で皆様に情報を発信しています。
  パークアベニュー299 第31号
●最近相談を受けた詐欺被害(未遂を含む)事案
○遺産相続を持ちかける手紙詐欺(英国の金融会社を騙る者からの手紙)
7月中旬,英国のAGI Corporate Financeなる金融会社から在留邦人Aさん宛に国際郵便が届きました。差出人はAさんと同じ氏の「ヒロシ」氏の資産管理者と称しています。手紙は日本語で書かれており,「ヒロシ」氏とその家族が旅先のビルマで死亡したので,Aさんを故人の最近親者に指名し同氏の遺産28,844,000英ポンド(約39億円)の相続を持ちかける内容でした。
Aさんは,手紙の内容を不審に思ったので一切応じず,総領事館へ連絡しました。
当館では,英国に実在する銀行を騙り,死亡した遠戚の遺産相続を持ちかける手紙が送られ,遺産相続手数料と称して多額の現金を振り込みさせる詐欺の相談を断続的に受けておりますが,本件も,同様の詐欺手口と思われます。手紙が日本語であるという点が巧妙且つ狡猾です。通常,日本ではこのような甘言にだまされることはないはずですが,海外に住んでいるとその意外性に騙されてしまうことがあります。かかる誘いには反応せず無視するようお願いします。万一確認を要すると思える場合には,手紙に指示された連絡先ではなく,電話帳やインターネット等で検索した差出人(企業等)の連絡先へ照会するか,弁護士や会計士等の専門家への相談をお勧めいたします。
○CD詐欺(恐喝)被害
ニューヨーク郊外の現地校に通う15歳の在留邦人Bさんは,夏休みを利用して,マンハッタンの語学学校に通っています。ある日,ミッドタウン5番街を通学中,歌手風の黒人男5人に囲まれ,自作CDを強引に渡されてチップを求められました。身の危険を感じたBさんはとっさに30ドルを渡すと「足りない。一人ずつに10ドル支払え」と脅迫されました。Bさんが「もう金がない」と言うと解放されました。
 本件は歌手風の男が自作CDを無料配布しているよう見せかけ,受け取ると不当な料金を請求する詐欺(恐喝)です。CDに相手の名前をサインして返しにくい状況を作る等悪質な手口も多く見られます。なお類似の犯罪にメガネ詐欺(恐喝)があります。前号のメールマガジンで注意喚起を行いましたが,引き続き邦人の方から被害報告を受けています。路上で見知らぬ人に声をかけられてもむやみに反応せず,不要なものは受け取らないようお願いいたします。強引に金銭などを奪おうとするなど危害を加えられそうな場合には「Help Me!」など大声を挙げるなどして周囲に助けを求めましょう。
●中南米等におけるジカウイルス感染症の流行(妊婦及び妊娠予定の方は特にご注意ください)
外務省は8月1日にジカウイルス感染症に関する海外安全情報(感染症危険情報)を更新しました。
○外務省海外安全ホームページ
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?infocode=2016T128
また,7月29日にフロリダ州知事が同州において確認された4例のジカウイルス感染者が,同州内で蚊に刺されて感染した可能性が高いと発表したことや8月1日に同州内でさらに10例の現地感染が確認された旨発表されたことを受けて,外務省は8月2日に海外安全情報(スポット情報)を発出しました。
○スポット情報「米国・フロリダ州におけるジカウイルス感染症の発生(妊娠中又は妊娠予定の方は可能な限り渡航をお控えください)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?id={%countrycd%}&infocode=2016C208
本件は,流行地域に渡航歴のない感染者が確認され,米国で初めての国内感染の発生となりました。つきましては,フロリダ州への渡航・滞在を予定している方,既に現地に滞在されている方は,在マイアミ総領事館から最新情報を入手するとともに,スポット情報を参考に蚊に刺されないための対策を行ってください。
在マイアミ日本国総領事館ホームページ
http://www.miami.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
最新のジカウイルス感染症の発生国・地域については,米国疾病予防管理センター(CDC)のウェブサイトでご確認ください。
http://www.cdc.gov/zika/geo/index.html
●欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/p/oshirase/2016/July-29.html
●外務省海外安全情報
○広域情報「夏休みに海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ~テロ・感染症・麻薬犯罪等対策と『たびレジ』による緊急連絡先登録のお願い~」
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C175
○広域情報「バングラデシュ事件を受けた海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ~在留届・「たびレジ」登録のお願い」
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C178
○スポット情報「米国:アフリカ系アメリカ人射殺事件に関連した抗議活動についての注意喚起」
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C187
○広域情報「欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起」
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C202
●秋の「一日領事館」開催について
当館では,本年10月,PA州フィラデルフィア,NY州バッファロー,PA州ピッツバーグ,NJ州プリンストンにて秋の「一日領事館」(領事出張サービス)を実施いたします。是非ご利用ください。詳しくは以下のリンクからご覧ください。なお,旅券(パスポート)の仮申請は各地開催日の2週間前までに申請してください。
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/1day_ryouji_2016_fall.html
また,10月22日(土)にニュージャージー補習授業校(パラマス校)のご支援のもと,同校において「一日領事館」を実施いたします。パラマス校での「一日領事館」は,遠隔地における一日領事館とは一部業務内容などが異なります。詳しくは,以下のリンクからご覧ください。
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/1day_ryouji_2016-Paramus.html
●在外公館における「パスポート申請書ダウンロード」の先行運用開始のお知らせ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/download/top.html
●当館休館日(2016年8月~10月)
9月 5日(月) Labor Day
10月10日(月) Columbus Day
11月以降の休館日は当館ホームページをご確認ください。
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/l/02.html

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さて、今回は過去2回書いた備忘録から漏れてしまったセイラムの徒然です。
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セイラムはボストンから電車で30分、フェリーで50分の距離にある、魔女狩りで有名な町。10月(ハロウィーン)には物凄い数の人が押しかけて、目抜き通りは身動きが取れない程混み合うそうです。

以下、気になった徒然事です。
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セイラムは町興しを頑張っているのか、アートで溢れていた印象です。街のあちこちにあるボックスにも絵が施されていました。

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ウォーキングツアーで広場に設置されていたベルの由来を説明してくれたのですが、すっかり頭から抜けています…暑かったので、ちょっとぼーっとしていたのかもしれません。何故か検索を掛けても出てこないんですよね…。

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町中をトロリーで回るツアーもあります。各トロリーには名前がついていて、その名前は何かに由来していると説明を受けたのですが、それが何だったかもどうしても思い出せません。勿体ない…。

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セイラムで一番有名なネオンサイン。酒屋さんのサインなのですが、実はこれは秘密の合言葉。禁酒時代に地下で内緒で粗悪なお酒を販売していた際に、この合言葉を囁いたお客さんだけが案内されたのだとか。お酒がおおっぴらに販売できるようになって、密造していたお酒の処分に困ったオーナーはそのまま樽等を壁に塗り込んでしまったのだとか。

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何故か鳥小屋だらけの木が2本並んでいました。

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ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)が1846年~1849年まで勤めていた税関(The Custom House at Salem Maritime NHS)。ここでの仕事がよほど嫌いだったのか、作品にも登場するのだとか。税関自体は1649年から存在し、13カ所あったセイラムの税関の内唯一現存している建物なのだとか。館内を見学することが可能です。

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ダービー・ワーフ灯台(Derby Wharf Light Station)は控えめな感じの小さな灯台ですが、灯台のあるワーフの先端に行くと絶景が楽しめます。

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国立史跡に定められている海岸部(Salem Maritime National Historic Site)は広々していて清々しい景色。

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訓練の為2週間だけ寄港していた帆船。町中を制服を着た水兵さん達が闊歩していました。凄く礼儀正しかったです。

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歩いたり、潜ったり、触ったりして楽しめる巨大アート作品。

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目抜き通りのエセックス通りには、魔女なのか?貿易で栄えた町だったので船首像(フィギュアヘッド)なのか?が並んでいます。各ビジネスがお金を出す代わりにデザインを自己流に施しているそう。

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バーのサンドイッチ看板。ふざけた謳い文句で夫と思わず入りたくなったお店。ここまで言われたら、がっかりしようがないですね。

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地元のアーティストが運営する小さなお店が並んでいるアーティスト横丁(Artists' Row)。上のお店はこの横丁の一角にあります。

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横断歩道はレインボーカラー。

2016年8月 5日 (金)

セイラムでの食事

金曜日も快晴に恵まれたニューヨーク。最高気温は27℃で、時々雲は出るものの1日晴れの予報です。

ブルックリンのフォート・グリーンに35階建ての高層マンションが近々オープンするそうです。そのマンションには住人が住むだけではなく、図書館の分館が入ったり、BAMの映画館が入ったり、モダンダンスのグループが事務所/パフォーマンススペースを移したりと、多目的に使用される予定だそう。ゆくゆくはリンカーンセンターの様な機能を果たすことを目指しているそうです。ブルックリンはどんどん変わっていきますね。

マンハッタン内の地下鉄N、QおよびR駅で、やっと電車の到着時間を知らせる電光掲示板が試運転を開始するそうです。ニューヨークの地下鉄は、アプリを入れない限りいつ電車が到着するか全くわからずとても不便なので、是非実用化に漕ぎ着けて欲しいものです。予算が心配ですが…。
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さて、今回はボストンから電車で30分、フェリーで50分で到着する郊外の町セイラム(Salem)でした食事です。
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魔女狩りの町セイラムは随分観光地として関発されたようで、町全体が明るく食事処等も小さい街の割には結構あった印象です。でも、我々は日帰りで訪れたので、ちゃんと食事したのはランチのみ。

とは言え、暑い日だったのでカフェで一休みしたり、アイスクリームを食べたりもしたので、以下備忘録です。

スープ屋『New England Soup Factory』
気軽な町のスープ専門店といった風情のお店。ランチ時に訪れましたが、店内は空いていてのんびりと食事ができました(皆さんテイクアウトしたり、回転も速かったので)。
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スープは10種類以上あったと思います。名前の通り、ニューイングランド地方らしい魚介を使った、クラムチャウダーやクラブビスク等も用意されています。勿論、ベジタリアン用のスープや普通のスープも選択肢があります。

私は貝類にアレルギーがあるので怖く、無難にお店の人気メニューだというチリコンカーン(chili con carne)を、夫はロブスタービスクを注文。中サイズ(16oz)を頼めばロールが二つもついてきて、立派な食事になりました。私はロール一つとスープでお腹一杯でした。
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スープはどちらも我々の好みには塩辛すぎましたが、店内で食べていたアメリカ人の方々は口々に「とても美味しかった!」と声を掛けて去っていましたし、レビューサイトでも人気が高いので、美味しいのでしょう。私達は日本の安い居酒屋とか若者向けのお店でも全てが塩辛く感じるので、好みの問題なのかもしれません。

パパッと食事を済ませることができる割に、ニューイングランド感も味わえるのでお勧めです。1人$10前後で食事できます。

New England Soup Factory

140 Washington St

Salem, MA 01970
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

アイスクリーム屋『Captain Dusty’s Ice Cream』
このアイスクリーム屋さんはウォーキングツアーの終着点の直ぐそばにあり、ガイドさんもお勧めだったので訪れました。昔懐かしい感じのアイスクリームショップで、現在のニューヨークのアイスクリームの味に慣れていると、とても甘く感じました。
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でもメニューに魔女関連の面白い物が多く、種類も凄く豊富なのでガイドさんが観光客に勧めたのも頷けました。私は確か『Witched ice cream』(魔法に掛けられたアイスクリーム)とかいう、色んな味がごちゃ混ぜに入ったアイスクリームを頼みました。凄く甘くて高校時代の田舎のアメリカを思い出しました。

店内には2つテーブルがあり、壁に沿ってベンチが置かれています。多くの人は車に持ち込んで移動しながら食べているようでした。子供達は元気で外のベンチで食べていましたが、大人にはきついかも。我々が訪れた際には、購入する人は多いものの皆さんテイクアウトしていたので、すんなり席に着けました。
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アムトラックのセイラム駅近くにある『Melt Ice Cream』は今風で美味しいらしく、日帰りで訪れていた大学生と思しき人々は、皆さん駅で電車を待ちながらメルトのアイスクリームを食べていました。電車で移動される方は、こちらのアイスクリームを試してみると良いかも?

Captain Dusty’s Ice Cream

143 Derby St

Salem, MA 01970
営業時間等の詳細はお店のFBページにてご確認ください。

カフェレストラン『Derby Joe』
ダービー通りに面した小さなカフェレストランで朝ごはんやランチのサンドイッチ等軽食も提供していますが、私達はコーヒーで休憩だけしました。カウンターに約5席とテーブルが数席あるだけの小さなお店で、気取った所が無い居心地の良い空間でした。
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店主は若い男性で、ぶっきらぼうながらも効率良いサービスで、肩の力を抜いてのーんびりと過ごせます。

ラテアートとは無縁ながらも美味しいラテと、こだわりが感じられるアイスコーヒー。マフィンやスコーンなども置かれていたので、ちょっと甘いものをつまみながらドリンクを楽しめます。
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カウンターの隣には大学の教授をしている女性とその旦那様が座っており、店主の男性と雑談を始め。なんでも店主さんはボストンのサウス・エンドにお住まいだったそうですが、家主だったおじいさんが他界されたら、それまで$400だった家賃が倍になり…と毎年うなぎ上り。結局馬鹿らしくなり、日帰りでセーラムに来たらすっかり気に入り奥さんと移り住んだとの事。

今回ボストンを訪れて凄く感じたサウス・エンドの発展。ニューヨークでいうミートパッキングやウィリアムズバーグっぽく、若い人が経営する勢いがあるお店と、お洒落な今風のレストラン等が増えているのに驚きました。気の良いおじいさんがお亡くなりになった事もあるのでしょうが、サウス・エンドの家賃も凄く上がっているんですね。

他にもニューイングランド地方内の各都市の微妙な違いや、子育てについてなど、色んな話を聞けて楽しかったです。ニューヨークについて質問されたり。帰りにはお隣のご夫婦や店主さんに挨拶してお暇しました。ドリンクも2人で$6でとってもお手頃でした。

Derby Joe

142 Derby St

Salem, MA 01970
営業時間など詳細はFBページにてご確認ください。

2016年8月 4日 (木)

ボストンのクリストファー・コロンブス・ウォーターーフロント公園

今日も良い天気の木曜日のニューヨーク。1日快晴の予報で、最高気温は26℃。気持ち良い1日になりそうです。

フロリダ州でジカウィルス感染症が国内の蚊から感染したことが確認され、ニューヨークでもより一層注意が呼びかけられています。現在のところ、ニューヨークのおいては地元の蚊を介しての感染は確認されていません(今までニューヨークで発症が確認された人達は、全て流行地域に旅行したか、パートナーが旅行をして性的交渉を経て感染した)。が、今晩は多くの蚊が発生しているクイーンズとスタテンアイランドで殺虫剤を散布するとの事。散布地域にお住まいの方は散布時間は外出しない方が安全そうです。

バタバタとしている内に、夏のレストランウィークが始まっていたんですね。結局毎年利用せずに終わってしまうのですが、今年は何処か行ってみようかな…。丁度記念日もあることですし。終了は8月19日なので、まだ少し猶予があります。
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さて、今回はボストン湾に面した絶好の場所にある公園『Christopher Columbus Waterfront Park』の風景のご紹介です。
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この公園にはボストンに住む友人がボランティアとして長年熱心にお手入れする薔薇園があります。また、なかなか季節に訪れることができないので実際に花が咲いているのを見ることができませんが、立派な藤棚もあります。
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目の前には種々の観光フェリーが出発するワーフがありますし(セーラムへの観光船もここから発着していました)。マリオットホテルやニューイングランド水族館(The New England Aquarium)の直ぐ傍ですので、地元の人の憩いの場に止まらず、観光客の休憩場所にもなっているのではないでしょうか?
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友人とは会えませんでしたが、彼女がお手入れしている薔薇には会おうと半年ぶりに足を運びました。
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友人のお手入れしている薔薇園は残念ながら閉鎖されており、外側から眺めました。

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綺麗な薔薇を眺めていたら、目の前で車同士が衝突して吃驚。当てられた車はフロント右側がひしゃげて、バンパーが落ちてしまっていましたが、両車両とも乗っていた人は大丈夫そうだったので一安心。観光中は地図を見たりして注意が散漫になりがち。事故を起こさないようにお気を付け下さい。

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立派な藤棚。花をつけている所を見たいものです。

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寒い季節にボストンを訪れることが多かったので、こんなに花に溢れた様子は初めて見ました。綺麗です。

魔女狩りの町セイラムでウォーキングツアー

快晴の水曜日のニューヨーク。今日は1日晴れて、最高気温は27℃。朝晩は随分と涼しく、過ごし易くなりました。今朝ボランティア仲間と喋っていたら、「ニューヨークは8月になると朝晩が気持ち良くて好きよ」と言っていました。この前夫とも「ニューヨークの夏のピークは7月だよね」と言っていたばかりなのですが、8月になったら随分と涼しくてびっくりしています。

昨晩クイーンズのハワードビーチで30歳の女性の遺体が発見されたそうです。彼女は火曜日の午前中ランニングに出掛けたまま帰宅しなかったので、捜索願が出されていたとの事。彼女の首には痣があり、衣服が乱れて、何ものかに襲われたように見えるそうですが、死因は判明していないとの事。ランニングに向かったのはゲートウェイ・ナショナルパークだったそうです。ランナーが襲われる事件が後を絶ちませんね。ランニングに出掛ける際は、時間帯や場所をよくよく選んだ方が安全です。

今週末から3週連続で、土曜日の朝7時~午後1時迄の間、ラフィエット通りとパーク街が歩行者天国になる『サマー・ストリーツ』(Summer Streets)が始まります。今年で9年めを迎えるそうで、今回の目玉は巨大ウォータースライドとの事。事前の申し込みが義務付けられていますので、ご希望の方は早めに申し込みを。

今朝は早くからボランティアがあったので、帰宅してからブログを書いています。夏の間はスケジュールがバラバラなので、決まった時間に書くことができません。
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さて、今回はマサチューセッツ州セイラムでウォーキングツアーにのった話題です。
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ボストンには友人一家が暮らしているため、割と訪れたことがある都市であり。また、少しのんびりとしたい気分でもあったので、凄く久しぶりに郊外の町セイラムを訪れました。

私は大学卒業の年以来。夫は初訪問でした。前回訪れた際には高校時代からの友人に運転してもらい通り抜けがてら街を散策したのですが、殆ど何も覚えておらず。なんだか暗い街だった…という印象が残っている位。
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でも、25年以上振りに訪れた今回は、観光化が進み、町全体が観光客で溢れて華やかな印象でした。でも魔女狩りの歴史で売っている所は変わっていなかった気がします。

ただ町を散策してもよく分からないし、そもそもガイドブックの類も持っていない。ということで、フェリーで貰った冊子に載っていたウォーキングツアーから、日中のツアーを催行している所を調べ(というのも、魔女狩りに絡めてちょっと怖い類のツアーが多く、結果として暗くなってから始まるツアーの方が圧倒的に多いのです)。
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飛び入りでも参加させてくれることを願い、ツアーの集合場所に行ってみれば、ガイドさんらしき男性が、パナマ帽(のように見える)を被り、白いジャケットを着て立っており。チケットを持っていないのだがツアーに参加したい旨伝えたら、快諾されました。

今回参加したのは、『Black Cat Tours』。歩いた距離はピーボディ・エセックス博物館(Peabody Essex Museum)からダービー・ワーフ(Derby Wharf)までと長くありません。が、丁寧に説明してくれるので、時間は1時間半掛りました。通常1時間~1時間半とHPには記載されています。

あまり日陰がありませんので、日差し対策&暑さ対策は万全に。水分も自分で補給する必要がありますので、水のボトルなど重くないものを携行することをお勧めします。
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ツアーの始めは『The Salem Witch Trials Memorial』。セイラム魔女裁判で有罪となり、処刑された20人の犠牲者を追悼するための広場。お墓の横に位置しています。壁に設置された花崗岩のベンチには犠牲者の氏名と処刑執行日が其々刻まれており。処刑日が古いものから左から順番に並んでいます。入口には犠牲者が刑を執行される直前に残した最後の言葉が刻まれています。

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隣には『The Burying Point 』というセイラム最古の墓地が。1637年からあり、メイフラワー号に使用人として乗り込んだ男性や、魔女裁判の裁判官(ナサニエル・ホーソーンの祖父)が埋葬されていることでも有名。

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アメリカには「一度雷に打たれた人は、再度雷に打たれる可能性が高い」という言い伝えがあるそうで。この墓地に落雷により命を落とした男性のお墓があるのですが、その男性のお墓には木が植えられ。その木は幾度も落雷にあい、真っ二つに割れてしまったのだとか。

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古いお墓には不死の魂を表す、骸骨に天使の羽が生えているシンボルが刻まれていますが、少し新しいものはにこやかな顔や子供の顔に羽が生えているとの事。

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常緑樹も魂の再生を表すシンボルで沢山のお墓に見られました。

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Old London Coffee House(現在はRed’s Sandwich Shopというサンドイッチ屋さん)は1698年に建てられた古い建物。コーヒーショップとしては1700年代から営業していたようです。

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アメリカ独立運動が盛んだった頃は、お茶を飲んでいるとイギリスに媚を売っている、愛国心が無い奴と見られてしまうため、コーヒーを飲む習慣が一気に広がるきっかけとなったのだとか。このコーヒーハウスにも、独立運動家が訪れていたそう。近年ではバーバラ・ブッシュ大統領夫人が訪問されたことで有名。

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ピーボディ・エセックス博物館の庭にあるカフェは、7月一杯で閉店。別棟が建築される用地となるそうです。でも、中庭が新たに建造される予定との事。

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現在のエセックス・ストリートは綺麗に舗装されていますが、昔からの古い石畳が噴水として残されています。

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噴水の中に2重になった石畳が見えますが、これは現在のセイラムと昔のセイラムの地形を表したもの。上が埋め立てをする前のセイラムの町。下が川を埋めて道路にし、海岸線を拡張した現在のセイラムの地形です。

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自称魔女の80歳を超えた女性の運営する魔女グッツのショップ。その隣には、何故かハリーポッター関連のグッズを売るショップが2軒も。魔法繋がりなのかな?

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最後はSalem Maritime National Historic Siteでツアーが終了。通常ここにはフレンドシップ号という帆船が係留されているのですが、現在は修理中で見ることができませんでした。

他にも色々見所を説明してもらったのですが、全て書ききれません。とても面白かったので、お勧めです。ツアー終了後、お勧めのお店等も教えてくださいました。$15/大人でした。

2016年8月 2日 (火)

ボストンの邸宅美術館

曇っている火曜日のニューヨーク。今日は1日晴れ時々曇りの予報で、日中降水確率が15%の時間帯があります。折り畳み傘を携行した方が安心そうです。最高気温は24℃。昨日も感じましたが、なんだか少し夏のピークは過ぎたみたいな気温ですね。

本日未明、ブルックリンのベッドスタイヴァサント地区で路駐していた車の中で男女2名が拳銃で撃たれる事件がありました。ドライバーの男性は死亡、女性は命には別状がないとのこと。犯人は車に歩み寄り、いきなり発砲したようです。まだ前後関係も何も分っていないとのこと。ベッドスタイヴァサントは知り合いのご家族が物件を購入して住んでいる場所。二家族共最近赤ちゃんを迎えたばかりなので、地域の治安が回復してくれるよう祈るばかりです。

昨日一緒にボランティアをしていたスタッフさん達は2人ともポケモンGOに夢中でした。スマートフォン片手に歩き回ったり、お互いにゲットしたモンスター(?)を見せ合ったり。先日レストランなどの評価サイトを覗いたら、店舗情報にいつの間にか「近くにポケモンスポットがある」という項目が追加されていて驚きました。凄い影響力ですね。
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さて、これから数日はボストン旅行の備忘録となりますので、ニューヨークの話題はありません。予めご了承の上お進みください。今回はボストンにある邸宅美術館『イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館』(Isabella Stewart Gardner Museum)です。
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ボストンに午後到着してから友人に会う予定にしていたのですが、彼女の急用で会えず。急遽行きたいと思っていた『イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館』にグリーンEラインの地下鉄(トロリー?)に乗って出掛けました。

この美術館は、ボストン美術館 (Museum of Fine Arts, Boston)にもほど近い場所にあります。フィランソロピストで美術品コレクター、芸術家のパトロンとして著名なアメリカ人女性イザベラ・スチュワート・ガードナー氏が、夫の死後、2人の夢であった美術館を建造したもの。15世紀ヴェネツィアの大邸宅を模して一から建造され、1903年に開館したそうです。随分歴史ある美術館なんですね。
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現在は歴史ある3階建てのギャラリーの前に、レンゾ・ピアノ氏がデザインした近代的なコンサート、講義、家族・地域向け学習講座など多種多様な活動を行ったり、オフィスがある多目的スペースが増設されています。レンゾ・ピアノ氏の作品はニューヨークにも数多くあるので、なんだか縁を感じます。

残念ながらギャラリーの2階は改装中で訪れることができなかったのですが、2階に飾られていた絵画は1階に展示されていました。時間もあまりなく、じっくり作品まで観ることができなかったのですが、建物自体の美しさと、季節の花が咲き水が流れる中庭の美しさを楽しめただけでも満足でした。
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ニューヨークのクロイスター美術館に雰囲気が似ていました。大きすぎず、スペースそのものを楽しめましたし。宗教や祈りみたいなものを感じる美術品やスペースが多い所も。
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加えて古い建物好きな私は、使われているガラスが少し歪んでいるのがとても好ましく。日本のクラッシックホテル等にも使われている、古い時代のガラスを通してみる少しだけセピアがかった中庭の風景も素敵でした。

ここは非常に気に入ったので、機会を改めて夫と共にゆっくり訪れたいと感じました。従業員の方達も凄くフレンドリーで、接すると気持ちが明るくなるようでした。
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途中喉が渇いてしまったので、新館にあるカフェで一休み。きちんとした食事をするレストランのようで気が引けましたが、飲み物だけでもOKとの返事だったので案内してもらいました。

ガラス張りで明るい日差しが差し込むサンルームのような空間が気持ち良く。庭の緑を眺めつつ休憩できて、得した気分でした。残念ながら現在はお手入れ中で締め切られていましたが、普段はお庭を散策できるそうです。メンバーの方が、「とても綺麗な庭なのよ」と仰っていました。
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ボストンは結構な回数訪れているにも関わらず、こんなに素敵な美術館を知らずにいたなんて…と非常に残念です。是非再訪したいと思います。

Isabella Stewart Gardner Museum
25 Evans Way
Boston, MA 02115
開館時間等の詳細は美術館のHPにてご確認ください。

2016年8月 1日 (月)

アセラ・エクスプレスの旅

重く雲が垂れ込めている月曜日のニューヨーク。本日は午後2時~5時の間所により雷雨になるそうです。大雨に降られないように気を付けたいと思います・・・とは言え、何故かボランティアが終わって移動する時を狙ったかのごとく雷雨になるんですよねー毎週。

ジェネラルミルズ(General Mills)の小麦粉をはじめとする複数製品が大腸菌で汚染されているためリコール対象となっています。詳細がHPに記載されていますので、当該会社の製品を購入された方は念のため確認をした方が良さそうです。

高級レストランやブティック、ホイットニー美術館等が次々にできて話題の地域であるミートパッキングディストリクト。今月は1か月間、空き店舗を利用した『アイスクリーム美術館』(the Museum of Ice Cream)がオープンして大きな話題を呼んでいます。既にチケットは完売しているので、これから入ることは今のところできませんが。沢山の人達がセルフィーを撮ってインスタグラム等にアップするでしょうから、雰囲気を楽しむ事はできそうです。それにしても面白いセルフィーを撮る為なら何でもする人が多いですよね…最近。
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さて、今回はボストン旅行で使ったアムトラックの特急電車『アセラ・エクスプレス』(Acela Express)のご紹介です。
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ニューヨークからボストンに行くには飛行機、鉄道、バスが使えます。飛行機やバスの方が安かったりしますが、我々は大抵アセラ・エクスプレスを使っています。飛行機はチケットは安くとも空港まで行くのにお金が掛ったり、時間を取られたり、空港での待ち時間が長かったりで面倒ですし。バスは座席が狭くて居住性が悪く、乗り物酔いになりやすいというのが理由です。
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アセラ・エクスプレスは特急電車ではありますが、新幹線の様に早くありません(NYC-ボストン間が3時間40分~4時間10分掛ります)。座席指定はできないので、席は早い者勝ち。そのため同行者と隣同士で座れるとも限りません。
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実際今回ボストンに移動した際には、始発がワシントンD.C.の電車だったので、ニューヨークのペンステーションで乗り込んだ時には既に2人並んで空いている席は無く。通路を挟んで隣同士に座りました。
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他の電車と同じで、アセラ・エクスプレスも直前までプラットフォーム番号が発表されません。10分~5分前にプラットフォームが掲出されてから、そのプラットフォームにダッシュで向かいなるべく早く乗り込むようにせねばなりません。
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今回アムトラックのアプリを持っている人達は、アプリにプラットフォームが表示されるのが掲示板より早いので席の確保が有利だという事に気付きました。次回アムトラックを利用する際には、必ずアプリをダウンロードしておこうと心に誓った次第です。
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我々がボストンで滞在したホテルはバックベイ駅に近かったのですが、席の確保の為に始発駅であるサウスステーションから乗り込んだので、帰りは夫と並んで座れました。バックベイからでも並びの席が確保できそうでしたが、サウスステーションからの方が安心そうでした。
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そんなこんなで、帰りの便では窓側の席を確保できたので、大好きな車窓の風景を堪能しました。そうです。私がボストンへの旅行にアセラ・エクスプレスを利用するもう一つの理由が、風景の美しさにあるのです。
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特に風景を楽しめるのが、ニューヘイヴンとプロビデンスの間。美しい海岸や漁港、避暑地の風景と湿地帯、白樺の林の景色を堪能できます。写真で見るとなんでもありませんが(そして皆様にとっては何でもない景色かもしれませんが)、実際に見ると本当に綺麗です。
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友達もみなボストン出張の際にはアセラを使っていたのに。「景色が綺麗だよね?」と言うと、「そういえばそうかもね…」というような反応が返ってくるので、他の人達は感心しないみたいなのですが。
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似たような写真が多いですが、以下風景のご紹介です。なお、いつ乗っても凄く寒い印象がありますので、アセラをご利用の際には上着をお忘れなく(今回は冷房が効きすぎて冷凍室みたいでした)。
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