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2016年8月 7日 (日)

セイラム徒然

曇っている土曜日のニューヨーク。今日はずっと曇ったり太陽が覗いたりといったはっきりしない天気の様ですが、午後5時~6時の間、所によっては雷雨に見舞われるかもとの事。その時間は夕立になったら避難できるようにした方が良さそうです。最高気温は31℃。湿度も高いので、なんだかサウナの中にいるみたいでした。

今朝は近所にグリーンマーケットが出る日なので、朝から空っぽの冷蔵庫を埋めるべくショッピングバッグ3袋分の野菜と果物を買って来たり。その後、夫婦でニューヨークを満喫すべく、サマーストリートで歩行者天国になったパーク街を散歩したりしていたので、こんな時間になってしまいました。夏は楽しみが一杯です。

在ニューヨーク日本国総領事館から安全対策に関する注意喚起のメールが届いていますので、以下添付いたします。

2016年8月4日
在留邦人の皆様
旅行中の皆様
       在ニューヨーク日本国総領事館
※本メールは,安全対策情報を含む総領事館からのお知らせとして『パークアベニュー299』の名称で皆様に情報を発信しています。
  パークアベニュー299 第31号
●最近相談を受けた詐欺被害(未遂を含む)事案
○遺産相続を持ちかける手紙詐欺(英国の金融会社を騙る者からの手紙)
7月中旬,英国のAGI Corporate Financeなる金融会社から在留邦人Aさん宛に国際郵便が届きました。差出人はAさんと同じ氏の「ヒロシ」氏の資産管理者と称しています。手紙は日本語で書かれており,「ヒロシ」氏とその家族が旅先のビルマで死亡したので,Aさんを故人の最近親者に指名し同氏の遺産28,844,000英ポンド(約39億円)の相続を持ちかける内容でした。
Aさんは,手紙の内容を不審に思ったので一切応じず,総領事館へ連絡しました。
当館では,英国に実在する銀行を騙り,死亡した遠戚の遺産相続を持ちかける手紙が送られ,遺産相続手数料と称して多額の現金を振り込みさせる詐欺の相談を断続的に受けておりますが,本件も,同様の詐欺手口と思われます。手紙が日本語であるという点が巧妙且つ狡猾です。通常,日本ではこのような甘言にだまされることはないはずですが,海外に住んでいるとその意外性に騙されてしまうことがあります。かかる誘いには反応せず無視するようお願いします。万一確認を要すると思える場合には,手紙に指示された連絡先ではなく,電話帳やインターネット等で検索した差出人(企業等)の連絡先へ照会するか,弁護士や会計士等の専門家への相談をお勧めいたします。
○CD詐欺(恐喝)被害
ニューヨーク郊外の現地校に通う15歳の在留邦人Bさんは,夏休みを利用して,マンハッタンの語学学校に通っています。ある日,ミッドタウン5番街を通学中,歌手風の黒人男5人に囲まれ,自作CDを強引に渡されてチップを求められました。身の危険を感じたBさんはとっさに30ドルを渡すと「足りない。一人ずつに10ドル支払え」と脅迫されました。Bさんが「もう金がない」と言うと解放されました。
 本件は歌手風の男が自作CDを無料配布しているよう見せかけ,受け取ると不当な料金を請求する詐欺(恐喝)です。CDに相手の名前をサインして返しにくい状況を作る等悪質な手口も多く見られます。なお類似の犯罪にメガネ詐欺(恐喝)があります。前号のメールマガジンで注意喚起を行いましたが,引き続き邦人の方から被害報告を受けています。路上で見知らぬ人に声をかけられてもむやみに反応せず,不要なものは受け取らないようお願いいたします。強引に金銭などを奪おうとするなど危害を加えられそうな場合には「Help Me!」など大声を挙げるなどして周囲に助けを求めましょう。
●中南米等におけるジカウイルス感染症の流行(妊婦及び妊娠予定の方は特にご注意ください)
外務省は8月1日にジカウイルス感染症に関する海外安全情報(感染症危険情報)を更新しました。
○外務省海外安全ホームページ
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?infocode=2016T128
また,7月29日にフロリダ州知事が同州において確認された4例のジカウイルス感染者が,同州内で蚊に刺されて感染した可能性が高いと発表したことや8月1日に同州内でさらに10例の現地感染が確認された旨発表されたことを受けて,外務省は8月2日に海外安全情報(スポット情報)を発出しました。
○スポット情報「米国・フロリダ州におけるジカウイルス感染症の発生(妊娠中又は妊娠予定の方は可能な限り渡航をお控えください)
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo.asp?id={%countrycd%}&infocode=2016C208
本件は,流行地域に渡航歴のない感染者が確認され,米国で初めての国内感染の発生となりました。つきましては,フロリダ州への渡航・滞在を予定している方,既に現地に滞在されている方は,在マイアミ総領事館から最新情報を入手するとともに,スポット情報を参考に蚊に刺されないための対策を行ってください。
在マイアミ日本国総領事館ホームページ
http://www.miami.us.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
最新のジカウイルス感染症の発生国・地域については,米国疾病予防管理センター(CDC)のウェブサイトでご確認ください。
http://www.cdc.gov/zika/geo/index.html
●欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/p/oshirase/2016/July-29.html
●外務省海外安全情報
○広域情報「夏休みに海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ~テロ・感染症・麻薬犯罪等対策と『たびレジ』による緊急連絡先登録のお願い~」
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C175
○広域情報「バングラデシュ事件を受けた海外に渡航・滞在される方の安全対策のためのお知らせ~在留届・「たびレジ」登録のお願い」
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C178
○スポット情報「米国:アフリカ系アメリカ人射殺事件に関連した抗議活動についての注意喚起」
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C187
○広域情報「欧州における記念日や各種イベントを狙ったテロ等に対する注意喚起」
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo.asp?infocode=2016C202
●秋の「一日領事館」開催について
当館では,本年10月,PA州フィラデルフィア,NY州バッファロー,PA州ピッツバーグ,NJ州プリンストンにて秋の「一日領事館」(領事出張サービス)を実施いたします。是非ご利用ください。詳しくは以下のリンクからご覧ください。なお,旅券(パスポート)の仮申請は各地開催日の2週間前までに申請してください。
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/1day_ryouji_2016_fall.html
また,10月22日(土)にニュージャージー補習授業校(パラマス校)のご支援のもと,同校において「一日領事館」を実施いたします。パラマス校での「一日領事館」は,遠隔地における一日領事館とは一部業務内容などが異なります。詳しくは,以下のリンクからご覧ください。
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/1day_ryouji_2016-Paramus.html
●在外公館における「パスポート申請書ダウンロード」の先行運用開始のお知らせ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/download/top.html
●当館休館日(2016年8月~10月)
9月 5日(月) Labor Day
10月10日(月) Columbus Day
11月以降の休館日は当館ホームページをご確認ください。
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/l/02.html

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さて、今回は過去2回書いた備忘録から漏れてしまったセイラムの徒然です。
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セイラムはボストンから電車で30分、フェリーで50分の距離にある、魔女狩りで有名な町。10月(ハロウィーン)には物凄い数の人が押しかけて、目抜き通りは身動きが取れない程混み合うそうです。

以下、気になった徒然事です。
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セイラムは町興しを頑張っているのか、アートで溢れていた印象です。街のあちこちにあるボックスにも絵が施されていました。

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ウォーキングツアーで広場に設置されていたベルの由来を説明してくれたのですが、すっかり頭から抜けています…暑かったので、ちょっとぼーっとしていたのかもしれません。何故か検索を掛けても出てこないんですよね…。

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町中をトロリーで回るツアーもあります。各トロリーには名前がついていて、その名前は何かに由来していると説明を受けたのですが、それが何だったかもどうしても思い出せません。勿体ない…。

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セイラムで一番有名なネオンサイン。酒屋さんのサインなのですが、実はこれは秘密の合言葉。禁酒時代に地下で内緒で粗悪なお酒を販売していた際に、この合言葉を囁いたお客さんだけが案内されたのだとか。お酒がおおっぴらに販売できるようになって、密造していたお酒の処分に困ったオーナーはそのまま樽等を壁に塗り込んでしまったのだとか。

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何故か鳥小屋だらけの木が2本並んでいました。

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ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)が1846年~1849年まで勤めていた税関(The Custom House at Salem Maritime NHS)。ここでの仕事がよほど嫌いだったのか、作品にも登場するのだとか。税関自体は1649年から存在し、13カ所あったセイラムの税関の内唯一現存している建物なのだとか。館内を見学することが可能です。

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ダービー・ワーフ灯台(Derby Wharf Light Station)は控えめな感じの小さな灯台ですが、灯台のあるワーフの先端に行くと絶景が楽しめます。

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国立史跡に定められている海岸部(Salem Maritime National Historic Site)は広々していて清々しい景色。

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訓練の為2週間だけ寄港していた帆船。町中を制服を着た水兵さん達が闊歩していました。凄く礼儀正しかったです。

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歩いたり、潜ったり、触ったりして楽しめる巨大アート作品。

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目抜き通りのエセックス通りには、魔女なのか?貿易で栄えた町だったので船首像(フィギュアヘッド)なのか?が並んでいます。各ビジネスがお金を出す代わりにデザインを自己流に施しているそう。

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バーのサンドイッチ看板。ふざけた謳い文句で夫と思わず入りたくなったお店。ここまで言われたら、がっかりしようがないですね。

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地元のアーティストが運営する小さなお店が並んでいるアーティスト横丁(Artists' Row)。上のお店はこの横丁の一角にあります。

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横断歩道はレインボーカラー。

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