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2016年8月 8日 (月)

ボストンのビーコンヒル散策

快晴の日曜日のニューヨーク。今日は1日雲一つない快晴が続くようで、最高気温は31℃。行楽日和になりそうです。

相変わらず地下鉄Lラインのプラットフォームで女性が男に棒状の物で殴られたり、花束とバルーンを抱えて友達を訪ねるふりをしてアパートに入り込み盗みを働こうとした2人組の男が捕まったりと物騒な事件が続いて起こっています。先日クイーンズで遺体で発見されたジョギングをしていた女性は、レイプされた上で首を絞めて殺された事が判明しましたし。気が滅入る事件が多いです。

テレビを持っていないので、今一つオリンピックの盛り上がりが解りませんが。なんとなく友達のフェイスブックの書き込みを見ていると、開会式は評判が悪いみたいですね?皆さん「意味が解らなかった」、「退屈だった」、「途中で飽きて見るのを止めてしまった」と酷評しています。何はともあれ、もう既に報道陣が詰めているテントを銃弾が貫通する事件も起こっているそうですし、選手団や報道陣、オリンピックを見物するために訪れている観光客等が事件に巻き込まれたり、ジカウィルスに感染したりする被害が出ない事を祈るばかりです。

ウィーンの友達は週末毎に郊外に電車で出掛けては美しい自然を満喫しているようですし。サンディエゴの友達はオレゴンから家族が訪れて、一緒に夏を満喫中みたいですし。皆さん楽しそうな写真がフェイスブックに溢れていて、私も和ませてもらっています。かくいう我々も、今朝は暑くなる前にと散歩を楽しんできました。午後は読書をしつつ、家でのんびり過ごす予定です。
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さて、今回はボストン最終日に大好きなビーコンヒルを散策した備忘録です。
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最終日は久し振りにケンブリッジに足を延ばそうと思っていたのですが。生憎の結構強い雨で、しかも電車の時間に間に合わせるためには朝早く活動を開始せねばならなかったにもかかわらず寝坊してしまったため、急遽近場で観光することに。

そこで大好きなビーコンヒル(Beacon Hill)を、ネットで見つけたセルフガイドのウォーキングツアーに従って観光することにしました。
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スタート地点に行くためにパブリックガーデンを通り抜け。いつ通っても和みます。

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スタートはマサチューセッツ州会議事堂(Massachusetts State House)。脇の道のウォールナット通りを歩いて行きます。ここら辺はガス燈が並び雰囲気のある街並みです。

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ガイドに記載があったので初めて気付きましたが、ドアの脇に馬の手綱を結んでおく金属製の留め具があるアパートが沢山あります。

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ウォールナット通りの突き当りにあるThe Nichols House Museum。マサチューセッツ州選出の上院議員である連邦党のジョナサン・メイソン氏が1804年に建てた建物で現在は博物館として一般公開されています。

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多分これが57 Mt. Vernon St.。連邦下院議員、連邦上院議員および国務長官を歴任した政治家であるダニエル・ウェブスター氏が住んでいた住居です。

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65 Mt. Vernon St.は、連邦下院議員、連邦上院議員を歴任し、初めて非公式な上院多数党院内総務を務めた政治家であるヘンリー・カボット・ロッジ氏が住んでいた建物。確かに入口にカボットと刻まれています。

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9 Willow St.は、ピリッツァー賞を受賞した詩人のシルヴィア・プラス氏が住んでいた場所。
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Acorn St.は、ボストンで一番写真を撮られる通りという称号を勝ち得ています。確かに路上駐車した車が全く映らないこの綺麗な通りは何処だろう?といつも不思議に思っていたのですが、こんな所にあったんですね。

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セルフガイドではこの上から見下ろす構図より…

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こちらの下から見上げる構図をお勧めしていましたが、いかがでしょうか?

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88 Mt. Vernon St.には、ピリッツァー賞を4回獲得した詩人のロバート・フロスト氏が住んでいた為、彼の功績を称える記念板が飾られています。

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高級住宅地らしく、素敵な戸口や窓枠の花壇。

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何故か日の丸も。

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Charles St. Meeting Houseは、奴隷解放運動の中心的な役割を担った場所。

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Sunflower Houseと呼ばれるクイーン・アン様式の建築は、上部に描かれた向日葵からその名がついたそう。アーティストのフランク・ヒル・スミス氏やGertude Beals氏が住んでいた。

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最後は随分と趣が違う、Charles Street Jail跡。マルコムXやサッコ・ヴァンゼッティ事件で逮捕された2人が収監されていたことでも有名との事。現在はお洒落なホテルになっていて、牢屋をテーマにしたレストランとラウンジがあり、因んだカクテルが味わえるそう。

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