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2016年9月15日 (木)

ウィーンでの食事2016 その④

雲一つない快晴の木曜日のニューヨーク。今日は1日快晴の予報で、最高気温は23℃。随分過ごし易い気持ち良い日になりそうです。昨日は夕方バケツをひっくり返したような激しい雨が降ってビックリしましたね。幸いなことに短時間でしたし、洪水注意報も我々が住んでいる場所では発令されませんでしたが。

今年の初めから公衆電話があったブースがWiFiのステーションになっていましたが。ステーションではWiFiに接続できるだけでなく、携帯電話等の電子機器の充電ができたり、映像を備え付けの画面で見たりできたようで。公衆の面前でポルノ映像を見る人が後を絶たず苦情が殺到していたために、今回備え付けの画面で映像を見ることができる機能を停止したみたいです。使った事が無いので、想像でしかありませんが…。確かにステーションの所に座り込んでいる男性をよく見掛けて、あまり感じの良いものではないとは思っていましたが。ホームレスの男性が自慰をして逮捕されたりと問題が起こっていたとの事。観光客とかがちょっと調べ物ができるようにと作られたのでしょうに…。便利な物って使い方を間違えて、結局社会の為にならないみたいな事が多いですね。

先週の土曜日の夜、ミッドタウンで男が通行人の女性の服にいきなり火を点けるという事件がありましたが。調べの結果、他にも2人同じように服に火を付けられそうになった女性がいることが判明したそうです。まだ犯人は捕まっていません。他人がいきなり近づいてきたら気を付けなければですね。
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さて、今回はウィーン旅行での食事の備忘録の4回目です。あと2回でウィーン旅行の備忘録は終える予定ですので、今しばらくお付き合いくださると嬉しいです。

シュテファン大聖堂近くのご近所カフェ『Cafe Korb』
常宿にしているペンションから近いので朝食の為に訪れたのが最初だったのですが。その後ウィーンっ子達と集合する時にも使われ、地元の人達が気軽に立ち寄る場所でもあるのだと感じたこのカフェ。
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宿から近いのは勿論なのですが、何故か私はこのカフェが大好き。ウィーンを感じるのであれば『Cafe Hawelka』の方がウィーンっ子の友人のお奨めですし、私も雰囲気があると思うのですが。Cafe Korbは気張ってなくて、お洒落じゃなくて、ウェイターさん達の愛想も良くないけれどテキパキとした気持ち良いサービスをしてくれて、そして何を飲み食いしても美味しくて。個人的にはとっても気持ち良く時間を過ごせるカフェなのです。
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そのため今回は朝ごはんを外で食べる余裕が全くない旅程だったにも関わらず、ちょっと小腹が空いて夜ごはんを軽くつまみたくなって訪れました。そしていつもは店内で食べていたのですが、今回は初めてテラス席に案内され。すでに交通量も減っていたし、外は涼しく気持ち良かったのでOKして食事を楽しみました。
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既に軽く晩御飯は食べていたので、シュニッツェルを頼んで2人でシェア。ここの朝ごはんが大好きですが、シュニッツェルも普通に美味しかったです。酸っぱいポテトサラダが口をサッパリとさせてくれて、この組み合わせを食べるとウィーンを感じます。
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いかにもアメリカからの観光客というグループが居たり、地元の人が一人で晩酌していたり、PCに向かって黙々と作業しながら飲んでいる若者がいたり。相変わらず居心地の良い空間で、夏の夜を満喫しました。
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スプリッツァー(白ワインを炭酸水で割ったカクテル)は、夏の夜の空気の中で飲むのにピッタリ。勿論、ビールも美味しかったそうです。慣れない旅先でも、こんな風にほっと一息つけるお店があると随分心持も違う気がします。

Cafe Korb

Brandstätte 9

1010 Vienna
少ししか英語がなさそうですが、お店のHPはこちら

新しいウィーンを感じられるお茶の間カフェ『Burggasse24 Café』
ミュージアムクオーター周辺を散策してランチ処を探していた際、たまたま見つけたカフェ。いつもはブティックの奥で営業しているようですが、日曜日はブティックは閉店しているのでテラス席の脇から入店しました。
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古い教会の脇にあるのですが、テラスにキッチュでカラフルなランタンが下げられていたり、パラソルが立てられていたりで何となく目を惹くお店だったことと。教会の脇にあり、柳が生えていたりと面白い雰囲気だったこと。あまりがっつり食べたい気分ではなかったこと。そしてウィーンの今を感じたいと思った事が相まって入店。
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入ると白いカウンターの向こうのオープンキッチンで、若い店員さんが立ち働いており。居間の様なスペースにソファーやリクライニングチェアなんかが置かれていて、大学の学生寮のリビングルームに迷い込んだかのような雰囲気。
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食事メニューはパニーニのみ。後は、ショーケースにビーガンのケーキやブラウニー、アップルタルトなんかが並んでいました。お隣のソファーには店員さんが脱ぎ捨てたと思しきビルケンシュトックが転がっており。店員さんは裸足で外のテラス席とキッチンを行ったり来たり。男性なのに真っ黒のマニキュアをしていたり、ウィーンっ子の友人が「あそこら辺は自由な精神に溢れた人が集まる地域だから、ウィーンを覆う息苦しさを感じなくて済むから好きよ」と言っていたのに納得。
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ウィーンっ子の女性とランチをしながら若者言葉について話していた際に、「ウィーンでも若者言葉が問題になってるの。多分万国共通だよね、特にこれだけSNSとかネットの言葉が支配してくると。ウィーンの若者はよく英語とドイツ語をちゃんぽんで話すの。ドイツ語の文の中で英単語を使ったり、ドイツ語で話していたと思ったら英語で話したり。」と言っていたのですが。このカフェの店員さんが正にそれ。店員さん同士で話す時、大抵はドイツ語で話している訳ですが、たまに言っている事が解ることに気付き。英語の文章が所々混じっていることに気付きました。全てのオーダーを出し終わって一息ついたら、「it's a wrap, guys!」と叫んでたり。
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隣のリクライニングチェアの所には、お客さんが連れてきたワンちゃんがぐたーっとしているし。店員さんは放ったらかしてくれるし。お喋りを楽しむ人達はテラスに居たので、店内はPCに向かって作業をする男性2人のみで静かだし。クーラーがない店内は風が通って気持ち良いし。我々も暫しぐたーっと脱力して食事を楽しみました。
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地元の人しかいなかったですし、今のウィーンを感じるのにとても良いカフェだと感じました。現金で支払ったので忘れてしまいましたが、パニーニ×2とドリンク×2で2人で20ユーロ位だったと思います。

Burggasse24 Café

Burggasse 24

Vienna 1070
カフェの情報は見つけられなかったので、FBページはこちら

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