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2016年9月 2日 (金)

ワッハウ渓谷船の旅

美しい朝焼けが広がる金曜日のニューヨーク。今日は1日少し雲は出ても晴れる予報。昨日の土砂降りの後には有難い陽気になりそうです。最高気温は27℃。昨日と同じ位ですね。昨日は移動すると汗をかきましたが、涼しい風が吹いて気持ち良かったです。

今日からマンハッタンにあるAMC系の映画館(キップスベイを除く)で座席指定が可能になります。日本人からするとやっと?!という感じですが、遅くとも座席指定ができるようになった方が便利なので良かったです。とは言え、私個人はベッドバグ(トコジラミ)が怖くて、映画館には足を運ばなくなって久しいですが…。観劇やコンサートの為ならリスクを取りますが、待てばオンラインやレンタルで後々見ることが可能なことが多い映画の為にリスクは取りたくないんですよね…。

WEBマガジンの『Gothamist』がニューヨークを訪れた両親や友達を何処に連れて行くべきかという記事を書いています。人を案内する機会が多い方や、これからニューヨークを訪れる方は参考にされてはいかがでしょうか。エドガー・アラン・ポーの住んでいた小屋がブロンクスにあるなんて知りませんでした。機会を作って訪れたいです。
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さて、今回はワッハウ渓谷をフェリーでメルクからクレムスへと下った船旅の景色をご紹介します。
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オーストリア政府観光局公式サイトで勧められているように鉄道と船およびメルク修道院への入場料がセットになったコンビチケットでワッハウ渓谷を訪れた我々。念願の船旅を堪能しました。
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当該サイトで『ドナウ川のワッハウ渓谷は中世の城跡やロマンティックな自然景観のワイン畑、バロック修道院や教会が立ち並んでいます。この36kmの変化に富む美しい地域は世界文化遺産に登録され、年間多くの旅行者が訪れます。』と紹介されている美しい景観を、1時間半かけてのんびりと船上からドリンク片手に堪能できる訳です。
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奇しくも我々が訪れた日は雲一つない快晴。とても乾燥していたので、31℃の暑さでも然程苦にならない行楽日和で、船上のデッキで川風に吹かれながら世界文化遺産に登録された風景を堪能するのは何とも贅沢でした。
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私の腕がよくありませんし、写真では景観の素晴らしさが伝えきれませんが(広い水の風景って写真だとのっぺり見えやすいですし…)、ご参考までに。
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ドリンクやつまみが注文できます。バーに直接行くことも可能ですが、席まで注文を取りに来てくれます。皆さんアルコールを嗜んだり、アイスクリームを食べたりと大いに飲み食いされていました。夫はビール。美味しそうでしたが、乗り物酔いしやすい私は酔い止めの薬を飲んでいた為断念。飲みたかった~。夫は未だにこの時のビールが如何に美味しかったかを語って止みません。

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とは言え、ドナウ川はとても静かな川なのか全然揺れませんでした。MAX容量で酔い止めの薬を飲んで臨んだ船旅でしたが、そのためか全然酔わず楽しめました。

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河岸の小さな町の名前や特色を船内放送で説明してくれたのですが、今となっては全然覚えていません。その街に伝わる伝説や発見された歴史ある物品の説明とかだったのですが。

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古城や要塞の跡等もその都度紹介してくれたのですが、それらも全然頭に残っていません。歴史に弱いもので…。

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途中から説明もなんだそりゃ?みたいなものになってきて、夫と「絞り出してるねー。その内町の名前と『古い街です』位になりそうだよねー」なんて笑い合いました。

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兎に角沢山古城やお金持ちの館跡等があるので…。

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そして段々と美しいブドウ畑が現れました。

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ドナウ川に沿ってサイクリング道が整備されているようで、走り抜けるサイクリストが見えました。ホエリゲや宿があるようでしたので、小さな町を巡る旅ができたらさぞかし楽しいでしょう。

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ドナウ川の雄大さは圧巻。

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最初の船着場はスピッツという町。ここで自転車と一緒に乗船していた団体さんが下船。スピッツからドュルンスタインまでサイクリングを楽しむのでしょうか?

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歴史ある教会だった気がしますが…。

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そして河岸の町の中でも目玉であるドュルンシュタインが見えてきます。

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ドュルンシュタインにも船が止まるので下船することが可能。

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ですが、我々は4年前にこの町を散策したので、今回は船旅を優先して降りませんでした。

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船のチケットは一回限り(ホップオン・ホップオフではありません)。そのため途中下船したら、そこからは目的地まで河岸を走る電車かバスで移動することになるようです。4年前はドュルンシュタインからクレムスまでバスで移動しましたが、乗り換えなしで着いたので難しくはありませんでした。

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ホップオン・ホップオフにしてくれたら、途中のスピッツやドュルンシュタインを散策できてもっと魅力的なのに…。

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そこからまた美しいブドウ畑が続き…

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クレムスが見えてきます。

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クレムスも歴史ある町で、見所が沢山あるらしいのですが、今回は電車の時間が迫っており船着場から電車の駅まで30分位掛けて歩いたら町を散策する時間はありませんでした。

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面白い美術館も数軒あるアートに力を入れている町らしいので、また訪れる事が出来ると良いのですが。

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船着場は町の中心や鉄道駅から少しだけ離れています。我々は散策がてら歩きましたが、鉄道駅や町の中心まで繋ぐバスもありました。

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