2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« ヴィクトリア&アルバート博物館 | トップページ | チェルシー薬草園のツアー »

2016年9月27日 (火)

スピタルフィールズ・マーケット

朝から小雨がぱらつく火曜日のニューヨーク。現在雨は上がっているものの、どんよりと曇っています。そのせいか、眩暈と頭痛に悩まされる朝です。今日は1日曇りの予報ですが、午後4時以降は太陽が少しだけ顔を覗かせたりするようです。でも9時代にもう一雨きそうですので、傘を携帯した方が安心そう。気温は24℃まで上がる予報で、動き回ると汗をかきそうです。

今朝、ブロンクスでガス爆発があり5人の怪我人が出ているようです。詳細はまだ不明なようですが、100人近い消防隊が駆け付ける大事故だったよう。麻薬精製をしていたという情報もあるようですが、怪我をされた方達が重傷でないことを祈ります。

昨晩は予想よりも早く用事から帰宅できたので、大統領選の討論会を生で観ました。先週辺りからフェイスブックを開けば、「投票の為の登録を!」(アメリカでは、国民であっても選挙人登録をしなければ投票自体ができません)というポストが一番上に出てきますし。グーグルを開けば、各国語で「選挙人登録を!」という動画が出てきます。勿論、私は日本人としてアメリカに滞在しているだけなので投票はできないのですが、周知徹底を図ってるなーと眺めていましたが。昨日の討論会も、全ての国民が見れるようにネットでストリーミング中継していただけでなく、各SNSでの実況が行われていました。

夫と2人で午後9時~10時半過ぎまでかぶりつきで見て、ぐったりと疲れました。メディアに影響を受け過ぎて、トランプ候補に必要以上の嫌悪感と偏見を持っているのかも?と自分自身で改めて両候補の主張をしっかりと聞いてみようと耳を傾け。途中から、イライラして怒りっぱなし。質問には答えないし、人の話は聞かないし、相手の話をさえぎるし、事実とは違う事を言いまくるし、同じことを繰り返し言うだけだし、政策(と呼べるのかさえ怪しいですが)には具体性が皆無だし、人を攻撃するばかりで自分が先行になったらろくに主張もできないし…。やっぱり個人的にはトランプ候補に大統領になって欲しくないと強く思いました。

あんまりイライラして寝付けなくなって困りましたが…。一夜明けて報道を見ると、どうやら討論会ではクリントン候補が優勢だったという見方が大半を占めているようで一安心。あと2回の討論会。どう転ぶかハラハラしつつ見守りたいと思います…結構見掛けるんですよね、トランプバッジを付けた支持者を。

昨日、夏の間はシフトが離れて会うことができなかったボランティアのパートナーが、久しぶりに電話をくれました(先日こちらから電話した時には彼女は不在でした。彼女もいくつかボランティアを掛け持ちしている上に、近所のご婦人がたとお互いをチェックし合っているので色々忙しいのです)。その際に「もしもあんな男(トランプ候補です)が大統領になったら、恥ずかしくってアメリカ人だって言えなくなっちゃうわ!」と嘆き節でした。1か月前にウィーンを訪れた際には、フィンランド&ウィーン勢は「そうはいっても、トランプなんてありえないでしょ!』と割と楽観的で驚いたのですが。彼女の知り合いのフランス人の方が先週フランス訪問から帰国し、「フランス人はトランプが大統領になる事を凄く恐れていた」とこぼしていたそう。この一か月で随分雰囲気も変わってきましたね。
**********************************************************
さて、今回はリヴァプール駅近くにあるマーケット『スピタルフィールズ・マーケット』(Spitalfields Market)です。
062
購入したガイドブックに日曜日にイーストエンドを訪れると、ファッション系が多い『スピタルフィールズ・マーケット』、作り手が手作りの品を出している率が高い『サンデーアップ・マーケット』、アンティーク(ガラクタ?)が多い『ブリック・レーン・マーケット』および花市である『コロンビアロード・フラワーマーケット』が一挙に楽しめると書かれており。アーティストの描いたロンドンの絵葉書を購入できるかも?と、日曜日の午後訪れるつもりだったのですが、眠気に負けて断念。
065
しかし、ロンドンを訪れる機会があれば食事してみたいとずっとブックマークしていたレストランが偶々この界隈にあり。残念ながらお目当ての『サンデーアップ・マーケット』は閉まっていたものの、早めに訪れて平日でも開いているスピタルフィールズ・マーケットを冷やかしました。
068
スピタルフィールズという名前は、1197年に創建された病院/小修道院である『St. Mary’s Spittel』が由来。その敷地の隣に13世紀から野菜や果物を商うお店が集まって前身であるマーケットが始まったそう。それからマーケットは人口増加と共に成長し続け。1920年にロンドン市の管轄下に置かれ。2005年に大幅な増築が完了し、現在のパブリックスクエアやパブリックアートのプログラムを含む形で再オープンしたとの事。
071
私が訪れたのは月曜日の午後4時頃。マーケットが閉まる1時間前ですし、折しも雨が降り出した肌寒い日でしたし、一番賑わうであろう週末の次の日ということで、出店は寂しいものでした。ガイドブックに書かれていた通り、その大部分がロンドン土産のTシャツやエスニックな服、ストール等の服飾品を売る屋台で。数店アクセサリーや手作り石鹸を売るお店があり。いかにもロンドンっぽいカラフルで可愛らしいカップケーキを売る屋台が1つあったくらい。
082
でも大きな広場を囲うように立ち並ぶ煉瓦の建物には、美味しそうなレストランやカフェ、バーガー屋やバーが並んでいて見ているだけでも楽しかったですし。ちょっと買い物がてら休憩するにも良さそうでしたし。センスの良い雑貨店があったり、パブリックアートを眺めたり、プラプラするのも楽しめましたし。実際に買い物しなくても、満足感がありました。
070
屋台が並ぶスペースは巨大アーケードの様になっていて、雨でも気にしないで済むのも良かった。ただ、建物に入っているお店はその多くがアメリカにも沢山あるお店だったのが、少し残念。
072
今回ロンドンを訪れる前に、旦那様がイギリス人でロンドンにタイムシェアの物件を持ち、毎年10日間ロンドンンに滞在するボランティア仲間に、「マークス&スペンサーのカフェは安くて美味しいよ」とお奨めされたので、試してみたかったのですが。そこら辺にあったものの、丁度スピタルフィールズ・マーケット内にも1つあったので、£2弱で紅茶を買って街並みを眺めながら休憩できました。
074
屋台自体はなんてことありませんが、マーケット全体は面白かったですし。イーストエンドが勢いのある地域なのか、お洒落なカフェやお店が周りにも多く。古い街並みも面白いので散歩も楽しめますし。遠くにガラス張りの超高層ビルが建つ様も楽しめるので、訪れて損はない地域だと感じました。次回は是非日曜日に訪れたいものですが。

073

076
Spitalfields Market E1

Brushfield Street

Spitalfields,

London

E1 6AA
曜日に出店しているお店が違うようです。出店情報等はHPにてご確認ください。

« ヴィクトリア&アルバート博物館 | トップページ | チェルシー薬草園のツアー »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1795052/67692825

この記事へのトラックバック一覧です: スピタルフィールズ・マーケット:

« ヴィクトリア&アルバート博物館 | トップページ | チェルシー薬草園のツアー »