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2016年9月 4日 (日)

ブラチスラヴァへ日帰り旅行(後編)

心配したもののよく晴れている日曜日のニューヨーク。今日の予報は雲が出る事はあるようですが、概ね晴れ。午後8時以降まで降水確率も0%です。最高気温は26℃。明日は曇ってしまうようなので、行楽を楽しむのなら今日が良いかもしれません。しかしながら、依然としてハリケーンを注意するよう呼びかけられていますし、全てのビーチは閉鎖されています。

土曜日の午前4時頃銃声が聞こえたと警察に通報があり。警官がブルックリンのクラウンハイツにある現場に駆け付けたところ、1人が死亡、もう1人が重傷を負っていたとの事。パーティーでの口論が原因とみて捜査が進められているそうです。

昨日と今日、ニューヨーカー達が大好きな朝食(ブランチ)を思いっきり食べよう!ということで、『the BreakFestival』が開催されているそうです。チケットは一人$45で、制限時間内で食べ放題/飲み放題。場所はイーストリバーが見える公園だそうですので、ロングウィークエンドに天候を気にして全く予定を入れていないという方はチェックされてはいかがでしょうか。
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さて、今回はウィーンから日帰りで訪れたスロバキアの首都ブラチスラヴァ旅行記の後編です。
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トロリーを降りたら、ガイドさんも一緒に降りて旧市街を歩きながら簡単に説明してくださいました。旧市街はオーストリア=ハンガリー帝国時代からある古い建物と新しい建物が混ざった街並みで、何となくウィーンに似ています。

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ブラチスラヴァの街には至る所に彫像が設置されて街並みに融け込んでいます。中でも有名なこのマンホールから顔を出している像は『Čumil』(観察する人)という名前だそう。彼の頭の天辺を触りながら願いを掛け、その内容を秘密にすれば願いが叶うという言い伝えがあるそうで。皆が触るので、頭の辺りがピカピカしてました。

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とは言え、こんな風に地面からにょきっと顔をだしている彼は、一回車に轢かれて壊れた事があるそう。

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その為、こんな交通標識が後から設置されたとの事。ブラチスラヴァの行政は茶目っ気たっぷりそうです。

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旧市街に建つオールド・タウンホール(市役所でしょうか?)。現在は歴史博物館として利用されているようでした、入館しませんでしたが。

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窓枠の横には大砲の弾が壁にめり込んだ形で残されています。なんでもナポレオンが襲来した時の物だとか。本当でしょうか?

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この旧市街の中心広場と言っても過言ではない広場、オールド・タウンホールに向かって右に日本大使館があってビックリ。日本とスロバキアにはとても良い友好関係が築かれているとか?結構友好関係の歴史が長いとか?ガイドさんによると、日本の文化を紹介するイベントが定期的に企画されては大使館前にお知らせが貼り出されているので、楽しみにしているそう。我々が訪れた際にはフジコ・ヘミングさんのリサイタルのお知らせが貼り出されていました。

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ガイドさんに案内されながら街を歩いていると、多くの音楽家を育てたことも感じられます。途中全然知らない音楽家の方について説明されたので、「知らない」と素直に言ったら、ガイドさんにもドイツ語を話していたツアー参加者にも一様に驚愕の目で見られました。彼の地では有名な人なんですよね…きっと。ごめんなさい。

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ブラチスラヴァを囲っていた城壁はそのほとんどがマリア・テレジアの更なる街の発展を願う命令によって18世後半に撤去されましたが。4つあった旧市街への入り口の内、只一つミハエル門だけは残されました。今は多くの観光客が行き交う賑やかな通りになっています。

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ここら辺は更に雰囲気のある街並みに。

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ガイドさんが教えてくれた通り、古い家に挟まれた細い路地を上がっていくと…

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一部だけ残された城壁に辿り着きます。城壁には歴史を説明するパネルが貼られており(ちゃんと英語の説明も併記されています)、小さなお土産物屋さんがあります。

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その城壁に沿って歩いて行くと…

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聖マルティン大聖堂に着きます。

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聖マルティン大聖堂は、ハンガリー王国(1563年~1830年)時代、歴代の帝王が戴冠式を執り行った場所で、それを表す王冠が尖塔の先についているとの事。(尖塔がとても高いので何処から撮影しても上手く撮れないのですが…)

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教会の裏を回り込むと…

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また旧市街に戻れます。

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ナポレオンに似た兵士の像があったり。

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バー等が並ぶ通りを抜けると…

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中心部に戻ります。私はオールド・タウンホール前の広場にあった屋台でマグネットと絵葉書を購入しました。が、絵葉書は他のお土産物屋さんの方が安かったです。

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名物カフェの前に立つ彫像。

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そうこうしている内に船の時間が近付いたので、川の方に移動。スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の建物を見たり。

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無料で楽しめる美術館でトイレを借りつつ美術鑑賞したりして乗船迄の時間を楽しみました。

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予想以上に楽しめた良い日帰り旅行でした。ウィーンに似ているものの、ウィーンと比べて物価が安く、少しのんびりした空気なのも良かったです。

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