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2017年1月

2017年1月30日 (月)

小さな戦い

よく晴れている日曜日のニューヨーク。本日は1日晴れて、最高気温は5℃と昨日と同じ様な陽気になる予報です。

昨日はJFK国際空港で行われているデモに関連して、ニューヨーク市から渋滞・遅延に注意するよう促すメールが届いていました。ニュースによると本日も同空港でデモが行われるようですので、移動を予定されている方は時間に余裕を持って行動する必要がありそうです。フライト情報も随時チェックした方が良さそう。
Notification issued 1/28/17 at 7:30 PM.  Due to ongoing protest activity at JFK Airport, expect an increase in traffic and delays on the Air Train. Contact your airline for your flight status prior to arriving.  Allow additional travel time.

上記のデモおよび昨日全米各地で行われたデモ活動は、金曜日にトランプ大統領が署名した、イスラム諸国からの移民の入国禁止を一時的に発効させる大統領令が発端。ニューヨーク州および連邦裁判所で当該大統領令は法律違反であるという判決が出されましたが、現在でもJFK国際空港において正式な査証を保持しているにも関わらず入国を許されずに留め置かれている人が数人いると報じられており。アメリカは上を下への大騒動です。もう、正式なVISAを持っているのに入国が許可されないとか、正気の沙汰とは思えません…。

フェイスブック上も大騒ぎ。抗議デモに参加する人、代議士に電話を掛けるよう呼びかける人、寄付を呼びかける人、自分達の団体は人種差別的・超法規的措置には断固反対だと訴える呼びかけ、等がずらりと並んでいます。
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さて、そんな訳でちょっと朝から落ち込み気味で文章をまとめる気持ちになれないので、昨日ボランティアに行く道すがら見掛けたメッセージをご紹介します。
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ミートパッキング地区の歩道にステンシルされたメッセージ。

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ウエストヴィレッジのレストランが掲げていたサイン。

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ハイラインに先週から掲げられているメッセージ。

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バレンタインに向けて掲げられたメッセージさえ、現在の政治状況に向けたメッセージに見えます。

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ワークスペースに加えられていたアート。

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2017年1月28日 (土)

ロックフェラーのスノーマン

まだ雲が残っているものの青空が覗いている土曜日のニューヨーク。これから雲が切れてくるようなので楽しみです。雨も好きですし、天気頭痛がするから苦手なものの曇りの美しさも学んでいますが、やっぱり晴れの日はテンションが上がります。昨日は太陽が出ていなかったせいもあって体感温度が低かったですが、今日も最高気温は5℃と寒い1日になりそうです。

木曜日に旧正月を祝う花火が盛大に上げられていました。昨日5番街を歩いたら、沢山のショーウィンドーが酉年や旧正月をテーマにしたディスプレイをしていましたし、今週末は旧正月のイベントがあるのでしょうか?バーグドルフ・グッドマンは、鳥をテーマにしたウィンドーを全面に展開していたのですが、ワニとかゴキブリに翼をつけていて。ゴキブリのあまりのリアルさに若干引いてしまいました。
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さて、今回は今年もロックフェラーセンターのチャネルガーデンズ(the Rockefeller Center Channel Gardens)に登場したスノーマンです。
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何故か情報を見つけられませんが、今年もミラーボールみたいなスノーマンが登場しました。
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曇天で寒い平日の上に、ホリデー後のシーズンオフ。しかも通路を塞いで工事中なので、少し寂しいチャネルガーデンズでした。
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2017年1月27日 (金)

UN近くのパブリックアート

段々曇る予報の金曜日のニューヨーク。午後には曇ってしまうようですが、午前中は太陽が顔を覗かせる予報です。昨日も午後からは晴れて気持ち良かったですね、強風で参りましたが。昨日も凄く暖かったですが、今日は昨日ほどではないものの最高気温は7℃まで上がる予報です。本当に変な陽気ですね…。

昨日たまたまオレゴンから旅行に来ているという女性と言葉を交わしたのですが、「あっちは雪に埋もれていたから、ここは凄く暖かくて良い冬からの逃避だわ」と笑っていました。きっと内陸の方にお住まいなんですね。ポートランドに住む友達の辺りは、もう雪は融けているみたいなので。

ヨーロッパは寒波に襲われているようで、友達も真っ白なウィーンの写真をアップしていましたが。ドナウ川が凍って、人々がスケートを楽しむ様がニュースになっていました。本当に変な気候です。

ボランティア仲間と話していたら、彼女達は2人とも土曜日のウーマンズ・マーチで歩き。昨日発表された、4月に開催される環境マーチにも参加すると言っていました。ウーマンズ・マーチの写真を拝見して、これから彼女達が何をするのか話し合っているのを聞きました。代議士に電話を1日1回掛ける(E-mailや手紙より効力がある)。抗議活動に参加して、その様子をソーシャルメディアで発信する。トランプ大統領には全く期待していないので、自分の州と地元の政治家に集中する、等。日本に帰国したら、私も見習わなきゃと思いながら聞いていました。
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さて、今回は国際連合(United Nations)の近くにある広場ダグ・ハマーショルド広場(Dag Hammarskjold Plaza)にあるパブリックアートのご紹介です。
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現在展示されているパブリックアートは、ハンプトンをベースに活動するPhyllis Hammond氏の『Beyond the Edge』という作品。2017年4月16日まで展示されるそうです。
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風車みたいなデザインで風が吹くと動くらしいですが、私が見た時は静かな日だったので全然動きませんでした。
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2017年1月26日 (木)

お家ごと

昨日はとても暖かかったニューヨーク。木曜日の今日も時折小雨がぱらつく予報のせいか、最高気温は12℃まで上がると予想されています。本当に気持ち悪い位暖かい日が続きます。

次から次へとトランプ大統領が新しい大統領令を発令するのでニュースを追いきれません。でもニューヨークで大規模な抗議行動が行われているのを見ると、実際に効力があるのかとか、どのような影響があるのかとか、州レベルまで影響があるのかとか理解できていないまでも、多くの人が影響を受けることを心配していることは感じられます。フェイスブックでの議論も再燃してきており、『私が自分の考えをフェイスブックに書くのは、他の人の考えを変えようと思っているからではなく、自分と同じ考えを持つ人が一人じゃないと感じてくれるように願っているためです』というグラフィックが人気を博したりしています。せめて熟考して、影響を考慮して、周りの意見を聞いてから行動してくれればいいのに…と思わずにおれません。
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さて、本日は秋から家で作ったお菓子の備忘録です。そのため、ニューヨークの情報は全くありません。

夏の間は只でさえ暑い部屋が灼熱地獄になってしまうので、なるべく火・乾燥機・オーブンを使わない生活をするためお菓子を作らなくなりますが。涼しくなってくると、また簡単なお菓子を作ってはおやつやランチ代わりに食べ始めました。今回はその備忘録です。
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プラムが安く手に入ったので作ったプラムケーキ。確かドイツのレシピが紹介されていたので。

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こちらは私が作ったのではありませんが。イギリス人の旦那様と暮らすボランティア仲間が「久しぶりに作ったから」とジンジャースナップをくださいました。大き目の砂糖漬けされた生姜が入ってとても美味しかったです。

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よく作るリンゴケーキ。

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相変わらずうまく焼けませんが…秋になると何故か食べたくなるパンプキン味の物。今年はパンプキン・パンケーキを朝ごはんに。

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さっぱりとしたヨーグルトケーキ。花粉症に備えて、ヨーグルトをコンスタントに食べるよう心がけているので。

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ヨーグルトケーキ+林檎。リンゴはグリーンマーケットで毎週購入して、たっぷり入れてはよく食べていました。

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レアに近いヨーグルトケーキ+林檎。このレシピはイマイチだった気が。

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アボカドを袋で購入したら駄目になりそうだったので、アボカドケーキ。不思議な味でした。

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ブルーベリー・ヨーグルト・マフィン。ジャムスタンドのブルーベリー・バーボンジャムで作るこのマフィンはお気に入りです。

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購入したブルーベリーが少し悪くなり始めているものが混ざっていたので、ブルーベリーマフィンに。

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さつまいものクッキー。

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シュトレン風フルーツケーキ。これは夫に好評でした。

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グラノラ・ドライフルーツ・ナッツ入りのクッキー。食事代わりにつまんでました。

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アメリカで購入したキャラメル風味のココアで作ったココアケーキ。

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友達がウィーン土産にザッハーのココアをくれたので焼いたココアケーキ。色が全然違います。大人味でした。

雪景色

久し振りに朝から気持ち良く晴れている水曜日のニューヨーク。今日は少し雲が出ることはあっても1日晴れる予報なので、色んな用事を済ませやすそうです。最高気温は10℃。まったく今年は気持ち悪い位暖かい日が多くて不気味です…。

今朝は、ネイティブアメリカン(インディアン)の聖地を通ることと環境への悪影響を懸念した人々が抗議運動をした為にオバマ大統領によって建設が一時中止され、環境への影響を調べるよう指示が出されていた石油パイプラインの建設を急ピッチで進めるようトランプ大統領が指示を出したことが大きなニュースになっています。先の大統領選挙で自身が一般票では大きく負けていたことが気に入らないのか、選挙戦中『選挙に不正がある』と言い続けたので示しがつかないのか、一般票に大量の無効票(選挙権がない外国人が投票した)があったのでその事実を突き止めるようにも指示を出したこともニュースになっています。メキシコとの国境に壁を作る作業の検討に入るようにも指示したそうで、憂鬱なことこの上ありません。

そんな中、昨日ボランティアをしていたら先週土曜日にニューヨークでウーマンズ・マーチに参加した方と話す機会があり。「マーチしたっていうより、立って話してたっていう方が正しい感じ。人があまりに多くて全然歩けなかったの。長い人は10時間とかいたらしいけど、私は4時間参加しただけ。でも、凄くエネルギーに溢れていて、前向きな気分になった!」との事。それに対して、周りのアメリカ人の方達は「1回のマーチで終わらせず、これから4年間運動を続けて結果を残すことが大事だよね」、「実際に政治家を動かさなくちゃ」、「若い人にこのまま政治に関心を持ってもらえるように工夫しなきゃね」と口々に意見を述べていました。メキシコでバケーションをしていたボランティア仲間も、わざわざ間に合うように帰国してマーチに参加していましたし。ボルテージが上がっているのが肌で感じられます。
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さて、今回は先々週の週末1月14日~15日に掛けての雪景色のご紹介です。
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ブランチがてら散歩していたら雪が降り始めました。

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どんどんと強くなり…
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一面融けた雪で濡れ。この後夜通し降った雪で、雪が積もっていました。

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次の日の日曜日。ウエストヴィレッジにある教会『The Church of St. Luke in the Fields』の庭を散歩。

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アスファルトの雪は融けていましたが、草や土の上には雪が残っていました。

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ハイラインに1年を通して足を運ぶことで、枯れ草や枯れた花の美しさを感じるように。

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葉が落ちると、木の枝が描く優美な曲線も堪能できます。

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もう直ぐツバキが咲くのでしょうか?

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隣接するアパートの工事がやっと終わったのか、静けさが戻っていました。

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寒い日でしたが、ベンチで本を読んだり、お喋りを楽しんだりする人々が。この庭は近隣住民に愛されていると感じます。

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静かで人が少ないからか、キジバト(ですか?)が通路をのんびりと歩いていました。

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マンハッタンには鳥が多くいると感じますが、少しでも木がある場所には沢山の鳥が集います。この庭も水飲み場が設置されており、冬でも小鳥が沢山見られます。

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針葉樹に雪は似合います。

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これは何の花なのでしょう?

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沢山の実がなってました。

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雪が降っても暖かい日が多かったので、ハイラインのマンサク(Hamamelis x intermedia 'Jelena' (Witch Hazel) ?)も先週開花。

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マホニア(Mahonia winter sun)も綺麗に咲いています。

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サンデックにあるガマズミ(ですか?viburnum x bodnantense 'Dawn')の蕾は雀の大好物らしくほとんどが食べつくされてしまいました。が、少しだけ咲いています。

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2017年1月24日 (火)

チェルシーマーケットで中東風の胡麻菓子

昨日からの雨が残っている火曜日のニューヨーク。今日は1日雨が降ったり止んだりの天気になるようですので、対策をして出掛けたいと思います。最高気温は4℃。また風邪が酷くなりそうなコンディションですね…。現在ニューヨークでは性質が悪いインフルエンザ・風邪が流行しているそうですので、皆様もお気を付けください。

今朝ラジオを聞いていたら全米に建つ電波塔に年間700万羽の鳥が衝突して死亡するというニュースを報じていました。渡り鳥が次々と激突して死亡するのだそうで、多い時には1本の電波塔に4,300羽の鳥が一晩で激突して死亡しているのが確認されたとの事。まだ原因は究明されていないそうなのですが、多分鳥が渡りの際に方角を定める為に使う磁場に影響を与えるせいではないかと考えられ。何故かは究明されていないのですが、電波塔に付けられた電気を点滅させるだけで、70%の死亡数の減少がみられる事が解ったそうです。そのため全米で点滅灯に変更しているのだとか。それでマンハッタンの電波塔もチカチカしてるんですね。
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さて、今回はチェルシーマーケットに登場した地中海/ユダヤ菓子のお店『Seed + Mill』です。
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チェルシーマーケットは家賃が高いのか、よくお店が入れ替わります。去年新しく入った『Seed + Mill』が話題になっていたので、試したいと思いつつ機会を作れずに年を跨いでしまいましたが。先日ボランティアを梯子する機会があり、ランチ代わりにやっと試してきました。

『Seed + Mill』は自店舗を構えているのではなく、多くのお店が1つの大部屋に集まっているセクションにあります。そのため食べるのは部屋の奥に用意されたテーブル席またはカウンター席になります。
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このお店のうりは、タヒニ(tahini)とハルヴァ(halva)。タヒニとは、アルメニア・ブルガリア・ギリシャ・キプロス・イラク・イラン・クルド・レバノン・北アフリカ・イスラエル・パレスチナ・シリア・トルコを中心として食べられる煎った胡麻をペースト状にしたもの。ディップとして使われたり、フムス等の材料として使われるとの事。

ハルヴァは、中東・アジア・アフリカ・バルカン・中央および東ヨーロッパ・マルタおよびユダヤ系住民が住む各地で食べられるお菓子全般を指す様で。材料もセモリナ粉が使われることが多いようですが、地域・国によってまちまち。『シード+ミル』では、タヒニを主な材料としているようで、日本で食べる胡麻のお菓子にそっくりな味がしました。
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ヘルシーなお菓子を売るお店として売り出しているようで(ケーキとかと比べればという事かと)、その場で食べられるソフトクリームもゴートミルク(ヤギのミルク)を使った物。ゴートミルクは、ビタミンやミネラル、必須脂肪酸等が多く含まれ健康に良いとして、ニューヨークのグリーンマーケットではスタンドが出ていますし、スーパーにもゴートミルクを使ったヨーグルト等の乳製品が並んでいます。

ゴートミルクはアトピーに良いと聞いた事があり昔試したのですが、どうにも臭みが気になって続けられなかった苦い記憶があり躊躇したのですが。皆さんレビューに美味しいと絶賛だったため試してみることに。
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アイスクリームを注文したら、トッピングをするか聞かれたのでお願いしたら。ソフトクリームの上に、胡麻ソース(タヒニ)をタラーと掛けた後、削ってフレーク状にしたハルヴァをたっぷりかけてくれました。因みに店先のショーケースには、ずらりとホールケーキの様な形をしたハルヴァが並び、人々の格好の被写体となっています。見映えが良いので、インスタグラムに沢山写真がアップされているのでは?と想像します。

ハルヴァ&タヒニは日本の胡麻菓子にそっくりな味。凄く似た味の物を食べた記憶があるのですが、それが何かは思い出せず。食べている間中、なんだっけな~?と頭を悩ませました。日本人には懐かしい味です。食感も和菓子とかにある感じで、新鮮味はありません。
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でもゴートミルクを使ったアイスクリームが食べやすかったのは驚きでした。勿論ハルヴァ&タヒニが味を誤魔化してくれている部分もありますが、アイスクリームだけを食べても臭みが気になりませんでした。が、アイスクリームのみだと美味しいと迄は言い難いので、トッピングは絶対にすることをお勧めします。

値段は確か$6だったと記憶しています。安くはありませんが、ニューヨークではコーヒーも$5とかしますので、それを考えれば高くもないと思います。

Seed + Mill

409 W 15th St

Chelsea Market

New York, NY 10011
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2017年1月23日 (月)

ローワーのストリートアート

重く雲が垂れ込めた月曜日のニューヨーク。大荒れの天気になる予報で、ニューヨーク市から以下の注意報が届きました。停電に備えて携帯電話等を満タンまでチャージし、冷蔵庫/冷凍庫の設定を低温にし、浸水しやすい地域にお住まいの方は物資を備えるようにとのことです。

Notification issued 1/22/17 at 6:45 PM. The NYC Emergency Management Department urges New Yorkers to be prepared for high winds, heavy rain, and localized minor to moderate coastal flooding on Monday, January 23.

In anticipation of this coastal storm, the National Weather Service has issued the following products:

- High Wind Warning remains in effect for NYC from 1AM on 1/23 to 1AM on 1/24. Sustained winds of 30-40mph are forecast with gusts up to 60-70mph possible.
- Areal Flood Watch in effect for NYC from 1PM on 1/23 to 5AM on 1/24. Rainfall amounts of 1.5-3” forecast with localized higher amounts possible.
- Coastal Flood Advisory in effect for Brooklyn, Manhattan, and southern Queens from 3PM-9PM on 1/23. Tidal departures of 3.5-4.5 feet above normal are expected.
- Coastal Flood Advisory in effect for The Bronx and northern Queens from 5PM-11PM on 1/23. Tidal departures of 3.5-4.5 feet above normal are expected.

Periods of heavy rain, combined with high tide, may result in flooding of low-lying and poor drainage areas, as well as beach erosion and flooding of vulnerable shore roads and/or properties. Coastal residents should be alert for updates and take action to protect property. Do not drive your vehicle or walk into areas where water covers the roadway as the water depth may be too great to allow you to cross safely.

To prepare for potential power outages, charge cell phone batteries, gather supplies, and turn refrigerators and freezers to a colder setting. Always stay clear of downed power lines. If you lose power and have a disability or access needs, or use Life Sustaining Equipment (LSE) and need immediate assistance, please dial 9-1-1.

For more information, please visit www.weather.gov/nyc or http://on.nyc.gov/2khQ5IU.

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さて、今回はローワーマンハッタンからSoHoを散策した際に見掛けたストリートアートのご紹介です。
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と言いつつ、最初はパブリックアート。有名な金融街のブルです。観光客に大人気。

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ウィンターガーデンの外にある手すりには、ニューヨークを題材にした詩が書かれたパブリックアートがあります。読むと昔の人達にとってマンハッタンがどれほど憧れの場所だったのかが偲ばれます。

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中華街には大きな壁画が目立ちます。

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リトルイタリーにあるレストランに緑のボールが。ウィーンに自家製ワインを作るホエリゲには松で造ったボールを飾るという風習がありましたし、日本には造り酒屋が新酒ができたことを知らせる杉玉という風習がありますが。イタリアにもそのような風習があるのでしょうか?

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リトルイタリーにはまだクリスマス飾りが残っていました。

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電燈に中華街らしいアート。

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インベーダーっぽいビットアート。

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ここら辺はお店のシャッターにも絵が描かれていることが多いです。

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お店の壁には鮮やかなアートが。

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この2つは以前もブログに載せたことがありますね。まだ消されていない所を見ると、お店の人が依頼して描いてもらったのでしょうか。

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中華街の外れにあったウォーリーを探せ風壁画。

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…の前の手摺りには、キース・へリング風のイラスト。

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…の横には不思議な絵がシャッターに描かれています。

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そしてその横にあるATMにもアートが。

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Nolitaに入ってもアートが続きます。

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お店の宣伝も兼ねた可愛いイラスト。

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最近見掛けることが少なくなっていたチョークアートも発見。

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James Goldcrown氏のアートがトムズにずっとあると思ったら、コラボレーションした商品が限定販売されていました。有名なハート柄のシューズがあって可愛かったです。腰が悪くなくてぺったんこ靴が履けないので、元気ならトムズの靴を買うんだけどなーと思います。

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これも以前載せたことがありますが、まだ消されずに残っていました。綺麗な壁画なので印象に残っています。

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不思議なオブジェがギャラリーの屋根に。

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霧の中の散歩

昨晩から今朝にかけて濃霧注意報が出されていた日曜日のニューヨーク。今晩から明日の朝に掛けて強風注意報が出されていますので、お気を付けください。今にも降り出しそうですが、降り始めは今晩。明日は雨の予報です。

昨日のウーマンズ・マーチは大規模だったようです。昨日から今日に掛けてのフェイスブックのウォールは、トレードマークの猫の耳の様に尖ったピンクの帽子を被ったマーチする人達(主に女性ですが、男性も結構いたみたいです)の写真や体験談で埋め尽くされています。わざわざ飛行機でワシントンD.C.まで飛んでマーチした人もいましたが、多くは地元のマーチに参加。お子さんとお揃いのプッシーキャットニット帽を被った母子とその旦那様がニューヨークの国連からブライアントパークに掛けてのデモに参加していたり。オレゴン州ポートランドで大きなお腹で旦那様と友達家族とマーチしていたり。ウィーンでベビーカーを引きつつ、友達軍団と歩いていたり。移民/難民をサポートするために集まって編み物をしている仲間でウィーンでマーチに参加していたり。その他にも友達の知り合いが全米各地でデモに参加していて、圧巻です。

権利は勝ち取るものだ、という意識が再び目覚めたようで。どうやって政治家を動かすべきかマニュアルなんかも出回っていて、地元の代議士事務所に直接意見しに行ったり、電話を掛けたりといった具体的に起こせる行動を詳細に記しています。寄付をする人も周りで増えましたし、政治意識を強く持ち始め、その意識を持続させようという気持が強く感じられます。新聞や雑誌の購読数も跳ね上がったそうです。これから4年間、どう動くのでしょうか。
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さて、今回は本日霧の中を散歩した風景のご紹介です。
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金曜日、用事を済ませて帰宅した後。ボランティアに出掛けようと昼食を済ませるも、なんだか体がだるいし、頭痛はするしで少し横になって休んだら、それっきり起き上がれず。あ、なんか体調悪いかも…と思った時には時すでに遅し。夜から熱が出て、昨日は1日寝込んでいました。

今日は何とか回復したものの、まだ体調が悪く。仕方ないので、セントラルパークを少しだけ散歩して帰宅しました。そんな訳で、今もまだ文章を考える気力が無く、歩いている間もなんだか元気がなくて写真をあまり撮れなかったので、殆どご紹介する景色もありません。

取り敢えず、生存報告まで。
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朝7時頃の様子。昨晩からこんな風に霧で何も見えませんでした。

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午前11時頃のセントラルパーク・貯水池の様子。霧は殆ど晴れていたのですが、曇り空で霞んでいます。

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ハッキリしない天気でしたが、雨は降っていないし、ニューヨークの冬にしては寒くないしで、貯水池の周りをランニングする人達が沢山居ました。

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ニューヨーカー達は結構曇りが好き。「綺麗なグレーよねー」とか言われるので、最近は私も曇り空の美しさを感じるようになりました。

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ザ・レイクも灰色に沈んでいます。

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こんなに曇っているのに、ボウブリッジは割とはっきり水面に映っています。

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流石にボートはお休み。

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まだ落ち葉の色が残っているのが、暖冬を感じさせます。芝生も青い所があって驚きです。

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最近は朝焼けも綺麗。

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2017年1月20日 (金)

ハドソンリバー・パークの風景

今にも降り出しそうな金曜日のニューヨーク。午後5時以降は雨が降り、夜には霧に覆われる予報です。最高気温は8℃。凄く寒い日が最近ないですね。

抗議デモに参加する際に知っておくべき知識やアドバイスを人権保護団体ACLUがまとめています。デモに参加される予定の方は一読されてはいかがでしょうか。

昨日も抗議デモがコロンバスサークル/トランプタワー周辺で行われ、5番街の一部やコロンバスサークルの周りが一時交通規制されていました。本日と明日も大規模な抗議デモが計画されていますので、事前に移動ルートを調べておいた方が良さそうです。デモについて領事館から注意を促すメールが届いていましたので、以下に添付します。

平成29年1月18日
在留邦人の皆様
旅行中の皆様
            在ニューヨーク日本国総領事館

当地治安当局によると,1月20日(金)にワシントンD.C.で行われる大統領就任式に合わせて,トランプ次期大統領への支持または抗議のためのデモがニューヨーク市内において計画されています。

昨年11月に行われた大統領選挙の際には,選挙結果に抗議するデモが全米各地で行われ,当館管轄地においては,ニューヨーク市マンハッタン地区5番街の「トランプタワー」近辺などで大規模な抗議活動が数日間行われ,一部地域では,デモ参加者が警察や一般市民に対して暴行を加えた容疑で逮捕されるなど一部参加者の暴徒化による混乱が生じました。現在でも,小規模なデモが各地で散発的に行われています。

つきましては,ニューヨーク周辺においても大統領就任式の当日及びその前後に大規模なデモや抗議活動が行われる可能性がありますので,在留邦人及び当地旅行中の皆様におかれては,報道等により,最新の情報の入手に努めるとともに,抗議デモや集会等,人が集まっている場所等を見かけた場合は興味本位で近づかず,その場から速やかに離れるなど,群衆に巻き込まれることのないよう身の安全には十分注意してください。また,警察官から職務質問を受けた際には素直に応じるなど,指示に従うようにしてください。

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■ 本お知らせは,安全対策に関する情報を含むため,在留届への電子アドレス登録者,「緊急メール/総領事館からのお知らせ」登録者,外務省海外旅行登録「たびレジ」登録者に配信しています(本お知らせに関しては,配信停止を承れませんのでご了承願います。)。
■ 本お知らせは,ご本人にとどまらず,家族内,組織内で共有いただくとともにお知り合いの方にもお伝えいただきますようご協力のほどよろしくお願いいたします。
■ 在留届,帰国・転出等の届出を励行願います。
緊急時の安否確認を当館から行うために必要です。
以下のURLから所定の用紙をダウンロード後,FAXで(212)755-2851までご送付ください。
http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/b/02.html 
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さて、今回は先日腰のリハビリの為に散歩したハドソンリバー・パーク(HUDSON RIVER PARK)の風景のご紹介です。
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ハドソンリバー・パークは、59丁目~バテリーパークまでハドソン川沿いに広がる細長い緑道です。散歩道とランニング・サイクリングレーンがあり、美しいハドソン川の景色を眺めながら運動や散歩を楽しめます。
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写真にしてしまうと変わり映えがしませんが、実際に歩くとニューヨークには珍しい開けた視界で気分が晴々とします。私の様にリハビリで兎に角長時間歩き続けなければいけないなんて人にも便利な公園です。
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本日はどうにも気分が落ち込んで文章を書く気力が湧かないので、景色だけお楽しみください。
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2017年1月19日 (木)

バテリーパークの地球儀アート

久し振りに晴れた木曜日のニューヨーク。まだ少し雲が残っていますが、段々と晴れてくる予報です。最高気温は11℃まで上がる予報で、ラジオでも「寒さが和らぎます」と言っていました。昨日は結局1日中霧雨が降り続けたので、太陽が出ているだけでも有難く感じます。

ブルックリンにあるゴワナス運河(Gowanus Canal)は、以前から汚染が激しく対応が求められていましたが。悪臭が治まってきたり、少し対策が取られたこともあり、家賃が値上がりした周辺のブルックリンから逃げてきたアーティストや起業家が住み始め、お洒落な店などもでき始めたことで注目を集めていました。しかし、今回ニューヨーク市の健康局がゴワナス運河の水に触れる事は健康に良くないと正式に発表しました。空気を吸っているだけであれば健康に害はないという調査結果に環境運動家の人達は異議を申し立てているのだとか。市の見解としては「水に触れずに(ボートツアー等があるのですがそれに乗ったり、泳いだり)、釣りをして釣果を食べたりしなければOK」という事みたいです。

ブロンクスのごみ集積場からバラバラ死体が見つかったり。また生後3か月の赤ちゃんが骨折などして死亡しているのが発見されたり。相変わらず暗いニュースが多く、只でさえ明日の事を考えると気が滅入るのに…と言う感じです。就任式をボイコットして抗議運動をしよう!とうイベントが沢山計画されていますし。今晩から土曜日に掛けて、ニューヨーク市も落ち着かなそうです。
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さて、今回はバテリーパークに展示されているパブリックアート『Cool Globes』のご紹介です。
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『クール・グローヴ』は世界中を回っている地球温暖化に対して警鐘を鳴らす地球儀アートで、キャッチフレーズは「Hot Ideas for a Cooler Planet」。地球儀に動物や植物が描かれていたり、環境保全の為一人一人ができることが示されていたりします。
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これまでアメリカ各地だけでなく、コペンハーゲン、バンクーバー、ジェネバ、マルセイユ、アムステルダム、エルサレム、ワルシャワでも展示されてきたとの事。現在はバテリーパークの入り口付近、インフォメーションセンターの前に展示されています。
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展示が発表された時点では、展示期間は2016年11月20日までだったようですが…それとも2017年11月20日まで展示されるのでしょうか?謎です。
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一人一人ができることが示された地球儀。

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町の緑化を呼びかける地球儀。
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寒かったら暖房をつける前にセーターを着ようと呼び掛ける地球儀。

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ゲームやネットサーフィンをして電力を消費するのではなく、外で遊ぶことを呼びかける地球儀。

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自然の美しさを表現した地球儀だったでしょうか。木々や植物が二酸化炭素削減に役立つことなどを説明していた気がします。

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絶滅危惧種の地球儀だと思うのですが…。生態系の多様性を示しているだけなのでしょうか?

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日本。

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地球儀らしい地球儀もあります。

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2017年1月18日 (水)

安全ピンの意味

一面霧に覆われ真っ白な水曜日のニューヨーク。今日は午前中雨が残り、午後は雲が残るものの雨は降らなそうです。本日も外でのボランティアがあるのですが、午後にしたいと思います。

トランプ次期大統領の就任式が金曜日に迫り、また世間の話題はトランプ一色。フェイスブックは抗議デモに参加する友人達のポストで溢れ。トランプ支持者のボランティア先の人達は「ワシントンに行きたい」「抗議デモなんてばかばかしい」と喜色満面で。反対にトランプ不支持は「金曜日ワシントンD.C.は雨だって。良いことね」と冷ややか。私はあくまで期間限定でアメリカに居るだけなので政治的な色合いのあるデモの類は参加しませんが、気持ち的には参加したい位です。周りにオバマケアと呼ばれる健康保険に頼る人達がいるので、余計に憤りを感じますし…。木曜日~土曜日に掛けて、全米各地で大規模なデモが予想されますので、移動の際にはお気を付けください。

ニューヨーク市でビニール袋に5セントを課す法案が検討されていましたが、ニューヨーク州議会が法案を通すことを禁止する決議をしたとの事。これで暫くの間はビニール袋への課金はなさそうです。無駄なビニール袋はなくすべきですが、毎日ごみは捨てますしね…。
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さて、今回はチェルシーのカフェで見掛けた安全ピンの話題です。
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ボランティア後、仲間とチェルシーのカフェに入った際に、カウンターに安全ピンが入った紙コップが置かれていました。紙コップには『Show your Solidarity!』と書かれています。

何のことか分からなかったので、ボランティア仲間に「あれってどんな意味があるの?」と質問。彼女の答えは、「安全ピンは移民排斥運動に抗議する意味合いがあるの。移民との団結を表明するシンボルとして、イギリスがEUからの脱退を国民投票で決めた時から広がっているの」でした。
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帰宅して調べてみると、そもそもの始まりはブレクジットを決めたイギリスでヘイトクライムが急増したこと。1人の女性が移民排斥に抗議する手段として安全ピンを身に着けようとツィッターで呼びかけた事から広がったのだそう。無言の「You are safe with me」というメッセージを発信することによって、人々が安心できる安全なスペースを広げていこうという呼びかけでした。

アメリカでもトランプ次期大統領が選挙に勝利してから、安全ピンを付けた写真をSNSに載せる動きが出始め。性別・人種・宗教・出身国・性的区別に基づいた差別や排斥、嫌悪や暴力に反対する意味で身に着けられるようになったのだとか。
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チェルシーはニューヨークに沢山あるゲイネイバーフッドの1つ。そこでSolidarityがレインボーで書かれ、主にLGBTQ差別に反対ですという意味合いを込めて安全ピンを付けようという提案だったのでしょう。

根底には、ニューヨーク市においても大統領選以降ヘイトクライムの件数が上昇していることがあるのだと思います。今こそ一致団結してより良い社会を作ろう。「stronger together」もよく使われるようになった呼びかけです。
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勿論多くのムーブメントがそうであるように、安全ピンを身に着けることに関しても批判はあります。その最たるものが、『自分は無知蒙昧な他の白人とは違って、貴方達を受け入れます』という上から目線の象徴であるという意見と、行動を伴わない意思表明は性質が悪い偽善主義の象徴だというもの。意思表示をしているからには行動も求められるわけですが…意思表示するだけでも一歩を踏み出していると個人的には思います。偽善でもやらないよりはましなのでは?と。

実際にお金を出して助けてあげることはできない訳ですが、健康保険を失う危機にさらされていたり(実際多くの医者がオバマケアの患者は拒絶するので問題になっています)、自分達の婚姻が取り消されるのでは?と不安を抱えていたり、今まで健康保険でカバーされていた避妊・妊娠治療関連費用がカバーされなくなるために不安を抱える人が多い今。お互い精神的には支え合っていきたいものです。

2017年1月17日 (火)

サンディエゴ土産

今にも降り出しそうな火曜日のニューヨーク。今日は午前中霧雨~小雨が、夕方に掛けて雨が降る確率が上がっていく予報。雨は明日の午前中まで残るようで、木曜日まで太陽はお預けのようです。最高気温は6℃。太陽が出ないので寒く感じるかもしれません。

トランプ次期大統領の就任式が近付き、抗議運動も激化しています。昨日は全米各地でオバマケアと呼ばれる健康保険を廃止することに抗議するデモが行われましたし。世界中で370都市が就任式をボイコットすることを表明したこともニュースになっています。就任式当日ワシントンD.C.で大規模なデモが計画されているのですが、世界370か所で抗議デモが計画されている事をもってして、ボイコットという言葉を使っているらしいです。本当かどうかわかりませんが、激しい反対があるのは確かです。来週にはブルックリンの図書館で夜7時~午前7時まで12時間の講演、ヨガ、音楽、パフォーマンスのリレーイベントが行われるのですが、それも「トランプ大統領を迎えてストレスで眠れない夜を過ごしていますか?」という売り文句。何となくストレスレベルが高いんですよね…確かに。
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さて、長らくお付き合いありがとうございました。今回がカルフォルニア州サンディエゴの旅行記の最後です。お土産の備忘録です。

今回は自然を見にばかり行っていたので、サンディエゴのダウンタウンにさえ足を運んでいません。その為買い物を殆どせず、結果としてお土産もサンディエゴならでは…という感じではありません。
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家で飲む用と日本へのお土産用に旅行した場所でコーヒー豆を購入するのが恒例。今回はヒルクレストのカフェ『Industrial Grind Coffee』で見つけました。退役軍人の女性が始めた自社焙煎もしているサードウェイブコーヒー屋みたいです。ヒルクレストには一号店もありますが、我々が訪れたのは新しい方の店舗です。元旦の朝だったので誰もいませんでした。現在飲んでいますが、上手く豆が膨らまない気がします…。

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友達に1日中運転してもらうので、ヒルクレストにあるベーカリーカフェ『Babycakes』で手土産に小さなカップケーキの詰め合わせを買いました。大晦日の朝でしたが、店先のテーブルで朝食を楽しむ人がちらほらいました。結局私達は食べなかったので味は分かりません。

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エンシニータスで見つけたショコラティエ『Chuao Chocolatier』のミニチョコ詰め合わせと貝殻型のチョコ。このショコラティエは、ベネズエラ出身のご兄弟が始めたお店でベネズエラのカカオ生産地として有名なChuaoに因んで名付けられたとの事。2002年から営業しており、デル・マーとエンシニータス、カールスバッドに店舗を構えています。たまたまトイレを使うために車を停めて入ったスターバックスの入っているショッピングセンターの一角に店を構えていたのでふらりと入ったのですが。友達が「あぁ、このチョコレート地元では人気みたいよ?友達が大量購入してホリデーギフトにしてた」と言ったので、日本のオフィス用&家族のお土産に。

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Chuaoは友達と一緒だったのでゆっくり買い物できず、残りのお土産はサンディエゴ空港で。必然的に西海岸のどこでも買えるシーズキャンディーになっちゃいました。ボランティアでお世話になってる方々&日本のオフィス用お土産に。

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周辺の小さな都市の方が忘れやすいので、今回もサンディエゴではなくカールスバッドのマグネットを自分達へのお土産に。冷蔵庫に貼って旅行コレクションを眺めてはニマニマしています。

2017年1月16日 (月)

サンディエゴ周辺でのランチ

まだ日が出ていないので分かりませんが晴れそうな月曜日のニューヨーク。明日は雨の予報なので、段々と気温が上がり夕方近くに6℃まで上昇するようです。昨日もなんだかニューヨークの冬にしては暖かくて気持ち悪かった…。歩いていると暑くなって毛糸の帽子を脱いだりしていました。暖かいとありがたいですが、南極の氷が融けだしているとか聞くと心配になります。

クイーンズの倉庫に鳥インフルエンザに感染した猫500匹のシェルターが設置されたとか。LLビーンの役員さんや創始者家族がトランプ次期大統領に巨額個人献金をしていたことから、LLビーン製品をボイコットしようという動きが起きていたりとか。トランプ次期大統領の就任式への出席を拒否する議員が後を絶たないとか。なんだか明るくないニュースが並んでいます。

しかし友達が家族とパリ週末旅行やハワイでのバケーションを楽しむ写真をフェイスブックで見て元気を貰っています。それにしても仕事して、子育てして、週末旅行してと、親になっても随分パワフルだなーと感心したり。ハワイでバケーションしている友達カップルは、仕事も遊びもハードにするよなと感心したり。人生を楽しむ姿勢を見習いたいといつも思います。
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さて、今回はカルフォルニア州サンディエゴ周辺で食べたランチの備忘録です。
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友達に車で案内してもらった為、ダウンタウン周辺では全く食事をしていません。その為、ダウンタウンを中心に観光をする方の参考には全くならない情報ばかりですので、その点を踏まえてご進みください。

野菜が充実のチェーン店『Tender Greens』
野菜が充実したメニューを揃えるチェーン店(カルフォルニアでチェーン展開しているみたいです)。サンディエゴでも人気らしく、訪れたお店も混んでいました。注文に5分位待った後は、直ぐに座ることができました。
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野菜のメニューが充実しているとはいえ、別にベジタリアンに特化している訳でもなく、ちゃんとお肉メニューもあります。サラダやスープもありますが、私はメインと副菜2品を選ぶプレートを選択しました。
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メインにベイクト・ファラフェルを選び、サイドにマッシュポテトとキノアを選択。ファラフェルは少しスパイシーでしたが、ポテトがクリーミーで辛さを中和してくれましたし、キノアでサッパリして我ながら良い組み合わせでした。全体的に美味しくて満足しました。
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夫はステーキサラダを選んだのですが、野菜は新鮮で美味しかったものの、普通のナイフしかなかったのでステーキがなかなか切れずに難儀していました。あんまり赤身肉を頼む人が居ないのでしょうね…。
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夫が追加でグリーンフムスを頼んでいましたが、美味しかったものの食べきれずに残していました。ビッグサラダにもパンが付いてくるので、それだけでお腹一杯になるようです。

広くて快適な店内で食事が楽しめましたし、少し贅沢な値段でしたが満足でした。友達カップルも気に入って、また利用すると言っていました。トイレも割と清潔でした。

メイン2品+フムスのサイド+ブラックアイスティーで$34.40(TAX+チップ込)でした。

Tender Greens

2400 Historic Decatur Rd
San Diego, CA 92106
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

ラホヤのサンドイッチデリ『Cheese Shop』
ラホヤ観光の際に近くで食べたサンドイッチ屋。ラホヤの中心からは外れていますので、とってもお手頃価格で新鮮なサンドイッチが食べられました。
Cheese_shop
基本的にはデリですので、テイクアウトをする用の店構え。ですが、天気が良い日は店先で食事ができるよう、歩道にテーブルが置かれていました。店内に席はありませんので悪天候の場合はその場で食事はできませんし、トイレも無かったと思いますのでそこを当てにして訪れるとがっかりします。
Chicken_sand
私達はお店お薦めの『ターキー・ジャックチーズ&アボカド』サンドと『チキンサラダ』を。パンは数種類から選べるのですが、2人ともホワイトブレッドを選択。マヨネーズとマスタードを塗るか聞かれたので、2人ともマヨネーズのみを選択。お次はレタス、トマト、オニオン全て挟んで良いか聞かれ、2人ともOK。最後にピクルスを付けるか聞かれ、夫のみリクエスト。
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カウンターでの注文を済ませると、飲み物を選んで支払いをするよう言われます。コーヒー等もありましたが、2人とも店内に並んでいるケースからココナッツウォーター等を選んで会計を済ませ。店先にあるテーブルに座ったりしてサンドイッチを待ちました。待ち時間は5分も無かったと思います。

出来上がってきたサンドイッチは、パンがフッカフカで野菜は新鮮。具が溢れんばかりに挟まっていて凄く美味しかったです。友人の1人はマスタードを頼んだら辛すぎてお気に召さなかったようですが、私達を含む3人は(マヨネーズのみ塗ることを選択し)口を揃えて「美味しい」と気に入りました。
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サンドイッチ×2+ココナッツウォーター+アロエドリンク+ポテトチップで$26.69(TAX込+カウンターのチップ入れに$2のチップ)とコストパフォーマンスも抜群に良し。ラホヤ周辺に行く機会があったら、また是非再訪したいお店でした。

Cheese Shop
2165 Avenida De La Playa
La Jolla, CA 92037
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

エンシニータスの自然派・のんびりカフェ『Swami’s Cafe』
サンディエゴ周辺に9店舗を構えている人気らしいカフェ。私達はたまたまエンシニータスでランチをするために検索して、歩いて行ける場所に駐車していたので足を運びました。
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そのため他の店舗も同じ雰囲気なのかは全く不明ですが、エンシニータスのお店はヒッピー感満載でした。店舗はカジュアルで、冬でも私達を含め皆屋外のテーブルで食事を楽しみ。メニューは健康志向な物が多く、店員さんはすっごくフリーダムな接客態度。
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あまりに混んでいたので私は夫に注文を委ね、友人と席確保に勤しんでいたのですが。注文した友人によると、「私が注文している真っ最中に自分の携帯に私用電話が掛って来たら、勝手に電話に応答して私を平気で待たせたよ。」と笑っていました。そんな感じなのでお客が素早く捌けるはずもなく、夫が注文を終えて席に来るまで15分位掛ったと思います。
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そこから注文した料理が来るまで追加で45分。食べ始めるまでに1時間がかかりました。エンシニータスの町はのんびりした、リラックスしたと形容されることが多いようですが、このカフェはそのバイヴスを体現したような存在みたい。ゆるーい接客が癇に障る方は絶対に避けるべきお店です。

私達はお腹が然程空いていたわけでもなかったし、友達カップルとお喋りしていたのでそれ程気にもならず(流石に待ち時間が30分を過ぎたら心配になり落ち着きませんでしたが)、全体として食事を楽しめました。とは言え、夫は好き好んでこの店舗に戻りたいと言わない気がしますが…。
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でも私はサンディエゴでした食事の中で一番ここで食べたアサイーワッフルが印象に残っています。燦々と日が注ぐ中で外の空気を吸いながらの食事という事もありましたし、お店のゆるさ、ラブ&ピースな感じが私は結構好きでしたし。何よりアサイーワッフルがシンプルながらも非常に美味しく好みだったのです。

要はワッフルを作る際に水分をアサイーにしているのですが、ほんのり甘くて、練り込んで一緒に焼かれたシード類が香ばしくてとても美味。付け合せで出てきたポテトと目玉焼きは全然手を付けられませんでしたが、ワッフルはぺろりと完食しました。少しバターを乗せた以外は、シロップも何もつけずに食べても十分な美味しさでした。
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友人は看板メニューらしいアサイーボウルを食べ、美味しいと褒めていました。夫が注文したマヒマヒラップサンドだけは、照り焼きソースで味付けされていて首を傾げる味だったとの事。シンプルな物を頼んだ方が良いのかもしれません。

サンディエゴを再訪することがあれば、スワミカフェの別店舗も試してみたいです。

Swami’s Cafe
1163 S Coast Hwy 101
Ste A
Encinitas, CA 92024
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2017年1月15日 (日)

サンディエゴのヒルクレストにあるB&B

朝から快晴の日曜日。昨日の午後は雪が降りましたが、地面に雪が残っている場所があるもののアスファルトの上は融けて無くなっているように見えます。このまま1日晴れて、最高気温は5℃まで上がる予報。昨日よりは少しだけ寒さが和らぐようですが、寒いことには変わりないので温かくして出掛けます。

スタンフォード大学に続き、ハーバード大学も無料のオンラインコースを始めた事が友達の間で話題になっています。ハーバードが始めたのは無料の『デジタルカメラ入門』コース。ご存知の通り、このブログを始めてから沢山写真を撮るようになったので、時間を見つけて受講してみようと思います。
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さて、今回はカルフォルニア州サンディエゴにあるヒルクレストという地区で泊まったB&B『Hillcrest House Bed & Breakfast』の感想です。
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ベッド&ブレックファーストに泊まると、オーナーさん達と言葉を交せて思いがけず訪れている土地について学ぶことが多いと気付き。昔はプライバシーが保てなそう、知らない人達と話していると気疲れしそうと敬遠していたのが嘘のように、最近はB&Bに泊まることが多くなっています。

サンディエゴ旅行でも、友達カップルが住むアパートの近くに評判の良いB&Bがあると教えて貰い。迷うことなく4日間滞在することにしました。
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『ヒルクレストハウス・ベッド&ブレックファースト』は、ヒルクレストの中心的通りであるユニバーシティーアヴェニューから少し入った場所にある、一軒家を利用した宿。ニューヨークから訪れたからかもしれませんが、夜はとても静かで暗いと感じました。騒音や灯りが気になる方でも問題なく休息できると思われます。と言っても、我々は離れのような部屋に泊まっていたので、母屋にある部屋の状況はわかりませんが。

小さな宿なので、部屋毎に内装や設備も違います。私は書き物をするので文机がある部屋が希望だったのですが、既に予約されていて断念。実際に泊まった部屋はジャグジー付風呂とキチネットが付いたダブルベッドの部屋。十分な広さがあり、とても快適でした。
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特に滞在中サンディエゴには珍しい涼しさだったし、雨に濡れることも多かったのでお風呂は予想以上に有難く感じました。腰痛にお風呂はとても良く効くのですが、毎日お風呂に浸かったお蔭で元々調子が芳しくなかった腰を痛めるのが、帰宅してからにできたのでは?と思います。旅先で腰を傷めたら散々だったので、本当に良かった。

朝食は午前8時半~10時まで。母屋のリビングにビュッフェが用意されており、自由に食事を楽しめます。冬はできませんでしたが、気候が良い季節には入り口前のポーチで食事を楽しむ事もできそうでした。
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ビュッフェは然程種類が多くなく、シリアル&グラノラ、ヨーグルト、フレッシュフルーツ各種、ゆで卵、トースト、手作りマフィン。ドリンクに牛乳、オレンジジュース、コーヒー、紅茶(ティーバッグ)が用意されています。

インキーパーは、オハイオからサンディエゴに移り住んで2年という若い女性。彼女が毎日手作りしたマフィンが温かい状態で置かれています。毎朝挨拶して雑談を交わし、質問があれば答えてくれます。
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他のゲストの方達とも挨拶を交したり、朝食について教えて貰ったり。何となく言葉を交わせるだけでも、心が解れる気がします。日本からの旅行であれば、アメリカ人の方と会話を楽しむチャンスがとても作りやすい環境だと感じました。現地の方と言葉を交せた方が、思い出に残る旅行になる気がしますので、この宿はうってつけです。

サンディエゴを発つ飛行機が朝だったので、早朝宿を後にした我々。その旨をインキーパーさんに予め伝えてあったのですが(鍵の受け渡しについて質問したため)、持ち帰りの朝食が作れると仰るので二つ返事でお願いしました。
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母屋のリビングの冷蔵庫に入れておいてくれると言うので早朝取りに行ったのですが、リンゴ・オレンジ・グラノラバー・ヨーグルト・手作りチョコレートチップクッキー・イチゴが入った豪華な紙袋。お蔭で午後6時に帰宅するまで、機内食もない移動をこの食料と少しのスナックでしのげました。

加えて紙袋に手書きのメッセージがあり、それを見てちょっとハッピーに。こういうひと手間がまた滞在したいって思わせてくれます。
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母屋のリビングにはペットボトルの水も置かれていて、自由に貰う事ができます。そのため滞在中はこのペットボトルの水で日中も夜も過ごすことができ、殆どドリンクを買う必要が生じませんでした。

宿から1分歩けばレストラン・カフェ・バーが並ぶユニバーシティー・アヴェニュー。5分も歩けば市バスのバス停。ヒルクレスト自体大きな町ではないので、町の西端にある宿から東の端までゆっくり歩いても30分掛りません。気取らない地元の人の為の店から、お洒落なカフェ、ホールフーズまで一通りの物が揃っています。
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人気があるラーメン屋や和食の居酒屋。カジュアルなお寿司屋なんかもありましたので、和食が恋しくなっても大丈夫ですし。中華やタイ料理なんかもあるので、毎日パンだとちょっと…という方でも安心。実際夫が胃が疲れてアジア系が食べたいと希望したため、タイ料理で夕食しました。安心の味で普通に美味しかったです。

B&Bだと連泊だと毎日は清掃しないという場所もありますが、ここは毎日インキーパーの女性自ら清掃もしてくれて、安心・清潔。気持ち良く過ごせました。無料のWiFiは安定していて、凄く早くはないものの宿の通信速度としては良い方でした。お蔭でブログも安心して書けましたし、調べ物もすいすいできました。
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リビングには観光パンフレットや地図なんかが置かれていました。インキーパーの女性に相談すれば、お勧めの観光スポットなんかも教えて貰えると思います。

次回サンディエゴを訪れる際にも、この宿に泊まりたいと思った居心地の良い場所でした。因みに空港までは約15分。UBERで$7弱。配車依頼をしてから到着までの時間は午前5時45分頃で約10分でした。ご参考まで。

Hillcrest House Bed & Breakfast

3845 Front Street

San Diego, California 92103

Email: info@hillcresthousebandb.com

Phone : (619) 990-2441
詳細はHPにてご確認ください。

ヒルクレストでのディナー

曇っている土曜日のニューヨーク。日中は曇り時々晴れの予報で、午後5時以降は雪が降る可能性があるようです。最高気温は2℃。冬らしい週末になるという予報は今のところ当たっていそうです。

ニューヨークタイムズが発表した『2017年に行くべき52か所』という記事を読みました。国だったり(カナダ、とか)都市だったり(オレゴン州ポートランド、とか)するのですが、日本からは『大阪』と『Ryukyu Islands』(内容は屋久島を主に念頭に置いているようですが、南西諸島のことかな?と思われます)が選出されています。それを見て、東京・京都・奈良・名古屋辺りはもう観光されている前提なんだなーと感慨にふけりました。確かにニューヨークにいると、そのあたりの都市(と金沢?)は訪れたことがある人が結構います。サウス・ブロンクスが選出されていたのが意外でした。確かに今年こそ訪れたいとは思っていましたが。
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さて、今回はカルフォルニア州サンディエゴにあるヒルクレスト(Hillcrest)で食べた夕食の備忘録です。
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先日ヒルクレストの風景を紹介しましたが、レストラン、カフェ、バーが充実した地区でした。昨日ボランティアをしていたら、お喋りしていたスタッフさんの1人がサンディエゴ出身で同じ時期にサンディエゴに居たことが判明(ついでにボランティア仲間の息子さんも同時期にサンディエゴを旅行して「3日間雨だった」とぼやいていたのだとか)。

「友達はどの地域に住んでるの?」と聞かれたので、「ヒルクレストだよ。私達もそこに泊まったの」と答えたら、「僕が昔住んでいたのもヒルクレストだよ!レストランが充実してて、活気があって、良いネイバーだよね」との回答。ダウンタウンは歩いていないので比較できませんが、確かに食事の選択肢が沢山あって徒歩でも楽しめる町でした。
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何しろ4泊しかしなかったので、トライしたいレストラン全てを試すことはできませんでしたが、試した場所で気に入った場所を記載します。因みにインキーパーの女性は①アフガニスタン料理の『Khyber Pass』と②地ビールが楽しめる『EMPIRE HOUSE』もお勧めしてくれました。

友達カップル(と彼女達の同僚)のお薦めは、③sushiritto(お寿司とブリトーのハイブリット。太巻きみたいなものらしい)が食べられる『Rolled Up』と④種類豊富なバーガーが楽しめる『Burger Lounge』でした。
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旅行中はサンディエゴにしては珍しい涼しさ+連日の雨+移動疲れでディナーは近場で勧められた場所で済ませたので、ネット上で凄く人気があるとか話題の場所とかではありませんので悪しからず。また、大晦日はやっぱり年越し蕎麦…と蕎麦を食べにいったので、そこも除外します。

メキシカン『Ortega’s』
ヒルクレストの中心的通りであるユニバーシティーアヴェニューに面しています。友達カップルもインキーパーの女性もお勧めだったレストラン。
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ニューヨークには美味しいレストランが沢山あると思いますが、メキシコ料理はいただけないと感じている私。カルフォルニア辺りに住んだ事がある方は、ニューヨークのメキシカンにがっかりすることが多いのではないでしょうか?まぁ、メキシコ料理は歳をとってくるとそもそも頻繁に食べたいと思うような食事でもないこともあり、全然食べなくなっていました。
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そんな訳でサンディエゴを訪れたら絶対に食べると決めていたのが、メキシカン。早速到着の夜に『オルテガ』で夕食しました。
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店内はバーとレストランが混ざった『TGI Fridays』みたいな雰囲気。サンディエゴは全般的に土地が有り余っているのか、天井が高く、席と席の間隔があき、空間が贅沢に使われたお店が多い印象でした。我々が訪れたのは夕方だったので、お客が少なく余計にそう感じたのかもしれません。
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トルティアが作り立てという感じで美味しかったのが凄く印象に残っています。量も多すぎず、味も濃すぎず、こってりしていなくて、素材の味を活かすような味付けで、中年日本人丸出しの我々でも美味しく食べきることができました。海が近いので魚介類を使ったメキシカンが多いのも、日本人には嬉しい限り。
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店員さん達は、礼儀正しいですし、テキパキしていました。ビール×2本+メイン×2でUS$59.66(チップ+TAX込)でした。

Ortega’s

141 University Ave

San Diego, CA 92103

TEL: (619) 692-4200

メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

カジュアルイタリアン『La Pizzeria Arrivederci』
このピッツァリアもインキーパーさんお薦め。「何を食べても美味しいし、ボリュームもあるし、温かい雰囲気で、店員さんも凄くフレンドリーだよ」という推薦文句そのままのレストランでした。
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同じ通りにレストランがあり、そちらは人が入りきれなくて通りで入店待ちしている人が居る位人気でしたが。ピッツァリアの方も大人数で集まって食事を楽しむ人や家族連れ等で賑わっていました。
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店員さんはフレンドリーで、ワインの説明をテキパキとして好きそうなグラスをお勧めしてくれました。知識が無い私は、好みを伝えてワインを選んでもらえるととても助かります。
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食事は家庭的で量が凄く多かったですが、素朴でくっきりと味が際立つ塩が攻めの按配で使われていて食欲をそそり、珍しく完食できました。奇を衒わない、お馴染みの味が美味しいほっとできるイタリアンって良いですよね。麺類は日本人の心を落ち着かせる作用がある気がします。
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特筆すべきは、付け出しのバスケットに入ったパン。自家製じゃないかな?と思っているのですが、余計な物が入っていない、塩が効いているパンはとっても美味しく。物凄い量のパスタに怯んでいたにも関わらず、パンも食べてしまいました。
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どうにも学生時代のLA周辺の印象が強い私は、カルフォルニア全般に対して「イタリアンが不味い」という偏見を持っていたのですが。今回少なくともサンディエゴに対してはその偏見を改めました。時代なのかもしれませんが…。但し、あくまで家庭料理ですから、洗練された本場の味みたいなのを求めていったらがっかりすると思います。
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お値段は、ワイン1杯+ビール1杯+スープ+パスタ×2でUS$58.98(TAX+チップ込)とお値打ちでした。サンディエゴはニューヨークに比べて食費が安く済む印象でした。

La Pizzeria Arrivederci

3789 4th Ave, San Diego, CA 92103

TEL: 619-542-0293
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2017年1月13日 (金)

ラホヤの小さなドッグパーク

久し振りに朝から晴れている金曜日のニューヨーク。今は9℃ととても暖かいですが、これからどんどん気温が下がり続け。夜は冷え込む予報ですので、帰宅が夕方以降になる方は防寒をしっかりしてお出かけください。

昨晩ニューヨーク市から以下のお知らせが届きました。1986年にセントラルパークを巡回中銃撃され、下半身不随になった警察官の方の葬儀のための飛行です。
On Friday, 1/13, the New York Police Department Aviation Unit will conduct a multi-agency formation flight over St. Patrick’s Cathedral between 11:00 AM and 2:00 PM. The flight is in commemoration of the passing of Detective Steven McDonald. There will be approximately 10-15 aircraft during the flyover. The aircraft will fly over parts of Brooklyn, Staten Island, and Manhattan, including the Hudson River, Central Park, Saint Patrick’s Cathedral, and the Verrazano Bridge. The aircraft will be operating at an altitude of 1300-1500 feet.

ほぼ同時にロングアイランド鉄道がまた線路の不具合により一部路線を運休したり、運転数を減らしたり、電車が遅延したりしているというお知らせも届いていました。2日連続ですね…。脱線事故等に繋がりかねないので対応はして欲しいですが、夜間とかに継続的に補修したりして何とかならないんでしょうか…?
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さて、今回はサンディエゴのダウンタウンから北へ車で20分程の場所にあるリゾート地『ラホヤ』(La Jolla)から見た夕焼けです。

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サンディエゴでは友達カップルに車を運転してもらっての観光でしたが、高速道路に乗って移動しても面白くない事と、我々が訪れた際には雨が降ることが多かったため危険であるという理由で、海岸線の小道をのんびりと移動することが殆どでした。
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滅多に雨が降らないサンディエゴでは道路表面にガソリンが蓄積している量がニューヨークなど雨が降る地域に比べて多く、たまに雨が降ると車がスリップしやすいのだそう。実際、雨の中での運転に慣れていない生粋のサンディエゴっ子の間では「雨が降ったら運転しない」という姿勢は珍しくないのだとか。
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また友達カップルは大の夕焼け・入日ファン。運転しながらもチラチラと夕日を眺めながら移動したいらしく、移動で海岸線を何回も通りました。そうすると自然とラホヤの住宅地も抜けることになります。
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そんな風に彼女達が移動している際に、小高い丘にある小さな公園を発見。ラホヤは海岸に向かって崖が突き出ている地形が随所にあり、そのお蔭で小高い丘から夕日が眺められるスポットとしても有名らしいのですが。
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その公園は海に沈む夕日を楽しめるだけでなく、周辺の高級住宅から犬を連れた飼い主たちが犬を放し飼いにするためにやってくる小さなドッグランの役割も果たしていて。夕焼けが始まって日が沈むまでの間、沢山の飼い主が可愛らしい犬を引き連れて集結するのです。
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とても小さい公園なのですが、夕焼けがとても綺麗(曇っていたりでベストなコンディションじゃなかったにもかかわらず)。そして周りにある住宅の窓に茜色の空が写って、人と犬がシルエットで浮かび上がり。全ての景色が幸福そうに見える幸せスポットでした。
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友達カップルがとても気に入って何度も訪れ、私達をも連れて行ってくれたのがよく分かりました。2日連続で訪れたのですが、2回目に訪れた際に「ここ大好きなんだよねー。ここでこんな風に夕日を見ながら、2人でサンディエゴに住むことを決意したの。その位パワーがある場所なんだよね。」と呟いていたのが印象的でした。
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沢山の絶景を見て、有名な観光地やビーチに足を運んだのに。結果的にこの小さな公園の印象が一番強く残っている気がします。飼い主さん達が自慢のペットを説明してくださったり、写真を撮らせてくださったりしたこともあるのでしょうか。
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未だに「夕方のこの公園の様子をライブストリームしてくれればいいのに」なんて思ったりします。人気が出ると思うんですよね…。
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優しそうで美しい犬。飼い主さんが写真を撮らせてくれました。

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1日目の夕日。

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2日目、海に日が沈んだ後の紫がかった空。

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海岸線を走る車窓から見る景色も綺麗。

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海に向かってベンチが置かれていて、地元の人達が夕日を眺めに海岸線にやって来るようでした。

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2017年1月12日 (木)

レストランが大充実のヒルクレスト

曇っている木曜日のニューヨーク。昨日からの雨が残り午前中は小雨がぱらつくことがありそうですが、そのお蔭で最高気温は17℃と信じられない程暖かくなりそう。腰のリハビリの為に今日もせっせと散歩しようと思うので、有難い気候です。

昨日トランプ次期大統領が当選後初めての正式な会見を開いた事で今朝のニュースはもちきりでした。聞けば聞くほど心配ですね…。でもフェイスブックを覗くと、トランプ支持者の方達は「ニュースそのものを信じられない。」とトランプ氏がメディアの質問に答えなかった事を擁護していました。まぁ、私もマスメディアが信頼できると思っている訳でもないのですが…。昨日教育してくださったボランティアの方も、「オバマが演説しているのを聞いて泣きそうになった。彼とその家族を恋しく思うよ、きっと。」と嘆き節でした。段々就任式が迫ってきますね…。
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さて、今回はカルフォルニア州サンディエゴで滞在した町『ヒルクレスト』(HILLCREST)の町並みのご紹介です。
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ヒルクレストは、サンディエゴのダウンタウンからほど近い場所にある町。目抜き通りの5番街を行くとバルボアパークに到着するという位置関係。私達は友達カップルに車で案内してもらったので、レンタカーをしないで公共交通機関だけを使って観光する場合にどの程度便利な立地なのかは不明。ただ空港やバルボアパークから近いですし、不便ではないのでは?と想像します。
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そもそも最初はダウンタウンにあるホテルに滞在しようと思っていたので、友達にその旨を告げると。「貴方達は車を運転しないじゃない?そしたらダウンタウンは不便だと思うな。ダウンタウンの周辺は徒歩で移動するように作られてないし、レストランとかもホテルがある場所から少し離れてるし。それにあそこら辺の食事処は高いよ?活気あるレストランとかカフェが好きな貴方達はヒルクレストの方が楽しめると思うな」と薦めてくれました。
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調べてみると確かに評判のレストランが多い地区のようでしたし、そもそも地元の人と触れ合えて、朝からハッスルしなくて済むB&Bの滞在がホテルよりも好きな事もあり。また友達カップルの住居もヒルクレストにあるため、朝・夕の送り迎えが楽そうということで宿をヒルクレストに決めました。
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4泊したので毎晩ヒルクレスト周辺の徒歩圏内で夕食を済ませ。友達カップルが迎えにくる午前10時前に少し散歩したりして、ヒルクレストを探索しました。以下、風景のご紹介です。
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ヒルクレストはゲイネイバーとして有名。大きなレインボーフラッグが立っています。

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店先にはレインボーカラーが溢れ…

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パブリックアートもレインボー。

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サンディエゴは壁画が多い街でした。ヒルクレストも例外ではなく沢山の壁画がありました。お店が独自の壁画を描いていたりもするようですが、NGOが環境問題に興味を持ってもらうためにお金を出してアーティストに壁画を依頼したり…と色んなルートで描かれているみたいです。ストリートアートでなく、パブリックアートのようで、「ニューヨークと違って消されない」とは友達談。

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壁画だけではなく、道にある電気系統を制御するボックス(?)やゴミ箱等も全て写真や絵で覆われています。

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お店のウィンドーには新年を祝うメッセージ。

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多くのショップが集まるユニバーシティーアベニューにはバーも沢山。夜は「パーティー!フー!」みたいな盛り上がり。

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だだっ広いこの感じが、「あぁ、西海岸」。

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ヤシの木が並ぶ風景もニューヨークから来ると新鮮です。

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まだ紅葉が残っているのも驚きでした。友達は「このままずーっと紅葉してるのかな?随分長い間紅葉したまま落葉しないんだよね…」と首を傾げていました。

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家の造りや庭木も全然違います。

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珍しい実も発見。

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2017年1月11日 (水)

サンディエゴのビーチタウン巡り

暫くの間寒い日が続いていたニューヨークですが、今日は最高気温が10℃まで上がる予報。午前7時前の現在でも7℃あるようです。まだ昨日の雨雲が残っているようですが、段々と晴れて来るとの事。またまた外でのボランティアが待っているので有難い限りです。

昨晩はオバマ大統領が最後のスピーチを行いました。夫も生で聴いていましたし、多くのアメリカ人が耳を傾けたようです。友達がフェイスブック上で「オバマとミシェルとお別れなんて悲しい…」と嘆いていました。ミシェル夫人の事を話しながらオバマ大統領が言葉に詰まっていた場面はこちらも涙してしまうような感動的な場面でしたね。数日前にミシェル夫人が行った最後のスピーチも聞いていて涙しましたし、2人とも本当にスピーチが上手です。ミシェル夫人は多くの人に愛されたファーストレディーだったと改めて感じます。

日曜から風邪がまた悪化し寝込んでいたのですが。横になっていると腰に負担がかかるので、月曜日久し振りに腰を痛めてしまいました。お蔭で学校初日から休むは、ボランティアは休むは、家事が思うようにできないはで散々。でも教えて頂いたアイスで冷やすこと、エプソムソルトのお風呂に入ること、痛くてもストレッチなどを適度にすることを地道にやったら、今日は大分回復してきました。が、まだ座る、長時間立つという事が困難(ブログは寝たまま書いています)。そのため、頂いているメールやお便りへの回答がかなり遅延すると思われます。ごめんなさい。
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さて、今回はサンディエゴ旅行の備忘録の続きです。といっても、今回登場する3つの町の内2つはサンディエゴ近郊の町と言った方が正確ですが。サンディエゴとその近郊にあるビーチタウンを巡った備忘録です。
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サンディエゴ観光3日目に特にやることも無かったので、サンディエゴとその周辺にある特徴あるビーチタウン3つを車で巡ってもらいました。

友達によるとサンディエゴには沢山のビーチタウンがあり、其々に特色が強くあるとの事。ビーチタウンに限らず、サンディエゴの街はそれぞれの町に強い特色・雰囲気・カルチャー(英語ではdifferent feelと言っていました。どう訳せばいいのやら…)があり。そういった意味ではニューヨークと似ていると感じるとのこと。
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ビーチタウンの特色という意味では、例えばラホヤは高級でアート色が強く。ミッションビーチはヒッピー色が強いといった具体。その伝からいうと、デル・マー(Del Mar)はお金持ちの上品な町。観光客があまり訪れないし、住人はお金持ちが多いので、町は高価なレストランやショップが多いといった感じらしいです。
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私達がデル・マーを訪れたかったのは、サンディエゴには珍しい犬が遊べるビーチがあると知ったから。デル・マーは1959年に町として成立してからずっとドッグ・フレンドリーだと豪語しており。殆どのビーチが夏を除く9か月犬のビーチへの進入を認めています。そして通称『ドッグ・ビーチ』と呼ばれている『North Beach』は、唯一年間を通して犬を許可しているそう(但し、夏の間はリードが義務付けられています)。
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ビーチで遊ぶ犬を眺めたら和みそう・・・という事で、ドッグビーチを散策しました。車は住宅地にある小さな公共無料駐車場にすっと停められました。そこから往復30分位の小さなビーチを散策。引潮だったらもうちょっと歩けたのですが、私達が訪れた時は結構潮が満ちていて一部濡れずに歩くのが困難で泣く泣く引き返しました。
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行けなかったビーチの北側では、犬たちが波間で泳いだりじゃれ合ったりしていて可愛かった…。近くで見ることができず少し残念でした。しかしながら、海辺に並ぶ家を見ながら、友達とあーだこーだ言ったり、地元の人しかいない静かな浜辺をのんびり散歩するだけで心安らぎ楽しかったです。
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次に車で北に向かって訪れたのは『エンシニータス』(Encinitas)。この町はサンディエゴの北にあり、サンディエゴのダウンタウンから車で1時間弱北上した場所にあります。この街のお目当ては、瞑想ガーデン(Self Realization Fellowship Hermitage & Meditation Gardens)とランチのアサイー。
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『エンシニータス』の特色は、サーファーの聖地で自然派志向が強く、スピリチュアルな人が集まり、のんびりしていること(laid backという形容詞が頻繁に使われます)。その為、健康的な食事を手頃な値段で食べたい人にはうってつけなわけです。またアメリカ人の多くが強い憧れを持つハイウェイ101号に沿ってある町なので、ノスタルジーをかき立てるのかもしれません。
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瞑想ガーデンは、誰でも無料で入れる美しい庭園として友人が看護師仲間から勧められ。1回トライしたものの入口が分からずに断念したので、再トライ。今回は無事に入口を発見できたのですが、残念ながら月曜日はお休みでした。入ったら喋ることはできませんが、真剣にヨガを極めてる…みたいな人じゃなくても気軽に誰でも入れるそうです。
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お次はランチ。健康フードが人気で、アサイーボウルなんかが食べられるカフェが充実していると読んだので、友達が検索してくれ。たまたま車を停めていた小さなショッピングエリアから歩いて行けて、席数が多そうという事で『Swami’s Cafe』に入ったのですが、これが大正解。料理が出てくるまで45分掛るという難ありサービスでしたが(この町の特色が色濃く出ています)、今回のサンディエゴの旅で一番気に入ったレストランでした。美味しかった!(でも夫の料理はイマイチでしたが…)。ただ時間が予想外にかかり、ビーチはスルー…。
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3番目に訪れたのは、エンシニータスの北。観光客にも人気のビーチタウン『カールスバッド』(Carlsbad)。エンシニータスからは車で10分程の近さにありますが、町の雰囲気はがらりと変わり、なんだかいかにも観光地といった感じ。ウィキペディアによると、全米でも上位に来る裕福なコミュニティーなのだとか。住宅地に足を踏み入れなかったので分かりませんでしたが…。
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カールスバッドでは、先ずショッピングセンターに車を停めて絵葉書とマグネットを購入。旅先から友達に葉書を出すのは、私の病。そして訪れた場所のマグネットが冷蔵庫に増えていくのは、アメリカに来てからの私の喜びの1つです。見る度に旅を思い出して幸せな気分に。
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それからカールスバッドの主なビーチではなく、外れにある静かな小石のビーチへ行って夕日を堪能しました。小太りのおじいちゃんサーファーが、全然サーフィンをしないでぷかぷかと波間に浮かび。夕日をのんびりと眺めているのを見て、「あれって良い人生じゃない?仕事の後にボード抱えて海に来て。波間に浮かんで静かに夕日が海に沈むのを眺める。豪奢じゃなくとも贅沢で幸せな生活だよねー」と皆でしんみりとしました。
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其々の町が違った魅力を持っているサンディエゴ周辺のビーチタウン。地元の人々の生活を垣間見れますし、ちょっとだけ自分の人生も見つめなおせるかも?
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2017年1月 8日 (日)

2017年初めての雪

昨日は夜まで雪が降り続きましたが、今朝はよく晴れています。現在の気温は-8℃。最高気温も-4℃と昨日と同じように1日冷え込む予報です。段々と雲が出てくるようですが、1日雪は降らないようです。お出かけの際には完全防寒の上、足元にお気を付けください。

クリスマスツリーのリサイクルが今年も行われており、昨日と今日指定の場所にクリスマスツリーを持って行くとツリーをリサイクルしてもらえます。ツリーは細かく裁断され、庭園や林に敷き詰められます。道路脇でも収集してくれるようですので、詳しくはパークスデパートメントの公式ページをご覧ください。
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さて、今回は昨日2017年に入って初めて降った雪の風景をご紹介します。
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ブライアントパークにはまだクリスマスツリーが飾られています。雪がとてもよく似合う。

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雪の中で楽しげにスケートをする人達と…

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雪掻きに勤しむ職員さん。

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厳しい寒さが続いている訳ではないので、噴水の氷柱はまだ少し。

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ホリデーショップは終わっているのですが、クリスマスオーナメントを売る店舗は営業していました。雪が似合います。

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通路も…

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ポーチも…

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テーブル&椅子も…

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銅像も…

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雪に覆われています。

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私立図書館のシンボルのライオンも雪をかぶり。

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パブリックスペースでは、沢山の職員さん達が雪掻きに精を出していました。

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猥雑なタイムズスクエア周辺も、何となく静か。

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俯瞰で見るとこんな感じでした。

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トーリー・パインズ州立自然保護区散策

どんよりと曇って今にも降り出しそうな土曜日のニューヨーク。今朝ニューヨーク市から天候注意報が出されていました。それによると今日から明日の夜に掛けて氷点下の気温が続き(2日共最高気温は-3℃)、2日で5~12.7cmの積雪が見込まれるとの事。運転は注意深くし、出掛ける際は足元に注意するように。また移動時間が普段よりも掛ることを想定して計画を立てるようにとのことです。気を付けましょう。

昨日フロリダ州フォートローダーデール空港で銃が乱射され、5人が死亡、8人が怪我を負う事件が起こりました。それを受け、ニューヨーク近郊の3空港でも警戒レベルが上げられました。暫くの間空港を利用する際には余裕を持ってゲートに入った方が良さそうです。

来月出産予定の友人がフェイスブックで質問をすることが多くあるのですが。昨日は足が攣ることに対する対処法を多くの人が回答していてへーと思いながら読みました。私は妊娠していなくとも足が毎晩攣る人だったのですが、妊娠すると今まで足が攣った事が無い人が攣るようになるんですね。アメリカ人の対処法は、バナナやスイートポテトを食べる事とピクルスを漬ける液を飲む事。因みに私はココナッツウォーターを毎日飲むようになってから1回しか足が攣っていません。他にもココナッツウォーターで足が攣らなくなったとコメントしていた人がいましたので、とても効果があると思います。足が攣ってお困りの方はためされてはいかがでしょうか。
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さて、今回はカルフォルニア州サンディエゴにあるトーリー・パインズ州立自然保護区(Torrey Pines State Natural Reserve)の散策備忘録です。
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トーリー・パインズ州立自然保護区は、サンディエゴ市の北限にある海岸に面した丘陵にあります。サンディエゴらしいと言われる海岸に面した崖の上に広がる自然保護区なわけです。
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州立なので友達が持っているナショナルパーク・パスが使えず、入場料を$20支払いました。カルフォルニア州は人が多く訪れる祝日などには入場料を吊り上げる数少ない州なのだそうで、次の日訪れれば$15、普段は$10と言われ。一瞬悩んだものの入場しました。
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多くの人が入場料支払いを避ける為か、海岸の無料駐車場に駐車して徒歩で登っていました。が、歩道がないので車道脇の砂を延々と登ることになり、あまり楽しくなさそうでした。徒歩で登ったらかなりきつそうな急斜面で、車で5分掛ったので徒歩だと結構時間もかかると推察します。
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また我々が訪れた元旦は入場者数が多く、車両の入場制限がされていました。そのため下の駐車場で制限が解かれるのを少しだけ待ちました。混んでいる時期に訪れる際にはお気を付け下さい。
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さて、そもそもトーリー・パインズ州立自然保護区はどんな場所かという事ですが。トーリーパインズとは、その名の通り珍しい松の一種。世界中でここと、チャンネル諸島の1つにしか生えておらず、絶滅危惧種に指定されています。松にしては葉が長く、松ぼっくりが大きいのが特徴とか。確かに独特のフォルムで美しかったです。
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友達情報によると、サンディエゴが開発されるに従い一度は開発会社に土地が売却されたのですが。お金持ちの女性がトーリー・パイン(松)や湿地帯、開発されていない海岸が消滅されてしまう事を危惧して、開発会社から買戻し。1人では保護できないため、カルフォルニア州に寄付したことから今の様な保護区になったのだとか。
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公園ではなく保護区なので規制も厳しく。ビーチはOKですが、上の丘に登る際には水以外の飲み物と食べ物の持ち込みは禁止。犬の連れ込みも禁止。持ち込んだごみは全て持ち帰ること。禁煙。25人以上のグループは、事前申請無くして入場不可。ドローン厳禁。ビーチにはシャワーがなし。トイレも汲み取り式でしたし、手を洗う場所もないので設置された消毒液での消毒になります。
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厳しく制限された保護区ですが、上に上ればレベルに合わせた幾種類かの散策道(トレイル)が整備されています。崖の切り立つ中を降りて行き、ビーチに降り立ったり。長いトレイルを歩いたりもできたのですが、仕事明けで疲れていた友人が一緒だったこともあり、私達は数あるトレイルの中でも一番高低差がなく、気軽に歩ける『ガイ・フレミング・トレイル』(Guy Fleming Trail)を楽しみました。
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気軽に歩けると言っても、トーリー・パインをはじめとする植物を多く観察できましたし。海岸の切り立つ崖や海の景色も満喫でき、とても満足度の高いハイキングでした。
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ハイキングを楽しんだ後は、『自然センター』(Nature Center)で地層や動植物、山火事の影響等について少しお勉強。センターの前の小道には、代表的な植物が植えられ、説明板が置かれているので植物について実際に学ぶこともできます。ここで勉強してからトレイルを歩くといいのかもしません。
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センターの裏側に回ると、湿地帯を眺めることも可能。サンディエゴが開発前はどんな姿だったのかを偲ぶことができます。土地を買い戻してくれた資産家の女性に感謝です。
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一大観光地のようで多くの人が訪れますし、地元の人も急な坂を自転車で登ったりランニングしたりして訪れていましたし。静かに自然を満喫するという感じではありませんでしたが、サンディエゴのダウンタウンから車で1時間弱でこれだけの自然に触れられるのは、なーんちゃって自然愛好家の私としては非常に有難かったです。
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私達は前述した理由で1つのトレイルしか歩きませんでしたが、全部で6つトレイルがありますので、1日満喫できそうでした。食べ物を持ち込めないので、食事の為に一度外に出なければならなくなりますが…。
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松くい虫にやられて、相当数のトーリー・パインが枯れていました。全世界で2か所にしかないのに…と心配になりました。

2017年1月 7日 (土)

ラホヤ観光

気持ち良く晴れている金曜日のニューヨーク。地面には早朝降った雪が残っていますし、最高気温は2℃までしか上がらないので実際外に出たら気持ちいいなんて言ってられなそうですが。今日は足元が悪い地域が多いと思いますのでお気を付け下さい。

2016年の犯罪統計が発表され、ニューヨークとしては1990年代に統計を取り始めて以来記録的な犯罪件数の低さだったことが判明しましたが(そしてラジオで『何故犯罪が減っているように感じないのか』という特集が組まれていましたが)、開発が進んでいると言われているサウスブロンクスでは殺人件数が上昇したことが分かりました。マンハッタンと同じ位家賃が高くなってしまったブルックリンや上昇傾向にあるクイーンズから逃れた人達がブロンクスを目指しているそうで。最近はお洒落な物件やお店が一部ブロンクスに増えてきたことが話題に上っていました。引っ越しを検討する際には十分リサーチした方が良さそうです。

amazonが実店舗を構えて話題をさらっていましたが、マンハッタンのコロンバスサークルにもアマゾンブックストアがオープンする予定だそうです。昔入っていた本屋が潰れて久しいですし、近くにあったバーンズ&ノーブルズも閉店してしまい寂しかったので良いニュースです。バーンズ&ノーブルズの様に著者によるリーディングや講演を無料で開催してくれるよう祈っています。
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さて、今回はカルフォルニア州サンディエゴにある高級住宅地ラホヤ(La Jolla)のLa Jolla ShoreとChildren's Poolで野生のアザラシを見た徒然です。
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ラホヤは高級住宅が並ぶ美しい海辺の町。ダウンタウンにはブランド店と地元のお店が軒を連ねて可愛らしい景観を創り上げています。ウォールストリートジャーナルがお奨めしていたジェラート店『Bobboi』もここにありました。我々は足を運びませんでしたが。
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また我々が訪れたのは元旦だったので休館していましたが、サンディエゴ現代美術館(Museum of Contemporary Art San Diego)の分館もあります。そのためか芸術が楽しめる事でも有名らしく、ギャラリーも多く軒を連ねているとの事。
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でもよっぽどでない限り、アートはニューヨークでも楽しめるのでどうせならサンディエゴでしか楽しめない事をしよう-ということで自然を満喫したかった私達はダウンタウン/ショッピング/アートはスルー。真っ直ぐに野生のアザラシが観察できるラホヤショアーを目指しました。
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とても混んでいたのですが、ラホヤ海岸に着いた時偶々無料の駐車スポットから車が出てくれてすっと駐車ができました。これがどんなにラッキーだったかは、この後3回この界隈を通り掛った際に痛感することとなります。少し歩きますがダウンタウンに公共駐車場があり、そんなに高くない料金で駐車できるようでしたので、粘って無料で駐車しようと頑張らない方がいいかもしれません。
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ラホヤショアーはのんびり歩いて片道30分程の海岸線。本当はもっと長く続いているのかもしれませんが、野生のアザラシが観察できるのはその程度です。
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チルドレンズ・プールと呼ばれている野生アザラシを保護する目的で人工的に砂浜が囲われている観察区とラホヤショアーの始まりにある公園に公衆トイレがあります。チルドレンズ・プールには、子供と雌しかいないようでした。子供は岩場に登れないのかもしれません。
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途中岩場に野生アザラシがゴロゴロ休憩しているので、近付いて観察することが可能でした(本来であれば近付き過ぎるのを防ぐために注意書き等がある筈なので、普段からこの岩場にアザラシがいる訳でもないのかも)。ただ、観光客が一緒に写真を撮ろうと近づきすぎてオスに威嚇されたりとヒヤッとする場面を多く目撃しました。近付き過ぎは危険ですし野生動物保護の観点からもやってはいけない事の筈ですので、マナーは守って観察したいものです。
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アザラシが見れるだけではなく、この海岸線は視界が開けて気持ちが晴々としますし。サンディエゴらしい崖の美しい海岸線を堪能できます。
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アザラシも寝そべっているだけでなく、泳いでいたり、波間にプカプカ浮かんでいたり、縄張り争いをしていたりと活発。観察し甲斐がありました。
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高級住宅地/バケーション地ですし、観光客も多い地域なので費用を抑えるためにランチは離れた場所で食べましたが、お洒落なレストランやお店多そうでした。
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野鳥もいます。ペリカンが飛ぶと影が大きくてびくっとします。体が黒くて目が碧眼の綺麗な鳥もいました。『Brandt’s Cormorant』(ウミウの仲間で北アメリカの太平洋側に分布)かな?(カルフォルニアの海辺の鳥ハンドブック

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ラホヤとはスペイン語で宝石という意味だとか。確かに水の透明度が高く、陽光にキラキラと輝いてとても綺麗でした。

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(潮によっては)小さな砂浜に下りたり、波が作ったトンネルを見たり。

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途中の岩場では至近距離で野生アザラシを観察できます。

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海岸沿いには公園があってBBQも可能なようでした。地元の人達はビーチチェアー持参で、静かに読書を楽しんでいました。贅沢な時間の過ごし方です。

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綺麗な海岸が続きます。

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海岸沿いの藪にリスが。何を食べて生きているのでしょう?

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チルドレンズ・プールの南側も綺麗な海岸が続いていましたが歩きませんでした。

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2017年1月 6日 (金)

カブリヨ国定公園散策

日が昇った頃は晴れていたのに、段々と雲が多くなってきた木曜日のニューヨーク。このまま夜までは雨は降らないものの曇り、夜には軽く雪が降る所もあるとの事。明日は雪の影響で通勤に通常よりも時間が掛る可能性があると注意が促されています。現在気温は-2℃。最高気温も2℃と、暖かかった昨日から一転冬の気温になりますので、風邪などひかれないようご注意ください。

昨日ロングアイランド鉄道がブルックリンのアトランティックアヴェニュー駅で脱線する事故があり、102人が軽傷を負いました。しかしながら、今朝は通常通り運行しているようです。とは言え、ご利用の際には予め運行状況を確認した方が安全かもしれません。

トランプ次期大統領の就任式まで20日を切り、一時期は落ち着いていたフェイスブックの投稿も増えてきました。旅行中はホテルでTVが見れたのでCNNを見ていましたが、オバマ大統領の8年間を振り返る特集が多く組まれていました。私もクリスマスメッセージを見ながら、『来年からはトランプ大統領とその夫人からのメッセージになるのか…』と暗い気分に。ロケッツがショーをしたりと派手な就任式になるようですが、どうなることやら。
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さて、今回はサンディエゴにあるカブリヨ国定公園(Cabrillo National Monument)散策の備忘録です。
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カブリヨ国定公園は、1542年にスペインの探検家ファン・ロドリゲス・カブリヨがサンディエゴに上陸したことを記念する国定公園。ですが、中を探検できる洞窟、灯台、引潮時に歩ける潮だまりで有名なのだと思います。加えてハイキングコースも整備され、天気が良ければサンディエゴの街を一望できる眺望でも人気。
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しかしながら我々が訪れたのは今にも降り出しそうな曇天。そして潮だまり探索を終えたら本格的に雨が降り出し、眺望は晴れの日ほど無く。ハイキング・灯台・彫像などは全く楽しめませんでした。かてて加えて洞窟は一般公開されていない時期だったので、潮溜まりを散策しただけでしたが、十分満足しました。
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サンディエゴでは海岸線で遊んだり観光したりする人が多いので、潮の干満を頻繁にチェックしましたし、駐車場の料金所には必ずと言ってよい程潮の干満情報が書かれたホワイトボードが掛けられていました。引潮時には洞窟を探検できたり、岩場を歩けたりとできるアクティビティーがかなり増える海岸が多かったので、事前に引潮の時間をチェックしてから観光計画を立てるとより楽しめそうでした。
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我々は行き当たりばったりで訪れたのですが、偶々割と引潮の時間で潮溜まりを観察することができました。ただ満潮時は水に浸かっている岩場でかなり足元が悪いので、それなりの格好/靴でお出かけ下さい。友達カップルは真冬なのにビーチサンダルでしたが…。
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カブリヨ国定公園内には、駐車場が複数あります。ハイキングや展望台・灯台等行うアクティビティーによって便利な駐車場所が違いましたので、予め目的を決めて訪れた方が良さそうでした。
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我々は雨がいつ降り出すか分からなかったので、取り敢えず一番の目的であった潮溜まりスポットがある下の海岸沿いにある駐車スポットへ一直線。天気が悪かったせいか、直ぐに駐車することができました。
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因みに入場料は、一般車両は$10/台(バイクは$7/台、徒歩・自転車は$5/人)なのですが、友達カップルが国定公園のパスを保持していたので無料で入れてラッキーでした。
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潮溜まりが観察できる海岸は、サンディエゴらしいむき出しの崖が作り出す美しい海岸線を楽しめる絶好のスポットでもありました。ずーっと続く海岸線が見れるだけでも、ニューヨークから遠くへと来たことが実感できました。
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潮溜まりには、カニやイソギンチャク、小魚がいて観察ができます。何も動かしてはいけないのですが、近くでじっくり観察したり、写真を撮ったりして楽しめます。真後ろで岩に砕ける波を写真に収めようとしてずぶ濡れになっている人とかが居て危なっかしかったですが…。
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ここら辺の海岸線は結構もろい砂が固まった岩でできているので、雨の次の日にキワキワに立つのはお奨めしません。また波が引くときは想像以上の力がかかるので、面白い写真を撮るのに夢中になるあまり沖に出過ぎるのも危険です。ご存知とはお思いますが…。
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休みのせいか家族連れも多く、近くに居る子供達に友達が見つけた蟹やイソギンチャクを教えてあげたり。我々も童心に帰って存分に遊びました。
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引潮時には陸上にある崖の中に隠れている蟹を発見。

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引潮で陸にあるイソギンチャクは固い貝みたいに見えます。

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潮溜まりのイソギンチャクは開いて花の様。友達は触って「粘着質だよー」なんて言っていました。

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この潮溜まりの中にはハゼと小魚がいました。

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面白い形に浸食された岩と石。

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カメノテでしょうか?DASH島でリーダーたちが食べて美味しいと言っていた貝ですよね?

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2017年1月 5日 (木)

コロナド観光

曇天の水曜日のニューヨーク。今日は段々と天気が回復し、午後4時頃には晴れる予報です。最高気温は11℃。今日も屋外でのボランティアがあるので、有難い気温です。しかしこの暖かさは明日まで。金曜日の夜から週末一杯は冷え込む予報が出されています。気温が上下すると風邪をひく人が続出しますので、気を付けます。

ロングアイランド鉄道がブルックリンで脱線事故を起こしました。まだ事故が起こったばかりで詳細な情報は不明ですが、約20名が軽傷で病院に運ばれた模様との事。事故が起こったのはアトランティックアヴェニュー駅近く。丁度通勤時間帯で利用者も多いので心配です。

この週末、地下鉄の車両内で男がアイスピックで女性を脅した容疑で指名手配が出されています。まだ犯人は見つかっていないので、お気を付けください。

昨日は早朝から空港に移動し、夕方近くニューヨークに到着。直ぐにシャトルバスにも乗れて、午後6時に帰宅しました。飛行機も時間通りでしたし、全てが驚くほどスムーズで楽しい旅行でした。でも、今日はまだ体が鉛の様です。朝から仕事に出掛けた夫に感謝です。
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さて、今回はカルフォルニア州サンディエゴ(San Diego County, California)で観光したコロナド(Coronado)の備忘録です。例の如く、これからしばらくの間サンディエゴ旅行の備忘録が続き、ニューヨークの情報は全くなくなります。予めご了承ください。
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コロナドは、サンディエゴのダウンタウンの対岸にある島(厳密に言うと陸繋砂州で対岸と繋がっている)。ダウンタウンからU字を描く高架橋で結ばれており、コロナドブリッジと呼ばれる高架橋はサンディエゴを代表する風景らしく絵葉書にもよく使われていましたし、ホテルの部屋の壁にも写真が飾られていました。
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コロナドは、ダウンタウンから車で約10分~15分の至近距離にあるのですが、リゾート地として有名らしく。その理由はアメリカのベストビーチにも選ばれたことがある綺麗なビーチと、1888年2月にオープンした木造リゾートホテル『Hotel del Coronado』がある事。橋を渡ってコロナドに入ると高級住宅が並ぶ別世界でした。
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我々が訪れたのは、サンディエゴにしては珍しい程雨が降った翌朝。先ずはホテル・デル・コロナド前のビーチを散歩したのですが、早速裸足になった友達カップルは「すっごい、フッカフカ!こんな砂浜歩いた事ない!」と大はしゃぎ。雨が降ったら砂浜が固く踏みしめられたようになりそうなのにね?と皆で首を傾げていたのですが、柔らかいのは波打ち際に近い部分だけ。それで「立派なリゾート地だから、朝波打ち際に近い部分だけ鋤いたのだろうという結論に。そういう細かい気配りが高級リゾートたる所以なのでしょう。
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ビーチを1時間程のーんびりと散歩しましたが、とても端から端まで歩けないほどの大きさで、開放感が半端なく。それだけで気分が晴々して、旅行の醍醐味が味わえました。加えて野生のイルカが4~5匹泳いでいるのが見えて得した気分でした。
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ビーチに面しては海の家というには豪勢な家が立ち並んでいて、それらの価格をスマートフォンで調べては感心したり。ホテル・デル・コロナドの一部であるコテージには、デッキ前に暖炉もあったりして、「海で潮風に吹かれながら散歩して、ここに帰ってきてデッキチェアで火にあたるなんて最高のウィンターバケーションだよねー」なんて溜息をついたり。
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海に面したホテル・デル・コロナドの庭には、真冬でも然程冷え込まないサンディエゴらしくバーがあり。その横には海を眺めながらスケートが楽しめるスケートリンクもありました。我々が訪れた際には異例の涼しさだったサンディエゴは普段はとても暖かいことで有名。維持がさぞかし大変でしょうが、製氷機が傍らでスタンバイしており、多くの家族連れやカップルがスケートを楽しんでいました。
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ロビーのあるメインの建物は、宿泊客でなくとも利用が可能。散歩で体が冷えてしまったので、バー&レストラン脇にあるデリ/カフェでコーヒーを購入。コーヒーはスターバックスなのですが、価格は高級リゾートホテル価格。なんとカフェラテ+カプチーノで$13(チップ抜き)!「まぁ、トイレを使わせてもらったしね…。」と無理やり納得。
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そのトイレですが、買い物や飲み食いをしなくても誰でも利用可。トイレで並んでいたら、後ろに並んだ女性が「全ての扉を押して本当に使用中か確かめた方が良いわよ。前並んでた時なんか、1つの個室以外は全部空いてたんだから!」とアドバイス。実際確かめてみたら、1つの個室が空いていました。人が並んでいても、全ての個室が本当に使われているのか確かめた方が良さそうです。
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ホテル・デル・コロナドは、外観は白い壁に赤い屋根で軽やかな海辺のリゾート風ですが、内装はダークウッドの重厚で格式高いもの。天井まで届く大きなツリーが飾られていましたが、全てがシックで綺麗でした。歴代大統領や著名人に愛されてきたホテルだけあります。日本のクラッシックホテルを思い出しました。
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廊下には、ベーブ・ルースや(確か)ニクソン&タフト大統領、マリリン・モンロー等の訪問時の写真が貼られています。「誰これ?大統領っぽく見えるけど?」と私が無知丸出しで質問していたら、後ろで見物していたアメリカ人のカップルが答えてくれました。「あっちに説明が書かれてるよ」とも教えてくれ。サンディエゴは、人々がとても親切でフレンドリーです。赤の他人との会話が非常に簡単に成り立ちます。他にも両ブッシュ大統領、クリントン大統領、チャーリー・チャップリン、トーマス・エジソン、マジック・ジョンソン等著名人が多く滞在。マリリン・モンローの写真は、映画『お熱いのがお好き』の一場面のようでした。
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ホテル・デル・コロナドの周りには、カフェやレストラン、お土産物屋さんが並んでいるのでそぞろ歩きも楽しそうでした。その周りには高級住宅が立ち並んでいるので、建築好きな方は散歩も楽しめると思います。
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町中から少し離れるだけでリゾート気分を満喫できました。これて晴れていたらもっと気持ち良かった事でしょう。
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コロナドブリッジからはサンディエゴのダウンタウンや軍港が見渡せます。

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ホテル・デル・コロナドの前のビーチは開放感があり、絶好の散歩場所。

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ホテル・デル・コロナドのビーチに面した中庭。アイススケートを楽しむ人やバーで一休みする人で賑わっていました。

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海辺には面白い形の木(松?)と豪華な海の家。

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色んなビーチを訪れている友達カップルが「こんな感触初めて!」とはしゃいでいました。鋤いたような跡があります。

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レンタサイクルがあるせいか、波打ち際を自転車で往復して運動を楽しむ人も。彼女は普通の自転車に乗っていましたが、タイヤが太い砂浜用の自転車でビーチサイクリングを楽しむ人がサンディエゴには多いとの事。

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綺麗な花や面白い草も沢山。

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中庭にはクリスマスショーに使われると思しきクリスマスツリーや発泡スチロールでできたホッキョクグマの人形が。ツリートップは大きな人魚。サンディエゴでは、頻繁にクリスマスツリーのオーナメントとして人魚が飾られていました。このツリーはホテルの格式の高さに全然似合っておらず、友達と大笑いしました。凄い人魚のクオリティーですよね…。

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2017年1月 3日 (火)

サンディエゴ最終日

1月2日はサンディエゴ観光最終日でした。本来的には今日から仕事の筈ですが、今年は元旦が日曜日だったために振替休日になったのです。明日は朝から飛行機に乗ってニューヨークに帰りますが、夫には有給休暇を取得してもらいました。
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同じように振替休日だったために休暇だった友人と、看護師のため元々カレンダー通りに働かないためにお休みだった彼女のパートナーの2人と一緒に過ごす最終日でもありました。本日もホテルにて拾ってもらい、1日中車で案内してもらいました。

サンディエゴにはサンディエゴ動物園やシーワールド、レゴランド等の有名なアミューズメントパークがありますが、あまりそういうものに興味がない我々。ショッピングにも興味がないし…となると、絶対に見逃すべからず!みたいな名所も残っておらず。友達カップルとのんびりと海岸沿いにあるビーチやビーチタウンを巡ることにしました。
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最初はデル・マーという町にある犬も一緒に泳げるドッグビーチを散策。周りにある高級住宅地の大きな家を見るのも楽しかったですし、満ち潮だったので犬はあまり散歩していなかったものの静かなビーチを散歩できて満足でした。

その後はランチがてら、もう少し北にあるエンシニータスというサーファータウンへ。ここはヨガや瞑想が盛んで、有数のサーフスポットでもあることから、オーガニック指向・健康志向が強い町なのだそう。
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ここではギャラリーを冷やかしたり、地元のチョコレートショップでお土産を購入したり、すっごくサービスが遅いレストランでランチをしたり。それだけで2時間が過ぎてしまい、ビーチを散策する時間が取れませんでした。しかしながら、ランチが抜群に美味しかったですし、独特の雰囲気を満喫しました。

そこから北に向かって海岸沿いを進み、カールスバッドというビーチから直ぐの場所にある観光客が多く訪れるらしいショッピング街を散策。懸案だった絵葉書とマグネットを購入して一安心。日が傾き始めた町はずれのビーチに移動して、夕日やサーファーを眺めたり、ビーチに転がる小石から綺麗な物を選別して拾ったり、石投げをして遊んだり。

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のんびりとした1日に満足しつつ、そのまま海岸線を南下しながら高級住宅を眺めたり、海に沈む夕日を追いかけたりして帰途につき。途中、昨日夕日を眺めた住宅地のドッグランの役割を果たす小さな公園で夕日が海に沈む瞬間を見ながらも、勢揃いしている犬たちを撫でたりして癒されました。

雄大な自然とフレンドリーな人々。のんびりした空気と美味しい食事。全米各地を移り住んできた友達カップルが腰を落ち着けて住む気になったのも頷ける素敵なサンディエゴでした。自分達が住みたいかは別として。

2017年1月 2日 (月)

サンディエゴ観光2日目

サンディエゴ3日目。観光2日目にして、とうとうサンディエゴらしく晴れました。とは言え、日向に居ると暖かいものの長袖に羽織り物はマストで。海辺に居る時には、長袖に厚めのセーターを着ても少し涼しく感じましたし。朝・晩は冷え込む乾燥地帯(砂漠)特有の気候でした。
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今日は美しい海岸線とビーチ、自然が楽しめることで人気のラホヤ(La Jolla)に連れて行ってもらいました。サンディエゴは海岸線が崖になっていてスパッと海に落ち込んでいる場所が多いのですが、ラホヤは波で浸食されて洞窟の様に入り組んだ面白い海岸線を楽しめたり。野生のアザラシが間近から観察できたり。高級そうなお店が軒を連ねる小さくとも可愛らしい街並みが楽しめたりすることで人気のスポットとなっているようです。

私達は海岸線を散策してアザラシを観たかったのでLa Jolla Shoreを散策。たまたま海岸線に出たら、目の前の車が出てくれたので全然待たずに無料で駐車できました。元旦でお休みの人が多く非常に混雑していたので、とってもラッキーでした。少しだけ離れた商店街の中に公営駐車場がありましたので、ずっと無料の駐車スポットを待つよりも良いかもしれません。
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車を停めてから海岸線をのんびり『Children's Pool』という野生のアザラシがゴロゴロしている砂浜まで散策しました。が、今日は何故か途中の岩場でも沢山のアザラシが休んでおり、規制がされていなかったので数メートルの距離まで近づくことができました。

野生のアザラシがいなくとも、こんなにもバーンと開けた海岸線なんか見た事ないと言う位の良い景色です。カルフォルニアの海岸線が北の方までずーっと連なっているのが見えて、200℃位視界が開けていた気がしました。潮風に吹かれ、波の音を聞きながら、開けた景色を見るだけでもかなり気が晴れます。
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我々は車でざーっとラホヤのダウンタウンを見ただけでしたが、可愛らしい街並みでした。ウォールストリートジャーナルお勧めのジェラート屋さんも、この商店街の一角で見掛けました。

その後まだ時間があったので、もう一つ見たかったトーリーパインズ州立自然保護区へ。何故か休日なので普段は$10らしい車での入場料が$20でしたが、行った甲斐がありました。
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海岸近くにある赤土がむき出しになったような丘に、トーリーパインズという絶滅危惧種である世界で2か所しか生えていないという松が生えており。乾いた崖にサボテンや低木が生えている丘や、赤土がむき出しになった不思議な形の崖から美しい海が望める珍しい景色でした。

ここは植物好きにはたまらない場所でもあり、いくつもある整備された散策路沿いに生えている植物や低木、松の木を見ているだけもたまりません。景色も抜群だし、植生を観察するのも楽しいし、随所に置かれている案内文を読むのも興味深いしで2時間以上のんびりと過ごしました。
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ただ自然保護区らしく、トイレは頂上付近にある簡易トイレのみだと思われ。汲み取り式の簡易トイレで、手を洗う水道さえなく、設置されている消毒液で消毒するだけの物でしたので、気になる方は事前にトイレを済ませておくことをお勧めします。とは言え、ラホヤの公衆トイレも水洗だったものの、お世辞にも綺麗とは言い難い物がありましたが…。

帰りは海岸線を夕日を眺めながらホテルまで送ってもらいました。高級住宅地のラホヤの住民たちが、海に沈む夕日を眺めがてら飼い犬を遊ばせる小さな公園で暫く夕日を眺めたのですが、近所の犬が大集合していて微笑ましい光景でした。
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野生動物を観察したり、雄大な自然に触れたり、高級住宅街を垣間見たり、沢山の犬と触れ合ったり。盛り沢山で大満足の1日でした。

2017年1月 1日 (日)

サンディエゴで年越し

2016年の大晦日は、友達カップルとサンディエゴ観光をして楽しく過ごしました。残念ながらサンディエゴ市が行う年越しの花火は随分前に消滅してしまったそうで、ホテルでのんびりしながらの年越しです。(花火が無くなった理由は解らないとの事。我々の考えるに予算の問題ではないかと…)
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今はTVでニューヨークのタイムズスクエアのカウントダウンを見つつ、まったり中です。まだ時差ボケが抜けていないので、サンディエゴで日付が変わる迄は起きていられなそう。

昨日・今日とサンディエゴにしては珍しい程雨が降っていました(と地元の人達やニュースで言っていました)。お土産物屋さんの店員さんに「サンディエゴはどう?」と聞かれたので、「思ったよりも寒いです」と答えたら、「いつ来たの?あ、昨日?だからね!一昨日迄は暑かったのよ!」と。今の気候はとても例外的みたいです。
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とは言え、午後3時過ぎまでは雨がパラパラと降る位で済んでいたので、訪れたかったビーチや国定公園へと連れて行ってもらいました。

先ずは歴史的なリゾートホテルである『ホテル・デル・コロナド』(Hotel del Coronado)のあるコロナドへ。友達にコロナドに行きたい旨を告げたら、「ダウンタウンとコロナドを繋ぐ橋を渡るだけでも楽しいよ。是非行こう!」という反応。実際湾曲している高架の橋を渡ると、コロナド島とサンディエゴのダウンタウン、軍港と工業地帯が見渡せます。あっという間に渡り終わってしまうのですが、良い眺めでした。
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ホテル・デル・コロナドでは、目の前のビーチをのんびり散歩したり。ホテルの中を少し散策させてもらったり。波の音を聞きながら、リラックスしました。

その後は、昔はアメリカ軍の訓練施設だった場所が民間に返還され、今はショッピングセンターや住宅になっている施設の中にあるレストランでランチを食べ(サンディエゴは、そこら中に軍関連の施設があります)。
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食後はカブリロ国定公園(Cabrillo National Monument)へ。引潮になると潮だまりが観察できる海岸があり、携帯電話の電波が届かないので干満が分からないけれど試してみることに。

行ってみたら、比較的すんなりと駐車でき。海岸に降りてみたら、割と引潮で潮だまりを観察できました。崖っぽい海岸線に乾燥した草地が続く内陸。カルフォルニアらしい海岸線と、メキシコの諸島が眺められる、自然を満喫できる場所でした。
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余りにもメキシコ近いので、私の携帯電話はメキシコに居ると認識していました。アメリカは本当に広いですね…。

潮だまりを満喫したところで、予報通り雨が降り始め。結構な雨脚だったので、残りの国定公園は車から駆け足で覗き。雨でもできる事、ということで無料券があったバルボア・パーク(Balboa Park)にある『San Diego Natural History Museum』で1時間過ごしました。
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博物館を出たら、雨脚が強まり。とても観光する状態でもなかったので、綺麗にホリデーデコレーション&ライトアップされたボブボア・パークを車で巡ってもらって見物しました。南国風(スペイン風?)のホリデーライトは、ニューヨークと全然趣が違っていて面白かったです。

もう直ぐ、ニューヨークで年が明けます。サンディエゴの年明けまでまだ3時間ありますが、ニューヨークの年明けを見届けたら寝ます。

サンディエゴ到着

2016年12月30日は友達カップルの住むサンディエゴで一緒に年越しをするために、ニューヨークから移動していました。

サンディエゴは、カルフォルニア州のメキシコとの国境にある気候の良い街として有名。ニューヨークからは、飛行機で約6時間。時差は-3時間です。
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今回は少しケチった事と、マイルを貯めたかった事、友達が空港まで迎えに来てくれると申し出てくれていた事もあり常識的な時間に到着したことが重なり、珍しくニューアーク空港からの出発になりました。

去年JFKからサンフランシスコに飛んだ際に大変な混雑だったので、今回も覚悟して早めに空港に到着したのにあっさりとセキュリティーを通ることができました。空港が違うから?今年はカレンダーが変で、クリスマスとお正月が週末に当たるので繋げてしまった人が多かったから?謎です。兎も角、空港でのんびり朝食を摂って、雑誌を読む余裕がありました。
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今回はアリゾナ州フェニックスで乗り換えもしました。空港に降り立ったら、凄く暑くて吃驚。空港の建物も横に長くて、空間の使い方が贅沢。レストランが沢山あって、シーズキャンディーのお店があるのが『あー西海岸に来たな!』という気分を高めてくれました。

乗り換えの待ち合わせは1時間もなかったので、ターミナル移動をして、少し休んだら直ぐ搭乗。この時期にしては珍しく2本共に遅延がなく時間通りにサンディエゴ国際空港に到着するという奇跡の様にスムーズな移動でした。
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フェニックスからサンディエゴまでは1時間半弱の短い移動。でも、フェニックスとサンディエゴは-1時間の時差がありました(すなわち、ニューヨークとフェニックスは-2時間の時差)。フェニックスからのフライトは、同じアメリカン航空でも趣が全然違い。

フライトアテンダントの方々はとてもフレンドリーだし、お客さん同士も偶々同じ列になったというだけでお喋りが弾んでいて。フライトの間中ぺちゃくちゃと話していました。私達の座っていた辺りを担当してくれていたフライトアテンダントの方が、離陸の時には赤いハイヒールの靴を履いていたのですが、ドリンクをサーブする辺りから黒いペタンコ靴に履き替えていて。お客さんが「赤い靴はどうしたの?」と聞いたら、「ヒールがある靴を履かなくちゃいけない規則なの。でもフライト中は危ないし、14時間あんな靴を履いてたら足が辛くて仕方ないから履き替えてるの」との事。「えー、規則なの?なんだか時代錯誤だね?」、「マスカラと口紅もマストなのよ!?」、「そりゃ、前時代的なだけじゃなく、性差別的だね…」なんて会話も交わされていました。確かに酷い規則だ…。
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サンディエゴの空港で荷物を受け取り、建物の外で友達を待っている時に、後ろに座っていた派手シャツにジャケット、中折れ帽を被った紳士が通り掛ったのですが、「良いお年を!」とわざわざ挨拶してくださって、土地柄の違いを感じました。

昨日はあまりに疲れていたので、友人にはホテルに送ってもらうだけで別れ。近くにあるメキシコ料理のレストランに出掛けただけで、夜6時に爆睡。朝の6時頃まで寝ていました。あぁ、歳をとると旅行に出かけてもハードに遊ぶことができません。
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今日はサンディエゴには珍しい、1日雨、夕方からは雷雨という予報。嵐を呼ぶ女っぷりを発揮しそうです。そのため、計画していた事ができなそうなので、美術館ででものんびりしようかな?と考えています。

日本はもう新年を迎えましたね。旧年中は大変お世話になりありがとうございました。新年が皆様にとって良い年となりますように。

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