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2017年1月 7日 (土)

ラホヤ観光

気持ち良く晴れている金曜日のニューヨーク。地面には早朝降った雪が残っていますし、最高気温は2℃までしか上がらないので実際外に出たら気持ちいいなんて言ってられなそうですが。今日は足元が悪い地域が多いと思いますのでお気を付け下さい。

2016年の犯罪統計が発表され、ニューヨークとしては1990年代に統計を取り始めて以来記録的な犯罪件数の低さだったことが判明しましたが(そしてラジオで『何故犯罪が減っているように感じないのか』という特集が組まれていましたが)、開発が進んでいると言われているサウスブロンクスでは殺人件数が上昇したことが分かりました。マンハッタンと同じ位家賃が高くなってしまったブルックリンや上昇傾向にあるクイーンズから逃れた人達がブロンクスを目指しているそうで。最近はお洒落な物件やお店が一部ブロンクスに増えてきたことが話題に上っていました。引っ越しを検討する際には十分リサーチした方が良さそうです。

amazonが実店舗を構えて話題をさらっていましたが、マンハッタンのコロンバスサークルにもアマゾンブックストアがオープンする予定だそうです。昔入っていた本屋が潰れて久しいですし、近くにあったバーンズ&ノーブルズも閉店してしまい寂しかったので良いニュースです。バーンズ&ノーブルズの様に著者によるリーディングや講演を無料で開催してくれるよう祈っています。
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さて、今回はカルフォルニア州サンディエゴにある高級住宅地ラホヤ(La Jolla)のLa Jolla ShoreとChildren's Poolで野生のアザラシを見た徒然です。
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ラホヤは高級住宅が並ぶ美しい海辺の町。ダウンタウンにはブランド店と地元のお店が軒を連ねて可愛らしい景観を創り上げています。ウォールストリートジャーナルがお奨めしていたジェラート店『Bobboi』もここにありました。我々は足を運びませんでしたが。
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また我々が訪れたのは元旦だったので休館していましたが、サンディエゴ現代美術館(Museum of Contemporary Art San Diego)の分館もあります。そのためか芸術が楽しめる事でも有名らしく、ギャラリーも多く軒を連ねているとの事。
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でもよっぽどでない限り、アートはニューヨークでも楽しめるのでどうせならサンディエゴでしか楽しめない事をしよう-ということで自然を満喫したかった私達はダウンタウン/ショッピング/アートはスルー。真っ直ぐに野生のアザラシが観察できるラホヤショアーを目指しました。
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とても混んでいたのですが、ラホヤ海岸に着いた時偶々無料の駐車スポットから車が出てくれてすっと駐車ができました。これがどんなにラッキーだったかは、この後3回この界隈を通り掛った際に痛感することとなります。少し歩きますがダウンタウンに公共駐車場があり、そんなに高くない料金で駐車できるようでしたので、粘って無料で駐車しようと頑張らない方がいいかもしれません。
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ラホヤショアーはのんびり歩いて片道30分程の海岸線。本当はもっと長く続いているのかもしれませんが、野生のアザラシが観察できるのはその程度です。
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チルドレンズ・プールと呼ばれている野生アザラシを保護する目的で人工的に砂浜が囲われている観察区とラホヤショアーの始まりにある公園に公衆トイレがあります。チルドレンズ・プールには、子供と雌しかいないようでした。子供は岩場に登れないのかもしれません。
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途中岩場に野生アザラシがゴロゴロ休憩しているので、近付いて観察することが可能でした(本来であれば近付き過ぎるのを防ぐために注意書き等がある筈なので、普段からこの岩場にアザラシがいる訳でもないのかも)。ただ、観光客が一緒に写真を撮ろうと近づきすぎてオスに威嚇されたりとヒヤッとする場面を多く目撃しました。近付き過ぎは危険ですし野生動物保護の観点からもやってはいけない事の筈ですので、マナーは守って観察したいものです。
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アザラシが見れるだけではなく、この海岸線は視界が開けて気持ちが晴々としますし。サンディエゴらしい崖の美しい海岸線を堪能できます。
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アザラシも寝そべっているだけでなく、泳いでいたり、波間にプカプカ浮かんでいたり、縄張り争いをしていたりと活発。観察し甲斐がありました。
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高級住宅地/バケーション地ですし、観光客も多い地域なので費用を抑えるためにランチは離れた場所で食べましたが、お洒落なレストランやお店多そうでした。
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野鳥もいます。ペリカンが飛ぶと影が大きくてびくっとします。体が黒くて目が碧眼の綺麗な鳥もいました。『Brandt’s Cormorant』(ウミウの仲間で北アメリカの太平洋側に分布)かな?(カルフォルニアの海辺の鳥ハンドブック

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ラホヤとはスペイン語で宝石という意味だとか。確かに水の透明度が高く、陽光にキラキラと輝いてとても綺麗でした。

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(潮によっては)小さな砂浜に下りたり、波が作ったトンネルを見たり。

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途中の岩場では至近距離で野生アザラシを観察できます。

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海岸沿いには公園があってBBQも可能なようでした。地元の人達はビーチチェアー持参で、静かに読書を楽しんでいました。贅沢な時間の過ごし方です。

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綺麗な海岸が続きます。

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海岸沿いの藪にリスが。何を食べて生きているのでしょう?

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チルドレンズ・プールの南側も綺麗な海岸が続いていましたが歩きませんでした。

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