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2017年4月29日 (土)

ダンバートン・オークスの庭

激しい雷雨で目が覚めた土曜日のニューヨーク。午前7時前の現在は既に雨も上がり、空が明るくなってきました。今日はこのまま概ね晴れの予報ですが、午後6時頃に再度雷雨の可能性がある他、午後9時頃通り雨が降るかもしれないそう。大雨の際に対応できるようなプランを練っておくと安心です。最高気温は27℃。昨日も暑かったですものね…。一昨日までコートを着たりしてたのに、体が変化についていきません。

現在ニューヨーク市警が、自転車レーン以外の場所を運転する自転車の取り締まりを強化しているそうです。マンハッタンの自転車は全然ルールを守ってくれないんですよね。昨日も信号無視してきた自転車に轢かれそうになりました。自転車に乗る人達には、自分達が車両であるという認識をきちんと持ってほしいと切に思います。まぁ、ジェイウォーク(信号無視したり、信号が無い場所で車道を渡ったりする行為)をする人が後を絶たず、自転車は自転車で、自分が青なのに歩行者を待たなければならなかったりでイライラしているのでしょうが。
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さて、今回はワシントンDCの北西部に位置する大学の街、ジョージタウン(Georgetown)にあるダンバートン・オークス(Dumbarton Oaks)の庭です。
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ジョージタウンは、ワシントンDCが南北戦争の後に首都として造られる前から存在していた歴史ある町。現在はワシントンDCの一部となっていますが、1895年以前は独立した都市でした。
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今回ワシントンDCを訪れるに当たり、絶対に足を運びたいと思っていたのもこの街。夫も私も以前ワシントンDCには訪れたことがありましたが、ジョージタウンは未踏の地だった為です。それに加えて、私はこのダンバートン・オークスの庭を絶対に見るようボランティア仲間に強く勧められていたので、唯一1日観光ができた土曜日は、終日ジョージタウンで過ごしました。
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キャピトルヒルからジョージタウンへは、ユニオン駅から出ているサーキュレーターバスの黄色ライン(ジョージタウンとユニオンステーションを結ぶライン)で移動。乗るたびに$1/人を払うだけなので安価で楽ちん。Wisconsin Avenue and R Streetのバス停で降りれば、2ブロック歩くだけでガーデン入口に到着します。
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我々は開園の午前11時半に到着したのですが、既に入場の長い列ができていました。とても人気がある庭園なんですね。偶々、博物館/美術館は閉まっていたのですが、現在は再オープンしているようです。
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ダンバートン・オークスは、ロバート・ウッズ・ブリス(Robert Woods Bliss)氏が妻のミルドレッドと住む為に1921年に購入し、長い年月を掛けて改築した邸宅。ブリス氏は、外交官/政治家で、スウェーデン公使やアルゼンチン大使を歴任。国務省を辞めて隠居生活を送った邸宅だそうです。
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奥さんのミルドレッドは、美術収集家として有名だったそうで、それらの美術品と蔵書は1940年に土地屋敷と一緒にハーバード大学に寄贈されました。現在でもダンバートン・オークスはハーバード大学に帰属しており(その為、ハーバード大学の教員、生徒、職員の方は無料で入館可能)、ビザンチン美術の研究等に使われているとの事。

でも、私達の目的は庭。そして訪れた際には偶々博物館や図書館は閉まっていましたので、いずれにせよ庭しか見れない状態でした。$10/大人の入場料を支払い、中に入って約1時間庭を散策しました。
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中は個人の邸宅だったのが信じられない程の広さ。私達は時間が無かったので中心部を巡るお勧めコースをくるっと歩いただけでしたが、それでも1時間掛りました。全て見ようと思ったら結構時間が掛ると思います。
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邸宅なのでプールがあったり、池の周りで涼む円形劇場の様な場所があったり。薔薇園やキッチンガーデン、桜の丘やクラブアップルの丘、庭が見渡せる丘やモザイクが美しい庭等、沢山のセクションに分かれていて飽きませんでした。
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残念ながら敷地内を撮影した写真は個人使用しか認められていませんので、このブログに掲載できないのですが、とっても、とっても綺麗でした。ボランティア仲間が揃ってお薦めしてくれたのが納得でしたし、私も周りの人に薦めたいと思った場所でした。
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鳥のさえずりを聞きながら、鮮やかな緑や色とりどりの花を眺め、水を渡る涼しい風を感じる一時は至福でした。DCを再訪する機会があるのなら、絶対にダンバートン・オークスの庭は計画に組み込むと思います。

Dumbarton Oaks

1703 32nd Street, NW

Washington, DC 20007
2017年7月10日~2018年3月15日まで改築のため閉園するそうなので、お出かけ前には必ずHPにて情報のご確認を。

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