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2017年4月 1日 (土)

コペンハーゲンの運河ツアー

雨が降る金曜日のニューヨーク。今日は1日雨の予報で、最高気温も7℃と冷たい雨となりそうです。風邪などひかれないようお気をつけください。

ニューヨークには無料で楽しめる季節の風物詩が沢山存在して、それがこの街の魅力の1つだと思います。そんな風物詩の1つが、毎年イースター前後にメーシーズのヘラルドスクエア本店で開催されるフラワーショー。今年は2017年3月26日(日)~4月9日(日)までの開催。早速見てきたボランティア仲間が「今年は良い!」と太鼓判を押していた事もあり、今日ボランティアに行く道すがら見物しようと楽しみにしていたのですが。帰りの飛行機から引いていた風邪がとうとう悪化しダウンしています。終わるまでには何としても見に行くぞ!
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さて、今回はコペンハーゲンで楽しんだ運河ツアーの感想です。
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コペンハーゲンは島にある首都です。それだけではなく、池があったり、運河が張り巡らされていたり、島を自転車道や橋で繋いでいたりで、兎に角水に囲まれた都市という印象が強いです。

それだけにコペンハーゲンを水上から眺めようという趣旨の運河ツアーが沢山催行されています。中にはセイルボートで観光したり、自分でカヤックを漕ぐなんてものもあるようです。が、冬の間は会社も限られているようでした。
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私達が比較したのはニューハウンに乗り場があった2,3社のツアー。値段にばらつきがあったものの:一番値が張るものの直ぐに乗船できたこと、ウォーキングツアーで10%オフの割引券を貰っていたこと、周遊コースが一番長かったこと、雨が降り始めたので降りずに室内から見物できること、室内は暖房がかかっていて暖かいこと、からSTROMMA DANMARKのカナルツアーに乗りました。

ニューハウンから乗り込むと、新たなお客さんをガムルストラン(Gammel Strand)で乗せてニューハウンに再び帰って来るまで約75分位でした。お客さんの構成によって説明する言語が変わるようでしたが、我々が乗った時は1人のガイドさんが英語とドイツ語を使って説明して大変そうでした。2か国語で説明が必要なため、1つずつの名所の説明は簡潔です。
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ニューハウンに泊まったので毎日見ていた家並みですが、水面から見ると新鮮でした。
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進行方向に向かって右側に座った方が名所が見やすいと思います。でも、ここぞという時にはガイドさんが教えてくれるので移動して写真撮影が可能。
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先ずはアマー島(Amager)側から。出版物の倉庫として使われた後、空き家になった場所にストリートフードの屋台村やアートギャラリー等が入ったペーパーアイランド。試験的運用だそうで、ずっとこのままではないようです。

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シドニーと同じ建築家が設計したオペラハウス

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右側にある煙が出ている建物はごみ焼却場。世界初の人工スキースロープが屋上にあるごみ焼却場として話題になっていた建物です。

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海軍の基地。この軍艦から誤って大砲が発射されてしまった事があり、サマーハウスが4棟(ガイドさんによっては3棟と仰っていました)破壊される事故が起こったそうです。幸い怪我人・死者は出なかったそうですが、怖いですね。

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ここで旋回して、今度はジーランド島(Sjaelland)側を見物。

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先ずは有名な人魚姫。海側から見るので背中しか見えませんが暫く静止してくれます。

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世界3大がっかりの第2位に選ばれたそうですが、実物はたおやかで美しかったです(ちなみに1位はベルギーの小便小僧)。ガイドさんが「デンマーク人は足るを知る国民です」と冗談で言っていたのが面白かったです。

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アマリエンボー宮殿(Amalienborg Slot)に海外の要人をお迎えする際に使用される船着場。

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左の王冠を頂いた建物でデンマーク王家の人々が出迎えて、右の建物に御客人をご案内するそうです。

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アマリエンボー宮殿とフレデリクス教会(Frederiks Kirke)。

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デンマーク王立劇場(The Royal Playhouse)。ニューハウンの直ぐそばにある現代風の美しい建物。素晴らしい景観だったので、ここのカフェも利用して見たかった場所の1つです。

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ここからクリスチャンハウン島(Christianshavn)へ。

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救世主教会(Church of Our Saviour)は橋を潜った直後がシャッターチャンス。暫く静止してくれます。

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クリスチャンハウンの運河は、オランダのアムステルダムを真似て作られただけに美しい家並みが続きます。

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橋の下を潜る際は船の天井すれすれ。立っていると頭を打ちつけてしまいますのでご注意を。

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このツアーで一番嬉しかったのがこれ!写真は上手く撮れなかったのですが、自転車・歩行者専用道で有名なサークルブリッジ。本来であれば歩いて見たかったのですが、翌日は強風で体の芯まで冷えてしまい断念。でも見れて良かったです。

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デンマーク王立図書館(Det Kongelige Bibliotek)、通称ブラックダイアモンド。中からは美しい眺めも楽しめるそうで、時間があったら足を運んでみたかった建物です。(ここら辺から雨が本格的に降り出して写りが悪いですが…)

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クリスチャンスボー城(Christiansborg Slot)や…

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旧証券取引所(Børsen)の説明を聞き。

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尖塔もバッチリ見えました。

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古い建物を見ながら進みます。

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North Atlantic House(Nordatlantens Brygge)は時間が許したら見たかった施設。デンマークの自治領であるグリーンランドとフェロー諸島。そして以前はデンマーク領だったアイスランド等の文化やアートを紹介する施設なのだそう。

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カフェもあって地域の食文化も体感できるのだそうで、再訪できるならば是非訪れてみたいです。いくら平和な国とはいっても領地問題は大事な訳で、離れた場所にある自治領をとても大事にしている感じが至る所から伝わりました。過去ノルウェーを失ったような目には二度と遭いたくないのでしょう。

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そしてカラフルな家が並ぶニューハウンに帰ってきます。

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冷たい雨の日でも温かい室内から観光ができて大満足でした。
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