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2017年4月 6日 (木)

コペンハーゲンでのランチ

雨が降り続ける木曜日のニューヨーク。これから時折雨脚が強まり、所により雷雨になる可能性もあるそうです。最高気温は14℃。今日も午前中は10℃を下回る予報なので、温かくして出掛けた方が良さそうです。

ロシアのサンクトペルロブルクで地下鉄が爆発して10名が死亡した事件の続報で、帰宅途中だった生徒が多く犠牲になった事が報じられたり。シリアで化学兵器が使用され、多くの子供を含む約70名の方達が犠牲になったとみられる事が報じられたり。なんとも気が塞ぐニュースが続いています。フェイスブックもニュース関連のポストで埋まっていて、如何に皆さんが気に病んでいるかが分かります。どうにかして介入できないものなのでしょうか…。

今日の午前8時~明日の午後2時まで浸水注意報が発令されています。以下ニューヨーク市から送信された注意報の内容を添付致します。

Notification issued 4/5/17 at 12:00 PM. The National Weather Service has issued a Flood Watch for New York City starting tomorrow morning, 4/6, at 8:00 AM until Friday afternoon, 4/7, 2:00PM.  Periods of heavy rainfall may cause widespread poor drainage and urban flooding. Do not drive your vehicle or walk into areas where water covers the roadway as the water depth may be too great to allow you to cross safely. If you lose power and have a disability or access needs, or use Life Sustaining Equipment (LSE) and need immediate assistance, please dial 9-1-1.
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さて、今回はコペンハーゲンで食べた昼食の備忘録です。

いつもですが、全然食に力を入れていなかった今回の旅行。割と行き当たりばったりで食事処を決めました。が、その割には美味しかった印象が残っています。彩が綺麗で、バランスが取れている感じ。伝統的な料理は味が濃いみたいなので、今風にアレンジされた食事処に行くのが鍵かもしれません。

ペーパーアイランドの『コペンハーゲン・ストリートフード』
雑誌・新聞・本等の紙媒体の倉庫として使われていた場所を、アートギャラリーや起業したばかりの会社のオフィス、そしてストリートフードの人気店を集めたフードコートとして使っている面白いスペース。ウォーキングツアーのガイドさんが、「コペンハーゲンの中でも値段が安めで、美味しい食事ができるお勧めの場所」として推薦。ニューヨークのボランティア仲間も「雰囲気が良くて、食事が楽しめた」と推してくれた場所。
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冬だからどうかなーと思いましたが、夏程ではないのでしょうが活気がありましたし。蝋燭の火が揺れる良い雰囲気のテーブルで、観光客や地元の人々とワイワイと食事する感じが楽しい場所でした。
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立地もニューハウンから、歩行者&自転車専用橋を歩いて10分程と便利。綺麗な水の景色を楽しめますし、インダストリアルな一味違った景色が味わえる散歩です。自動車フリーなコペンハーゲンの生活を感じられるという意味でも、うってつけ。
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一歩中に足を踏み入れれば、ありとあらゆるストリートフードの屋台が揃っています。寿司、ブラジル料理、韓国風から揚げ、トルコ料理、卵サンドイッチ、韓国風焼き肉、チーズケーキ、バー、鴨バーガー、ベルギー料理、ファラフェルバー、デンマークではお馴染みのオープンサンド『スモーブロー』、ハンバーガー、ドイツ風バーガー、パスタ、コールドプレスジュース、インド風チキン、デザートバー、イタリア風コールドミート、コロンビア風ベジタリアン&ビーガン料理、ピザ、モロッコ風フラットブレッド、ポークサンドイッチ、肉料理、タイ料理、デンマーク風ホットドック、サラダ専門店、中華、中東風ラムラップ、シチュー専門店、メキシカンのタコス、デンマークの地ビール、イギリス風パンケーキ、カフェ、プロテインカフェ、フィッシュ&チップス。ざーっと一周しただけでくらくらしそうなセレクションでした。
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でも観光初日の初ランチということで、やっぱり定番を食べようという事になり。デンマーク料理といえばという感じのスモーブロー(smørrebrød)とガイドブックやWEB情報で度々薦められていたデンマーク風ホットドックを選択。
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スモーブローの屋台『HANDMADE』のショーケースには、スモークサーモン、エビ、白身魚等の魚介系から、コールドミート類がのったもの、そして卵やジャガイモのベジタリアンなスモーブローが6,7種類あったと記憶しています。魚のフライとじゃがいものスモーブローを購入してDKK80位だった気が…。現金で支払ったので忘れてしまいました。
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デンマーク風ホットドックの屋台『PØLSE KOMPAGNIET』では、数種類のホットドックがあったのですが。偶々前で注文をしていた方に「デンマークの屋台では定番のホットドックとポテトのセットがあって、そのホットドックを注文するならセットの方がお得だよ」とアドバイスをしているのを耳にし。結局私もセットとお水を注文。全部でDKK105でした(コペンハーゲンはドリンクが結構高いです。なので2人でお水一本で我慢)。
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ホットドックができるのを待つ間、前に注文していた男性とお店の若き店員さんとお喋りしていました。店員さんはコペンハーゲンでの一般的なソースの組み合わせなんかを教えてくれたり。お客さんはドイツのフランクフルトから来たそうで、私と同じでコペンハーゲンでは一味違ったグルメホットドックが有名と聞いて試してみたかったそう。
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食べてみた感想は…うーん。確かにアメリカの何でできてるのこのソーセージ?!というホットドックとは全然違うのですが。では、ガイドブックやWEBで取り沙汰される程、特徴があるホットドックかというと?。ウィーンとかで食べるホットドックと凄く似ている気がしました。フランクフルトから来た彼はどう思ったのでしょう?聞いてみたかったです。
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全体的に感動的に美味しいという事は無かったものの(まぁ、屋台ですしね)、普通に美味しくお腹一杯で残してしまいました。この屋台村自体が実験的運用ということで、トイレとかも仮設感が半端なかったですが。コペンハーゲンの今が感じられる面白い空間でした。

Copenhagen Street Food
Warehouse 7 & 8
PapirØen
Trangravsvej 14
1436 Copenhagen K
英語のHPはこちら

ルイジアナ近代美術館のカフェ
コペンハーゲンの中央駅から電車で約40分、駅から徒歩10分の郊外にあるルイジアナ近代美術館。美術館として魅力的なのは勿論の事、この美術館はカフェの景色が抜群で内容が充実している事でも有名。この美術館を訪れるからにはと、カフェでの食事も楽しみにしていました。
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私達がカフェを利用したのは平日の午後2時頃。3月はシーズンオフですし、時間も外したので正午頃よりは空いていたものの、それでも殆どの席が埋まる盛況ぶり。何とか海が見える窓際の席を確保できました。
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スモーブローやサラダやスープ、デザート類にコーヒー&紅茶等のドリンク類。一通り揃っていたと記憶していますが、この旅行で一番楽しみにしていた食事だったので、奮発してランチビュッフェを選択。その代りドリンクは無し(こっそり駅のセブンイレブンで購入した水を飲みました。ごめんなさい)。
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ビュッフェは、アメリカや日本に比べて驚くほど選択肢が少なく。スモークサーモン以外は全部食べました。でも、考えてみれば選択肢が少なければ旬の地元産の食材を使える可能性が高まりますし、無駄だって省け。ごみだって減る訳で、本来それで十分なのかも、と考えさせられました。

現代風のデンマーク料理は、彩が豊かて食材が新鮮なことがとても印象に残っていますが、ここのカフェが一番素材が活きてる!という印象が強く。目でも舌でもとても楽しめました。
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上の写真が私が座っていた席から撮った風景写真。こんな景色を眺めながら食事が楽しめるんです。カフェの中も、デンマークらしいすっきりして機能的で明るい日差しに溢れた内装で、デザイン好きの方も楽しめること請け合い。

ランチビュッフェは、DKK139/大人と立派なお値段ですが大満足でした。セクション毎に、家具や設え、置いてある植物や光の入り方が変えてあったので、再訪する幸運に恵まれたら他のセクションにも座ってみたいです。

LOUISIANA CAFE
メニュー等の詳細はこちら

コペンハーゲン郊外の漁村Dragørのホテル併設カフェ
コペンハーゲンの街の中心部からバスで約45分。アマー島にある昔ながらの家並みが楽しめる漁村Dragør。その漁村の港に面して建つホテルに併設されたレストランでのランチ。本当は岬の突端に建つカフェに入りたかったのですが、知り合いの女性が先に入店していたので何となく気まずくて断念してこちらに。
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このカフェは港に面して建っているので景色が抜群。黄色い木造の建物は、古き良きホテルという雰囲気満点で、なんだか知らないけれど懐かしい気分に。特に夫は、小さい頃に訪れたことがある逗子の渚ホテルを思い出すとしきりと懐かしがっていました。別に建物が似ているとかいう訳ではなく、漂うのんびりした空気がという事らしいですが。
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席からの景色はこんな感じ。
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このカフェでは、コペンハーゲンで初めて英語のメニューが存在しておらず、『指さし旅の会話帳』やら携帯電話の辞書やらを使い四苦八苦。結局よくわからず、これまた市の中心部に比べると大分たどたどしい英語のウェイトレスさんにメニューを説明してもらいました。
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Dragørは、その昔ニシン漁で栄えた漁港(ある種類のニシンで有名だったらしいのですが、その種類は解らず)。という訳で、私は3種類のニシンのスモーブローを。夫は白身魚のスモーブローを注文。
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そしてコペンハーゲンに来て初めての青空に恵まれて気分も最高だったので、昼間からビールを注文。地ビール等もあったのですが、ウェイトレスさんに勧められたこともあり、また気付けばここまで一回もカールスバーグを飲んでおらず、2人ともカールスバーグで乾杯。
009
ここのスモーブローは、現代風にアレンジされていなかったようで、味が濃すぎて…。特にニシンは保存食だったんだなーという事がよく分かる3種類のマリネになっていて、パンだけでは到底味が中和できない程の濃さ。夫の魚のフライにもマヨネーズがかかり過ぎていて、2人で「ビールがあって良かった」と言い合いました。
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店員さんと『指さし旅の会話帳』を使ってコミュニケーションを取ってみたり。ダイニングと廊下を隔てる扉が引き戸であることに気付かず困っていたら、近くの席のお客さんが助けてくれたり。市の中心部とは全く違う経験ができて面白かったです。

Dragør Strandhotel
デンマーク語のみですが、カフェストランドのHPはこちら

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