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2017年4月 8日 (土)

コペンハーゲンでのディナー②

久し振りに朝からよく晴れている土曜日のニューヨーク。最高気温は13℃と午後には少し暖かくなるようで、1日散歩日和になりそうです。

雨で散ってしまうのではと心配していたブルックリン植物園の日本庭園で満開を迎えている桜は、昨日の時点ではまだ綺麗に咲いていたようです。なんとかこの週末中に足を運んで一重の桜を楽しみたいです。やっぱり日本人としては、アメリカ人に大人気の八重のカンザン桜よりも一重の桜の方が馴染みがあります。

ブルックリン美術館で、ジョージア・オキーフの展覧会が行われていることを今日初めて気付きました。オキーフは相変わらず一番好きなアーティストです。もう一度彼女の家を見に、ニューメキシコに足を運びたい位。丁度花を見るためにブルックリン植物園に頻繁に足を運ぶ季節でもあるので、ついでにこの展覧会も絶対に観たいと思います。
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さて、今回もコペンハーゲンで食べた夕食の備忘録です。

ミートパッキング地区にあるアメリカンBBQ『WarPigs』
コペンハーゲンの中央駅西側にあるVesterbroは、若者が多く住む地区で活気に満ち、面白いカフェや美味しいレストランが沢山あると紹介されることが多く。最初はこの地区にあるホテルかアパートに泊まろうと考えていました。
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結局、ニューハウンに良いアパートを見つけたので拠点はそちらになりましたが、可能であれば2晩この地域でディナーを楽しみたいと計画。しかしながら大雨に阻まれ、結局ルイジアナ近代美術館の帰りにディナーに立ち寄ることに。
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ヴェスタブロは如何にもヨーロッパらしい入り組んだ小道にお洒落なお店が並んでいたり、若者で溢れた勢いのあるレストランやバーが多いことでも有名ですが。昔精肉工場だった跡地をショッピング&レストラン街に造り替えたミートパッキング地区がある事でも名を馳せており。
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ニューヨークのミートパッキング地区が好きですし、パリに出張に行った際にも現地オフィスがセットアップしてくださったディナー場所がミートパッキング地区だったお肉専門店だったこともあり、コペンハーゲンのミートパッキング地区はどんな風に新たな生を受けて生まれ変わっているのか是非見てみたいと思っていました。

そんな時、コペンハーゲン旅行の事を知ったウィーンに住む友人が、このレストランを薦めてくれ。丁度ミートパッキング地区にあるお店だしという事で足を運びました。
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ルイジアナ近代美術館の帰りに電車で中央駅まで戻り。中央駅からは太い通りを直進して約5分。ミートパッキング地区は巨大な駐車場を真ん中に据えた正方形の建物。大きなクレーンも残っていて、工場だった感じがそのまま残っている面白い雰囲気。実際精肉所も残っています。でも建物の中は細かく区切られていて、お洒落なカフェやバー、レストランがぎっしり入っていました。
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ウォーピッグスは、だだっ広いビアホール。細長い巨大なホールに長テーブルと長椅子が並んでいて、スーツとカジュアルな格好の人々が混ざり合って、ワイワイと食事していました。
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料理の中心はBBQ。お肉の種類と部位がメニューに並んでいて、何パウンド食べたいかを注文します。コールスローやポテトサラダ等のアラカルトも揃っています。そして圧巻なのは、殆どその場で作っているというオリジナル生ビールの数々。30種類近くありました。
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ピクルス味やらフルーツ味やら、ありとあらゆるビールが揃っていて、頼めばいくらでも試飲可能。好みを伝えると、店員さんがお奨めを試飲させてくれます。ウェーってなる未知なる味とも遭遇できて、ビールを選ぶ過程がとても楽しかった。

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丁度食事をしていたら太陽が沈み始めて、開けた場所なので空が見えて、夕焼けを楽しみながらビールとお肉を食らうという極上の時間に。がっつり系の食事ですし、とってもカジュアルな雰囲気なので好き嫌いが分かれるかもしれません。
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私は、今のコペンハーゲンの様子が少し感じられて、観光客向けではない街の感じが垣間見られて、とても気に入ったレストランであり地区でした。コペンハーゲンを再訪する機会に恵まれたら、次は絶対ウェスタブロに泊まりたいと思ったディナーでした。

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一本裏に入ると、古い煉瓦造りの倉庫が並ぶ地域で、その景色も独特で面白かったです。

WarPigs

Flæsketorvet 25

1117 København K
コペンハーゲンの観光局の紹介ページはこちら
お店のHPはこちら

ニューハウン近くのベトナム料理『District Tonkin』
このレストランは、ウォーキングツアーのパンフレットにガイドさん達お勧めのレストランとしてリストされていたので試しました。最初に訪れた際には満席で諦め。周りを探したのですが目ぼしいレストランが見つからず、戻ってみたら丁度席が空いたので滑り込みました。
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人気店の様で、席はいつでも埋まっていますし、テイクアウトの人の列が後を絶ちません。が、回転も良いみたいでしたので、満席でも諦めずに少し待つと座れる気がしました。
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小さな店内は、長テーブルにスツールというカジュアルなセッティング。知らない人達と長テーブルで相席をしながらの食事になります。注文と支払いは最初にカウンターで済ませれば、席まで食事を持ってきてくださいます。ドリンクは注文の際に貰えますので、自分で席まで運びます。
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このベトナム料理は美味しかった!流石地元の人お薦めなだけあります。またコペンハーゲンの物価では、ディナーで1人DKK100を切るのはとても珍しく、お得感もありました。

地元の人達が会社帰りにワイワイ食事している様も垣間見れますし、かなりお薦めのレストランです。

District Tonkin

Mikkel Bryggers Gade 2

København
お店のFBページはこちら

ニューハウンのアメリカ風レストラン&バー『The Union Kitchen』
このレストランは英語圏の旅行者の間でとっても評判が良いみたいだったので、宿泊先のニューハウンにあり便利だった事もあり、当初から目をつけていたのですが。社員の謝恩会で閉まっていたり、貸切のパーティーで閉まっていたりで、何度足を運んでも入れず。最終日にやっと入ることができました。
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このレストランが人気なのは、ブランチの様でしたが(多分他の場所に泊まっている観光客がニューハウンに観光で訪れた際についでに食事するからかな?と推察)。私達が訪れたのは早めのディナーの時間。
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ディナーの時間帯には、色んな種類のボールが食べられることを売りにしているようでした。ミートボールとかサーモンボールとか。それらのボールと、タパスの様な小皿料理を何種類も組み合わせながら、お酒と楽しむというスタイル。
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この日私は体調が悪く軽く食事をとっただけだったのですが、そんな時にも色んな味を少しずつ試せたのでぴったりでした。ディナー時でも注文できた、搾りたてのフルーツジュースも美味しかったです。
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店内はブルックリンか何処かに居るみたいでした。店員さんも凄くこなれた英語で気軽に話しかけてくださいますし、店内の感じもお洒落な今風のバーという感じ。ダークな落ち着いた木や金属の家具に、デザイン性の高い照明。とても清潔でお洒落なトイレ。仕事帰りのきっちりした格好をした人達と、たむろってドリンク1杯で粘りに粘る若者グループ。
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人気店らしく、ひっきりなしに人が訪れますし。午後7時頃になると座れずにバーで立ち飲みする人達もいました。落ち着いて食事を楽しみたい方は、奥の部屋にある席をリクエストした方が良いかもしれません(多分、そちらは予約席だとは思うのですが)。
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食事はどれも一工夫してあって、素材が新鮮で美味しかったです。旅行中はどうしても野菜が不足しがちですが、コペンハーゲンは何処で食べてもたっぷり野菜が添えられていてそんなことが無く。このレストランは小皿で野菜中心のメニューを頼めたので、その点も便利でした。

フルーツの生ジュース、ビール、小皿料理3皿+サーモンボール1皿でDKK400弱だったと記憶しています。飲み屋価格なので、他のレストランより少し値が張った印象です。

The Union Kitchen

Store Strandstræde 21

1255 Copenhagen

Denmark
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

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