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2017年5月 1日 (月)

ペン・アメリカのワールドヴォイス・フェスティバル

曇っている月曜日のニューヨーク。今日は午前中は霧雨が降ったりするようですが、段々と雲が切れ、午後には晴れ時々曇りになるとの事。気温は正午頃からグングンと上がり、最高気温は23℃。昨日は肌寒かったですが、今日はムシムシと暑くなるのかも。調整できる格好をした方が良さそうです。

今朝からニューヨーク市のフェリーサービス(NYC Ferry)に新しいルートが登場しました。ウォールストリートのピア11とロッカウェイビーチ(Rockaway)を約1時間で結ぶルートだそうで、今月末海開きがされたら多くのニューヨーカーが押しかけるビーチなので人気が出そうです。私達も行こうと言い続けて足を運べていないので、今年こそ行ってみようと思います。あんまりビーチ好きじゃないのですが…経験として。
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さて、今回は本日から1週間開催されるペン・アメリカ(PEN America)のワールドヴォイス・フェスティバル(PEN WORLD VOICES FESTIVAL)についてです。
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ペン・アメリカは、国際ペンクラブのアメリカ支部。国際ペンクラブは1921年に設立された文学を通じて諸国民の相互理解を深め、表現の自由を擁護するための国際的な団体。本部はロンドン。その支部であるペン・アメリカの本部はニューヨークにあり、設立は1922年。約4,400人の作家(詩人)、編集者、翻訳者が会員として所属しています。

2005年から毎春、ワールドヴォイス・フェスティバルと題して、世界中からその年のテーマに沿って講演やディスカッションを行う作家や詩人が呼ばれ、1週間に亘り様々なイベントがニューヨーク市の本屋やホールに散らばって開催されます。
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毎年このフェスティバルを楽しみにしているのですが、疲れやすいので夜出掛けるのが億劫でなかなか足を運べないのですが。今年のテーマは『性別とパワー』で特に興味があり。フェスティバルをスタートするための無料イベントが日曜日の午後3時からクーパーユニオンにあるグレートホールで行われたので、足を運びました。

グレートホールは、オバマ前大統領やクリントン前大統領もスピーチをしたことがある歴史あるホール。昨日はディスカッションだと思って聞きに行ったのですが、実際は舞台に詩人や作家が次々と登場して、ご自身の作品を5分程読んでいくというリレーリーディングのようなイベントでした。
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詩人の方が多くて、あまり詩が得意ではない私はうーんと唸りながら聞いていたのですが。聞いている内にアレルギーも薄らいできて、いくつかの詩はとても楽しめました。アラビア語で詩を読んだ方もいて、国際色も強く。アフリカ出身の詩人や、中東出身の詩人。色んな方の声(ヴォイス)を聞けるのは面白かったです。

個人的には作家であるポール・オースター氏が好きなので、約1時間45分経ったところで氏が登場してリーディングを行ったのを聞き終わったところで退席してきました。まだ腰の調子が悪いので、3時間座り続けるのはきついので…。
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今年のフェスティバルは、いつにも増して無料のイベントが多いとの事。私はお金を払ってでも聞きに行きたいと思っていた女性作家さんのトークイベントが売り切れになってしまって悲しいのですが…。いくつか興味があるイベントがあるので、体調や家事と相談しながら、出掛けたいと思います。

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