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2017年7月 6日 (木)

独立記念日の花火2017

曇りの木曜日のニューヨーク。1日曇りですが、午後にわか雨が降る可能性があるという事なので、折り畳み傘を持ち歩いた方が無難そうです。夜10時以降は雨が降る可能性がぐんとあがるみたい。雨は明日の午前中まで残るようで、明日は午後雷雨が降るかもしれないとの事。今日の最高気温は24℃ですが、湿度が高いようなのでムシムシするのかもしれません。

シカゴは治安が極端に悪く『戦闘地域』と通常から呼ばれるほど犯罪が多いことが問題視されていますが。この独立記念日の4連休の間だけで、100人が銃で撃たれて負傷、14人が死亡したという統計が発表されて衝撃が走っています。主な原因は貧困にあると言われて久しいにも関わらず、有効な対策が打たれずにここまで来てしまっている訳ですが。銃規制をすべきなのは勿論のこと、貧富の格差もなんとかすべきです。アメリカは1国の中に先進国と発展途上国が混在していると言われていますが、友人の子供時代の話とか聞くと先進国の話とは思えず愕然とすることがよくあります。行き過ぎた資本主義は駄目なんですよね…きっと。
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さて、今回は2017年の独立記念日(Independence Day)に打ち上げられた花火の徒然です。
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とは言っても、花火を実際に見に行ったわけでもありませんし。スマートフォンのカメラは極端に夜景に弱いので、写真も殆どありません。実用的な情報も、風景写真もありませんので、その点をご了承の上お進みください。
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ニューヨークの独立記念日と言えば、ビーチにくり出すか、公園でBBQをするかという感じですが。なんといってもぱっと頭に浮かぶのは、メイシーズが毎年打ち上げる豪華な花火ではないでしょうか?
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年毎に打ち上げ場所が微妙に変わりますが。ブルームバーグ前ニューヨーク市長の時代にハドソン川での打ち上げに変更されたものが、「ニューヨークの花火なのにマンハッタンに住むニューヨーカーしか見ることができないのはおかしい!」という批判に応えて、改めてイーストリバーでの打ち上げに戻されました。
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ブルームバーグ前市長がハドソン川での打ち上げに変更したのは、ニュージャージー側も花火を楽しめるので、ニュージャージー州が費用の負担をしてくれた為、財政難にあえいでいた(そして現在進行形であえいでいる)ニューヨークには魅力的だったから。(一部には、ブルームバーグ氏と大手デベロパーであるRelatedが癒着しており、Relatedが手掛ける大型開発が進んでいた西側に花火を移したのでは?という疑念の声がありましたが、確証は無し。)
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また、イーストリバーのように川沿いに国連本部等の重要な施設がなく、西側の方が警備がし易かったという事情もあったと聞いた事があります。多分そのような観点から、イーストリバーに戻された際にも、最初はブルックリンブリッジ周辺のかなり南側での打ち上げでした。
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しかし、「ブロンクスやクイーンズの住人は全く見えない。マンハッタンやブルックリンの金持ちだけ楽しめればいいという事なのか?」という批判が出て。 (多分、ウォーターフロントなので景色が見える事が物件として魅力的なため)たまたま花火が見える地域に高級物件が次々と建築されていたことも、『街全体が高級化して、中産階級が住めなくなっている』というジェントリフィケーション(gentrification:高級化)批判と相まって反感を呼び。
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そんな事情を鑑みたのか公式発表は無いので解りませんが、今年の打ち上げ場所は23丁目~40丁目。ブロンクスとクイーンズの一部からも花火が見える場所でした。因みに去年は丁度ビザ取得の為一時帰国しており、花火は見ることができなかったので事情が分かりません。
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花火を実際に見に行くと、ほぼ1日場所取りをしなければいけない。場所を確保できても、トイレに行くのに一苦労で、一旦トイレに行くと元の場所に戻れない。等と苦労話ばかり耳にしてしまい。そもそも待つ・並ぶという行為がとても苦手な上に、人混みが嫌いな私達はまともに花火を見に出掛けたことがありません。
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ボランティア仲間の話によると、バテリーパークはあまり人がいないので、ハッスルせずに花火が楽しめるとの事。ニュージャージー州の花火も(メイシーズには負けますが)豪華なので、バテリーパークは行ってみようかな?と思いつつ、毎年遊び疲れてしまって実現していません。
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そんなこんなで、今年も『メイシーズの花火は大玉のごく一部が見えるだけだろうなぁ』と思いつつも、打ち上げが始まる午後9時20分を楽しみに自宅の窓際でスタンバイ。結局打ち上げが開始されたのは午後9時半過ぎでした。
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何故かすっかりニュージャージー州の花火の存在を忘れていて、「やっぱり殆ど見えないね」と言いつつ、偶に見えるニューヨークの花火に一喜一憂していたのですが。しばらくしたら、自由の女神辺りで花火が上がり始め。そこでやっと、ニュージャージー州の花火の存在を思い出したのでした。
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ニュージャージー州の花火は、遠いとはいえほぼ真正面。ニューヨークよりも長く上がり続け豪華で楽しめました。メイシーズが星条旗を意識して、赤と青の花火を多用するのに対し、ニュージャージーは特にそんな感じはしません。
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遠くの方で、ニュージャージーの各市が上げている花火も小さく彼方此方に見えましたし。コニーアイランド辺りでも花火が上がっているのが見えて、ホリデー気分を満喫できました。

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