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2017年9月 4日 (月)

モントリオールの公共交通機関

レイバー・デーでお休みの月曜日のニューヨーク。今日は朝から晴れて気持ち良い気候に恵まれそうです。最高気温は28℃。私にはちょっと暑い日に感じられそうですが、アメリカ人の方々は喜びそうです。

土曜日の午前6時頃、地下鉄Cラインに乗っていた39歳の男が61歳の乗客の腹を刺し逮捕されました。犯人は他の乗客から金を奪おうとして、失敗。改めて61歳男性の腹を刺して、強盗を働こうとしたとのこと。被害者が乗務員に通報したため、地下鉄がコロンバスサークル駅に入ったと同時に待ち構えていた警察官に逮捕されたそうです。安全になったとはいえ、地下鉄はまだまだ怖いですね。なるべく人が少ない時間の利用は避け、利用しなければならない時は人の多い車両を選んで乗ったり注意が必要です。
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さて、今回はモントリオールで利用した交通機関あれこれの備忘録です。
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ニューヨークからモントリオールに行く際に、アメリカ人の多くは車でドライブしてしまうようですが。駐在員という立場でいるので私生活で事故等を起こしてトラブルにならないようにという思いもあり、またマンハッタンに住んでいるのでそもそも車が不要であるため、運転免許証を持っていない私達はレンタカー等という選択肢は無く。

バスは以前利用しましたが、腰の調子が悪い今となっては考えにくく(途中トイレ休憩があるものの7時間強かかりました)。電車は飛行機と比べて安くありませんし、選べる時間の選択肢が極端に少ない(但し、凄く綺麗な海岸線の風景を楽しめるとわざわざ電車を利用するという意見も聞きましたので、電車の旅がお好きな方は是非お試しを)。という訳で、飛行機で1時間少し飛びピエール・エリオット・トルドー国際空港(Aéroport International Pierre-Elliott-Trudeau de Montréal)に到着しました。
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空港からモントリオール市街に出るには、①タクシーを使う、②レンタカーをする、③シャトルバス($10)に乗る、④路線バスに乗るという選択肢があります。私達は民泊を利用したので、今一つバス停から宿までの距離が図りかねた為、移動で疲れていることもあり珍しくタクシーを利用。

エアポートからダウンタウンエリア(大体のホテルはダウンタウンモントリオールにあると思います。私達が滞在したマイルエンドも範囲内でした)までは、タクシーであれば一律$40と規定されています。ニューヨークのJFK空港との間と同じシステムですね。降りるときに15%程度のチップを渡すのも、アメリカと同じ。
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モントリオール内での移動には、地下鉄、バスが利用できます。宿から目的地、目的地同士間の移動手段を調べるには、Société de transport de Montréal(STM)のHPが便利でした。

実際両方を使ってみましたが、私達の宿は地下鉄の駅からは徒歩10分程度離れていましたし、モントリオールの地下鉄自体が細かく張り巡らされていないので、バスを上手に利用すると移動が格段に楽になると思います。因みにモントリオールの地下鉄はMetroと呼ばれています。Subwayと言っても通じませんでした。そしてバスは時間通り運行していて、渋滞に嵌ったりもしなかったので、ニューヨークと違い必要以上に時間が掛ったりもしませんでした。
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モントリオールで公共交通機関を利用する料金は、バスでも地下鉄でも変わりません。但し、チケットを購入できるのは地下鉄駅にある自動販売機か観光案内所、空港の案内カウンター等に限られます。その為、最初に利用するのがバスの場合には、乗車料金をコインで持っている必要があります。コインを入れると、上の写真にあるチケットが出てきます。乗り換えをする際には、このチケットを機械に通すだけでOK。

シングルチケット(1回の乗車料金)は$3.25。2回乗車券が$6で販売されていますが、1人の人しか使えない上に、使用開始から120分以内に使い切らなければいけないという制限が課されています。その為、朝観光地に移動し、観光を終えて夕方帰るという使い方はできません。その理由から1日1カ所観光をして、あまり移動をしなかった我々はシングルチケットを朝夕1枚ずつ購入するスタイルで殆ど過ごしていました。往復で$6.5/人使っていたということです。
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ここでHPで読んでいただけでは気付かなかった事で、観光案内所で説明されて初めて理解したことですが。1日パスというチケットは、初めてカードを使用した日からきっちり24時間使えるという事。つまり、空港にあるカウンターで1日パスを購入しておいて、最終日に使い始めて帰りのシャトルバスまでカバーできたりもするという事です。

私達の様に宿が地下鉄駅からも観光案内所からも遠い人にとっては、チケットを買いに行くのも一苦労だったりします。そんな時には、空港や旧市街にある観光案内所、または地下鉄を利用した時の地下鉄駅等で後々使う予定の1日パスを購入しておくと便利だと思います。1日パスは$10で、空港へのシャトルもカバーされるのでとてもお得感がありました。
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同様に3日パスもあるのですが、ここで注意が必要なのが、3日パスは1日パスと違って、使用開始時刻からきっちり72時間使える訳ではないという事。例えば火曜日の午前10時に使い始めたとすると、1日パスであればきっちり水曜日の午前9時59分まで使える訳ですが。3日パスは木曜日の午後11時59分で期限が来てしまいます。その点十分ご注意ください。

その他週間パスもありますが、月曜日~日曜日の午後11時59分までという期間が厳格に予め決められているため、私達の様に土曜日~金曜日まで滞在する人には不向きで利用できませんでした。ウィーンと同じシステムですね。そもそも$25.75もするので、空港へのシャトルの利用+日々往復位しないと元が取れない可能性があるので、ご自分の観光スタイルや滞在期間と照らし合わせて検討する必要があります。
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今まで出てきましたが、帰りは宿からダウンタウンまで55番の路線バスを使い。ダウンタウンからは747エアポートシャトルを利用しました。エアポートシャトルは$10しますが、1日パスや3日パスでも利用できます。空港に移動するのは金曜日の午後1時頃を予定していたので、木曜日の夕方バスを利用する時に1日パスを初めて使用開始。

金曜日の朝カフェへ往復する際や、エアポートシャトルを利用するバス停まで路線バスを利用する際にも1日パスでカバーできたのでお得感がありました。モントリオールに着いた日からバスや地下鉄を使って観光する方は、空港で1日パスを購入して、747番エアポートシャトルを利用する時からパスを使用開始し。そのまま観光にも利用するとお得に過ごせそうです。
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