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2018年1月 9日 (火)

ラホヤの海岸線

曇りの月曜日のニューヨーク。現在の気温は-6℃ですが、午後4時過ぎから氷点下を脱する予報です。約2週間ぶりの氷点下脱却。待ち遠しいですね。ただ、午後4時頃から小雪が舞う予報でもありますので、その時間の外出は避けられれば、風邪をひく可能性を減らせるかもしれません。

かくいう私は金曜日から微熱が出たり下がったりで、どうにも体調が優れず。必要最低限の家事だけして寝込んでいます。昨日この記事を寝ながら書いていたら、1時間書いた内容が全部消えました。体調が悪い中書いていたのに消えたのですっかりやる気を失ってしまい、今朝再挑戦。皆様、体調を崩されないようお気をつけください。
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さて、今回はカルフォルニア州サンディエゴ市の北にあるリゾート地ラホヤ(LA JOLLA)の海岸線のご紹介です。
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ラ・ホヤとはスペイン語で宝石という意味とのこと。その位青く輝く美しい海が印象的な地域だったのでしょう。海岸線は変化に富んでいて、砂浜、切り立った崖、洞窟等が楽しめます。
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そんな中でも野生のアザラシやアシカを観察する目的で訪れる人が多いのではないでしょうか。野生動物なので触ったり、近付いたりすることは禁止されていますが、海岸沿いの道から観察するだけでも大迫力です。こちらのサイトに地図付で詳しく観察ポイントが紹介されています。
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我々が泊まったホテルはラホヤ・コーヴ(La Jolla Cove)と呼ばれる入り江や洞窟がある海岸線で。丁度アザラシ&アシカが多く観察できる海沿いの遊歩道の起点にあたる場所だったので、毎朝のように海沿いを散策しました。
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サンディエゴの海岸線はずーっと続いているので、延々と歩くことが可能ですが。アシカやアザラシを観察するという意味では、ラホヤ・コーヴからチルドレンズ・プールまでで充分。その少し南まで足を伸ばして、写真を撮りつつのんびり歩いても、片道30分というところでした。
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今回はそんな海岸線の風景をご紹介します。
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海岸線に沿ってあるEllen Browning Scripps Park。アシカとアザラシ観察に最適な遊歩道の起点にあたるthe Cave Storeの直ぐ傍、ラホヤ・コーヴに面している芝生の公園です。地元の方達はビーチチェアでのんびり読書を楽しんだり、よるBBQで集まったりされていました。

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この公園の目の前に泊まっていた訳ですが、公園前の路上駐車スポットは大人気で、午前7時には満杯になっていました。午前6時頃には徐々に埋まり始めていた印象です。ラホヤは駐車スペースの争奪戦が激しい地域との事。午後になると駐車するためにのろのろ運転する車でコーストブルーバードは大混雑していました。通り抜けるだけであれば、この道は避けた方が賢明なのかもしれません。

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いくら暖かいとはいえ、朝晩は10℃台まで落ちる涼しいサンディエゴの大晦日。ラホヤ・コーヴで水着だけで寒中水泳をしている人達がいて驚きました。

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ウエットスーツを着ているものの、対岸に見えるラホヤ・ショアーのピアに向けてグングンと湾を泳いで渡る人達も6名ほど見掛けました。凄いですね!サンディエゴはサイクリングやランニング、フリークライミング、サーフィン、ボディーボード、パドルボード等、スポーツを日常的に楽しむ人達を多く見掛けました。

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ホテルがラホヤ・コーヴにあったので、真夜中でもアシカの鳴き声が聞こえていました。大晦日は特に凄くて、「人間が騒いでるのに反応してるのかな?」と夫と話していました。

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岩場には沢山のアシカやアザラシがいますが、野生動物保護と事故防止の観点から近付く事は禁止されています。よく近付いて写真を撮影している人達がいますが、地元でも問題となっているようで、岩場への立ち入りを全面禁止しようという議論が巻き起こっているとか。

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後ろで波が砕け散る様を撮るために岩場で撮影している人達なんかも見掛けますが、そんなこともできなくなるかも?ルールを守って観察したいものですね。

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海沿いの遊歩道。

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崖と崖の間に堆積した砂で造られた小さなビーチが点在しています。

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ビーチや岩場は干満によって下れたり、消滅したりします。2018年元旦は丁度干満の差がとても激しい日だったそうで(スーパームーンだから?)、地元ニュースで潮溜まり観察にピッタリの日だと報じていました。(地元ニュースが本当にローカル色が強くてTVが面白かったです)。
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ビーチや岩場に遊びに行かれる際には予め干満のチャートを調べて行った方が良いと思います。

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南に下っていくとチルドレンズ・プールが見えてきます。

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チルドレンズ・プールは、その名の通り人間の子供達が安全に海水浴を楽しめるように防壁で囲ったビーチ。

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しかし子供達を休ませるのに丁度いいとアザラシも思ったようで、アザラシの親子が沢山観察できるポイントとなっています。

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防波堤の上にある遊歩道を歩けば、間近でアザラシが観察できます。

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時々波と戯れてゴロゴロ転がっていたり、砂浜をお腹でクイクイと這って移動する姿が見れて、非常に愛らしい姿に見とれてしまいます。

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チルドレンズ・プールを南に下ると綺麗な白浜があったり。

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赤土がむき出しになっている崖があったりして、地元の方々が犬を散歩させてらっしゃいました。
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海辺の植生を観察してりできますし。
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小さなエリアでしたが、固有種を保護している場所もありました。
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静かな芝生の公園やベンチが豊富で、観光客が激減するので、のんびりした時間を過ごしたい時にはチルドレンズ・プールの南がお勧めです。
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潮溜まりを観察できそうな岩場もありました。
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