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2018年1月10日 (水)

ラホヤ・バイクパス

今日も朝焼けが美しい水曜日のニューヨーク。少し雲が出ることはあるものの1日晴れの予報です。現在の気温は-1℃ですが、最高気温は4℃まで上がる予報ですので、昨日同様少し肩の力が抜けそうです。

大雪以来、普段から遅延や路線変更、運休が多いニューヨーク周辺の公共交通機関が酷い状態のようです。ニューヨーク市からひっきりなしに、『ロングアイランド鉄道が~区間で運休しています』とか「地下鉄*線が××区間で他のラインを運行しています』とかいう連絡が入ります。お出掛けの前にはきっちり運行状況を調べた方が良さそうです。

昨日イギリスから訪れている観光客の方と話したのですが、「学校の卒業イベントで100人位の生徒が2日間に分かれて色んな便でニューヨーク入りする筈だったんです。でも、私はニューアーク空港だったので影響を受けなかったんですが、JFK空港に着く筈だった人達は他の空港に到着しちゃって。ノースカロライナとかシカゴとかで1泊してからやっと来たんです。でも次の日出発した人達が乗っていた飛行機は海の真ん中でイギリスに引き返すことを余儀なくされて、来ることもできなかったんです。生徒たちは随分楽しみにしていたのに40人位が来れなくて…。残念なことでした」と仰っていました。ポート・オーソリティーは例の如く「我々の管轄じゃない」とかのたまわっているようですが、じゃあ誰なんだ!とニューヨーカーも怒りと呆れ心頭といったところ。きちんとして頂きたい!
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さて、今回はラホヤ・ヴィレッジ(La Jolla Village)とバードロック(Bird Rock)を結ぶ自転車道『La Jolla Bike Path』です。
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昨日記載した通り、1月2日友達が午後2時まで仕事だったので自分達だけで観光することに。朝食を食べ終わった後ラホヤ・ショアーズと呼ばれる広い砂浜と可愛らしい小さな町に散歩したものの、ホテルに帰ってきても午前11時過ぎ。友達カップルと待ち合わせの午後2時半まではまだまだ時間がありました。
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そこで正午まで休憩した後に、今度はバードロックというラホヤ・ヴィレッジの少し南にある町まで、『ラホヤ・バイクパス』(La Jolla Bike Path)をブラブラ散策して、有名だというカフェまで行くことに。バイク道路と銘打ってはいても、歩いても、犬の散歩してもOKとのことでした。
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ラホヤヴィレッジからの入り方は、フェイ・アヴェニューを南にひたすら歩いた突き当りからというのが分かり易いと思い、我々はその経路で進みました。バイクパスは踏み固められた土の道だったり舗装されていたりで、平日のランチ時のせいか人っ子一人いない静けさ。
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説明板で読んだ歴史を思い出して書いているので曖昧ですが、昔サンディエゴのダウンタウンとリゾート地であったラホヤを結んでいた電車の線路があった場所を自転車・歩行者専用道として残したということらしいです。ハイラインの地上版といったところでしょうか。
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道は右手に海、左手に丘陵地帯を見ながら続いています。整備はされているのでしょうが、全工程で2人しかすれ違わなかったこともあり、なんだか荒涼とした場所に居るかのような感覚に襲われます。その位、普段は絶え間なく耳にしている車のエンジン音や騒音がせず、静か。
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バードロックの町に入ると、この道の歴史や観察できる動植物について説明した説明板が立っていたり、児童公園で子供達が遊んでいたり、民家が道の両側に立っていたりするので、町の小道といった風情になります。
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結局ホテルからカフェまで1時間歩きましたが、砂漠っぽい風景や海、アメリカ西海岸の何でもない住宅街の風情、昔の駅舎が現在は宗教施設として使われている様等を眺めつつのんびり散歩できて楽しかったです。
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目的の1つだった、日本語のガイドでサンディエゴで有名だと紹介されていたカフェ『Bird Rock Coffee Roasters』は、開放的で居心地抜群の素敵なカフェで、ベンチで日向ぼっこしながら飲むコーヒーは最高でしたし。お土産のコーヒー豆をゲットしたら、「コーヒー豆をご購入されたお客様には無料でコーヒーを提供しています」と店員さんが仰るので、夫はラージのコーヒーを貰い。私はラテを飲みました。
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トイレもまあまあ清潔で助かりましたし。コーヒーは私達好みの味ではなかったものの(酸味が強いサードウェーブぽい味でした)、きちんと淹れられた美味しいコーヒーだと感じました。
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原産地に拘ったり、フェアトレードを謳っていたり、コーヒー関連の小物を沢山販売していたりするのも、今どきのカフェでした。コーヒー豆は日本語のガイドで紹介されていた水色の袋ではなく、茶色の袋でしたが(サードウェイブのコーヒー店は大体最近そうですよね?多分環境への負荷とかを考えての事でしょう)。サーモ等も販売されていたので、自分へのお土産をお探しのコーヒー好きの方は、何か見つかるかもしれません。
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その後ランチを通りの斜め向かいにあるスタンド『Bird Rock Yogurt』で購入し。去年友達カップルと夕日と夕日を楽しみに訪れる近所の犬を見るために何回も足を運んだ海沿いの公園『Calumet Park』へ移動。
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ベンチで海を見ながらサンドイッチを頬張って至福の時間を過ごしました。平日のランチ時だったので、犬は2,3匹しかいませんでしたが、地元の人達の生活が垣間見れますし。静かで、平穏な、波の音を聞きながら過ごせる時間は贅沢です。
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バイクパスの北側は日陰が無く、この日は半袖で散策しました。

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バードロックの町に立っている説明板には歴史も詳しく説明されています。

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こんな手作り感満載のベンチも。「WELCOME」って素敵な言葉ですね。

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昔駅舎だった建物と当時ロータリーだったと思われる一画。

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道沿いの民家にあった風見鶏ならぬ風見鯨。

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バードロック・コーヒー・ロースターズのラテ。サンディエゴはコーヒー文化が盛んな街。

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