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2018年2月

2018年2月28日 (水)

先週の街角&公園風景

曇り空の水曜日のニューヨーク。今日の予報は晴れ時々曇り。降水確率は0%なので、昨日の様に晴れ渡ってはいませんが、傘は不要みたいです。最高気温は14℃。昨日も結構暖かかったようですが、今日も春のような陽気になりそうです。明日から天気が崩れるようなので、用事を済ませておくと吉かも。

どうにもこうにも体調が悪いので、今回も早速本題です。
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さて、今回は先週のニューヨークのスナップのご紹介です。
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ヘルズキッチンの児童公園。児童公園に面した建物には壁画が描かれていることが多いです。

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先週は雨が降り続きましたが、青空が広がった日もありました。安価な長距離バスは、バスステーションに使用料を払わないために、道端をバス停にしています。

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2018年2月21日のエンパイアステイトビルのライトアップは、フロリダで起こった銃乱射事件で亡くなった17名を悼んでオレンジのリングだけでした。今回は中間選挙が近い事や、被害に遭った高校生たちがSNSを使って声を上げていること等が功を奏しているみたいで勇気づけられます。決して教師も武装して対抗しようなんて解決策に傾きませんように。ご冥福を心よりお祈りします。

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42丁目。

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大規模な工事が続くミッドタウン。ビルが壊されると、突然現れる古いビルの壁に驚かされます。

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サックス・フィフス・アヴェニューは、ずらっと掲揚されているアメリカ国旗が圧巻です。

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バケーション色が強いウィンドーは、目に毒。

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セントラルパークの動物園は入った事がありません…。

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やっぱり例年より青々としているように感じる、セントラルパークの芝生。

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あちらこちらに植えられている鮮やかな赤い低木。コーナスの仲間?

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冬の曇り空でも良い雰囲気のセントラルパークの散歩道。

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20℃を超える暖かい日があったので、クリスマスローズや…

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クロッカスや…

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スノードロップや…

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ぼけてしまいましたが、蕗の薹が花をつけていました。

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2種類のウィッチ・ヘーゼルも満開です。

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まだ冬の花が咲いていますが、春の息吹が感じられました。

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ランニングする人も居らず静かな貯水池。桜はまだまだですね。

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腰の痛みが緩和して、やっと普通に歩けるようになったので、久しぶりにコンサバトリーガーデンまで足を延ばしました。

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黄色の蕾がほころんでいました。何の木でしょうか。

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今にも降り出しそうな寒い日だったので、全然人がいません。

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ニューヨークを離れる前に、グッゲンハイム美術館は行きたいと思います。
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メトロポリタン美術館の新しい木立にも馴染んできました。

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1ワールドトレードセンターは何処からでもよく見えます。

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プラザホテルのティールームは、帰る前に一回お茶をしてみたい場所です。

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5番街。
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現在ニューヨークの文化的施設では60年代をテーマにした展示やコンサートシリーズが開催されています。その為か、バーグドルフ・グッドマンのウィンドーもキッラキラ。

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雨のベンチに一輪の薔薇。ストーリーがある風景。

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歴史あるおもちゃ展にちなんだディスプレイ。面白そうだと思ったら、先週末で終わってしまったんですね。

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腰のリハビリの為に毎日散歩をしますが、セントラルパークはいくら通っても飽きません。

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木の下は渡り鳥の憩いの場らしく、沢山の鳥が一心不乱に餌を食べていました。

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2018年2月26日 (月)

ティーサロンのテイクアウト店『Carry on Tea & Sympathy』

曇っている月曜日のニューヨーク。しかし今日はこれから太陽が顔を覗かせるようで、久しぶりに日差しを楽しめるとのこと。最高気温は12℃。過ごし易い1日になりそうです。

今日はちょっと体調が悪いので、早速本題です。
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さて、今回はウエストヴィレッジにある人気のティーサロン『Tea & Sympathy』の隣にあるテイクアウト店『Carry on Tea & Sympathy』でスコーンを購入した話題です。
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何故かはわからないのですが、最近スコーンとマフィンに嵌っています。ある日突然、猛然とスコーンが食べたくなり購入したのがきっかけで、色んなお店のスコーンを買っては試す日々。

そんな中、大雨の日に偶々前を通りかかったティー&シンパシーのテイクアウト店で、これまた探していた一人用の食器洗浄機で洗えるティーポットが買えるのではとふと思いつき入店。無事にティーポットを購入していたら、後から入ってきた女性が「スコーンを1人前ください」と注文しているではありませんか。
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時々ポットで淹れたお茶をし飲みたくなる時があるのですが、お隣のティー&シンパシーはとても混んでいますし。テイクアウト店は、イギリス産のお菓子や茶葉、茶器を販売するお店だとばかり思い込んでいたので、お隣のティーサロンのメニューがテイクアウトできるなんて考えたことがありませんでした。

店内にメニューも何も張り出されていないので、ティーサロンのメニュー全てがテイクアウトできるかは不明ですが(とはいえ、デリバリーサービスがあるので、デリバリーメニューにあるものはテイクアウトできる気がします)。兎にも角にも、最近食べ比べをしているスコーンを購入してみようと、日を改めてスコーンを1人前(1オーダーで2個のスコーン+クロテッドクリーム+苺もしくはラズベリージャムがついてきます)注文。確か$7でした。購入した日は偶々バレンタインだったので、スコーンがハート形をしていますが、いつもそうなのかは不明です。
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自宅で食べてみると、アメリカの甘いスコーンではなく、イギリスのバターの香りが強いさくっと手で割れるスコーンで大満足。クロテッドクリームとジャムをつけて、ニューヨークでは珍しいイギリス風のスコーンを満喫しました。

店内には所狭しとイギリスの駄菓子やショートブレッド、紅茶や茶器が並べられているので、イギリスファンの方にはお勧めです。イギリス人の友達にちょっとしたプレゼントを探している時にも良さそうです。機会を改めて、他のデザートもテイクアウトできるか聞いてみたいと思います。

Carry on Tea & Sympathy

110 Greenwich Ave
New York, NY 10011
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年2月25日 (日)

リンカーンセンターの風船のパブリックアート

雨が降り続く日曜日のニューヨーク。午後5時頃まで雨が降る予報ですが、太陽が顔を覗かせもするみたいです。最高気温は8℃。1日中あまり気温の上下がなさそうです。今日は久し振りに家で読書でもしようかと思案中です。

先日気まぐれに初めてベルヴェデーレ城に入って上からの景色を楽しみましたが。その直後、セントラルパークを管理するNGOから2018年2月26日(月)から改装の為にお城が閉められるお知らせが送信されました。あまりのタイミングに驚くと共に、1年間入れなくなる前に景色を楽しんでおいて良かったと偶然を喜びました。8年間ニューヨークに住んでいても、行ってない場所ややってないことが沢山あります。別に全てを観尽くし、やり尽くす事は無いのでしょうが…。
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さて、今回は2018年2月25日(日)までリンカーンセンター内ニューヨークシティーバレエの本拠地であるDavid H. Koch Theaterで展示されているパブリックアートの話題です。
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2月25日までという事はつまり今日までしか展示されていないということらしく。金曜日にメールマガジンで初めてそのパブリックアートの存在を知ったので、慌てて土曜日に腰のリハビリの散歩がてら足を運びました。
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パブリックアートは、バレーシーズンの一環として行われているアートシリーズの一部みたいで、トルコ出身のコンテンポラリーアーティストであるJIHAN ZENCIRLI GERONIMO氏の作品。劇場の空間一杯に数千の環境に配慮した風船を使った作品を展示しています。
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星形や丸、鎖型など、大きさも形も様々な風船がトンネルの様になっていたり、天井まで散りばめられていたりで兎に角煌びやかな空間。アーティストは、劇場の照明からインスピレーションを受けたそうです。
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私が訪れた際にも、沢山の人達が夢中で記念撮影をしていました。多かったのが小さなお子様連れのご家族。お子さんを風船の前に座らせたり、トンネルを歩かせたりして、銀色の魔法の世界に居るような写真を沢山撮影されていました。
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勿論、大人も思い思いのポーズをとってはセルフィーを撮影したり、友達に撮ってもらったり。ソーシャルメディアに写真を上げられることを見越したアートで、今風だと感じました。
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本来であれば室内なのでブログに写真を上げるのは駄目な気もするのですが…一般に広く公開されているパブリックアートなので、屋外と同じように考えても良い気もしてあげてしまいます。
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お子さんははしゃぎ回って遊んでいたので、お子様から大人まで広く楽しめる、親しみやすいアートでした。1人バルーンをむしって遊んでしまっているお子さんがいて、親御さんが注意して止めさせるべきだと感じましたが…。
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2018年2月24日 (土)

日本からのお土産

青空が覗いている土曜日のニューヨーク。久し振りに青空が見れて嬉しいですが、長続きしないようで。午後3時以降は雨がぱらつくようです。とは言え、降水確率はたったの10%。ここ数日の様に降り続くようでもないので、久しぶりに散歩が楽しめそうです。最高気温は12℃。天気が崩れてくるに従って気温も上がる予報です。

今朝ラジオを聴いていたらWEBマガジンの『Gothamist』が帰って来ると言っていました。ゴッサミストは上等なニュースサイトではありませんし、取材方法に問題もあったと思いますが、それでも日々のくだらない話題や、新しいレストラン情報、行事や生活に密着したニュースなんかを読むのを楽しみにしていたので嬉しいです。いつから記事が再開されるのでしょうか。
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さて、今回は夫が日本出張から持ち帰ってくれた日本土産の備忘録です。
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今回の出張に際して「和菓子が食べたいけど、日持ちがして、わざわざ買いに行かなくて済むお菓子が見つからない」と嘆いていた私。そんな言葉を覚えていてくれたらしく、羽田空港で売られていた天下鯛へいを夫が買ってきてくれました。
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このお菓子は東京に住んでいる頃から気になっていたものの食べたことが無かったので、とても嬉しく。早速インストラクション通り電子レンジで温めて食べたら、もっちもちで非常に美味しかったです。日持ちも2週間程するようでしたが、2人で着々と食べ進み、4日で完食してしまいました。見た目もとっても可愛いです。
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飛行機で出されるおつまみも食べずに持ち帰ってくれました。かりんとうがとっても美味。
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ここからは義母様からのお土産。ボランティアから帰ってランチを抜いてしまって小腹が空いた時なんかにに有難く頂きました。
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混ぜご飯の素。早速夫が帰宅した日に山菜寿司の混ぜご飯を頂きました。サッパリして美味しかったです。一袋で3合もできるので、今週末にでも残りのお寿司を頂きます。
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体調が悪い時に良さそう。シラスの燻製なんて珍しいです。これから大事に使わせていただきます。
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災害時の為に購入していた非常食が賞味期限が切れそうなのでとくださいました。大雪注意報が出されていたので丁度良いと思いとっておきましたが、何事もなく。今週末に頂きます。
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今回の出張に際して私が夫にリクエストしたお土産が鳩サブレーでした。その話を聞いたためか、義母様がお土産にくださいました。美味しくいただきました。ありがとうございます!
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夫が会社の方々から頂いた和菓子屋のお土産。包装紙が封筒になるように工夫されていて、日本の細やかさや資源を大切にする気持ちが感じられました。
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バレンタインに因んでか、熨斗がハートと梅の文様。素敵ですねー。
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日持ちするお菓子を選んでくださったので、これから大事に頂きます。お気遣いありがとうございました。嬉しいです。

2018年2月23日 (金)

ウエストヴィレッジのアイリッシュパブ『Wilfie & Nell』

曇りの金曜日のニューヨーク。今日は曇り時々晴れで、午後2時以降に雨が降る可能性が60%あるとの事。折り畳み傘を携行した方が良さそうです。最高気温は6℃。でも現在の気温は3℃で最高気温になるのは午後5時以降で、それまでは少しずつ気温が上がっていくようなので、温かい格好で出掛けた方が良さそうです。

全米でポストにいれたチェックが盗まれて、金額と払い先が変更される詐欺が横行していることがニュースになっていました。ニューヨークでも多くの人が被害に遭っているとのこと。既に市内だけで375人が逮捕されたそうです。犯人は夜中に道路に設置されているポストから投函されている郵便物を盗み、チェックの金額と払込先を修正テープで変更するのだとか。予防策として:①チェックを投函するのであれば郵便局の中にあるポストにする、②最寄りのポストに投函する場合は郵便収集の時間になるべく近い時間にする、③既に投函口が細い切り込みになった新しい型のポストが設置され始めているのでそれを使う、が提示されていました。気をつけましょう。
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さて、今回はウエストヴィレッジにあるアイリッシュパブ『Wilfie & Nell』でブランチをした感想です。
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ここ数年は絶えず工事が行われているのでめっきり通らなくなってしまいましたが、ウエスト4TH通りは数あるマンハッタンの道の中でもお気に入りの通りです。雰囲気のあるアパートやレストラン、ブティックが並び、通りの突き当りは文化の中心ワシントンスクエア・パークというチャーミングな場所。
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とは言え、工事の騒音と砂埃は嫌いなので、ここ数年殆ど使わなくなってしまい(代わりにクリストファー通りやブリーカー通りをよく使います。これらの通りも良い雰囲気)、先日久しぶりに通りました。
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するとずーっと気になりつつも、混んでいたり、機会が無かったりで入った事が無かったパブがブランチをやっているのに気付きました。前々からやっていたのかもしれませんが、何故か夜しか営業していないものと思い込んでいました。
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丁度ブランチを食べたいと食事処を探していた所だったので、早速入店。週末の正午位だったのですが、店内はお客さんが誰も居らず、思わず「営業してますか?」と質問してしまった程。でも食べ終わる頃には、そこそこお客さんがいました。
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メニューを見たらアイリッシュパブみたいだったので、夫はビールのカクテルを、私はアイリッシュコーヒーを注文。カクテル(アイリッシュコーヒーは含まれず)はブランチと一緒に頼むと$7でした。注文をしてからのんびりと店内を見回すと、煉瓦の壁にアンティークっぽい皮のソファー、素朴な木の家具と落ち着いて良い雰囲気。寛げる空間で、音楽も五月蠅すぎず、とても気に入りました。
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食事は普通に美味しく、特筆すべきこともありませんが十分満足しましたし。ウエイトレスさんもフレンドリーで程よいサービスで気持ち良かったです。
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但し、夜はいつ通り掛っても混んでいるのでご注意を。地元の人達に混じって、いかにもニューヨークっぽい地区で食事を味わいたい人には良いと思います。デートにもピッタリかも。
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ビールカクテル+アイリッシュコーヒー(結構リキュールが強めでした)+ソーダブレッド+お酢のフレンチフライ+チキンサンドイッチでUS$57.91(TAX+チップ込)でした。お酒を飲まなければここら辺ではよくあるちょっと高めの値段設定だと感じました。

Wilfie & Nell

228 W 4th St
New York, NY 10014
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年2月22日 (木)

2018年2月第4週のセントラルパークとハイライン

小雨が降り始めた木曜日のニューヨーク。今日は太陽が顔を覗かせる時もあるようですが、1日雨が降ったり止んだりするようです。降水確率は60%。昨日の半袖で十分な気温から一転、最高気温は現在の8℃でこれからどんどんと気温が下がる冬の寒さとなるそうなので、温かくしてお出掛けください。

重篤なピーナッツアレルギーを持つ人(特にお子さん)が多いアメリカですが、ピーナッツを食べた時(同じ空間にピーナッツを食べている人がいるだけで反応してしまう、等の症状を含む)のアレルギー反応を抑制できる治療法が見つかったという研究結果が出されたそうです。直ぐには実用化されないでしょうが、アレルギーをお持ちの方は事の推移を見守って、主治医に相談してみると良いかもしれません。
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さて、今回は2018年2月第4週のセントラルパーク(Central Park)とハイライン(The High Line)の風景をお届けします。
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気温の上下が激しいこの冬。ワシントン誕生日の祝日にセントラルパークを訪れたら、土曜日に降った雪がまだ残っていました。

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しかし雪が残っているのが不思議な位、この日は好天に恵まれました。

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とは言え、気温が一桁代だったこともあり、祝日の割には人が少な目。

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雪は残っていたものの、気温はそこまで低くなかったので、ザ・レイクの氷は完璧に融けていました。

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風邪気味だったこともあり、ボウブジッリを渡ってランブルを抜けるショートカットへ。

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ランブルは普段から静かですが、冬は都会であることを忘れさせてくれる空間。

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雪で川の流れが阻害されるのか、いつもは聞こえるせせらぎが聞こえない静けさの中に、いつもより活発な鳥の声が響いていました。

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新たに造られた渓流でアライグマが亡くなっていました。いつもチェリーヒルで見掛けたアライグマかな…と。

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タートル・ポンドの周りも雪化粧で印象が違います。

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いつもテラスから風景を眺めるだけのベルヴェデーレ城。今回初めて中に入ってみました。

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見学は無料でしたが、(多分)ボランティアさんが階段の入り口先に座ってらして「募金のご協力お願いします」と仰っていたので、$1ずつ寄付して細くて急な階段を登り。

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真正面に全貌が見渡せるデラコルテ劇場を眺めたり…

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セントラルパークに生息する鳥の図鑑や生態の説明を読んだり。

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もう1階登って、普段とは違う角度から風景を眺めたりして楽しみました。

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次の日である火曜日は一転、長袖にスプリングコートでも汗ばむような暖かさ。雪の名残は全くなし。

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平日の午後にも関わらず、大層な人出でした。

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水曜日は20℃を超える暖かさ。

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ハイラインのベンチは、束の間の春の陽気を満喫しようとお昼を食べる人で埋まり。通路は沢山の人で賑わっていました。

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先週咲き始めたばかりのスノードロップは数を増して、花も大きく開いていました。

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陽気に誘われて23丁目の芝生のクロッカスが開花。

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Viburnum x bodnantense ‘Dawn’もあと少しで咲きそうです。

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Hamamelis x intermedia ‘Jelena’は燃えるよう。

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Mahonia x media ‘Winter Sun’は、今週も少しだけ花をつけました。

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日が当たると枯れ草が輝いて綺麗です。

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先週は固い蕾だったCrocus ancyrensis ‘Golden Bunches’も開花。

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Hamamelis x intermedia ‘Pallida’も、まだまだ満開。

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スタンダードホテル近くのHamamelis x intermedia ‘Jelena’は、相変わらず不思議な色です。

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Crocus tommasinianusも開花。

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ザゼンソウも顔を覗かせました。

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2018年2月21日 (水)

ミッドタウン・イーストのオーガニックカフェ『Dr Smood』

霧に覆われている水曜日のニューヨーク。ブロンクス、クイーンズおよびブルックリンには濃霧注意報が発令されていますので、運転される際にはご注意ください。今日は曇り時々晴れの予報ですが、降水確率が10%。最高気温は、なんと21℃まで上がるので、1日だけ春を通り越して初夏みたいな陽気になる予報です。明日から4日間雨の予報で気温も下がるようですので、済ませられる用事は片付けた方が良さそうです。

連日銃規制についての議論が戦わされていますが、トランプ大統領が連続発砲を可能にする部品の販売を禁止するよう求めた事がニュースになっています。それだけでなくライフルとかも禁止して欲しいところですが、欲張るとまた何も対策が取られない事になりかねないので、先ずは部品からでも禁止して欲しいところです。トランプ大統領と言えば、「FBIがフロリダの銃乱射への対応に失敗したのは、ロシアの選挙介入とかに労力を使い過ぎたからだ」とツイートして強い反発を招いていましたが(私も朝ニュースを聞いて血管が切れそうでした)。中間選挙までは自身の政党が議会をコントロールしている状態なので、やれることはやって欲しいと切に願います。
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さて、今回はミッドタウン・イーストにあるオーガニックなドリンクや軽食、スムージーを提供するカフェ『Dr Smood』です。
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このカフェがあるのはマディソン街の41丁目と40丁目の間。ブライアントパーク、グランドセントラル駅、ニューヨーク市立図書館から程近く、日本の食材を販売するスーパーの直ぐ傍なので、何回も前を通り過ぎては気になっていました。

スタイリッシュなこのカフェは、2階にも落ち着いたテーブル席がありランチするにも便利そうですが、私達が訪れたのは朝のドリンクを楽しむ為でした。全然知らずに入ったのですが、提供するものは全て有機栽培された食材で、添加物を一切加えず、加工品も使用しない(と言っても、過剰なという意味だと思います。豆乳とかはあるので)という健康志向のお店との事。
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その為か、ビーガン(完全菜食主義)でもあるらしく、ラテを頼んだらミルクの種類を聞かれ。私は普段良い脂肪は摂取するように心がけているので、全乳を頼んだら「このカフェはビーガンなので、アーモンド、カシューナッツ、ココナッツ、豆乳しかありません」と店員さん。

しかもレビューを読んでいたら、「紙を無駄遣いしないために現金を一切受け付けていないと言われた」という人がいました。本当か分かりませんが、旅行でニューヨークを訪れていて、カードの手数料を支払いたくない人は注意が必要です。
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そんなこんなで、アーモンドミルクで作ったラテを注文。夫はココナッツミルクのコルタドを頼みました。2人共の感想は、健康的なんだろうけど普通の牛乳の方が断然おいしい、というもの。

でも最近ビーガンの方は多いですし、居心地は良かったので(店員さんは全くフレンドリーではありませんでしたが…)、使い勝手は良い気がします。健康やスタイルを気にされている方は、食事をするにも良いカフェなのではないでしょうか。女性同士で集まるには良いかもしれません。

Dr Smood

285 Madison Ave
New York, NY 10017
メニュー等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年2月20日 (火)

旧正月の街角風景

濃い霧に覆われた火曜日のニューヨーク。今日は午前10時まで小雨が降り、霧に覆われる予報です。濃霧注意報が発令されていますので、以下に添付致します。本日の最高気温は18℃まで上昇する予報ですので、体温調節ができる格好で出掛けた方が良さそうです。

Notification issued 2/19/18 at 11:20 PM.

The National Weather Service has issued the following:
What: Dense Fog Advisory
Where: NYC
When: 11PM, 2/19 to 10AM, 2/20
Hazards: Visibilities one quarter mile or less at times.
Preparedness Actions:
- Slow down, use low beam headlights while driving, and allow for additional travel time.

For the latest weather info: www.weather.gov/okx/.

昨日は、連邦祝日であるワシントン誕生日(Presidents' Day)で夫の会社も休みでした。ブログは前日の空いた時間に書くようにしているのですが、日曜日も夫と1日共に過ごし、月曜日も散歩等して過ごしたのでブログを書く時間がとれませんでした。でも2日間のんびり2人で過ごす時間を取れたので良かったです。
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さて、今回は旧正月が祝われた2018年2月第3週から4週にかけての風景をお届けします。
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至る所にストリートアートがあるニューヨーク。ランプの柱とかにも。

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ウエストヴィレッジの公園でもスノードロップが咲きました。

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SoHoの街並み。

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アイ・ウェイウェイのアートが無くなって、久しぶりにアーチだけになったワシントンスクエア。

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新しい道を通ると、有名な作家さんが住んだ家があったりして発見があります。

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毎年オープン・ハウス・ニューヨークで公開されると大人気のタワー。結局登りそびれました。

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大雪注意報が出ていた日は、少しだけ雪が降りました。殆ど積もりませんでしたが。

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LGBTQ運動に関連するアートを展示している美術館の外観に展示された『Silence = Death』アート。

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このアーティストの作品もよく目にする気がします。

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トイレを借りるためにキャナル・ストリート・マーケットに入ったら、参加型アートが出現していました。Love is・・・というお題で皆さん自由にコメントを書き込んでいます。

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旧正月を祝う中華街の雰囲気を味わおうと久しぶりにキャナルストリート周辺へ。ですが、あんまり違いは無かったかも…。25日のパレードに行かないと駄目みたいです。

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中華街&リトル・イタリーはストリートアートも豊富。

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この週末まではバレンタインモードが残っていました。

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2018年2月18日 (日)

アフリカのプリントドレス店『ZURI』

快晴の日曜日のニューヨーク。昨日は一瞬雪が降りましたが、結局大雨。お年寄りの事とか考えると雪が降らなくて良かったですね。今日は1日晴れて、最高気温も8℃まで上がって寒さが緩む予報です。今週は水曜日に21℃まで気温が上がる変な気候になるみたいです。気温の変化が激しく、雨が降る日も多そうですので、体調を崩さないように気を付けたいと思います。

金曜日の夜、SoHoの歩道を歩いていた男女の頭に、非常階段の一部である金属が7階部分から欠けて落ち、男性が死亡する事故が起きました。確かに外階段の下を通っていると、金属が腐食していて怖いと感じることはままありましたが、気をつけようが無いですし怖いですね…。これを機に、古い建物の持ち主の方達にはきちんと安全性を点検して欲しいと思います。
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さて、今回はウエストヴィレッジにあるアフリカで染色される布を使ったドレスを販売するお店『ZURI』です。
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ボランティアの移動でウエストヴィレッジをよく散歩します。色んな道を通りますが、時々ブティックやカフェ、レストランが並ぶブリーカー通りを通り抜けながら、ショーウィンドーの移り変わりを楽しみます。

去年いつものようにブリーカー通りを歩いていたら、とてもカラフルなドレスと手編みの籠バッグが飾られたショーウィンドーを発見。私は中学生の頃からアフリカに憧れていて、アフリカで働きたいと思っていた位でした。体が強くないですし、乗り物酔いが兎に角酷いですし、暑い気候が苦手ですし、アトピー性皮膚炎が乾燥で悪化しますし、虫が凄く苦手なので、現実問題として諦めましたが…。今でもクラシック音楽をアフリカ風にアレンジした音楽なんかが好きで、聞いています。
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このお店はアフリカっぽいテイストだなーと対岸から見ただけでも気になり、帰宅してから早速検索してみると、2人の女性が起業したドレス専門店だと分りました。彼女達は、アフリカのケニヤを中心とした市場で、泥染め等現地の手法で染められた布を選び。それをケニヤやナイロビで、現地の工場に委託して生産。

ドレスの型を2つに絞って、ドレスのみを販売することにより、工場で働く人達に十分な対価を払いつつ、高すぎない価格でシャツドレスを販売できるようにしているとの事。環境にも配慮し、アフリカで問題になっている失業率を下げる事にも(少しとはいえ)貢献し、端切れでショップバッグを作って製品を入れてお客さんに渡すなど、フェアトレードや環境問題にも配慮したビジネスを目指しているそうです。
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シャツドレスは、ノースリーブと肘までの袖の2タイプのみ。前がボタンで全開になる、スタンドカラーのシャツドレスなので、ワンピースとして着るだけでなく、ジャケットの様に羽織ったり、チュニックの様にパンツやレギングの上に着たり、袖をウエスト部分で縛ってスカートの様にしてはくことが可能。

単色の布もありますが、多くは原色のはっきり・きっぱりした大きな柄がプリントされた派手なドレスで目を惹きます。実際にここで購入したドレスを着ていると、「素敵なドレスね!」とか「わあ、そのドレス大好き!」とか声を掛けられたり、派手だなーって感じで目で追われることが多いと感じます。
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でも下に長袖シャツ+レギングを重ねたり、単体で着たりと体温調節がし易いですし、コーディネートを考えなくて良いので楽。着心地も抜群で、とても気に入って既にもう1枚欲しくなっています。

何より女性が始めた事業を応援していると感じられるのが気分が良いですし。アフリカを身近に感じられるのも、興味に近づける気がしますし。ほんのわずかの気のせいといったレベルでも、誰かを奴隷の様に使って作った製品でなく、環境に配慮したビジネスにお金を使っていると思えると罪悪感も減ります。
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店員さんも有色人種の女性が多い気がして、そういったところも女性のパワーを活かそうという気概を感じるお店。いつ前を通ってもお客さんが試着しているので、地元の人達に受け入れられている気がします。

何を買うかは自分が見たいと思う世界への清き一票。皆と同じような格好をして安心する自分を脱皮して、着心地がよく気分が上がる服を試してみたい方は是非。まぁ、好き嫌いは別れるとは思いますが。

ZURI
363 Bleecker St, New York, NY 10014
ドレスのラインアップはお店のHPで見ることができます。

2018年2月17日 (土)

最近のニューヨーク風景

快晴の土曜日のニューヨーク。今日は夕方から大雪が降る予報なのですが、なんだか信じられないような空模様です。でも10cm~16cmの積雪が予想されており、各種注意報が出されていますので、お気をつけください。大雪警報が発令されているのは本日午後5時~日曜日の午前7時まで。停電の可能性があるため、携帯電話等を充電し、冷蔵庫/冷凍庫の設定を下げておくようにとの事。買い物も今日雪が降り始める前に済ませて、万が一に備えた方が良さそうです。以下、各種注意報・警報を添付致しますので、ご確認ください。

Notification issued 2/17/18 at 5:08 AM.

The National Weather Service has issued the following:
What: Winter Storm Warning
Where: Bronx, Manhattan, Queens
When: 2/17 at 5PM to 2/18 at 7AM
Hazards: 4-7" of snow, significant reductions of visibility at times. Roads may be dangerous and power outages are possible.
Preparedness Actions: Use caution when walking, biking, or driving.
Before an Outage
- Charge cell phones
- Gather supplies
- Turn refrigerator/freezers to a colder setting
During an Outage
- Stay clear of downed power lines
- Turn off all appliances
- Keep refrigerator/freezer doors closed to prevent food spoilage
- Do not use generators indoors
- If you have a disability/access needs, or use Life Sustaining Equipment (LSE) and need immediate assistance, dial 911.

For more information, please visit www.weather.gov/okx/

Notification issued 2/16/18 at 5:35 PM. NYC Emergency Management today issued a Hazardous Travel Advisory for Saturday evening, February 17 through Sunday morning, February 18, 2018. The National Weather Service has forecast 4-6 inches of snow. Snow is predicted to begin around 7 PM Saturday, with the heaviest snow expected to fall overnight through early Sunday morning. Exercise caution when driving and allow for additional travel time.

The Department of Sanitation issued a Snow Alert, beginning Saturday at 6 PM. PlowNYC will be activated and available at www.nyc.gov/severeweather.

For more info: http://on.nyc.gov/2oe7rpl.
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さて、今回は最近の街角や公園の風景をお届けします。
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冬はいつもに増して夕焼けが綺麗な季節ですが、朝焼けも同様に綺麗に楽しめる日が多いと感じます。この日は美しい三日月が残っていて、薄紫色の空に白く輝く月が映えてとても綺麗でした。

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最近はバレンタインがやたら商業化されてきた感があり、『ロマンティックなバレンタインディナーを!』みたいな宣伝文句を頻繁に耳にします(ニューヨーカーと話していたら、やっぱりあきれ返っていました)。その為か、レストランも力を入れてハートや赤のデコレーションをしています。

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トライベッカのスクエアに登場していた不思議なアート。

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久し振りにSoHoを歩きました。中心は有名ブランドのお店ばかりになってしまいましたが、外れの方は面白いお店が見つかります。ストリートアートも多い地域。

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JGoldcrownのハートのアートはSoHoやNolitaで見掛ける印象がありましたが、チェルシーでも発見。

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冬の間は道路が頻繁に陥没します。そのせいかSoHoの石畳で、石を外して基礎をやり直していました。

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いつもは学生が思い思いに寛いでいるワシントンスクエア・パークも篠突く雨で静か。

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一時期牢屋として使われたという歴史を知っているせいか、こんな空模様の日には不気味に見える図書館。

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「All you need is love」はとてもよく目にするフレーズ。こんな時代だからこそ、自分達に言い聞かせてるのかもしれません。この言葉を目にすると、友達のウエディングケーキを思い出します。

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住んでいると意外と有名な建築物の写真を撮らないな…と思って。

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曇っていると、不思議に白黒みたいな風景になりますよね、ニューヨークって。

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今年の冬は暖かい日と寒い日が交互に来るせいか、緑が残っているような。

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平日の朝のセントラルパークは、近隣の子供達の遊び場。

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セントラルパークのマンサクも満開でした。

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貯水池の一部にまだ氷が残っていました。

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いつの間にか貯水池の真ん中に石の帯が出現していました。渡り鳥が羽を休めていたので、その為に造られたのかもしれません。

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産まれたばかりの雛に見える鳥がいました。毛がほわほわしています。

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いつ訪れても広々として気持ち良い貯水池。

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鉄の橋もニューヨークらしいです。

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寂しくも心が落ち着く風景です。

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夏になるとシェイクスピア・イン・ザ・パークのチケットを求めて行列ができる道も、静まり返っています。

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脱皮しているような不思議な木肌。

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桜の季節まであと2か月でしょうか。

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まだ養生中のシープメドウ。
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夕焼けが闇に沈む前の一瞬紺色みたいに見える空が綺麗。
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特等席で休むカモメ。
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観光船でマンハッタンやブルックリンを川から見るのも楽しそうです。
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次々と新しいアートに埋め尽くされるバー。

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2018年2月16日 (金)

人気カフェのお店『Blank Slate Gourmet Market』

雨が降っていたような金曜日のニューヨーク。今日は午前11時までは雨が降る予報です。午後には太陽が顔を覗かせるみたいですので、用事がある方は午後にした方が良いかもしれません。最高気温は13℃。ここ数日暖かい日が多くて助かりますね。でも明日は寒そうです。

フロリダで起きた銃の乱射が波紋を呼んでいます。毎度おなじみの、犯人の動機(未だ不明。精神鑑定が行われる模様)、被害者の人柄や様子(2人の教師が生徒を守ろうとしてお亡くなりになった事が大きく報道されています)、銃規制が無理ならライフルや連射を可能にする装置だけでも規制できないかという議論(早速「武器は人を殺さない。人の問題だ」というお馴染みの議論が聞かれます。うんざり)。ニューヨークでは、ブルックリンの高校で同じような事件を起こすと発言した10代の若者数人が逮捕されました。模倣犯が現れないよう祈ります。フロリダの犠牲者のご友人やご家族の事を想うと、心が痛みます。今度こそ、何らかの規制がされますように。

今日は旧正月。本日午後から2週間に亘って中華街でお祝いが行われるのだそうです。そういえば旧正月に行ったことが無いと気付きました。行ってみようかな…と思ったり。旧正月には「1年で一番ラッキーな日なので、掃除をしては駄目。幸運を水に流してしまう」とラジオで言っていて吃驚。今日は夫が帰宅するので、ブログを書き終わったら早速掃除に取り掛ろうと思っていたところなので怯みましたが。私にとっての正月は1月1日だもんね、と気を取り直して掃除をするつもりです。
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さて、今回はノマドにある人気カフェレストラン『Blank Slate Coffee + Kitchen』の並びにできた小さなコンビニのようなお店『Blank Slate Gourmet Market』です。
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フラットアイアン地区に定期的に用事で通うようになったここ数か月。それによりマディソンスクエアパーク周辺に足を運ぶ機会も増えました。

最近は腰が痛くて座って食事ができないので、必然的に全く外食ができず。かといって作るのも億劫だった時、ブランク・スレートを思い出してフムスか何かをテイクアウトしようと足を運びました。すると、並びに小さなマーケットができているではありませんか。
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どうせテイクアウトするのであれば、マーケットの方が良いかも?と思い覗いてみると、パッケージされたサラダやヨーグルト、サンドイッチやカットされたフルーツ、デザート(チアシード等のヘルシー系が中心)等もありますし。カウンターで注文すれば作ってくれるサンドイッチやボウル類もあり。

またオーガニック製品を中心とした調味料や地元で作られているアイスクリーム、グラノラ、焼き菓子などに加え。環境に配慮したナプキン、ペーパータオル、トイレットペーパー等も置かれているコンビニエンスストアみたいなお店でした。
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種類豊富なラインアップに迷ったものの、ランチに良さそうなベジタブルボウルとアボカドのフライのサンドイッチを注文。出来上がるまで店内を物色して時間を過ごしました。

待ち時間は約5分。帰宅して食べましたが、夫も私も大変満足でした。量も十分ですし、味も濃すぎず薄すぎず。アボカドのサンドイッチは揚げ物になっていることによってボリュームが増し、満足感がありましたし。ベジタブルボウルは、酸っぱい、甘い等、味にバリエーションがあり飽きませんでしたし、野菜とキノアが豊富に入っている事によって食感も豊かで大満足。
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2つで約$20と値段も悪くなかったと記憶しています。もっと近くにあったら、頻繁に利用するのにと少し残念です。天気が良い日であれば、直ぐ傍のマディソンスクエア・パークに行ってベンチで食事をするのにもピッタリだと思います。

Blank Slate Gourmet Market

121 Madison Avenue
New York, NY 10016
店内の様子などはお店のHPにてご確認ください。

2018年2月15日 (木)

2018年2月のハイライン

地面が濡れている木曜日のニューヨーク。今日の予報は曇り。降水確率は10%~20%との事です。お蔭で最高気温は15℃まで上がるそうなので、ちょっと軽めの格好をしないと汗をかいてしまいそうです。

昨日フロリダ州の高校で銃の乱射事件があり、17人が死亡した事が大きなニュースになっています。犯人は19歳で、事件を起こした高校を退学させられた過去があるそうですが、まだ動機はわかっていないようです。何回こんな事が起これば、何かが変わるのでしょうか。
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さて、今回は2018年2月に入ってからのハイライン(The High Line)の様子をお届けです。

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ハイラインに展示されているアートは1年毎に入れ替えられます(多分、1年以上設置すると固定資産税が課されてしまうとかいう税金関連の理由だと思われます)。今年の秋ごろオープン予定の30丁目分岐に常設されるアート以外は、3月~4月頃一斉に新しく入れ替えが行われると思われます。それに先駆け、南端のガンズボート正面に飾られているホイットニー美術館と合同のアートが一新されました。前のトンネルの写真が好きだったので、少し残念…。
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とは言え、新しいアートも好きです。
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2月の第1週にマンサク(Hamamelis x intermedia ‘Jelena’)が咲きました。

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Zaha Hadid氏の設計したコンドミニアムへの入居が始まったらしく、家具が見えます。どんな人達が住むんでしょうね?

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ネコヤナギ(Salix gracilistyla ‘Melanostachys’)は1月の初めから白かったですが、いつまで経っても花が咲かず白いまま。2月第2週も白い綿帽子が少し増えたかな?という感じ。

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マンサク(Hamamelis x intermedia ‘Jelena’)も2週目。

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チェルシーの通路にはマンサク(Hamamelis x intermedia ‘Jelena’)が数本植えられており、全部第2週目には咲いていました。

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建設ラッシュが続くハイライン周辺。基礎工事が終わると、あれよあれよという間に建物ができてきます。

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来月から春の草刈りが始まったら様子が一変するであろう16丁目の分岐。

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14丁目の通路の南に植えられたマンサク(Hamamelis x intermedia ‘Pallida’)も第2週に咲きました。鮮やかな黄色です。

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スタンダードホテル近くに植えられたマンサク(Hamamelis x intermedia ‘Jelena’)も開花。ただし、1本はとても赤い花がついたので、手入れの為に根元まで切り落として新しい枝を育てたことにより、交配される前の品種に戻ってしまったのでは?という疑いがあるのだとか。

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花が咲くのは先でしょうが、球根の葉っぱが伸びてきました。

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この日も寒かったので、人が少な目でした。

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ここからは2月第3週のハイラインの様子です。

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久し振りに北端の34丁目入口から全部歩きました。

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何故か所々アートが壊れてしまっています。

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まだまだハドソンヤードの建設ラッシュは続いているので騒音でうるさいですが、人は少なめのセクション。

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今年はなんだか例年に比べて草が少ないような…。

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スノードロップ(Galanthus nivalis)が咲きました。

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マンサク(Hamamelis x intermedia ‘Jelena’)が満開に。

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2週間程咲いて枯れてしまったマホニア(Mahonia x media ‘Winter Sun’)が再度花をつけました。

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ガマズミ?(Viburnum x bodnantense ‘Dawn)が咲くと春らしくなるのですが…今は茶色のサンデッキ。

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14丁目通路の南にあるマンサク(Hamamelis x intermedia ‘Pallida’)も満開に近く咲き誇っています。

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赤とオレンジ色で全然違う2本のマンサク(Hamamelis x intermedia ‘Jelena’)も、スタンダードホテルの近くで満開。

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先週は咲いていなかった、スタンダードホテル南のワシントン通り側に植えられたマンサク(Hamamelis x intermedia ‘Pallida’)も、今週は開花。

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14丁目入口脇に植えられたクロッカスも黄色の蕾をつけていました。今日・明日の暖かさでもしかしたら開花するかも?

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2018年2月14日 (水)

クリスマスローズのチャネル・ガーデンズ

地面が濡れているように見える水曜日のニューヨーク。暗くてよく見えませんが、なんとなく曇っているように見えますが、今日の降水確率は10%。今日は曇り時々晴れの予報なので、あまり雨については心配しなくても良さそうです。現在の気温は2℃で最高気温は10℃。これくらい暖かいとかなり気が楽ですよね。

今日はバレンタイン。少し前から『ロマンチックな小旅行を計画しませんか?』とか、『バレンタインディナーの予約はお早めに』とかいう宣伝が送り付けられていましたし。ショーウィンドーにもハートやXOXO(キス&ハグ)、赤い飾りが増えていました。昔に比べると本当にバレンタインを大げさにイベント化するのが浸透したと感じますが、やっぱり日本みたいな大騒ぎにはまだ至っていません。夫が出張中で不在なので、今年はカードを書いて渡すだけにしようかと思案中。家でお菓子を作るのはデブの元なので止めましたし…ケーキやクッキー位買おうかと思っていましたが、居ないものは仕方ないし。良い言い訳ではあるので、自分だけで食べちゃおうかなんて思ってます。大事な人に感謝を伝えて、ロマンティックな1日をお過ごしください。
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さて、今回はロックフェラーセンターの5番街とスケートリンクを結ぶ通路にある細長い噴水を囲むようにあるガーデン『チャネル・ガーデンズ』(the Rockefeller Center Channel Gardens)の様子をお届けします。
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定期的に装いが変わるチャネル・ガーデンズは、ボランティアや散歩のついでにちょっと遠回りして覗きに行くポイントの1つ。ですが、ここ暫く足を運んでいなかったので、今週様子を見に行きました。
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すると冬の恒例となりつつある、ミラーボールのスノーマン(雪だるま)に加えて、有名なアトラス像が背負っている地球儀のようなオブジェが配置されていました。そしてよく見ると、色んな種類のクリスマスローズが。
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ヘレボルス(helleboreと呼ばれています)が咲いたというのはブルックリン植物園のフェイスブックで知ってはいたのですが、ハイラインでは全く咲く気配がないので実際に咲いているのを見たのは今年初めて。長い冬がもう直ぐ終わるかも…とちょっと希望を感じました。
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派手さは無いものの、慎ましやかで独特の美しさを持った花ですよね。色んな種類のhelleboreを見る機会が無いので、興味深く観察しました。心なしか観光客も少な目だったのも、のんびりできて良かったです。
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雀がむしゃむしゃとクリスマスローズを食べていてびっくり。花びらや花芯を突いて破いて猛然と食べてました。

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2018年2月13日 (火)

タイムズスクエアのバレンタインアート『Window to the Heart』

雲一つない快晴の火曜日のニューヨーク。今日は1日晴れて、最高気温は4℃。現在の気温は-2℃で、午前11時過ぎに氷点下を脱するようです。明日から寒さが少し和らぐようですが、今日は温かくしてお出掛けください。

トランプ大統領の娘さんが、正体が判らない白い粉が同封された郵便物を開封してしまい、病院に搬送された事がニュースになっています。現在、子供の時にアメリカに連れてこられた違法移民の人達(ドリーマーと呼ばれています)を強制送還から守る保護法が切れてしまうために、上院で話し合いがもたれています。その為、各地でデモが行われていますが、そのせいでしょうか。意見の違いは話し合いで解決すべき。これ以上、暴力や恐怖を植え付ける事によって違う意見を持つ人々を攻撃する動きが出ませんように。
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さて、今回は今年もバレンタインに合わせてタイムズスクエアに登場しているパブリックアート『Window to the Heart』です。
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毎年バレンタインの時期に、タイムズスクエアにバレンタインに因んだ、ハートをモチーフにしたアートが登場するので楽しみにしています。今年もそろそろ登場しているかと覗きにいったら、ありました。

『Window to the Heart』は、今年で10回目となるバレンタイン・ハートデザイン・コンペティションの勝者である『ArandaLasch + Marcelo Coelho』の作品。世界で最もインスタグラムに載せられる場所の1つであるタイムズスクエアで、一番大きく、目立つレンズを設置するというアイディアみたいです。
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そのレンズが周りにある電光掲示板やビル、車のライト、世界中から集まる人々がたくフラッシュの光を集め、真ん中にあるハートにフォーカスされるとの事。訪れる人は、レンズを通した世界を見つめたり、写真を撮ったり、自分がハートの中に入って写真を撮ったりと楽しめる、インターラクティブなアートだということです。
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実際私が訪れた際にも、記念写真を撮る人が列を成して待っていたので、ハートの小窓から景色を覗いてみたかったのですが、他の人の写真の中に写り込みたくなくて断念。2人でハートから顔を出して記念写真を撮ったり、1人でハートに肘を掛けて歯痛ポーズで可愛くきめて写真を撮ってもらったりと、思い思いに楽しんでらっしゃいました。

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この時期にしか撮れないタイムズスクエアの写真なので、訪れた際には記念写真を撮っておくと良い思い出になりそうです。このアートは、2018年2月28日まで展示されています。

2018年2月12日 (月)

ポッドキャスト『Brené Brown — The Courage to Be Vulnerable』

重く雲が垂れ込めている月曜日のニューヨーク。降水確率は20%で、午後からは太陽が顔を覗かせたりするようです。が、天気が回復するに従って気温も下がるようです。でも、氷点下になるのは夜半らしく、最高気温は8℃です。

インフルエンザが依然として猛威を振るっているようです。まだ確定していませんが、土曜日の夜5歳の女の子が病院に搬送され、死亡が確認されたそうです。彼女でインフルエンザに罹っていることが確認され、(インフルエンザが直接の死因かは特定されていないものの)死亡したお子さんが4人になったとの事。今回のインフルエンザは急に重篤化するのが怖いのだとか。只の風邪かな…と思っていたら、たった数時間で急に病状が悪化して死亡する健康で若い成人のケースも出ているそうで、注意が促されています。風邪の症状が出たら、早めに医師を受診するのが肝要との事。また調子が悪い時には、外出は控えましょう。
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さて、今回は昨日偶々見つけて聞き始めてから聞くのを止められなかったポッドキャスト『Brené Brown — The Courage to Be Vulnerable』です。
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日曜日の朝、いつものようにラジオを聞きながら朝食の準備やらをしていたら、午前7時~8時まで放送されている『On Being』という番組の終わりの方でした。この番組はホストの女性が、学者さんを招いて1時間じっくり話を聞くという静かなもの。

本日の学者さんは社会学をテキサス大学オースティン校で教えているブレネー・ブラウン(Brené Brown)氏。氏の専門はリサーチで、主に勇気、弱さ、恥じおよび共感について研究をしているとの事。
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この番組は科学的・学術的な研究をしている人に話を聞くのを主眼にしているので、ブラウン氏もスピリチュアルな人ではなく、11,000人以上に聞き取り調査やアンケートを行った結果辿り着いた結論について話してくださっていました。

私が朝聴けたのは、最後の10分。にも拘らず、何故かとても興味を惹かれました。丁度ボランティアに出掛けるところだったので、彼女のポッドキャストを検索で見つけ、腰のリハビリがてらボランティア先まで歩く1時間半の間に偶々聞いたのが、今朝聞いた『On Being』の番組上で、同じホストであるKrista Tippett氏が3年前に行ったインタビューでした。
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前回のインタビューは、ブラウン氏が「Daring Greatly: How the Courage to Be Vulnerable Transforms the Way We Live, Love, Parent, and Lead」というタイトルの本を出版したことを記念して行われたようでした。その際には、2010年にブラウン氏が行ったプレゼンテーションと、それが大反響を巻き起こした事により2012年に行ったプレゼンテーションの事も話題に上っていました。

3年前のインタビューは「Brené Brown — The Courage to Be Vulnerable」というタイトルが付けられ、やはり約55分の番組に仕立てられ、現在はポッドキャストとして聴けるようになっています。歩きながら何気なく聞き始めたのですが、とても興味深く、結局ボランティアの作業をしている1時間も、帰りの1時間半の道程もずっと繰り返し聴き続けました。
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とても心に残る言葉が沢山あったのですが、そもそも彼女の研究は『心を開いて人生と向き合い・味わっている人々の秘訣を探る』というところからスタートしたとの事。3年間多くの人々に聞き取り調査したり、アンケートを行ったりして、研究を始める前の『心から人を愛し、信じ、人と交わり、自分の価値を疑わず、人生を存分に味わっているように見える人々は、良いご両親に恵まれたり、条件の良い仕事に恵まれたり、ラッキーな人々なのだろう』という推測は外れ。大体、世間一般的な離婚率、倒産、依存症、トラウマの過去を持つ確率だったとの事。

では、何が違うのか?と不思議に思った彼女は、データと向き合い、自分の存在価値を疑わないように見える人々が大事にしているものと避けているものをキーワードとしてポストイットに書き出し、2つのリストを作ってみたそうなのです。すると、人々が避けているもののリストが自分の人生そのもので愕然としたのだそうです。
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自己肯定できる人々が避けていたもの、それは完璧主義、人や物事を勝手に価値付する、忙しくて疲労していることを自慢に思う、自分の価値と生産性を結び付けて考えている、いけてる(クールである)、他人の評価を気にする、パフォーマンス主義、証明してみせると思う事、確かなものを手に入れたい(信じたい)と思う、等。反対に、大事にしていたものは、著者が嫌悪感に近い感情を抱くものが多く、その最たるものが創造性だったとか。

でも彼女は学者。自分の価値をゆるぎなく信じている=充実した生活を送る人々は、創造性を大切にし、適度に遊び、適度に休み、仕事が忙しくとも家族や友達との時間を大切にしているという事実で満足せず。何故それらが自己肯定や自信につながるのかを調べたいと考えるに至り。結果として、vulnerability(脆弱性、弱さ、自分がコントロールできないので怖さを感じる状況)やshame(恥じ)というトピックに行き着いたというのも、面白いです。
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「Hope is the function of struggle」(希望はもがき苦しむことの一作用です)とか、心に残る言葉が多すぎて、ここに書ききれないので是非聞いて頂きたい。彼女は企業を巡って、講演を行う事が多いそうなので、人事部にいらっしゃる方や人を指導する立場に居る方には参考になると思いますし。後半は子育てについて語っていますので、子育てに悩む方々にも興味深い内容だと思います(ブラウン氏もインタビュアーも共にお子さんがいて、子育ての怖さや悩みを語ってらっしゃいます)。そして学校の先生にも是非聞いて頂きたいと願います。

何度も書きますが、私は泣けば=良い作品みたいに言われる最近の風潮がかなり嫌いですし、「号泣」とかいう言葉が軽々しく使われるのも苦々しく思っている性質なのです。なので、泣いたからお薦めするとかいう意味では全然ないのですが。歩きながら聞いていたにも関わらず、急に涙が出て困った個所がありました。男女の違いについてで、著者が講演を聞いた男性から言われた一言から始まる会話だったのですが。凄く心に刺さりました。
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お金を節約するとか、いつまでも綺麗でいるとか。よく言われる「良い奥さん」みたいなものを私は全く信じていないのですが(かといって、「旦那」とちょっと下げて言ってみたり、逆に「旦那様」とか「主人」とか上げていう言葉で呼ぶのも両方嫌いですが)。夫にとって良いパートナーではなかったなぁと大いに反省した次第です。このポッドキャストを聴いても、やっぱり夫はフェアで自分に自信がある、良いパートナーなんだなぁと痛感したのに、私は…となってしまいました。遅くとも気付けただけで有難く、これからもっと深く夫の言葉に耳を傾け、彼のやることに口を出さず、頼られるような人間になれるように努力します。

気付きがあったこのポットキャスト。知っていたことでも、当たり前の事でも、大切なことを改めて考えることも必要ですし。漠然と感じていただけの事を、言語化してもらうと急に理解できて、自分の中に取り入れられる気がします。このポッドキャストは、久しぶりにそんなすっきりとした爽快感に満ち溢れていました。
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本日放送されていたラジオも改めて始めから聞き直しました。できれば彼女のも読んでみたいのですが、現在持ち物を減らそうと努力しているところなので、迷うところです。先ずは、彼女のポッドキャストを片っ端から聞いてみたいと思います。

2018年2月11日 (日)

久し振りに『Breads Bakery』に

まだ雨が残る日曜日のニューヨーク。昨日はまんまと天気予報に騙されてずーっと雨に濡れながらのボランティアへの往復でしたが。今日は太陽が覗くことはあるものの、1日雨の予報。その代り現在の気温は7℃で徐々に気温が上昇し、夜には最高気温の12℃になる予報です。昨日に引き続き寒さが和らぎそうで、良かった。

昨日、ニューヨーク市にある信号の約5%が、ソフトウェアのアップデートが上手くいかなかった為に黄色や赤で点滅し続けたそうです。直ぐに業者が修理にあたったとの事ですが、そのような信号に来たら、必ず一旦停止をするようニューヨーク市が呼びかけています。車を運転される際にはご注意ください。

昨日はボランティアに足を運んだ物の、移動中に腰が悪化したり、作業する場所がマリファナ臭かったりで、結局少しボランティア仲間とお喋りして帰ってきてしまいました。マリファナの臭いってなんであんなに臭いんでしょうね…吸ってる本人は気にならないのかな?と不思議でなりません。違法なんだし、吸ったら服を着替えてシャワーを浴びる位はして欲しいと願わずにいられません。本日リベンジして、少しだけでも作業を終わらせて来たいと思います。
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さて、今回はユニオンスクエアの近くにあるベーカリーカフェ『Breads Bakery』に久しぶりに足を運んだ話題です。
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このベーカリーは、以前ブログにも登場したことがありますし、ニューヨークでは人気のお店なので皆様ご存知だと思います。ブライアントパークのキオスクについても以前書きました。しかし、私は最近近くを通ることが激減したこともあり、足を運んでいませんでした。

このお店は、なんといってもチョコレートが練り込まれた甘いユダヤ系ペイストリーであるバブカ(BABKA)が有名。でもバブカはとてもカロリーが高い食べ物ですし、1つが大きいので2人暮らしの我が家には大き過ぎ。結局ブライアントパークで購入して以来、一回も食べていませんでした。
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ところが先日、ボランティアを卒業した元ボランティア仲間がお茶に誘ってくださり。彼女のヨガクラスがユニオンスクエア近くだということで、お茶をしながら喋るのにピッタリなブレッズ・ベーカリーで待ち合わせをし。結局2時間ほど話し込みました。

ブレッズ・ベーカリーの奥にはデリのコーナーがあるので、そこで一通りの飲み物やスープ、サラダ、サンドイッチ等の食事も注文できます。私はラテを注文。
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ご一緒したボランティア仲間は、ユダヤ系アメリカ人(と言っても、ユダヤ教を信仰している訳ではありません)なのですが、彼女曰く「ブレッズ・ベーカリーのバブカこそ、ニューヨークでここぞ!という究極のバブカ(It is THE Babka in NYC)」とのこと。同じ悩みを抱えていた彼女が提案してくださり、バブカを購入してお店の人に半分に切り分けてもらってくれました。お蔭で久しぶりにバブカを家に持ち帰れました。

そして彼女はニューヨーカーの友達から、「ここのチーズケーキもニューヨークの中でも指折りの美味しさなの」という口コミを聞いたそうで。そう言われるとチーズケーキ好きの私の好奇心も動くというもの。こちらも2人で半分こしました。
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結果、チーズケーキは普通に美味しいといった感じだと思いました。ニューヨークチーズケーキではなく、ちょっと軽めの日本のベークドチーズケーキに近い食感で、でも甘さはアメリカンな感じ。個人的には砂糖が半分で十分な気が。

彼女曰く、いつ訪れてもとても混んでいるということでしたが、何故か私達が訪れた際には席が選び放題でした。とは言え、いつも何処かには座れるようでしたので、友達と安価に手軽なランチをしながら話したい時にはぴったりのベーカリーカフェだと思いました。
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菓子パン類が充実していて美味しいので、パーティーのお持たせに利用する頻度が高いとはご一緒した彼女談。確かに手土産にピッタリの菓子パンやクッキーなどが種類豊富に揃っているので使い勝手が良さそう。ご自宅でパーティーを開く際にも、ちょっと並べておくと良さそうな甘いものが多いです。特にユダヤ系の方々をお招きする場合には良いかもしれません。

色んな国のエッセンスが入ったユダヤ系ペイストリーで、いかにもニューヨークな感じを味わうのにもピッタリです。

BREADS BAKERY IN UNION SQUARE
18 East 16th St. NYC (Union Square)
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年2月10日 (土)

2018年1月第4週と2月第2週のセントラルパーク

曇りの土曜日のニューヨーク。今日雨が降り出すのは午後6時以降の様子。でも、既に4℃もあり、最高気温は9℃と久しぶりに肩の力を抜いて外出できそうです。今日から出張に出掛ける夫が雨に降られるのではと心配していましたが、濡れなそうで一安心。安全に何事も無く目的地に着きますように。

昨日は何故か久しぶりにボランティア先のスタッフさん達とほうぼうで会い、言葉を交わしました。年末年始の過ごし方とか最近の天気とか。なんでもない事を話したり、人によっては手を振り合っただけでしたが、元気そうな姿を見掛けたり、言葉を交わしたりするとなんだかこちらも元気を貰える気がします。まだ腰の調子が悪くて気分が沈みがち、イライラしがちな日々を過ごしていますが、元気な人達の周りに居るだけでパワーのお裾分けを貰えました。今日も腰を悪化させないように気をつけつつ、ボランティアに励んできます。
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さて、今回は2018年1月第4週と2月第2週のセントラルパーク(Central Park)の風景をお届けします。
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先ずは1月第4週のセントラルパーク。

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この週はとても寒い日々が続いていました。

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セントラルパークは近年次々と整備を行っていますが、現在は南東部分に大規模なプレイグラウンドを整備中。

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完成すると大きな滑り台等が登場するようです。お子さんがいらっしゃる方は楽しみですね。

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いつもはモデルボートが浮かぶコンサバトリー・ウォーターも厚い氷に覆われていました。

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ベルヴェデーレ城に面したタートル・ポンドも一面の氷。

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ベルヴェデーレ城からの眺め。

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ランブルの中は静けさに支配されていました。

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広いザ・レイクも凍っていました。

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プカプカと休む筈の鳥たちが、氷の上でじっと立っていたのが珍しく思わず撮影。

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あまりの寒さに、いつも人が絶えないボウブリッジ周辺も人影少なく。

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ランニングしたり自転車に乗ったりして運動する人もいるにはいましたが、暖かい季節に比べると激減。

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人が少ない冬は珍しい鳥を見掛ける機会が増えます。

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ここから今週のセントラルパークです。

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前日に降った雪/霙/雨が凍って地面が光っていました。

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久し振りの青空。

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この日も気温が低く、風もある寒い日だったので人もまばら。セントラルパークの中でも人出が多いザ・モールも閑散としていました。

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厳しい寒さにも関わらず、ベセスダ・テラスにはミュージシャンが。

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美しいタイルです。

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天使もぽつーんとしています。

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この日のザ・レイクも薄氷に覆われていました。

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人が少なくてのんびりできます。

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氷に反射。

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勿論コンサバトリー・ウォーターも凍っていました。

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いつもは大人気のアリス・イン・ワンダーランド像もご覧の通り。寒い日に頑張って訪れると記念撮影し放題ですね。

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至る所にカントリー調の木のベンチが設置されています。

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所々凍っていないタートル・ポンド。

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灌木が赤く色付いて綺麗です。

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デラコルテ劇場側から見たベルヴェデーレ城。

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セントラルパークの風景ではありませんが…帰りのボッデガ(コーナーストア)の店先にある花屋だけが春らしかったので。

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2018年2月 9日 (金)

ミートパッキングのカフェバー『Kobrick Coffee』

薄曇りの金曜日のニューヨーク。今日は晴れ時々曇り。現在の気温は-3℃で、時が立つにつれ徐々に気温が上がるようです。とは言え、氷点下を脱するのは午後1時過ぎみたいですし、日中の最高気温は2℃ですので、温かくしてお出掛けください。昨日はあまりの寒さに外でのボランティアが今日に延期されたのですが…昨日より1℃しか暖かくないですね。せめて風が弱まっていますように。

ニューヨークでも雪が降っていた水曜日は、ヨーロッパ各地でも雪だったようで。ウィーンの友人やフランスで綺麗な雪景色がアップされていて、間接的にも雪景色を楽しめました。結局ニューヨークは午後からの雨で雪が融け、雪景色にはなりませんでしたが。雪が降るとお年寄りが困りますし、腰痛でよちよち歩いている私も転倒したら洒落にならないので積雪は困るのですが、それでも雪が降らない地方で育った私は、どうしても雪を見るとワクワクしてしまいます。
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さて、今回はミートパッキング地区にあるカフェバー『Kobrick Coffee』です。
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このカフェバーはとても良い雰囲気ですし、場所もハイラインの南端入口の直ぐ傍、チェルシーマーケットガンズボートマーケットからも近い便利な場所にある為、前々から気になっていました。しかし小さな店内の奥はサーバーにサービスを頼むテーブル席になっており、セルフサービスのカフェとして利用するには入口付近のスツール席がいくつかあるだけなので競争が激しく、入店する機会を作れずにいました。

しかし先日ボランティアに少し早く到着してしまい、あまりの寒さに外で待つこともできず。小腹も空いたのでセルフサービスのカウンター席を覗いてみると、席は空いていませんでしたが立ち飲みするスペースは空いているのを発見。初めて入店しました。
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夜はコーヒーを使ったカクテル等も飲めるバーになるらしいこのお店は、比較的新しいにもかかわらず、雰囲気たっぷり。まるでずっと前からあるみたいな装いです。カフェというよりはビストロに入ったような感じで、写真に凝っている方は良い写真が撮れそうな店内だと思います。

このロケーションは比較的新しいと思いますが、コーヒーロースターとしてはニューヨークで98年間、4代に亘って営業しているとの事。ただカフェとしては、このロケーションでしか営業していないようです。
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食事メニュー(オープントーストとか)もあるようでしたが、時間も無かったのでカウンターに並んでいた3,4種類位のペイストリーから小さなスコーンを選択。それとラテで$6位だったと思います。

ラテは凄く酸味が強くて、私は苦手な味でしたが。わざわざカウンターに寄って味を褒めているお客さんがいらっしゃいましたし、好みではないだけでしっかりと淹れられたちゃんとしたコーヒーだと感じました。
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スコーンは、バターの香りが濃厚で全然期待していなかっただけにちょっと意外に思う程美味しかったです。但し、あくまでもアメリカ風のスコーンですので、きちんとした英国風という訳ではありません。でも、お店の雰囲気が抜群に良かった事と相まって、また訪れたいと思いました。

Kobrick Coffee
24 Ninth Ave., New York, NY 10014
メニュー等の詳細はお店のHPをご確認ください。

2018年2月 8日 (木)

2018年2月初めの街角風景

青空が覗く木曜日のニューヨーク。今日の予報は晴れ時々曇りで、最高気温は1℃。ですが、現在の気温は-3℃ですし、風のせいで体感温度は低いようですので、温かくしてお出掛けください。週末は天気が崩れる代わりに寒さが和らぐようなので、あと2日の辛抱です。今日は外でのボランティアなので、風邪をひかないように気をつけます。

先日クイーンズで男の子が凍った池に落ちて死亡する事故が起きました。セントラルパークなどでも面白い写真を撮りたいがために池の上でポーズをとっている人を稀に見掛けますが、絶対に止めるべき。お子様にも十分言い聞かせておくと良いかもしれません。

今朝はアメリカ議会を通った予算と明日から始まる冬季オリンピックに絡んだ北朝鮮の動向の話題でもちきりです。冬季オリンピックは競技自体の話題は殆ど耳にしないのですが、朝鮮半島情勢がらみの話題を多く聞きます。競技の裏でどういった外交が繰り広げられるのかという話題は暫く尽きなそうです。現地に赴く記者の方々もスポーツだけでなく、政治にも注目しているのではないでしょうか。それにしてもペンス副大統領が訪韓に先駆けて日本に足を運んだことは全然話題にならないので、昨晩日本のニュースサイトを覗くまで知りませんでした。良い意味で政局も経済も安定していると思われているのだと信じたいものです。
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さて、今回は先週から今週にかけて街中で見掛けた風景をランダムにご紹介します。
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ハドソン川。この日は朝方まで雨が降っていたので水嵩が増し、灰色に濁っていました。
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気付かない内に、SoHoのブロードウェイとプリンスの角に地元アーティストの作品を集めたフリーマーケット『Artists & Fleas』が登場していました。いつの間に…。
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アーティストの方がお住まいなのか、アパートの前に手作りのボードに書かれた主張とゴミ箱が。

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フラットアイアンとチェルシーの境目辺り。エンパイアステイトビルがよく見えます。

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ウエストヴィレッジのスクエアにあるエイズ追悼碑。

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暫く通らない内に、フラットアイアン前の5番街が歩行者&自転車専用道になっていました。

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フラットアイアンは何度見ても飽きないニューヨークらしい建築物だと思います。

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時間帯・季節を問わず、いつ訪れても綺麗なマディソンスクエア・パーク。

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3月まで展示されるパブリックアートは、昼間見ても綺麗でお気に入りです。

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夕日が楽しめるマンハッタンですが、冬は特に綺麗な日没が見られます。

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花屋さんの前のディスプレイ。

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日曜日に雪が降ったばかりでしたが、水曜日も雪でした。

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ボタ雪!

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みるみる内に積もります。

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リンカーンセンターも除雪が始まったばかり。

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ほぼ真っ白でした。

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スクエアもご覧の冬化粧。

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モノクロの世界。

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土の上には雪が融けずに積り易いのか、真っ白に。

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公園の低木。

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冬の間は歩道の席にお客さんを案内できず、レストランも大変ですね。

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2018年2月 7日 (水)

ハドソンリバー・パークのガーデン

各種注意報が発令されている水曜日のニューヨーク。現在はまだ降り出していませんが、午前7時~9時の間は雪が、午後からは雨が降る予報です。昨日送信された注意報ではもう少し積もると予想されていましたが、今朝のラジオでは2~3cm積もるか積もらないかという感じの様です。現在は-1℃ですが、最高気温は6℃まで上がる予報。でも冷たい雨であることは変わりませんし、足元も悪そうですので、気を付けてお出掛けください。念のため、以下に注意報を添付致します。

Notification issued 2/6/18 at 4:15 PM.

The National Weather Service has issued the following:
What: Winter Weather Advisory
Where: NYC
When: 6AM - 3PM  on 2/7
Hazards: Up to two inches of snow and up to 0.10 inches of ice possible. Snow, sleet and/or freezing rain may cause significant travel difficulties. Be prepared for snow covered roads and limited visibility.
Preparedness Actions:
- Use caution when driving, walking, or biking, and allow for additional travel time
- Check on neighbors, friends, and relatives, especially the elderly & those with disabilities, access and functional needs
- If you lose power and have a disability or access needs, or use Life Sustaining Equipment (LSE) and need immediate assistance, please dial 9-1-1.

For more information, please visit www.weather.gov/okx/.

年賀状を頂いた方に返事を書かねばと思い続けている上に。出産した元同僚にお祝いのカードを書こうと購入まではしましたし。昨日フェイスブックでウィーンの友人が肩を骨折したという事実を知ったので、お見舞いのカードも書かねばと思っているのですが。どうしても座ることができません。現在は食事も寝ながらしたり、立ったまま食べたり。毎度、毎度、申し訳ありませんが、体調が回復次第書きますので!
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さて、今回は気候が良い季節に散歩するハドソンリバー・パーク(HUDSON RIVER PARK)のガーデンをご紹介します。
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川沿いは風が強いのでどうしても寒い季節は避けがちで。最近はあまり足を運びませんが、ハドソンリバー・パークは春~秋にかけて頻繁に散歩を楽しむパブリックスペースです。名前の通り、南は先端のバテリーパークから北は59丁目まで続く細長いスペースです。
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何と言ってもハドソンリバーと開けた空が眺められるのが魅力ですが。セクションごとにピアがあったり、プレイグランドがあったり、パブリックアートが設置されていたりと変化にも富んでおり。加えて先進的な建築物が並ぶ街並みとの調和も楽しめます。
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そしてバテリーパーク付近とチェルシーピアには素敵な庭もあり、ガーデニングや植物に興味がある方も鑑賞が楽しめます。今回は去年の夏に撮影して、ブログに上げそびれていた風景をお届けします。
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チェルシーピアの周辺は、綺麗な庭があったり、メリーゴーランドがあったり、広い芝生の庭で寛ぐ家族連れが眺められたり、スケボーパークがあったり、レジャーボートが停泊している様を眺めたりと、気分が浮き立つエリアです。

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ミートパッキングに行くと、ホイットニー美術館が見えてきます。

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ここら辺から遠くの方にワールドトレードセンターが見えます。

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対岸にはNJのホーボーケンやジャージーシティーも。

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バイク道やウエストサイド・ハイウェイ側には綺麗な芝生と木のガーデン。

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肥満解消や健康促進の為、無料カヤックが夏季には提供されています。

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この日は無料の釣り教室まで開催され、釣り道具が貸し出されていました。釣った魚はリリースすることが前提です。

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バテリーパーク・シティーが近付くとガーデンが増えてきます。

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観光用の帆船が行き交ったりも。

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鮮やかなオレンジ色の花が咲く棚。なんて花なのでしょう。

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ハドソンリバー・パークのガーデンにも名前がついているのでは…と調べてみましたが、見つけられず。
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いまひとつ私がバテリーパークとハドソンリバー・パークの境目がよく解っていないので判然としないのですが。ここら辺のガーデンからはPiet Oudolf氏の影響が感じられます。ここら辺から彼のデザインなのでしょうか…?

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夏の終わりは花も沢山咲いて、草も勢いがあって一番ガーデンが生き生きする季節かもしれませんね。

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ついでにバテリーパークにも立ち寄って、カフェでコーヒーを買って、外で一息。景色が良くて良い気分でした。

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帰りは街中を歩いて帰って、ストリートアートやらお店やらを眺めました。

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2018年2月 6日 (火)

暮らしの手帖の『雪のブローチ』の動画

また曇っている火曜日のニューヨーク。ですが、予報では1日雨は降らず、晴れ時々曇りとなるようです。明日は雪が降る可能性があるそうで、雪だったら日曜日以来ですね。現在の気温は-1℃ですが、最高気温は4℃。氷点下を脱すると随分楽に感じますよね。

ウィーンに住む友達カップルが、お子さんを連れて元王宮の建物で開催された子供向けのカーニバルに参加した旨をフェイスブックで紹介していました。ゲームをやったり、ディスコで踊ったり、ジャムドーナッツ(Krapfen:ただし、友人曰く「ウィーンっ子達は絶対にドーナッツではないと言い張る」とのこと)バーがあったりで、とても楽しかったとの事。彼女達は舞踏会にも行きますし、ウィーンに住む人々は伝統を上手く楽しんでいるのかな?なんて想像しながら楽しんで投稿を読んでいます。
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さて、今回は夫が日本からお土産に買ってきてくれた雑誌『暮らしの手帖』92号を読んでいて、ふと見つけた動画についてです。
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昨日も書きましたが、体調を崩した後にぎっくり腰をし、その後回復してきたと思ったら再度腰を痛め、只今ベッドから動けません。日曜日はあまりの痛みに安眠できない、読書できないという状態で、ただただベッドでぼんやりとしていたのですが。月曜日はかなり回復し、休み・休みなら最低限の家事をして、細心の注意を払って時間をかけてお風呂に入ることにも成功しました。
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そんな訳で、難しい本は集中できないから読めないし…と夫がお土産にプレゼントしてくれた「暮らしの手帖」92号をぼんやりと読んでいました。その中に、91号の感想が寄せられたページがあり。絵本作家・翻訳家である松岡享子さんと仰る女性が、着古したセーターや牛乳パックを使って雪のブローチを制作。当該ブローチの収益を充てて、東日本大震災で被災した陸前高田にある小学校の児童に本をプレゼントする活動をしてらっしゃる旨が書かれていました。
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興味を惹かれて調べてみると、You Tubeに挙げられた動画に行き当たりました。その動画によると、松岡さんはアメリカで児童図書館学を学び、図書館に勤務。そこでストーリー・テリング(読み聞かせと違い、本は見せずに暗記した物語を聞かせることらしい)に感銘を受け、日本でも活動されていたとの事。
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現在でも、1年に1回陸前高田にある小友小学校でストーリー・テリングの活動を続け、訪れる際に一人一人の子供が希望した本をプレゼントするという活動をされており。その活動資金を手作りした雪のブローチを販売することでその一部を賄っていらっしゃるようです。
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彼女は、『東京子ども図書館』の設立に関わられたとの事。この図書館はずっと行きたいと思いながらも、機会を作れずにいた場所なので、余計に興味深く拝見しました。
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動画の中で、松岡さんが実際にブローチを作られる様子を見ることができます。手芸が一切できない私は、『今年新たに始めること』に刺繍を試してみるという目標を掲げてまして。実際に習ってみようと2時間の短いお試しコースに申し込んでいたにも関わらず、ぎっくり腰で敢え無く行けず終いに終わったのですが。
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自己流でコツコツとやってみようと改めて思った次第です。素敵な動画ですので、調子が悪くて気が塞いでしまった時などに是非。たった10分程の動画なので、気軽に視聴できます。

2018年2月 5日 (月)

バテリーパークのPiet Oudolfの庭

盛大に曇っているのニューヨーク。ですが、今日の予報は晴れで降水確率は0%。本当でしょうか?最高気温は3℃と、少し寒さが和らぐようです。

ニューヨークからマイアミに向かっていたアムトラックが、サウスカロライナ州で衝突事故をおこしてから1晩が経ちました。昨日事故後すぐに生存者確認システムが作動していましたが、死者2名、怪我人116人を出す大事故だったとの事。結構な頻度で脱線事故や衝突事故が起こるにも関わらず、全然改善がみられないのはどういったことなのでしょうか。人の命に係わることなので、きちんと予算を充てて原因究明と対策を行ってほしいと思います。大体あんなに高いお金取って、あんなに酷いサービスなのに、安全も確保できないってどういうことなんでしょうか。

昨日は、また腰を悪化させてしまい1日ベッドで唸っていました。今日はそろそろとなら動けるようになったものの、アパートから出るには時間が掛りそうな感じです。そんなこんなで、早速本題です。
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さて、今回はバテリーパークにあるピート・ウードルフ(Piet Oudolf)氏がデザインした庭のご紹介です。

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このブログを一定期間お読みくださった方はお分かりと思いますが、私はかなりハイラインに入れ込んでいます。ハイラインには多面的な魅力がありますが、大きな魅力の1つがオランダ人ガーデンデザイナーのピート・ウードルフ氏のデザインしたガーデン。
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四季折々に印象が変わるものの、季節ごとの植え替えは行わない。なるべく人が介入した努力を見せない、しかし自然ではなく隅々までデザインされている、というガーデンに魅入られて、四季折々、色んな時間帯に通り抜けては変わりゆく風景を楽しんでいます。
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そんな中、ふと同じくウードルフ氏が手掛けたバテリーパークガーデンの話になり。私が正直に「ハイライン程好きじゃないんですよね…」とこぼしたら、相手の方は「なんで?」と質問。でも、自分の中でも何故かは解っていなかったんですよね。
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この会話を交わした後、偶々ウードルフ氏が行った講演を拝聴する機会を得て。俄然興味が湧いたので、去年の初冬、改めて庭を見る目的でバテリーパークを訪れました。
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バテリーパークのガーデンはハイラインと違って範囲が広大なので、セクションごとに印象が大きく異なります。また全てのガーデンを隈なく見ても無いと思われます。詳細な情報を見つけられなかったので、やみくもに歩いただけでした。
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バテリーの庭を歩いて見て回っていると、ハイラインと同じ植物が散見されるのに気付きます。きっとウードルフ氏が気に入ってらっしゃる、ニューヨークの気候と相性が良い植物群なのでしょう。
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見物したのは既に寒くなってからだったので、春~秋にかけて花が咲いた時期に訪れれば、全然違った印象を受けるでしょう。花がメインではなく、草が効果的に使われているのもウードルフ氏っぽいと感じました。
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やっぱりハイライン程は気に入らなかったのですが、その主たる原因はハイラインが高架線路跡に造られたパブリックスペースなので、自動的に俗世からちょっと切り離された空間を味わえるのに対して、バテリーは目の前が海で自由の女神が見られるとは言え、観光客にまみれての鑑賞となり、日常生活の延長感がどうしても漂ってしまう事に起因するのかも…と思いました。
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ガーデンのデザインの問題ではないのかもしれません。しかしながら、会話をしていた園芸家の方は、「ハイライン程、お金に余裕があって、手入れが行き届いたパブリックスペースはそうそうないから、その違いなのかも?」と仰っていましたが、確かにバテリーの方が、手入れが行き届いてない感じもする気が。
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ウードルフ氏のデザインではありませんが、入口付近に市民農園があります。

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何気なく道端に植えられている草もハイラインと同じ種類です。

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ウッドランド(林)のようなセクションを作って、メリハリをつけているのもウードルフ氏らしい気がします。

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海に向かった細長い花壇のようなガーデン。

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風景に対して、植物のフォルムを浮かび上がらせるデザインもハイラインと共通しています。

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この部分はハイラインにある16丁目分岐部分を思い起こさせます。

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枯れ始める時期に美しい黄金色になる葉っぱが効果的に使われています。

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広大なので仕方無いのかもしれませんが、こういう部分が主題がはっきりしなくて凄く素敵だと思えない要因なのかも…。

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林の中もただの林床として残すのではなく、派手な印象の草を植えてガーデンとして機能させています。

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歩道も柵を剥き出しにするのではなく、草で優しく覆ってあります。

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シーグラスのメリーゴーランドの周りも、同じようなテーマのガーデン。

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新たなセクションオープンに向け、着々と工事が進んでいました。

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花が咲いている季節にきたら美しいのでは。

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2018年2月 3日 (土)

本『Anna and the French Kiss』

よく晴れている土曜日のニューヨーク。今日は1日快晴の予報で、それ故に最高気温も氷点下を脱しない寒い1日となる予報です。現在の気温は-7℃。昨日は風も強くて、寒かったですねー。風が当たると刺激で涙が出て止まりませんでした。今日も重装備でお出かけ下さい。

ニューヨークは本当に犬が多い街です。昨日はユナイテッドがエモーショナル・サポート・アニマルの搭乗条件を厳しくする新しい規則を発表したことが大きなニュースになっていました。私は軽い動物の毛のアレルギーがあるので、エモーショナル・サポート・アニマルに関してはとても苦々しく思っていたので、大歓迎。是非、他のエアラインにも採用して欲しいと願っています。殆どの飼い主が、高いお金を払ってペットを預けたくないがためにエモーショナル・サポート・アニマルとして登録しているだけみたいですし。

そして今朝ニュースになっていたのは、ブルックリンで設置が続いていた短時間利用できる歩道に設置された犬小屋が、ニューヨーク市から撤去を命じられたというもの。私はその犬小屋自体を見たことがありませんでしたが、ブルックリンにある図書館やお店の前にドアがついた犬小屋があり、飼い主はお金を払って自分の犬を安全に小屋の中で預かってもらえるというものだそうで。通気口とかがある、犬小屋の形をしたロッカーみたいな感じです。飼い主さん達は「いつも犬を自宅で留守番させるのは可哀想だけど、自分が食事したり、用事を済ませたりする間、道端に繋いでおくと大きな犬に絡まれたりして怯えるんじゃないかと心配だから、この犬小屋は継続して欲しい」と意見を言っていました。きっと、車いすやベビーカーの通行の邪魔になるという理由からの規制なのでしょう。実際問題が起きないのか精査して欲しいと思います。
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さて、今回はライトノベルのヒット作『Anna and the French Kiss』の感想です。
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Anna and the French Kiss』は、2010年に出版された著者Stephanie Perkins氏の処女作。こんな風にカテゴリーに押し込めるのはフェアじゃないかもしれませんが、日本で言うライトノベル、こちらでは『chick-lit』と呼ばれるジャンルの本だと思います。

ヒロインが中心の物語で、若い女性が恋や友情や勉強(仕事)に悩みながら成長していく…というようなお話を『チック・リット』と呼んでいるのだと理解していますが、まぁ名前からご想像頂けるようにちょっと見下されてる感があります(チックというのは若い女性に対する蔑称。面と向かって言われたら、かなりむっとする類の言葉です。というか、仲のいい友達にふざけて言われる以外では、受け入れるつもりは毛頭ない言葉で、私は生涯言われたことはありません)。
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かなり流行した本ではあるようなのですが、たった今このブログを書くために調べるまでその事実を知りませんでした。では何故読んだのかと言えば、たまたま旅行に行く際に機中やホテルで読める軽い読み物を探していたら、古本屋で$3位で販売されていて目についたから。これに尽きます。

結局その旅では半分程しか読了せず。家に居る際にわざわざ読む気もしなくて、1年以上放置していました。しかし、最近荷物を減らそうと家にある読みかけの本を読んでは寄付して片付けていますし。先週から今週にかけて体調を崩したり、腰を傷めたりで殆どベッドで寝たきりとなり、結果として読書が捗り。この本も存在を思い出して、読了しました。
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先ず、この本は入手の目的には非常に合致していたと思います。372ページある本ですが、最初から最後まで単語を辞書で調べる必要が無かったと記憶しています。それ位、日常会話で使われる平易な単語しか出てきません。

しかも字が大きく、余白もたっぷりなので、長いように見えても、実際に読んでいたのは正味5日間ほどだと思います(私は読むのがとても遅いです)。英語が簡単なだけでなく、内容も捻ったところが無く、典型的な感じ。読みやすいことこの上ないです。
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この本はライトノベルだけあって、時代の移り変わりとともにあっという間に色褪せる小説だと思います。あと数年したら古臭くて読めた物じゃないのではないでしょうか?

でもその分、今のアメリカの若者文化がとてもよく感じられました。主人公は高校生の女の子なので、会話が全て今風の若者言葉。今回ニューヨークに住み始めて、自分が高校生だった25年前の若者言葉と今の若者言葉の違いのあまりの大きさに愕然としたのですが。この本を読んでいると、「あー、こんな風に喋るよねー」と感じることが多く、そういった意味でアメリカ文化を感じる縁になると思いました。
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しかもガールスカウトクッキーとか、だっさいパジャマとか、アルバイトして中古の日本車を買うとか、あぁアメリカの高校生ってそんな感じだよね、と思う描写が沢山。そういった意味で楽しめました。パリを知らない私は、主人公を通してパリを旅行している気分になれるのも現実逃避効果があってプラスでした。

おばちゃんとしては、主人公や相手の男の子のアホさ加減についていけず、途中で読むのを止めてしまいそうでしたが…。しかも恋だなんだとか、もう読む気もしないことが殆どなのですが…。あまりの読みやすさと、イギリス英語とアメリカ英語の違いに関する記述や若者言葉、パリの描写なんかに助けられて、読了できました。あと教本として吉本ばなな氏の『キッチン』が選ばれてたりするのも、興味深く。なんだかんだで、最後まで読めました。
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現代アメリカの若者文化にご興味がある方は楽しめそうな本でした。ただ何も考えず、頭をからっぽにして時間潰しをしたいという方にもお勧めです。

2018年2月 2日 (金)

日本からのお土産

今にも降り出しそうな金曜日のニューヨーク。午前11時頃雪が舞う予報ですが、その後は天気が回復してくるようです。今日は1日氷点下になる予報なので、温かくしてお出掛けください。こんな日に限って外でのボランティアもあります…。

昨日はボランティアに行く準備をして、午前9時頃出掛けようとしていたのですが。洗濯機が静かだったので、終わったのに気付かなかったのかと扉を開けてみると、明らかに終わってないのに扉が閉じたまま止まっているではありませんか。電源を入れ直したり、強制的に開けるボタンを押してみたりと試しても、少し動いては止まってしまう。仕方なくフロントデスクに電話してスーパーさんに来てもらいました。

結局スーパーさんも色々やったものの全然直らず。取り換えることになり大事に。6年以上置きっぱなしだった洗濯機&乾燥機が動かされた機会に、すかさず掃除したり。修理や交換の影響で汚れてしまう場所を綺麗にしたり。濡れた洗濯物をゴミ袋に入れて避難させたり…と大忙し。

ついでにたてつけが悪かった玄関のドアやレンジのドアも修理してもらい。全て終わって、スーパーさんにチップを渡したのは3時間後。そこから洗濯機に洗浄洗剤を放り込んで、クリーニングのため2サイクルの洗濯をして、その後途中になっていた濡れたままの洗濯物の洗濯を一からやり直して、スーパーさんは土足で入ってきたので、床を念入りに掃除して…なんてやってたら夕方になってしまいました。ここのアパートの備え付けの洗濯機&乾燥機は北欧製で、環境に良い代わりに1サイクル1時間20分かかるのです。

こういう時、凄く狭いワンルームアパートに高い家賃を払っても、フロントデスクやらスーパーさんやらが常駐している物件は有難いと心底感謝します。でも、ぎっくり腰をやったばかりで動くのが非常に不便なところにこの騒ぎ。何故か疲労困憊してしまいました。なんだってこう、色々壊れるのでしょう…。
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さて、今回は日本からのお土産の備忘録です。
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夫は定期的に日本に出張します。進めているプロジェクトの承認を得るために日本の本社に説明に行って関係各所や部下の方達と打ち合わせをしたり、面談を受けたりするようです。

そんな時、ついでに日本からお土産を買ってきてもらいます。日本の雑誌や薬を頼むことが多いのですが、最近は楽しみの為にお菓子を頼んでいます。
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私は何故かアメリカの薬を飲むと凄く眠くなってしまうので、日本の風邪薬を買ってもらったり、日本で買った方が安いのでサロンパスをまとめ買いして貰ったり。雑誌は「暮らしの手帖」を頼むことが多いですが、今回は暮らしの手帖の最新号に加えてPENのアラブ特集を買ってきてもらいました。現在、中東問題や難民問題に関する本を集中して読んでいて、中東や北部アフリカに興味が強いのです。

今回はお願いして買ってきてもらった、過去数回分のお土産と頂戴したお土産自慢です。
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東京駅で販売されている「東京かみなり舎」の「東京かみなりや」。ラングドシャが大好きなので、米粉入りのラングドシャに胡麻の飴掛けのトッピングなんて美味しそう…とリクエスト。実際凄く美味しくて、夕食の後に食べるのがとても楽しみでした。

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クッキーが好きな私の為に夫が買ってきてくれた「パティスリー ラ・マーレ・ド・チャヤ」の詰め合わせ。夫はコーヒーブレイクに散歩がてら訪れたみたいです。羨ましい…。ここのラングドシャも美味しいんですよねぇ。

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今回の出張でお願いした「麻布十番あげもち屋」の「パンチェッタあげ餅」。ついでに「トマトバジルあげ餅」も買ってきてくれました。これからデザートに食べるのが楽しみ。東京駅はお土産が豊富ですね。

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もう一つお願いした「日本橋錦豊琳」の「ゆずこしょうかりんとう」。他にも梅ザラメ、はちみつ生姜、むらさきいもも買ってきてくれました。夕食後に一つずつデザートに食べようと計画中。忙しい出張中にも関わらず、買ってきてくれた夫には感謝、感謝。

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義母様からのお土産。このお煎餅はとても美味しくて、毎回有難く頂いています。だしは絶対に使うものなので、とても便利。そして調子が悪いことが多い私には、簡単にできるスープ等も有難い。他にも切り干し大根等頂き、現在腰痛が酷くて買い物が難儀なため、早速サラダにしたりして活躍しています。いつもお気遣い痛み入ります。ありがとうございます。

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こちらは義理の妹さんから頂戴したお粥。腰痛のせいで料理もままならないので、早速朝食に2人で頂きました。優しい味で美味しかったです。ありがとうございました。

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夫が久し振りに友達に会う時間を持てたそうで。その方から頂戴したチョコレートと絵葉書。なんでもお知り合いが描かれたのだとか。夫にとっては懐かしい国立の風景です。チョコレートは旅行中にちょっとつまむのにピッタリなので、3月の旅行までとっておいて、機中や散策中ちょっとエネルギー補給が必要な時にいただきますね。ありがとうございました。

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2018年2月 1日 (木)

リトルイタリーのフレンチ・ベーカリーカフェ

曇りの木曜日のニューヨーク。今晩小雨が降る予報のせいか、気温は段々と上昇する予報で、午後遅くには最高気温が8℃になるとのこと。昨日寒さが厳しかったので有難いですね。ただ帰宅が遅くなる方は、傘を携行した方が良さそうです。

トンネル工事の為、地下鉄Lラインが来年4月から1年半運転を休止するのが長い間議論になっています。住人から意見を聞くタウンミーティングを前に、14丁目で営業しているお店や利用者から早くも怒りの声が噴出しているようです。というのも、代替に他のアルファベットの地下鉄、フェリーやバスの本数を増やす計画なのですが、14丁目を走るシャトルバスの運行範囲が何故か3番街~8番街の間らしく。Lラインには1番街にも駅があるため、「なんだって1番街まで走らないんだ?」という不満が噴出しているとか。確かになんででしょうね?私達もウィリアムズバーグに行く際には使う路線なので、影響を受ける前にニューヨークを出たいと思わずにいられません。
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さて、今回はリトルイタリーにあるフランス風ベーカリーカフェ『Maman Soho』です。
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以前このブログでママンのトライベッカ店について書いた事がありますが、今回はそのSoHo店です。このロケーションにもイートインできるレストランがありますが、今回食事をしたのはカフェ部分です。

こちらのロケーションでは、向かって左の扉から中に入ると、ママンマルシェ(フランス産のジュエリー、化粧品、子供服、リネン類等が販売されている小さなマーケット)と座って食事ができるレストランが。向かって右の扉を入るとカフェがあります。
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奥に深い色の木の家具が置かれた落ち着いたカフェスペースがありますので、入口のカウンターで注文して品物を受け取ったら、奥で自由に着席して食事やドリンク、スイーツを楽しめます。トイレも完備。

私が訪れたのは平日の正午少し前。注文は直ぐできましたし、奥のカフェスペースも空いていて、問題なく席を確保できました。しかし正午を過ぎたらあっという間に行列が。注文したキッシュが出てくるのに結構な時間がかかりましたので、お急ぎの方は温め不要なメニューにした方が良さそうでした。ドリンクは約3分で出てきたと思います。
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カフェスペースは一人で作業したり、パパッと食事を済ませる人ばかりで非常に静か。お喋りしながら食事を楽しむ方は、レストラン側に座っていたみたいでした。

このお店は内装が洗練されたカントリー調で素敵ですし、食器もなんとなくアンティーク調の大人っぽい可愛さがあって大好きなのですが。それだけでなく、ドリンクも食事も美味しいのでいう事なし。一人で落ち着いて食事が楽しめます。
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マルシェはホリデー時期だけなのかな?と思っていましたが、どうやら通年営業しているみたい。なかなか素敵なセレクションなので嬉しい限りです。出産祝いを探しているので、改めて子供服を覗きに行ってみようかな?と思っています。

元々はアニエス・ベーのデザイナーさんがお気に入りのスポットとして挙げていたために興味を持ったこのお店。今ではすっかり私のお気に入りになっています。ノマドに新店舗がオープンしたというのも嬉しい限りです。
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旅行の際に軽くランチしたり、ドリンクを飲みながら休憩したりするのにもピッタリだと思います。

Maman Soho

239 Centre St
New York, NY 10013
メニューや営業時間等の詳細についてはお店のHPにてご確認ください。

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