2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« タリンのストリートアートと夜景 | トップページ | タリンでのディナー② »

2018年4月 2日 (月)

タリンでのディナー①

雪がこんこんと降っている月曜日のニューヨーク。このまま午前中は雪が降るようですが、午後には太陽も顔を覗かせるとか。各種注意報が出されていますので、以下に添付致します。既に飛行日がキャンセルされたりと交通機関に影響が出ていますので、お出かけ前には必ずチェックを。

Notification issued 4/1/18 at 3:43 AM.

The National Weather Service has issued the following:
What: Winter Weather Advisory
Where: Citywide
When: 4/2, 2AM-2PM
Hazards: Snow, sleet and/or freezing rain may cause significant travel difficulties. Be prepared for snow covered roads and limited visibility.
Preparedness Actions: 
- Use caution when driving, walking, or biking, and allow for additional travel time
- Check on neighbors, friends, and relatives, especially the elderly & those with disabilities, access and functional needs
- If you lose power and have a disability or access needs, or use Life Sustaining Equipment (LSE) and need immediate assistance, please dial 9-1-1.


For more information, please visit www.weather.gov/okx.

Notification issued 4/1/18 at 6:11 PM. New York City Emergency Management today issued a Travel Advisory for Monday, 4/2. The National Weather Service has issued a Winter Weather Advisory for NYC for 2-4 inches of snow.

New Yorkers are advised to exercise caution when driving, walking, or biking, and allow for additional travel time as roads may be slippery and visibilities may be low.

For more information, please visit www.weather.gov/nyc or https://on.nyc.gov/2In1YoN.
******************************************************************
さて、今回はエストニアの首都タリンを旅行した際に食べた夕食の備忘録の1回目です。

テリスキヴィ・クリエイティブ・シティの『F-hoone』
030
このレストランはボヘミアンな雰囲気が漂うと言われるタリンのカラマヤ地区にあるテリスキヴィ・クリエイティブ・シティーの中に位置しています。地元の人達がお奨めを紹介するWEBサイトでも人気がありましたし。観光局が運営しているVisit TallinnというHPでも紹介されていたので、絶対食事したいと思っていたレストランでした。
029
テリスキヴィ・クリエイティブ・シティーは、タリンの旧市街を出て15分程歩いた場所にあります。中央駅やバルティ市場、DEPOOを抜ければあっという間に着くので、散歩を楽しんでいたら着く割と近い場所です。
022
テリスキヴィ・クリエイティブ・シティー自体がお子様連れの方が多い場所だと思いましたが、F-hooneにも小さな子供連れのお客さんが沢山いた印象です。友達同士(女性・男性同士とか)、仲間でワイワイ、カップル、5家族位の集まり、観光客など、色んな年齢層の色んな人達が集っている面白い雰囲気でした。
023
レストランはガラーンとした倉庫のような大きな建物に、バラバラな家具が置かれているカジュアルな雰囲気。私達はベンチのような物を登った先の窓際の席に座れたので、外が眺められて良かったです。ソファー席なんかもありました。
026
メニューは、今風なコスモポリタンな感じ。ベジタリアンやビーガンフレンドリーできちんとメニューに表示がありますし、色んな国のエッセンスを取り入れていました。
024
私は移動したばかりで疲れていたのでお米っぽいものが食べたかったのと、エストニアでカレーというのが意外でカレーを選択。結果、軽い食感の穀物にトッピングの豆腐が疲れた胃に優しい、辛さも刺激的過ぎないカレーが出てきて非常に満足しました。
025
夫はエストニアといえば…という存在である黒パンが使われているという事に興味を持ち、ハンバーガーを選択。ちゃんと主張が強いパンとパティが合うようにチーズが使われていて、こちらも美味しかったそうです。ポテトもホクホクして甘くて美味でした。
028
食事がとっても美味しかったので、欲張ってデザートも注文。ピスタチオクリーム・チーズケーキを試しましたが、甘さ控えめで、ずっしりしていて、こちらも美味。タリンはデザートが殊更美味しかったです。
031
タリンは何処もそうでしたが、このレストランものーんびりとした接客で、アメリカのように「いかがですか?」とか様子伺いに来たりしません。その為、チェックを持ってきて欲しいとか、食べ終わったので片付けて欲しいとか、いちいちこちらから店員さんに合図を送ってお願いする必要があります。
016
でも反対に言えば、何時まででものんびりお喋りができて邪魔されないという事なのでしょう。店員さんに「カレーはタリンでは一般的に食べられる食事なんですか?」と質問したら、「いや、ここら辺でだけです。カラマヤは新しい文化を取り入れるのが好きな地域だから」との事。若い店員さんは英語もお上手で、フレンドリーで、感じが良かったです。
021
ビール×2+サラダ+カレー+ハンバーガー+コーヒー+ケーキで36.40ユーロでした。その為、チップを入れて40ユーロ支払いました。物価の安いタリンでは、割と高価な食事処でしたが、大満足でした。

F-hoone

Telliskivi tn 60, Tallinn
Kalamaja
お店のHPはこちら

カラマヤ地区の『Boheem』
013
このカフェも地元の人達がお奨めを紹介するサイトに出ていたので興味を持ちました。勿論、観光局のサイトでも取り上げられていましたし、雑誌FIGAROにも掲載されていました(が、雑誌の写真からは内装がかなり変わっていたように感じましたが…)。
138
中央駅&バルティ市場を抜けて直ぐの場所にあるので、旧市街からも徒歩5分。とても近い割に、地元の人達に囲まれて食事が楽しめました。
135
このカフェは着いた日に訪れたのですが、混んでいて入れず。次の日にリベンジしました。面白いのですが、タリンのカジュアルな食事処は午後5時半頃が一番混むみたいなのです。このカフェに午後7時頃訪れたら、5分待ちで直ぐ座れました。
134
小さな一軒家のような造りのお店は、全体的に暗くて親密な空間。お客さんは地元の方が殆どで、若者同士だったり、老齢のご夫婦だったり。落ち着いた雰囲気の、日本の古い喫茶店みたいなカフェです。
136
食事のメニューはあまり多くはなく、2人とも体が冷えていたのでグラタンを頼みました。いずれも懐かしい味で何の変哲もありませんでしたが美味しかったです。そんなところも喫茶店ぽいかも。
137
ビール+ホットワイン(エストニアといえばという存在らしい)+グラタン2つで21.70ユーロでした。多分、チップで2ユーロだけ残した気がします。

Boheem
Kopli 18
お店のFBページはこちら

旧市街の自家製黒パンが自慢のレストラン『Leib Resto ja Aed』
061
私達が滞在中食事をした中では一番ファンシーなレストラン。ここもエストニア観光局タリン観光局、地元の人達がお奨めを紹介するWEBサイト、日本の雑誌FIGARO等でことごとく紹介されていた有名処。
060
この旅行自体が記念日を祝うものだったので、ちょっと奮発してこのレストランは訪れてみるつもりだったのですが。たまたまタリンのレストランウィークが我々の滞在期間に重なっていたため、このレストランのチケットを購入しておきました。
062
因みに有名処が勢ぞろいしていたレストランウィークですが、NYCとはシステムが違い:①レストラン毎にチケット代が異なる、②予約時に支払いも済ませなければならず、予約日や時間、参加人数等は一切変更が効かない、③チケット購入後、キャンセルしても払い戻しがされない、という違いがありましたのでご注意ください。また、期間中であっても、レストランウィークのHPから予約をしないと普通の予約と見做され、特別メニューは味わえませんので重ねてご注意ください。
063
さて、旧市街の石畳の道から階段を登っていくと、可愛らしい庭に出ます。夏場は庭で食事も楽しめるようですが、残念ながら3月は室内のみです。しかも庭から入って直ぐのダイニングは普通メニューのお客様にリザーブされていたようで、レストランウィークのお客さんは全員階下(道路に面した部屋)に通されていました。
004
レストランウィークのメニューは予め決まっています(レストランウィークのHPに大まかな内容が記載されています)。上記の通り支払いは既にNYで済ませていましたので、当日の支払いはドリンクのみと気が楽。因みにこのレストランのディナーチケット(ランチはオファーがありませんでした)は20ユーロ/人。自家製黒パン+前菜+メイン+デザートが含まれているので確かにお得感がありました。
064
サーバーの方は完璧な英語で、丁寧にメニューを説明してくださいます。黒パンがエストニアでは特別な物で、そもそもこのレストランはパンを味わってもらうために創られた、その為毎日自家製のパンを焼きあげている等とも説明してくださいました。
067
エストニアは食べ物が凄く美味しくて幸せでしたが、確かに黒パンは美味しかった。そしてバターも自家製で出てくるケースが多くて、最高の組み合わせでした。このレストランのパンとバターも気に入りました。
065
料理は味も見た目も繊細で、でも複雑過ぎも高級過ぎもしない、良い塩梅。食感もパリッとしていたり、しっとりしていたり、ふわっとしたりと変化に富んでいて楽しめました。
066
食材はエストニア産に拘っていたので、旅行気分も満喫。観光客としても嬉しいメニュー構成でした。
068
エストニアは、種類豊富なベリー類をデザートやハーブティーにふんだんに使っていた印象もあるのですが、ここのデザートにも赤スグリが使われていました。ちょっと酸っぱいような、ミルクの甘さが効いているような、冷たいような、ふわっと融けてしまう綿菓子のような、面白い食感と味でした。

サービスも完璧ですし、旧市街で古い歴史ある建物で食事が楽しめますし、食事は全て美味しいですし、大満足。レストランウィークだったお蔭か、さっさと出てきたので、観光で疲れた我々には嬉しかったです。

Leib Resto ja Aed
Uus street 31, Tallinn 10111
お店のHPはこちら

« タリンのストリートアートと夜景 | トップページ | タリンでのディナー② »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1795052/73223513

この記事へのトラックバック一覧です: タリンでのディナー①:

« タリンのストリートアートと夜景 | トップページ | タリンでのディナー② »