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2018年5月23日 (水)

イーストエンドのマーケット巡り

青空が覗く水曜日のニューヨーク。今日の予報は曇りのち晴れ。最高気温は28℃まで上がって暑い1日になりそうです。日差しも強くなりそうですので、対策をお忘れなく。

どうにも体調が戻らないので、本日も早速本題です。
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さて、今回は毎週日曜日に開催されるロンドンのマーケットを巡るためにイーストエンド(The East End)を訪れた備忘録です。
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前回のロンドン旅行では、到着したばかりで足を運ぶ元気がなく諦めた日曜日のイーストエンドのマーケット巡り。今回は夫のミーティングが週末を挟む形でしかスケジュールできなかったそうで、週末をロンドンで過ごすことに。折角なのでマーケット巡りを楽しんできました。

イーストエンドで開催されているマーケットは複数あります。1つ目はスピタルフィールズ・マーケット(OLD SPITALFIELDS MARKET)。このマーケットは毎日開催されているのですが、日曜日に他のマーケットのついでに寄ってしまえば一石二鳥。
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スピタルフィールズはレストランやカフェ、ブティックや雑貨屋などが並ぶ大きな商業施設。その中の広い通路のような空間に、服やジュエリー、スイーツなどを販売する屋台がずらりと並びます。
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毎日開催されているだけあって、日によって出店している屋台が違うので、お目当ての屋台がある場合には予め出店曜日を確認してから足をお運びください。私は前回は平日の夕方、今回は日曜日と月曜日に足を運びましたが、個人的にはあんまりピンとくる屋台がない印象でした…。
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どちらかというと個人のアーティストや職人さんが手作りした物を見るのが好きなのですが、あんまりそういうお店が出店していない印象なんですよね。曜日を選べば個性的な商品も見られるのでしょうか?
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ただ屋内なので天候に左右されずに楽しめる利点がありますし、入っている雑貨屋さんは可愛かったりするので、足を運ぶ価値はあると思います。夕方訪れたら、無料ジャズコンサートが行われていて、夕涼みしながら音楽を聴けましたし。

今流行りの食べ物をサンプルするにも良い場所みたいです。私はちょっと屋台のご飯が得意じゃないので試しませんでしたが(のんびり座って食事したい性質なので)。
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スピタルフィールズから横断歩道を渡って3分ほど歩くと、2つ目のマーケットであるブリック・レーン・マーケット(Brick Lane Market)に到着。人の波に乗っていれば着くので、迷う心配もありません。
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ブリック・レーンは、バングラディシュ系移民の影響を強く感じる地域。街灯のポールには何故かアラブ風の模様がステンシルされていますし(イスラム教徒からの連想?それともバングラディシュもアラベスクを使ったデザインなのでしょうか?)、エスニック料理屋さんが沢山あります。
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それ以前には工業地帯だったようで、昔は工場や倉庫だったのだろうと思われる武骨な建物が並んでいます。一昔前は治安も悪かったのであろうことも感じられる、ニューヨークでいえばブルックリンのブッシュウィックとか高級化する前のウィリアムズバーグといった雰囲気です。
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ここのマーケットは玉石混交のなんでもござれ。小さなマーケットが入り乱れていて、どこからどこまでが、何のマーケットなのかも理解できませんでした。
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人混みも相当なものなので、スリとか軽犯罪には十分ご注意を。でも全然危険を感じることなく楽しめました。注意さえ怠らなければ、問題ないレベルです。

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マーケットといいつつ、道に屋台が並んでいる場所は少なく、道沿いに建っている建物の中に食べ物の屋台がずらっと並んでいたり、工場の前庭がビアガーデンになっていたりという感じ。イギリスらしく、世界中の料理が楽しめる屋台が勢ぞろいしていましたので、お腹を空かせて訪れると良さそう。
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3つ目のマーケットは、サンデーアップ・マーケット(Sunday Upmarket)。個人的には、このマーケットが一番面白かったです(バックヤード・マーケットもサンデーアップ・マーケットの一部かな?という理解)。アーティストや職人さんが作っていそうな、面白いジュエリーや小物、Tシャツなどが並び。駆け出しの職人さん達がスイーツを販売しています。
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前回ロンドン旅行で訪れて気に入ったカフェ『Maison d’être』も、最初はサンデーアップ・マーケットの屋台からスタートしたと書いていましたし。未来の人気店の味をいち早く見つけられるチャンスかもしれません。
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ブリック・レーンには、古着屋さんや本屋、カフェなんかも並んでいます。古着好きの方はもっと楽しめるかも?
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ブリック・レーンから、4つ目のコロンビア通フラワーマーケット(Columbia Road flower market)までは少し離れています。道を地図で確認していたら、「何処か探してるの?」と地元のベビーカーを引いた男性が声を掛けてくれ。「フラワーマーケットに行きたいんです」と答えたら、「この人波は全員フラワーマーケットに行くはずだから、ついていけば大丈夫だよ」と教えてくれました。因みに男性は少し日本語が話せました。
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半信半疑で人波についていったら、本当にフラワーマーケットに到着。ブリック・レーンを歩いている時から、花束を抱えた人が沢山いましたが、皆さん鉢植えや花束をせっせと運んでいて、花がある生活を羨ましく感じました。
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このマーケットは、両脇に日曜日(週末)のみ開店しているお洒落な雑貨屋やカフェが並ぶお洒落な通りにあり、お買い物を楽しむのにうってつけだと思います。ただ身動きも大変なほどの混みようなんです。
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買い物をする予定のなかった私たちは、人混みにげんなりしてしまい、目的のベーグルカフェに直行。食事を済ませたらマーケットを後にしてしまいました。もう少し花市場の雰囲気を楽しみたかったのですが…。

日曜日に市場で花を買って飾る生活をしてみたい、と思った市場巡りでした。

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