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2018年8月

2018年8月30日 (木)

友人と

月曜日には実家から東京に戻ってきました。時差ボケで夜早く眠くなるので、午後5時半にはチェックインして直ぐに食事を済ませ。ホテルに戻ったら、激しい雷雨で驚きました。ぎりぎりセーフで濡れずに済んで良かったです。
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実家では、お昼を実家でご馳走になったり夜を兄一家にご馳走してもらったり。短い時間でしたが、2年振りに家族との時間を過ごせました。皆それなりに元気そうで安心しました。姪っ子と甥っ子が大きくなっていてびっくり。そりゃ2年も経てば成長するよね…と解ってはいても、やっぱり驚いてしまいます。食事もとっても美味しかったです。お忙しいところお時間を割いていただきありがとうございました。やっぱり魚は静岡が一番!
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今回は帰省が短すぎてお目にかかれる人が極限られていたのですが、眼鏡の度が合わなくなって困っていたので、眼鏡屋で働く友人の職場に伺って、眼鏡を新調。ついでにランチもご馳走になりました。短い時間でしたが、話ができて嬉しかったです。お寿司もごちそうさまでした!眼鏡も軽くてとっても気に入っています。
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昨日は、小学校からの友人とお喋り。夏休み中のお子さんたちと時間を過ごしたいであろうに、時間を割いてくれてありがたかったです。まだ赤ちゃんみたいな印象だった友人のお子さんたちも「ごゆっくりー」とか声を掛けてくれていて、そんな気遣いができるまでに成長してるんだー、となんだかしみじみしちゃいました。小学校に上がったばかりだという男の子君が選んでくれたプレゼントのピアスもセンスが抜群で驚き!男の子って、自分のお母さんとか周りのお母さん達をよく観察してるんだーと改めて気付かされました。
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また数年後に元気に会えるのを楽しみにしています。楽しかったです、ありがとうございました!
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火曜日は1日種々の手続きをしていたのですが。やっとイギリスからビザの許可が下りました。無事パスポートも手元に戻ってきたので、計画通りイギリスに向けて出発できる事になりほっと胸をなでおろしています。1か月以内にイギリスに入国すれば、ビザ(査証)が貰える筈なので、これから数年ロンドンでの生活が始められる運びとなりました。
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そんな訳で、このブログもあと数日で終了とさせていただきます。大好きなニューヨークでの生活が終わったことは寂しくも感じますが、今は新たに始まるロンドン生活にわくわくしています。
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でも先ずはあと数日ある東京での日々を満喫したいと思います。

2018年8月26日 (日)

実家に行ってきます。

本日から1泊2日で実家に挨拶に出かけます。2年振りなのに短い期間しか顔を出せないので、ブログまで辿りつけないと思います。が、元気で活動しておりますので、ご心配なく。
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昨日は元同僚の方とこちらも2年と少し振りにお会いして、美味しい紅茶を飲んだり、公園を散歩したりしながら、お喋りを楽しみました。お子さんにも初めてお目にかかり、なんだか不思議な気分でした。
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私が中年になっているのだし、ニューヨークに9年間も暮らしていたのだからそんなものかと思うものの、やっぱり不思議。でも全然変わらない彼女なのでした。彼女とは、個人的なことではなく時事問題や日米の違い、最近の日本の流行などを話すことが主なので、変わらないのかもしれません。
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毎日暑いですが、楽しい日曜日をお過ごしください。

2018年8月25日 (土)

MY NYC:生活編『ボランティア』

日本に帰国して1週間が経ちましたが、その殆どを用事で費やしてしまいました。でもお陰で今日までに主な用事はほぼ終了。来週火曜日に電話の手続きをしてから、もう一つ用事を済ませれば、後は友達に会ったりのんびりするだけ…と信じてます。やっと友達に会える!

一昨日から少し体調を崩してしまい、用事を済ませたら夕方にはホテルに戻ってベッドに直行。夫にお弁当を買ってきてもらい、ホテルで夕食を済ませる日々でした。今日は元同僚と約束をしていますし、明日からは実家に顔を出すので、体調が戻っていると良いのですが。
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さて、今回はニューヨーク生活の徒然を語るだけの内容です。この9年間、お世話になったボランティア活動についてです。
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夫がニューヨークに赴任が決まってから実際に渡航するまで3か月しかなかったこともあり、何の準備も心構えもせず、荷物だけバタバタとまとめて体だけ持って行ってしまい。ニューヨークについてから、短期アパートから実際に住むアパートに移り。少し落ち着いた時、はたと何をしようと初めて考え始めました。

それまで専業主婦をしたことがありませんでしたし、人生の成功を「死ぬまで自立していること」だと定義していた私としては、仕事を辞めることには大いに抵抗がありました。しかし、配偶者ビザでは就労できないため、新たに弁護士を雇って就労許可を取ったりする必要が生じる上に。かなり稼がないと、一家の収入としては下がってしまいます。
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外国生活は思いの外慣れるのに時間が掛かりますし、東京で暮らしていた時は2人共仕事で忙しく、あまり夫婦の時間が持てないことが悩みでもあり。また、仕事の最後の方では体力の限界を感じていて、ニューヨークでも体調が芳しくなかったこともあり、結局仕事はしないことに決めました。

じゃあ、学校に通うかと言っても、ニューヨークにどれ位の期間居るかも不明でしたし。大学院に入って勉強するなんて、そんな楽しい贅沢なこともないとは思ったのですが、働いて貯めたお金の大半を使い果たす大きな出費。そこまでして学びたい何かも思いつかず。
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結局勇気が出せず、体を休めた方が体調も良くなるかもしれないし、数年のことだし(当初は9年間も住むことになるとは夢にも思っていませんでした)ロングバケーションしよう!と思ったわけです。

しかし、家に居るのは性に合わず。3か月もしたら鬱々としてきてしまい、ボランティアを始めることにしました。結局、渡米3か月で始めたそのボランティアは、ニューヨークを離れるその時まで続けました。
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その後、そのボランティアだけでは週に3日しか埋まらないし他の組織も見てみたいということで、新たなボランティアに応募し。そこから数年で、最初のボランティア先の方に紹介されて、3つ目のボランティアを始め。最終的には、3か所でボランティアをする生活を5年ほどしていました。

これが自分にとって非常に幸運なことで、勉強になったと今になって思います。先ず、3か所のボランティア先が、其々違う社会的・経済的位置にある人々に属していたこと。一つはお金持ちの上流社会に、一つは中流社会に、もう一つはホームレスを含む生活が苦しい社会に。必然的に、ボランティアをしていなかったら、一生会うことがなかったであろう階層の人々と接する機会を得て、ニュースに敏感になった気がします。
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2つ目に、NGOの何たるかを少しだけ学べました。資金繰りや組織の作り方。NGOだからと言って、職員に清廉潔白でいることを強いることの矛盾(要は給料が凄く安くて、福利厚生が守られていない)や、求心力を保つことの難しさなどをつぶさに見ることができました。

3つ目に、雑多な幅広い仕事の経験ができたのが良かったです。裏方仕事から、力仕事。接客から運営のお手伝い。都度、違った部署の別の仕事を経験できたので、視野が広がったと感じています。
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そして何より、人との出会い。これは日本に居た時から思っていたのですが、仕事仲間(私の場合はボランティア仲間)には、友達には果たせない大事な役割がある気がしています。そして、友達の方が、仕事仲間よりも大事というわけでもないんですよね。

過ごす時間は短く、私生活では一切会わずとも、仕事仲間から学ぶことは多々ある。そして、それは友達から学ぶこととは全く違う、そう思います。しかも、仕事仲間に会うだけで、満たされる、大切な何かがあると思います。
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私は幸運なことに、ボランティア仲間の何人かとは友人にもなれました。年齢も性別も育った環境も、何もかもバラバラな親しいボランティア仲間は、私の人生にとっての宝物。早速日本の絵葉書を購入して送ろうと思っています。

人との関係って、費やした時間の長さとかじゃないんですよね?ボランティア先のスタッフさんにお別れの挨拶に伺ったら、「新しい土地で推薦状が必要だったら言って。完ぺきな推薦状を書き上げるから。ある種の人達とは、費やした時間は短く、何年も会ったり話したり連絡さえもしてなくとも、偶々会う機会を作れたら前日まで会ってたみたいに話ができるよね?私たちはきっとそんな関係を築ける気がしてる。」とハグをしてくれました。
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彼/彼女たちは、好奇心に満ちた精力的な人達ですから、本当に地球のどこかで再会できる気がしてます。

2018年8月23日 (木)

自分へのお土産

今日は午前4時近くまで眠れました。少し時差ボケが治ってきたのかも…と希望を持ってしまいます。今日から台風の影響が西日本を中心に出るみたいですね。東京も降水確率が少しだけれどあるようです。

昨日は健康診断を受けてきました。どうやら悪いところも見つからなかったようで、今のところは一安心です。ただ最近顎が痛くて食事に難儀しているので相談したら、ストレスで歯を食いしばっていることによる顎関節症であろうとのこと。マウスピースを作って気長に矯正していく必要があるのでは?のだそうで、短期的には痛み止めを飲むしかできないであろうとのこと。うーん、口を開く度に顎がバキバキ音を立てるので怖いですし、特に朝は痛むので困ったことです。心配事が減れば治るのでしょうか…。

また日本へ帰ってくる便では、スーツケースが凄く重くて「ヘビー」札を付けられていたので、なんとか荷物を減らそうと奮闘中。その一環として、もう再訪しない可能性が高い外国の少量余ってしまったお札やコインを三井住友銀行でユニセフに寄付してきました。空港やJAL機内でも寄付できたのに、間違ってスーツケースに入れてしまったんです。これで重いコインからは解放されたし、ユニセフにも貢献できたし、やれやれです。銀行で受け付けてくださると、寄付できる場所が多くて助かります。
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さて、今回は自分自身のニューヨーク土産として購入した香水の話題です。
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ずっと香りは身に着けない生活をしていたのですが、ここ1年ほどサンプルで貰った香水を皮切りに、自分でも香りを購入して纏っていました。朝晩シャワーを浴びたりお風呂に入ったりして気を付けているのに、なんだか自分の臭いが気になって仕方ない時期があったためです。

中年で体質が変わったのかなぁ…と弱り果て、試しにサンプルで貰った香水を付けたら、自分の臭いは依然として気になったものの、思いの外気分転換になることを発見。以来、香りを楽しむようになりました。
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それまでも、クラスメートの精神科医の方に、「頭痛に悩まされているなら、香りを上手に取り入れると良いですよ。ホールフーズ等で販売されているエッセンシャルオイル(ユーカリなどのスッとする香りが効果的)をこめかみに少量塗ると、症状が改善することがあります。私はいつも持ち歩いているだけでなく、子供たちに毎朝エッセンシャルを塗りつつ、静かに語らう時間を持つようにしてるんですよ。」とアドバイスされ、ユーカリオイルをこめかみに塗ったりはしていたのですが。人工的な香水とは無縁でした。

でも香りを身に着け始めて暫くしたら、自分の臭いも気にならなくなっていることに気付き。気分的なものだったのかもと思い始めてから、香水を取り入れるようになりました。
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そんな訳で、香りの効果に気付き、生活に取り入れて定着し始めた頃にニューヨークを出ることが決まり。考えたのが、大好きなニューヨークを思い出せるような香りを自分へのお土産に購入したい、という事でした。

そこでWEBで調べて行き当たったのが、イーストヴィレッジにある『Fragrance Shop New York』。自分の好きな香りをカスタムメイドしてくれる小さな香りの専門店です。
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飛び入りでも香りを作って貰えるようでしたが、WEBでは電話予約が推奨されていたので私も予約。丁度ボランティア仲間がお別れの食事会の場所に指定してくれたレストランがこのショップの並びにあり、わざわざ足を運ぶ手間が省けてラッキーでした。

香水(多分エッセンシャルオイルな気がします)は、30分程でブレンドしてもらえます。お店を訪れると、カウンターに並ぶ香りから自分の好きな物を約7種類選ぶよう指示されます。
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私はヒノキなどの針葉樹の香りが大好きなのですが、それらを使った香水を見つけられず、このお店で作ることを期待しての来店だったのですが。多分100種類ほどあった選択肢の香りの中に針葉樹が含まれず残念でした。

それでも好きな香りはあるもので、ホワイトティーツリーやらグリーンティーやらを、散々迷った挙句に選択。するとブレンダーさんが、その香りを2つずつ嗅がせつつ、どちらの方が好きか質問。それを何回も繰り返したら、徐にスポイトで紙にオイルを垂らしてブレンド。
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2種類の香りを作って嗅がせてくれました。好きな香りだけをブレンドして作られた香りなので、どちらも非常に心地よい香りだったのですが、私は迷うことなく1つを選択。ブレンダーさんも「確かにこっちの方が良い香りね」と納得顔でした。

出来上がった香りは、大きさの違う瓶を選んで詰めてもらえます。私は一番大きい瓶を選び(と言っても小さいですが、少量しか使わないので長持ちするとのこと)、約$94税込みで支払いました。
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いつでも同じ香りを購入できるよう、ブレンドのレシピはショップに保管されます。その際に香りに名前を付けるよう言われるので予め候補を考えておくと良いかもしれません。

私は全然考えていなかったので困ったのですが。ブレンダーさんにニューヨークを離れるので思い出に香水を作りに来た旨を伝えてあったので、「ニューヨークに関連する名前が良いのでは?思い出の場所とか?」とアドバイスを受け、『High Line』と名付けました。
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ブレンダーさんは、「ぴったりな名前ね!貴方は木や花の精油を多く選んでいるし、リフレッシュできる香りだから、ハイラインの雰囲気と合うわね!」とお墨付きを。その日1日、大好きな香りが漂う度に幸せな気分になりました。

今は新天地で使い始めようと大切にスーツケースにしまってあるのですが、使うのが楽しみです。この香りを嗅げば、ボランティア仲間が贈ってくれた「You will do great!  If you can make it in New York, you can make it anywhere!」という言葉を思い出して、勇気が出せそうに思います。

Fragrance Shop New York
65 E4th St. (btw 2nd & 3rd Ave) New York, NY, 10003
CALL: (212)254-8950
前もって予約をすることをお勧めします。詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年8月22日 (水)

MY NYC:生活編『腰痛持ちのNY』

全然時差ボケが抜けません!昨晩は読書中意図せず寝落ちてしまい。結果、寝る前に飲もうと思っていた痛み止めを飲み損ね、午後9時前に寝てしまったので、午前1時にはバッチリ目が覚めてしまいました。昨日からまた午前2時には起床する生活に逆戻りです。

昨日は運転免許更新手続きを終わらせました。午前7時前にはホテルを出て、受け付け開始と共に手続きをしたので、午前9時半には新しい免許証を受け取ることができました。早い!いつもは更新期間外の一時帰国だったので運転免許試験場で手続きをせねばならず、3時間以上かかっていたのが嘘のよう。今回の一時帰国が偶然通常更新期間内だったので初めて警察署で手続きしたのですが、凄く空いていて驚きでした。

思いがけず時間ができたので、神社に友達から送付頂いたお守りを返納に行ったり、合流した夫とお洒落なカフェでお茶して涼んだり、ランチを食べたり、観光気分を味わえました。昨日のランチはお蕎麦。お寿司、お蕎麦、鉄板焼きと食べたいものリストを着実に消化しています。
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さて、今回も超個人的なニューヨークをご紹介する記事。腰痛持ち(軽度の椎間板ヘルニア)の私が試して良かったことです。
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大学を卒業して直ぐ、自転車に乗っていた際軽く自動車と接触する事故を起こしました。信号のない横断歩道を夜自転車で渡っていたら、車が軽く衝突しただけ。倒れもせず、何ともなかったので、相手の情報も聞かずに帰宅してしまったのですが、次の日から腰痛が起こり。病院に行くと「事故のせいではなく、元々軽い椎間板ヘルニアを患っていたのが事故で顕在化したのだろう」と診断されました。
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以降、車から降りようとしたらぎっくり腰になったり、長時間座っていると腰痛に悩まされるように。年々ぎっくり腰になる回数が増えたりしていたのですが、ニューヨーク生活中盤に症状が劇的に悪化しました。

医者に行っても、「そんなに重症ではないので、そこまで痛くない筈」と言われるばかり。でも、自分の感じ方では非常に痛む訳で、座って食事もできない日々に。
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その為、周りの人にアドバイスをもらったり、自分で調べたり、ブログのコメントで助言頂いたりして(ありがとうございました!氷で3分きっちり患部を冷やすようにしてから、炎症が長引かなくなりました)、映画館にも足を運べるまでに快復しました。

そんな私がニューヨークでお勧めしたいのが、腰痛を中心とした痛みを抱える人たちのためのヨガ教室『Samamkāya Yoga Back Care & Scoliosis Collective』です。このヨガ教室は1年も通えませんでしたが(痛みが酷過ぎると行けませんし、夏季はボランティアが多忙過ぎて時間を作れませんでした)、かなり症状が改善しました。
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腰痛の種類にもよると思いますが、軽度の椎間板ヘルニアの場合、腰を支える筋肉を鍛えるよう言われます。その為ヨガをやってみたものの、クラスに行くたびに症状が悪化。大抵の腰に良いことは、やった直後は数日痛みが増すので暫く様子をみたものの、何回試しても明らかに腰の痛みが増すので、ヨガは合わないのかも…と止めてしまいました。

しかしボランティア仲間と話していたら、「それは多分きちんと指導を受けていないから、体の動かし方が間違っているんだよ。きちんと腰痛のエクスパートとマンツーマンに近い形で指導を受けたら?」とアドバイスをされ。
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それもそうかとネットで調べて、このヨガ教室に辿り着きました。『Samamkāya Yoga Back Care & Scoliosis Collective』は、フラットアイアン地区に近いチェルシーにあるアパートの1室を、何人かのヨガのインストラクターが共同で借りて教えているようです。参加は飛び入り。予約も何もせずに、WEBのスケジュールを調べて、クラスの前に行くだけです。

最初はお試しで90分クラスであれば$15、60分のクラスは$10で受講できます。インストラクターがスケジュールに明記されていますので、当日患部の説明をすると、個々人に合わせて負荷やポーズを調整してくれます。
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私は5回の回数券を$110で購入して、週に1回1時間のクラスを取っていました。決まったクラスに参加する義務がないので、スケジュールに合わせて違う曜日/時間のクラスに自分のペースで参加できるのが便利でした。

インストラクターによってメニューが違いますし、多少合う・合わないがあるかもしれませんが、自由に選べるので安心。私はどのインストラクターにあたっても満足でした。バリエーションが生まれて、飽きずに続けられる一助になっていたかも。
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このクラスに通い出して数回は痛みが悪化しましたが。1か月もすると、違いを実感するように。腰痛の治療はなんでもそうだと思いますが、劇的には改善しません。しかし、立って洗い物をしているような時でも、腰の位置が正しいかを意識するように。結果、お腹や背筋、足の筋肉を上手に使って、腰だけに負荷がかからないような立ち方や動き方を、日常生活から意識できるようになってきました。
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これに週に1回以上の4時間の散歩;エプソム・ソルトを入れたお風呂に週2回ほど浸かる;できる限り毎日20分お風呂に浸かる;椅子は使わず、バランスボールで生活;朝目が覚めたら先ずストレッチ;腰痛用ヨガのDVD(腰痛持ちのボランティア仲間がコピーしてくれた)を自宅でも毎日行う、というようなことも続けた結果、痛みが消えることはないものの、普通に生活ができるようになりました。
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5週間で1万円は痛い出費ではありますが、痛みで目が覚める、映画も外食もできない、旅行も長時間フライトが伴う行き先は無理…というような制約と痛みに縛られることを考えれば安いものです。少なくともマッサージやらに比べれば、格段に安い。健康な生活の為には出せるお金だと判断しました。

生徒さん達も穏やかで協力的な方が多いので、気持ちよくクラスを受講できました。カーテンで仕切られた着替える場所がありますが、元々ヨガができる楽な格好をしていくことを個人的にはお勧めします。
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ただし、足首や手首がしっかり見えないといけない(筋肉がきちんと使われているかインストラクターがチェックするため)ので、長いスパッツとか履いてしまうとめくるのが大変なのでお気を付けください。

2018年8月21日 (火)

MY NYC:街角編『セントラルパーク』

時差ボケが全然抜けません…。お陰で午後6時には脳みそが全く働かなくなってしまうので、夜に友達と会う予定が入れられず。昼間はまだ用事がいつ終わるのか見通しが立たないので、なかなか人と会う約束をする勇気が出ませんし。早く色々用事が片付くといいのですが。

昨日は今回の一時帰国の目的でもある大事な用事を済ませました。午前6時から最後の見直しをしていたら必要書類が足りないことに気付き、急遽ホテルに印刷をお願いしたり、バッタバタ。でも、なんとか無事に提出は終えました。後は台風で審査が遅延したり、書類の不備で撥ねられたりしないよう祈るばかり。この手続きを終えると随分精神的にも日程的にも楽になります。全てが問題なく進みますように!
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さて、今回もひつこく独断と偏見で個人的に好きだったニューヨークを振り返るだけのポスト。今回はおそらく多くの人の思い出の場所であるセントラルパーク(The Central Park)です。
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セントラルパークには数えきれないほどの思い出があります。そしてニューヨーク生活が長くなればなるほど、近しい存在になった気がします。
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腰痛を緩和するために週に1回は4時間位散歩するよう心掛けるようになってからは、週に一度は足を運んでいたと言っても過言ではありません。また、平日はデスクに座ってばかりの夫を週末は散歩に引っ張り出していたのですが、2人の散歩コースとしてもセントラルパークは登場回数が圧倒的に多かったです。
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ニューヨークの地下鉄は凄く古いためか揺れが激しく、どうしても乗り物酔いしてしまうために、徒歩圏内でしか休日を過ごせないことも多く。結果としてセントラルパークに憩うことに。
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そんなこんなで、四季折々、気持ちの良い晴天だけでなく、曇天や雨、雪の中でもセントラルパークに足を運びました。そしてボランティアの前に散歩したり、夕日を見に出掛けたり。色んな風景が脳裏に蘇ります。
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ザ・ポンドの周りは季節の花が綺麗で、プラザホテルとセントラルパークの競演を楽しめますし。ザ・モールはこれぞセントラルパークという風景ですし。
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ザ・レイクは、春にソメイヨシノが美しいチェリーヒルと相まって数多くの思い出がある場所ですし。コンサバトリーウォーターは、友達と模型ボート遊びをしたり、アリス像やアンデルセン像を眺めたり。
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ザ・ランブルは真夏の暑い盛りでも涼しく散歩できますし。シープメドウでは、試しにピクニックをしてみて、私たちはあんまり好きではないことを認識したり。
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コンサバトリーガーデンは、四季折々の草花を満喫しましたし。シェイクスピアガーデンでは、ベンチで一休みしました。
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桜越しに見る貯水池とか。チェリーヒルから見るボウブリッジとか。ザ・レイク越しに見るジョンレノンが暮らしたアパートとか。秋のザ・モールとか。満開のピンクと白のクラブアップルを藤の花越しに眺めるコンサバトリーガーデンとか。大雪の次の日に、白銀に輝くパークとか。長い冬が開け、最初に暖かくなった週末の鈴なりの人で溢れるシープメドウとか。特に好きな風景も、折々に懐かしく思い出す気がします。
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沢山ある思い出の中でも、ボートに乗る友達カップルから読めるように、ボウブリッジに並んで「Will you marry me?」というカラフルな傘に描いたメッセージを作ったプロポーズの作戦に参加したのは特に忘れなれない思い出です。
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ニューヨーク生活では、友達のライフイベントに立ち会えたのも得難い宝物だったと改めて思います。
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加えて、毎年夏に開催される、野外劇場でシェイクスピア作品を無料で観劇できる『シェイクスピア・イン・ザ・パーク』は凄くお勧め。劇自体が超一流なことはもとより、段々と暮れてゆく空の下で、セントラルパークの風景を眺めながらの観劇はスペシャルな経験です。
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1回で辟易してしまいましたが、ニューヨークフィルの無料屋外コンサートとかも体験しておいてよかったと思います。その晩は蛍が沢山飛び交って、幻想的な美しさでした。友達と話し込んだのも相まって、忘れがたい晩になっています。
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2018年8月20日 (月)

MY NYC:街角編『チャネル・ガーデン』

洗濯乾燥機に何度か起こされながらも、午後10時~午前4時までぐっすり眠れました。昨日は昼寝もしたので、大分疲れがとれたような。今日は大事な用事があるので、頭がしゃっきりして助かりました。全て上手く運びますように。

昨日は、朝一で渋谷に移動しカフェで朝食。午前10時の開店と同時にお店を訪れ、結局正午までかかって用事を済ませてきました。それ以降は自由時間。やるべきことを終わらせてほっとしたので、渋谷からホテルまで散歩がてらプラプラ歩いて帰りました。

途中、マッサージ処で肩を揉んでもらったり。ランチに温かいそうめんを食べたり。カフェで水分補給したりしつつ、4時間ほどかけてホテルに辿り着き。そこから2時間昼寝をしました。ディナーには大奮発してお寿司を。あまりに美味しくて、蕩けそうでした。カウンター寿司に慣れていない私たちにも大将が優しく接してくださったのもありがたかったです。年齢からいけば立派な大人ですが、きちんとしたお店に慣れていない私としては、なんだかしみじみ大人になったと感じたお店でした。
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さて、今回も9年間のニューヨーク生活の超個人的なお気に入りを振り返るだけの内容。今日はロックフェラーセンターにあるチャネル・ガーデン(the Rockefeller Center Channel Gardens)です。
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言わずもがななニューヨークの主要観光地であるロックフェラーセンター。いつ訪れても観光客で溢れているこの庭は、実は地元民の憩いの場でもあるのでは?と推測しています。
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少なくとも私は3週間~1か月周期で植え替えが行われる時期を狙って足を運んでは、新たな草花やアートを楽しんでいました。ボランティア仲間のご婦人も、昔近隣で働いていた際には、朝少し早く出勤してはチャネルガーデンを散歩していたそうですし。もう一人のご婦人は、いまだに定期的に足を運んでは、世界中から集まる観光客と会話をするのを楽しみにされているようでした。
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東京もそうでしたが、ニューヨークも変化し続ける街です。そんな中、アヴェニュー・オブ・アメリカ周辺は変化が少なく、毎年同じという安心感がありました。
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チャネルガーデンも3週間に一度ガーデンの植え替えが行われ、植えられている草花も飾りつけも全部総取り換えされるわけですが。数年暮らすと、その変化はイベントや季節に合わせて行われているだけで、1年後ほぼ同じ設えになることに気付きました。
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そうなると、チャネルガーデンを訪れて、『あー、もうこんな季節かぁ』と感じること数多。季節の風物詩の1つとなって、生活にリズムを与えてくれました。
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近くでボランティアをしていたので、少し早く家を出て、遠回りしてチャネルガーデンを眺めてからシフトに精を出していました。朝早いとチャネルガーデンも比較的静かで、リフレッシュできました。
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水が流れる音と緑。それだけで気分転換には十分なんですよね。ましてやパブリックアートが好きな物だと、ウキウキしたものです。
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ホリデーシーズンには絶対に足を運んで、チャネルガーデンの天使のデコレーションとスケートリンク、そして巨大ツリーを見ては、1年の終わりを実感しました。サックス・フィフス・アヴェニューのホリデーウィンドーと合わせて、クリスマスデコレーションの中心。
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今年のクリスマスには、チャネルガーデンを訪れないのかと思うと不思議な気がします。
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2018年8月19日 (日)

MY NYC:街角編『ワシントンスクエア・パーク』

少しずつ時差ボケが治ってきたようで、今朝は午前4時までぐっすり眠れました。昨晩TVを見ながら頑張って10時まで起きていたのが功を奏したのかもしれません。この調子でよく眠れるようになると良いのですが。

昨日は、手続きに必要な書類を頂きがてら義母様に挨拶に伺いました。2年と少し振りですがお変わりなく、お元気そうで安心しました。時差ボケで真夜中にお腹が空いて小腹を満たしてしまう話をしたところ、お庭で育った自家製ミニトマトやオクラをお土産に持たせてくださいました。今朝の朝食は野菜たっぷりにできそうです。ありがとうございます。

ついでに海辺を散歩して、念願だった魚の定食をやっと食べることができ大満足。ニューヨークでは、乗り物酔いに負けてビーチに全然足を運ばなかったので、砂浜はとても久しぶりでした。丁度波も静かで、2人で肩の力が抜けた時間を味わいました。

浜辺の神社にもお参りして、9年間のお礼をした上で、新天地での無病息災も祈ることができたので、今後もうまくいくに違いない!The Best is yet to come!友人がニューヨークを出る際に贈ってくれた言葉です。
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さて、今回も超個人的ニューヨークのお気に入りを振り返るだけの内容。今回は友人のお気に入りだった公園『ワシントンスクエア・パーク』(Washington Square Park)です。
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グリニッジヴィレッジにあるこの公園は、沢山の抗議デモや学生運動の舞台というイメージが強いです。周りをニューヨーク大学に囲まれているせいか、いつ通り抜けても学生が多く、他の公園に比べて話し込んでいる人が沢山いる印象があります。
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この公園を通り抜けた先、ハウストン通りの近くで9年近くボランティアをしていた関係で、通り抜ける機会は沢山あったわけですが。野外映画や無料コンサート、夏の間開催される太極拳などの無料クラスなど、多数存在するイベントに参加したこともありませんし。抗議デモも人権問題以外は口を出すべきではないと参加しなかったので、ほとんど縁が無い場所でした。
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それが一変したのは、ライティングデートで仲良くなった友人とクラス外で会うようになってから。彼女はここを「マイ・パーク」と呼び愛していたので、この公園のベンチに座っては話し込むようになりました。
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必然的に、彼女が大好きなバブルティー(タピオカ入りドリンク)を飲んだり、台湾風のかき氷を食べたり、昔からある活気あふれるイタリアンで食事したり、ベルギー風ポテトフライの専門店でビール片手にポテトをつまんだり、とグリニッジヴィレッジで食事をすることも増え、この界隈が馴染みの場所に。
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直ぐ近くのLaguardia Corner Gardenもお気に入りの場所だったこともあり、ボランティアに少し早く足を運んでこの界隈の散歩を楽しむようにもなりました。お店の入れ替わりが、流れが速いニューヨークにおいても早い地域でもあるので、新たな発見が多いのも魅力。
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春は見事な桜。夏は蛍の点滅。秋は紅葉した木々。冬はアーチの北側に飾られる巨大クリスマスツリー。四季折々の風景が思い起こせますし。
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それ以上に、友人の仕事の愚痴を聴いたり。お互いが無意識に持っている差別意識とどう向き合ってるか話し込んだり(私は自分が専業主婦になって初めて専業主婦をどこかで下に見ていたことに気付き愕然とし。彼女はミレニアム世代に偏見があることに研修で気付いた)。ニューヨークを出た後の生活や人生の目標について語り合ったり。ワーク/ライフ・バランスの在り方について意見を出し合ったり。パートナーとの関係と自分の目標とのバランスの取り方について悩んだり。
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そんな数えきれないほどの、自分を曝け出し合った、価値を押し付けられたり、傷ついたり、恥をかくのでは?と疑ったりする必要のない、正直な語り合いの時間を持った場所として強く脳裏に焼き付いています。
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大抵友人の仕事後に会っていたので、話している内に西の空が茜色に染まっていくのを眺めながらの会話。その美しいグラデーションを、2人や夫も含めて3人で楽しめたのも良い思い出です。同じものを見て、感動できる。それもまた、特別なギフトですよね。
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ニューヨークでの生活は、会社に守られている駐在員の妻という立場で職に就いてはいなくとも、(甘えているのは百も承知で)それなりにタフでした。そして人間生きていれば、どんな素敵な街に住んでいようとも、嫌なことや理不尽なこととは無縁でいられません。
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ましてや私は英語が得意ではありませんし、物事を受け流すのが苦手なので、9年間の終わりころには疲れ切ってニューヨークに倦んでいる自分も、沢山いる自分自身の中には確かに存在していました。憤りが溜まって、少しビターになってしまっている自分を感じ、一生懸命ポッドキャストを聴いたり、本を読んだり、自分自身にスペースを与える努力をして、軌道修正を図っていました。
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そんな時でも、NoよりはYesを。拒絶よりも理由や原因を知る努力を。批判よりは共感を。哀れみではなく共闘を。怒る時には、人に対してではなく理由に対して建設的に。嫉妬したり、イライラ・モヤモヤしたり、頑張れない時には、「でもI AM ENOUGH」と自分に言えるように。そんな風にかろうじていることができたのは、友人との語り合いが支えてくれたからだと感じています。

2018年8月18日 (土)

MY NYC:街角編『ブライアント・パーク』

「日本は暑いよ~」と散々脅かされて戦々恐々としていたら、私たちが東京に着いた途端涼しくなったらしく、昨日は風は強かったものの、ニューヨークでも気持ち良いと感じそうな1日でした。湿度がなくて、移動が楽。

昨日から早速用事を済ませ始めたのですが、泊まっているホテルの電話が外線に全く通じないことが判明。アメリカの携帯電話をまだ使っているため、電話を使ったら国際電話になってしまいますし、フリーダイヤルも使えません。

仕方なく予約などの直ぐ済む、書類を見なくてもよい電話は駅前の公衆電話から掛けていますが、手続き関連は次のホテルに移るまでお預けです(丁度、一時帰国がお盆時期に重なった関係でお気に入りの宿泊施設が予約できず。前後半で泊まる場所を移ります)。

世の中、全ての人が携帯電話を持っている前提になってますよねぇ…。
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さて、ニューヨークを引き払った今回もしつこく超個人的なお気に入りを振り返るだけの内容。今回はお気に入りの公園の1つ『ブライアント・パーク』(Bryant Park)です。
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大抵のニューヨーカーには、自分にとって特別な地位を占める「マイ・パーク」と呼ぶような公園がある気がします。友人の1人は愛するニューヨークを出たものの、出張で訪れるたびにワシントンスクエア・パークに絶対に足を運びますし。現在はウィーンに暮らす友人は、私がフェイスブックにセントラルパークの写真を載せると、「あぁ、あのこの時期にしかない特別な香りがまざまざと蘇るよう」とかコメントをしています。
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今となっては、私にとってのそれはハイラインな訳ですが。ニューヨークに着いたばかりで、行動範囲も狭く、あまり街の様子が分かっていなかった時期、大いに助けられたのがブライアント・パークでした。
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最初に住んでいたアパートから近かったんです。そしてブライアント・パークの近くに日系スーパーがまとまってあるので、足を運び易かった。

大学生の頃は薬物の取引やならず者がたむろする場所で、目の前の歩道も絶対に歩かないようにしていた怖い公園だったのに。15年振りに訪れたブライアント・パークは様変わり。明るく綺麗で、各種無料イベントが行われ、芝生で家族連れや友達同士、近所で働く人たちや観光客が、寛いだり、食事をしたり、イベントに参加したりする場所になっていました。
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後にニューヨークの歴史を面白おかしく話してくれるポッドキャストかツアーで聴いたところによると、昔は道路から一段下がった場所に公園があり、周りを背の高い木や低木に囲まれていた為に外から公園の様子が見えず。階段を下って公園に入る構造だったので、精神的ハードルがあったとのこと(因みに、ハイラインは階段を登らねばならないため、経済的に豊かでない人や違法移民などが拒絶されているように感じて入り辛いという批判があります)。
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そこで資産価値やビジネスチャンスを上げたい周りの企業やお店、ホテルが団体を設立。寄付金を募って、市の協力も得ながら、公園の構造を大胆に変更。周りを覆っていた木々を払い、公園を道路よりも高い位置にして、道から内部が丸見えにしました。

そして市民が気軽に参加できる音楽イベントや、無料野外映画、冬にはスケートリンクなどを展開。現在のように明るい市民の憩いの場となったとのこと。
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ニューヨーク生活後半でこそ、マンツーマンに近い形で指導を受けないと腰痛が悪化することに気付いて全く参加しなくなりましたが、ニューヨークでヨガを初めてやったのもブライアント・パークの芝生でしたし。雪が降ったら雪見に出掛ける場所でもありました。
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友達とテーブルに集ってライティングデートをしたり。無料野外映画で、「ローマの休日」を観たり。天気が気持ちよく晴れると夫とコーヒーを飲みに朝の静かな時間帯に足を運んだり。
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90歳を過ぎたボランティア仲間とお喋りしながら散歩したり。同性婚をした友人が、カソリックの親族から連日連夜説教されてうんざりしている際に、皆で話を聞いて慰めたり。フランス語の無料クラスを受講してみたり。無料のバードツアーにのったり。
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沢山お世話になっただけでなく、兎に角頻繁に通り抜けたので、色んな季節、様々な気候、朝から晩まで多岐にわたる時間帯の姿を見続けたので、色鮮やかな、暗い色彩の、はたまた霞んだ公園の姿がばーっと脳裏に浮かびます。
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特別に好きだったというよりは、身近で親しみを感じた公園でした。お世話になったなーという感覚です。もし、いつの日かニューヨークを再訪する機会に恵まれたら、必ず足を運ぶ気はします。

2018年8月17日 (金)

帰国

無事帰国して、ホテルに着きました。夕飯を食べて荷解きを終えたら午後8時には2人してベッドに倒れこんで泥のように眠ってましたが、午後11時頃目が覚めてしまいました…。時差ボケですね。そんな訳で、連絡もできずごめんなさい。お陰様で移動も問題なく、2人共息災です。
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今日から用事をこなすぞ!と意気込んでますが、この分だと数日頭が働かず、夜はホテルで大人しくすることになりそうです。

2018年8月15日 (水)

引っ越し完了

無事、ニューヨークのアパートを引き払いました。荷物を送り出し、ホテルに荷物を落とし、近くの和食処で乾杯して、ニューヨーク最後の夜を過ごしました。今はやっとホテルでまったりしています。

途中で激しい雷雨になったり、レンタル家具屋さんが待てど暮らせど引き取りに来てくれなかったりとヤキモキしたりもしましたが、概ねスムーズに進み無事引っ越しを終えることができた…と思っています。変な修理代の請求が来ませんように…。

もうぐったり疲れていますし、明日もそれなりに朝早いので、今晩はご報告まで。日本の皆さん、予定も全然連絡せずにごめんなさい。日本に帰って、予定がもう少しはっきりしたら改めて連絡させてもらうつもりです。

今回荷物が多くて、お土産を全く用意できませんでした。ごめんなさい!無事、日本に着いた報告ができますように。

9年間、多くの人に支えられて充実した豊かな日々を過ごせたことを感謝しています。ありがとうございました。

2018年8月13日 (月)

MY NYC:街角編:ウエストヴィレッジ

今にも降り出しそうな月曜日のニューヨーク。今日は1日所により雷雨の予報が出ており、いつ降ってもおかしくなさそう。傘は絶対に持って出掛けた方が良さそうです。太陽が出ないからか最高気温も26℃。湿度が高いので、べたつく気候となりそうです。

今日は荷物を詰めるだけでなく、各種手続きも完了しなければならないので慌ただしく。気持の余裕がないので(多分、全然忙しくはならないんですが)、早速本題です。
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さて、今回もニューヨークのお気に入りを個人的に振り返るだけの内容。今日は大好きなネイバーフッドであるウエストヴィレッジです。
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ニューヨークで最初に住んだアパートは東側にあり。引っ越してから3か月で始めたボランティア先も通った学校も東側にあった為、暫くは全然馴染みが無かったウエストヴィレッジ。
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では何で馴染みのある場所になったのかといえば、クリエイティブ・ライティングで出会った友人が、付き合っていた恋人と丁度クラスが終わるころに同棲を決断。引っ越した先がウエストヴィレッジにある小さなアパートだったからです。

011
彼女達は数年前にニューヨークを出るまで、ずっとそのウエストヴィレッジのアパートに暮らしていて。週に1回集まってライティングデート(皆で集まってテーマを決めて文章を書いて批評しあったり、ただ単に時間を決めてひたすら個々に書き物をすること)をする時も、誕生日パーティーに呼ばれた時も、イースターやクリスマス、サンクスギビング等のイベントを一緒に祝う時も、そのアパートに集いました。
013
そうこうしている内に、近くでボランティアを開始。そのボランティアでは、3~5種類の仕事を請け負っていたので、長時間界隈で過ごす生活に。
014
必然的に合間に小腹を満たしたり、仲間とお茶したり、隙間時間をベンチでぼーっと休憩したりと、仕事だけではない時間を過ごすことも増え。結果として色んなお店やスクエアに気付いて、夫と週末の食事や金曜夜のデートで足を運ぶことが増えました。
015
ウエストヴィレッジの魅力は沢山ありますが、地元の人が集う場所という親密な雰囲気が一番好きでした。マンハッタンにおていは、食事をしても半分が観光客…なんてこともざらにあります。別に観光客が嫌という事ではないのですが、地元占有率が高いお店の方がまったりと落ち着ける気がして好きでした。
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そしてチェーン店ではない、個人経営のお店が多いのも魅力でした。他にはないレストランやブティック、宝飾店やカフェ。カードを購入したり、お茶したり。ニューヨークの思い出に購入したピアスもこの界隈で見つけました。
002
碁盤の目で整然としたマンハッタンにおいて、細い道が複雑に入り組むウエストヴィレッジの風景は独特。行き止まりの道があったり、古いアパートが並んでいたりして、街並みも大好きでした。窓の下に花を飾ったり、ハロウィーンとかで思いっきりデコレーションしたりと、手入れが行き届いたアパートが多いとも感じました。
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まぁ、そういう感じ方は人それぞれで、以前ボランティア仲間と話していたら、「ウエストヴィレッジ大嫌い!ごちゃごちゃしていて、汚らしい」と言っていて驚いた事があります。彼女に言わせると「イーストヴィレッジの方が可愛らしい街並み」なのだそうで、イーストヴィレッジこそごちゃごちゃしていると思っていた私にとっては、目から鱗でした。
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ボランティアさんとかが手入れされている綺麗な教会の庭があったり。街角に小さな花壇が整備されていたり。スクエアのベンチで休めたり。ほっとするグリーンが多いのもこの地域の良さ。ここ数年でぐんと整備されました(多分、車が歩行者を撥ねる事件を防ぐための処置なのだとは思いますが)。
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他の地区だってそうなのは百も承知ですが、それでもこの地域は美味しいレストランやカフェも多いと感じていました。なんでしょうね…雰囲気と味が相まって食事が楽しめるといったところでしょうか。
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そして何より、友達やボランティア仲間と語り合った沢山の思い出がこのネイバーを特別なものにしています。ボランティア仲間からは色な学びも得ましたし、親子程も歳が離れた友人から学ぶものの多さ、歳の差がある友人を持つことの大切さをしみじみと感じさせてもらいました。
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少し歳下の友人とは、愚痴ったり、夢を語り合ったり、政治について熱弁したり、人生について見つめ直したり。毎週のように会っては、喋り倒しました。彼女とは生涯の友になれると感じていますし、早速次の居住地に遊びに来ると言ってくれています。
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笑ったり、怒ったり、語り合ったり、悩んだり、少し背伸びしてタスクに取り組んだり。嫌味を言われたり、新たな事に挑戦したり、差別を受けて受け流したり、無視されたり。スタッフさん達の愚痴を聞いたり、ニューヨーカーの夢を聞いたり。SNSでフォロワーから援助を受けながら全米横断する人を見送ったり、定年を前にして職を失いつつも気丈に笑う人達の話を聞いたり。
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突然の雨にずぶ濡れになって仕方なく雨宿りしながらホームレスの女性や工事現場のおじちゃんと立ち話したり。道行く人達と微笑み合ったり、挨拶を交したり(そんなNY映画の中にしか存在しないという人がいますが、あるんです!結構)。ボランティアをしていて道行く人にお礼を言われたり(これも月に数回は起こります)。
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友達がよく口にする「貴方のニューヨークは何処?」という質問。私だったら「ウエストヴィレッジ(か、ハイライン)」と答えます、今であれば。

2018年8月12日 (日)

MY NYC:街角編:パブリックアート&ストリートアート

今にも降り出しそうな日曜日のニューヨーク。本日も正午前後を中心に局地的な雷雨が予想されています。夕方には少し回復するようですが、1日中降水確率は15%以上あるので、念のため傘を携帯した方が良さそうです。サイトによっては午後4時までは雷雨の可能性を示唆していますので、行動には注意が必要そう。最高気温は28℃ですが、湿度がとても高いので、不快指数は高めかもしれません。

昨日はニューヨーク各地で、道路が川のようになったり、強風や雷雨の影響で停電したりと影響が出たとの事。凄い雨でしたよね!夜ももう一降り来ると注意報が発令されたので戦々恐々としていましたが、きませんでしたね。今日の雷雨は酷くないと良いのですが。

金曜日はニューヨークオフィスにおける夫の最終出社日でした。オフィスの荷造りをし、全てを出荷し、空っぽになった空間を見て感慨に耽ったそうです。9年間お疲れ様でした。まだ夫には自宅の書類を整理して貰わねばならないのですが、流石に昨日はぐったりとしていました。いよいよ月曜日は全ての箱詰めを終え、火曜日は引っ越し。ニューヨーク生活も大詰です。
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さて、今回も9年間住んだニューヨークの超個人的お気に入りを振り返るだけのポスト。今回は、移動がてら楽しんでいたパブリックアートとストリートアートについてです。
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ニューヨークでは、ひたすら歩き回っていました。次々と店が入れ替わり、街の様子が変わり、面白い人が多くて、意外と公園やスクエア(とそこにあるガーデンや緑)コミュニティーガーデンが多く、無料のイベントも盛り沢山。徒歩での移動が最高に楽しい街だという事もありますし。
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こちらに来たばかりの頃は、友達もいない、仕事もない、目標もない…という状態で、人生初の専業主婦生活に戸惑うばかり。ニューヨーク行きを知らされて4か月弱で、引き継ぎをして仕事を辞め、2週間で荷造りをして、あれよあれよという間に海外に来てしまい。
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こちらに来てからも、アパートを探して、引っ越して、生活の基盤を築いて…なんてしていたら、あっという間に季節が変わり。ほっとしたのか体調も崩しがちで、ひたすら茫然自失状態だった気がします。
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3か月が過ぎてやっと活動をする余裕ができて、ボランティアを始め、学校に通い始めましたが。最初は、兎に角街に馴染む為にひたすら散歩しては体を新たな国に馴染ませて。ボランティアや学校が始まったら、移動の為にやっぱり毎日往復2時間くらい歩くようになりました。
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最後の方は長距離歩くと腰の痛みが軽減して、夜痛みで目が覚めない・食事を座って食べられる文化的な生活を営めることに気付き、意識的にガシガシ歩く日を週に1回設けるようにもなり、余計にマンハッタンはバテリーパークからセントラルパークの北端まで、隈なく歩くようになりました。
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そうこうする内に、いつしか楽しみになったのが、そこかしこにあるパブリックアートとストリートアート。バテリーパークの入り口に設置される大きなパブリックアート。毎年展示が変わるハイラインのグループ展。マディソンスクエア・パークの大規模なアート。
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アスタープレイスのフォトジェニックなパブリックアート。ユニオンスクエアの東側に定期的に設置される大きなオブジェ。ブロードウェイの41丁目~34丁目の間に半年周期で現れるシリーズ。
009
ブロードウェイのコロンバスサークル~ハーレムの間に設置されるアート。タイムズスクエアのイベントに合せたインタラクティブなピース。セントラルパーク・サウスのプラザに3か月毎位?で設置される多様性に富んだ作品。パーク街の45丁目~北に設置される有名アーティストの作品群…挙げるときりがありません。
010
それにも増して多いのが、ストリートアート。ニューヨークでもストリートアートは法律違反で、罰金が科されると思いますが、アートは戦い!という文化が根強いアメリカでは、ある意味リスペクトされている分野でもあります。
011
ローワーイースト、バワリー周辺、SoHo、Nolita、ミートパッキング、イーストヴィレッジ、アルファベット・シティー、チェルシー辺りは、そこかしこにアートが溢れています。あまりマンハッタンを出ないので詳しくありませんが、ブルックリンも少なくともDUMBOやウィリアムズバーグ、プロスペクトパーク周辺では、沢山のストリートアートが楽しめます。
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ストリートアートは違法なので直ぐに塗りつぶされてしまう事が多いですし、そうでなくとも他のアーティストが上書きしてしまったりするので、短いスパンで変わります。
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その為、毎週のように通る道でも変化があるので飽きるという事がありません。加えて咲いている花、木々の様子、天候の変化、人々の服装の移り変わり…散歩や移動が心から楽しめる街でした。
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ジムに無料で通えた1年は移動でしか歩かなかったのですが、有料になって月$100なんてとっても払えない!となって散歩に切り替えたのでした。が、今となってはジムに通えなくて良かったと心から思います。
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散歩が楽しいって、実は住み易さの重要なポイントだと思ったのでした。無料なら肩ひじ張らずに、バラエティー豊かなアートに触れることができますし。

2018年8月11日 (土)

MY NYC:ベーカリー編『Bien Cuit』

朝から厚い雲が垂れ込める土曜日のニューヨーク。今日は午前8時頃から午後6時辺りまで、いつ雷雨になってもおかしくないみたいです。昨晩の内に都市型洪水に対する注意報が出されていました。最高気温は27℃。1日太陽が出ないんですね、きっと。明日も午前中は雷雨になるみたいですし、生憎な天候の週末となりそうです。

昨日の午後5時頃、アッパーウエストサイドで自転車に乗っていたオーストラリア人観光客がトラックにはねられ死亡する事故が起きました。なんでも路上駐車をしていた車がよく確認をせずに車をバックさせて道路に出ようとし、バイクレーンに進入。その車を避けようと車道に飛び出した自転車を、後ろから来たトラックが撥ねてしまったとの事。そもそもバイクレーンが車道と駐車スペースの間に挟まれた構造自体に疑問の声が上がっています。が、デブラシオ市長は「何はともあれ車が発進する際には注意を怠らないように」とのこと。

つい先日もボランティア仲間と話していたら、如何にバイクレーンの構造がよろしくなくて危ないかという話題が出たばかりでした。1人はチェルシーに、もう1人はNolitaに住んでらっしゃるのですが、「このバイクレーンは事故の素」と2人ともが仰っていました。その時は、そうかな?とあまりピンときていなかったのですが、こういう事なんですね。お亡くなりになった女性は27歳と若く、折角のバケーション先でこんな事故に巻き込まれるなんてお気の毒でなりません。どんなにお金がかかっても、道の構造自体が変えられることを願います。

昨日は午後から夜にかけてぎっちり予定をこなし、皆さんにお別れをしてきました。時間を読み間違えたり、何故かシフトがキャンセルされていたりして、会えなかった方も多くて残念でしたが、約束していたわけではなかったので仕方なし。約束した人達とは、お茶したり、ディナーしたりしながら話し込めて、有意義な時間を過ごせました。今日も2名ご挨拶に行くつもりだったのですが、この荒れ模様ではシフトがキャンセルされるので会えないだろうと諦めモード。でも疲労困憊なので、丁度良かったのかもしれません。
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さて、今回もただ単に個人的に好きだったニューヨークを振り返るだけの内容。今回はグランドセントラル駅に入っているブルックリンのベーカリー『Bien Cuit』です。
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このベーカリーを知ったのは去年。グランドセントラル駅でツアーガイドをすることになったボランティア仲間のトレーニングの一環として、練習でツアーを催行することになり。採点するお客さんとして呼ばれた為、ついでに一緒にツアーに乗るボランティア仲間とお茶をしました。
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その際に、彼女が「ニューヨークで一番美味しいパン屋がある」と言い出し。連れて行ってくれたのが、マーケットプレイスにある『Bien Cuit』でした。
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私は何故か長い間醗酵させた酵母系をお腹が受け付けないらしく、稀にパンを食べてもお腹の調子が悪くなります(納豆とかは平気なのに不思議なんですが)。ウィーンを訪れた際にもパンが非常に美味しいので毎朝食べていたら、終盤にはお腹がパンパンになってしまいましたし…。
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そんな訳で、このベーカリーの看板商品であるらしい、長時間寝かせたコクのあるパンは体が受け付けず(美味しかったです!)。しかし、一緒に買った林檎のデニッシュが、スパイスが効いていてとても美味しく嵌ってしまいました。
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その為、グランドセントラル駅方面に用事があると足を延ばしては色んなパンを試しました。クッキーは試した事がありませんが、菓子パンも食事パンもとても美味しく。個人的にはニューヨークで一番気に入っています。
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去年のクリスマスケーキは、このベーカリーでブッシュ・ド・ノエルを頼みました。ケーキは普通だったかな?ここのパンと、同じマーケットで手に入るチーズやコールドミート類があれば立派な一食になって、ちょっと手抜きしても満足感があるのも有難かったです。
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マーケットの扉を出たところに、ネズミ返しがあるのをご存知でしたが?私はこのツアーで初めて知りました。記事を書こうと思いながら機会を逸してしまいましたが、とても興味深いツアーでしたよ。お奨めします。

Bien Cuit

Grand Central Market

89 E 42nd Street

New York, NY 10017
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年8月10日 (金)

MY NYC:ディナー編『Uva』

晴れの金曜日のニューヨーク。本日の予報は、日中は晴れ。午後10時以降は雷雨になり、明日の朝方まで残る可能性があるそうなので、ご予定のある方もなるべく早く帰宅した方が良さそうです。最高気温は32℃ですが、夕方までは湿度が比較的低いみたいなので、昨日のようにちょっと過ごし易い気候になるかもしれません。

今朝のラジオでセントラルパークのアライグマに感染病が蔓延している事が取り上げられていました。人への感染はしないものの、動物間では感染する上、命に係わる大病になる為、絶対に犬は綱で繋いだ状態で園内を散歩させ放さないようにと注意を呼びかけていました。また、病気のアライグマを見掛けた場合は通報するように、との事です。

金曜日の午後11時半~月曜日の午前5時までの間、マンハッタンとブルックリン間の地下鉄Lラインが運休します。今週末ブルックリンとマンハッタン間を移動される場合は他のラインを利用するかバスやフェリーに乗るか等、代替プランを立てることが必要です。

昨日ボランティア仲間とお茶したり、お別れをしたりする合間に、Nolitaで入りそびれていたカフェに入ってオープンサンドを食べたのですが。ランチをしている際にふと隣の席の男性の声に聴き覚えがあることに気付いて横を見ると、なんと知人がビジネスランチをしていました。クリエイター系の会社を持ちながら、ご自身でも映像を作るアーティストなので、ミーティングをしていたみたいでした。切れ目なく話しているので声を掛けるタイミングが見つからず、結局店を出る間際に声を掛けると、「え?!ずっと隣に座ってたの?全然気づかなかったよ!」とハグ。近況を聞かれたので、「今日偶然会えて良かった。実はニューヨークを出ることになったの。新しい街に仕事で来る際には連絡してね」と報告。「えー!わかった。行く機会があれば、フェイスブックで連絡するよ!」と言ってくれました。フェイスブックって、こういうゆるい繋がりに便利ですよね。

そして全ての予定を終えて帰宅しようと夕方道を歩いていたら、ボランティア仲間に遭遇。またしても、「偶然会えて良かった!明日は予定が詰まってしまって挨拶に行けないと残念に思ってたの!」ということになり。彼も「最後にお別れが言えて良かったよ。また何処かで会おう!知り合えて良かったよ。」と声を掛けてくれ、固くハグ。昨日は、沢山ハグしたり、握手したりした1日でした。今日もディナーまでぎっちりお別れ。きちんとお礼を伝えたいと思います。
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さて、今回も超個人的ニューヨークのお気に入りを振り返るだけの内容。今回はアッパーイーストサイドにあるイタリアン『Uva』です。
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腰を悪くして週に1回は長距離歩く事を習慣にしてから、アッパーイーストサイドにも頻繁に足を運ぶようになりました。自宅からセントラルパークの北東にあるコンサバトリーガーデンまで往復すると、速足なら3時間半、のんびり見物すると4時間半位で、腰への負荷として丁度良い距離なのです。
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そしてコンサバトリーガーデンは、いつ訪れても四季折々の美しさがあり。比較的清潔な公衆トイレもあるので、散歩して一休みするのにピッタリな場所でした。
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月に一度は夫と2人で週末にセントラルパークを散歩するのも習慣となっており、そんな時はついでにブランチやランチ、ディナーなんかを楽しみました。コンサバトリーガーデンに足を延ばすと、ついでにアッパーイーストで食事する機会も増え、周辺を開拓するように。
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このイタリアンレストランは、クリスマスに散歩をした際に初めて訪れました。休んでいるレストランが多く、営業していてもスペシャルコースメニューしかない店が多いホリデーに、アラカルトで通常営業して居た為に目を付けた訳です。
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その時、暖炉があったりして古く温かみがある内装に仕上がっている感じも、お店の人のテキパキした対応も気に入り。食事も美味しかったので、以降ブランチやランチにも訪れるようになりました。
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客層は、夜はご年配のカップルやグループもいらっしゃいますが、どちらかというと若者グループや若いカップルが多い印象。ブランチになると、ヨガやランニングの格好のまま食事をしている友達とか、若者グループが圧倒的です。
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それでも店内が広いせいか、天井が低めで音が反響しないせいか、落ち着かないとか五月蠅いとかいう印象はありません。いつも会話をしながら、ゆっくり食事を楽しめた気がします。
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お店の前にはアメリカ人の大好きなテラス席があり、店内は暖炉もある落ち着いた木の内装。裏には天気の良い日には天井のガラスが開けられる温室みたいな空間が。広いのでいつ訪れても座れる気がします。
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何処に座るかで印象も全然違うので、時間帯や天気、食事の用途やメンバーによって、気分にピッタリな席を選びやすそう。ブランチであれば、イタリアンではない普通のフレンチトースト等の定番メニューも揃います。
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賑やかな音楽を大音量で流す店が多くて辟易している方にはお勧めのレストラン。食事内容もいつも満足していましたが、何より居心地が好きでした。
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ブランチの時間帯であれば、そんなに高価でもありません(マンハッタンは全てが高いという前提においてですが)。

Uva

1486 2nd Ave

New York, NY 10075
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年8月 9日 (木)

MY NYC:ディナー編『Snack Taverna』

曇りの木曜日のニューヨーク。本日は朝所によりにわか雨が降る可能性があるようですが、その他は概ね晴れの予報。最高気温は33℃まで上がるようですが、湿度が低めみたいなので少し過ごし易いかもしれません。

ここ数日、調子が悪いのですがなんとか約束には顔を出しています。でも人と会うのと引っ越し準備以外のことは全て諦め、家事も手抜きして休んでいます。今日・明日と約束や予定が立てこんでいるのですが、ここを無事切り抜けると親しくしていた人達に一通り挨拶ができるので、顔を出したいと薬を飲みつつ出掛けるつもりです。

引っ越しや次の生活準備は、夫にほぼ任せっきり。アメリカでは収入が無い配偶者では殆ど何も手続きできないので、申し訳ないと思いつつもどうしようもありません。来週には日本に発つにも関わらず、まだ全然予定が決まらず。色々落ち着きませんが、仕方ないですね。悔いが残らないように、あと数日を楽しみたいと思います。
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さて、今回も独断と偏見で超個人的ニューヨークのお気に入りを振り返る内容。今回はブランチにも足を運んだものの、ディナーをする場所として気に入っていた、ウエストヴィレッジにあるギリシャ風タパス処『Snack Taverna』です。
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このタパスは、ボランティアへと通う道すがらにあり前を通っては気になっていました。ウエストヴィレッジの南側は入り組んだ細い道に雰囲気のあるお店がポツポツとあり、好きな地域なので余計に気になっていました。
002
ここ1年程、腰の調子が回復し映画が観れるようになったためインディーズ系の映画を多く上映するIFCセンターで映画を観るようになり。監督や出演俳優陣が舞台挨拶する回は大抵夕方~夜の上映なので、見終った後ディナーを近くで食べる機会が増えました。
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そこでスナック・タベルナを思い出し試してみたら、親密な雰囲気で比較的静かなので会話が楽しめ、サーバーの対応も良く、IFCセンターからも徒歩5分位の便利な場所。そして夜であれば然程混んでおらず(ブランチは満席になります)、周囲を気にせずにゆったりと食事できるので非常に気に入りました。
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ギリシャ料理も美味しく、ドリンクも一通り揃っています。何を食べても美味しかったですし、量も多すぎず、次の日にも響きません。
005
夜であれば客層が落ち着いていて、酔っぱらって大声になるようなグループが居たこともありません。しっぽり会話を楽しみながら、食事ができるレストランとして重宝していました。
006
ウエスト4thやクリストファー、ブリーカー等のニューヨークらしい通りからも直ぐ。買い物や街歩きのついでに立ち寄るにも便利な立地です。IFCセンター以外にも、この近くにはインディーズ系映画館や劇場が多くありますので、文化的な1日を過ごして、〆にここで食事をするというのもおつなものです。

Snack Taverna

63 Bedford St
New York, NY 10014
b/t Morton St & Commerce St
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年8月 8日 (水)

MY NYC:カフェ編『Cafe Belle』

晴れの水曜日のニューヨーク。本日の予報は午前中は晴れ時々曇り、午後になると所により雷雨です。昨晩凄い雷でしたね。クイーンズで3名が落雷に打たれて1人は意識不明の重体に陥っているとのこと。雷が鳴り始めたら避難しなければと改めて感じました。最高気温は32℃。湿度も高く蒸し暑い1日となりそうです。

ヘルズキッチンで新たに2軒のレジオネラ菌に感染した建物が確認されたとの事。次々とレジオネラ菌感染が確認され怖いです。ニューヨーク市の水道塔の中に、動物の死骸やごみが入っているのが次々と発覚し、現在は年に1回義務付けられている点検の回数を上げる法案が検討されていますし。色んな自衛が必要な街です…。

ライドシェア(UBERやLyft)の営業許可を1ドライバーにつき1年に制限する法案が検討されています。確かにバリアフリー対応等を義務付けられ、高いライセンス料を払うタクシー運転手が不利益を被るのは良くないとは思う反面、やっぱりライドシェアは便利なんですよね…。どうなるのでしょうか。
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さて、今回も超個人的ニューヨークのお気に入りを独断と偏見でお届けします。今回はNolitaにある小さなイタリアンカフェ『Cafe Belle』です。
041
このカフェが登場したのは去年の中頃だったと記憶しています。そんなに前からあるカフェではないにもかかわらず、既に地域に馴染んでいる感じがします。
042
このカフェがある通りは、いかにもSoHo周辺といった感じの細い一方通行。斜め前には古い煉瓦の建物に入った図書館があり、近くにはコミュニティーセンターもあって、雰囲気がある、フォトジェニックな地区にこじんまりと鎮座しています。
005
このカフェは何で気に入っているか説明が難しいです。各種イタリアンスイーツも揃っているのですが、どれも甘すぎて然程好きでもありませんし(と言いつつ、小腹を満たすために割と食べてますが)。ドリンクも、オーナー家族の一員とみられるロングヘアの若い白人女性が淹れてくれる日は美味しいのですが、他の店員さんだと残念な味だったりしますし。
002
なのに割と足繁く通っていて、1年経った今では確実にお気に入りのカフェにランクインしています。ボランティアに近いので、テイクアウトしてドリンクを持ち込んだりしていましたが、ボランティア仲間と喋り込むのにもよく利用していました。
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カラフルな花柄の壁紙に、白&黒のテーブルと椅子。使われる食器はレトロなガラスの器だったり、ちょっと野暮ったいぽってりとしたカップ&ソーサーだったり。全体的に可愛らしくも親密な雰囲気で居心地が良く。
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客層も観光客の方もいますが、どちらかというと近くで働いていると思しき人がPCを開いていたり、同僚同士で愚痴っていたり…という感じで地元のカフェという感じがします。そして凄く混む事は稀なので、ドリンクだけで長居して話し込むことが可能。静かで話がし易い環境です。
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トイレもありますし、近くには沢山のレストラン&ショップがある地域にあるので、観光やショッピングのついでに寄るにもぴったり。最近スターバックスやサードウェイブのコーヒー店に加えて、北欧のチェーン店が増えてきたSoHo/Nolita周辺ですが、こんな風に独立したユニークなお店も登場してくれると安心します。

Cafe Belle

280 Mulberry St

New York, NY 10012
あまり情報はありませんが、お店のHPはこちら

2018年8月 7日 (火)

MY NYC:ブランチ編『maman』

薄曇りの火曜日のニューヨーク。本日の予報は晴れ所により曇り。ですがラジオによると、午後所によっては雨/雷雨になる可能性があるとのこと。最高気温は32℃。引き続き暑さと光化学スモッグ注意報が発令されています。以下にニューヨーク市から送信されたメールを添付致します。

Notification issued 08-06-2018 at 11:27 PM. The New York State Department of Environmental Conservation has issued an Air Quality Health Advisory for New York City from 11:00 AM to 11:00 PM on 08-07-2018. Active children and adults, and people with respiratory problems, such as asthma, should reduce prolonged or heavy exertion outdoors. For more information, visit the National Weather Service at http://www.1.usa.gov/16w10Sq or the Department of Environmental Conservation at http://www.dec.ny.gov/cfmx/extapps/aqi/aqi_forecast.cfm.

Notification issued 08-07-2018 at 03:50:36.

The National Weather Service has issued the following:
What: Heat Advisory
Where: NYC
When: 3:38 AM on 08-07-2018 to 6:00 PM on 08-08-2018
Hazards: These conditions are dangerous to health. People without air conditioning, older adults, and people with chronic health conditions are most at risk.
Preparedness Actions: 
- Avoid strenuous activity
- Active children, adults, and people with lung disease such as asthma should reduce prolonged or heavy exertion outdoors

ブルックリンの3か所で、中国人を差別する落書きが見つかり問題となっています。ヘイトクライムとして認定し、取り締まりを強めるよう住人が求めたとのこと。最近歩いていると「この中国人め!」みたいに罵られることが増えました。学生時代は、日本人だというだけでソーダをかけられたり、石を投げつけられたり、罵倒されたりしていたので、その頃よりはましなのですが、やっぱりニュースなどの影響で中国に対する反感が強まっており、それが差別行動に繋がっているのだろうと感じています。先日、ウィーンに暮らすフィリピン出身の友人が、電車で若い白人の男性2人に「中国人はとっとと出て行け」とか罵られて騒動になった事をエッセイに書いていました。何処でもストレスが溜まってるんですね…。
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さて、今回は独断と偏見で超個人的ニューヨークのお気に入りを書き記すポストの続き、ブランチに訪れていましたが、いつでも利用勝手が良いベーカリーカフェ『maman』です。
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このカフェを知ったのは、アニエス・ベーのデザイナーさんがニューヨークを訪れた際に受けたインタビュー記事で、お気に入りのカフェとして名前を挙げていたから。とは言え、気になってはいてもトライベッカは只でさえ用事がない地域なので、そのままになっていました。

そうしたら、通っていた学校のロビーにmamanが簡易cafeをオープン。その営業日が丁度私が通っていた週末で、クラスの前に小腹を満たすために食べたアップルタルトが凄く美味しくて一気にはまりました。
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その後、週末に2人でバテリーパークに散歩に行くとトライベッカでブランチを食べたり、SoHoにできたカフェがボランティア先から近かったので1人ランチをしたりと偶にお世話になるように。お揃いではない食器で料理やドリンクが提供されたり、木でまとめられた落ち着いたインテリアが素敵ですっかり気に入ってしまいました。
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レストランは、お洒落で少しヘルシーなメニューが多く。カフェは、フランスっぽいラベンダーや薔薇等を使った珍しいスイーツが揃っています。大好きなアップルタルトは季節限定で、寒い時期しか食べられない事を知ってがっかりしましたが、他のスイーツも美味。

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お店の店員さんは、どちらかというとぶっきらぼうですし、時間を選ばないと狭い席に相席になるので結構居心地が悪くなってしまったりもしますが…。ちょっと空いている時間に訪れれば、ゆったりと優雅な気分で美味しい食事を楽しめます。
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店舗ごとに全然客層や雰囲気も違うので、自分のお気に入りを探しても良いかも。トライベッカは若いグループやカップルが多く。SoHoは近隣で働く1人で訪れるお客さんが多く。ノマドは、凄く小さい店舗なので混んでて入れた試しがありません。
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ハイラインの南端近くにあるサムソンの中にあるカフェでは、コーヒーやアイスティーをテイクアウトしていました。お店の雰囲気が好きなので、何となく足を運んでしまうカフェでした。
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クリスマス時期になると、店内に現れる小さなマルシェも可愛かったです。あそこで販売されていたピアスを買っておけば良かったかなーと未だに悔やんでいます。

maman
211 w. broadway (at franklin)
他店舗の住所や各店舗のメニュー&営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年8月 6日 (月)

MY NYC:ベーカリー編『Sullivan Street Bakery』

薄曇りの月曜日のニューヨーク。今日は晴れ時々曇り。最高気温は34℃の予報です。本日も引き続き暑さと光化学スモッグに対して注意報が発令されています。以下にニューヨーク市から送信されたメールを添付致しますので、内容をご確認の上ご注意ください。

Notification issued 08-05-2018 at 3:33 PM.

The National Weather Service has issued the following:
What: Heat Advisory
Where: NYC
When: 3:25 PM on 08-05-2018 to 8:00 PM on 08-07-2018
Hazards: These conditions are dangerous to health. People without air conditioning, older adults, and people with chronic health conditions are most at risk.
Preparedness Actions: 
- Avoid strenuous activity
- Active children, adults, and people with lung disease such as asthma should reduce prolonged or heavy exertion outdoors

For cooling center information, including locations and hours, as well as safety tips on avoiding heat illness, contact 3-1-1 or visit http://on.nyc.gov/extremeheat.

For the latest weather info: www.weather.gov/okx/.

Notification issued 08-05-2018 at 6:00 PM. The New York State Department of Environmental Conservation has issued an Air Quality Health Advisory for New York City from 11:00 AM to 11:00 PM on 08-06-2018. Active children and adults, and people with respiratory problems, such as asthma, should reduce prolonged or heavy exertion outdoors. For more information, visit the National Weather Service at http://www.1.usa.gov/16w10Sq or the Department of Environmental Conservation at http://www.dec.ny.gov/cfmx/extapps/aqi/aqi_forecast.cfm.

日曜日の午前11時頃、アッパーウエストサイドにある人気ブランチ処『サラベス』で、男性客がいきなり冷凍庫から出てきて(その時点で疑問が湧きますが…)、キッチンにあったナイフで従業員を襲う事件が起こりました。幸い男は直ぐに取り押さえられ、怪我人は出なかったとのこと。サラベスも今日から営業を再開するそうです。それにしても、あんな家族連れが多い、安全と言われる地域でこんな事件が起こるなんて怖いですね。レストランは、いちいち警備の人を雇ってもいないですし、混雑に紛れてキッチンに忍び込みやすいんでしょうし。人心が乱れているのでしょう…。
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さて、今回も自分のお気に入りを振り返るだけの自己満足記事です。今回はベーカリー編、ヘルズキッチンとチェルシーに店舗を構えるベーカリー『Sullivan Street Bakery』です。
011
去年グランドセントラル駅に入っている『Bien Cuit』をボランティア仲間に教えてもらうまで、ダントツに好きだったパン屋さん。夫もここのパンが好きなので、クリスマス等のここぞというイベント事に添えるパンはここのロールを使っていました。
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ここのパンはどれもとても美味しく、でも存在を主張しすぎないので料理と食べるのに最適だと思っているのですが、特に好きだったのはセモリナ粉や全粒粉等の色んな味の揃ったハード系ロールパン。様々な味を楽しめるので飽きずに食事ができますし、保存もし易くて気に入っていました。

今年に入ってヘルズキッチンの店舗を改装していましたが、先日再オープン。久し振りにブランチに足を運ぶと、イートインスペースが随分広くなっていました。
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また今まではピザしかなかった惣菜パンが種類を拡張し、オープンサンドイッチやホットサンド、チーズパフ等が勢ぞろい。菓子パンも種類が増えていて、選ぶのに迷う程でした。

店内にはトイレも完備され、お子様連れや1人でPCに向かう人、若者グループやカップルなどで賑わっていました。お店の方もとても感じが良かったです。
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チェルシーのお店もイートインスペースが広めに確保されているので、カフェのように利用する人が多い店舗です。チェルシーの店舗でもパンの種類が増えているかは確かめていません。いつ前を通っても繁盛していますが…。

因みにボランティア仲間内で、ニューヨークで一番美味しいパン屋は何処かという話題になった際には、サリバン・ストリート・ベーカリーを挙げた人が多くて驚きました。やっぱり美味しいんですよね。

Sullivan Street Bakery

533 W 47th St
New York, NY 10036
営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年8月 5日 (日)

MY NYC:ピザ編『B Side Pizza and Wine Bar』

久し振りに朝から青空が広がる日曜日のニューヨーク。今日の予報は1日晴れで、最高気温は33℃まで上がる模様。久しぶりに暑さに対する注意報が2日間に亘って、本日は光化学スモッグ注意報が発令されています。呼吸器官に問題のある方やお年寄りやお子さんは長時間屋外で過ごさない方が良いようなので、ご注意ください。以下にニューヨーク市から送信された注意報を添付致します。

Notification issued 08-04-2018 at 3:35 PM.

The National Weather Service has issued the following:
What: Heat Advisory
Where: NYC
When: 10AM on 08-05-2018 to 8PM on 08-06-2018
Hazards: These conditions are dangerous to health. People without air conditioning, older adults, and people with chronic health conditions are most at risk.
Preparedness Actions: 
- Avoid strenuous activity
- Active children, adults, and people with lung disease such as asthma should reduce prolonged or heavy exertion outdoors

For cooling center information, including locations and hours, as well as safety tips on avoiding heat illness, contact 3-1-1 or visit http://on.nyc.gov/extremeheat.

For the latest weather info: www.weather.gov/okx/.

Notification issued 08-04-2018 at 4:10 PM. The New York State Department of Environmental Conservation has issued an Air Quality Health Advisory for New York City from 11AM until 11PM on 08-05-2018. Active children, adults, and people with lung disease such as asthma, should reduce prolonged or heavy exertion outdoors. For more information, visit http://www.dec.ny.gov/cfmx/extapps/aqi/aqi_forecast.cfm. For locations, hours, and more information on avoiding heat illness, contact 3-1-1.

夏は無料イベントが多い季節ですが、昨日からブルックリンブリッジからセントラルパークまでのパークアヴェニューが歩行者天国となるイベント『サマーストリート』が始まりました。昨日は強い雨だったので参加者も少なかったようですが、8月中の毎週土曜日には開催されるイベントなので、これから楽しめると良いですね。
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さて、今回は9年間のニューヨーク生活で超個人的なお気に入りを振り返るポストの続き。今回はピザ編で、ヘルズキッチンにある『B Side Pizza and Wine Bar』です。
016
ニューヨークに暮らし始めたばかりの頃は、割と頻繁につまんでいたピザ。ですが、数年して炊飯器を購入し、和食を自宅で食べられるようになり、2人とも中年を迎えた頃からめっきり食べなくなりました。
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やっぱりピザって凄い罪悪感がありますし、胃にもたれ気味ですし…。でも長時間の散歩を2人でした週末、凄く暑い日で運動で汗を流して、さて夜何を食べよう…となった時、足を運んだピザ屋さん、それが今回の『B Side Pizza and Wine Bar』です。
011
ワインバーと銘打っているだけあり、ピザ屋さんにしてはお洒落な木の内装で、落ち着いて食事が楽しめるこちら。でもやっぱり私達は種類が豊富に揃っているビールを楽しみつつ、美味しいピザを食べていました。
012
ワインバーと銘打っているお蔭か、野菜の前菜も割と揃っているのも気に入っていた理由です。2人で野菜やサラダを前菜で分け、ピザを1枚頼むと丁度良い感じ。ブランチとディナーの間のような時間に足を運ぶことが多かったせいか、店内も然程混んでいなくて、ゆったりと食事を楽しめました。
013
店員さんも肩の力が抜けた接客ながらも、効率的で感じは良い。にっこにこフレンドリーなわけではありませんが、説明を求めればきちんとしてくれますし、店員同士でだべって待たされるような事もありませんが、適度に放っておいてくれます。
014
ピザも香ばしくて、ちょっと工夫した具が乗っていて、非常に美味。頻繁に通うと危険なので稀にしか足を運びませんでしたが、居心地の良さ、ピザの美味しさ、野菜の前菜も工夫があって美味しい、ビールの種類が豊富で居心地が良いことからお気に入りでした。

B Side Pizza and Wine Bar
370 W 51st St, New York, NY 10019
季節ごと変わるメニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年8月 4日 (土)

MY NYC:ディナー編『Casellula』

雨の土曜日のニューヨーク。早朝から降ったり止んだりしています。サイトによって予報が全然違いますが、NY1では午後3時まで所により雷雨の予報。グーグルだと午前中はにわか雨が降るとのこと。昨日も散々雨や雷雨に降られて、影響を受けた地下鉄に翻弄されまくったので、今日は大人しめの天気になってくれるとありがたいのですが。最高気温は31℃。湿度も高いのでムシムシと暑い1日になりそうです。

木曜日に竜巻警報が発令されて驚きましたが、マンハッタンでは何ともなく。影響を受けなかったのだとばかり思っていたら、クイーンズでは実際竜巻が起きて被害が生じているとの事。ニューヨークでも竜巻なんて起こるんですね。
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さて、連日で申し訳ありませんが、今回も超個人的ニューヨークのお気に入りを振り返るだけの内容です。今回はディナー編の2回目、ヘルズキッチンにある人気ワインバー『Casellula』です。
007
このワインバーは、西側に引っ越して直ぐに足を運んだのですが、兎に角人気でいつも混んでいます。しかも予約が不可。
001
外食は週末のブランチかディナーですることが多い我が家では、週末のディナーにこの店に足を運ぶこととなり。待つのが嫌いなので、殆ど食事をした事が無いという結果に。それでも最後に足を運びたいお店に入る位気に入ってました。
002
このワインバーの売りは、チーズ。チーズに詳しい店員さんがいらっしゃって、ショーケースに並べられた拘りのチーズをワインに合わせてセレクトしてくれます。
003
とは言え、我々は別にチーズが好きなわけでもなく、ワインに拘っている訳でもないので、普通に食事が美味しく、雰囲気が良いお店として気に入っていました。客層は若い若者グループが多いですが、カップルでしっぽり食事している人達もいます。
004
待つのが大嫌いなので、足を運んだのは開店と同時に訪れる事が出来る日のみ。なのでいつも直ぐに座れていましたが、早い日だと午後5時半、いつも午後6時頃には満席になっていました。
005
料理は偶に若者っぽい、塩や辛さが強いおつまみ系の味付けがあったりしますが、大体において美味しく、オリエンタルなテイストも取り入れた冒険した味を楽しめます。そしてデザートが美味しいところも気に入っています。
006
デザートはパティシエがきちんと作っているというような味ではなく、アメリカの家庭的な味。思春期をアメリカで過ごした私にとっては懐かしさを感じるものが多いです。という事は、夫には甘すぎると感じるデザートが殆どなわけですが、私が懐かしがるので、1つ何かを頼んでは、分け合って〆るのが楽しみでもありました。

Casellula

401 W 52nd St

New York, NY 10019
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年8月 3日 (金)

MY NYC:ディナー編『Wine Escape』

朝から雲行きが怪しい金曜日のニューヨーク。昨日は青空なのに稲光が走ったり、俄かに雲が出て強風が吹いたり、夜は雷雨になったりと安定しない天気でした。本日も午後1時~6時位の間に所により雷雨になる予報。確率は50%なので、気を付けた方が良さそうです。明日も安定しない天候になるようなので、日曜日に行楽の予定は持ち越した方が無難そう。最近目まぐるしく変わる天気が多いですね。

ニューヨークの地下鉄を利用すると、バーを越えたり・潜ったり、非常口から出た人の後にしれっと入ってしまったりして、無賃乗車をしている人を偶に見掛けます。今まではいちいちそれらの人を逮捕していたそうですが、今後は逮捕せず後日法廷に呼び出す事になったそうです。という事は、罰金を払ったり、コミュニティーサービスをしたりといった事をするのでしょうか。監獄のスペースが足りないことが問題になっている事への対応なのでしょう。
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さて、今回も独断と偏見で超個人的ニューヨークのお気に入りを振り返るだけのポストです。今回はディナー編の第1回、ヘルズキッチンにある小さなワインバー『Wine Escape』です。
007
このワインバーはうなぎの寝床のような造り。真ん中にカウンター席があり、窓際にスツール席。奥にテーブル席があります。あまり席数が多くないので、7時には満席になってしまう事が多いのが玉に瑕。
002
数人のバーテンさんが勤務されていますが、どの方に当たってもフレンドリーで話が上手で気持ちの良い接客をしてくれます。私達は窓際のスツール席か窓側のカウンター席に座るのがお気に入りです。
003
窓際の席に座れば、暮れなずむ外の様子や近所の人達を眺めながらしっぽり食事ができますし。カウンター席に座れば、バーテンさんとお喋りしたり、バーテンさんが他の常連さんと話すのに耳を傾けたりしつつ、お酒を楽しめます。
004
ワインバーではありますが、ワインが駄目な夫も3種類の他では見かけない珍しいビールを飲んで楽しんでました。私はここのスパークリングロゼがとっても好きでした。甘くなくて、きりっとしていて、色が綺麗で。
005
このお店は地中海風やポーランド料理も美味。サラダは日替わりでバーテンさんが口頭で説明してくださいますが、新鮮でいつもとっても美味しかったですし。どの料理も美味しくて満足して店を後にした記憶しかありません。

蝋燭の灯がロマンチックな店でもあり、数年前には誕生日のディナーにリクエストしてこのお店で祝ってもらったくらい気に入っていました。次住む街でもこんなお店を見つけられると良いなーと思うようなワインバーです。
006
いつもチョコレートケーキしかありませんが、ニューヨークでは珍しくデザートも美味しいのがポイントが高いお店でもありました。

Wine Escape

405 W 44th St
New York, NY 10036
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年8月 2日 (木)

MY NYC:ブランチ編『Kirsh Bakery & Kitchen』

晴れている木曜日のニューヨーク。今日は午後2時~6時の間に所により雷雨になる予報。丁度その位に移動する予定のある私にとっては憂鬱な予報です。土曜日まで毎日こんな感じの天気になる予報なので、毎日天気予報と睨めっこになりそうです。本日の最高気温は29℃。湿度も高めなので、ムシムシと暑くなりそうです。

先日ハイラインを歩いていたら「911メモリアルは何処ですか?」と質問を受けました。なので「ここからは歩くと40分位南になります。地下鉄に乗った方が良いですよ」と答えると驚いた反応。よくよく話を伺うと、UBERを利用して「911メモリアルまで」と依頼したら、ハイラインの14丁目で降ろされたとの事。UBERはそもそも車を呼ぶ前に目的地を入力するので、英語が得意かどうかは関係ない筈。英語が苦手な土地勘のない観光客の方をそんな風に騙すなんて許しがたいことです。「きちんと悪いレビューを残して、カンパニーにも苦情を申し立てた方が良いですよ。他の方の為にもなりますから」とお願いしておきました。まったく!
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さて、今回は超個人的な独断と偏見でニューヨークのお気に入りを振り返る記事の続き。今回はブランチ処の1回目で、アッパーウエストにあるイスラエル風ベーカリーカフェ『Kirsh Bakery & Kitchen』です。
022
このベーカリー・カフェは、カフェセクションと座って食事ができるレストランセクションに分れています。ベーカリーセクションでパンやコーヒーをテイクアウトしては、セントラルパークに足を運んでベンチで食事をするのがお気に入りの贅沢でした。
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週末夫とセントラルパークやコミュニティーガーデンを散歩する際に、ブランチする場所としても気に入っていました。量が多いので頻繁に足を運ばないようにしていましたが、美味しいパンが食べたい気分の時にはここはぴったり。
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美味しいパンが食べたい気分になると、以前はウエストヴィレッジにあるパンが美味しいブランチ処に足を運んでいましたが、残念ながらそのお店は潰れてしまったので…(お気に入りのお店に限って閉店しちゃうんですよね。ニューヨークあるあるだと思われませんか?)。今となってはキルシュ・ベーカリー&キッチンかメゾンカイザーの朝ごはんの時間帯にだけ提供されるブレッド・バスケットを狙っていくかになりました。

このお店は、アッパーウエストらしく家族連れやお年寄りカップル、若いグループなど色んな層が混ざり合って食事しています。が、ちょっと落ち着いた、地に足着いた雰囲気なので、食事を楽しめます。
020
サービススタッフの対応もフレンドリーで素晴らしいですし。メニューもアメリカのダイナーを少しお洒落にしたような感じ。安心で馴染みのある品が並んでいます。

量が多すぎて食べきれた試しがありませんが、何を食べてもとびっきりではないものの美味しい。食器も何となく野暮ったい可愛さがあって好きです。
021
但し、最近お洒落にポットでお茶を提供するお店が増えている中で、このお店は今でもティーバッグをカップにボーンと入れて出すだけのダイナースタイル。コーヒーは普通に美味しいそうです。

前を通りかかったら、中でボランティア仲間が食事しているのが見えて立ち話したのもこのお店。地元の人達にも愛されているのが伺えます。

Kirsh Bakery & Kitchen

551 Amsterdam Ave

New York, NY 10024
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

MY NYC:スイーツ編『Ample Hills Creamery』

朝は雨が降っていたものの、太陽が出てきた水曜日のニューヨーク。本日の予報はサイトによって全然違いますが…ラジオでは午前中は雷雨の可能性が高く、午後からは晴れ間が覗くと言っており。サイトによっては、20%未満の降水確率があるものの、概ね晴れ時々曇り。NY1では、午後2時~5時頃にかけて雷雨の可能性があると予想しています。最高気温は30℃。ムシムシしているので、少し活動すると汗が噴き出ます。

まだまだ引っ越しの準備が終わらないにもかかわらず、段々と人と会って食事をしたり、お茶をしたりしつつお別れをし始めました。お蔭で、この日はここでこの人と会って、あそこに移動してあの人に挨拶して。この日はランチをこの人と食べて、移動してこの人とお茶して…。と連絡を取りつつ、スケジュール表を睨みつつの日々。予定を詰め込み過ぎて体調を崩さないように気を付けねばいけません。

そんなこんなで、昨日はブログまで辿り着けませんでした。これからランチの予定も多いので、書けなかったり、時間が違ったりという事が多くなると思います。ニューヨークを出るまで2週間。体調を崩さず、皆さんに挨拶ができると良いのですが。
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さて、今回も9年間のニューヨーク生活で見つけた超個人的お気に入りを振り返るだけの記事。今回はスイーツ編の第5回目、ブルックリンからスタートした手作りアイスクリーム店『Ample Hills Creamery』です。
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このお店は、友達カップルとその仲間達と独立記念日のBBQをプロスペクト・パークで楽しんだ後、ブルックリンの一号店に連れて行かれたのが知ったきっかけだったと記憶しています。随分前なので自信がありませんが…。

その後、ブルックリン・ブリッジパークに出店ができたので、友達と散歩した際に皆で食べたり。ハイラインの南端近くに小さなお店ができたので、ボランティアの前後に疲れ切った際にランチ代わりに食べたり…と随分お世話になりました。
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ここのアイスクリームは、濃厚で奇抜な味が多く。日本人の好みからすると甘すぎるフレーバーが多い気がします。しかし個人的には、しっかり焦がしたキャラメルが特色の『SALTED CRACK CARAMEL』はお気に入り。これを食べると友達と過ごした楽しい日々を思い出します。

そして味はそんなに好きではないのに絶対に毎年食べていたのが6月限定フレーバー『BABY, I WAS CHURNED THIS WAY!』。これはプライド気分を盛り上げてくれるので、その楽しみの為に食べていました。
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最後にもう一回「塩焦がしキャラメルアイス」を食べようとマンハッタンの店舗を訪れたら、「ブルックリンの店舗でしか販売していません」と言われてショック。何故だ!仕方なくベーシックなバニラを食べましたが、美味しかったです。

Ample Hills Creamery
ブルックリンやマンハッタンに複数店舗があります。詳細はお店のHPにてご確認ください。

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