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2018年9月

2018年9月 5日 (水)

ロンドン生活始めます。

ロンドンでの生活がスタートしたのを機に、新たに『ロンドン生活』というブログを始めました。今後はロンドンでの生活を手探りで始める様子や、街の魅力などを伝えられればと思っております。
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長らくニューヨーク生活でお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。温かなお言葉を頂戴したこと、心より御礼申し上げます。これから新たな街での生活をする折々に、皆様からの激励が力を与えてくださるものと信じています。皆様とニューヨークという魅力に満ちた街の関係がこれからも続いていきますように。
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まだ新しいブログは始めたばかりで、勝手がよく解りません。配置がおかしいのですが直す術を見出していませんし、暫くの間生活が落ち着かないので更新も不定期になると思われます。ロンドンは私にとって未知の世界なので、ニューヨーク生活以上に暗中模索状態が長く続くことも予想されます。
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そんな右往左往しているだけのブログですが、引き続きお付き合いいただけると幸いです。

2018年9月 4日 (火)

ロンドン到着

無事ロンドンの短期アパートに到着し、夕食を食べました。機中でほぼ眠れなかったので、徹夜をした状態になっており、ふらふらなので今日は寝ます。2人共疲労困憊していますが、元気ですのでご心配なく。おやすみなさい。
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2018年9月 2日 (日)

ありがとうございました。

明日、朝一番で空港に移動します。全ての手続きは取りましたし(結果は届いていませんが)、家族や友達にも久しぶりに会えて嬉しかったです。
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昨日は、高校時代からの友人がわざわざ長野から会いに来てくれました。帰省中の貴重な時間を割いてくれてありがとうございました。探してくれたカフェもお洒落で、カレーも非常に美味。ゆっくり話も出来て最高でした。荷物を増やせないので購入はできなかったけれど、素敵な雑貨や服も見ることができて眼福でした。素敵なプレゼントも頂いて、早速今晩の荷づくりに使わせてもらいます。ご馳走様でした&ありがとうございました。3年後くらいにお目にかかれるのを楽しみにしています。元気でねー。お仕事で無理しないでくださいね。
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今日は元同僚の方たちが、足元が悪い中ホテルの近くに来てくださいました。働いていた時、目の前を急いで通り過ぎては『お洒落なカフェだなー。いつかのんびり食事してみたい』と考えていたお店が偶々ホテルの近くにあったので、リクエストを出してランチさせてもらいました。
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海外に沢山お友達がいるらしい元同僚が色んな知恵を授けてくれたり、旅行経験豊富な元同僚が励ましてくれたり。ロンドンでボランティアを探してみようとは思っていたのですが、その他にも健康に気を配ることも調べて試してみようかな?なんてアイディアをいただきました。

沢山のお土産もありがとうございました&ランチご馳走さまでした。イギリスで一緒に遊べることを楽しみにしています。
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皆さん、ありがとうございました!ロンドンに無事に到着したら、なるべく早く報告するように努力しますが、少しお時間ください。お元気で!

2018年9月 1日 (土)

私のNY

日本での時間もあと2日となりました。あっという間でビックリしちゃいます。
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一昨日は、元同僚のお昼休みに押しかけ、ランチをしながらキャッチアップ。全然時間が足りなくて話足りませんでしたが、彼女の体調が回復基調と聞き嬉しく思いました。ロンドンに遊びに来てくれるそうなので、楽しみにしています。一緒に湖水地方を探索しましょうね!待ってますよ!!
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昨日は早朝から書類を作成して、朝一で郵便局に足を運び速達で送付。その後、このブログを通じて知り合った友人と4時間半も喋り倒しました。日本に帰国して暫く経つ彼女とは、生活も何もかも全然違うのに、顔を合わせると話すことが泉のごとく湧いてきて、いつも「なんでこんなに時間が足りないんだろう?」と首を傾げることに。彼女と知り合うことができ、こうして友人になれた一事をしても、このブログを続けて良かったです。わざわざ私のホテルまでご足労頂き深謝してます。また3年後くらいに帰国したら喋り倒しましょうね!でも、その前にロンドンでおめもじ叶うことを祈ってます。
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夕方には、フレックスで早引けしてくれた元々は取引先の方だったけれど、今ではすっかり友人の女性とお茶。大学院で学位を取り終え、転職もした彼女と会うのは4年振り。さぞかし頑張っているのだろうと思っていたのですが、実際に現在も新たな語学を勉強し始めてバリバリと仕事と並行して頑張っているにも関わらず。ご自分の興味の赴くまま、楽しく働けるように、好奇心を満たせるようにと、自然体で仕事や勉強を続けている姿勢が素敵でした。全然力んでなくて、楽しそう。仕事や勉強って、本来楽しいものですものね。それだけじゃないにせよ。とっても励まされました。イギリスで会いましょう!私がびっちりリサーチします(なんて、でも結構本気)。
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さて、こうしてブログを書けるのも明日が最後。ということで、9年間のニューヨーク生活を振り返るだけの自己満足記事を書かせてもらいます(いつもですが)。今回は一番の宝物『友人』です。
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大学時代ニューヨークに週末足を運んでいたとはいえ、ニューヨークは私にとっては住むのは初めての場所。それなりに土地勘とかはありましたが、ほぼ知り合いのいないところからのスタートでした。

でも新しいこと、わくわくすることが好きな私にとっては、誰も知らない土地に住めるというのは楽しみなことです。誰も自分を知らない、自分も誰も知らない土地で暮らせるというのは、私にとって海外生活の醍醐味の1つでもあります。
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そんな訳で、暮らし始めて3か月ほどはグリーンマーケットのお店の人とか、エレベーターで一緒になる人とかと言葉を交わす程度の会話しかありませんでしたが。3か月経ってボランティアを始め、クリエイティブライティングのクラスに通い始めてからは、知り合いができ始めました。

結局ボランティアは一番長いもので9年間、短いものでも5年間続けたので、ボランティア仲間の何人かとはとっても親しくなりました。毎週1回パートナーを組んでいた90歳を超える女性などは、勝手にニューヨークのおばあちゃんのように感じていて、彼女に何かあったら飛んでいく気がしています。
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クリエイティブライティングで知り合った友達2人は、私のNYCを模っているといっても過言ではないほど仲良くなりました。彼女たちは、2人共結婚式に招待してくれましたし。四季折々、一緒に泣いたり、怒ったり、窘められたり、背中を押されたり、激論を交わしたり。でも結局は笑い合った思い出で溢れています。

2人共既にニューヨークを出て早や数年。でも、1人は2週間に一回は「今何処に居るの?どんな気持ち?」とメッセージをくれて気にかけてくれていますし。私たちがロンドン生活に慣れたら、早速会いに来てくれると言っています。そして、もう一人とは、既にクリスマス辺りにスコットランドで合流しようなんて、計画が持ち上がっています。
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昨日は彼女がフェイスブックに私宛てのメッセージをアップしてくれて。今まで撮った沢山の写真と共に、「一緒に通った大学のクラスや、ライティングデート、デビッド・セダリスとの夕べ、本屋での買い物や、プライドマーチ、ロックフェラーセンターでオバマ大統領当選の報を待ちわびた時間や。沢山のディナー、ブランチ、誕生日会、クリスマスの集い、サンクスギビングやハロウィーンを覚えてる?確かに(2人共マイノリティーで英語が第一言語ではない外国籍の女性ということもあり)私たちはニューヨークに傷つけられ、悩まされたけど、今となっては楽しかったことしか思い出せないよ。ロンドンも大変だって小耳に挟むけど、あなたたちなら大丈夫!幸運を祈ってる」というメッセージが添えられていました。
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このメッセージを読んだ時は胸いっぱい。外で読んだのに泣きそうになって焦りました。色んな気持ちが溢れて、暫くコメントを返せなかったくらいでした。

ニューヨークを離れることが決まって、友達やボランティア仲間に話をしたら。その多くの人が「あなたならきっとロンドン生活も満喫するよね!」と声を掛けてくれることに気付きました。
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そして周りの人たちには私がニューヨークをそんなにも楽しんでいるように見えていたんだと思って、自分を褒めてあげたい気分でした。お金を稼がなくとも、キャリアを形成していなくとも、何も爪痕を残せなかったとしても、よくやった自分!みたいな気分。

ボランティアのスタッフさんにお別れの挨拶をした時。仕事のミーティングとして時間を取ってくれた上で、初めてお茶をしながらじっくり話をしてくださいました。
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その時彼が「あなたはニューヨークを離れるかもしれないけど、ここで出会った人たちはあなたという国境を越えた友人を得たんだよ。あなたはきっと何処に暮らしても、世界中で暮らす人たちと会えない時間も、連絡も取らない期間も、国境も超えて、架け橋になるよ。真剣に暮らす人たちは、どんなに離れていても、声さえ聞かなくても、昨日会ったように話せるでしょ?きっとここで会った人たちともそんな関係になるよ。実際、あなたがロンドンに行くって聞いて、色んな話をするうちに、僕もロンドンに渡って、イギリスの歴史ある植物に関する情報の蓄積の仕方を学びたいって思っていたことを思い出したんだ。実際、研修に行けないか検討を始めたんだよ!離れた場所で頑張るあなたに励まされ、視野を広く持つ機会になる。あなたはきっとそんな存在になるよ」という言葉を贈ってくれました。

その言葉を貰えただけで、この9年間のニューヨークでの生活は意味があった。流した沢山の悔し涙も、疲れ切った日々も、憤りに満ちた毎日も。そう思えました。
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「今となっては思い出すのは楽しかった思い出ばかりだよ!」といった友達のようになる自分が今から想像できます。

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