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旅行・地域

2018年6月12日 (火)

イギリスとフィラデルフィアのお土産

雲一つない快晴の火曜日のニューヨーク。今日の予報は晴れ。最高気温は24℃です。気持ち良い1日になりそうですね。

本日はミュージアム・マイル・フェスティバルです。午後6時~9時まで、グッゲンハイム美術館、メトロポリタン美術館、クーパー・ヒューイット、ジュイッシュミュージアム等の入館料が無料になります。5番街でもチョークアートなんかが行われてお祭りっぽい雰囲気になります。今晩は偶々本屋でのリーディングでミュージアム・マイルを訪れるので、我々も少しだけ恩恵に預かれそうです。
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さて、今回は先頃旅行したイギリスとフィラデルフィアで購入したお土産の備忘録です。
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先ずはイギリス。今回は殆どお土産に時間を費やさず、マークス&スペンサーでまとめ買いしました。ボランティア仲間に配る用のハーブティーや…

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日本土産のルイボスティーとジャスミンティー…

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ミントティーにブラックフレーバーティー。

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我が家と日本土産にコーヒー豆。

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ヘンリー王子とメーガンさんのロイヤルウイング直前だったので、記念のショートブレッド缶が販売されていました。これはボランティア先の部と日本へのお土産に購入。アメリカ人の方たちは結構うけていました。

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キューガーデンのショップで販売されていたマーマレード。キューガーデンの果物を使用したと書いてあった気がするのですが、定かではありません。この他に涼しかったので靴下を2足購入して、早速旅行中から履いていました。現在も愛用中です。キューガーデンのショップはとても充実していたので、お土産探しにぴったりだと思いました。

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ボランティア仲間が2人誕生日を迎えたので、お祝いのカードをサーチ・ギャラリーのショップで購入。折角ならイギリスっぽい柄が良いかな…と思い。とても喜んでくださいました。

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ここからはフィラデルフィア土産。こちらはカフェ『FRIEDA』で購入したピーチジャムと…

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グラノラ。

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集めているマグネットは、インディペンデンス・ビジターセンターのショップで購入しました。

2018年6月11日 (月)

フィラデルフィアでの朝食

曇天の月曜日のニューヨーク。今日は午前中小雨がぱらつく可能性があるようですが、おおむね曇り。午後には太陽が出てくるようです。最高気温は21℃。過ごしやすい気候になりそうです。

昨日はプエルトリカン・デーで、5番街で大規模なパレードが行われました。そのため先週はラジオでプエルトリコの現状について毎日特集を組んでいたのですが、アメリカに返済しなければならない多額の借金に始まり、管理が行き届いていない予算・財政、産業の欠落、有能な若者はみんなアメリカに働きに出てしまう現実を報道していました。そのためハリケーン・マリアからの復興もままならないようで、パレードでは涙する人も多く見られたとか。アメリカの一部なのに、どうしてこうも支援が行き届かないのでしょうか。ニュースを聞いていると、世界の不均衡に頭を抱えたい気持ちになります。
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さて、今回はフィラデルフィアで食べた朝食の備忘録です。

リッテンハウス・スクエア近くのベーカリー『THE BAKESHOP ON TWENTIETH』
その名の通り20丁目にあるベーカリー。リッテンハウス・スクエア近くの落ち着いたレンガ造りの建物が並ぶ地域に在り、地元の人たちがジョギングや犬の散歩のついでにアイスコーヒーや菓子パンを買い求めていました。
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ホテルの部屋にコーヒーマシーンはあったので、朝食サンドイッチと菓子パン2つを購入。朝食のサンドイッチは普通に美味しかったです。
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マフィンとスコーンは、バターが強すぎて私たちの好みではありませんでした。どちらかと言うと、アメリカ南部っぽい味かな?と感じました。ベビーシャワーの為のケーキ&カップケーキを注文している方もいましたので、人気がありそうでしたが。
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甘さが強い菓子パンが苦手な方はサンドイッチにした方が無難かも?ただ非常に雰囲気の良い街かどにある可愛らしいお店なので、フィラデルフィアの街の雰囲気を楽しむには良いお店でした。
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THE BAKESHOP ON TWENTIETH
269 SOUTH 20TH, PHILADELPHIA, PA 19103
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

モントリオールスタイルのベーグル屋『Spread Bagelry』
ウォーキングツアーでガイドさんが「フィラデルフィアのベーグルはニューヨークやモントリオールと違う。どちらが美味しいベーグルかの争いは勝手にやっててとフィラデルフィアは思っているんです。全然別の作り方をしてるので、同じ土俵に上がる気がないんですね。じゃあ、何が違うのかと言えば、フィラデルフィア・ベーグルはビールで作ってるんです」と説明されていて。
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フィラデルフィアを訪れる前は、ベーグルを食べることなんて全く予定していなかったのですが。ビールで湯通ししたベーグルってどんなの?と俄然興味が湧いた訳です。

しかしホテルの近くにあるベーグル屋さんはみんな何故かニューヨークスタイルかモントリオールスタイル。フィラデルフィアスタイルのベーグルは歴史地区の近くにお店があるようだったので、後に食べようと思ってホテルの近くにあったモントリオールスタイルのベーグル屋を訪れました。
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このベーグル屋さんは、上記ベーカリーの向かいにあります。こちらも大変人気なのですが、何故か私が訪れた日曜日の朝には店員さんが一人しかいらっしゃらず。注文を受けて、料理して、包んで渡すまで一人でこなしていたので、注文の列ができていました。

朝食のベーグルサンドを2つ注文したのですが、出来上がるまでに15分程待ちました。店内で食事している人も多く、良い雰囲気でしたが、薪の窯が燃えているので凄く蒸し暑いです。私は外で出来上がりを待ち、テイクアウトしました。
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フィラデルフィアに居ると、アーミッシュ文化のランカスターの影響を強く感じます。乳製品が主にランカスターから来るかららしいのですが(その為アイスクリームの消費量が多いとはガイドさん談。本当でしょうか?)、このベーグル屋さんでもアーミッシュジャムを挟んだサンドイッチがあり、珍しいので注文。

結果としてジャムは甘すぎて2人共好きではなかったのですが、卵&チーズ&ベーコンの普通のサンドイッチは美味しかったです。モントリオールスタイルのベーグルはやっぱりサンドイッチに合うと個人的には感じます。

結局メモリアルデーで店がお休みしていたり、時間が作れなかったりでフィラデルフィアスタイルのベーグルを食べ損ねたのが非常に心残りです…。

Spread Bagelry
262 S 20th St Philadelphia, PA 19103
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

チェスナット通りの高級スーパー『Di Bruno Bros.』
メモリアルデー当日は朝から営業しているお店は見付けられず。ホテルの近くにあった高級スーパーで菓子パンを買い求めました。
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テイクアウトしましたが、店内に簡易テーブルも用意されていて、軽い食事は済ませられるようになっていました。実際地元の人達はコーヒーを飲んだりして寛いでいました。

物価が安めのフィラデルフィアにしては高価でしたが、ホテルの朝食に比べれば随分安く済む訳で。休日に営業してくれて助かりました。サラダやサンドイッチ等、一通り揃っていました。

Di Bruno Bros.
1730 Chestnut St Philadelphia, PA 19103
お店のはHPこちら

フレンチベーカリー『J’aime French Bakery』
朝食ではありませんが。ウォーキングツアー後に喉の渇きを癒すために入店したフランス風のカフェ。
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閉店間際だったせいか、広くて清潔な店内はお客さんも少なく、のんびりと涼むことができました。トイレも清潔でポイント高し。
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アイスティーは甘味料が加えられておらず、お茶本来の味で美味しく。タルトも甘すぎず、サクサクとして美味でした。
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レディング・ターミナル・マーケットが大混雑していたので、ゆっくりしたくて約5分歩いたこのカフェを訪れたのですが、正解。のんびりと涼むことができて満足でした。

J’aime French Bakery
212 S 12th St Philadelphia, PA 19107
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

フィラデルフィアの風景色々

雨の日曜日のニューヨーク。今日は午後から雨の予報だったので、午前中から散歩に出かけたので、ブログを書くのが夕方になっています。暑くなく、寒くなく。途中から小雨に降られましたが、気持ち良い散歩が楽しめました。ブルックリン植物園のバラ園が満開らしいので、是非足を運びたいのですが、なかなか時間を作れません。今週中には行けるとよいのですが。
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さて、今回はフィラデルフィアで見かけた風景あれこれです。
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フィラデルフィアでは、毎年中華風のランタンフェスティバルが開催されているそうです。私たちは夜出歩かないようにしているので訪れることができませんでしたが、バスターミナルの近くだったので(バスターミナルが中華街の直ぐ傍にあるので)、前を通りかかりました。

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フィラデルフィアの方がニューヨークよりも少し暖かいようで、既に薔薇が満開でした。これは教会の庭にて。

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壁画だけでなく、街の中心部は美化を図っているようで、バス停がステンドグラスになっていたり、機器容れに絵が施されていたりしました。

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ショップの裏口にもこんなディスプレイ。

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市庁舎には素晴らしい眺望を誇る展望塔があり、平日の午前9時半~午後4時15分までの間15分おきに催行されているツアーにのると登ることが可能とのこと。

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市庁舎の中庭では無料イベントが行われることが多いらしく、私たちが訪れた際にもダンスパフォーマンスが行われていました。

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フィラデルフィアの街は市庁舎を中心に設計されたので、中庭からは東西南北それぞれに通じる門があります。
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市庁舎には各国語の旗が。

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市庁舎の前には市民の憩いの場であるディルワース・パークがあります。

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天気の良い夏日にはプールのよう。水着の子供たちで溢れていました。

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カフェとベンチもあるので、一休みするにもよさそう。

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観光案内所もこの一角に2つあります。

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ラブパークはディルワース・パークから信号を渡った場所にあります。

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市庁舎から徒歩5分の場所にあるレディング・ターミナル・マーケット

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1893年からあるマーケットで、80以上の店がひしめき合っています。

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買い物をするだけでなく、テーブルもあるのでそこで食事もできますし。公衆トイレもあるので用を足すことも可能。お土産物を販売するお店もありました。

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スクエアが多いフィラデルフィア。

リッテンハウス・スクエアでは、メモリアルデーに皆さん集まってピクニックを繰り広げていました。
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朝通り抜けると、池で犬がガブガブ水を飲んでいたり…

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ベンチでジョガーが話し込んでいたり…

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(フィラデルフィアはホームレスが多いと感じましたが)ベンチでホームレスの方たちが寝ていたり。

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フィラデルフィアの街もグリッドが東西南北で綺麗に整備されていたので、夕焼けがきれいでした。

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歴史地区には古い街並みが残されていて、良い風情でした。

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ボストンのビーコンヒルよりも、古い建物の数が多いとのこと。

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1857年にオープンしたAcademy of Music。オープン当初から現在に至るまで同じ用途で使われているオペラハウスとしては全米で最古。歴史ある建物にふさわしく(?)怪談でも有名なのだそう。

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Broad Streetはアベニュー・オブ・アートと呼ばれ、ミュージカルやフィラデルフィア管弦楽団のホールが軒を連ねていました。

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デラウェア川沿いにあるペンズ・ランディング

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フィラデルフィアにもアイルランドからジャガイモ飢饉から逃れた移民が押し寄せたのか、アイリッシュ・メモリアルがありました。

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ストリートアートはあまり多くない印象でした。

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2018年6月 9日 (土)

フィラデルフィア観光②

快晴の土曜日のニューヨーク。今日は少し雲が出ることはあるものの1日晴れの予報。天気予報が目まぐるしく変わっていますね。最高気温は27℃。昨日のように暑い午後になりそうです。

今週はニューヨークに縁のある有名人が2名自殺で亡くなり、改めて鬱病の恐ろしさが認知されました。お子さんが鬱病で苦しむご家族が飛躍的に増えていることが問題とされながらも、ご家族があまり公にしたがらないために問題としての認知が低く、対策が取られないようですし。昨日聞いていたポッドキャストでは、「アメリカ人は、自分たちが当たり前だと思っている特権に気付き自己嫌悪に陥っているけれど、貧しい人や発展途上国の人たちが当たり前のように持っている生への執着や未来への希望を持てずに苦しんでいる」という話が出ていました。心の病もきちんと保険でカバーされ、対策が取られますように。
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さて、今回は前回の続きでフィラデルフィアのフリー・ウォーキングツアーで説明を受けた内容です。既に記憶が曖昧になっているので、間違いがあったらごめんなさい。
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イタリアンマーケット(The South 9th Street Italian Market)は、観光の中心地からは少し南に下った場所にあるリトルイタリーのような町の一角。最近流行の建物の中に屋台が並んでいる形ではなく、町の一角に移民が開いたお店がひしめいているといった風情。ちょっとごちゃごちゃしていて、イタリアンのレストランやお肉屋、カフェ、ベーカリーなどに混ざって中国語を話す人たちが経営する八百屋などがありました。ガイドさんによると、南米やベトナム、カンボジア等からの移民のお店が増えているという事で、ランチのお勧めとしてタコスなんかも挙げられていました。

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フィラデルフィアへ最初にやってきたのは北イタリアからの移民。北イタリアの人たちは高度な技術を持った職人さんや技術者で尊敬される立場だったのに対し。その後、押し寄せた南イタリアからの移民は貧しく学が無い者達として長らく差別の対象だったそう。差別を受けることを嫌ったマーケットを運営する人々は、この地域を『サウス9丁目マーケット』とのみ呼び、「イタリア」という言葉を前面に出さないようにしていたとのこと。

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現在はイタリア料理の印象が良くなり、イタリア系住民に対する差別も和らいだため、イタリアンマーケットであることを名前意にも入れています。が、毎年開催されるフェスティバルには、イタリア色だけでなく、移民が増えている国の文化も反映されているとのこと。

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マーケットは一大観光地であるらしく、案内所まであります。案内所の前にはフィラデルフィア方言の立て看板が。チャキチャキの下町言葉って感じですね。

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近くには家族経営のお店としてはフィラデルフィア最古といわれるイタリアンレストランもありました(Ralphs Italian Restaurantでしょうか?)。
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フィラデルフィアは不文律が多い街だそうです(ガイドさんは京都の大ファンらしいのですが、古都で不文律が多いってフィラデルフィアと京都は似てそうですよね?)。しかし新しい住人が増えるに従って、暗黙の了解が守られないケースが増えてきたそうで。

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そんな不文律の1つが、市庁舎のてっぺんに立つウィリアム・ペンの銅像よりも高い建物を建ててはいけないというもの。その成文化されていないルールは長い間守られていたため、フィラデルフィアにはスカイスクレイパーが現在でも少な目なのだとか。しかし新たに参入したデベロッパーはそんなルールを無視。ワン・リバティー・プレイスという総合施設を立ててしまいました。

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するとフィラデルフィアをベースとするプロスポーツが全然勝てなくなってしまったそう。ウィリアム・ペンの銅像が高さで抜かれた1987年から優勝が全くなし。ウィリアム・ペンの呪いであるという言説がまことしやかに囁かれたそう。焦燥にかられたフィラデルフィア市民は、2008年、その時点で一番高かったコンパスセンターと呼ばれるビルの屋上に、ウィリアム・ペンのミニチュア模型を乗せてみたところ。なんと4か月後、その年のワールドシリーズでフィリーズが優勝したそう。

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現在コンパスセンターを高さで上回るビルの建設が進んでいるそうで、完成した暁にはウィリアム・ペンの模型が設置されることが決まっているそうです。

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街中に線路があるのですが、これは何の線路なのでしょうか?昔路面電車が走っていたのでしょうか?

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フィラデルフィアの歴史地区からも然程遠くない、レディング・ターミナル・マーケットと中華街の近くにゲイバーフッドがあります。フィラデルフィアは全米で最初にLGBTQ運動が行われた場所で、その歴史は1965年7月まで遡るとのこと。

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しかし昨今のジェントリフィケーション(高級化)の波により、ゲイバーフッドという名前が不動産業者によって消し去られつつあり。それに反発した市民に対して、市は「ゲイバーフッドというアイデンティティーを消す意図は全くない」と表明。市の意図を明確にする目的で、ゲイバーフッドの道路標識にはすべからくレインボーが添えられています。

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クリストファー通りのように、レインボーの横断歩道も。

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フィラデルフィアの偉人と言えばベンジャミン・フランクリンの名前もあがると思いますが、彼は政治家だけでなく、発明家、学者としても有名。そんな彼の発明の1つがこちら。現在の監視カメラのような役割を果たす鏡なのだとか。しかし、彼はなんとご近所さんの動向を探るべく角度を調節していたのだとか。噂好きとしても有名だったそうです。

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歴史ある建物が残るフィラデルフィア。この街にも古くから火災保険が存在していたそうで、保険で保護されている建物であることを示す古いメダルが残された家が沢山あります。

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保険会社によって違うメダル。

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古い建物には、地震や経年劣化に備えて鉄の棒が通されています。

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2018年6月 8日 (金)

フィラデルフィア観光①

快晴の金曜日のニューヨーク。今日の予報は晴れ時々曇り。最高気温は27℃まで上がるようです。日焼け対策をしっかりして、熱中症に気を付けたいと思います。

ラジオでニューヨークの何処かの公園(忘れてしまいました…ブロンクス?)に拳銃が撃ち込まれて4歳児とティーンエージャーが被弾したニュースが読まれていました。ブルックリンの生徒を運んでいたスクールバスが横転するという事故も起こったそうで、どんな事件でも心が痛みますが、お子さんが被害に遭うと余計に辛い気持ちになります。銃規制について全く報道されなくなってしまいましたが、どうなっているのでしょうか。
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さて、今回はフィラデルフィアのフリー・ウォーキングツアーでガイドさんが説明してくださった歴史などの備忘録です。既に記憶が曖昧なので、誤りがあったらごめんなさい。
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フィラデルフィアにもワシントンスクエアがあり、ニューヨークと同じように以前は無縁墓地でした。ただ、ニューヨークと違うのは、埋葬されていた(る)のが独立戦争の戦没者であること。我々が訪れたのが戦没将兵追悼記念日(Memorial Day)だったので、献花がされ多くの人が訪れていました。鎮魂の火は常時灯されているそうです。

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フィラデルフィアを創ったウィリアム・ペンは、高い理想を掲げており、現在のヒッピーのような考えの持ち主だったそう。十分なスペースと緑を住人に確保するためにスクエアが設けられ(途中で財政難になり全ては実現しなかったそうですが)、ワシントンスクエアはその一つ。

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ウィリアム・ペンの掲げた高い理想の中には、現在のアメリカ民主主義の根幹に影響を与えた物もあるとのこと。信教の自由を掲げていたこともその一つ。

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独立戦争前後は全米で一番学問が進んでいた都市でもあるようで、解剖学を大講堂で実技を交えながら講義した最初の病院/医学学校があります。

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因みに『フィラデルフィア』という名前は、ギリシャ語で『brotherly love』というような意味になるよう創り出された造語。ウィリアム・ペンが掲げていた理想が反映されているんですね。『brotherly love』は、人類みな兄弟、みたいなことだと理解しています。現在に至るまで『どんな人でも受け入れる』気質を誇りに思っているとガイドさんは仰っていましたが。前回の大統領選では、ペンシルベニア州ではトランプ氏が勝利してるんですよね…。フィラデルフィアは違うのでしょうか。

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古い街並みが残る地域では、独立時に使用された13州を表す星条旗『ベッツィー・ロス・フラッグ(Betsy Ross Flag)』が掲げられた家が多かったです。

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フィラデルフィアはユダヤ人が多い地域だったそうで、カーシェールの食べ物(Kosher foods)も多く見受けられました。フィラデルフィア・チーズステーキにかけられているチーズがプロセスチーズのウィズで別の場所でかけられたのも、ユダヤ人が多かった為なのだそう。

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Old Pine Street Church…でしょうか?古い墓地では映画の撮影が行われたことでも有名とのこと。

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教会内にはボランティアのガイドさんが居て教会の歴史を説明してくださいました。昔ながらのボックス席が残っている教会は珍しいとのこと。

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有名なフィリーチーズステーキ『Jim's South Street』のお店の前には行列が。でもガイドさん曰く、「地元の人はそんなに頻繁に食べないの。そしてあまりお店には拘らない。美味しければいい、という気楽な性質なんです。」とおっしゃっていました。因みに、最初はチーズはないステーキサンドイッチだったのが、飽きがきてチーズをかけてみたのだそう。ステーキサンドイッチ自体は、ホットドック屋さんが賄いに作っていたものを近所の人が良い香りがすると買い求め。それが商品化されて広まったといわれているそうです。

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フィラデルフィアに入植したオランダ人も多かったそうで、現在に至るまで地名にオランダ語が残されています。地元の人かそうでないか、これらの地名を発音できるかで見分けているとのこと。ニューヨーカーが「Houston」を「ハウストン」と読むかどうかで、地元民かどうか見分けているようなものですね。

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1960年代から80年代にかけて、フィラデルフィアの治安は悪化。経済は落ち込み、土地の価値は暴落。イタリアンマーケット周辺の多くは空き家となり荒れ果てたそうです。そこにアーティストが住み着き。どうせ空き家なのだから、と勝手に拾ってきた空き瓶などのごみやガラクタでモザイクを制作。現在は、入館料を取って一般公開するミュージアムのような空間『Philadelphia's Magic Gardens』になりました。

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今回は時間が取れず中には入りませんでしたが、周りを歩くだけでも圧倒されました。

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現在もアーティストは新たな場所で創作に励んでらっしゃるそうなので、新たな作品を見られる日も近い?

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これらの作品はアーティストが奥様へのラブレターとして創り続けられたそう。その為、マジックガーデンズに入るとかなり性的表現が多く含まれるそうですので、お子様をお連れの場合はご注意ください。

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長くなったので次回に続きます。
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2018年6月 7日 (木)

フィラデルフィアでのディナー

良い天気だった水曜日のニューヨーク。午前中は肌寒くて2枚しか着なかったことを後悔しましたが、午後は太陽が出て丁度良くなりました。暑すぎず、寒すぎず、気持ち良い陽気で、外での長時間のボランティアが苦になりませんでした。

急いで夕食の準備をせねばならないので、早速本題です。・・・なんて書いてましたが、昨日はどうしても時間が作れずブログを書き終えることができませんでした。すでに木曜日のニューヨーク。今日は1日曇って、気温も21℃までしか上がらない予報です。

安倍首相がホワイトハウスでトランプ大統領と会談することがトップニュースとして報じられています。関連で拉致被害者についても報道されていますが、主には貿易関連の話題が注目を集めているようです。
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さて、今回はフィラデルフィアで食べたディナーの備忘録です。

ゲイバーフッドのヌードル店『Cheu Noodle Bar』
評価サイトで高い評価を受けていたので気になっていたところに、たまたま送信されたメールマガジンのフィラデルフィア特集で薦められていたため、訪れたヌードルバー。
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ヌードルバーとはいえ、テーブルも3つほどありましたが、他はカウンターがあるだけの鰻の寝床のような小さなお店です。仲間で始めたのか、店員さんは若い人ばかり。和気藹々と接客している感じでした。
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場所はレディング・ターミナル・マーケットからも離れておらず、周りに飲食店が多い地域。ゲイバーフッドでもある地域で、変わりつつあるフィラデルフィアの今を感じられる地域な気がしました。
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私たちは早めの夕食に訪れたので、すぐカウンター席に座ることができました。早速地ビールの生ビールを頼み、おつまみを注文。ビールは店員さんに聞いたら、それぞれの特徴を丁寧に説明してくれました。
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おつまみは、濃い味付けで若者向け。辛いものが苦手な私にとっては、ぎりぎり美味しい範疇にはいりました。冒険している感じ。
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メニューはアジアンフュージョンだったので、夫は味噌ラーメンを、私はスペシャルからオイスターソースベースの中華風焼きそばを選択。両方とも美味しかったです。ただ味付けは濃い目です。

現金で支払ったので値段を覚えていませんが、高くはなかった印象が残っています。店員さんとのおしゃべりも楽しく、居心地の良い店だったので、ニューヨークにあったら再訪しただろうと思います。

Cheu Noodle Bar
255 s 10th Street, Philadelphia, PA 19107
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

人気のイタリアンレストラン『Little Nonnas Restaurant』
レビューサイトで人気が高かったこじんまりしたイタリアンレストラン。フィラデルフィアには、最初は北部イタリアから、後に南部イタリアからの移民が多く住み着いたため、イタリア料理を提供するお店が多かった気がします。
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とはいえ、このレストランは比較的新しいようで、メニューも今風。風雨から守られたパティオが裏庭にあって、そちらの方が人気が高かったようで、室内を希望した私たちは直ぐに窓際の席に案内されました。景色を楽しみながら食事ができてうれしかったです。
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ただし、私たちは大雨に見舞われた開店直後に訪れたので予約なしでも直ぐ座れましたが、その後続々と予約のお客様が訪れていたので、予約をした方が確実かもしれません。店員さんは非常にフレンドリーで丁寧な接客でした。
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ワインとビールのセレクションは然程多くはありませんでしたが、十分ではあり。夫は地ビール(と言っても、フィラデルフィアだとメリーランド州も地元みたいな感覚だったようですが)を頼み、私はスパークリングワインを注文。
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食事はスペシャルから前菜を2品選んだのですが、これがとても美味しかった。フィラデルフィアでは野菜がとても新鮮だった印象がありますが、前菜の野菜も凄く美味しかったです。サラダも炒め物も。
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何故かウェイトレスさんお勧めのパスタは塩辛すぎて半分でギブしましたが(偶々塩の量を間違えちゃったのかな?というような味でした)。前菜からして通常は美味しいのでは?と推測します。残念ではありましたが…。
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以上で約$70でした。少し値が張りますが、美味しいし、居心地がいいし、サービスも良いしで納得でした。ただし、このお店も塩は強めです。

Little Nonnas Restaurant
1234 Locust St. Philadelphia, PA 19107
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

名物フィリーチーズステーキの店『Steve's Prince of Steaks』
フィラデルフィア名物と言えば『フィリーチーズステーキ』。炒めた玉ねぎと細切れ牛肉を細長いロールパンに挟み、チーズ(私の印象では偽物のチーズもどき)を掛けたサンドイッチです。
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勿論、北東部で食べられる定番のジャンクフードなのですが(特にスポーツ観戦の定番という印象があります)。折角発祥の地を旅しているのだからと、ホテルの近くにあるフィリーチーズステーキのお店で夕食をしました。

店内はスポーツチームと思しき親御さんに引率された子供たちで溢れかえっていました。皆さんこのお店でフレンチフライ(ポテトフライ)を食べるのが定番みたいで、地元の人たちの多くはフレンチフライやそれにチーズをかけたものをつまんでいました。
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注文窓口が分かれていて、フレンチフライなどを頼む場合は左側に、チーズステーキを頼む場合は右側に並ぶ必要があります。とても混むようで、窓口に到着する前にロールの種類や、チーズの種類まで決めて、注文時には必ず店内で食べるのか持ち帰るのかを申告するよう注意書きがありました。お気を付けください。

フィリーチーズステーキ専門店だけあって、種類も豊富。お肉の代わりに野菜を炒めた物や、チーズの種類や有無、オプションで加える野菜(シイタケやマッシュルーム等)が用意されていましたので、ベジタリアンの人と訪れても安心でした。
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私は折角なのでド定番のチーズステーキ+アメリカンチーズ(ウィズと呼ばれる乳製品が一切入っていないチーズもどきの方が印象に強いですが、やっぱりこの歳になると抵抗が…)。夫はそもそもチーズがしつこくてフィリーチーズステーキが得意ではないので、チーズ抜きで注文。

注文してから作るので、約10分待ちました。定番の味で普通においしかったです。

Steve's Prince of Steaks
41 S. 16th Street Philadelphia, PA 19102
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

2018年6月 5日 (火)

フィラデルフィアでのランチ

快晴の火曜日のニューヨーク。今日は夕方頃にわか雨が降る可能性があるようですが、それ以外は晴れ。最高気温は23℃になる予報です。

友達カップルが今度はアラスカクルーズに乗り出し、フィヨルド見物をしているそうです。ダウンコートを着て寒そうですが、楽しそう。これでアメリカ全州を制覇したとのこと。いつ働いてるんだろう?と思うくらい休暇を満喫している彼女たちですが、働く時はハードに働いているので、メリハリが効いているのだと思われ。去年は凄く仕事が忙しくて辛い時期だったみたいなので、今年はその反省から楽しむと言っていましたが、有言実行。元気でいいなぁと思いますが、本当に見習いたいものです。

どうにも体調が完全に戻らないのですが、ボランティアも忙しく。時間が取れないので、短時間で書ける話題を先にご紹介します。その為、少し内容が前後すると思いますがご了承ください。
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さて、今回はフィラデルフィア旅行中に食べたランチの備忘録です。

1タンパク質+2野菜スタイルのデリ『Farmer's Keep』
ニューヨークでも数年前から定着している1つタンパク質(メインのお肉・魚・豆腐等)と2つの野菜サイドメニューを選ぶスタイルのデリ。種類豊富な野菜がたっぷり食べられますし、お手頃価格のお店が多いので、ニューヨークでも気に入って利用します。
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フィラデルフィアでは、滞在したホテルがセンターシティーにあり、このデリが近くにあったので、ホテルに荷物を落とした後ランチに出掛けました。平日の正午頃でしたが、店内は半分くらい空いていて、ゆったりと食事を楽しめました。
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ニューヨークと同じくらいの値段で、メイン+サイド2つにサラダまでついてきました。味付けが少し濃かったですが、野菜が新鮮で量も多く大満足しました。私は食べきれずにホテルに持ち帰りました。
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ココナッツウォーターも飲めたので、足が攣る対策も取れてそれもよかった。一人$12+ドリンク代だったと記憶しています。

Farmer's Keep
10 S. 20th St Philadelphia, PA 19103
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

イタリアンマーケットのイタリアンレストラン『Villa Di Roma』
ウォーキングツアーのランチ休憩が9丁目イタリアンマーケットだったため、ガイドさんお勧めのイタリアンレストランで食事をしました。このレストランの名物はミートボール。因みにフィラデルフィアの名物料理でもあるようでした。
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右側の入口から入ると、カウンター席で巨大ミートボールをつまむことができ。左側の入り口から入るとレストランで食事ができるようでした。私たちはレストランセクションに陣取り、クーラーの涼しさをありがたく受け取りました。
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お店はいたってカジュアル。おばちゃんがぶっきらぼうながらもフレンドリーな接客をしてくれます。一人で切り盛りしているので忙しそうですが、過不足無い、効率の良い対応です。
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折角なので二人とも名物のミートボールを注文し、私はショートパスタ、夫はフェトチーニを選択。ミートボールを注文するとおばちゃんは勝手にスパゲッティだと思い込んでしまうみたいでしたので、ご注意を。
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パンが温かい状態で出てくるのがポイントが高かったですが、パスタは至って普通の家庭の味っぽい安心の味。ミートボールが巨大だったので、それが特色なのでしょうか?

キャッシュオンリーだったので、現金を用意してご来店ください。確か2人で$50弱だった気がします。

Villa Di Roma
936 S 9th St Philadelphia, PA 19147
メニューや営業時間等の詳細はお店のHPにてご確認ください。

歴史地区近くのコミュニケーションカフェ『Frieda』
独立記念館を見物した後ランチどころとして偶々開いていたカフェ。他のお店はメモリアルデーウィークエンドで休んでいる所が多く、グーグルマップで見て入店しただけだったのですが、このカフェが一番印象に残っています。
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先ず、このカフェは18歳~80歳位までの幅広い年齢層の方が一緒に働くことによって、コミュニケーションが生まれることを目的として運営されており。実際、ご高齢の方から若者までが生き生きと店員さんをしていました。
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また、入口付近はコミュニティーセンターのようになっていて、お子さんが遊べるスペースがあったり、オファーされているクラスなどが掲出されています。また、職があまりない経済的に苦しいフィラデルフィアのコミュニティーをサポートするため、地元の人たちが作ったパン類がテイクアウトもできるようになっていて。
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手作りのジャムやグラノラ、折り紙を使ったカードやキーチェーンなどの小物も販売されています。それら全てが地元の人により手作りされており、作成した人のプロフィールも紹介されています。
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広々とした空間でゆったり食事ができますし、食事も特別ではありませんでしたが美味しかったです。私たちはガッツリ食べる気分ではなかったので、2人ともフルーツ・グラノラ・ヨーグルトとクロワッサンの朝食セットを選択。フルーツが新鮮で、丁度良い量で満足でした。

店員のご高齢の女性が話かけてくださり、5分ほど話ができたのも良い思い出になっています。地元の人の声が聴けるのは貴重ですよね。ウェイターさん達もフレンドリーでした。お勧めのカフェです。

Frieda
320 Walnut St Philadelphia, PA 19106
お店のコンセプトなどについてはHPにてご確認ください。

2018年6月 4日 (月)

フィラデルフィア美術館周辺の散歩

小雨降る月曜日のニューヨーク。雨は午前中には止み、午後は曇り。夕方にはもしかしたら太陽が顔を覗かせるかもしれないという予報です。最高気温は21℃。今日も明日も気温は上がらないようです。

地下鉄BラインおよびCラインが停まる86丁目(セントラルパークの西側にある駅)が改修のため10月まで閉鎖されるとのこと。これからシェイクスピア・イン・ザ・パークなどでセントラルパークを訪れる方も増えると思いますが、運行状況の変更を頭に入れて計画を立てる必要が生じます。
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さて、今回はフィラデルフィア美術館(The Philadelphia Museum of Art)およびその周辺を散歩した徒然です。
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ニューヨークに帰るバスは午後3時出発だったので、それまで少しだけ時間があり。フィラデルフィア美術館の周辺を散策しました。
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フィラデルフィアは、市庁舎を中心に碁盤の目のような道が東西南北に走っていますが。市庁舎からフィラデルフィア美術館を結ぶ道だけは碁盤の目を斜めに横切る形で設計されています。
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当該道路はベンジャミン・フランクリン・パークウェイと呼ばれ、市庁舎-ラブパーク-ローガンスクエア-フィラデルフィア美術館を結んでいます。その名の通り緑道になっており、両側に4年毎に取られる人口統計(国勢調査局が行う調査のことかも?)である一定数の人口が認められたフィラデルフィア住民の国籍の旗を飾っています。
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市庁舎とラブパークは既に見物していたので、この日はローガンスクエアから散歩しました。
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ラブパークには名前の由来になっているロバート・インディアナがデザインした有名なオブジェ『LOVE』がありますが、ローガンスクエア(Logan Square)には対となる『AMOR』があります。

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そしてラブパークと同様、観光案内所があります。

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スクエアの中心には噴水があり…

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広い道が囲んでいます。

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周りにはフィラデルフィア自然科学アカデミー(The Academy of Natural Sciences of Drexel University)や…

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フィラデルフィア自由図書館(Free Library of Philadelphia)があり…

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緑道に繋がっています。

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緑道を歩いていくと…

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ロダン美術館(Rodin Museum)があり…

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突き当りがフィラデルフィア美術館です。

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フィラデルフィアには日本人の方も多く住まわれているようで、日の丸もありました。現在109か国の旗が立っているそうです。

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フィラデルフィア美術館の正面玄関前の階段は映画『ロッキー』でシルベスター・スタローンがトレーニングの為に駆け上がったことで有名。多くの人がロッキーのポーズをして階段の途中で記念撮影をしていました。

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その為、階段の右側にはロッキーの銅像が設置されています。ここで写真撮影する為の列ができていました。

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階段の上からは市庁舎までが見渡せて良い景色。

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フィラデルフィア美術館の建物は1920年に建築され、1960年~1970年代にかけて改装が行われたとのこと。

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細かな装飾が美しい建物です。

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フィラデルフィアの中心部は噴水が多い印象が残っています。美術館前の噴水はシンプル。

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美術館の周りにはパブリックアートが多数展示されています。

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美術館の裏手にはフェアマウントパーク(Fairmount Park)が広がっています。

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Schuylkill川(なんて読むのでしょう?スクールキルとグーグルでは訳していますが…)沿いを散歩したり…

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堰を眺めたり…

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対岸のアムトラック30丁目駅がある辺りを眺めたり…

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アムトラックの線路を眺めたりしました。

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フェアモントパークには、歴史がある建物が残っており、現在はイベントスペースとして使われているようでした。

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そしてこの公園にも噴水が。

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川沿いは崖のようになっており、この坂を利用してトレーニングをしている人たちも多くいました。

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川沿いを歩いていくと、ボートハウスローと呼ばれる、レガッタのクラブハウスが並んでいます。

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対岸から見ると綺麗みたいなのですが、目の前を歩くとイマイチな感じでした。

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レガッタの練習風景も眺められます。

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2018年6月 2日 (土)

フィラデルフィアのフリー・ウォーキングツアー

霞みがかっているものの、久しぶりに快晴の土曜日のニューヨーク。ですが、これから大気が不安定になるようです。アプリによって時間がまちまちですが、午後1時~4時くらいの間に雷雨になる可能性が高そうです。また夜8時以降も雷雨になるようなので、お出かけの際には注意が必要そうです。

夏至(6月21日)の日にタイムズスクエアで開催されるヨガクラスの登録が始まった旨を知らせるメールが今週届いていました。私は腰痛の関係で、腰痛持ちの人専門のヨガしかしなくなったのでここ数年参加していませんが、ニューヨークの真ん中で周りの人たちと喋りながらとか友達とヨガしたのは良い思い出です。健康な方は是非お試しを。

On Thursday, June 21, center yourself in one of the world's most frenetic places, surrounded by thousands of other yogis. Join us for free yoga classes all day long in Times Square, taught by experienced instructors.

7:30am-8:30am Douglass Stewart (YogaWorks, Ishta)
9:30am-10:30am Jodie Rufty (YogaWorks)
11:30am-12:30pm Catherine Gignac (Aerie)
1:30pm-2:30pm Donna Rubin, Jen Lobo & Friends (bodē nyc)
3:30pm-4:30pm Colin Lieu (youth mindfulness instructor – NYC schools)
5:30pm-6:30pm Amy Pearce-Hayden (Yoga International)
7:30pm-8:45pm Swami Paramananda (Sivananda Yoga Vedanta Centers)

 

Registration is now open for all yoga sessions. In past years, classes have been fully booked well in advance, so make sure to secure your spot soon! One class reservation per person only.


While you register, please consider donating to Bent on Learning or Exhale to Inhale, our two NYC-based yoga-related charity partners. Since all Solstice classes are free, consider a donation equal to the amount you would normally pay for a yoga class (ex. $25, $15, $10).

Join the conversation at #SolsticeTSq and mention us @TimesSquareNYC on Twitter and Instagram.

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さて、今回はフィラデルフィアで参加したフリー・ウォーキングツアー(Free Tours by Foot)の感想です。
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全世界の主要都市には大抵支払う値段を自分たちで指定できるフリー・ウォーキングツアーが存在することに気付いたここ数年。良いチップをもらおうとガイドさん達が切磋琢磨するお陰か、どこで参加しても興味深く解りやすいツアーなので、旅行の際には先ずフリー・ウォーキングツアーを探して日程を組み込みます。
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旅行するからにはその地域に住む人々がどんな暮らしをしているのかだけでなく、どんな歴史や経緯を経て今現在の姿に至っているのかも知りたいと思いますし。ガイドブックで歴史を読んだり、専門の本を読んだりもしますが、私は何故か口頭で説明を受けた方が頭にすっと入ってくるのです。
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フィラデルフィアのフリー・ウォーキングツアーには、①歴史地区を中心に回るツアー(独立記念館周辺を中心に、歴史を学ぶ)、②フィラデルフィアの街自体について回るツアー、③夜催行されるゴーストツアー、および④フードツアーがありました。
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私たちは、連邦政府が主催する無料の独立記念館ツアーに既に申し込んであったため、インディペンデンス・モールを巡るツアーは自分たちでしようということになり。フィラデルフィアの街について学ぶ『The Real Philly Tour』に参加しました。
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このウォーキングツアーも事前にネットで申し込みする必要があります。私たちが参加したのはメモリアルデーウィークエンドだったためもあり、満員でした。
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移動距離自体は大したことありませんでしたが(3マイルくらい?)、4時間半のツアー中立っている時間も長いので、歩きやすい格好と日焼け&熱中症対策は必至です。またトイレ休憩もランチブレイクの食事処でしかないので、事前に済ませておく必要があります。
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ツアーは午前11時にワシントンスクエア近くから始まり。午後2時にイタリアンマーケットでランチ休憩が45分あり。そこから市庁舎やラブ・パークを見て、レディング・ターミナルマーケットで終了となりました。
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全部で4時間半の予定でしたが、私たちが参加したツアーは、ランチ休憩も入れると5時間半かかりました。30℃近い夏日で日差しも強かった割には、ガイドさんが日陰や座れるベンチがある場所を選んで説明をしてくれたおかげであまりばてずに済みました。が、歩いている間にペットボトルのドリンクを2本飲み干し。ランチでも水をがぶ飲み、ツアーが終わったら直ぐ様カフェに飛び込んで、アイスティーをがぶ飲みしました。
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ランチ休憩のあるイタリアンマーケットは、建物の中にあるのではなくリトルイタリーみたいな町全体がイタリア街(現在はベトナムや南米移民のお店も多い)となっているので、入るお店を迷っていると食べる時間がなくなります。ガイドさんがお勧めしてくれるので、リストを聞いてさっさと迷わず入店するが吉。
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因みにフィラデルフィアの地元民が利用するお店、特にイタリアンマーケットではキャッシュオンリーのお店が多いとのこと。実際私たちがランチしたレストランも現金のみでした。そのため現金を持ち歩くことをお勧めします。
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このツアーで、フィラデルフィアの人達の気質、街の変遷、主な観光地(ワシントンスクエア、映画に登場した教会、マジックガーデンズ、イタリアンマーケット、壁画、市庁舎、ラブパーク、レディング・ターミナル・マーケット)、建築様式、お勧めグルメ、フィラデルフィア出身の有名人、都市伝説なんかを隈なく説明してもらえます。フィラデルフィアの人達の気質って意外と知らなかったので、興味深く聞きました。
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ガイドさんもいつもながらプロフェッショナルで面白く。凄く笑わせてもらいました。これで自分で納得の料金を支払えるのですから言うことなし。今回も大満足のツアーでした。ツアーで紹介してもらった内容については、別途ご紹介致します。

2018年6月 1日 (金)

独立記念館

雨の金曜日のニューヨーク。これから午前11時ころまでは雨が降って、その後は段々と回復するという予報です。が、昨日思いっきり予報が外れてましたね。お陰でずぶ濡れになりました。今日も荷物が沢山あるので傘を持たずに出掛けたいところですが…。最高気温は26℃。昨日までと違い、今日は暑くなりそうです。

ニューヨークに住んでいると公共交通機関が他のアメリカの都市よりは充実しているので車を持つ必要があまりありません。駐車場を借りると凄く高いですし、週末しか車に乗らない人も多いわけで、周りにも車を所有している人は殆どいません。じゃあどうしているのかというと、カーシェアサービスを利用する人が多いのだと思います。友達も週末旅行に行くとなるとカーシェアを利用していました。この度ニューヨーク市が、カーシェアの為に駐車場を一定数確保する検討を始めるそうです。金持ちではないニューヨーカーが住みやすい市になるといいですね。
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さて、今回はフィラデルフィアで参加した独立記念館(Independence Hall)の無料ツアーの感想です。
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フィラデルフィア観光の目玉は何と言っても独立記念館国立歴史公園の見学ではないでしょうか?独立宣言の際に鳴らされた事でアメリカ独立の象徴となっているリバティーベルが飾られたリバティーベルホールもありますし、アメリカ史を学べる博物館もあります。
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自由の鐘を見るのにはチケットは不要。頑張って並びさえすれば無料で入場することができます(ただし、空港みたいなセキュリティーチェックを受けて入場する必要がありますし、大行列なので、長時間並ぶ覚悟が必要です)。
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しかし1979年にユネスコ世界遺産に認定された独立記念館に入館できるのは、無料ツアーにのる人のみ。1月・2月であれば事前のチケット予約は不要ですが。3月~12月の間は無料ツアー(と言ってもインターネットで予約すると手数料数ドルがかかります)のチケットはインターネットで予め入手しておくか、もしくは当日午前8時半からビジターセンターで配布されるチケットの為に並ぶ必要があります。
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因みに私たちが訪れたメモリアルデーウィークエンドのチケットですが、1か月ちょっと前に予約したにも関わらず、金曜日は既に完売。仕方なく日曜日を予約しました(ネットで予約した後に日時を変更する必要が生じ。ネットで変更しようとしたら上手くシステムが動かなかったので、仕方なく電話をして辛抱強く待ち変更をしました)。独立記念館を見物したい場合には、なるべく早い予約をお勧めします。
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ツアー当日は、ビジターセンターで予約時間の45分前までにチケットを受け取るよう指示がありました。チケットを受け取ると、今度は予約時間20分前までにはセキュリティーチェックポイントに並ぶよう指示されます。
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私たちはチケットを受け取ったら直ぐにセキュリティーチェックを受け。中に入ったら建物の写真を撮り。それでも時間が余ったので、独立宣言や憲法等について説明された博物館を見物しました。
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ここで注意が必要なのが、一旦独立記念館に入るためのセキュリティーチェックを終えると、中には全くトイレが無いことです。トイレを利用するためには外に出る必要が生じ、外に出るとセキュリティーチェックをやり直すしか再入場する方法はありません。トイレは済ませて入るが吉です。
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独立記念館のツアーは全部で約40分。最初の部屋で歴史的建造物に入るにあたっての注意事項(飲み物、食べ物は一切持ち込み禁止。口の中にガムや飴があると捨てないと入館できません)や独立宣言当時のアメリカの状況等の説明があり。その後初めて独立記念館に入ることが許されます。
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独立記念館に入ると、裁判所として使われていた部屋で座って歴史の説明を受けます。が、しかし。何故か説明してくださる方の英語が非常に訛っていて(フィラデルフィア訛りなんでしょうか?)、所々聞き取れず。夫と二人で「頭に入ってこなかった」と嘆く羽目に。
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次は下院の議場で立ったまま独立当初の議会の説明を聞きます。下院の室内は家具こそ入れ替わっているものの、議長席やその他壁や装飾などは当時のまま保存されているとのこと。13州の代表各2名ずつの机が並んでいます。
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説明が終わると、2階に上がり。上院の議場(とても狭い部屋です)や各コミティーが使っていた部屋を見物できます。上院の議場でも立ったまま説明を聞いて、ツアーは終了です。
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独立記念館の中でも自由に撮影が許可されています。なので思い出に私も数枚写真を撮りはしたのですが、私用以外に使っていいとは言っていなかったので、念のためブログには貼らないでおきます。
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ガイドさんの訛りに加えて、2人とも疲れが溜まっていたり、体調が悪かったりで、どうにも説明が頭に入らなかったのですが。アメリカの歴史に触れられて有意義なツアーでした。
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体調がどうにも優れず、ツアーの後すごすごと退散したので博物館等、周りの展示は殆ど見ることができませんでしたが。できればもっと1日かけてじっくりとアメリカ史を学びたかったと思います。
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独立記念館から一番近いトイレはPortrait Gallery in the Second Bankの地下だと思います。ビジターセンターにもトイレがありました。ビジターセンターの売店でお土産を買うと、独立記念館国立記念公園の運営費に充てられるそうなので、どうせ買うならビジターセンターで購入するとよいかも?品ぞろえは豊富でした。

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