2017年5月
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日記・コラム・つぶやき

2017年5月21日 (日)

5月のグリーンマーケット

晴れている日曜日のニューヨーク。本日の予報は晴れ時々曇り。最高気温は18℃と昨日より暖かくなりそうです。昨日は散歩に出掛けたら思いがけず雨に降られ。止んだと思ったら、急に涼しくなって散歩を途中で切り上げて帰宅しました。今日は散歩が楽しめそうで安心です。

タイムズスクエアでの事件を受けて設置されたコンクリートブロックに、人々がメッセージを書き込んだりお花を供えたりして、一時的に追悼スペースの様になっているそうです。亡くなった18歳の女の子は、ミシガンから遊びに来ており、13歳の妹さんも怪我をしたとの事。2人の父親がコメントを発表したようですが、本当にお気の毒で言葉もありません。

暗いニュースが続いていますが、たまには明るいニュースも。昨日ブルックリンで行なわれたハーフマラソンでカップルが結婚式を挙げたそうです。2人は5年前のブルックリンハーフマラソンで出会ったため、出会いの場を結婚式の会場として選んだとの事。6キロ地点のプロスペクトパークまで参列者と一緒に走って結婚式を急いで執り行い、そこから完走記念のメダルを獲得するために、急いでレースに戻ったそうです。アウトフィットはランニング上下に『花嫁』と『花婿』と書かれたベスト。皆の思い出に残りそうな、素敵な式ですね。
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さて、今回は久し振りにユニオンスクエアのグリーンマーケット(Union Square Greenmarket)に寄って買い物をした徒然です。
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最近はボランティアを梯子することが多く、グリーンマーケットで買い物した生鮮食品を何時間も屋外で放置する訳にもいかず、近所のスーパーマーケットでばかり買い物をしていましたが。先週久し振りに1つだけダウンタウンでボランティアをした後に帰宅する日ができたので、ユニオンスクエアのグリーンマーケットで買い物をしてきました。
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蜂蜜が無くなったので買いに寄ったのですが、ついでに夕食で食べるサラダ菜類を購入しようとスタンドに寄ると、数種類のレタスの横にタンポポが。フランス人の旦那様と結婚されているアメリカ人女性が「夫がタンポポが大好きなので、ホールフーズに買いに行くの。」と話されていて驚いた事を思い出し。フランス語では『pissenlit』(直訳するとオネショ)といい、利尿作用に優れた野菜としてよく食べられていると先生が話していた事を思い出しました。
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春らしいし、珍しい野菜は試してみたくなる性質でもあるので購入。試に茹でたじゃがいもと一緒にドレッシングで食べたら、思ったよりも食べやすかったです。そしてその日は珍しく真夜中にトイレで目が覚めたので、利尿作用というのも本当だったようです。苦みが殆どなく、レタス等に比べると少し筋がしっかりしていてごわごわする感じ?これなら今後も気軽に食べられそうでした。
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そしてニューヨークに春を告げる人気の食材『Ramp』も発見。厳密に言うと違うらしいのですが、行者ニンニクによく似た野菜だそうです。朝通った時には山積みだったのに、購入した時は最後の2束でした。「買えて嬉しいです」といったら、「今年は豊作でね!売るのは今週で5週目だよ。でも今週が最後だね。今年は太いし色だって濃くていい出来だろ?!」とお店の方。「確かに大きいですね。暖冬だったからですか?」と聞いたら、「うーん、よく解らないんだけど、多分冬暖かくて、春涼しかったからじゃないかな?」とのことでした。
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こちらは去年に引き続き麻婆豆腐に。ネギよりは香りが強くて甘みが無く、ニンニクに比べると刺激が弱くて良い料理の引き立て役に。美味しかったですが、やっぱりアメリカ人の熱意がよく分かりませんでした。去年に引き続き、思い出と結びついているから特別な野菜なんだろうと思った次第です。例えば私達が帰国した後に、ランプを何処かで見掛けたら凄く懐かしく思うんだろうな…というような。
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レタスはコールスローに。この日の食卓は春らしい雰囲気。
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私は花の中でスズランが一番好きなのですが、グリーンマーケットにスズランの花束が!思わず購入して香りと控えめで清楚な花、そして清々しい若緑の葉を愛でています。
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グリーンマーケットで買い物をするだけで、随分贅沢な気分に浸れます。もう直ぐ近所のグリーンマーケットも再開する筈なので、楽しみです。

2017年4月17日 (月)

帰宅しました

昨晩、トラブルなく無事帰宅しました。

日曜日は朝からウォーキングツアーに申し込んでいたので、荷物をまとめてチェックアウトし。ユニオンステーションで荷物を預けてから、バスで集合場所まで移動しました。
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昨日のウォーキングツアーは、外国の大使館が並ぶデュポンサークル(Dupont Circle)周辺。前大統領のオバマ氏家族や現大統領の娘さんであるイヴァンカ・トランプ氏一家が住んでいる、お屋敷街です。

2時間のウォーキングツアーを終えたら丁度ランチ時だったので、本屋に併設されたカフェという素敵なロケーションでブランチをとり。その後、地元で人気だというグリーンマーケットとスモーガスバーグが合さったような屋台マーケットを冷やかしました。
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夕方のバスまで少し時間があったのですが、博物館や他の観光地を見るほどの時間は無く。加えてとても暑く日差しも強かったので(25℃位あったと思います。半袖で丁度良い気温でした)、まだ見ていないバージニア州のロザリン(Rosslyn)をバスに乗ったまま見物しようとバスでくるりと一周してから駅へ。

ユニオンステーションは始発駅だったので、早めにプラットフォーム番号を教えて貰え。システマティックに早い時間から並べたので、出発時間の30分前には並んでおいた方が良いかも。満席で、最後の方に乗車した人達は別れて座る羽目に陥っていました。
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今日は空っぽの冷蔵庫に食料を入れるべく買い物に出掛けたり、掃除をしたり、洗濯をしたり…という家事で忙しい1日となりそうです。旅行は楽しいのですが、前後が大変ですよね…。何はともあれ、良い1日を!

2017年3月25日 (土)

帰宅しました

昨晩、無事計画通りに帰宅しました。帰りの便も1回乗り換えがあり。結果として問題なく、むしろ快適な空の旅が楽しめたのですが、何となく気を揉みました。
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コペンハーゲンからヘルシンキへ飛ぶ便はEU域内なので問題なくオンライン・チェックインができて、席も指定可能だったのですが。ヘルシンキからJFK国際空港への便は、査証(VISA)でのアメリカ入国者はオンライン・チェックインができない仕様になっており。安売りチケットサイトを通じて購入したので、コードシェア便で運航会社ではない方の航空会社からチケットを購入した形になっていたようで。その場合は、チケット発券を行うヘルシンキ空港でないと、発券・席のアップデートも行えまえんでした。

そんな訳で、ヘルシンキに着くまで隣同士で座れるか冷や冷やしていました。しかし、オンラインチェックインしない人が多いのか、ヘルシンキで発券してもらう際に聞いたら、席が選び放題でした。お蔭で少し追加料金を支払って広めのエコノミー席に隣同士で席を取ってもらう事が出来一安心。
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ヘルシンキ-ニューヨーク間は約9時間のフライトですが、席の前のスペースで1時間に1回は腰のストレッチを入念に行い。風邪で喉の痛みが酷かったのですが、水分をたっぷり摂り、マスクで喉を保護し…としていたら、非常に快適な空の旅を楽しめました。

お蔭で映画を3本観て、食事をしていたらニューヨークに着いた感じでした。追加料金を払って広めの席(JALで言うプレミアムエコノミーみたいな席)に座っている人全員に、歯ブラシや耳栓、靴下やアイマスクが入ったマリメッコのポーチが配られたのも嬉しかったです。使っているポーチが黄ばんで薄汚れてしまったのでコペンハーゲンで購入しようか迷った挙句、高くて諦めたのですが。こんな形でマリメッコの可愛いポーチを貰えてタイムリーでした。
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空港の入国審査もいつになく列が短く、15分程で抜けられ、出たら既にスーツケースが出ていて。シャトルバスも少し渋滞にはまったものの直ぐに来たので、着陸してから2時間弱で帰宅できました。今回の旅行は、移動に関しては帰りの飛行機が1時間遅れただけで済み、とてもラッキーだった気がします。

帰宅したら、あまりの疲労と体調不良で歯だけ磨いてダウン。少し横になって体調が良くなったら、夕食を食べたり、顔を洗ったり、着替えたり、スーツケースを片付けたりしようと思っていたのに。ふっと目が覚めたら午前1時でした。
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そんな訳で、今日荷解きをしたり、旅行前に空にした冷蔵庫を補充したり。また日常に戻る雑事をこなす予定です。お蔭様で思い出に残る、楽しい記念日旅行になりました。

2017年3月12日 (日)

同じ空でつながっている

少し雲が多い土曜日のニューヨーク。1日寒くなる予報で、現在の気温は-5℃。最高気温も0℃までしか上がらないようなので、温かくしてお出掛けください。路面には雪は残っていませんが、所々雪も残っているようですので足元にもお気をつけください。なお、夜中には強風注意報も発令されていましたので、強風にも注意が必要かも。

クイーンズで登校中の11歳の女の子を連れ去ろうとした男が指名手配されています。アメリカではお子さんが行方不明になる事件が多い気がします。改めてお子さんには知らない人について行かないよう言い含め、親御さんも目を離さないように注意した方が良さそうです。早く男が捕まるといいですね。

本日の午後1時~3時の間、軍事演習のためニューヨークの各ボロー上空を軍事ヘリコプターが飛ぶそうです。ヘリコプターの爆音が響いても、テロや大事故等が起こった訳ではありませんからご安心ください。いつも不安になるんですよね…。
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さて、今回は東日本大震災から6年目を迎えた今日のニューヨークの空です。
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宮城にお住いの女性が『3.11果てない空プロジェクト』という試みをされていることを偶然知りました。残念ながらアメーバブログではないので参加はできませんが、震災を風化させないためという気持に打たれ、ニューヨークの空を。

以前日本に住む友人から「同じ月を眺めている」と言われてはっとしたことがあります。半日ずれてはいても、同じ月を眺めているって言われて初めて気付いてとても嬉しかったんです。

今日はニューヨークの空を眺めて、東北にお住いの方々に思いを馳せます。

2017年2月21日 (火)

女性の物語を集めたサイト

快晴の月曜日のニューヨーク。Presidents' Day(ワシントン誕生日)でお休みの今日は、週末2日間に比べれば低いのの、最高気温は11℃まで上がり1日晴れの予報。今年は夫の会社も休みになり(アメリカの会社は年により休みになる休日が変わります。休日が宗教・特定の民族に関わりが深い事が多いので、色んな人種に公平になるようにという配慮)、昨日無事帰宅した夫とのんびりできそうです。夫婦揃って腰の調子が悪いので、散歩でもして気候を楽しみつつ腰を養生する予定です。

そのPresidents' Dayに合わせ、コロンバスサークルでは大規模な『Not My President's Day』抗議デモが計画されています。交通規制が敷かれる可能性が高いと思いますので、セントラルパークやタイムワーナーセンターにお出かけの際には、予め情報を収集してお気をつけください。

週末凄く暖かかったので、雪が完全に融けました。お蔭で花粉症が出て大変です。これから辛い季節ですね・・・。

…と昨日ブログを書き始めたのですが、家事を済ませていたら用事の時間になってしまい。そのまま時間を作れず終いでした。火曜日の本日は夫が病欠して寝込んでいます。これからボランティアにも行かねばならず、昨日書いたままで上げてしまいます。
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さて、今回は女性の物語を集めたサイト『MAKERS』です。
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最近腰の調子が悪いので、時間を作ってはなるべく長い距離を散歩するようにしています(無料で貰っていたスポーツジムの会員権を今年はもらえなかったので、何とかお金を使わずに腰を養生する方法を模索中)。先日夫も不在の為、休憩を交えて6時間近く散歩をした際に、バーニーズニューヨークの前を通り掛りました。

すると、普段はお洒落なディスプレイがされているショーウィンドーで動画が放映されており。説明書きを読むと『Makers』という元々はAOLが始めた女性の物語を集めたサイトとのコラボレーションと判明。
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丁度通り掛かった時には、前ファーストレディーのミシェル・オバマ氏のストーリーが流れており。彼女がどんな気持ちでファーストレディーになったのか、何を大切にしていたのか、これからも自分の様に裕福ではない家庭に育った子供達が、努力さえすれば望んだ未来を掴めるような社会を作るために邁進したいというような事を語っており。

とても良いインタビューだったので見入ってしまい。その後に続いたCNNの女性リポーターの方がTVでよく見知った方で『恐れを知らない』と有名なので、興味を引かれそのまま見入り。結局ビデオが45分経って一巡するまで全部見てしまいました。
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スポーツ選手や政治家、歌手や女優、最高裁判事や大統領顧問等様々な職業の女性のインタビューがあり、「女性は全てを手に入れることができます。ただ、一度に全ては手に入らず、時間配分を考えねばならないだけです」とか、「恐れを抱くのは健全なことです。でも恐怖は上手くマネージして、やりたいことをやるべきです」とか、「若い頃は成功するために達成すべきだと社会的に言われた全てを手に入れるのに必死でした。でも、成功の指標と言われるものに届いた後も、実際には全然満足していない自分にハタと気づき、初めて自分が本当にやりたいことに向き合いました。そして社会の為に尽力したいと気付いたんです」とか、心に残る言葉が沢山。

帰宅して早速『MAKERS』のサイトを見に行くと、もっと多くの女性のインタビューが無料で掲載されていました。これから時間を見つけては少しずつ観たいと思っています。
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人生のヒントが貰えたり、きちんと選挙に行くとか今となっては当たり前だと勘違いしている権利を有難く思えたり、勇気づけられたり。ただ単純に英語の教材としても活用できると思います。

2017年2月13日 (月)

年末の買い物

曇っているような、晴れているような…というような不思議な空の月曜日。ニューヨークでは強風注意報が出ています。昨晩から強風が吹いていたようで、倒木で電車の運行にも影響が出ているとラジオで注意を促していました。お出かけ前には、スケジュールをチェックされた方が良さそうです。以下に強風に関する注意を喚起するメールを添付しますので、内容をご確認ください。
Notification issued 2/13/17 at 3:16 AM. New York City is experiencing intermittent wind gusts in excess of 40 MPH. During periods of high winds, residents should use caution when walking or driving high profile vehicles. Winds at these speeds can cause flying debris, turn unsecured objects into projectiles, and cause power outages. To prepare, charge cell phone batteries, gather supplies, and turn refrigerators and freezers to a colder setting. Always stay clear of downed power lines. If you are affected by an outage, turn off all appliances and keep refrigerator and freezer doors closed to prevent food spoilage. Do not use generators indoors. If you lose power and have a disability or access needs, or use Life Sustaining Equipment (LSE) and need immediate assistance, please dial 9-1-1.

For the latest weather information, please visit www.weather.gov/nyc.

全米で(違法)移民が一斉に検挙されていることが大きなニュースになっていますが。ニューヨークでも40人が先週1週間の間に身柄を拘束された事実が確認されたとの事。オバマ大統領が、在任中歴代大統領の中で最大人数の強制送還を行った事はよく知られていますが。とは言っても、前政権中に強制送還された不法移民は、全て何らかの犯罪を犯した人であったはず。今回はそうでもないようで、不法移民=違法行為をしているという解釈で検挙を行っているように感じられます…が、当局は「何も変更ない」とコメントしており、真実は明らかになっていません。移民人口が多いニューヨークでは抗議活動が活発化しており、逮捕者も出ているとの事。どうなるのでしょうか。
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さて、今回は年末を中心にした買い物の備忘録です。
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何処に住んでも日本人。大掃除をしないとどうにも落ち着かず、ニューヨークで暮らして8年目の今も年末になると大掃除をしています。

そして大掃除のタイミングで生活を見直すことも多く。また目を通すかもと思って取ってあった雑誌を処分したり、本や服を寄付したりして家の中をすっきりさせた他にも。
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ずっと飾って埃を被ったドライフラワーや花のリースを処分したり。消臭の為に置いてある重曹を処分の上、器を洗って新しくしたり。頂いた葉書やカードを額に入れて飾っているのですが、それを入れ替えたり。カードホルダーやDVDホルダーを購入して整理をしたり。古い書類を処分したり。それでも日本に帰国する前にはスキャンして写真を処分したり、やりたいことが山積しています。

そんなタイミングで、タオルを点検して古くなったものは処分して新たなタオルに買い替え。シャワーカーテンが黴ていないか点検したりと、買い替えが必要な物が無いか確認。ついでに、ずっと欲しいと思いながらキッチンタオルで代用していた布巾を購入しました。
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今回はニューヨーク州で、キッチンタオル、エプロン、ナプキン等を麻で手作りしている女性から購入。ついでにもう一組欲しいと思っていたナプキンを買い足しました。これでほぼ毎日使用後タオルドライした上で油を塗って手入れせねばならない鉄のフライパンの手入れが楽になりました。2枚購入したので、毎日使用後洗濯して交互に使っています。

これで直ぐに穴が開いていたキッチンタオル(ティータオル)の寿命が少しは伸びると良いのですが。休日に3食家で食べる際にも、ナプキンが足りないことが無くなり安心です。
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シャワーカーテンは、まだ黴ていませんでした。『Not all who wonder are lost』という言葉が林の写真の上に書かれた物で、心を落ち着けたり、自分を鼓舞したりするのに役立ってくれています。

2017年2月10日 (金)

ハマムタオル

昨日の大雪から一転、快晴の金曜日のニューヨーク。道が凍結しているかもしれませんのでお気を付けください。今日は段々と雲が出てきて、夜中には小雪が舞ったりするようですが、概ね晴れの予報。最高気温が-1℃と昨日に引き続き、1日氷点下の気温ですので温かくしてお出掛けください。

昨日は場所によっては30cm近い雪が降ったそうで、人々は雪掻きに追われていました。私はボランティアに行く予定だったのですが、変更して1日家で大人しくしていました。お蔭で今日は早めに家を出て、昨日やるつもりだった仕事を片付けなければなりません。が、長らく粘りに粘って交渉をまとめ上げ、やっと契約にこぎつけた夫は今週頓に忙しく大変そうで。働いてないって本当に恵まれてるよなーとしみじみ思ったり。通勤される方は大変ですよね…。お疲れ様です!

トランプ政権が、議会で「これからアメリカに移民する人にはソーシャルメディアのアカウントとパスワードの提供を義務付ける」と発言して波紋を呼んでいます。今すぐという事ではありませんし、現在のところは移民・難民申請をしている人に限っての発言の様ではありましたが。VISAの申請や果ては空港での入国管理、既にVISAや永住権を取得して住んでいる住民等に適用されない保証はないと警戒されている訳です。あぁ、もう。なんできちんとした手続きを踏んで、法律を守って外国に暮らしているだけで、犯罪予備軍みたいな扱いを受けなきゃならないの?!と朝から憤っています。こんな法案が通ったりしませんように。
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さて、今回は今年バスタオルとして使い始めたハマムタオル(hammam towel)の感想です。
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毎年決まった時期にバスタオルを交換する方が多いとは思いますが。我が家は、タオルが黒ずんできたり、ばさばさしてきたなと感じたら適宜交換しています。その為、ハンドタオルだと早いと半年くらい、長ければ2年くらい。キッチンタオルだと1年~4年くらいと割と使用期間に幅があります。

バスタオルは、ここ数年今治タオルを試して気に入っていたのですが。1年半程でバサバサ、ごわごわしたり、色が沈殿し始めたので、今年の年末に総入れ替えを計画。
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ネットで注文したタオルが年明けに届き、新たなバスタオルを使い始めました。今回はずっと気になっていたトルコのタオル(Turkish towel)、ハマムタオル(hammam towel)およびペシュテマル(peshtemal)と呼ばれている綿100%のタオルにしました。

このタオルが気になり始めたきっかけは、agnès bのファッションデザイナーさんがニューヨークのお気に入りを答えていたインタビュー記事を読んだこと。彼女がその中で「最近は家中のタオルをターキッシュ・タオル(トルコのタオル)にしています。直ぐ乾くし、吸水性は高いしお気に入りです。」と言っていたのです。
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以前今治タオルを買いにABC Carpet & Homeを訪れた際にも、結構な種類のハマムタオルが取り揃えられていて気になったのです。でも、タオルはふわふわしている方が良いという固定観念があったので、こんなベッドシーツみたいなぺったりした薄い生地で水を吸うのかな?と疑っていたのです。

今回購入を検討する際にレビューも読みましたが、色んな国の方々が愛用しており。皆さん吸水性と速乾性に太鼓判を押していたので、購入に踏み切った訳です。
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我が家では2セットのバスタオルを交互に洗濯して使用するので、今回1セットずつ違うトルコにあるお店からタオルを購入しました。1つは代々家族で機織りでタオルを手づくりしてきたというお店(現在は流石に手織りはしていないと思いますが)。もう1つはもう少し大きそうな会社。

1つは本当にシーツのように薄い生地で、もう1つはパシュミナのように若干ふっくらしているものの普通のタオルに比べたら断然薄い生地。両方とも綿100%の物を選びました。
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使用を始めて3週間程経ちましたが、薄さからは驚くほど吸水性が良いです。これならシーツで体を拭いても結構水を吸うのかも。髪の毛だけは、普通のタオルに比べて水分が髪に残っている気がしますが、私はミディアムヘアですし気にはならない程度です。

速乾性ですが、我が家は乾燥機を使わず部屋干しをしているのですが、タオルを洗って4時間も干せば完璧に乾きます。シャワーの後、体を拭く位であればもっと早く乾きます。これは、ビーチタオルやジム用タオル、旅行に持参するタオルとして利用する人が多いのも納得です。
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非常に気に入ったハマムタオル。リネン100%のタオルは冷たく感じて好きでなかった夫も、ハマムタオルは使用感が冷たくなく、気にならないと言っていますので、次回買い替え時もハマムタオルにしようかと思っています。

2017年2月 6日 (月)

コーヒーを飲んでACLUを応援

晴れている月曜日のニューヨーク。最高気温は7℃で朝晩も氷点下に下がらない予報。寒さが和らいだ1日になりそうです。

月曜日は朝イチで家を出て夕方まで帰宅できないので、ブログを書く時間が取れないため、日曜日の夜に書いています。今はスーパーボウルの真っただ中なので、街がいつもより静かに感じます。車も少な目。皆さんバーや友達の家に集まって観戦中なのでしょうか。

トランプ大統領のスローガンは「アメリカ・ファースト」ですが、それを茶化してヨーロッパ各国の政治風刺コメディー番組(多分アメリカでいうとコメディ・セントラルのザ・デイリー・ショーの様な番組?)と思しきTV番組で、「アメリカ様には逆らいませんから、自分の国を2番目にしてくれませんか?」と売り込むふざけた動画が次々と放映されて話題になっています。現在のところ、リトアニア、ドイツ、オランダ、スイス、ベルギー、デンマークおよびポルトガルの7か国の番組が動画を発表していて、自虐ネタを連発しています。とはいえ、私はリトアニアの事を全然知りませんでしたし、各国のお国柄が感じられて興味深く見ました。動画が片っ端から消されているようなのですが、検索するとまだ見つかりますのでご興味がある方は是非。
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さて、今回は金曜日から日曜日にかけて、全米のコーヒーショップが行っていた資金集めの取り組みについてです。
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全米350店舗以上のコーヒー屋さんが、2017年2月3日(金)~5日(日)に掛けてAmerican Civil Liberties Union(アメリカ自由人権協会)の資金集めに協力する取り組みを行っていました。アメリカ自由人権協会は、言論の自由を中心に人権を守るために設立されたNGO団体。

トランプ大統領が当選してから、言論の自由や信教の自由を脅かすような発言が目立つため、寄付金が跳ね上がった事がニュースになり耳にされた方も多いのではないでしょうか。
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そして最近では、イスラム教徒が多数を占める7か国からの移民・難民の入国制限を命ずる大統領令が発令された際に、各空港のロビーにキャンプをして弁護をしていたACLUの弁護士さん達が大きくニュースに取り上げられたので、記憶に新しいのではないかと思います。

現在でもJFK国際空港には、ACLUの弁護士さん達が常駐して対応に追われているようですし、ACLUは大忙しなのでは?と想像します。そんな訳で、トランプ大統領の政策/もしくは方法に反対している人々は、ACLUに大きな期待を寄せており。「ACLUに寄付しよう!」という呼びかけも頻繁に目にします。
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そのような流れを受けて、今週末参加を表明したコーヒーショップがACLUに寄付するための窓口になる試みが行われていました。ショップによっては、週末の収益の数%を寄付したり、特別メニューを注文した人の売り上げだけが寄付されたり、はたまたカウンターに寄付を集める容器が置かれているだけだったりとバラバラの対応だったみたいですが。何かしたい!という人々の気持ちを受けての動きだったのだと思われます。

そんな訳で、我々も朝ごはんがてら近所の参加店舗に足を運んだのですが。店員さんは、ACLUへの寄付の事を全くご存知なく、本当に私達の飲食が少しでも寄付されるのかは甚だ疑問でした…。一応協力店舗マップには載っていたのですが。でも、女性店員さんは、「全然知らないけれど、ACLUには協力したい気持ちで一杯よ!この店舗は参加してないかもしれなくて、申し訳ないけれど…」と残念そうでした。
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でも、まぁ、兎に角何かする努力はしたぞ!という自己満足に浸れたので良しとします(本当はそれじゃ駄目なのですが)。なんでも自発的に楽しんでやらなきゃ!というアメリカらしい取組だと感じました。

2017年2月 5日 (日)

ストーンウォール・インの連帯を呼びかける集会

雲が多いものの太陽が顔を覗かせている日曜日のニューヨーク。今日は1日曇ったり、晴れたりの繰り返しのようですが、雨は降らない予報です。最高気温は6℃と、昨日に比べると寒さが和らぐみたいです。

本日は全米が湧きたつスーパーボウルの日です。毎年スーパーボウルと言えば、ゲームの合間に行われるハーフタイムショーに誰がどんなパフォーマンスをするかということと、合間のコマーシャルがどの会社のどんなCMかという事が大きな話題になります。

スーパーボウルのCM料金が一番高額だといわれているので、各社CM枠をもぎ取ったら力を入れた・その日しか放映されない特別CMを作ってくるそうです。でも今年は、バドワイザーのCMが違う意味で話題をさらっていました。

それというのも今回のCMでは創業の歴史を振り返るCMの中で、創始者がドイツから移民としてアメリカにやってくる場面が描かれており。その場面で、「アメリカへようこそ!」という声の後ろで「お前は歓迎されてない!」、「郷に帰りやがれ!」と叫んでいる声が入っているのです。これがトランプ大統領の移民を締め出す政策の批判だと取られて話題となっていたわけです。

トランプ支持者がどのような反応をしているのか、ラジオでは伝えられませんでしたし、CM内容が発表されてから身近な支持者とは顔を合わせていないので分かりませんが。私が親しくしている人達は、トランプ大統領に激しく抗議しているので、フェイスブック上には「今年はバドワイザーを飲みながらスーパーブルを観戦するぜ!」みたいなポストが溢れていました。

今晩は大騒ぎになるのでしょうか。
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さて、今回は昨日ストーンウォール・インの前で行われた連帯を呼びかけるための集会に足を運んだ徒然です。
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トランプ大統領が、次から次へと各方面に影響を与える大統領令を(多分たいして関係各所に意見を求めたり調整したりせずに)発令したり、大統領になってからもツイッターで大統領にあるまじき発言を繰り返したりする中で、アメリカ中がヒートアップしている昨今。

支持者は「何がいけないの?彼は選挙で公約したことをやっているだけ」、「アメリカにとって利益になることを強いスタンスで積極的に行っている」、「今までこう着状態だった色々な問題を強いリーダーシップで変えていってくれている」と大いに評価しており。
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トランプ大統領を批判していた人々は、とんでもない!と危機感を募らせ。今まで政治に深い関心を持っている様には見えなかった友人達も、フェイスブックで連日意見を述べたり、重要だと思うニュースをシェアしたり。募金をしたり、集会やマーチに馳せ参じたりと非常に政治的にアクティブになっています。

かくいう私は、ニュースを読んでは頭にきてはいましたが、あまり生活パターンや思考パターンは変わっておらず。ただ体調を崩し易いと思っていたら、健康診断に訪れたお医者様に「ストレスのせいでは?」と言われてしまい。最近次々に色んな事が起こるのでニュースを追い切れないし、確かにストレスレベルは恒常的に高いので、自分を守る意味で少しニュースと距離を置こうかな…と思い始めています。
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連日ニューヨークでは、抗議デモが繰り広げられています。が、私は日本人ですし、別に永住権を獲得している訳でも、これからずっとアメリカに住む覚悟を持っている訳でもないので、住んでは居ても国政に口を挟むべきではないという気持が常にあり、抗議デモには参加してきませんでした。気持ち的には一緒に歩きたかったのですが。

ただ、昨日アメリカのLGBTQの歴史が動いたメモリアルであるストーンウォール・インの前で連帯を呼びかける集会があると聞いて、これには参加してきました。LGBTQの問題は人権問題であり、アメリカの国益とは次元の違う問題で、親しくしているLGBTQの人々の事を考えると全く他人事ではないので、この集会は参加しても問題ないと考えた為です。
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集会の目的も連帯を呼びかけるという漠然としたものだったので、色んな主張のプラカードが見られました。黒人差別の根絶(警察官による有色人種殺害の根絶)、トランプ政権がオバマ大統領政権下に認められたLGBTQの権利を認める法案を破棄しようと目論んでいると報道されていることに対する抗議、宗教を理由にLGBTQの人々を拒否することを禁止した法令の破棄に対する抗議、白人至上主義に対するNO、メキシコ国境に建設予定の壁への反対、移民・難民締め出し政策全般に対する抗議、女性蔑視への抗議、環境問題の訴え、そしてトランプ政権そのものへのNO。

人が多くてストーンウォール・インの前に居たメインスピーカーが何を言っているのか全然聞こえませんでしたし。1時間半程であまりの寒さにギブアップしましたが。その場にいた女性が「Oh, I love people」と歌うように言っていたのが印象に残っています。
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不安に怯える人々や怒りに震える人々が集まることで、気持ち的に救われる事が感じられ、こういう集会の重要性を改めて認識しました。私もボランティア仲間や彼女の友達と過ごすことで、随分ストレス発散ができた気がします。生粋のアメリカ人である彼女達が、私の誘いに快く応じて地下鉄を乗り継ぎ馳せ参じ、寒い中1時間以上一緒に声を上げてくれたことは大変連帯が感じられる、心慰められることでした。

これから暫くは、日々のニュースを読む時間を減らし、代わりにNew Yorkerや本を読む時間を増やしつつ、友達の戦いはサポートしたいと思います。

2017年1月26日 (木)

お家ごと

昨日はとても暖かかったニューヨーク。木曜日の今日も時折小雨がぱらつく予報のせいか、最高気温は12℃まで上がると予想されています。本当に気持ち悪い位暖かい日が続きます。

次から次へとトランプ大統領が新しい大統領令を発令するのでニュースを追いきれません。でもニューヨークで大規模な抗議行動が行われているのを見ると、実際に効力があるのかとか、どのような影響があるのかとか、州レベルまで影響があるのかとか理解できていないまでも、多くの人が影響を受けることを心配していることは感じられます。フェイスブックでの議論も再燃してきており、『私が自分の考えをフェイスブックに書くのは、他の人の考えを変えようと思っているからではなく、自分と同じ考えを持つ人が一人じゃないと感じてくれるように願っているためです』というグラフィックが人気を博したりしています。せめて熟考して、影響を考慮して、周りの意見を聞いてから行動してくれればいいのに…と思わずにおれません。
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さて、本日は秋から家で作ったお菓子の備忘録です。そのため、ニューヨークの情報は全くありません。

夏の間は只でさえ暑い部屋が灼熱地獄になってしまうので、なるべく火・乾燥機・オーブンを使わない生活をするためお菓子を作らなくなりますが。涼しくなってくると、また簡単なお菓子を作ってはおやつやランチ代わりに食べ始めました。今回はその備忘録です。
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プラムが安く手に入ったので作ったプラムケーキ。確かドイツのレシピが紹介されていたので。

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こちらは私が作ったのではありませんが。イギリス人の旦那様と暮らすボランティア仲間が「久しぶりに作ったから」とジンジャースナップをくださいました。大き目の砂糖漬けされた生姜が入ってとても美味しかったです。

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よく作るリンゴケーキ。

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相変わらずうまく焼けませんが…秋になると何故か食べたくなるパンプキン味の物。今年はパンプキン・パンケーキを朝ごはんに。

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さっぱりとしたヨーグルトケーキ。花粉症に備えて、ヨーグルトをコンスタントに食べるよう心がけているので。

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ヨーグルトケーキ+林檎。リンゴはグリーンマーケットで毎週購入して、たっぷり入れてはよく食べていました。

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レアに近いヨーグルトケーキ+林檎。このレシピはイマイチだった気が。

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アボカドを袋で購入したら駄目になりそうだったので、アボカドケーキ。不思議な味でした。

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ブルーベリー・ヨーグルト・マフィン。ジャムスタンドのブルーベリー・バーボンジャムで作るこのマフィンはお気に入りです。

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購入したブルーベリーが少し悪くなり始めているものが混ざっていたので、ブルーベリーマフィンに。

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さつまいものクッキー。

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シュトレン風フルーツケーキ。これは夫に好評でした。

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グラノラ・ドライフルーツ・ナッツ入りのクッキー。食事代わりにつまんでました。

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アメリカで購入したキャラメル風味のココアで作ったココアケーキ。

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友達がウィーン土産にザッハーのココアをくれたので焼いたココアケーキ。色が全然違います。大人味でした。

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