2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

パーク・お散歩

2018年8月21日 (火)

MY NYC:街角編『セントラルパーク』

時差ボケが全然抜けません…。お陰で午後6時には脳みそが全く働かなくなってしまうので、夜に友達と会う予定が入れられず。昼間はまだ用事がいつ終わるのか見通しが立たないので、なかなか人と会う約束をする勇気が出ませんし。早く色々用事が片付くといいのですが。

昨日は今回の一時帰国の目的でもある大事な用事を済ませました。午前6時から最後の見直しをしていたら必要書類が足りないことに気付き、急遽ホテルに印刷をお願いしたり、バッタバタ。でも、なんとか無事に提出は終えました。後は台風で審査が遅延したり、書類の不備で撥ねられたりしないよう祈るばかり。この手続きを終えると随分精神的にも日程的にも楽になります。全てが問題なく進みますように!
******************************************************************************
さて、今回もひつこく独断と偏見で個人的に好きだったニューヨークを振り返るだけのポスト。今回はおそらく多くの人の思い出の場所であるセントラルパーク(The Central Park)です。
20180805_101100
セントラルパークには数えきれないほどの思い出があります。そしてニューヨーク生活が長くなればなるほど、近しい存在になった気がします。
20180805_101651
腰痛を緩和するために週に1回は4時間位散歩するよう心掛けるようになってからは、週に一度は足を運んでいたと言っても過言ではありません。また、平日はデスクに座ってばかりの夫を週末は散歩に引っ張り出していたのですが、2人の散歩コースとしてもセントラルパークは登場回数が圧倒的に多かったです。
20180805_101839
ニューヨークの地下鉄は凄く古いためか揺れが激しく、どうしても乗り物酔いしてしまうために、徒歩圏内でしか休日を過ごせないことも多く。結果としてセントラルパークに憩うことに。
20180805_100715
そんなこんなで、四季折々、気持ちの良い晴天だけでなく、曇天や雨、雪の中でもセントラルパークに足を運びました。そしてボランティアの前に散歩したり、夕日を見に出掛けたり。色んな風景が脳裏に蘇ります。
20180805_123316
ザ・ポンドの周りは季節の花が綺麗で、プラザホテルとセントラルパークの競演を楽しめますし。ザ・モールはこれぞセントラルパークという風景ですし。
20180805_123245
ザ・レイクは、春にソメイヨシノが美しいチェリーヒルと相まって数多くの思い出がある場所ですし。コンサバトリーウォーターは、友達と模型ボート遊びをしたり、アリス像やアンデルセン像を眺めたり。
20180805_123621
ザ・ランブルは真夏の暑い盛りでも涼しく散歩できますし。シープメドウでは、試しにピクニックをしてみて、私たちはあんまり好きではないことを認識したり。
20180805_123701
コンサバトリーガーデンは、四季折々の草花を満喫しましたし。シェイクスピアガーデンでは、ベンチで一休みしました。
20180807_112604
桜越しに見る貯水池とか。チェリーヒルから見るボウブリッジとか。ザ・レイク越しに見るジョンレノンが暮らしたアパートとか。秋のザ・モールとか。満開のピンクと白のクラブアップルを藤の花越しに眺めるコンサバトリーガーデンとか。大雪の次の日に、白銀に輝くパークとか。長い冬が開け、最初に暖かくなった週末の鈴なりの人で溢れるシープメドウとか。特に好きな風景も、折々に懐かしく思い出す気がします。
20180807_113709
沢山ある思い出の中でも、ボートに乗る友達カップルから読めるように、ボウブリッジに並んで「Will you marry me?」というカラフルな傘に描いたメッセージを作ったプロポーズの作戦に参加したのは特に忘れなれない思い出です。
20180807_113810
ニューヨーク生活では、友達のライフイベントに立ち会えたのも得難い宝物だったと改めて思います。
20180807_115527
加えて、毎年夏に開催される、野外劇場でシェイクスピア作品を無料で観劇できる『シェイクスピア・イン・ザ・パーク』は凄くお勧め。劇自体が超一流なことはもとより、段々と暮れてゆく空の下で、セントラルパークの風景を眺めながらの観劇はスペシャルな経験です。
20180807_115239
1回で辟易してしまいましたが、ニューヨークフィルの無料屋外コンサートとかも体験しておいてよかったと思います。その晩は蛍が沢山飛び交って、幻想的な美しさでした。友達と話し込んだのも相まって、忘れがたい晩になっています。
20180805_123735

2018年8月20日 (月)

MY NYC:街角編『チャネル・ガーデン』

洗濯乾燥機に何度か起こされながらも、午後10時~午前4時までぐっすり眠れました。昨日は昼寝もしたので、大分疲れがとれたような。今日は大事な用事があるので、頭がしゃっきりして助かりました。全て上手く運びますように。

昨日は、朝一で渋谷に移動しカフェで朝食。午前10時の開店と同時にお店を訪れ、結局正午までかかって用事を済ませてきました。それ以降は自由時間。やるべきことを終わらせてほっとしたので、渋谷からホテルまで散歩がてらプラプラ歩いて帰りました。

途中、マッサージ処で肩を揉んでもらったり。ランチに温かいそうめんを食べたり。カフェで水分補給したりしつつ、4時間ほどかけてホテルに辿り着き。そこから2時間昼寝をしました。ディナーには大奮発してお寿司を。あまりに美味しくて、蕩けそうでした。カウンター寿司に慣れていない私たちにも大将が優しく接してくださったのもありがたかったです。年齢からいけば立派な大人ですが、きちんとしたお店に慣れていない私としては、なんだかしみじみ大人になったと感じたお店でした。
******************************************************************************
さて、今回も9年間のニューヨーク生活の超個人的なお気に入りを振り返るだけの内容。今日はロックフェラーセンターにあるチャネル・ガーデン(the Rockefeller Center Channel Gardens)です。
20180807_105808
言わずもがななニューヨークの主要観光地であるロックフェラーセンター。いつ訪れても観光客で溢れているこの庭は、実は地元民の憩いの場でもあるのでは?と推測しています。
20180807_105820
少なくとも私は3週間~1か月周期で植え替えが行われる時期を狙って足を運んでは、新たな草花やアートを楽しんでいました。ボランティア仲間のご婦人も、昔近隣で働いていた際には、朝少し早く出勤してはチャネルガーデンを散歩していたそうですし。もう一人のご婦人は、いまだに定期的に足を運んでは、世界中から集まる観光客と会話をするのを楽しみにされているようでした。
20180807_105830
東京もそうでしたが、ニューヨークも変化し続ける街です。そんな中、アヴェニュー・オブ・アメリカ周辺は変化が少なく、毎年同じという安心感がありました。
20180807_110044
チャネルガーデンも3週間に一度ガーデンの植え替えが行われ、植えられている草花も飾りつけも全部総取り換えされるわけですが。数年暮らすと、その変化はイベントや季節に合わせて行われているだけで、1年後ほぼ同じ設えになることに気付きました。
20180807_105953
そうなると、チャネルガーデンを訪れて、『あー、もうこんな季節かぁ』と感じること数多。季節の風物詩の1つとなって、生活にリズムを与えてくれました。
20180807_110009
近くでボランティアをしていたので、少し早く家を出て、遠回りしてチャネルガーデンを眺めてからシフトに精を出していました。朝早いとチャネルガーデンも比較的静かで、リフレッシュできました。
20180807_105852
水が流れる音と緑。それだけで気分転換には十分なんですよね。ましてやパブリックアートが好きな物だと、ウキウキしたものです。
20180807_105844
ホリデーシーズンには絶対に足を運んで、チャネルガーデンの天使のデコレーションとスケートリンク、そして巨大ツリーを見ては、1年の終わりを実感しました。サックス・フィフス・アヴェニューのホリデーウィンドーと合わせて、クリスマスデコレーションの中心。
20180807_105933
今年のクリスマスには、チャネルガーデンを訪れないのかと思うと不思議な気がします。
20180807_105720

2018年8月19日 (日)

MY NYC:街角編『ワシントンスクエア・パーク』

少しずつ時差ボケが治ってきたようで、今朝は午前4時までぐっすり眠れました。昨晩TVを見ながら頑張って10時まで起きていたのが功を奏したのかもしれません。この調子でよく眠れるようになると良いのですが。

昨日は、手続きに必要な書類を頂きがてら義母様に挨拶に伺いました。2年と少し振りですがお変わりなく、お元気そうで安心しました。時差ボケで真夜中にお腹が空いて小腹を満たしてしまう話をしたところ、お庭で育った自家製ミニトマトやオクラをお土産に持たせてくださいました。今朝の朝食は野菜たっぷりにできそうです。ありがとうございます。

ついでに海辺を散歩して、念願だった魚の定食をやっと食べることができ大満足。ニューヨークでは、乗り物酔いに負けてビーチに全然足を運ばなかったので、砂浜はとても久しぶりでした。丁度波も静かで、2人で肩の力が抜けた時間を味わいました。

浜辺の神社にもお参りして、9年間のお礼をした上で、新天地での無病息災も祈ることができたので、今後もうまくいくに違いない!The Best is yet to come!友人がニューヨークを出る際に贈ってくれた言葉です。
******************************************************************************
さて、今回も超個人的ニューヨークのお気に入りを振り返るだけの内容。今回は友人のお気に入りだった公園『ワシントンスクエア・パーク』(Washington Square Park)です。
20180809_144608
グリニッジヴィレッジにあるこの公園は、沢山の抗議デモや学生運動の舞台というイメージが強いです。周りをニューヨーク大学に囲まれているせいか、いつ通り抜けても学生が多く、他の公園に比べて話し込んでいる人が沢山いる印象があります。
20180809_144501
この公園を通り抜けた先、ハウストン通りの近くで9年近くボランティアをしていた関係で、通り抜ける機会は沢山あったわけですが。野外映画や無料コンサート、夏の間開催される太極拳などの無料クラスなど、多数存在するイベントに参加したこともありませんし。抗議デモも人権問題以外は口を出すべきではないと参加しなかったので、ほとんど縁が無い場所でした。
20180809_144507
それが一変したのは、ライティングデートで仲良くなった友人とクラス外で会うようになってから。彼女はここを「マイ・パーク」と呼び愛していたので、この公園のベンチに座っては話し込むようになりました。
20180809_144616
必然的に、彼女が大好きなバブルティー(タピオカ入りドリンク)を飲んだり、台湾風のかき氷を食べたり、昔からある活気あふれるイタリアンで食事したり、ベルギー風ポテトフライの専門店でビール片手にポテトをつまんだり、とグリニッジヴィレッジで食事をすることも増え、この界隈が馴染みの場所に。
20180809_144649
直ぐ近くのLaguardia Corner Gardenもお気に入りの場所だったこともあり、ボランティアに少し早く足を運んでこの界隈の散歩を楽しむようにもなりました。お店の入れ替わりが、流れが速いニューヨークにおいても早い地域でもあるので、新たな発見が多いのも魅力。
20180809_144701
春は見事な桜。夏は蛍の点滅。秋は紅葉した木々。冬はアーチの北側に飾られる巨大クリスマスツリー。四季折々の風景が思い起こせますし。
20180809_144729
それ以上に、友人の仕事の愚痴を聴いたり。お互いが無意識に持っている差別意識とどう向き合ってるか話し込んだり(私は自分が専業主婦になって初めて専業主婦をどこかで下に見ていたことに気付き愕然とし。彼女はミレニアム世代に偏見があることに研修で気付いた)。ニューヨークを出た後の生活や人生の目標について語り合ったり。ワーク/ライフ・バランスの在り方について意見を出し合ったり。パートナーとの関係と自分の目標とのバランスの取り方について悩んだり。
20180809_145157
そんな数えきれないほどの、自分を曝け出し合った、価値を押し付けられたり、傷ついたり、恥をかくのでは?と疑ったりする必要のない、正直な語り合いの時間を持った場所として強く脳裏に焼き付いています。
20180809_145300
大抵友人の仕事後に会っていたので、話している内に西の空が茜色に染まっていくのを眺めながらの会話。その美しいグラデーションを、2人や夫も含めて3人で楽しめたのも良い思い出です。同じものを見て、感動できる。それもまた、特別なギフトですよね。
20180809_145725
ニューヨークでの生活は、会社に守られている駐在員の妻という立場で職に就いてはいなくとも、(甘えているのは百も承知で)それなりにタフでした。そして人間生きていれば、どんな素敵な街に住んでいようとも、嫌なことや理不尽なこととは無縁でいられません。
20180809_145742
ましてや私は英語が得意ではありませんし、物事を受け流すのが苦手なので、9年間の終わりころには疲れ切ってニューヨークに倦んでいる自分も、沢山いる自分自身の中には確かに存在していました。憤りが溜まって、少しビターになってしまっている自分を感じ、一生懸命ポッドキャストを聴いたり、本を読んだり、自分自身にスペースを与える努力をして、軌道修正を図っていました。
20180807_133608
そんな時でも、NoよりはYesを。拒絶よりも理由や原因を知る努力を。批判よりは共感を。哀れみではなく共闘を。怒る時には、人に対してではなく理由に対して建設的に。嫉妬したり、イライラ・モヤモヤしたり、頑張れない時には、「でもI AM ENOUGH」と自分に言えるように。そんな風にかろうじていることができたのは、友人との語り合いが支えてくれたからだと感じています。

2018年8月18日 (土)

MY NYC:街角編『ブライアント・パーク』

「日本は暑いよ~」と散々脅かされて戦々恐々としていたら、私たちが東京に着いた途端涼しくなったらしく、昨日は風は強かったものの、ニューヨークでも気持ち良いと感じそうな1日でした。湿度がなくて、移動が楽。

昨日から早速用事を済ませ始めたのですが、泊まっているホテルの電話が外線に全く通じないことが判明。アメリカの携帯電話をまだ使っているため、電話を使ったら国際電話になってしまいますし、フリーダイヤルも使えません。

仕方なく予約などの直ぐ済む、書類を見なくてもよい電話は駅前の公衆電話から掛けていますが、手続き関連は次のホテルに移るまでお預けです(丁度、一時帰国がお盆時期に重なった関係でお気に入りの宿泊施設が予約できず。前後半で泊まる場所を移ります)。

世の中、全ての人が携帯電話を持っている前提になってますよねぇ…。
******************************************************************************
さて、ニューヨークを引き払った今回もしつこく超個人的なお気に入りを振り返るだけの内容。今回はお気に入りの公園の1つ『ブライアント・パーク』(Bryant Park)です。
20180804_123535
大抵のニューヨーカーには、自分にとって特別な地位を占める「マイ・パーク」と呼ぶような公園がある気がします。友人の1人は愛するニューヨークを出たものの、出張で訪れるたびにワシントンスクエア・パークに絶対に足を運びますし。現在はウィーンに暮らす友人は、私がフェイスブックにセントラルパークの写真を載せると、「あぁ、あのこの時期にしかない特別な香りがまざまざと蘇るよう」とかコメントをしています。
20180804_123559
今となっては、私にとってのそれはハイラインな訳ですが。ニューヨークに着いたばかりで、行動範囲も狭く、あまり街の様子が分かっていなかった時期、大いに助けられたのがブライアント・パークでした。
20180804_123613
最初に住んでいたアパートから近かったんです。そしてブライアント・パークの近くに日系スーパーがまとまってあるので、足を運び易かった。

大学生の頃は薬物の取引やならず者がたむろする場所で、目の前の歩道も絶対に歩かないようにしていた怖い公園だったのに。15年振りに訪れたブライアント・パークは様変わり。明るく綺麗で、各種無料イベントが行われ、芝生で家族連れや友達同士、近所で働く人たちや観光客が、寛いだり、食事をしたり、イベントに参加したりする場所になっていました。
20180804_123651
後にニューヨークの歴史を面白おかしく話してくれるポッドキャストかツアーで聴いたところによると、昔は道路から一段下がった場所に公園があり、周りを背の高い木や低木に囲まれていた為に外から公園の様子が見えず。階段を下って公園に入る構造だったので、精神的ハードルがあったとのこと(因みに、ハイラインは階段を登らねばならないため、経済的に豊かでない人や違法移民などが拒絶されているように感じて入り辛いという批判があります)。
20180804_123733
そこで資産価値やビジネスチャンスを上げたい周りの企業やお店、ホテルが団体を設立。寄付金を募って、市の協力も得ながら、公園の構造を大胆に変更。周りを覆っていた木々を払い、公園を道路よりも高い位置にして、道から内部が丸見えにしました。

そして市民が気軽に参加できる音楽イベントや、無料野外映画、冬にはスケートリンクなどを展開。現在のように明るい市民の憩いの場となったとのこと。
20180804_123747
ニューヨーク生活後半でこそ、マンツーマンに近い形で指導を受けないと腰痛が悪化することに気付いて全く参加しなくなりましたが、ニューヨークでヨガを初めてやったのもブライアント・パークの芝生でしたし。雪が降ったら雪見に出掛ける場所でもありました。
20180804_123753
友達とテーブルに集ってライティングデートをしたり。無料野外映画で、「ローマの休日」を観たり。天気が気持ちよく晴れると夫とコーヒーを飲みに朝の静かな時間帯に足を運んだり。
20180804_123830
90歳を過ぎたボランティア仲間とお喋りしながら散歩したり。同性婚をした友人が、カソリックの親族から連日連夜説教されてうんざりしている際に、皆で話を聞いて慰めたり。フランス語の無料クラスを受講してみたり。無料のバードツアーにのったり。
20180804_123903
沢山お世話になっただけでなく、兎に角頻繁に通り抜けたので、色んな季節、様々な気候、朝から晩まで多岐にわたる時間帯の姿を見続けたので、色鮮やかな、暗い色彩の、はたまた霞んだ公園の姿がばーっと脳裏に浮かびます。
20180804_124220
特別に好きだったというよりは、身近で親しみを感じた公園でした。お世話になったなーという感覚です。もし、いつの日かニューヨークを再訪する機会に恵まれたら、必ず足を運ぶ気はします。

2018年8月13日 (月)

MY NYC:街角編:ウエストヴィレッジ

今にも降り出しそうな月曜日のニューヨーク。今日は1日所により雷雨の予報が出ており、いつ降ってもおかしくなさそう。傘は絶対に持って出掛けた方が良さそうです。太陽が出ないからか最高気温も26℃。湿度が高いので、べたつく気候となりそうです。

今日は荷物を詰めるだけでなく、各種手続きも完了しなければならないので慌ただしく。気持の余裕がないので(多分、全然忙しくはならないんですが)、早速本題です。
****************************************************
さて、今回もニューヨークのお気に入りを個人的に振り返るだけの内容。今日は大好きなネイバーフッドであるウエストヴィレッジです。
001
ニューヨークで最初に住んだアパートは東側にあり。引っ越してから3か月で始めたボランティア先も通った学校も東側にあった為、暫くは全然馴染みが無かったウエストヴィレッジ。
012
では何で馴染みのある場所になったのかといえば、クリエイティブ・ライティングで出会った友人が、付き合っていた恋人と丁度クラスが終わるころに同棲を決断。引っ越した先がウエストヴィレッジにある小さなアパートだったからです。

011
彼女達は数年前にニューヨークを出るまで、ずっとそのウエストヴィレッジのアパートに暮らしていて。週に1回集まってライティングデート(皆で集まってテーマを決めて文章を書いて批評しあったり、ただ単に時間を決めてひたすら個々に書き物をすること)をする時も、誕生日パーティーに呼ばれた時も、イースターやクリスマス、サンクスギビング等のイベントを一緒に祝う時も、そのアパートに集いました。
013
そうこうしている内に、近くでボランティアを開始。そのボランティアでは、3~5種類の仕事を請け負っていたので、長時間界隈で過ごす生活に。
014
必然的に合間に小腹を満たしたり、仲間とお茶したり、隙間時間をベンチでぼーっと休憩したりと、仕事だけではない時間を過ごすことも増え。結果として色んなお店やスクエアに気付いて、夫と週末の食事や金曜夜のデートで足を運ぶことが増えました。
015
ウエストヴィレッジの魅力は沢山ありますが、地元の人が集う場所という親密な雰囲気が一番好きでした。マンハッタンにおていは、食事をしても半分が観光客…なんてこともざらにあります。別に観光客が嫌という事ではないのですが、地元占有率が高いお店の方がまったりと落ち着ける気がして好きでした。
016
そしてチェーン店ではない、個人経営のお店が多いのも魅力でした。他にはないレストランやブティック、宝飾店やカフェ。カードを購入したり、お茶したり。ニューヨークの思い出に購入したピアスもこの界隈で見つけました。
002
碁盤の目で整然としたマンハッタンにおいて、細い道が複雑に入り組むウエストヴィレッジの風景は独特。行き止まりの道があったり、古いアパートが並んでいたりして、街並みも大好きでした。窓の下に花を飾ったり、ハロウィーンとかで思いっきりデコレーションしたりと、手入れが行き届いたアパートが多いとも感じました。
003
まぁ、そういう感じ方は人それぞれで、以前ボランティア仲間と話していたら、「ウエストヴィレッジ大嫌い!ごちゃごちゃしていて、汚らしい」と言っていて驚いた事があります。彼女に言わせると「イーストヴィレッジの方が可愛らしい街並み」なのだそうで、イーストヴィレッジこそごちゃごちゃしていると思っていた私にとっては、目から鱗でした。
004
ボランティアさんとかが手入れされている綺麗な教会の庭があったり。街角に小さな花壇が整備されていたり。スクエアのベンチで休めたり。ほっとするグリーンが多いのもこの地域の良さ。ここ数年でぐんと整備されました(多分、車が歩行者を撥ねる事件を防ぐための処置なのだとは思いますが)。
007
他の地区だってそうなのは百も承知ですが、それでもこの地域は美味しいレストランやカフェも多いと感じていました。なんでしょうね…雰囲気と味が相まって食事が楽しめるといったところでしょうか。
005
そして何より、友達やボランティア仲間と語り合った沢山の思い出がこのネイバーを特別なものにしています。ボランティア仲間からは色な学びも得ましたし、親子程も歳が離れた友人から学ぶものの多さ、歳の差がある友人を持つことの大切さをしみじみと感じさせてもらいました。
014_2
少し歳下の友人とは、愚痴ったり、夢を語り合ったり、政治について熱弁したり、人生について見つめ直したり。毎週のように会っては、喋り倒しました。彼女とは生涯の友になれると感じていますし、早速次の居住地に遊びに来ると言ってくれています。
20180809_114217
笑ったり、怒ったり、語り合ったり、悩んだり、少し背伸びしてタスクに取り組んだり。嫌味を言われたり、新たな事に挑戦したり、差別を受けて受け流したり、無視されたり。スタッフさん達の愚痴を聞いたり、ニューヨーカーの夢を聞いたり。SNSでフォロワーから援助を受けながら全米横断する人を見送ったり、定年を前にして職を失いつつも気丈に笑う人達の話を聞いたり。
20180809_115749
突然の雨にずぶ濡れになって仕方なく雨宿りしながらホームレスの女性や工事現場のおじちゃんと立ち話したり。道行く人達と微笑み合ったり、挨拶を交したり(そんなNY映画の中にしか存在しないという人がいますが、あるんです!結構)。ボランティアをしていて道行く人にお礼を言われたり(これも月に数回は起こります)。
20180811_093700
友達がよく口にする「貴方のニューヨークは何処?」という質問。私だったら「ウエストヴィレッジ(か、ハイライン)」と答えます、今であれば。

2018年8月12日 (日)

MY NYC:街角編:パブリックアート&ストリートアート

今にも降り出しそうな日曜日のニューヨーク。本日も正午前後を中心に局地的な雷雨が予想されています。夕方には少し回復するようですが、1日中降水確率は15%以上あるので、念のため傘を携帯した方が良さそうです。サイトによっては午後4時までは雷雨の可能性を示唆していますので、行動には注意が必要そう。最高気温は28℃ですが、湿度がとても高いので、不快指数は高めかもしれません。

昨日はニューヨーク各地で、道路が川のようになったり、強風や雷雨の影響で停電したりと影響が出たとの事。凄い雨でしたよね!夜ももう一降り来ると注意報が発令されたので戦々恐々としていましたが、きませんでしたね。今日の雷雨は酷くないと良いのですが。

金曜日はニューヨークオフィスにおける夫の最終出社日でした。オフィスの荷造りをし、全てを出荷し、空っぽになった空間を見て感慨に耽ったそうです。9年間お疲れ様でした。まだ夫には自宅の書類を整理して貰わねばならないのですが、流石に昨日はぐったりとしていました。いよいよ月曜日は全ての箱詰めを終え、火曜日は引っ越し。ニューヨーク生活も大詰です。
************************************************************
さて、今回も9年間住んだニューヨークの超個人的お気に入りを振り返るだけのポスト。今回は、移動がてら楽しんでいたパブリックアートとストリートアートについてです。
037
ニューヨークでは、ひたすら歩き回っていました。次々と店が入れ替わり、街の様子が変わり、面白い人が多くて、意外と公園やスクエア(とそこにあるガーデンや緑)コミュニティーガーデンが多く、無料のイベントも盛り沢山。徒歩での移動が最高に楽しい街だという事もありますし。
038
こちらに来たばかりの頃は、友達もいない、仕事もない、目標もない…という状態で、人生初の専業主婦生活に戸惑うばかり。ニューヨーク行きを知らされて4か月弱で、引き継ぎをして仕事を辞め、2週間で荷造りをして、あれよあれよという間に海外に来てしまい。
040
こちらに来てからも、アパートを探して、引っ越して、生活の基盤を築いて…なんてしていたら、あっという間に季節が変わり。ほっとしたのか体調も崩しがちで、ひたすら茫然自失状態だった気がします。
121
3か月が過ぎてやっと活動をする余裕ができて、ボランティアを始め、学校に通い始めましたが。最初は、兎に角街に馴染む為にひたすら散歩しては体を新たな国に馴染ませて。ボランティアや学校が始まったら、移動の為にやっぱり毎日往復2時間くらい歩くようになりました。
025
最後の方は長距離歩くと腰の痛みが軽減して、夜痛みで目が覚めない・食事を座って食べられる文化的な生活を営めることに気付き、意識的にガシガシ歩く日を週に1回設けるようにもなり、余計にマンハッタンはバテリーパークからセントラルパークの北端まで、隈なく歩くようになりました。
007
そうこうする内に、いつしか楽しみになったのが、そこかしこにあるパブリックアートとストリートアート。バテリーパークの入り口に設置される大きなパブリックアート。毎年展示が変わるハイラインのグループ展。マディソンスクエア・パークの大規模なアート。
008
アスタープレイスのフォトジェニックなパブリックアート。ユニオンスクエアの東側に定期的に設置される大きなオブジェ。ブロードウェイの41丁目~34丁目の間に半年周期で現れるシリーズ。
009
ブロードウェイのコロンバスサークル~ハーレムの間に設置されるアート。タイムズスクエアのイベントに合せたインタラクティブなピース。セントラルパーク・サウスのプラザに3か月毎位?で設置される多様性に富んだ作品。パーク街の45丁目~北に設置される有名アーティストの作品群…挙げるときりがありません。
010
それにも増して多いのが、ストリートアート。ニューヨークでもストリートアートは法律違反で、罰金が科されると思いますが、アートは戦い!という文化が根強いアメリカでは、ある意味リスペクトされている分野でもあります。
011
ローワーイースト、バワリー周辺、SoHo、Nolita、ミートパッキング、イーストヴィレッジ、アルファベット・シティー、チェルシー辺りは、そこかしこにアートが溢れています。あまりマンハッタンを出ないので詳しくありませんが、ブルックリンも少なくともDUMBOやウィリアムズバーグ、プロスペクトパーク周辺では、沢山のストリートアートが楽しめます。
012
ストリートアートは違法なので直ぐに塗りつぶされてしまう事が多いですし、そうでなくとも他のアーティストが上書きしてしまったりするので、短いスパンで変わります。
013
その為、毎週のように通る道でも変化があるので飽きるという事がありません。加えて咲いている花、木々の様子、天候の変化、人々の服装の移り変わり…散歩や移動が心から楽しめる街でした。
014
ジムに無料で通えた1年は移動でしか歩かなかったのですが、有料になって月$100なんてとっても払えない!となって散歩に切り替えたのでした。が、今となってはジムに通えなくて良かったと心から思います。
015
散歩が楽しいって、実は住み易さの重要なポイントだと思ったのでした。無料なら肩ひじ張らずに、バラエティー豊かなアートに触れることができますし。

2018年7月27日 (金)

タイムズスクエアのパブリックアート『Wake』

思いの外天気が良い木曜日のニューヨーク。火曜日と水曜日は朝から晩までボランティアに勤しみ、今日は朝から引っ越しの準備に追われていたので、昨日は全くコンピューターの前に座れず、今日はブログに辿り着くのが夕方になってしまいました。

昨日はとても湿度が高く暑かったので、少し動くだけで汗だくになりました。今日は依然として湿度が高いものの、昨日よりはいくらかましに感じます。最近のエレベーターでの会話は専ら暑さと湿度について。昨日一緒になった女性は「明日LAに行くの。あそこは暑そうよ!」とうんざりとした顔。「でもLAは乾燥してるんじゃないんですか?」と聞くと、「乾燥してたって暑いものは暑いわよ!でも文句は言わないわ。雪が降ってるわけじゃあるまいし。暑さは我慢できる」と笑い飛ばしてました。

今朝一緒になった男性は、「昨日に比べりゃ、大抵の天気は我慢できるね」とげんなりされてました。もう暫く我慢の日々です。
********************************************************************
さて、今回は2018年7月11日~9月5日までタイムズスクエアで展示されているパブリックアート『Wake』です。

20180724_103329 先日ボランティアに行くためにタイムズスクエアを足早に横切っていたら、タイタニック号のような建造物を設置しているのが見えました。気にはなっていたのものの、時間もなかったのでそのままになっていたのですが、翌週ボランティアに行く道すがら、近くで眺めました。
20180724_103341 タイタニック号のように見えたのも道理。USS Nightingaleという難破船をモデルとしたアートとのこと。アーティストは、テキサス出身のMel Chin氏。現在彼の展覧会がクイーンズ美術館で開催されているため、ニューヨーク市各地でもコラボレーションが行われているようです。
20180724_103404 人の波の中に突如現れる難破船。不思議な光景です。
20180724_103428
おまけで先日の朝焼け。今にも雷雨になりそうな曇天にも関わらず、太陽が昇ったら美しい朝焼けが。空全体が不思議なピンク紫色に染まりました。
20180725_053746
20180725_0537461

2018年7月23日 (月)

ニューヨークの風景色々

雨の月曜日のニューヨーク。本日はいつ激しい雷雨になってもおかしくない予報が出されており、1日雨。今週はずっとこんな天気が続くみたいなので、雨に濡れて体調を崩されないようお気をつけください。最高気温は27℃。活動したら汗ばみそうな気温ではありますが、太陽が出ていないので熱中症の心配は下がるでしょうか。

スチームパイプの爆発に伴うアスベストの除去が粛々と進められていますが、やっと一部地域で避難解除が出され、住人が自宅に戻り始めました。早く全ての除去が完了して、全ての道路の閉鎖が解除されると良いですね。
******************************************************
さて、今回は2008年4月下旬から撮り溜めた風景をバラバラにお届けします。連日連夜片付けに追われているもので…。
003

アッパーウエストの地下鉄駅前にあるパブリックスペース。ここには水仙が咲いて綺麗なことを今年初めて知りました。何処でもそうだと思いますが、ニューヨークも9年住んでもまだまだ知らないことが沢山です。4月下旬の写真。

005

春のユニオンスクエアのグリーンマーケット。冬の間色に乏しいグリーンマーケットに花が並ぶと春が来た事を実感できます。葉物も増える時期です。4月下旬。

006

現在は既に実がなっているクラブアップルですが、4月下旬は綺麗に咲いていました。ユニオンスクエアにて。

008

春のユニオンスクエアは、桜やクラブアップルをはじめとして球根の花も咲くので、ぽかぽか陽気だとベンチで寛ぐ人が増えます。

009

ブロードウェイに面した教会。この教会の庭もモクレンや桜が綺麗。

010

ニューヨーク大学前の花壇。水仙やチューリップが咲いていました。

011

ワシントンスクエアパークは学生さんでいつも賑わっています。個人的にはニューヨークを感じられる場所として訪れる事をお勧めしています。

012
013

ウエスト4th通りにある、四季折々のディスプレイをしているタウンハウス。春は鮮やかな球根の花を溢れんばかりに飾っていました。

001

4月下旬、朝焼けと雲の形がとても綺麗だったので。

038

72丁目駅が何となく好きです。グリッドのマンハッタンにおいて、ブロードウェイが作り出す三角形のブロックは良い味を生み出しています。

001_2

7月の頭に猛暑が続いていた頃。強い光でブライアントパークも白っぽく見えます。

004

7月中旬のハドソンリバー・パーク。クリストファー通りと面した場所には美しいガーデンがあります。

005_2

バテリー・パーク・シティー近くの花壇。

006_2

アイルランド飢餓メモリアル前の池。

009_2

バテリー・パーク近くの花壇。

049
050
051

同時多発テロの印象が消え去ったワールドトレードセンター周辺。

001_3

バスティーユ・デイとワールドカップ優勝。2日連続でエンパイアステイトビルはトリコロールにライトアップされていました。

036

ガーメント地区部分のブロードウェイが完全歩行者天国化され、緑化されました。それを受けて、道路には草花の絵が。

002
003_2

夕焼けの空に半月が美しかったので。

074
073

SOLDIERS' AND SAILORS' MEMORIAL MONUMENT。リバーサイド・パークにあり、大砲や大砲の弾に囲まれています。

075

夏のリンカーンセンターはいつもより少しだけ静かです。

076

ヘルズキッチンにはゲイバーが多くあります。アメリカ国旗もレインボーカラー。

005_3

今週のブライアントパーク。

006_3

2018年7月22日 (日)

ユー・ガット・メールの庭『91st Street Community Garden』

曇天の日曜日のニューヨーク。今日の予報は曇り。でも夜には雨が降る可能性があるようです。最高気温は27℃。でも湿度が高そうなので、気持ち良いという感じでもないかもしれません。

昨日は夫が無事に出張から帰宅し一安心。こんなご時世なので、何かトラブルや事件に巻き込まれないかと気を揉む上に、今回はホテルや航空会社のシステムトラブルもあったのでやきもきしました。何はともあれ疲労困憊でも無事に帰宅してくれて良かったです。今日はのんびりと過ごすつもりです。
******************************************************************
さて、今回はアッパーウエストにあるリバーサイド・パークにあるコミュニティーガーデン『91st Street Community Garden』です。
029
このコミュニティーガーデンは散歩をしていて偶々見つけました。帰宅してからHPを見たら、大好きな映画『ユー・ガット・メール』のラストシーンに使われた庭だと知ったのでした。
058
小さいながらも地域ボランティアさん達によって美しく保たれている、愛情が感じられる庭は、久し振りに見たら余計に綺麗になっていました。写真を撮りつつクルリと周って眺めていたら、同じように写真を撮っていた女性が「とっても綺麗ねぇ~」と笑いかけてくれました。
030
コミュニティーガーデンには人を結びつける力があるのかもしれません。とても気に入っている割には足を運ぶ機会が少なかったガーデンではありますが、ニューヨークを離れる前にもう一度見れて嬉しかったです。
037
まだ訪れた事が無い方は是非。ハドソン川の風景やリバーサイド・パークの清々しさと併せて、週末の気分転換にピッタリの場所だと思います。
038

このガーデンも小さな場所に種類豊富な草花が植えられています。

031
060
064

百合や…

032

唐糸草?や…

033

紫陽花じゃないのに紫陽花のように見える白い花や…

034

赤い花や(チェリーセージ?と思いましたが、違いそうですね)…

035

柵には朝顔が咲いていたり…

036

カエルが傘として差しそうな丸い可愛らしい葉っぱがあったり…

039

ここではまだロシアンセージが綺麗に咲いていたり…

040
041
042
043

エキナセアや…

046

ちょっとトロピカルな花や(なんていう花なのでしょう?多分ハイラインにも勝手に移ってきて、ガーデナーさんが本来であれば抜くべきところを気に入ってそのままにしている花だと思うんですよね)…

047
059

ノラニンジンに似た花や(西洋ノコギリソウ?ししうど?)がぎっしり咲いています。

048

所々煉瓦の小道が通されていたり…

061
062

石庭っぽく設えられていたり。

044

イギリス風というのでしょうか?兎に角ぎっしり草花が植えられています。

045

高さを出すためか、百日紅らしき木も。

049

夏らしいルドベキアも。

050
052

紫陽花。

051

西洋風蝶草。

053
054

Persicaria amplexicaulis ‘Firetail’。

055

まだ薔薇が咲いていたり。

056

モナルダ。

057

浜防風?

063_2

マーガレット?

065

こういういかにも園芸種といった風情の花はハイラインでは見ないので却って新鮮に感じます。

067
068
069
070

夏の生命力に溢れた庭です。

071

2018年7月21日 (土)

リバーサイド・パークの散歩

よく晴れた土曜日のニューヨーク。雨/雷雨が始まるのは午後6時頃の予報です。午後からは曇ってしまうようですが、夕方までに用事を済ませておけば大丈夫そうです。最高気温は24℃。湿度も夕方までは高くはないので、過ごし易い1日になりそうです。天気予報が変わり、明日は晴れ時々曇りのようです。今週末は散歩に適した週末になるのかもしれませんね。

スチームパイプの爆発の余波が続いています。昨日は爆発が起こった日に周辺地域を歩いた人に、当日着ていた服を全てビニール袋に詰めてセンターに持ち込むように呼びかけが行われていました。週末も引き続きセンターがオープンしますので、質問がある方はそちらへ。

本日もエリアが全て閉鎖され、アスベストのクリーンアップが行われます。除去が済んだ地域から徐々に立ち入り禁止が解除されるそうですが、現在は以下の地域が閉鎖されています。お気をつけください。

Notification issued on 07-20-2018 at 9:45 PM.

Steam Explosion Update: Out of an abundance of caution, and to facilitate clean-up operations, the following area remains inaccessible: 5th Ave from 19th St to 22nd St (midway down the block on 19th Street and most of 20th and 21st streets on the west side). East 20th and 21st St and midway down the block on East 19th St.

Individuals are not permitted to enter this zone from outside the area. As clean-up work progresses, the City will work to shrink the size of the hot zone. In addition, West 20th and West 21st Streets remained closed to traffic between 6th Avenue and Broadway.

A reception center for affected individuals remains open at the Clinton School at 10 East 15th St until 8PM tonight, and will be operated 8AM-8PM through 7/22. This reception center is for information inquiries only.

All air samples have tested negative for asbestos. The Health Department and other city agencies will continue to provide updates as new information is made available. For current information, visit nyc.gov/health.

Con Edison personnel will be at three locations tomorrow to provide assistance to those affected. The locations are:

• 10 E. 15th St., inside the Clinton School. Con Edison personnel who will be on-site for financial assistance from 9 a.m. to 8 p.m.

• Near 19th Street and Broadway and near 22nd Street and Broadway. Con Edison personnel will be at these two locations from 8 a.m. to 6 p.m., weather permitting.

For more information visit: on.nyc.gov/5thAveSteam. 

*************************************************************
さて、今回はハドソンリバーに沿って広がるパブリックスペースであるリバーサイド・パーク(Riverside Park)を散歩したので、風景のお裾分けです。
003

リバーサイド・パークに行く前に先ずはハドソンリバー・パークの北端を歩きます。いつもは人で賑わうイントレピットも朝は静か。

004

そこから長距離を移動する巨大クルーズ船が発着するドックを過ぎると、リバーサイドパーク・サウスと呼ばれる緑地が始まります。

005

リバーサイドパーク・サウスは、その名の通り57丁目付近~72丁目を指すようです。

007

リバーサイド・パーク自体は、ハドソン川とリバーサイド・ドライブに挟まれた細長い緑地帯&バイク+ランニングレーンで、125丁目まで続いています。

006

今年生まれた雛のようで、ほわほわしていました。

008

毎年アートが飾られるのを楽しみにしていますが、まだ今年の展示は始まっていないようでした。

009

近年整備が進んでいる印象があり、今回歩いた時も見事なオーナメンタル・グラスや花を楽しみました。

010

麦みたいな草が日の光に輝いていたり…

011

Eupatoriumの一種(フジバカマ?)が咲いていたり…

012

柔らかなグリーンのグラスが植えられていたり…

013

Queen Anne's lace(ノラニンジン?)と思しき花が自然に咲いていたり…

014

Chasmanthium latifoliumが勢いよく伸びていたり。

015

なんで海外で見る柳は陽気にみえるのでしょう?

016

アートスクールの展示はまだでしたが、1つだけ作品が。

017

昔ハドソン川を渡っていた鉄道の名残。

018

今朝はハイウェイの陰になっていたのか、遊歩道が日陰で歩き易かったです。

019

PIER I CAFEがグレードアップしてました。気持ちよさそうですね。

020

リバーサイドパーク・サウスからリバーサイド・パークへ。

021

南側。

022

内陸側の歩道を歩くと木陰。

023

友達カップルがお気に入りだったボートベイスン・カフェ。競争が激し過ぎて入った事がありませんが、一回くらい夕焼けを眺めてみたいかも…。

024

このランプってニューヨークっぽいですよね。

025

一段登ったレベルにあるリバーサイド・パークにあるコミュニティーガーデン『91st Street Community Garden』が見たくて、階段を登ります。

026

広々とした遊歩道が気持ちいいです。

027

1つの紫陽花に濃い紫から青、ピンクまでバラエティーに富んだ花が咲いてました。

028

より以前の記事一覧